『633爆撃隊』(1964年)
この作品は、ウォルター・E・グローマン監督、クリフ・ロバートソン主演の航空戦争アクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1964年 MGM/Mirisch corporation英国=アメリカ作品
ランニング・タイム◆95分
原題◆633 Squadron
プロット◆困難な作戦に全力を尽くす話しのようです。
音楽◆ロン・グッドウィン
キャスト
クリフ・ロバートソン→モスキートの隊長ロイ・グラント少佐
ジョージ・チャキリス→ノルウェーのエリク・バーグマン大尉
マリア・ペルシー→妹のヒルデ・バーグマン
ハリー・アンドリュース→空軍のデイヴィス少将
ドナルド・ヒューストン→トム・バレット大佐
マイケル・グッドリーフ→フランク・アダムス中佐
ジョン・メイロン→ギルブランド中尉
スコット・フィンチ→ビッセル航空士
ジュリアン・シーリー→シン中尉
ジョン・ボネイ→右手が義手のスコット中尉
ジョニー・ブリッグス→訓練で死亡したジョーンズ中尉
ジェフリー・フレデリック→訓練で死亡したフランク中尉
アンガス・レニー→ホブキンソン中尉
ジョン・チャーチ→エバンス航空士
スーザン・ファーマー→WAAF Sgt. メアリー・ブレイク / ビッセル
バーバラ・アーチャー→黒鳥亭のロージー
ウォルター・E・グローマン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の戦争アクションになってます。
何だかこの作品と『モスキート爆撃隊』(1969年)をゴチャマゼになってる感じ。
もしかしてこの作品は『スカイ・クロラ』(2008年)に影響を与えてる?基地のシーンなんかそんな感じ。
この作品は~で見ました。
20世紀フォックス発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch
MGM DVDのタイトル
メニュー画面
MGM
プロローグ
ノルウェー 1944年の字幕が入る。
ドイツ軍の基地にて。
基地から出た車列が移動中。そんなとこにレジスタンスの爆弾が爆発する。
そんな感じで戦闘状態になります。
レジスタンスにジョージ・チャキリス扮するエリク・バーグマンがいます。
レジスタンスですが戦闘の車両を止めて動きを封じる。
その隙に逃走してます。
草原にて。
ここに来たレジスタンスですがエリクだけが迎えの飛行機に乗ってます。
残り2人ですぐ森に逃げる。
ドイツ軍は飛行機を撃ってますが飛行機は無事に逃げてます。
タイトル
The Mirisch corporation presents
Cliff Robertson Wing Cmdr. Roy Grant
George Chakiris Lt. Erik Bergman
in
633 Squadron
co-starring
Maria Perschy Hilde Bergman
Harry Andrews Air Vice Marshal Davis
Donald Houston Group Capt. Don Barrett
featureing
Michael Goodliffe Squadron Leader Frank Adams
John Meillon Flight Lt. Gillibrand
John Bonney Flight Lt. Scott
Angus Lennie Flying Officer Hoppy Hopkinson
with
Scott Finch Flying Officer Bissell (as Scot Finch)
John Church Flying Officer Evans
Barbara Archer Rosie the barmaid at Black Swan Inn
Sean Kelly Lt. Nigel
Julian Sherrier Flight Lt. Singh
Geoffrey Frederick Flight Lt. Frank
Suzan Farmer WAAF Sgt. Mary Blake / Bissell
Johnny Briggs Lt Jones
スタッフの紹介
相当特撮のシーンは多いと思える。
音楽のロン・グッドウィンはこの時期はよく出てます。
タイトルバックは雲海です。
前説字幕です。
この作品は第2時世界大戦時下の英国空軍と英連邦軍の爆撃機モスキート搭乗員の功績に触発されて作られた。
モスキートの編隊がパブ黒鳥亭の上空を通過してます。
このへんはさすがに本物のモスキートが飛んでいるので、これだけでスペクタクルシーンになってます。
木製プロペラ双発小型爆撃機 デ・ハビランド DH.98 モスキート
基地にて。
クルマでお偉いさんのデイヴィス少将が来ます。
エリクも制服姿でいます。
本物のモスキートが地上を移動してるだけで見応えがあります。
被弾してる機体もあります。
隊長のグラント少佐が来て一言のシーンが入ります。
グラント少佐の部隊は出動が続いてようやく休暇になるようです。
右手が義手のスコット
バレット大佐がお呼びですとグラント少佐が呼ばれる。
本部にて。
グラント少佐 633爆撃隊の隊長
バレット大佐 少将の補佐
フランク・アダムズは作戦担当か?
