映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

  • PVアクセスランキング にほんブログ村

« 1980年代のB級コメディとB級ホラー2本立ての解説◆2026.06.27(土) | トップページ | ある映画ファンの北中米W杯2026決勝トーナメント日本対ブラジルの実況感想 »

2026.06.28

今週のお勧めBS放送映画◆2026.06.29(月)~2026.07.05(日)

◆ネタバレはないと思うけど一応ネタバレ全開にしておきます。
◆今週のBS放送映画の紹介です。
◆IMDb Charts Top Box Office (US)もあります。
◆BS放送映画が少ないのかIMDb Charts Top Box Office (US)の方が主になっている感じがしないでもない。
◆(日)を最後にした方が週末といった感じでいいと思います。(日)が先頭だとせっかくの週末が見た目で分断されてしまうのがイマイチです。


◆私の感想があるお勧めの作品
◆『ハリーの災難』 The Trouble with Harry (1955)
この作品は、アルフレッド・ヒッチコック監督、エドマンド・グウェン、ジョン・フォーサイス、シャーリー・マクレーン主演、ローヤル・ダーノ、ミルドレッド・ナトウィック、ミルドレッド・ダンノック共演の風変わりなブラック・コメディです。
ハリーは死んでしまった。誰も特に気にしてはいないものの、誰もが責任を感じている。森でハリーの遺体が発見された後、数人の地元住民は、彼がどのように、なぜ殺されたのかを突き止めるだけでなく、遺体をどう処理すべきかについても決断を迫られることになる話しのようです。
全体的に風変わりなコメディになってます。
とにかく死体を見ても驚かない展開になってます。
キャストはエドマンド・グウェン、ジョン・フォーサイス、シャーリー・マクレーンが好演してます。
そんなわけでヒッチコック監督としては変わった作品なのでお勧めです。
『ハリーの災難』(1956年)


◆私の感想がないお勧めの作品
◆『ミザリー』 Misery (1990)
この作品は、ロブ・ライナー監督、ジェームズ・カーン、キャシー・ベイツ、リチャード・ファーンズワース、ローレン・バコール主演のスティーブン・キング原作の監禁ホラーです。
ある著名な作家が、自身の小説のファンによって自動車事故から救出された後、自分が受けている手厚い世話は、監禁と虐待という悪夢の始まりに過ぎないことに気づく話しのようです。
全体的に監禁ホラーの見本になってます。
ベストセラー作家が自称ナンバーワンファンに監禁されて悪戦苦闘する展開になってます。
キャストはタフガイのジェームズ・カーンが作家とは何だか合わないような気がしますが、ジェームズ・カーンぐらいしぶとい感じがないと映画がすぐに終わってしまうような気もする。キャシー・ベイツはキャラと非常に合っている感じです。
そんなわけで監禁ホラーでお勧めです。

◆『スリー・キングス』 Three Kings (1999)
この作品は、デヴィッド・O・ラッセル監督、ジョージ・クルーニー、マーク・ウォールバーグ、アイス・キューブ主演の戦争アクションドラマです。
湾岸戦争の終結後、4人の兵士がクウェートから略奪された金を奪い返そうと動き出すが、そこで彼らは、自分たちの助けを必死に求めている人々に出会う話しのようです。
全体的に風変わりな戦争アクションドラマになってます。
金を奪い返そうして色々とある展開になってます。
キャストはジョージ・クルーニーが撮影現場で独断的なデヴィッド・O・ラッセル監督に意見して揉めたそうです。ジョージ・クルーニーは見た目通りに真面目なタイプです。
そんなわけで撮影現場の揉め事はともかくお勧めです。

◆『羅生門 デジタル完全版』(1950年) 大映
この作品は、黒澤明監督、三船敏郎、京マチ子、森雅之、志村喬主演の人間ドラマです。
1つの出来事が立場が変わると話しが全然変わる話しのようです。
全体的にあとになって『羅生門スタイル』と言われるようになった斬新な形式になってます。
立場によって全く違う話しになる展開になってます。これはビックリ。
キャストはそれぞれ名演してます。素晴らしい。
そんなわけで斬新な形式。キャストの名演でお勧めです。

