『女子大生・恐怖のサイクリングバカンス』(1970年)
この作品は、ロバート・フュースト監督、パメラ・フランクリン主演のサイクリング・サスペンスのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1970年 ABP Associated British production/EMI 英国作品
ランニング・タイム◆95分
原題◆And Soon the Darkness
プロット◆謎の殺人鬼が誰だかわからず悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆ローリー・ジョンソン
キャスト
パメラ・フランクリン→ブルネットのジェーン
ミッシェル・ドートリス→ブロンドのキャシー
サンダー・エルス→スクーターのポール
ハナ・マリア・プラブダ→カフェのおばさん
クロード・バートランド→カフェの不機嫌な旦那
クレア・ケリー→2CVバンのおばさん
ジョン・ネトルトン→警官のジェンダーム
ロバート・フュースト監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のサスペンスになってます。
カルチャヴィル合同会社/株式会社アイ・ヴィー・シー発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル2.0ch
アイ・ヴィー・シー
international visual corporation
スタジオカナル
EMI
ABP Associated British productions
present
タイトル
木漏れ日の描写からさっそく自転車で主人公2人が登場。
And Soon the Darkness
starring
Pamela Franklin Jane
Michele Dotrice Cathy
Sandor Elès Paul
with
John Nettleton Gendarme
Clare Kelly Schoolmistress
Hana Maria Pravda Madame Lassal (as Hana-Maria Pravda)
John Franklyn Old Man
Claude Bertrand Lassal
Jean Carmet Renier
スタッフの紹介
郊外にて。
普通の道路をサイクリングしてる主人公2人。
ブルネットのジェーン
ブロンドのキャシー
カフェにて。
ここで休憩のジェーンとキャシー。
会話からここはフランスのようです。女の子2人は英国人。
キャシーが1人でいる男に目をつける。
ジェーンとキャシーは他の男のナンパの振り切ってサイクリングとなります。
例の男はジェーンとキャシーに注目してる。
男はスクーターのエンジンをかけてスタートする。ベスパです。
→ Lambretta Special 125 しっかりと違った。ランブレッタでした。
サイクリングのジェーンとキャシー。
病院関係の話しになってます。何だかわからん。
そんなところに後からスクーターが迫る。あっという間に追い抜いて行きます。
墓地にて。
先ほどのスクーターがとまってます。
サイクリングのジェーンとキャシーが通過する。
男はお墓を見る。ヤン・ヘレ 1947-1968
サイクリングのジェーンとキャシー。
サン・ルヴェールに向かってるようです。まだ先は長いらしい。
ランドロンという村に入ってます。
またスクーターが来てます。
カフェにて。
スクーターを止めて食事にしてる男。
ジェーンとキャシーは通過する。
サイクリングのジェーンとキャシー。
後からエンジン音がします。スクーターかと思ったら普通のバイクでした。
キャシーは何でそんなに急ぐと文句たらたら。
林にて。
キャシーは勝手に止まって休憩してます。ジェーンも付き合う。
カフェにて。
食事してる男。
林にて。
休憩中のジェーンとキャシー。
病院で生まれたばかりの赤ちゃんが死んだ話しになってます。
それから結婚相手の話にもなる。
カフェにて。
他のサイクリングのグループがいます。カップルの2組。
それを見ている男。
林にて。
まだ休憩中のジェーンとキャシー。
いいかげんにジェーンが出発したがる。キャシーはまだまだといった感じ。
そのうちに口論になってます。
成り行きで男が目当てなんでしょうとなじるジェーン。
売り言葉に買い言葉で勝手にすればとなるキャシー。
そんなわけでジェーンだけ先にスタートする。
カフェにて。
こっちもようやくスクーターで出発する男。
サイクリングのジェーン。
村に入ってます。駐在所にお巡りが3人います。
その前を通過するジェーン。
林にて。
お巡り2人が乗ったワンボックスカーが通過してます。
→ 1960 Renault Estafette [R2130]
ようやく起きてるキャシー。
下着を樹にかけています。干しているのか?何だかわからん。
サイクリングのジェーン。カフェで止まります。
不機嫌なおばさんがいます。商売っ気がない。
林にて。
キャシーはまだ寝ていて日焼け止めを塗っています。
