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2018.09.01

『陽気なルームメート』(1943年)

この作品は、ジョージ・スティーヴンス監督、ジーン・アーサー、ジョエル・マクリー、チャールズ・コバーン主演のロマンティック・コメディのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1943年 Columbia Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆104分
原題◆The More the Merrier
プロット◆アパートの間貸しで色々とあり過ぎる話しのようです。
音楽◆リー・ハーライン

キャスト
ジーン・アーサー→アパートを借りてるコニー・ミリガン
ジョエル・マクリー→空軍のジョー・カーター
チャールズ・コバーン→面倒なじいさん ディングル
リチャード・ゲインズ→コニーの許嫁チャールズ・J・ペンダーゲスト

ブルース・ベネット→FBI エージェント エバンズ
フランク・サリー→FBI エージェント パイク
ドナルド・ダグラス→FBI 上司 ハーディング

クライド・フィルモア→ヌーナン議員
スタンリー・クレメンツ→ボーイスカウトのモートン
不明→空軍のデントン少佐

ジョージ・スティーヴンス監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のロマンティック・コメディになってます。

ジーン・アーサーはウィノナ・ライダーに似ています。
ジョエル・マクリーはハリソン・フォードに似てる。鼻が似てる。
チャールズ・コバーンの作品も結構見てる感じがする。現在ならビル・マーレイみたい感じの俳優だと思います。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch
ブロードウェイのタイトル
著作線のアラート

Columbia
タイトル
Columbia Pictures Corporation presents

Jean Arthur Connie Milligan
Joel McCrea Joe Carter
Charles Coburn Benjamin Dingle
in

George Stevens'
The More the Merrier

with
Richard Gaines Charles J. Pendergast
Bruce Bennett FBI Agent Evans
Frank Sully FBI Agent Pike
Donald Douglas FBI Agent Harding (as Don Douglas)
Clyde Fillmore Senator Noonan
Stanley Clements Morton Rodakiewicz
スタッフの紹介

ナレーションが入ります。
ワシントンD.C.の紹介です。とにかく人が多い。
ナレーションとは裏腹にどこも空き部屋無しの状態です。

ホテルにて。
太ったオッサンが登場。名前はディングル。
ヌーナン議員が予約したとフロントに伝えるが2日早かった。
そんなわけで空室はないと言われてます。
肝心のヌーナン議員が不在なので泊まれないディングル。

公園にて。
ここに来てるディングル。
銅像を見てます。『機雷が何だ、全速前進』 by ファラガット提督
めちゃくちゃなスローガンです。しかし納得のディングル。

輸送トラックの荷台からワシントン・サン紙を買うディングル。
タダでゲットするのかと思ったらコインを投げ入れてる。このへんはハリウッド映画の芸が細かいとこを見せてます。
新聞広告から空き部屋を見つけて突撃するディングル。

アパートにて。
もう人が集まってます。ディングルは勝手に借りたことにしています。
それで空室はないと宣言して集まった人たちを追っ払う。
『機雷が何だ、全速前進』で勝手に部屋に入ろうとする。

そんなとこに部屋を借りてるコニー・ミリガンが帰宅する。
えらい小さいクルマに4人に乗ってます。アメリカの軽自動車なのか?、コニーだけが降りる。
→1936 Fiat 500 A Topolino イタリアの実質軽自動車でした。この頃からもうあったのかとビックリ。

2B室にミリガンと表札が入ってます。
コニーにコンタクトするディングル。部屋を貸す貸さないともめてます。
ディングルはもう借りたつもり。強引に1週間だけだと入り込んでます。

表札がミリガン-ディングルになってます。
面白いおじさんに部屋を貸したと手紙を書いてるコニー。

コニーとディングル。
朝の予定表の説明をするコニー。
コニーの予定はとにかく細かい、分刻みに間取り図に動線も使って説明してます。
事実統計局で働いていたコニー。そんなわけでこうなった。

コニーに君は何で結婚しない?と突っ込むディングル。
ドゥーリトルは海を越えて日本を爆撃したとそんな例えが出ています。
最初の爆撃は太平洋上の空母から発進したB-25が日本を爆撃して中国に着陸した。
それからB-29で日本全土を石器時代にしたわけです。映画では駐車場にしたとも言われる。→『東京ジョー』(1949年)
また『機雷が何だ、全速前進』と唱えるディングル。

個室のコニーとディングル。
壁が薄くて音が筒抜けです。日記を書いてるのかと聞くディングル。
人間には2種類いるのセリフがあります。やりたいことを日記に書く人と忙し過ぎて日記を書かない人。
2種類いるのセリフで1番有名な作品は『続・夕陽のガンマン』(1966年)だと思います。

