『キラー・スキャナーズ 謎の完全殺人』(1975年)
この作品は、レイモンド・ダントン監督、ジム・ハットン主演のオカルトホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1975年 A Mardi Rustam production アメリカ作品
ランニング・タイム◆90分
原題◆Psychic Killer
プロット◆謎の幽体離脱殺人で色々とある話しのようです。
音楽◆ウィリアム・クラフト
キャスト
ジム・ハットン→主人公のアーノルド
ジュリー・アダムス→精神病院のスコット女医
ネヘミア・パーソフ→超常現象のカブナー教授
ポール・バーク→モーガン警部補
アルド・レイ→デイブ刑事
グレイドン・クラーク→部下刑事のシュワツ
ジョン・デニス→黒人部下刑事のフランク
スタック・ピアース→患者のエミリオ
ウィット・ビセル→ボール・テイラー精神分析医
ジュディス・ブラウン→患者のターナー夫人
メアリー・ウィルコックス→バーンソン看護師
ジョセフ・デラ・ソーテ→実業家のサンダース
ネヴィル・ブランド→肉屋のオヤジ
レイモンド・ダントン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のB級ホラーになってます。
有限会社フォワード/WHDジャパン発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル2.0ch
著作権のアラート
WHDジャパンのタイトル
フォワードのタイトル
音質画質が悪いですのアラート
衝撃的な映像を含みますので、ご注意下さいのアラート
Mardi Rustam presents
Paul Burke Police Lt. Jeff Morgan
Jim Hutton Arnold James Masters
Julie Adams Dr. Laura Scott
Nehemiah Persoff Dr. Gubner
Neville Brand Lemonowski
in
Psychic Killer
co-starring
Aldo Ray Lt. Dave Anderson
Rod Cameron Dr. Commanger
Whit Bissell Dr. Paul Taylor
Mary Charlotte Wilcox Nurse Burnson (as Mary Wilcox)
Judith Brown Anne Turner
Della Reese Mrs. Gibson
Joseph Della Sorte Harvey B. Sanders
Greydon Clark Police Sgt. Marv Sowash
Stack Pierce Emilio
John Dennis Frank
Harry Holcombe Judge
スタッフの紹介
精神病院にて。
いきなり大騒ぎする患者の男が登場。相部屋なので大騒ぎになってます。
騒いだ男が脱走してます。アッサリと捕まる。この患者の男がアーノルド。
女医さんが注射を打つ。そんな感じで隔離室に入れられてるアーノルド。
女医さんと看護士のオッサン。
アーノルドはよくなっていたのに何故なんだ?と話し込む。
女医さんとアーノルド。
メガネをかけているので誰だかわからなかったがアーノルドです。
集中治療何とか施設に入るようです。
アーノルドは自分はおかしくないと主張する。普通はそう言います。
アーノルドと屋上に送られてます。すぐ隣りの施設だったりします。
日当たりがいい場所に大勢患者がいます。
これが集中治療何とか施設です。日光浴は精神的にいいらしい。
アーノルドは黒人の男にコンタクトする。
列車を眺めている黒人の男。売春婦になった娘を殺した。
アーノルドは母親を看病して医者ともめて殺して、その後に母親は放ったらかしにされて死んだらしい。
黒人の男はオレが死んだ翌日に正義を果たすを方法を君に教えようと言う。
夜です。
よく登場するオッサンの看護士の名前がわからん。
アーノルドは独房に入ってます。近くの黒人の男エミリオに話しかける。
エミリオは何やらおまじないをやってます。
翌日の屋上にて。
列車を見ているアーノルド。
そんなところにエミリオが来て昨日正義を果たしたと言って金網を乗り越え飛び降り自殺をする。
独房にて。
アーノルドとオッサン看護士。
エミリオの遺言で遺品をもらうアーノルド。
新聞の切り抜きがあります。ジョンソン氏の遺体が今日の午後自宅アパートで発見。
これがエミールが殺すと言ってた奴らしい。
夜です。
アーノルドはエミリオの遺品を調べてます。
エミリオの娘の写真や怪しげなメダリオンがあります。
さっそくメダリオンを使っておまじないをするアーノルド。