◆4K『おとうと 4Kデジタル修復版』(1960年) 大映
この作品は、市川崑監督、岸恵子、川口浩、田中絹代、森雅之主演の姉弟ドラマです。
ダメ弟を庇う姉の話しのようです。
全体的に宮川一夫の独特の撮影が見事です。
姉と弟の関係で色々とあり過ぎる展開になってます。
キャストは姉の岸恵子、弟の川口浩が好演してます。
そんなわけで監督とキャストと撮影でお勧めです。

◆『シマロン・キッド』 The Cimarron Kid (1951)
この作品は、バッド・ベティカー監督、オーディ・マーフィ、ビヴァリー・タイラー、ジェームズ・ベスト主演のウエスタンです。
帰宅途中の列車強盗の容疑で不当に告発されたビル・ドゥーリンは、かつての仲間たちのもとへ戻り、さらなる強盗に加担して、指名手配の無法者となる話しのようです。
全体的に普通のB級ウエスタンになっていると思います。
不当に容疑者にされてマジで指名手配になる展開になってます。
キャストは太平洋戦争で勲章をもらった本物の兵隊出身のオーディ・マーフィが主演しています。興味深い。
そんなわけでオーディ・マーフィの代表作でお勧めです。

◆『シビル・ウォー アメリカ最後の日』 Civil War (2024)
この作品は、アレックス・ガーランド監督、キルステン・ダンスト、ワグネル・モウラ、ケイリー・スピーニー主演のポリティカル・アクションです。
アメリカ内戦の最中、4人の記者が、大統領が打倒される前にインタビューを行うため、危険を冒して首都へと向かう話しのようです。
全体的にアメリカで内戦が起こったらどうなる?と架空の設定になってます。
4人の記者が大統領インタビューを目指して移動中に色々とあり過ぎる展開になってます。
キャストはどなたも好演していると思えます。
そんなわけでポリティカル・アクションの佳作でお勧めです。


◆BS260 松竹東急からBS260 J:COM BSになったBSチャンネルでは地上波ANBテレビ朝日で放映されていた土曜ワイド劇場『江戸川乱歩シリーズ』が不定期で再放映されています。
◆天知茂の明智小五郎は原作のイメージとは違いますが有名になり過ぎて天知茂でよくなってます。原作ではもっと背が高いし顔は四角くないしと違う。
◆井上梅次監督の低予算をハッタリでカバーする演出が最高でお勧めです。
◆正直言って井上梅次監督作品以外は出来があまりよろしくない。そんなわけで井上梅次監督ではない20作目以降はお勧めではありません。実際そんなものです。
◆井上梅次監督19作品と他1作品の詳細な紹介があります。ぜひ読んでください。
江戸川乱歩 土曜ワイド劇場


◆シャーロック・ホームズの映画は色々とあります。
◆1番有名なのはジェレミー・ブレット版だと思いますが、実はアメリカではベイジル・ラスボーン版のホームズが有名らしい。ナイジェル・ブルースがワトソン役でコンビで14作のホームズ映画があります。
◆製作年度は1940年代前半に集中してます。
◆ベイジル・ラスボーンのホームズ。ナイジェル・ブルースのワトソン。有名な挿絵がそのまま映画になっています。それは人気があるわけです。
◆ベイジル・ラスボーンのホームズはこれが標準のホームズといった感じです。
◆ナイジェル・ブルースのワトソンはコメディリリーフキャラで結構間抜けな感じです。そんなわけで最初は原作ファンからワトソンはあんなに馬鹿ではないと評判が悪かったらしい。
◆他のレギュラーは、レストレード警部はデニス・ホーイ。ハドソン夫人はメアリー・ゴードン。
◆このシリーズのキャストは全体的にB級です。有名どころは少ない。
◆そんな感じでTVの2時間ドラマと同じような感じになってます。
◆このシリーズの感想はまとめてあります。他の俳優主演のホームズ映画もあります。
ベイジル・ラスボーン他主演のホームズ映画一覧


