2010年代の変わったB級サスペンス2本立ての解説◆2024.07.13(土)
なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。
◆2010年代以降の特徴。スクリーンプロセスからデジタル合成へ。
◆2010年代にもなるとデジタル合成が普通になって全く合成感がない自然な仕上がりになりました。昔はスクリーンプロセスで合成丸わかりだったのがデジタル合成になっていくら目を凝らしても全く合成だとわからくなりました。進歩したものです。
◆そんな感じでデジタル合成とCGを組み合わせるとまさに何でも出来る状態で映像表現が飛躍的に進歩してます。
◆これもデジタル合成とCGを使いこなせるか?と低予算CGは普通の2Dアニメになってしまうのがこまったものですが。
◆2010年代以降の特徴。空撮=俯瞰シーン撮影の劇的な進歩。
◆昔は俯瞰シーンを撮るとなるとヘリコプターに巨大なフィルムカメラを積んで撮るしかないので予算が巨額になって簡単に撮れませんでした。それが2010年代にもなるとドローンとデジタルカメラの組み合わせで低予算作品でも俯瞰シーンが撮れるようになりました。凄い進歩だと思える。俯瞰シーンをちゃんと使える監督でないとムダな技術ですが。
◆色違いのタイトル部分をクリックする私の感想にジャンプ出来ます。
◆『監禁モーテル』(2018年)
◆この作品はケヴィン・ジェームス・バリー監督、ジョナサン・トムソン、ダン・リーブマン、エヴァレナ・マリー主演の謎の不条理監禁サスペンスドラマです。
◆2018年 wolfe productions/stonegate studios/Horroble Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆88分
原題◆Among Them
プロット◆銀行強盗がモーテル等で色々とあり過ぎる話しのようです。
音楽◆リアム・フォックス・オブライエン
◆監督キャストは全く無名。全体的に低予算な作品になってます。悪くはない。
◆謎の人質役のエヴァレナ・マリーが脚本を担当してます。これはビックリ。
◆『ピアッシング』(2018年)
◆この作品はニコラス・ペッシェ監督、クリストファー・アボット、ミア・ワシコウスカ、ライア・コスタ主演のアートシアター映画です。
◆2018年 BorderLine Presents production/Memento Films/YL Pictures/Paradise City/Borderline/feature presentation アメリカ作品
ランニング・タイム◆82分
原題◆Piercing
プロット◆売春婦を呼んで殺そうしたら色々とある話しのようです。
音楽監修◆ランドール・ポスター
◆全体的に普通のアートシアター作品で、もっとぶっ飛んでると期待して損をしました。
結局ミニチュアのビル街だけが印象に残っただけ。
◆そんな感じでまあまあな作品でした。
そんなわけでお勧め2本立てなので見て読んで下さい。
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