カフェにて。
おばさんから1人なの?と言われるキャシー。
危ないわとフランス語で警告される。
このへんには悪い噂がある。この道は怖い道なのよ。
林にて。
まだ休憩中のキャシー。目を覚ます。
ようやくサンダルを履いて片づけをしてます。
何だか人の気配がするのでジェーンなの?と呼ぶ。返事はない。
樹にかけた下着が1枚足りません。そうなると誰かがいるわけです。
自転車が倒れてます。
そんなとこを凄い勢いでクルマが走ってきます。そのまま通過する。
白いマスタングでした。
→ 1965 Ford Mustang GT Fastback
もうキャシーはオッカナビックリで片づけを急ぐ。
それで自転車が壊されていることに気がついてビックリ。
いきなり下着が・・・
道路ではまた白いクルマが通過してます。マスタングではない。
→ 1961 Panhard PL17 Grand Standing [L4]
おばさんのカフェにて。
今の白いクルマが通過してます。
まだジェーンはいます。そんなとこに自転車が接近します。
自転車ではなくモペットでしてた。オッサンが乗ってる。
どうやらオッサンはおばさんの亭主のようです。
早速口論になってます。ジェーンがいてもおかまいなし。
延々と口論になってます。何なのよといった感じのジェーン。
そんなわけでとっととカフェを出るジェーン。
ジェーンは道を戻ってます。
駐在所を通過してたとこでスクーターが止まっていたりします。車輪だけが見えてる。
農場では種を巻いてる農夫もよく出てきて何だか怪しい。
林にて。
ジェーンが到着します。
何もない。当然キャシーもいない。カメラが落ちてる。
そんなところにスクーターが来てます。
ジェーンからスクーターの男にコンタクトしてます。友達を探してる・・・
男は英語で喋る。隠れいているのでは?とお気楽な返事の男。
スクーターで送ってやると持ちかける男。大丈夫なのか。
ポールと名乗る男。2人乗りのスクーターで移動となります。
ポールが食事をしていたカフェにて。
スクーターで到着したポールとジェーン。
店内に入って聞き込みするポール。自転車のブロンドの英国人女性。
カフェの主人はフランス語で殺人事件を思い出すと言ってる。
フランス語なのでジェーンにはあまり伝わらない。
殺人だけはわかったジェーン。ポールに聞いてます。
まだキャシーは隠れいていると言ってるポール。
ポールはジェーンをここに置いてスクーターで出発してます。
店内に入るジェーン。主人に聞き込みをします。
殺人のことを聞くが主人は早口なフランス語なのでジェーンにはわからん。
主人は殺人騒ぎでうちが儲かったと言ってます。
お客のおばさんが英語で説明してくれます。
3年前に殺人があった。殺された女の子は墓地で眠ってる。
キャシーのカメラですがフィルムが入ってません。これはおかしい。
ジェーンはおばさんのライトバンに乗せてもらい警察まで行く予定。
このライトバンはシトロエン2CVのライトバンです。さすがケチなおフランスです。
→ 1966 Citroën 2CV AK 350
林にて。
スクーターのポールが来てます。ジェーンの自転車はあります。
そういえば林の中にわだちがあった。ポールはたびたび来てるのか?
スクーターで林に入るポール。途中から徒歩になります。
2CVバンで移動中のジェーンとおばさん。
前の被害者は若くて可愛かったとおばさん。
1人でいたので責任はあるとか言ってます。旅行者、徒歩で移動。
ところでこのおばさんは英国人でフランス文学の教師だそうです。
ジェーンはノッティンガム出身。
殺人事件の話しの方ですが犯人は捕まらなかった・・・
ラサルという男が容疑者だった。
林にて。
徒歩で林の中を移動してるポール。
2CVバンで移動中のジェーンとおばさんが来ます。
ポールには気が付かないジェーン。ベスパは林の中だし。
ジェーンの自転車を荷台に積んでます。バンは便利です。
何故かおばさんはクルマの窓を両側とも閉めてます。怪しい。
ポールはまだ徒歩で林の中を移動中。
2CVバンで移動中のジェーンとおばさん。
殺人事件が起きたのもあのへんだったと話すおばさん。
駐在所にて。
2CVバンのジェーンとおばさんが到着します。
ジェーンと自転車を下ろして去るおばさん。
おばさんはこのへんに住んでるそうで泊まってもいいと言ってます。
赤い屋根の家で1人で住むには大きすぎる。何だか怪しい。
しかし普通に親切なおばさんみたい。
残ったジェーンは駐在所のドアをノックするが返事はない。
農場にて。
農夫のオッサンが林の近くにいたりします。
林を抜けたポールはスクラップのクルマを見る。
→ 1959 Simca Aronde P60 Élysée
クルマの下にはキャシーの赤い自転車が押し込まれてます。これは怪しい。
駐在所にて。
留守なので待ってるジェーン。焦れて自転車で移動をする。
林にて。
ポールはクルマを見て調べてます。
トランクを開けてます。また閉めてる。何だかわからん。
遠くには農夫が見えてます。
おばさんのカフェにて。
自転車でここに来たジェーン。オッサンに質問をする。警官はどこですか?