◆IMDb Charts Top Box Office (US)
Weekend Gross:
Total Gross:
Weeks Released:
IMDb score: Rate1-10(number of people)
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆あまり知らない作品の紹介はIMDbの作品紹介を自動翻訳のコピペになってます。
◆私のゴーストの囁き評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆Motion Picture Rating (MPA)

Weekend of June 19-21
10 Titles

◆1. Toy Story 5 (2026)
Weekend Gross: $160M
Total Gross: $160M
Weeks Released: 1
7.7 (14K)
『トイ・ストーリー5』(2026年) マッケンナ・ハリス、アンドリュー・スタントン監督、トム・ハンクス、ティム・アレン、ジョー・キューザックVCの『トイ・ストーリー』シリーズの最新作3D CGIアニメ。
Pixar Animation Studios/Walt Disney Pictures/Walt Disney Studios Motion Pictures製作配給。
ウッディ、バズ、ジェシー、そして仲間たちの仕事は、遊びの時間を脅かす新たな脅威である「電子機器」との出会いをきっかけに、試練にさらされることになる話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
最初から大ヒットになってます。おめでとうございます。

◆2. Disclosure Day (2026)
Weekend Gross: $17M
Total Gross: $78M
Weeks Released: 2
6.7 (57K)
『ディスクロージャー・デイ』(2026年) スティーヴン・スピルバーグ監督、エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース主演、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴ、ワイアット・ラッセル、ヘンリー・ロイド=ヒューズ、マイケル・ガストン、エリオット・ビラー共演のSFサスペンス超大作。
もし私たちが一人ではないとわかったら、誰かがそれを示し、証明してくれたら、あなたは怖くなるでしょうか?という話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆3. Obsession (2025)
Weekend Gross: $14M
Total Gross: $216M
Weeks Released: 6
8.1 (110K)
『オブセッション 災愛』(2026年) カリー・バーカー監督、マイケル・ジョンソン、インディ・ナヴァレッティ、クーパー・トムリンソン主演のロマンスホラー。
片思いの相手の心を射止めるため、謎めいた「ワン・ウィッシュ・ウィロー」を折ったあるロマンチストは、願った通りの結果を手にするが、やがて、ある願いには暗く不吉な代償が伴うことを知ることになる話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
この作品はYouTuberが監督してるそうです。これはビックリ。

◆4. Backrooms (2026)
Weekend Gross: $7.3M
Total Gross: $175M
Weeks Released: 4
7.1 (80K)
ケイン・パーソンズ監督、キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス主演、フィン・ベネット、ルキータ・マックスウェル、アヴァン・ジョーギア共演の異空間ホラー。
あるセラピストの患者が現実を超えた次元へと姿を消した後、彼女は彼を救うために未知の世界へと踏み込まなければならない話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
この作品はYouTuberが監督してるというか映画監督志望の人がYouTubeで宣伝して映画監督に進出してるみたい。これはビックリ。

