『スペース・ウルフ キャプテン・ハミルトン』(1977年)
この作品は、アル・ブラッドレイ監督、ジョン・リチャードソン主演のスペースオペラ物B級SFのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1977年 イタリア作品
ランニング・タイム◆88分
原題◆Anno zero - Guerra nello spazio
プロット◆謎の惑星で色々とある話しのようです。よくわからん。
音楽◆マルチェロ・ジョンビーニ
キャスト
ジョン・リチャードソン→キャプテン・ハミルトン
ヤンティ・ソマー→コンピューター担当のミラ隊員
ウェスト・ブキャナン→リチャード隊員
キャシー・クリスティーン→女性隊員のグレタ
パーシー・ホーガン→マックス・ライト博士
エリー・キング→Okoとは多分女性のオクラ隊員
ジョン・フォーティス (as Giuseppe Fortis)→Marseille
ヴァシリ・カリス (as Vassili Karamesinis)→宇宙遊泳のピーター・セグラ隊員
ダニエル・ダブリオ→修理担当のジャック隊員
不明→ホーガン隊員
チャールズ・ボロミー→マック隊員
マッシモ・ボネッティ→Member of Hamilton's team
アルディ・カンティ→原人のリーダー エター
ロメオ・コンスタンティン→アームストロング司令官
ファビオ・ロシオーリ→アルトマン大佐
不明→説得のジェーン・フレイザー
ジャッキー・スタニー →ハミルトンの同僚ミラー
マリサ・ロンゴ→Halla
アル・ブラッドレイ監督の演出はまあまあだとと思います。
全体的に普通のB級SFになってます。話しがつながってないのが難です。
有限会社フォワード/WHDジャパン発売のDVDにて。
画質はそれなりに悪い。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル2.0ch
著作権のアラート
WHDジャパンのタイトル
フォワードのタイトル
音質画質が悪いですのアラート
プロローグ
いきなり宇宙です。謎の爆発があります。
宇宙船が移動中。
宇宙船にて。
隊員達は赤いヘッドセットを被っています。そんなわけで誰が誰だかわからん。
操縦席のセットは前見た作品の流用です。
いきなり星の爆発を観測します。
ロコとは誰?→船のコンピューターのようです。
隕石が接近してきます。これは大変。
この隕石は無事に通過してます。全員喜ぶ。
1000年前に起きた宇宙爆発の影響であると解説するコンピューター。
そんな感じで何かが起こってるらしい。
英題で War of the Planets
John Richardson Captain Fred Hamilton
Yanti Somer Meela
West Buchanan Richard Holden
Katia Christine Greta
マックス・カリス
ペリー・キング
Percy Hogan Dr. Max Wright
ジョン・フォーティス
Daniele Dublino Jack
Romeo Costantini Commander Armstrong
Charles Borromel MacIntosh
マックス・ボーナス
Malisa Longo Halla
Aldo Canti Etor
スタッフの紹介
音楽がマルチェロ・ジョンビーニとナショナル ミュージック
Picturemedia (New York)
地球のオリオン基地にて。
ここのセットも流用です。
同僚のミラーをいきなり殴打するキャプテン・ハミルトン。そういうキャラらしい。
ミラーとハミルトンが上司から説教されてる。
上司はハミルトンは罰せられるとミラーを納得させる。
この基地にあるコンピューターはウィズ。何かと頼りにされてます。
宇宙船にて。
マック隊員を相手にこれから宇宙遊泳に出る隊員が登場。
音楽が流れ宇宙遊泳になってます。
操縦席にて。
宇宙遊泳で古い人工衛星で作業する予定です。モニターを見ている面々。
ハミルトンが何で1人で行かせたと叱責しています。ペアで行動が原則らしい。
宇宙遊泳してるのはピーター・セグラ隊員。
ハミルトンから戻れと言われても慣れてるから大丈夫ですと言ってる。
バッテリーから塩酸が漏れたらどうすると言われてもあまり気にしない。
何とか作業を終わらせたとこで塩酸が漏れて大変な状態になるセグラ隊員。
ここはハミルトンが宇宙遊泳で助けに行く。
操縦席の時間表示ですがDVDの画質が悪くて数字が読めないので緊迫感が出ません。
そんなこんなでようやく戻るハミルトンとセグラ隊員。
治療室で治療となるセグラ隊員。
宇宙船は移動となります。
女性隊員でオクラ隊員の名前が出ます。ミラ隊員と話し込む。
キャプテン・ハミルトンのうわさ話になってます。