そうなるとオッサンの機嫌は悪くなる。おばさんを呼んでます。
そんなわけでおばさんにジェーンの相手をさせてます。
ジェーンとカフェのおばさん。
友達がいなくなったと主張するジェーン。
オッサンはさっさと追い払えとフランス語でおばさんをせかす。
面倒なことになったとおばさん。警官にかかわると面倒だ・・・
ジュール・ラサル、オッサンは容疑者になってた。そりゃ不機嫌になるわけです。
カフェの納屋には壊れた自転車が放り込まれていたりします。怪しい。
駐在所にて。
ポールが来ます。ここには誰もいない。
時間が経過して自転車で移動のジェーンが駐在所に来る。
ポールに嘘つきとなじるジェーン。
被害者はヤン・ヘレ、22才のオランダ人女性と妙に詳しいポール。
僕が事件を担当したと言い始めるポール。そうなの?
ポール・サーモン、国家警察の刑事と自称してます。
カメラのフィルムは?と突っ込むジェーン。
ポールが抜き取って証拠にするようです。
で、証拠を見つけたので確認してくれとジェーンに頼むポール。
またスクーターに2人乗りで移動です。
農夫がよく出てきますが何か関係があるのか?→関係なかった。
林にて。
スクーターの2人乗りのまま林に突入しています。
途中から徒歩で移動になります。
ジェーンは何故ここに来てるとポールに聞く。
仕事ではなく個人的に来ていると答えるポール。
前の殺人事件の時にもいた。毎年来ているとなってます。怪しい。
ジェーンはポールを疑ってます。
何で事件を解決しないと言いたそう。
キャシーは死ぬはずがないと主張するジェーン。特に根拠はない。
林の前をバイクが通過します。警官のようです。
キャシーのフィムルをよこしなさいと要求するジェーン。
返すふりをしてフィルムをケースから引き出しているポール。これでフィルムはダメになった。
ジェーンはあの無くなったキャシーの下着が落ちていることに気がつく。
そんなわけでポールから逃げるジェーン。スクーターを倒してから逃げる。
道路まで出たジェーンは自分で走って逃げる。大丈夫なのか?
農夫は走ってるジェーンを見てたりします。
ジェーンを追おうとするポール。
倒れたスクーターのエンジンがかからん。カバーを開けて調整する。
まさか倒しただけで壊れるとは思えない。ガソリンのオーバーフローか?
駐在所にて。
ジェーンは走ってここまで来てます。たいしたものです。
中に入るジェーン。ラジオが聞こえる。オッサンの警官がいました。
下着を見せて友達が行方不明ですと主張するジェーン。
林で別れた・・・
国家警察のポール・サーモンが追っているとそこまで喋ってるジェーン。
警官はポール・サーモンとは聞いたことがないと言ってる。
奥の方から声が聞こえてきます。誰かいるらしい。
父親がいると話す警官。で、警官は林を調べてくるとバイクで出かけます。
そうなるとジェーンは待つしかない。
林にて。
ポールはスクーターの調整中。
倒れたぐらいで故障するのか。さすがイタリア製だ。→英国製でした。同じようなものだ。
そんなところに警官のバイクが到着します。
駐在所にて。
ジェーンは待っています。
何やら音がして窓に鎌がかかったりする。
林にて。
警官は林の中に入っています。
ポールはスクーターごと隠れてます。
駐在所にて。
手持ちぶさたなジェーン。いきなり奥からおじいさんが出てくる。これはビックリ。
耳が聞こえないので唇の動きを見せてくれと要求するおじいさん。
それから下着を見つけて嬉しそうに頭に被るおじいさん。立派な変態です。
ジェーンは下着を取り返して外に出る。
林にて。
探し回る警官。隠れているポール。見つからない。
フィルムを見つける警官。しかし何だかわからんので捨てる。
駐在所にて。
どうやら裏庭のようです。ジェーンとおじいさん。
第1次世界大戦で耳が悪くなったと言ってるおじいさん。
林にて。
まだ探し回る警官。隠れているポール。
駐在所にて。
裏庭のジェーンとおじいさん。
おじいさんはクルマの荷台から勲章を引っ張り出す。
それから入れ歯を見せてるおじいさん。
林にて。
まだ探し回る警官。隠れているポール。
駐在所にて。
裏庭のジェーンとおじいさん。
おじいさんはいよいよ銃剣を引っ張りして架空の敵に突撃しています。
林にて。
ようやく諦めてバイクで帰る警官。
バイクはBMW R25かR26みたい。
→調べたけど残念ながら不明です。
駐在所にて。
裏庭のジェーンとおじいさん。
雨が降ると主張するおじいさん。わかるようです。
バイクの音が接近してきます。
戻った警官から話しを聞くジェーン。
林の中には誰もいなかったと話す警官。
ヒッチハイクしたのでは?と言ってる。