次の日の朝7時です。
予定表通りに動こうとするコニーとディングル。
当然予定通りにはいかずに色々とあるわけです。
玄関ドアで互いに相手を締め出すこともやってます。
そんなこんなでドタバタが続く。多少グダグダな感じもする。

ディングルのズボンがどこにいった?ギャグも入ります。
ズボンはパンツと発音してます。日本のカタカナ英語には悩まされる。

コニーは出かけます。ディングルはまだです。
また小型の4人乗りのクルマで外出のコニー。
ディングルは相変わらずズボンを探してる。そんなとこに若い男が登場。

ディングルと若い男。
木製2枚プロペラを持ってる若い男。
玄関ドアの部屋無しの札を隠して男を入れるディングル。募集中だと言ってる。
若い男はカーターと名乗る。ジョー・カーター。
カーターは即決でここに決めて入ります。1週間。

東京にベビーカーを運ぶのが仕事とか。意味がよくわからん。
会話からどうやら空軍らしいカーター。
そんな感じで日本ネタが入ってます。もしかしてこの作品は日本未公開なのか?

ディングルのズボンですがサスペンダーがドアノブに引っかかってまたどかに飛んでいった。
溶暗になりますす。

会社にて。
16:30でそろそろタイムレコーダーを押す女性の列。
そんなとこに男が通りがかると女性たちから声がかかる。男1人に女性8人の割合なのでそうなるようです。

アパートにて。
カーターが帰宅します。表札に手書きでカーターと付け足す。
ディングルが帰宅します。名札を訂正してます。
クルマ4人のコニーも帰宅します。ディングルは必死こいてごまかそうとする。

コニーはディングルにやっぱり出てってくれない?と言い始める。
カーターはシャワーを使ってます。何故か動物の鳴き声の真似をする。オットセイなのか?どういう元ネタなのかわからん。
当然自室のコニーにも聞こえてます。まだディングルだと思ってる。
浴室にディングルさんと声をかければ違う部屋からディングルが返答する。

そんな感じで入れ替わり立ち替わりのギャグになってます。
バレるのは時間の問題です。面白い。

カーターは窓の外に引っかかってるズボンを見つける。
コニーはレコードをかけてます。廊下に出たカーターがダンスする。
ディングルはいつのまにかベッドにスボンがあるのでビックリ。

とうとうコニーとカーターが対面してしまう。
それでコニーとカーターがどうなってる?とディングルに聞くわけです。

コニーは2人とも出てってと言ってます。普通はそうなる。
家賃を返せとなるがコニーはもう帽子を買っていたりします。
結局1週間だけということになります。そんな感じで話しは進む。

ディングルから朝の障害物競走の説明を受けるカーター。
表札は3人の連名になってます。

翌日の朝にて。
説明を受けたと言っても上手くこなせるわけもなく混乱してます。
朝食の席でコニーを見つめていたりするカーター。
カーターはプロペラを持ってるくらいなので空軍関係らしい。

コニーはペンダーガストさんと婚約してる。もう22ヶ月の婚約期間。
ペンダーガストは42歳云々と説明してるコニー。
何で結婚しない?と突っ込まれると国が大変な時期だからとなるコニー。
また『機雷が何だ、全速前進』と唱えるディングル。
そんなこんなで溶暗になります。

ヌーナン議員のパーティーにて。
ディングルが色々と勇ましいことを言ったりしてます。
ここに国民連絡課のペンダーガストがいると知ってビックリのディングル。
溶暗になります。

アパートの屋上にて。
大勢で日光浴になってます。3人もいます。
ディングルとカーターは新聞の漫画『ディック・トレーシー』を熱心に読んでます。
『スーパーマン』のネタも出ています。アメコミはそんなに昔からあるのか・・・
漫画ではなくコラムを読んだら?と説教するコニー。

そんなこんなで怒っていなくなるコニー。
ディングルはコニーが日記を忘れていたのに気がつく。速攻で読んでる。
コニーは君に好意的だと言ってるディングル。カーターは本気にしない。
そんなとこにコニーが日記を取りに来る。当然怒る。

雨が降ってきます。
ディングルとカーターはここから引き上げる。
屋上には大勢いるのでドタバタ騒ぎになってます。

アパートにて。
コニーは泣いてます。壁が薄いので当然泣いてるのが戻ってきた男2人に筒抜け。
カーターがディングルに謝罪した方がいいと行かせる。

そうなってもコニーは怒ってます。2人とも明日までに出てってとなる。
2人はマジで出て行くのか?溶暗になります。

翌日にて。
いつものように4人乗りのクルマで帰宅するコニー。
表札はミリガンだけになってます。
部屋に入るコニー。しかしカーターがまだいたりします。

窓越しにカーターと話すコニー。
カーターは仕事で忙しくて今になって荷造りをしてるとか。
ディングルの置き手紙をコニーに渡すカーター。
その手紙は本物?と聞くコニー。証明は出来ないが本物だとカーター。