で、看護士がアーノルドのおかしいと知らせる。死んだような感じになってます。
そんなわけで検死になってます。解剖となるアーノルド。
医者を音声メモしながら仕事に入ります。名前はアーノルド・マスターズ・・・
いきなりアーノルドが生き返ってます。これはビックリ。
所長室にて。
3人います。所長、オッサン、女医さん。
たぶんオッサンは検死医です。激怒した所長はオッサンに説教してます。
オッサンを追い出してアーノルドを呼ぶ所長。
所長はアーノルドのご機嫌をとる。
何だかアーノルドは冤罪だったようです。真犯人が自首して無実が証明された。
そうなるとここから出ていけるアーノルド。しかしアーノルドは無表情です。
精神病院から出るアーノルド。
何だか列車が気になってるようです。
アーノルドの実家にて。
帰宅するアーノルド。荒れ果ててます。クモの巣だらけで窓ガラスも割れてる。
オルゴールを持って階段を登るアーノルド。
母親の寝室に来ているアーノルド。
オルゴールを暖炉の上に置く。
手紙を調べてます。アーノルドが病院から送った手紙。検閲のスタンプが押してある。
アーノルドは手紙を読んで号泣してます。
それから別の部屋でイスに座ってるアーノルド。
新聞のスクラップ帳を読んでます。
何故かネコがいたりします。窓ガラスが割れてたのでそこから入ったのかも。
ネコはアーノルドの荷物の包みを破っています。中味はエミリオからもらった物だ。
メダリオンを出しておまじないをするアーノルド。
老人が老婦人に何やらやってるシーが入る。
別荘にて。
初老の医者と患者の女性が来ます。
ボール・テイラー精神分析医と患者のターナー夫人。
治療の一環だと口説いているテイラー。
そんなところにテイラーに声が聞こえてきます。ターナー夫人には聞こえない。
テイラーはライフル銃を持って外に出ています。そのうちに暴発させて死に至る。
実はテイラー精神分析医がアーノルドを精神鑑定して病院送りにしていたのです。
警察にて。
ターナー夫人が嘘発見器にかかってます。
刑事が厳しく取り調べをする。何も見ていないターナー夫人。
そんなわけでターナー夫人は帰宅させてます。
モーガン警部補とデイブ刑事。
刑事2人がどういうわけだ?と話し込む。
アーノルドの自宅にて。
ネコがいます。イスで寝ているアーノルド。
ナースが車イスの老婦人を崖から突き落とすシーンが入る。
老人の自宅にて。
そのナースが登場。通いのナースみたい。
ナースを演じてるのがメアリー・ウィルコックスで主演した『愛欲のえじき』(1970年))とは全く違うキャラクターになってます。
寝たきりの老人シェイファーを挑発してるナース。興奮させて殺すつもりなのか。
それでシャワーにするナース。とにかくそうなってる。
下着姿でダンスしてシャワールームに入ってます。
シャワールームにて。
何だかおかしな雰囲気になっていきなりシャワーが熱湯になってます。
シャワーノズルが的確に動いて熱湯をかけています。ガラスドアも開きません。
そんなわけで苦しんでガラスドアをブチ破って出たナースは死に至ります。
時間が経過して現場検証にて。
モーガン警部補とデイブ刑事。部下刑事もいます。
シャワールームのドアも蛇口も粉々とか・・・
部下刑事にテイラー医師の別荘をまた調べろと命じるモーガン警部補。
クルマで移動中の部下刑事。
無線でガールフレンドと話し込んでます。会話からシュワツ刑事とわかる。
で、警察無線を私用に使うなと叱責されてるシュワツ刑事。
このクルマの通りすがりにアーノルドの自宅があったりします。
アーノルドはおまじない中。どうやら恨みがある連中を片づけているようです。
クルマで移動中のシュワツ刑事。白バイが追跡をしてくる。
まだ余裕のシュワツ刑事。オレが誰だか知ったらビックリするだろうとなってる。
シュワツ刑事はわざとスピードを上げてます。
と思ったらブレーキが利きません。アクセルペダルも戻りません。
これは大変となるシュワツ刑事は白バイ警官に助けを求める。
山坂道を暴走するクルマ。白バイは追いきれず転倒してます。
クルマの後席にはアーノルドがいたりします。バックミラーに映ってる。
しかしシュワツ刑事が振り向くと誰もいない。
荒れ地に入り暴走するシュワツ刑事のクルマ。
それからクルマは崖から転落してます。低予算なので転落しても爆発はしない。
警察にて。
モーガン警部補は白バイ警官から事情聴取してます。
何が起こったのか説明しろと叱責してるモーガン警部補。
シュワツ刑事は助けを求めていたと説明してます。
ようやく放免されてる白バイ警官。巡査部長なのでサージェントと呼ばれてる。
デイブ刑事が来てクルマに故障はなかったと報告する。
モーガン警部補は3件の殺人に関連は?となってます。