デイヴィス少将 お偉方。
エリク・バーグマン大尉 ノルウェーのレジスタンス
5人揃ったとこでミーティングになってます。
633爆撃隊に17日間の休暇ではなく特別任務を与えるとなってます。
グラント少佐の633爆撃隊は秘密作戦に参加できる栄誉を与えると恩着せがましい。ものは言いようです。
まずはドイツ軍の謎の建造物。ロケット発射台が発見された。
このロケットは特殊燃料がないと飛べない。
そんなわけでその特殊燃料工場を攻撃する必要がある。
エリクのレジスタンスが特殊燃料工場の場所を突き止めた。
ベルゲン北のフィヨルドにある工場の上の山を爆破し崩せばいい。
爆撃機は高度60mを保って目標の山に接近し爆撃する。
フィヨルドの奥に対空砲がある。レジスタンスが対空砲を破壊する予定。
特殊燃料工場は18日後に出荷を開始する。そんなわけでその前の17日後に爆撃する。
会議が終わり外でグラント少佐とエリクが話し込む。
まだ2人の関係はぎこちない。
スコットランドにて。
モスキートが谷間を飛ぶ訓練飛行になってます。
目標の山腹のXマークめがけて模擬爆弾を落とします。
隊長の部下は何でこんなことをやるんですか?と聞く。
基地にて。
訓練を撮影したフィルムを見ながらミーティングです。
予定が立て込んでいるでの訓練に3日もとれないと言われたりする。
それからグラント少佐とエリクはビッセルに絵を描かせてます。
その絵を見ながらミーティングです。
ドイツ軍付近にて。
レジスタンス3人は今日も活動中。
その中の1人はショーン・ビーンにそっくりです。多分死ぬ。
まあ映画のレジスタンスはたいてい死にますが。
レジスタンスのアジトの洞窟にて。
モールス信号無線機が連絡をとってます。相手は英国だ。
英国は他国のレジスタンスを使い捨てにするので有名です。そうなるとどうなる。
ドイツ軍に増援があったと伝えてます。これは大変。
基地にて。
デイヴィス少将が来てまたミーティングです。
情報部からの連絡でドイツ側に1個連隊の増援があった。対空砲も追加。
そんなわけでエリクは戦力的にレジスタンスには無理ですと主張する。
しかしデイヴィス少将は日程の変更はないと断言する。
スコットランドにて。
また訓練飛行です。グラント少佐機にはエリクが搭乗してます。
ギルブランド、シン、スコット、本物のモスキートが飛んでるだけでいい感じ。
操縦士とナビの2人搭乗のようです。爆撃手ではない。
基地にて。
訓練飛行のモスキートが帰還してます。
一息ついたと思ったらドイツ軍2機の空襲です。
戦闘機なので爆弾でははく機銃掃射のみ。これでもかなりの被害。
対空装備は対空2連ルイス式マシンガンだけみたい。全く効果はない。
そんな感じでドイツ軍2機のやりたい放題です。
着陸の途中だったモスキートが被弾して操縦不能になってタンクローリーに突っ込んで爆発してます。
こうなるとモスキートは木製なのでよく燃える。
ドイツ軍2機は引き上げる。
パブ黒鳥亭にて。
宴会になってます。このへんは誰が誰だかさっぱりわからん。
騒がしいのが静かになったと思ったら美人が来たからです。
誰なのかと思ったらエリクの妹ヒルデでした。とにかく目立つ。ガールフレンドではなく妹という設定にどういう意味があるのかわからん。
そんなわけでエリクとヒルデは別室に行きます。
次はグラント少佐が来ます。女性隊員を連れてる。
ヒルデに紹介されてロイ・グラント少佐とようやく名前がわかった。
基地にて。
モスキートが出動してます。
パブで宴会をやったので出動なのかと思ったがまた訓練のようです。
スコットランドにて。
ジョーンズは操縦を誤って山腹に激突し爆発炎上となります。
残り3機は帰還せよと命じるグラント少佐。
そのグラント少佐機だけで訓練飛行してます。エリクが同乗してます。
基地にて。
ジョーンズ、フランクと書かれた紙片をストーブで燃やすグラント少佐。
そんなとこにエリクが来ます。
レジスタンスの人員が集まらないのでエリクが戻って集めるようです。
グラント少佐は自分が送ると言うが、もう別のB-25が荷物を運ぶそのついでにエリクを乗せると決まっていたりします。
ビッセルが結婚する話しも出ています。
デイビィス少将はエリクを送るのはB-25だからグラント少佐にダメだと言う。
