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2025.11.02

今週のお勧めBS放送映画◆2025.11.03(月)~2025.11.09(日)

◆ネタバレはないと思うけど一応ネタバレ全開にしておきます。
◆今週のBS放送映画の紹介です。
◆IMDb Charts Top Box Office (US)もあります。
◆BS放送映画が少ないのかIMDb Charts Top Box Office (US)の方が主になっている感じがしないでもない。
◆(日)を最後にした方が週末といった感じでいいと思います。(日)が先頭だとせっかくの週末が見た目で分断されてしまうのがイマイチです。


◆私の感想があるお勧めの作品
◆『暗くなるまで待って』 Wait Until Dar (1967)
◆テレンス・ヤング監督、オードリー・ヘプバーン、アラン・アーキン、リチャード・クレンナ主演の盲目密室サスペンス。傑作です。
◆盲目の奥様のアパートにチンピラ2人とサイコ1人が押しかけて色々と大変な話しのようです。
◆オードリー・ヘプバーンが盲目の奥様を熱演してます。
◆アラン・アーキンの1人3役とサイコっぷりがよろしい。色仕掛けが効かないのはゲイなのかも。盲目の奥様もチンピラ2人を同等に扱っているのが興味深い。
◆無駄に名前がカッコいいエフレム・ジンバリスト・Jr.が旦那役がですが全くの役立たずです。それなのにラストで何故か儲け役。こまったものです。
『暗くなるまで待って』(1967年)


◆私の感想がないお勧めの作品
◆『黄色いリボン』 She Wore a Yellow Ribbon (1949)
◆ジョン・フォード監督、 ジョン・ウェイン、ジョーン・ドルー、ジョン・エイガー主演のウエスタンドラマ。
◆退役を間近に控えた騎兵隊の大尉に色々とある話しのようです。
◆アクションは控えめに人間ドラマが中心になっています。
◆ジョン・フォード監督はハワード・ホークス監督の『赤い河』(1948年)を見てジョン・ウェインのことを『あいつに演技が出来るなんて知らなかった』と失礼なこと言ったエピソードがあります。そんなわけでフォード監督は『駅馬車』(1939年) 以降ほったらかしにしていたウェインを再度主演に起用するようになりフォード、ウェインの黄金コンビで傑作を連発するようになりました。


◆ジョン・フォード監督で面白いエピソードといえば、
◆本『ザナック ハリウッド最後のタイクーン』で『虎鮫島脱獄』 The Prisoner of Shark Island (1936) の撮影中エピソードから・・・
◆撮影を始めたとこで主演のワーナー・バクスターがデタラメな南部訛りを演じ始める。しかしジョン・フォード監督は酒が入っていたのとどうせ南部人は妙な喋りかたをするという偏見の持ち主なのでそれでいいとほったらかしにしていた。
◆撮影現場を監視に来てた脚本のナナリー・ジョンソンは頭を抱える。フォード監督に直接意見すると殴られるので20世紀フォックスのボス ダリル・F・ザナックにご注進に行く。
◆そんなわけでトンデモ南部訛りのラッシュフィルムを見せられたたザナックが撮影現場に乗り込みフォード監督と一悶着があったとのことです。
◆ところでフォード監督は撮影現場にプロデューサーが来るを嫌がったとのこと。そんなとこに良心のないプロデューサーの代表格ザナックが来て面白いのです。
◆大男のフォードと小男のザナック。しかし撮影所のボスはザナックだ。
◆そんな感じで映画本編より面白そうと思えるエピソードなのです。結局トンデモ南部訛りはフォード監督が修正演出したとのことです。


◆BS260 松竹東急からBS260 J:COM BSになったBSチャンネルでは地上波ANBテレビ朝日で放映されていた土曜ワイド劇場『江戸川乱歩シリーズ』が不定期で再放映されています。
◆天知茂の明智小五郎は原作のイメージとは違いますが有名になり過ぎて天知茂でよくなってます。原作ではもっと背が高いし顔は四角くないしと違う。
◆井上梅次監督の低予算をハッタリでカバーする演出が最高でお勧めです。
◆正直言って井上梅次監督作品以外は出来があまりよろしくない。そんなわけで井上梅次監督ではない20作目以降はお勧めではありません。実際そんなものです。
◆井上梅次監督19作品と他1作品の詳細な紹介があります。ぜひ読んでください。
江戸川乱歩 土曜ワイド劇場


