『モスキート爆撃隊』(1969年)
この作品は、ボリス・セイガル監督、デビッド・マッカラム、スザンヌ・ネヴ主演の航空戦争アクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1969年 Oakmont Productions/MGM 英国作品
ランニング・タイム◆90分
原題◆Mosquito Squadron
プロット◆困難な作戦に全力を尽くす話しのようです。
音楽◆フランク・コーデル
キャスト
デビッド・マッカラム→クイント・マンロー隊長
スザンヌ・ネヴ→旦那が戦死した?ベス・スコット
デビッド・バック→ベスの旦那デビッド・スコット
デビッド・ダンダス→ベスの兄ダグラス・シェルトン
不明→ダグラスのガールフレンド スーザン
チャールズ・グレイ→ハフォード司令官
ディンズデール・ランデン→クライド・ペンローズ少佐
ロバート・アーキュハート→軍情報部のキンブル少佐
マイケル・マクゴバーン→→特攻したバニスター中尉
ニッキー・ヘンソン→ワイリー航空士
ブライアン・マーシャル→捕虜のニール隊長
ヴラデク・シェイバル→シャック
マイケル・アンソニー→ベラーグ
ピーター・コプリー→スコットの父親
ボリス・セイガル監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の戦争アクションになってます。
この作品は前作『633爆撃隊』(1964年)の使い回しが多いとのことです。確かに多かった。
株式会社ジェーブイディー発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示だと黒枠。
画面サイズはワイド。HDスーパーズームでほぼフルスクリーンになります。
音声は Dolby Digital 2.0ch
著作権のアラート
JVD Japan video distribution
United Artists
プロローグ
それはいいけどワイドの黒枠です。こまったものです。
TVでHDスーパーズームにすればちょうどよく収まる。
ドイツ軍のV1号基地にて。
V1号の発射台が並んでます。V1ロケットが発射される。
ワイヤーが見えてるのでミニチュアです。上手く出来てる。
ロケットエンジン音はボボボとなってるので合ってるみたい。
ロンドンにて。
V1ロケット攻撃を受けてます。
大砲で迎撃してるが効果はない。避難活動もやってます。
ロケットエンジンが停止して落下して大爆発。狙いはアバウトです。
Oakmont Productions
presents
Mosquito Squadron
starring
David McCallum ... Quint Munroe
also-starring
Suzanne Neve ... Beth Scott
Charles Gray ... Air Commodore Hufford
David Buck ... Sqn. Ldr. David 'Scotty' Scott
David Dundas ... Flt. Lieut. Douglas Shelton
with
Dinsdale Landen ... Wing Commander Clyde Penrose
Nicky Henson ... Flt. Sgt. Wiley Bunce
Bryan Marshall ... Sqn. Ldr. Neale
Michael Anthony ... Father Bellague
Peggy Thorpe-Bates ... Mrs. Scott
Peter Copley ... Mr. Scott
Vladek Sheybal ... Lieutenant Schack
Michael McGovern ... Flt. Lieutenant Bannister
