『地獄の犬』(1978年)
この作品は、カーティス・ハリントン監督、リチャード・クレンナ、イヴェット・ミミュー主演の犬ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1978年 アメリカ作品
ランニング・タイム◆95分
原題◆Devil Dog: The Hound of Hell
プロット◆謎の犬に悪戦苦闘する話しのようです
音楽◆アーティ・ケイン
キャスト
リチャード・クレンナ→旦那のマイク
イヴェット・ミミュー→夫人のベティ
キム・リチャーズ→娘のボニー
アイク・アイゼンマン→息子のチャーリー
マルティーヌ・ベズウィック→プロローグの教祖
ビル・ザカート→犬舎のオッサン
R・G・アームストロング→ライトトラックの八百屋
ルー・フリゼル→隣のジョージ
ティナ・メナード→家政婦のマリア
ケン・カーチバル→チャーリーの担任アモリー先生
ジェリー・フォーゲル→医者の先生
ルイス・アルソーン→占いのおばさん
不明→タクシーの運転手
ビクター・ジョリー→霊能力者のおじいさん
カーティス・ハリントン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のオカルトホラーになってます。
他の邦題は、
aka『地獄の犬/地獄の使者デビル・ドッグ』◆DVDタイトル
aka『地獄の使者デビル・ドッグ』◆TV放映タイトル
シービー株式会社/有限会社フォワード発売のDVDにて。
画質は普通です。フォワード発売にして珍しい。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch
著作権のアラート
プロローグ
レイクランド犬舎にて。
リムジンで犬を飼いに来た3人。ご婦人と男2人。
犬舎のオッサンと交渉になります。ペットにするつもりはないとか。
レディという犬を紹介されてる。5000ドル。ぼったくりではないみたい。
シーンは変わって悪魔崇拝者の集会にて。
飾ってるある絵が悪魔です。先ほどのご婦人が祈祷してる。
買った犬を捧げて儀式になってます。
Devil Dog: The Hound of Hell
儀式の方はバーゲストと唱えと盛り上がる。
犬は何だかわからんと吠えてます。
Richard Crenna Mike Barry
Yvette Mimieux Betty Barry
also-starring
Kim Richards Bonnie Barry
Ike Eisenmann Charlie Barry (as Ike Eisenman)
Lou Frizzell George (as Lou Frizzel)
Ken Kercheval Miles Amory
Martine Beswick Red Haired Lady
and
R.G. Armstrong Dunworth
建物内から出る儀式の面々。
ここは納屋で、外は森です。
そんなとこに怪しい主観ショットが迫る。巨大な影が納屋に入ります。
これで成功だとなってる儀式の面々。
スタッフの紹介
音楽がモノラルなので音声もモノラルです。
ウィンコット・エアロダイナミクス社工場にて。
主人公のマイクがクルマで帰宅する。
病院の前にクルマを停めて奥さんを乗せてます。名前はベティ。
会話からするとベティは医者なのか?、暗い男が明るくなって絵を描き始めたとか。
その絵をボニーへのプレゼントとされてます。
子供はチャーリーとボニーがいるようです。
今日は月曜日なので明日夕食に出かけようとなってます。
そんなとこで自宅付近走行中でクルマの前に犬が倒れてます。
どうやら飼い犬スキッパーが死んでるようです。泣いてるベティ。
隣のジョージが来て目撃したと説明してます。黒いワゴン車がスキッパーを轢いた。
自宅にて。
家政婦のマリアは休みです。
ボニーはスキッパーが死んで落ち込んでます。
外に出たボニーをチャーリーが慰める。
そんなとこにライトトラックの八百屋が停車する。
八百屋なのに荷台には生まれたばかりの子犬と親犬がいたりします。
子犬をボニーに見せる八百屋のオッサン。演じてるのは強面なR・G・アームストロングです。妙に愛想がいいのがかえって怖い。
そんなこんなでボニーは犬が気に入ってラッキーと名付ける。
用が済んだオッサンはとっとといなくなります。
時間が経過して隣のジョージがボニーの誕生日プレゼントを持ってくる。
大きな犬を連れてます。名前はフレンチー。