何しろ登場人物が多く、ヘッドセットにユニフォームなので見分けがつかない。こまったものです。
そんなとこでアラートです。
他の星からの通信です・・・
シーンが飛んで隊員達が集まってます。
あと24時間で地球に帰還出来ると説明するキャプテン・ハミルトン。
で、怪しい電波を受信したと報告が入る。
オリオン基地にて。
大佐と司令官。
地球のラジオやテレビの電波が妨害されているの何とかしろとなってるようです。
そんなわけで信号の発進地を破壊せよとコンピューターのお告げが出ています。
宇宙船は移動中。
キャプテン・ハミルトンはコンピューターをあまり信用していない。
このへんは宇宙船とオリオン基地がカットバックされてます。
オリオン基地にて。
大佐と司令官。
この任務を誰にやらすか?となってます。
キャプテン・ハミルトンはすぐに暴走するから云々となる。云々の読みは『でんでん』ではなく『うんぬん』です。
MK31とはキャプテン・ハミルトンの宇宙船の名前でした。ようやくわかった。
コンピューターのウィズに決めさせるとなる。
宇宙船にて。
新しい任務を聞いて速攻で断ってるキャプテン・ハミルトン。
もう6ヶ月の任務でようやく帰還出来るとこだと言ってます。
コンピューターの言うことなんて聞けるかとなるキャプテン・ハミルトン。
そんな感じでもめてます。
オリオン基地にて。
司令官は任務を終えれば昇進出来ると説得する。
ジェーン・フレイザーと言う人物も登場して説得にかかる。キャプテン・ハミルトンの意見だけでななく乗員の多数決にすれば?となってます。
宇宙船にて。
リチャード隊員と女性隊員がキスをしてます。誰だかわからん。
2人して横になって何やら幻想装置を作動させてます。何だかわからん。
キャプテン・ハミルトンとミラ隊員。
愛談義になってキスとなります。
そんなところに2つの物体が急接近とアラートが入る。
操縦席にて。
緊急配置になってます。
オリオン基地のアームストロング司令官へ連絡するキャプテン・ハミルトン。
緊急事態です・・・
とにかく未確認飛行物体に接近して調べるようです。
物体は隕石ではなく宇宙船です。これは大変。
宇宙船との通信は不可能。それでどうする。
オリオン基地ではコンピューター ウィズの判断にまかせるとなってます。
そうなるとキャプテン・ハミルトンはまたかと不機嫌になる。
それでも宇宙船のコンピューターでも調べてます。
キャプテン・ハミルトンは戦闘配置と命令する。
攻撃してます。それでどうなる。何だかそのまま通過したみたい。
この影響なのか宇宙船は回転し凄い重力がかかって乗員達が動けなくなってます。
5Gはかかってるらしい。
オリオン基地にて。
司令官は記者会見になってます。
宇宙船は撃墜されましたか?→否定する。
あとはノーコメントにしてます。
マスコミは地球は大変な危機だと送ってます。大騒ぎになってます。
宇宙船にて。
まだ回転運動が止まらない。あのボタンを押せばとなってます。
ポンプを動かすのだとなっているキャプテン・ハミルトン。
ようやくボタンを押し回転運動が止まります。これで一段落となる。
何だか宇宙船が故障したと報告が入る。それから地球の通信が途絶えた。
まだ緊急事態のようです。
宇宙船はある惑星の引力に捕らえられた。
そんなわけで惑星に降下してる宇宙船。このままでは激突する。
凄い音がして宇宙船は止まってます。着陸したのか?
コンピューターは反重力によって停止したと報告する。
惑星の50万フィート上空にいるらしい。
ジャック隊員の名が出ます。修理担当らしい。
そんなこんなで着陸するようです。
まずは宇宙船本体から着陸船を切り離してます。
着陸します。
重力も大気も地球と似ていますと分析される。映画だから。
調査隊が出る。あとは待機。しかし何人いるのかよくわからん。
調査隊が出ています。7名ぐらいです。
ここは夜が45日間続くとか。そんなわけで今は夜です。
調査です。
画面が暗いのとDVDの画質が悪いのとで何が起こってるのかよくわからん。
ミラ隊員はコンピューター関係担当らしい。
1人だけ谷の方へ行くと何やら石造りのゲートがあります。
いきなり光ってこの隊員が消える。
凄い音がしたので他の隊員達にも聞こえてる。
光る球体に接近する先ほどの隊員。
また何か出てきます。どうやらロボットのようです。
で、この隊員はロボットにやられたようです。
悲鳴が聞こえたので捜索にかかる他の隊員達。
今のはジャック隊員だとなります。
キャプテン・ハミルトンと2班に分けて捜索と待機にする。
このへんの印象は画質は悪いけど音質はやけにいい。WHD/フォワード発売のDVDはこのパターンが多い。
ジャック隊員の捜索となります。
光ってるところに接近してる捜索隊。
ロボットが出てきます。これは大変。別行動の女性隊員がやられてます。
ゲートに接近する捜索隊。
そこに誰か倒れてます。ジャック隊員なのか?