スタッフの紹介
タイトルバックはモスキート4機の移動シーンです。
木製プロペラ双発小型爆撃機 デ・ハビランド DH.98 モスキート
本編にて。
低空飛行のモスキートをドイツ軍が迎撃してます。
しかし歩兵がサブマシンガンで撃っても効果はないと思える。
そのまま通過してるモスキート。
スコット機が隊長です。高度を上げてます。
ドイツ軍のV1号基地にて。
そんなとこにモスキート4機が接近します。高度300mで15秒間隔で爆撃する段取り。
ドイツ軍は4連高射砲で迎撃してます。
爆撃でV1号発射台は破壊します。航空士はワイリー。作戦は成功したとなってる。
敵機襲来です。逃げるモスキート4機。
クラークはスコット機の援護を頼む。誰が誰だかわかりません。
で、スコット機が撃墜される。
そんなわけでデビッド・マッカラム扮するクイント・マンローが隊長代行になる。
基地にて。
帰還するモスキート3機。着陸シーンはちゃんとあります。
ジープで上官 クライド・ペンローズ少佐が来ます。滑走路でミーティングになる。
641飛行中隊。よくやったとそれだけ。しかし1機失った。
クイントとクライド・ペンローズ少佐。
スコットとは親しかったクイント。
どこかのお屋敷にて。
パーティーです。クイントが来ています。
スコットのベス夫人に報告に行こうとするクイントですが、話しをするまでもなく悪い知らせと察したベス夫人。
ベス夫人の兄が登場。右腕がない。名誉の負傷らしい。
別室でベス夫人に直接話そうとするクイント。
それからまた兄と話すクイント。
基地にて。
軍情報部のキンブル少佐とクイント、ペンローズ少佐。
V2ロケットからV3、V4開発の話しになります。
フランスのシャーロン城が基地だ。
で、偵察飛行で撮影を依頼されるクイント。用事があるので24時間後にしてもらう。
クルマで移動中のクイントとベス。
赤いクラシックカーです。とにかく古そう。
→ 1935 Godsal V8 Corsica [001]
スコットの実家にて。
両親に報告するクイントとベス。湿っぽいとこは省略してます。
父親に詳しい状況を話すクイント。
モスキートで偵察飛行です。
クイントとキンブル少佐。シャーロン城に向かってます。
シャーロン城にて。
空襲警報のサイレンから迎撃してます。
キンブル少佐に警戒が異常に厳重だと話すクイント。
被弾して煙が出ています。片方のエンジンがやられています。
そんな感じでここから離脱するモスキート。
基地にて。
何とか帰還してるモスキート。胴体着陸になります。
最初は主脚が出ていますがすぐに格納状態になって胴体着陸になってます。
ここは前作の流用シーンです。
脱出するシーン。火だるまのスタント。取り残されたキンブル少佐の救出から救急車のシーン。このへんは全部前作の流用です。
ベスがスコットの遺品を取りに来てます。
ちょうとドアのスコットのプレートが外されています。
クイントが仮眠してるとこに誰か来てます。
と思ったらベスが来ていました。同じ部屋だったわけです。
クイントとベス。
写真とかの貴重品を取りに来たとベス。
会話からベスの兄の名前はダグラスとわかる。
クイントに説教されてダグラスは義手を付けに行った・・・
それからスコットについての思い出話になってます。
オッサンのヴィジーが洗濯したスコットの制服を持って来ます。
赤いクラシックカーで移動中です。
クイントとベス。
またスコットについての思い出話になってます。
ここは典型的なスクリーンプロセスになってます。このへんが現在のデジタル合成と違いかなり劣ってるところです。一目でスクプロとわかってしまう。
操縦士の未亡人がすぐに他の操縦士と再婚した話しになってます。
その気持ちは理解出来ると言ってるベス。
ロンドンにて。
議事堂の上に飛行船が多数浮かんでます。空襲避けなのか?