アーノルドの名前が出てきます。シュワツ刑事はアーノルドを逮捕していた。
で、アーノルドは昨日釈放されたと知ってるモーガン警部補。
バーンソン看護師の記録を調べろと命じくモーガン警部補。
熱湯シャワーで死んだ看護師です。
テイラー医師はアーノルドの精神鑑定をやった。
夜、アーノルドの自宅にて。
クルマでモーガン警部補が来てます。
ノックをするが出ない。またノックをしたらドアが開いてる。
入ろうとするといきなり後からアーノルドが声を掛ける。泥棒かと思いました・・。
モーガン警部補を自宅に入れて話になります。
買い物帰りだったアーノルド。ミルクを出す。全く普通です。
昨日帰宅した。テイラー医師のこと。バーンソン看護師のこと。
あなたを逮捕した刑事が死にましたと迫るモーガン警部補。
しかしアーノルドはまったく普通です。偶然ですねと答える。
シュワツ刑事は自殺なのでは?なんて言ってるアーノルド。
そんなこんなでモーガン警部補は帰ります。
最後まで天罰でしょうなんて言ってるアーノルド。
警察にて。
モーガン警部補とデイブ刑事。
アーノルドを何とかしようとしてるモーガン警部補。盗聴や尾行をする。
何故か女医さんが来てます。スコット医師。それはアーノルドの人権侵害なのでは?と意見してます。
それでも尾行に同行するスコット女医。
街にて。
クルマのモーガン警部補とスコット女医。
アーノルドが復讐すると言ってなかったか?と聞くモーガン警部補。
言ってませんと否定するスコット女医。
モーガン警部補はアーノルドにコンタクトしてくれとお願いしてる。
近所のアパートに張り込みを入れてアーノルドの自宅を張っています。
はり込むのは黒人刑事のフランク。スコット女医も望遠鏡を覗いている。
アーノルドはメダリオンを持っておまじないをする。寝てると言ってるスコット女医。
ここから電話をかけるがアーノルドは出ない。かけ直しても出ない。
今度はクルマを運転しながら電話するオッサンが登場。この当時では珍しい。
会話からオッサンの名前はサンダース。実業家らしい。
サンダースビルの建築現場にて。
ここに来ているサンダース。自分のビルなわけです。
録音機を持って歩き回るサンダース。ずっと音声メモしてます。
それから礎石の文字のロゴが違う、直させると激昂してます。そんなキャラらしい。
建築現場を歩き回るサンダース。その頃無人のクレーンが礎石を吊り上げてます。
ご機嫌でオペラを歌って歩き回るサンダース。
その上から礎石が落下して死に至ります。
サンダースがアーノルドから何の恨みを買ったのかは不明。
録音機には死の間際までの実況が入ったわけです。しかし礎石のことは気がつかなかったので役に立たない。
張り込み中の刑事です。
電話に出てるアーノルド。もう用が済んで元に戻ってます。
スコット女医からの電話なのでお久しぶりとなってるアーノルド。
すぐに会いましょうとなってます。
モーガン警部補からすぐに逃げられるように窓際にいて下さいは言われてスコット女医はアーノルドの自宅へ行く。
アーノルドの自宅にて。
スコット女医が来ています。歓迎のアーノルド。
大丈夫ですと言ってるアーノルド。悪夢は?と聞かれても見ていないと答える。
首にかけてるメダリオンを見せてと言われると話題を変えてるアーノルド。
スコット女医はそれはエミリオの物ねと知ってます。
もう僕のですと言ってるアーノルド。
何故かモーガン警部補が来てスコット女医を呼ぶ。
そうなるとアーノルドはスコット女医は警察の一味なのかと警戒する。
そんなわけでもう出てってくれとなるアーノルド。
警察にて。
モーガン警部補がスコット女医を呼んだのは何故なのかよくわからん。
死んだサンダースの録音を聞いてます。オペラが最高潮になったとこでドカンとなってる。
クレーンが勝手に礎石を落とした。そんなバカなとなってるモーガン警部補。
で、スコット女医を自宅の食事に招待するモーガン警部補。
モーガン警部補の自宅にて。
食事になってるモーガン警部補とスコット女医。
モーガン警部補は離婚していた。FBIに志願したが無理だったので戻ったら夫人と子供は出ていった。
スコット女医は田舎町から出てアルバイトで精神病院で働いて、医者になってまた精神病院に勤めるようになった。
で、食事が終わったので早くセックスしましょうと自分から寝室に行ってます。
アーノルドの自宅から寝室のモーガン警部補とスコット女医につながる。
もうセックスは終わってます。
目が覚めて台所に行ったスコット女医はいきなりアーノルドと遭遇する。
これはビックリのスコット女医。アーノルドの実体ではない。
セックスしてるとこも見ていたと言ってるアーノルド。
そんなところにモーガン警部補が来ます。アーノルドは消える。
アーノルドの張り込みにて。
あわててここに来ているモーガン警部補とスコット女医。