で、グラント少佐は待機で訓練はスコットにまかせるとなった。
B-25に乗り込むエリク。
結局見送るグラント少佐とヒルデ。
エリクとヒルデはお別れのあいさつとなります。
戦争が終わったら3人で船遊びをしようと言うエリク。これがフラグというやつか。
パブ黒鳥亭にて。
ビッセルの結婚式になってます。缶を引きずったクルマがある。
花嫁の隊員がメアリー。
ロージーはパブの人か?そんな感じ。
グラント少佐はヒルデに待機だからデートしようと言ってる。
偵察中のレジスタンスにて。
B-25が上空を通過して1人パラシュートで降下する。
どうやらエリクが降下してるようです。
レジスタンスは発光信号を送ってます。
それはいいけどパラシュートなんて目立つからドイツ軍に見つかります。
降下したエリクは仲間2人と合流する。
巡回のドイツ軍が来てます。バイク1台、装甲車1台。
逃げるレジスタンス3人。隠れてやり過ごす。3日前から巡回してる。
それは橋爆破をやらかしたからです。
エリクは重要な任務の前に早まるなと言うがもう遅い。
パラシュートは穴を掘って埋めるようです。
軍用ナイフで地面を掘るシーンは何故か見覚えがある。
時間が経過してレジスタンス一行はトラックで移動中。
運転手とエリク。荷台にはレジスタンスが多数。
ドイツ軍の検問に接近します。それでどうなる。
検問を強行突破してます。エリクが手榴弾を投げる。
そんなこんなで戦闘状態になってます。荷台のレジスタンス達も撃ちまくる。
しかしドイツ軍にによってレジスタンスは全滅状態となりエリクは捕まるという最悪の結果となります。こまったものです。
基地付近の川にて。
グラント少佐とヒルデは釣りでデート中です。
その上空をB-25が通過します。エリクのことは知る由も無い。
グラント少佐はサーカスで曲乗り飛行をやっていたがサーカスが解散したので仕事で軍隊に入ったとのこと。
それでいつも飛行機なのでドイツ兵は見たことがない。
そんなこんなでキスになってます。
基地にて。
グラント少佐が戻ると悪い知らせがあります。
話してるのはバレット大佐だと思う。
エリクがドイツ軍に捕まった。ゲシュタポが尋問してる。自白は時間の問題。
作戦成功のためにエリクが収監されているゲシュタポ本部ベルゲンをピンポイント爆撃してエリクごと片付けることになります。
モスキート1機で出撃する。志願した航空士はビッセル。
そんな感じでグラント少佐も志願です。無理やり志願みたいなものです。
グラント少佐は黒鳥亭に電話してヒルデに会って話すことにする。
モスキート1機が発進してます。
黒鳥亭のヒルデはモスキートを見送ってる感じに描写されてます。
それはいいけどこの基地が英国のどこにあるのかわからん。
とにかく英国からノルウェーのベルゲンまで移動するようです。
ゲシュタポ本部にて。
捕まってるエリク。怖そうなゲシュタポのオバさんが来て拷問になります。
そんなとこにモスキートが接近してます。
当然地上から迎撃される。
ゲシュタポ本部にも空襲警報が鳴ってます。
マジでピンポイント爆撃してます。本部は大爆発。エリクも退場となります。
モスキートも無事ではすまずに被弾してます。
基地にて。
ようやく戻ってるモスキート。しかし主脚がロック出来ない。
そうなるといつ主脚が格納されるかわからん状況です。
着陸して滑走路を外れたとこで主脚が格納され胴体着陸になってます。
それから炎上してます。とにかく木製なので燃える。
グラント少佐は自力で脱出する。ジャケットに火がついてます。これは大変。
それからビッセルを助けに行こうとして止められる。
ようやくビッセルが救出されて救急車で運ばれる。
本部にて。
報告するグラント少佐。間違いなくゲシュタポ本部は爆発しました。
エリクは死んだのか?、これが問題のようです。
ヒルデには自分で話すと言うグラント少佐。
それから出撃は明朝03:30だとなってます。寝る暇もないグラント少佐。
ズタボロなままのグラント少佐は外に出る。
ビッセルの新婚の花嫁隊員から彼は顔と視力を失いましたと言われる。
それはともかく新型爆弾が届いてます。
黒鳥亭にて。
ヒルデに話すグラント少佐。
出撃なのでお別れの挨拶となります。必ず帰ってと言われる。
作戦の説明ミーティングです。
地震爆弾と称してます。映画独自の設定なのか?