ハフォード司令官に面会するクリント。
彼は残念だったとなってるのでキンブル少佐は死亡したらしい。
シャーロン城の付近のジオラマで説明になってます。
近くのトンネルに新型兵器が隠されている。この穴に爆弾を放り込む。
モスキート2個中隊、君を隊長に訓練をする。
それから新型爆弾のフィルムを上映してます。
転がってバウンドする新型爆弾です。もう完成してる。時限信管、高度18m巡行で接近する・・・
ハフォード司令官は期限は10日間と断言する。
それは12日後に新型ロケットが完成する情報があるからです。
クイントは成功の確率は極めて低いと評価します。
それでもハフォード司令官は期限は変えない。
爆弾投下訓練です。
的の中を新型爆弾を転がせて通す訓練です。
当然最初は上手くいかない。帰投する。
赤いクラシックカーで移動してるクイントとベス。
レストランに入ります。食事になるようです。
そんなとこに義手を付けたダグラスとガールフレンドが来ます。
ガールフレンドの名前はスーザン。
クイントとベスは2人を残して外に出る。
基地にて。
シミュレーター訓練になってます。担当はダグラス。
そんなとこにクイントが来ます。
ディンプルトンの成績がよくない話題になってます。
クイントだけまだこの訓練を受けていないとか。後回しになってます。
爆弾投下訓練です。
ハフォード司令官も視察に来てます。
1発命中すればいいとなってます。
公園にて。
自転車でデートになってるクイントとベス。
このへんが中だるみするシーンなのか。まあ普通はそうなる。
ベスが転んでキスとなるかと思ったがそうでもない。
パブにて。
クイントとベス。ダグラスとスーザン。4人で飲んでます。
クイントとベスは外に出てキスになってます。
基地にて。
シャーロン城ピンボイント爆撃のブリーフィングです。
トンネルだけではなくシャーロン城も爆撃するかなり大掛かり作戦のようです。
ハフォード司令官はフランスのレジスタンス1人が捕まって情報が漏れたと話す。
英国は他国のレジスタンスをこき使うことで有名です。とにかく扱いが悪く、後始末はやらない。
滑走路にて。
確率はゼロだろうと話してる爆撃隊の面々。
そんなとこに敵機襲来です。戦闘機2機で敵襲となる。
このへんも前作の流用シーンが多い。あまり気にしない。
迎撃は2連ルイス式マシンガンのみ。迎撃効果はない。
何か包みを落としてるドイツ軍戦闘機。フィルム缶でした。ここは新撮です。
戦闘機2機は引き上げます。
基地本部にて。
そのフィルムを上映してます。
シャーロン城にトラックが押し寄せてます。どうやら捕虜を移動させてるようです。
この捕虜が英国空軍の面々でした。驚愕する首脳陣。
で、捕虜の中にスコットもいるようです。驚愕するクイント。
ハフォード司令官は卑怯な奴らだと非難するが、それはお互い様だ。
しかし作戦を実行する予定は変わらない。これでシャーロン城が新兵器開発の基地だとわかったと断言する。
このことは軍事機密ですとなります。そうなるとどうなる。
クリントとダグラス。
スコットが生きてることをベスに知らせるべきかと口論になってます。
クイントは知らせてから爆撃して殺すのかと反対する。だいたいクイントは爆撃隊の隊長なんです。
公園にて。
デート中のクイントとベス。
茂みの中に墜落したドイツ機を発見します。そうなるとベスはスコットのことを思いだして泣いてる。
もちろんクイントはスコットのことは言えない。
基地にて。
雨が降っています。そうなると・・・
クイントとペンローズ少佐。出撃は明朝06:00となってます。
そんなとこで出撃中止ののお触れが出ます。雨天なので中止。
基地内の士官クラブにて。要するにパブです。
クイントとダグラス。また口論になってます。
ダグラスが喋りすぎなので止めようとするクイント。
どうにも止まらないダグラスはシャーロン城に空軍捕虜が大量にいると大声で喋ってしまう。そうなるとその場が凍りつく。
そんなとこにペンローズ少佐が来て静まれと事態を収拾させる。
ダグラスは処罰必至のようです。
ペンローズ少佐は1時間後にブリーフィングだと伝えます。これが用事だったらしい。
ブリーフィングにて。