◆5. Scary Movie (2026)
Weekend Gross: $6.7M
Total Gross: $98M
Weeks Released: 3
5.3 (24K)
『最終絶叫計画 令和!』(2026年) マイケル・タイデス監督、マーロン・ウェイアンズ、ショーン・ウェイアンズ、アンナ・ファリス主演の『最終絶叫計画』シリーズ最新作のパロディ・ホラーコメディ。
二人の友人は、殺人鬼や怪物、超自然的な存在が絡む大騒動に、またしても巻き込まれてしまう話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆6. Masters of the Universe (2026)
Weekend Gross: $5.6M
Total Gross: $57M
Weeks Released: 3
7.0 (31K)
トラビス・ナイト監督、クリス・バトラー、アーロン・ニー、アダム・ニー主演のファンタジー・アクション。
地球に住むある青年が、ある異星の王子の正体という驚くべき秘密を知り、王国を守るために魔法の剣を取り戻し、故郷へ帰らなければならない話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆7. The Mandalorian and Grogu (2026)
Weekend Gross: $3.9M
Total Gross: $172M
Weeks Released: 5
7.0 (64K)
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026年) ジョン・ファヴロー監督、ペドロ・パスカル、シガーニー・ウィーヴァー主演の色々とあって何だかよくわからん『スター・ウォーズ』シリーズ最新作のSF超大作。
かつては孤独な賞金稼ぎだったマンダロリアンのディン・ジャリンと、その弟子グルーグが、新たな『スター・ウォーズ』の冒険へと旅立つ話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
興行はスタジオ側の皮算用よりは低い。これは大変。

◆8. Leviticus (2026)
Weekend Gross: $2.7M
Total Gross: $2.7M
Weeks Released: 1
6.6 (2.3K)
エイドリアン・キアレラ監督、ジョー・バード、ステイシー・クラウセン、ジェレミー・ブルウィット主演のティーン・ホラー。
10代の少年2人は、自分たちが最も強く望む相手――つまり、お互いの姿をとった凶暴な存在から逃げ出さなければならない話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆9. The Death of Robin Hood (2026)
The Death of Robin Hood
Weekend Gross: $2.6M
Total Gross: $2.6M
Weeks Released: 1
6.4 (1.5K)
マイケル・サルノスキ監督、ヒュー・ジャックマン、ジョディ・カマー、ビル・スカルスガルド主演のコスチュームプレイ・ドラマ。
犯罪と殺人を繰り返してきた過去と葛藤するロビン・フッドは、これが最後の戦いになるだろうと思っていた戦いの末、重傷を負ってしまう。謎めいた女性の手に委ねられた彼は、救いのチャンスを与えられることになる話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆10.Michael (2026)
Weekend Gross: $2.2M
Total Gross: $368M
Weeks Released: 9
7.5 (133K)
『Michael/マイケル』(2026年) アントワーン・フークア監督、ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ主演のマイケル・ジャクソンの人生途中までのミュージカル伝記映画。
「キング・オブ・ポップ」として知られる著名なミュージシャン、マイケル・ジャクソンの人生前半の話しのようです。
私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
そんなわけでまだスキャンダルな話しにはなってません。マイケル・ジャクソンのファンも安心して見れます。
大ヒットして緩やかにランクを落としてます。

Reported by Box Office Mojo © 2026


◆私の好きなミュージックビデオ
◆しかし山口百恵の頃にはミージックビデオはなかった。
◆山口百恵の歌がいい、しかし自分は通好みなのでキャリア初期の『性典ソング路線』は論外で、『秋桜』や『いい日旅立ち』もそんなに好みではない。そんな感じで作詞 阿木曜子/作曲 宇崎竜童以降が好みです。
◆山口百恵 ただよいの中で

◆スローテンポがいい感じ。

映画フェイス - にほんブログ村

« 1980年代のB級コメディとB級ホラー2本立ての解説◆2026.06.27(土) | トップページ | ある映画ファンの北中米W杯2026決勝トーナメント日本対ブラジルの実況感想 »

江戸川乱歩 土曜ワイド劇場」カテゴリの記事

今週のお勧めBS放送映画」カテゴリの記事

IMDb Charts Top Box Office (US)」カテゴリの記事

山口百恵」カテゴリの記事

シャーロック・ホームズ映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 1980年代のB級コメディとB級ホラー2本立ての解説◆2026.06.27(土) | トップページ | ある映画ファンの北中米W杯2026決勝トーナメント日本対ブラジルの実況感想 »

月齢

無料ブログはココログ
フォト
2026年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。