フレンチーが子犬にを警戒して逃げる。その際にテーブルカバーを引っ掛けてテーブル上が台無しになる。
子犬の目が光っていました。そんな感じで不吉です。
時間が経過して家政婦のマリアが来てます。十字架のネックレスをしてる。
マリアは子犬を見て不吉な感じになる。その犬は室内犬ではないから外に出した方がいいとか言ってます。
夜にて。
マイクに直接あの子犬は不吉だと話すマリア。他の子犬に変えた方がいい。悪い予感がしますと力説してます。
しかしマイクは本気にしない。
一家4人が観劇に出かけてマリアが留守番になります。
ロウソクを点けてお祈りのマリア。子犬が側にいるのに熱心に祈る。
そうなると子犬の目が光ってロウソクの火がマリアの服に引火する。それでドアが閉じられています。
帰宅する一家4人。
マイクはマリアを呼ぶが当然返事はない。
焦げ臭いぞとあたりを点検するマイク。それでマリアの部屋のドアを開けてこれは大変となったようです。
昼ににて。
芝刈り機の修理をしてるマイク。チャーリーが見てます。
買い物のベティとボニーがクルマで帰宅します。ピアス穴を開けたプレゼントを喜んでるボニー。
もうラッキーは成長した姿になってます。そうなると時間が経過してるようです。
ボニーは買って来た首輪をラッキーに付ける。
マイクはこの犬には慣れないとか奇妙とか言ってます。
芝刈り機の修理をしてるマイク。そんなとこをラッキーが睨んでます。
いきなり芝刈り機のブレード部分が回る。モーターもエンジンもないはず。
何故か回るプレードに手を伸ばすマイク。どうやらラッキーが念力でそうさせているようです。
マイクは何とか抵抗して手を止めてます。
夜にて。
寝ている一家4人。
チャーリーの部屋にラッキーが来る。隣部屋のボニーも一緒に屋根裏部屋へ向かう
チャーリーはビン。ボニーはロウソク。
どうやらラッキーはもうチャーリーとボニーを支配してるようです。
土曜日ですが出勤のマイク。クルマで出勤してます。
ベティはチャーリーとボニーを呼ぶが返事がない。
チャーリーの部屋にて。
ここに入るベティ。何気なくスケッチブックを見る。
うっかりビンを倒してしまう。血のような赤い液体が溢れる。
そんなとこへチャーリーとボニーがいつの間にかいてベティを非難する。
で、赤いのは絵の具だととぼけてるチャーリー。
そんなこんなで急に愛想よくなるチャーリーとボニー。
夜にて。
マイクから電話です。夕食は遅くなるかもしれないという用件。
ベティはマイクに早く帰宅してとお願いするがマイクは遅くなるみたい。
チャーリーとボニーは勝手に出かけてマイクも電話を切ってしまう。
ベティ1人で留守番になります。
リビングにて。
雑誌を見ているベティ。いつのまにかラッキーがいます。
ラッキーはベティが雑誌を見てる隙に接近してます。いわゆるだるまさんが転んだ状態。
雑誌から目を離すとその度に座ったままのラッキーが接近してるわけです。
ドアが開いてるけど誰も帰宅していない。
キッチンではコンロの鍋が火を吹いてます。慌てて火を消すベティ。
そんなとこにラッキーが来てます。ベティは階段を登って逃げる。
2階の自室に逃げ込んだとこでシーン変わる。
マイクが帰宅します。クルマですが2台あります。
マイクの4ドアセダン。奥さんのステーションワゴン。
誰もいません。ベティを呼ぶマイク。
ベティは庭にいました。ガウン姿でタバコを持ってます。
いきなりベティからキスになってます。いい感じのマイク。
子供のことは思い過ごしだったと物分かりがよくなってるベティ。
そんなとこを2階の窓からラッキーが見ています。
ベティはプールで泳ごうとなる。マイクはジョージのプールだぞと止めてる。
タバコを捨てガウンを脱いで全裸でプールに入るベティ。マイクを同じようにしてる。
翌日にて。
プール掃除のジョージ。飼い犬のプリンスが2階の窓にいるラッキーに吠えています。
まだ無事なベティがジョージに犬の吠えるのをやめてとクレームを入れる。
プリンスは年寄り犬とかおたくのラッキーが原因だとかで口論になってます。
ジョギングのマイクが帰宅するとパトカーが来てます。
ジョージがおたくの犬がうちのプリンスを殺したと主張してます。
それでラッキーを処分してくれとなってます。
黒人の警官は民事にと介入できませんと帰ってしまう。
興奮したジョージはおたくの犬を殺してやると口走る。
まあまあと何とか宥めたいマイク。
夜にて。
ラッキーはプールに来てます。
寝ているマイクは不気味な鳴き声を聞く。起きるマイク。
ベティはマイクを呼び戻す。
翌日にて。