ペンローズ少佐は命令は実行すると断言する。
クイントは捕虜救出の方法を進言します。
シャーロン城の外壁に穴を開けて捕虜脱出が出来るようにする。あとはレジスタンスが何とかする。そんな感じ。
ハフォード司令官に面会してます。
クイントとペンローズ少佐。
ハフォード司令官はそれは無理だろといった感じ。
それでもクイントは捕虜を1箇所に集めるようにすればと粘る。
作戦は日曜の朝。日曜といえば教会だ・・・
シャーロン城付近にて。
神父とレジスタンスがコンタクトしてます。
シャーロン城にて。
自転車で神父がやって来ます。身体検査等の警備は厳しい。
ドイツ軍司令官が神父に嫌味を言う。この司令官が絵に描いたようなドイツ悪役キャラクターです。面白い。
今日は外で懺悔をやりたいと交渉する神父。
外での懺悔にて。
神父は1人に1人に日曜の段取りを伝えてます
日曜の朝に礼拝堂で食う軍司令部主催でミサを行う。それで脱走だ・・・
基地にて。
ブリーフィングです。
シャーロン城のジオラマを使って説明になってます。
新型ハイボール爆弾はモスキート1機に2発搭載。合計6発。1発洞窟に入ればOK。
それから捕虜脱出のために外壁を破壊して捕虜たちが脱出。
最後に別の爆撃隊がシャーロン城を一斉爆撃する。
06:25に出撃。
滑走路にて。
明日は雨だとかまたそんな話しになってます。
ベスが来ていてクイントと面会する。
ダグラスが監禁状態になってるとベス。
ダグラスは反逆罪なんだとクイント。面会は出来ない。
ベスに明日会おうと話すクイント。フラグなのかも。明日はないかもしれない。
必ず戻ってとベス。これもフラグなのかも。
雨模様の中モスキート爆撃隊の出撃となります。
ペンローズ少佐から最後の話しです。
シャーロン城への一斉爆撃は10:00。これは変えられない。
そんなわけで予定時間内に洞窟爆撃を成功させ、シャーロン城外壁も破壊する。
ハフォード司令官まで来て話しになる。
シャーロン城の天気は良好。それだけみたい。
ペンローズ少佐から洞窟爆撃成功まで外壁爆破はするなと命令される。
6発全てが失敗した場合は捕虜救出は中止。
だんだんと難易度が上がってます。
そんな感じで捕虜救出より新兵器破壊の方が重要視されていると初めて知った飛行士もいるようです。動揺してる。
外壁爆撃はハイボール爆弾を1発だけ残しクイントが担当。
ようやく出撃になってます。
モスキート離陸のシーンはちゃんとあります。たいしたものだ。
クイントと航空士
航空士は太陽を背にするのが基本なのに今回太陽を背にするのはドイツ軍だと愚痴で出ています。
低空飛行で移動中のモスキート爆撃隊。3機です。
シャーロン城にて。
全員集合となってる英国空軍捕虜達。
これを怪しむドイツ軍司令官。そんなに熱心なキリスト教徒なのかとなる。
記憶喪失の捕虜がいます。あとでわかりますがスコットでした。
ドイツ軍司令官はこいつがキリスト教徒だと何故わかると突っ込む。
シャーロン城に接近するレジスタンスの面々。
段取りはわかってるはずとだと思う。
鉄条網を切断して接近してます。いきなり見張りのドイツ兵2人を片付けたりする。
低空飛行で移動中のモスキート爆撃隊は接近中。
シャーロン城には空襲警報の手回しサイレンが鳴り響く。
教会に詰めている捕虜達に全員戻れと命じるドイツ軍司令官。
ここは神父が聞こえないふりをする。
捕虜代表のニール隊長にも命じるドイツ軍司令官。
じれたドイツ軍司令官はサブマシンガンで神父を蜂の巣にする。
これで一気に暴動となって捕虜達は教会に立てこもる。
低空飛行で移動中のモスキート爆撃隊は接近中。目標まで1分。
対空砲のところに突入してます。洞窟からも迎撃してます。
まず洞窟に目がけてハイボール爆弾の1発目は外れます。
2発目も大きく外れる。
そんなとこに敵機襲来となります。これは大変。
モスキート1機が撃墜されます。
2機目も撃墜される。バニスター機ですがこのまま洞窟目がけて特攻して大爆発する。
何だか洞窟爆撃は成功したようです。予定とは違いますが成功してる。これを結果オーライといいます。
クイント機は外壁を爆撃にかかります。
航空士の名前はワイリーでした。ようやくわかった。