◆シャーロック・ホームズの映画は色々とあります。
◆1番有名なのはジェレミー・ブレット版だと思いますが、実はアメリカではベイジル・ラスボーン版のホームズが有名らしい。ナイジェル・ブルースがワトソン役でコンビで14作のホームズ映画があります。
◆製作年度は1940年代前半に集中してます。
◆ベイジル・ラスボーンのホームズ。ナイジェル・ブルースのワトソン。有名な挿絵がそのまま映画になっています。それは人気があるわけです。
◆ベイジル・ラスボーンのホームズはこれが標準のホームズといった感じです。
◆ナイジェル・ブルースのワトソンはコメディリリーフキャラで結構間抜けな感じです。そんなわけで最初は原作ファンからワトソンはあんなに馬鹿ではないと評判が悪かったらしい。
◆他のレギュラーは、レストレード警部はデニス・ホーイ。ハドソン夫人はメアリー・ゴードン。
◆このシリーズのキャストは全体的にB級です。有名どころは少ない。
◆そんな感じでTVの2時間ドラマと同じような感じになってます。
◆このシリーズの感想はまとめてあります。他の俳優主演のホームズ映画もあります。
ベイジル・ラスボーン他主演のホームズ映画一覧


◆IMDb Charts Top Box Office (US)
Weekend Gross:
Total Gross:
Weeks Released:
IMDb score: Rate1-10(number of people)
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆あまり知らない作品の紹介はIMDbの作品紹介を自動翻訳のコピペになってます。
◆私のゴーストの囁き評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆Motion Picture Rating (MPA)

Weekend of October 24-26
10 Titles

◆1. Gekijô-ban Chensô Man Reze-hen (2025)
Weekend Gross: $17M
Total Gross: $17M
Weeks Released: 1
8.6 (9.5K)
◆『チェンソーマン レゼ篇』(2025年) 吉原達矢監督、戸谷菊之介、井澤詩織、楠木ともりVCの藤本タツキ原作の大ヒットTVアニメ『チェンソーマン』初の劇場版アニメ。
◆Mappa/Shueisha/Toho/Sony Pictures製作配給。
◆電次はあるコーヒーカフェで働くレゼという新たな恋愛対象に出会う話しのようです。
◆私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
◆普通に日本アニメ映画がランク1位になってます。そうなると舞い上がってますますアニメ業界が搾取されるわけです。

◆2. Black Phone 2 (2025)
Weekend Gross: $13M
Total Gross: $49M
Weeks Released: 2
6.6 (14K)
◆『ブラックフォン 2』(2025年) スコット・デリクソン監督、イーサン・ホーク、メイソン・テムズ、マデリーン・マックグロウ、デミアン・ビチル主演の『ブラックフォン』(2021年) の続編殺人鬼ホラー。
◆17歳になったフィンが監禁生活後の人生に苦悩する中、妹は夢の中で黒い電話からの呼び出しを受け始め、アルパイン湖と呼ばれる冬キャンプで三人の少年が追跡される不気味な幻影を見るようになる話しのようです。
◆私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
◆興行不振が続いてたブラムハウスプロダクションの久々のヒットとなってます。おめでとうございます。