それでジェーンに待ってろと言ってまたバイクで出動する警官。
ジェーンはまた裏庭に行く。おじいさんはいなくなってる。
おばさんのカフェにて。
警官が来ます。旦那は?と聞くがいない。
それなら待つからワインを出せと要求してる警官。
林にて。
ポールですがようやくスクーターのエンジンがかかってます。
そのまま移動する。
駐在所にて。
待っているジェーン。
おばさんのカフェにて。
待ってる警官。
あの2CVバンのおばさんが来ていますがすぐにいなくなる。
駐在所にて。
待っているジェーン。紙にキャシーと書いています。
おばさんのカフェにて。
待ってる警官。ようやくワインが出て飲んでます。
何故かジェット機の音がしたりする。意味不明。
駐在所にて。
待っているジェーン。
電話が鳴って出るジェーン。すぐに切れる。
エンジン音が接近しています。外に出て見るジェーン。スクーターです。
ジェーンは中に入ってドアをロックします。
ポールはノックから自転車のベルを鳴らしている。それからジェーンを呼ぶ。
説明すると言ってるポール。
ジェーンはダンマリを決めこんで動かない。
ポールはジェーンの自転車からタオルをとり出す。
ジェーンの方は裏口のドアもロックしてます。
いきなりドアの上の窓をタオルをかぶせ手で割ってるポール。
手を突っ込んでロックを外して入る。
ジェーンは裏口から逃げた。追うポール。
農場にて。農夫は何を見る。
ジェーンは林の方に逃げてます。
何だか古びたキャンピングカーが放置された場所に出てるジェーン。
おばさんのカフェにて。
まだ待ってる警官。ようやく旦那がモペットで戻ってきます。
林にて。
ジェーン出てこいと呼ぶポール。当然出てこないジェーン。
古いキャンピングカー内に隠れているジェーン。どのキャンピングカーなのかはわからない。
ポールはいくら探してもジェーンが見つからない。
君の力になりたいと言ってるポール。ジェーンの返事はない。
新品の赤い自転車を見つけたと話すポール。反応はない。
駐在所にて。
警官が戻ってます。開けっぱなしのドアはやっぱり怪しい。
ガラスを割ったタオルが落ちてます。
林にて。
ここは古びたキャンプ場といった感じです。水道もあるし。
キャンピングカーを片っ端から探してるポール。ジェーンは見つからない。
キャンピングカーのクローゼット内に隠れるジェーン。
そうなるとこの前をポールが探しに来るわけです。
いきなり隠れてるジェーンに何かが寄り掛かる。
これが死体のキャシーでした。ビックリしたけど声は出さなかったジェーン。
そんなとこをポールが探し回って引き上げてる。
ホッとしたジェーンはゲロを吐いたようです。色々と大変だ。
ポールは外に出てもジェーンを探してる。
外に出たジェーンを見つけて追ってくるポール。逃げるジェーン。
林の中の追っかけになってます。
警官が来てキャンピングカー内のキャシーの死体を発見してます。
何だか見つけるのが早過ぎるしあまり驚いていない。
延々と林の中の追っかけのジェーンとポール。
いよいよ追いつめられて木の陰に隠れるジェーン。接近するポール。
いきなり石でポールの顔を殴打するジェーン。これでノックアウトしてます。
逃げたジェーンは警官とコンタクトする。
キャシーの死体を発見したこととノックアウトしたポールの話しをするジェーン。ポールも死んだと言ってる。
ここで警官はジェーンの尻ポケットに手を突っ込んだりする。
それから本格的にジェーンをレイプしようとする警官。真犯人でした。
首を締めながら強姦するようです。変態です。
いきなりポールが警官を殴打してジェーンを助けてます。死んでなかった。
そんなわけでようやく真犯人の警官が片付いたが・・・
何だか疲れたなといった感じのジェーンとポール。全く救いがない。
俯瞰シーンになってキャンピングカーの天窓からキャシーの死体を映す。
天窓に雨が降りかかり本格的に雨になってます。
サイレンの音が聞こえてきます。
エピローグ。
雨の中を救急車が走る。
→ 1968 Citroën ID 19 Ambulance
カッパを着たサイクリングの2人が映りエンドとなります。
この2人は全くの別人みたい。
made in location in France
and
at the Elstree studios
of associate British production Ltd London England
release de through
Warner-Pathé
そんなわけで普通のどんでん返しサスペンスのよい作品でした。
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