教会に立てこもる英国空軍捕虜ですがドイツ軍は大砲まで用意してくる。
クイント機は対空砲で片方のエンジンをやられる。
ワイリーがようやくハイボール爆弾を投下します。外壁が吹っ飛ぶ。
これで捕虜達が外に出れる。
待機していたレジスタンスの面々が攻め込んでいます。
教会からは捕虜達が脱出します。ニール隊長は撃たれて退場してる。
そんな感じシャーロン城は戦闘状態になってます。
捕虜達は結構脱出してます。レジスタンスと合流する。
被弾したクイント機はそのへんに不時着してます。
ちょうどよくレジスタンスが駆けつけて救出してます。
このへんも前作から流用シーンが多い。
シャーロン城一斉爆撃のモスキート爆撃隊が接近してます。大編隊です。
大爆発するシャーロン城。ミニチュアですがよく出来てます。
レジスタンスが呼んでるので合流してるクイントとワイリー。
不時着したモスキートが大爆発もする。
そんなとこにドイツ軍戦車が道路を制圧して道路を横断することが出来ない。
砲撃でワイリーが退場となります。逃げるクイント。
また砲撃で足を負傷するクイント。偶然近くにスコットがいたりします。
戦闘状態の中で再会するクイントとスコット。しかしスコットはマジで記憶喪失。
バズーカ砲で戦車を攻撃しようとレジスタンスが特攻するがやられます。
何しろこの戦車を片付けないと逃げられない状況。
スコットを説得して自分を認識させようとしてるクイント。
しかしスコットはバズーカ砲の方に行ってしました。
スコットは接近した戦車共に自爆したのか大爆発になってます。
これで戦車が片付いた。あとは逃げるだけのレジスタンスと捕虜達。
時間が経過して基地にて。
輸送機が2機が着陸してます。時間は相当経過してるようです。
滑走路には出迎えの家族達がいます。
果たして自分の家族は無事なのか死んだのは輸送機から降りてこないとわからん。博打みたいものです。
ハフォード司令官とペンローズ少佐。
犠牲は多かったかと話し込んでます。
そんな中で輸送機から捕虜だった人達が降りてきます。
誰が無事なのからちゃんと連絡してると思うがそうでもないみたい。
で、クイントは無事でした。
クイントはダグラスと話しをする。
スコットは戦死した・・・
ダグラスはベスはスコットが生きていたことは知らないと話す。そうなの?。
ハフォード司令官、ペンローズ少佐と話すクイント。
労いの言葉をもらうクイント。
ベスが来ています。ベスのところに向かうクイント。
再会するクイントとベス。ここはロッグショットになってます。
そんなわけで会話シーンはなくエンドとなります。
キャストの紹介
David McCallum ... Quint Munroe
Suzanne Neve ... Beth Scott
Charles Gray ... Air Commodore Hufford
David Buck ... Sqn. Ldr. David 'Scotty' Scott
David Dundas ... Flt. Lieut. Douglas Shelton
Dinsdale Landen ... Wing Commander Clyde Penrose
Nicky Henson ... Flt. Sgt. Wiley Bunce
Bryan Marshall ... Sqn. Ldr. Neale
Michael Anthony ... Father Bellague
Peggy Thorpe-Bates ... Mrs. Scott
Peter Copley ... Mr. Scott
Vladek Sheybal ... Lieutenant Schack
Michael McGovern ... Flt. Lieutenant Bannister
made at
Metro-Goldwyn-Mayer British
studios limited
Boreham Wood ,Herts, England
そんなわけで実物のモスキートが飛んでるだけで満足のよい作品でした。
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