1970年代と1980年代のB級ホラー2本立ての解説◆2026.02.28(土)
なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。
◆1970年代はハリウッド映画の転換の時代。
◆それまでハリウッド映画をキリスト教原理主義の価値観で規制していたヘイズコードが撤廃されました。これで自由に映画が作れるとなったんですがそれは1970年代前半まで。
◆そんなわけで1971年に傑作が集中してます。
◆自由に作れるとなるとボンクラな連中がエログロに走って今度はMPAの規制がかかることになってしまった。せっかくの転換期だったのに・・・
◆1980年代はバブルの時代。
◆転換の1970年代から一転し1980年代はバブル景気のせいか無意味に豪華になっています。この豪華さは1950年代並みです。
◆女優さんのヘアスタイルはフワフワ。メイクはケバケバ。服装はユルユル。これもこれでよかったりします。
◆そんな感じでバブルで能天気が1980年代の特徴なのかも。
◆色違いのタイトル部分をクリックする私の感想にジャンプ出来ます。
◆『地獄の犬』(1978年)
この作品は、カーティス・ハリントン監督、リチャード・クレンナ、イヴェット・ミミュー主演の犬ホラーのようです。
1978年 アメリカ作品
ランニング・タイム◆95分
原題◆Devil Dog: The Hound of Hell
プロット◆謎の犬に悪戦苦闘する話しのようです
音楽◆アーティ・ケイン
全体的に普通の犬ホラーになってます。
強面なR・G・アームストロングが演じる八百屋のオッサンが子犬を押し付けて色々とある展開になってます。妙に愛想がいいR・G・アームストロングなのがかえって怖い。
キャストはリチャード・クレンナとイヴェット・ミミューが普通に好演してます。
そんなわけでマジで普通のB級ホラー作品でお勧めです。
◆『生体ジャンク! 狂殺の館』(1984年)
この作品は、オヴィディオ・G・アソニティス監督、トリッシュ・エヴァリー、マイケル・マクレー、デニス・ロバートソン、アリソン・ビガース主演の謎の双子ホラーのようです。
1984年 アメリカ作品
ランニング・タイム◆95分
原題◆There Was a Little Girl
プロット◆双子の姉に悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆Riz Ortolani
全体的に謎の双子ホラーになってます。実際は監督と揉めたプロデューサーが監督をクビにして自分で監督したそうです。ホラーより怖い。
凶暴な双子の姉が病院を脱走し妹に迫る展開になってます。
キャストはよく知らないけど普通に好演しています。
そんなわけで舞台裏はともかく普通のB級ホラーでお勧めです。
私がお勧めする2本立てなので見て読んで下さい。
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