2010年代の低予算B級不条理サスペンス2本立ての解説◆2025.09.20(土)
なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。
◆2010年代以降の特徴。スクリーンプロセスからデジタル合成へ。
◆2010年代にもなるとデジタル合成が普通になって全く合成感がない自然な仕上がりになりました。昔はスクリーンプロセスで合成丸わかりだったのがデジタル合成になっていくら目を凝らしても全く合成だとわからくなりました。進歩したものです。
◆そんな感じでデジタル合成とCGを組み合わせるとまさに何でも出来る状態で映像表現が飛躍的に進歩してます。
◆これもデジタル合成とCGを使いこなせるか?と低予算CGは普通の2Dアニメになってしまうのがこまったものですが。
◆2010年代以降の特徴。空撮=俯瞰シーン撮影の劇的な進歩。
◆昔は俯瞰シーンを撮るとなるとヘリコプターに巨大なフィルムカメラを積んで撮るしかないので予算が巨額になって簡単に撮れませんでした。それが2010年代にもなるとドローンとデジタルカメラの組み合わせで低予算作品でも俯瞰シーンが撮れるようになりました。凄い進歩だと思える。俯瞰シーンをちゃんと使える監督でないとムダな技術ですが。
◆色違いのタイトル部分をクリックする私の感想にジャンプ出来ます。
◆『キル/オフ』(2016年)
◆この作品はクリストフ・デロー監督、ラスティ・ジョイナー、シグリッド・ラ・シャペル、ローダ・ペル、ハッサン・ガレダリー主演の不条理サスペンスのようです。
◆2016年 Nightcall Productions/Benzene/firm/Vixens/KuroKitsu/WT films フランス作品
ランニング・タイム◆76分
原題◆Sam Was Here
プロット◆殺人犯にされて悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆Christine
◆全体的に不条理な話しになってます。
◆普通のセールスマンのサムが何故か追われる展開になってます。
◆キャストは全くの無名ですが好演してます。
◆そんなわけで普通の不条理サスペンスのよい作品でした。
◆『ハンティング・ナンバー1』(2017年)
◆この作品はジョー・ディーチ監督、マーティン・ディングル・ウォール、ジェレミー・ローソン、ケン・ラリー、シェリー・リー、ゲイリー・スターム主演の不条理サスペンスのようです。
◆2017年 Selective Collective/Waterstone Entertainment アメリカ作品
ランニング・タイム◆91分
原題◆Happy Hunting
プロット◆砂漠にて狩りの獲物にされ追われる話しのようです。
音楽◆Rhyan D'enrico (original score by)
音楽◆Simon H. Jay (original score by)
◆全体的に普通の人狩りサスペンスになってます。
◆わけもわからぬまま狩りの獲物にされて逃げる展開になってます。
◆キャストで主演のマーティン・ディングル・ウォールはカート・ラッセルを安くした感じで好演してました。
◆そんなわけで不条理に始まり不条理に終ってるよい作品でした。
そんなわけでお勧め2本立てなので見て読んで下さい。
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