捜索隊がゲートに入ると発光してどこかに転送されたようです。
転送先の捜索隊。
女性隊員のグレタがいないと気がつくキャプテン・ハミルトン。
ジャック隊員は殺され我々は洞窟に転送された・・・
で、宇宙船と通信する。修理は完了とのこと。早く戻って下さいといわれてる。
リチャード隊員というのがいるらしい。
そんなところにまた電子音がする。ロボットなのか?
ロボットではなく光る球体が電波を発進してる音でした。
あの電波の発進地はここだった・・・
誰かがメッセージを送ってるか?という話しになります。
まずは光る球体の回りを調査します。
いきなり原人がゾロゾロと出てきます。格闘アクションになる。
私はアモックだと名乗る声が聞こえてきます。原人のリーダーらしい。
我々は機械の奴隷になってしまった。
宇宙船から通信です。こっちから攻撃しますか?と聞いてくる。
キャプテン・ハミルトンはまだいいと言ってます。修理しろと返事する。
原人のリーダーはエターと名乗る。
ジャック隊員はモンスターに殺された。私達ではないと否定する。
洞窟から出ると殺される・・・
黒人隊員がこの連中に協力すればとキャプテン・ハミルトンに進言する。
そんなわけで協力することにするキャプテン・ハミルトン。
地底には街があります。
しかし放射能まみれだと警告するミラ隊員。
そんなわけでキャプテン・ハミルトンは船に戻ってから攻撃すると話す。
エターはミラ隊員を残していけとなる。残るミラ隊員。
キャプテン・ハミルトン一行は着陸船に戻ろうとする。
そんなところにあのロボットが出てきて撃ち合いになります。
撃ち合いが一段落して着陸船に移動してます。
何だかわからん物が映ってます。謎の宇宙船みたい。
オリオン基地にて。
行方不明の宇宙船の話しになってます。キャプテン・ハミルトンの宇宙船のことです。
何しろ地球防衛が最優先になってるのであまり気にしていない。
それでも宇宙船からの連絡はあったみたい。
記者会見になってます。
宇宙船は今どこに?→危機は回避と適当な返事をして記者会見は終わる。
どこなのかわからん。
男女のカッブルがいます。名前がわからん。
君と私の地球の日々・・・、意味不明です。
何だか幻想の続きのような感じです。そうなの?
例の惑星にて。
宇宙船のコンピューターに聞いて答えが気にくわない隊員。誰だかわからん。
外には見張りの隊員がいます。誰だかわからん。何やら音が聞こえてきます。
どこなのかわからん。名前もわからん男女のカッブル。
何だか驚愕しでます。何だかわからん。
宇宙船にて。
激しい音がしたので中から隊員達が出てきます。外にロボットがいるようです。
何故か強風が吹いてます。
洞窟にて。
宇宙服を着てミラ隊員を迎えに着たキャプテン・ハミルトン一行。
何だか急にそうなってる。
私はホーガン隊員と行くと言ってるキャプテン・ハミルトン。
転送して黒幕と対決するらしい。凄い音と光りで転送してる。
巨大コンピューターと対峙するキャプテン・ハミルトンとホーガン隊員。
降伏せよと言われてます。何だかわからん。
何故呼んだ?と聞くキャプテン・ハミルトン。
巨大コンピューターは色々と説明する。
この惑星の人間は機械を作り私を作り労働しなくなった。
それで異星人からの攻撃を受けて全てを破壊され、そして人間は退化していった。
巨大コンピューターは新しい機械を作った。
記憶装置の1部がまだ直ってないとのこと。
退化したこの惑星の人間には修理は出来ない。
そんなこんなで自分の修理をやってくれというのが用件でした。
早く修理しろと急かす巨大コンピューター。
しょうがないので修理します。しかしお目当ての赤いボタンに目を付けてます。
修理ですが回路基板1枚を交換するだけの作業です。映画だから。
それにしてもぐに急かす巨大コンピューターがうるさい。
回路基板1枚を交換したら途端に元気いっぱいの巨大コンピューター。
凄い効き目です。これで私は無敵だといきなり俗っぽくなる。
キャプテン・ハミルトンとホーガン隊員ですがもう直接赤いボタンは押せない。
キャプテン・ハミルトンとヒモに重りを付けて振り回して飛ばす。ローテクだ。
これが赤いボタンに命中して巨大コンピューターは大爆発します。