アーノルドはずっと寝ていたと報告される。
州立精神病院に勤めているスコット女医。
それでレッドランド大学の教授に会いに行くとなります。
モーガン警部補と行きます。
レッドランド大学にて。
教授の講義を聞いてるモーガン警部補とスコット女医。
オーラの話しになってます。
それから面談となります。
幽体離脱、つまりアーノルドと幽体離脱で犯罪をやってるとなります。
エネルギーは4種類しかないから始まって教授は段々と興奮してます。
職業柄モーガン警部補はどうやって殺したと聞きます。
その手の話しは信じないと主張するモーガン警部補に虫の知らせはないのか?と突っ込む教授。
アーノルド・マスターズ氏に面会したいと意気込む教授。マジで行くみたい。
アーノルドの張り込みにて。
望遠鏡の覗く教授。トランス状態だろうと推測する。
アーノルドの自宅にて。
モーガン警部補、スコット女医,それに教授が無断で入り込んでます。
教授がこんなことをしていいのか?と聞くとモーガン警部補は気にしない。警察なら後で何とでも言えるし。
イスで寝ているアーノルド。
スコット女医と教授が診察すると死んでる状態です。これはビックリ。
幽体離脱してるとこうなるらしい。
病院で死亡と診断された状態と同じと言うスコット女医。
教授は長い針でアーノルドの手の甲から貫通させるがアーノルドは動かない。
首のメダリオンのことを聞くスコット女医。
ところで関係者への警告はやってるモーガン警部補。このへんはちゃんとしてる。
教授は待つしかないとなる。
ところでアーノルドはどこへ行ってる?
レノモノースキー肉屋にて。
主人とお客の黒人女性が口論中です。
生活保護者相手では商売にならないと主人。
肉の重くするためのその手を秤に乗せないでと黒人女性。
そんな感じで盛り上がってます。
ようやくお客が出ていき閉店にする主人。
主人は作業場に行きます。
そんなところに吊った肉が襲ってきます。
押されて手を着いたらそこは挽肉器でした。手がズタボロになります。
そんな感じで色々な機械で切り刻まれた肉屋は退場となります。
ところで肉屋とアーノルドは値段が高いともめていました。
アーノルドの自宅にて。
気がついたアーノルドは3人に出てってくれと言う。そりゃそうだ。
それでもレモノースキー肉屋に行ってみろとアーノルド。
レモノースキー肉屋にて。
ここに来たモーガン警部補とデイブ刑事。
レモノースキーを呼ぶが当然返事はない。
奥に入っていくは吊られた肉がやって来ます。主人の死体のようです。
これはビックリの2人。
警察にて。
肉屋の死体が運び込まれています。大騒ぎになってます。
スコット女医と教授も来てどうする?となってます。
モーガン警部補は幽体離脱の間は死体も同然。そんな感じで何か思いついたようです。
スコット女医と教授は何をするつもりなんだ?と心配してる。
アーノルドの自宅にて。
モーガン警部補一行が来ています。
検死医にアーノルドの死亡診断書を書かせてるモーガン警部補。
書類が出来たらアーノルドの死体?を運び出します。
そんなところにスコット女医と教授が来ます。
モーガン警部補は速攻で霊柩車にアーノルドを乗せて出発してる。
2人が抗議するがモーガン警部補は全く聞いていない。処刑するとまで言ってる。
教授はお守り=メダリオンに気がついてます。
アーノルドにはなかった。自宅内にあるから探そうとなります。
このへんから2ヶ所のカットバックになってます。
火葬場にて。
特急の霊柩車が到着してアーノルドを棺桶に入れて速攻で燃やす予定。
アーノルドの自宅にて。
スコット女医と教授はメダリオンを探してます。
子供部屋に来たスコット女医。教授に呼ばれます。
火葬場にて。
もう棺桶は釜に入ってます。点火される。
アーノルドの自宅にて。
教授が死んでいるのを見てビックリのスコット女医。
アーノルドがいたりします。幽体離脱状態みたい。
教授が持っていたメダリオンを取り返すアーノルド。
火葬場にて。
もう釜で燃やされている状態のアーノルド。
そうなると幽体離脱のアーノルドにもダメージがある。
アーノルドの自宅にて。
メダリオンを窓から落とすアーノルド。
火葬場にて。
釜の中からアーノルドの悲鳴が聞こえているモーガン警部補一行。
悲鳴は聞かないことにしています。
そんなわけで火葬は完了してます。灰しか残っていない。
アーノルドの自宅にて。
スコット女医は窓の外を見る。
下ではネコがメダリオンにさわっていたりする。
エンドとなります。
後タイトル
A Mardi Rustam production
キャストスタッフの紹介
そんなわけで風変わりなホラーのよい作品でした。
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