カーターはコニーにプレゼントを渡す。付属品付き旅行鞄です。
このプレゼントは気に入ってるコニー。そんな感じでいい雰囲気になってます。
この鞄は新婚旅行には持っていけないわとコニー。別の男からもらった物を持っていくわけにいかないとのこと。

カーターはこれで出て行くとなってます。
カリフォルニアに帰るのではなくアフリカに行くと言ってるカーター。
詳しいことは軍の機密なので言えない。とにかく2日後をアフリカに行く。
そうなると2日ぐらいはいてもいいのよとなるコニー。

今夜食事に行かないかと誘うカーター。
コニーはペンダーガストと先約がある。しかし08時まで電話がこなければキャンセルになってカーターと食事が出来る。そんな設定。現在は07時30分です。
やたら国民の義務というセリフが多い。当時の国策映画なのでそうなる。

電話です。これで食事は出来なくなるのか?
コニーが出ます。風邪をひいてるのか?と効いてるコニー。相手はディングルでした。
それで電話に出るカーター。デートが中止になったら食事に行こうとなります。
果たして電話は来るのか?となります。溶暗になります。

08時00分にて。
コニーとカーター。
双眼鏡で時計塔を見てるカーター。コニーと出かけようとなる。
と思ったらノックの音がします。階下の住人の息子モートンでした。
悩みがあるので入れてくださいとモートン。

電話機の受話器を外してるコニー。悩みを聞きます。
モートンの悩みはアウトドア嫌いなのでボーイスカウトはやめた方がいいか?です。
ボーイスカウトに入った方がいいとアドバイスするコニー。
それで帰りがけに受話器を元に戻してるモートン。

そんなわけで電話です。モートンがいらないことをしてくれた。
電話はマジでペンダーガストでした。これでコニーはカーターを置いて出かける。

残ったカーターは双眼鏡で下を伺ってます。
これを帰りかけのモートンが見ています。何をしてるそんなことをしてる?スパイ容疑で捕まると突っ込む。

何で双眼鏡を持ってる?と更に突っ込むモートン。
俺は日本人だと双眼鏡を目にあてたままモートンを脅かしてるスティーブンス。

ホテルにて。
テーブル席にて。食事に来てるコニーとペンダーガスト。
カウンター席にて。食事に来てるディングルとカーター。テーブル席がないのでカウンターです。

コニーとペンダーガスト。
すぐに結婚しようとす意気込むペンダーガスト。

ディングルとカーター。
ようやくテーブル席が空きましたと案内される。

カーターがコニーのそばを通過する。これは大変となってます。
ディングルがペンダーガストとあいさつになる。それで同席しませんかとなってます。わざわざカーターを呼んでるディングル。もっと大変になる。

そんなわけでテーブル席に4人そろいます。
コニーとディングル、カーターは初めましてと初対面にしてます。
ペンダーガストの職業柄で住宅問題で話し込むディングル。何しろディングルはこの手の問題のアドバイザーなんです。

それでディグルの計らいでコニーとカーターはダンスになります。
ディングルはペンダーガストを仕事の話しでホテルの部屋まで連れて行ってしまった。

コニーの友人達が押し寄せて来ます。
まずはアレフ、ヒルビー、

カーターがバーパンクから来ましたとなると戦闘機の製造ですかと話題になってます。
戦時中の作品らしくなってます。

またコニーの友人達が押し寄せて来ます。
ホッパー、チェイスン、ヒルビー、ヒンチ、ダルトン、キースキン、ぞろぞろいる。
そんなとこにコニーに電話です。

電話ボックスにて。
コニーへの電話ですがペンダーガストからです。戻れないとのこと。
テーブル席で囲まれているカーターが気になるコニー。

電話が終わったコニーはカーターに送ってもらうと言ってます。
これでカーターはコニーだけのものだ。残念そうな友人達。

アパート付近にて。1708番地です。
コニーとカーター。歩きながら色々と話し込む。
カーターのことを色々と聞いてるコニー。
ガールフレンドは結構いたカーター。結婚談義にもなってます。

玄関先の階段に座ってるコニーとカーター。
そのうちに盛り上がってキスになってます。いいのか。
それでカーターはどこに行くのかと思ったらここを借りていました。思い出してる。