◆3. Regretting You (2025)
Weekend Gross: $13M
Total Gross: $13M
Weeks Released: 1
6.3 (1.5K)
◆ジョシュ・ブーン監督、アリソン・ウィリアムズ、マッケンナ・グレース、デイヴ・フランコ主演の人間ドラマ。
◆若き母モーガン・グラントと十代の娘クララの間にある緊張した関係を中心に据え、モーガンの夫クリスが悲劇的な死を遂げたことでその関係はさらに悪化。二人は共に人生の困難に立ち向かわざるを得なくなる話しのようです。
◆私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆4. Springsteen: Deliver Me from Nowhere (2025)
Weekend Gross: $9.1M
Total Gross: $9.1M
Weeks Released: 1
6.9 (4.1K)
◆『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』(2025年) スコット・クーパー監督、ジェレミー・ホワイト、ジェレミー・ストロング、ポール・ウォルター・ハウザー主演、スティーヴン・グレアム、オデッサ・ヤング、ギャビー・ホフマン、マーク・マロン、デヴィッド・クラムホルツ共演の音楽実録ドラマ。
◆ブルース・スプリングスティーンが1982年のアルバム『ネブラスカ』を制作するまでの軌跡。これはEストリート・バンドと共に『ボーン・イン・ザ・USA』を録音する過程で生まれた作品である。ウォーレン・ゼインズの著書を基にした話しのようです。
◆私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆5. Tron: Ares (2025)
Weekend Gross: $4.9M
Total Gross: $63M
Weeks Released: 3
6.6 (28K)
◆『トロン: アレス』(2025年) ヨアヒム・ローニング監督、ジャレッド・レトー、グレタ・リー、エヴァン・ピーターズ主演、ジョディ・ターナー=スミス、ジリアン・アンダーソン、ジェフ・ブリッジス共演の『トロン』シリーズ最新作SFアクション。
◆高度に洗練されたプログラム「アレス」が、危険な任務を帯びてデジタル世界から現実世界へ送り込まれる話しのようです。
◆私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆6. Good Fortune (2025)
Weekend Gross: $3.1M
Total Gross: $12M
Weeks Released: 2
6.9 (4.3K)
◆アジズ・アンサリ監督、キアヌ・リーヴス、ビアンカ・アラセリ、アジズ・アンサリ主演、セス・ローゲン、キキ・パーマー、サンドラ・オー共演のファンタスティックコメディ。
◆キアヌ・リーヴスが演じる善意ではあるが少々不器用な天使ガブリエルが、苦労するギグワーカーと裕福なベンチャーキャピタリストの生活に干渉するの話しのようです。
◆私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆7. Shelby Oaks (2024)
Weekend Gross: $2.4M
Total Gross: $2.4M
Weeks Released: 1
5.9 (2K)
◆『シェルビー・オークス』(2024年) クリス・スタックマン監督、サラ・ダーン、メイソン・ヘイジャー、ジョー・クイン主演の悪魔ホラー。
◆ある女性が長年行方不明の姉を必死に探し続けるうちに、幼い頃に想像していた悪魔が実在していたかもしれないと気づき、その探求は執着へと変わっていく話しのようです。
◆私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆8. One Battle After Another (2025)
Weekend Gross: $2.3M
Total Gross: $66M
Weeks Released: 5
8.2 (122K)
◆『ワン・バトル・アフター・アナザー』(2025年) ポール・トーマス・アンダーソン監督、レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ主演、レジーナ・ホール、アラナ・ハイム、テヤナ・テイラー、ウッド・ハリス、チェイス・インフィニティ共演の巻き込まれアクションコメディ。
◆16年ぶりに邪悪な敵が再び姿を現した時、元革命家の一団が再結集し、仲間の娘を救出する話しのようです。
◆私のゴーストですが出来はよいと囁いてます。
◆ベニチオ・デル・トロのセンセイって何だよと思ったら役名がセンセイでした。これはビックリ。

◆9. Roofman (2025)
Weekend Gross: $2M
Total Gross: $19M
Weeks Released: 3
7.2 (8.7K)
◆デレク・シアンフランス監督、チャニング・テイタム、キルステン・ダンスト、ラキース・スタンフィールド主演、ベン・メンデルソーン、ジュノー・テンプル、ピーター・ディンクレイジ共演の実録サスペンスドラマ。
◆カリスマ的な犯罪者が警察から逃走中、おもちゃ屋の隠しスペースに潜む。そこで新たな身分を装い、店員と関わりを持つ。ありえないほど危険な関係が始まる話しのようです。
◆私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆10. Truth & Treason (2025)
Weekend Gross: $933K
Total Gross: $4.8M
Weeks Released: 2
8.1 (573)
◆マット・ウィテカー監督、ユアン・ホロックス、ルパート・エヴァンズ、フェルディナンド・マッケイ主演の毎度おなじみのナチス戦争ドラマ。キリスト教映画でもあるようです。
◆祖国への忠誠が嘘への忠誠に変わった時、一人の少年は真実を暴くため全てを賭ける。ゲシュタポが迫る中、彼は「良きドイツ人」であることの真の意味を決めねばならない話しのようです。
◆私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。


Reported by Box Office Mojo © 2025


◆私の好きなミュージックビデオ
◆しかし山口百恵の頃にはミージックビデオはなかった。
◆山口百恵の歌がいい、しかし自分は通好みなのでキャリア初期の『性典ソング路線』は論外で、『秋桜』や『いい日旅立ち』もそんなに好みではない。そんな感じで作詞 阿木曜子/作曲 宇崎竜童以降が好みです。
◆山口百恵 木洩れ日(歌詞付)

◆スローテンポがいい感じ。歌詞がいい。

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