ミニチュアのフィヨルドを使って説明になってます。この山を崩す。
アダムズの説明になってます。Squadron Leader Frank Adams
質問です。
10秒間隔爆撃で爆発に巻き込まれることは?→計算上はない。
対空砲は?→06:30にレジスタンスが破壊するはず。
時計を合わせろとやってます。秒単位で合わせないと意味はない。
目標の工場で何を作ってるかは爆撃隊の面々は知りません。
作戦を終えてから知らせるみたい。とにかく重要な作戦だとなってます。
いよいよ出動になってます。
グラント少佐にバレット大佐が航空士を志願してます。
とにかくバレット大佐にはレッド隊を率いてくれと言うグラント少佐。
レジスタンスのアジトの洞窟にて。
まだ生きてるショーン・ビーン似のレジスタンスは無線担当です。
オッサンのヨハンセンはリーダー格。
作戦発動となります。06:30に攻撃せよ。出動です。
モスキート 633爆撃隊が移動中です。
肝心の離陸シーンがなかったりします。撮れなかった事情でもあったのか。
モスキートですが少なくとも12機はいるようです。
移動中のレジスタンス一行。
しかしドイツ軍が待ち伏せをしていました。そんなわけで全滅してます。
レジスタンスのアジトの洞窟にて。
先ほどの生き残りが戻って来てます。そうなるとドイツ軍まで来るわけです。
とりあえず無線連絡してるショーン・ビーン似のレジスタンス。
ドイツ軍が侵入して撃ちまくる。ここも全滅です。
あちこちの駆り集めたレジスタンスですが、どこもドイツ軍の攻撃を受けて全滅してます。そうなると対空砲は全部無傷で残ってしまうことになります。
基地の本部にて。
05:10分にて。無線連絡は全くありません。そりゃそうです。
移動中のモスキート 633爆撃隊。
レジスタンスのアジトの洞窟内は全滅状態です。
基地の本部にて。
07:00前にて。攻撃開始の時刻が迫ってます。
デイヴィス少将に電話です。レジスタンス=現地隊は全滅の報告でした。
とりあえずグラント少佐に無線連絡です。
対空砲は無傷。作戦中止の許可を与える。ていのいい丸投げです。
移動中のモスキート 633爆撃隊。
全機に対空砲は無傷だ。突入すると伝えるグラント少佐。
いよいよフィヨルドに入り低空飛行になるモスキート 633爆撃隊。
対空砲が撃って来ます。上空には敵機編隊もいます。
そんな感じで対空砲と敵機の挟み撃ちになってます。これは大変。
さっそく被弾してるグラント少佐のモスキート。
それでも爆弾投下して命中させる。そのまま回避運動から離脱する。
モスキート1機が撃墜されます。山腹に激突して爆発炎上する。
ホワイト隊、レッド隊、あとはグリーン隊もある。
基地本部にて。
4発命中、3機撃墜と無線連絡が入る。
またモスキート1機が撃墜されます。
被弾したインド人操縦士のモスキートは目標の山腹に特攻して大爆発となります。
それでいくらか落盤してきます。
ギルブランド操縦士のモスキートは敵機と衝突して爆発四散する。
基地本部にて。
6発命中、9機撃墜と無線連絡が入る。爆弾は残り1発。
志願したバレット大佐のモスキートはエンジン1機が停止する。
何とか爆弾投下して命中させるがそのまま墜落する。
グラント少佐に岩が動いてますと報告が入る。
マジで岩が崩れて大落盤となって工場が潰れて炎上して作戦は成功した。
基地本部にて。
成功したとベスビオの暗号が入ります。
モスキートの残りはグラント少佐機とスコット機の2機のみ。
フィヨルドを通って帰還する。しかし対空砲攻撃は受ける。
スコット機が撃墜されます。グラント少佐機もかなり被弾してる。
草原に不時着するグラント少佐機。
航空士は自力で脱出するがグラント少佐が出れない。
そのへんにいるオッサンが救出に来て航空士と協力してグラント少佐を引き出す。
グラント少佐はまだ意識はあるみたい。
しかしドイツ軍がいつ来てもおかしくない状況です。
基地本部にて。
無線連絡をしてる応答はない。
デイビィス少将に本部から報告せよの電話です。作戦は完遂しましたと伝える。
滑走路に出るデイヴィス少将と副官。
作戦は成功したが上陸までの時間を稼いでに過ぎないと判断するデイヴィス少将。
副官は633爆撃隊は全滅しましたと言うが英国空軍爆撃隊は死なんとデイヴィス少将。
クルマに乗り込むデイビィス少将。運転手はあの女性隊員です。
基地から去るクルマ。
エンドとなります。
MGMですが英国作品で配給はユナイトです。
そんなわけで実物のモスキートが飛んでるだけで満足のよい作品でした。
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