2010年代のサスペンションアクションの佳作2本立ての解説◆2026.03.21(土)
なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。
◆2010年代以降の特徴。スクリーンプロセスからデジタル合成へ。
◆2010年代にもなるとデジタル合成が普通になって全く合成感がない自然な仕上がりになりました。昔はスクリーンプロセスで合成丸わかりだったのがデジタル合成になっていくら目を凝らしても全く合成だとわからくなりました。進歩したものです。
◆そんな感じでデジタル合成とCGを組み合わせるとまさに何でも出来る状態で映像表現が飛躍的に進歩してます。
◆これもデジタル合成とCGを使いこなせるか?と低予算CGは普通の2Dアニメになってしまうのがこまったものですが。
◆2010年代以降の特徴。空撮=俯瞰シーン撮影の劇的な進歩。
◆昔は俯瞰シーンを撮るとなるとヘリコプターに巨大なフィルムカメラを積んで撮るしかないので予算が巨額になって簡単に撮れませんでした。それが2010年代にもなるとドローンとデジタルカメラの組み合わせで低予算作品でも俯瞰シーンが撮れるようになりました。凄い進歩だと思える。俯瞰シーンをちゃんと使える監督でないとムダな技術ですが。
◆2010年代以降の特徴。
◆3D CGIアニメの進歩もかなりな感じになってます。
◆色違いのタイトル部分をクリックする私の感想にジャンプ出来ます。
◆『グリーンルーム』(2015年)
この作品は、ジェレミー・ソルニエ監督、アントン・イェルチン、イモージェン・プーツ、パトリック・スチュワート主演の巻き込まれノンストップサスペンスのようです。
2015年 Film Science production/Broad Green Pictures/west end films アメリカ作品
ランニング・タイム◆95分
原題◆Green Room
プロット◆殺人事件に巻き込まれて悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆ブルック・ブレア、ウィル・ブレア
全体的に巻き込まれサスペンスになってます。
成り行きでロックバンドがライブハウスの楽屋に籠城する展開になってます。
キャストは今は亡きアントン・イェルチンが痛そうに熱演してます。イモージェン・プーツは横顔の鼻の形がきれい。パトリック・スチュワートは怪しいボスを好演してます。
そんなわけで巻き込まれアクションの佳作でお勧めです。
◆『フリー・ファイヤー』(2016年)
この作品は、ベン・ウィートリー監督、アーミー・ハマー、ブリー・ラーソン、シャールト・コプリー、キリアン・マーフィ主演の風変わりなアクションのようです。
2016年 Rook Films production/BFI/Film4 イギリス=フランス作品
ランニング・タイム◆91分
原題◆Free Fire
プロット◆倉庫で延々と撃ち合う話しのようです。
音楽◆ベン・ソーリズブリー、ジェフ・バーロウ
全体的にダラダラと泥沼の撃ち合いが続いてます。
しょうもないことが原因で撃ち合いになる展開になってます。
キャストはオールスターキャストになってます。ブリー・ラーソンは普通にきれい。キリアン・マーフィがいい。スキャンダルで失脚したことがあるアーミー・ハマーも好演してます。
そんなわけで巻き込まれアクションの佳作でお勧めです。
私がお勧めする2本立てなので見て読んで下さい。
« 今週のお勧めBS放送映画◆2026.03.16(月)~2026.03.22(日) | トップページ | 今週のお勧めBS放送映画◆2026.03.23(月)~2026.03.29(日) »
「映画2本立ての解説」カテゴリの記事
- 1970年代と1980年代のB級悪魔ホラー2本立ての解説◆2026.08.08(土)(2026.08.08)
- 2010年代のコンビ物サスペンスドラマ2本立ての解説◆2026.08.01(土)(2026.08.01)
- 1980年代のB級病院ホラー2本立ての解説◆2026.07.25(土)(2026.07.25)
- 1960年代B級SFと1970年代TVパイロットSF2本立ての解説◆2026.07.18(土)(2026.07.18)
- 2010年代の新海誠監督のアドベンチャーとロマンスのアニメ2本立ての解説◆2026.07.11(土)(2026.07.11)
« 今週のお勧めBS放送映画◆2026.03.16(月)~2026.03.22(日) | トップページ | 今週のお勧めBS放送映画◆2026.03.23(月)~2026.03.29(日) »



コメント