2人は上手い具合に転送して元の洞窟に戻ってる。
洞窟にて。
惑星全体が爆発するので早く脱出をとなってます。
巨大コンピューターですがロボットみたいに動き出してます。とにかくそうなってる。
動いたと思ったらまた大爆発してる。
どこかに着陸していた謎の宇宙船も爆発してます。
オリオン基地にて。
観測報告が入ってます。
爆発が起こりそのエリアは解放。要するに謎の惑星で爆発があった。
司令官は我々が敵の宇宙船を破壊したとしてます。
これで記者会見を乗り切るつもり。
着陸船にて。
隊員2人が何やら話し込んでます。
マルセイユ出身がどうのこうのとわけわからん。
マック隊員が倒れています。この隊員2人が助ける。何が起こってるのかよくわからん。
そんなところにやられたグレタ隊員が自力で戻ってきます。
手当をされるグレタ隊員。隣りはマック隊員みたい。
それから何がどうなった?、他の女性隊員が来ると死亡者2名になってる。
どうやら寝たふりをしてるグレタ隊員かマック隊員がやったらしい。
大騒ぎになってます。惑星の大爆発してるしにぎやかです。
ようやくキャプテン・ハミルトン一行が戻ってきます。
操縦席にて。
キャプテン・ハミルトンはロケット噴射全開だとゲキを飛ばす。
隣りの隊員がそんなことをしたら修理したばかりなのに壊れると言う。
私が代わるとヘッドギア無しの隊員がキャプテン・ハミルトンの隣に座る。誰だかわかん。
とにかく発進してる着陸船。
セグラ隊員に全て聞いたとなってます。何だかわからん。
母船にドッキングしてる着陸船。移動となります。
惑星の方は大爆発しています。
宇宙船にて。
地球のオリオン基地と交信が回復しました。
キャプテン・ハミルトンと司令官。
司令官は君達はもう死んでいたと思っていたとストレートに言ってます。
キャプテン・ハミルトンにはサプライズ報告があるらしい。
惑星からの移住者を紹介しますとリーダー エターを紹介してます。もしかしてエターだけなのか?そんな感じ。
いよいよ惑星が大爆発して消滅するようです。
シーンは変わって治療室にて。
グレタ隊員が目を開けてます。
操縦席にて。
そうなるとまた交信不能になってます。無線が妨害されている。
コンピューターに質問すると破壊活動だという答えです。
モニターをチェックするとグレタ隊員がいない。
オクラ隊員は治療室担当の女性隊員でした。
キャプテン・ハミルトンからちゃんと見張ってなかったなと叱責される。
そんなわけでグレタ隊員はどこに行った?となってます。
船内を移動中のグレタ隊員。
キャプテン・ハミルトンはグレタ隊員を説得しようとする。
何かを恐れているグレタ隊員。
多分マック隊員だと思いますが何だか様子がおかしくゾンビみたいになってます。
女性隊員がマック隊員に追いつめられてます。これは大変。
光線銃を撃っても効き目がない。首を絞められる。また大変。
マック隊員はエターとミラ隊員を襲う。
エターはマック隊員と格闘アクションになります。健闘してます。
キャプテン・ハミルトンはやっつける方法がわかったと向かいます。そうなの?
まずはミラ隊員を逃がします。それでどうする。
ハッチを開けて格闘アクション中のマック隊員とエターを船外に放出してます。これはビックリ。
マック隊員はともかくエターまで放出とは意外でした。
宇宙の彼方へと消え去るエターとマック隊員。
エピローグ。
地球からの通信です。ピーター、あなたの赤ちゃんよとなってます。
これで地球のオリオン基地に帰還出来るとなってます。
宇宙ののコンピューターはあと30時間で帰還出来ますと報告する。
しかしコンピューターは地球人よなんて言ったりする。
これは少し変だなといった感じのキャプテン・ハミルトン。
惑星でのシーンが入ります。これはキャプテン・ハミルトンの回想みたい。
そんなこんなでうやむやになってエンドとなります。
後タイトル
distributed by Picturemedia limited (New York)
そんなわけで何だかわからんまあまあな作品でした。
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