玄関に入ったとこのロビーではオッサン達が寝ています。
どうやら臨時宿泊所にもしてるようです。

それぞれの部屋のベッドのコニーとカーター。
壁越しに話し込んでます。
コニーはすぐ結婚する話しをする。
カーターはもう戻れない任務だろうと話す。愛してると言ってしまう。
コニーも愛してると言ってます。そうなるとどうする。
君と結婚したいとカーター。2日後にはあなたはいないとコニー。
ついにダーリン、ハニーと呼び合っています。

そんなとこにいきなり当局2人が乱入する。
FBIのエバンス、パイクと名乗ります。
日本人が双眼鏡でスパイ活動していた容疑です。カーターのことです。
あのボーイスカウトが通報したらしい。
それでも間違いではないか日本人には見えないとなってるFBI。
とりあえず連行します。何故かコニーも連行される。

当局にて。
事情聴取のカーターとコニー。尋問するのはハーディング。
日本人が印刷局を監視していた・・・
電話してディングルがすぐ来ることになる。彼に説明してもらえば容疑は晴れる。

ディングルとペンダーガストが来ます。
ペンダーガストはFBIの彼とは知り合いなんだと自信満々。

しかしペンダーガストは何でコニーがいる?とビックリ。
ディングルは下向いて何やら書類を読んでるふりをしているだけ。

カーターから事情聴取です。
コニーと同じ部屋にいると聞いてまたビックリのペンダーガスト。
ディングルはまだダンマリです。カーターとコニーから説明してくれと言われる。

しかし私はホテルにずっといましたと主張するディングル。
今度はデントン少佐が来ます。これとカーターの身元を証明するために来ました。
そんなわけでカーターの身元は証明される。

そんなこんなでFBIの要件は片付いたけどペンダーガストの個人的用件はまだだ。
エレベーター前でもめてる関係者4人。そのままエレベーターになだれ込む。

ホテル前にて。
タクシーにオッサン1人が乗ってます。時節柄タクシーには相乗りが付き物です。
もめてる関係者4人が次々と乗り込むことになります。

移動中のタクシーにて。
最初のオッサンは関係ないので寝てるみたい。
関係者4人はまだもめてます。コニーは婚約指輪を返してます。

運転手が寝てるオッサンに着きましたと知らせる。ワシントン・サン社です。
寝たふりをしてたオッサンはいい話しを聞かせてもらったとタクシーを降りる。
お名前は?とペンダーガストの名前まで確認して締め切りがあるのでといなくなる。
ペンダーガストはワシントン・サン紙にスキャンダルが載ってしまうと慌てて記者のオッサンを追う水に滑って転倒して滑る。

タクシーで移動中の残り3人。
コニーは街を出て故郷で惨めな生活をするわと落ち込む。
ディングルは名目だけの結婚をしてスキャンダルを消そうと提案する。
そのための分刻みの予定表まで書いています。伏線の回収です。
26時間後に出発だとカーター。それに間に合わす予定です。
サウスカロライナならすぐに結婚出来ると提案するディングル。何100キロも離れているので当然飛行機で移動する。

次のシーンではもう予定を消化してサウスカロライナのダイナーにて。
コニーとカーター。
ナマズ料理が出てます。炊いたご飯が出て来ます。
結婚式のライスシャワーが炊いたご飯んになってると泣いてるコニー。
店の主人が何で泣いてるんですかと聞いたりします。

タクシーで移動中のコニーとカーター。
あいかわらず相乗りなのですし詰めです。

アパートにて。
玄関前のコニーとカーター。
お別れのあいさつになってます。結婚してくれとありがとう。
今夜どこに泊まる?となって観光でもするよとカーター。
泊まっていきなさいとコニー。FBIが来たら結婚証明書を見せるから。

何だか歌が聞こえてます。
兵士の恋人を奪おうしてはいけない。潔く諦めるんだ・・・

コニーとカーターが玄関に入ると相変わらず臨時宿泊所状態です。
歌はここのオッサン達が歌ってた。
ディングルも混じってます。どうやら扇動していたようです。

さようならとあいさつしてそれぞれの部屋に入るコニーとカーター。
泣いてるコニー。新婚旅行にへともらった鞄を持って行くの忘れた。忙しかったから。
カーターは夫がアフリカに行くんだから十分母国に貢献してるよと言う。
それから部屋は人に貸すなとも言う。

窓を開けてるコニーとカーター。
何だか壁が無くなっています。いつのまにか同じ部屋にいます。
マジで壁が壊されていました。誰がやった?

階段にて。
ディングルはドアの表札を変えてます。壁も壊したらしい。
オッサン達も来て歌います。『機雷が何だ、全速前進』
表札はカーター軍曹夫妻になってます。
エンドとなります。


そんなわけで普通のロマンティック・コメディのよい作品でした。
日本ネタはあまり気にしない。


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