マイクはジョージに話をしに行くと言う。
チャーリーとボニーはとっとと学校に行ってしまう。
そんなわけでマイクだけで行く。
外にて。
マイクがジョージと呼んでも返事がない。
返事がないのはジョージが死体となってプールに浮かんでいるからでした。
シーンは飛んで、
チャーリーの担任 マイルズ・アモリー先生が来ます。臨時の家庭訪問です。
チャーリーには席を外させマイクとベティに話しをする。
アモリー先生はチャーリーに問題があると話す。
委員長選挙の対立候補に自分腕時計を盗んだようにでっち上げた。
チャーリーには専門の先生が必要だと説明するアモリー先生。
マイクはボニーも色々とやらかしてると話す。
そうなるとマイクだけは正気のようです。芝刈り機の件で乗り越えたみたい。
ベティはアモリー先生を追い返してしまう。
シーンが飛びます。昼にて。
マイクが帰宅したとこでチャーリーとボニーはラッキーと遊んでる。
ベティは出かけてると聞くマイク。そんなことは聞いてない。
夜にて。
マイクとベティはどこに行ってた?と口論になります。
アモリー先生を説得しに行ったと主張するベティ。セックスもしたわと言ってる。
頭にきたマイクはアモリー先生の自宅に突撃する。
ラッキーもドアから出ています。
夜道にて。
スローモーションでラッキーが走ってます。
アモリー先生の自宅にて。
寝てるアモリー先生。
勝手にドアが開いてます。ラッキーが入ってきます。
煙が充満してラッキーは怪物になってます。目を覚ましたアモリー先生は驚愕する。
遅れてクルマのマイクが到着してます。
そんなとこに何かに追われるようにアモリー先生が自宅から飛び出す。
アモリー先生はそのまま道路に飛び出してクルマに撥ねられる。
ラッキーがいるのを見るマイク。
自宅にて。
昼間ですが帰宅してるマイク。
ベティにアモリー先生が死んだと伝えるマイク。
しかし卓球中のベティと兄妹2人は全く気にしない。
さすがに怒って兄妹2人を部屋に入れと命じてベティと話すマイク。
ラッキーがいたとマイク。クルマの後を追うくせがあるとベティ。
夜にて。
寝てるマイクとベティ。何か気になって起きるマイク。
怪しい屋根裏部屋に入るマイク。
誰もいない。サークル、ロウソク、壁にはカバーがかけられた何かがある。
いきなりベティ、チャーリー、ボニーがいて止める。
それにかまわずカバーを取ると悪魔像が描いてあります。
医者にて。
健康診断を口実に相談するマイク。旅行するからと言い訳してる。
様子が変なので医者がマイクに聞くと妙なことが起こってるは話し出すマイク。
我が家に悪魔が取り憑いた。何か企んでいる・・・
いつ頃からと聞かれると、犬のラッキーが来てからだとなります。
それから友人が3人も死んだ。マリア、ジョージ、アモリー先生の3人。
医者は信じられないとなる。そりゃそうです。
2週間ほど奥さんとハワイ旅行でもすればいいとなる。精神安定剤も処方する。
助けてくれとマイク。しかし医者にはどうしようもないみたい。
自宅にて。
買い物からベティが帰宅するとマイクがいます。
ベティにいったいどうしたんだと聞くマイク。ベティは聞いてない。
マリアが言ってたことを思い出し、ラッキーは不吉だ。それに芝刈り機のことも言います。
しかしベティは変わってるのはあなたの方よと突っ込む。
精神科医も紹介されたとマイク。これは断ったとのこと。精神分析なんて時間の無駄だと言ってます。
いよいよあの犬を処分すると言い出すマイク。これには反対するベティ。
TVニュースで立てこもり男が銃を乱射とやってます。。
男の奥さんからTVレポーター ボブ・ネブラが話しを聞いてる。
犬のせいだと主張してる奥さん。通りの向こうの家の犬だ・・・
出かけるマイク。とっておきのリボルバーを出し実包を装填する。さすがアメリカ。
反対する3人を押し切ってステーションワゴンにラッキーを入れて出るマイク。
野っ原にて。
ここに来てるマイク。ラッキーを降ろします。
座ってるラッキーにリボルバーを撃つマイク。しかしラッキーは何ともない。
これはビックリのマイクはクルマで逃げる。ラッキーは置き去り。
自宅にで。
とりあえず帰宅するマイク。
庭にいたボニーはラッキーといます。戻って来たとか。
それでマイクはどうする。
占い師の店にて。
マイクと占い師のおばさん。もうこの方面に頼るしかないようです。
犬の形をとった悪魔。
夜中に何か聞いたはず。この世のものとは思えない甲高い雄叫びを・・・
マイクは聞いてました。
おばさんは店が忙しいので悪魔祓いはやってないと言ってます。そうなの?
マイクも何だか半信半疑だし。
バーゲストという悪魔だそうです。怪物。夜にしか現れない。
資料本を持って来てこのような姿なのにと説明するおばさん。挿絵はないみたい。
助けて下さいとお願いするマイク。チャーリーが描いた絵を見せる。
この悪魔は見たことがないとおばさん。
シーンが飛んでます。
おばさんは違う資料本を持って来ます。エクアドルに壁画があるとか。
マイクはこれだけの手がかりでもありがたく帰る。
おばさんは子供が悪魔に選ばれたかもしれないと言う。子供が眠ってる間に鏡で映せば真の姿がわかる・・・
夜、自宅にて。
寝てるボニーの部屋に入るマイク。鏡を顔を映してます。
ボニーの顔は悪魔に取り憑かれた顔になってます。これは大変。
旅客機が飛行中です。
そうなるとマイクはエクアドルに向かってるようです。
エクアドルにて。キート空港に到着する。
それからタクシーで移動して目的地に到着するマイク。
目的地、崖の壁画にて。
座って壁画を見ているマイク。ずっとそうしてるようです。
タクシーの運転手が焦れてやって来ます。これはタダの絵だよと突っ込む。
意外と博識な運転手はこの壁画に詳しい。
それでおじいさんを紹介する。クルマで2日かかる。
そんなわけでタクシーで移動となります。
タクシーはおじいさんが住んでる山の麓で帰ってしまいます。
運転手は待ってればおじいさんからやって来ると言ってました。
待ってるマイク。水に石を投げたりする。何もおこらず。
また待つことになる。マジでおじいさんがやって来ます。
マイクとおじいさん。
挨拶抜きでいきなり本題に入ってます。
マイクが無事なのは戦う力を備えている選ばれし者だからと解説するおじいさん。
1000年経ったので出て来た悪魔。殺すことは出来ないがまた1000年封じ込めることは出来るとのこと。
そのためにはマイクが犠牲になるとか。それでもマイクはやるつもり。
マイクを自宅まで連れて行くおじいさん。
おじいさんの自宅にて。
マイクはおじいさんから手のひらに刺青を入れられる。
これを悪魔に向けるれば何とかなるそうです。
旅客機が飛行中です。
そうなるとマイクはアメリカに戻るようです。
夜、クルマで移動中のマイク。
道の真ん中にラッキーが座ってる。これはビックリ。もう対決するのか。
ラッキーは走っていなくなる。尾行するマイク。
マイクは自分の勤め先の工場に入ります。
夜中なので警備員しかいません。ここは顔パスで入るマイク。
移動するマイク。そんなとこで巨大タンクに巨大な犬の影が写ってます。
工場内に入るマイク。ラッキーも来てます。
いきなり明るくなってます。ラッキーが怪物になってるらしい。
いよいよ怪物が出ています。マイクは逃げる。
手のひらを怪物に向けるマイク。
そうなるとついに怪物を掴むマイク。また離したり掴んだりしてる。
怪物は苦しんでまた1000年の封印となったようです。
何だかマイクは無事みたい。手のひらのおまじないが効いてるのか。
刺青の手にハンカチを巻くマイク。
自宅にて。
帰宅するマイク。肝心の家族は無事なのか?
ドアが開いてベティが出て来ます。何だか大丈夫みたい。
無事でよかったとベティ。もう大丈夫だとマイク。
シーンが変わります。
ステーションワゴンで旅行に出かけるマイク一家の4人。
ボニーがマイクの手の包帯を見て終わったのねと言う。
チャーリーは子犬は10匹いたとマイクに言う。残りの9匹は?
マイクは答えずうやむやにしてクルマを発進させる。
エンドとなります。
後タイトル
futuring
Tina Menard Maria
Gertrude Flynn
Bill Zuckert Mr. Lomax, Dog Breeder
Jerry Fogel Doctor Norm
Lois Ursone Gloria Hadley
Fredrick Franklin
Bob Navarro Newscaster
Jack Carol Scottie the Gate Guard
James Reynolds Policeman
Special appearance by
Victor Jory as the Shaman
スタッフの紹介
A Landers-Roberts-Zeitman-Production
そんなわけで普通のホラーのよい作品でした。
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