『リアクター アンドロイド・ウォーズ』(1978年)
この作品は、アル・ブラッドレイ監督、アントニオ・サバト、メリッサ・ロング主演のスペースオペラなB級SFアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1978年 Nais Film production 英国作品
ランニング・タイム◆100分
原題◆La guerra dei robot
プロット◆謎のオカッパ軍団と戦う話しのようです。
音楽◆マーカス・グリフィン
キャスト
アントニオ・サバト→主人公のジョン艦長
メリッサ・ロング→ロイス女王様
ジャッキー・ハーリン→問題のカー教授 (as Jacques Herlein)
アルド・カント→地底人リーダーのクーバ (as Nick Jordan)→
トリシー号のクルー
ヤンティ・ソマー→恋敵のジュリー
イネス・ペレグリーニ→オペレーターのソニア (as Micky Pilgrim)
ジェームズ・R・スチュアート→ロジャー
ディノ・スキャンディージ→ジャック (as Dean Cantor)
バレンティノ・ベナティニ→ポール (as Vernon Vernons)
パトリシア・ゴア→名前不明のクルー
ロジャー・ブラウン→キング司令官 (uncredited)
リシニア・レンティニ→女性副官 (as Lilian Lacy)
不明→オッサンの副官
マッシモ・リグヒ→ウィルクス博士 (as Max Wright)→
アル・ブラッドレイ監督の演出はまあまあだと思います。
全体的に普通のイタリア式B級SFになってます。無理やりメロドラマにしてる。
画面サイズはスタンダード。
2人のシーンになると2人とも左右でカットされています。
元がワイドスクリーンサイズなのをVHSソフトにする際にサイドをカットしてスタンダードサイズにしたようです。カットした部分は戻らないわけです。
これをDVDソフト向けに今度は上下をカットしてワイドスクリーンにしたらまた見える部分が減ってしまう。そんなわけでスタンダードサイズのままです。
シービー株式会社/WHDジャパン/有限会社フォワード発売のDVDにて。
画質はそれなりに悪い。
スクイーズ収録のフルスクリーン。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch
著作権のアラート
WHDジャパンのタイトル
フォワードのタイトル
画質音質が悪いですのアラート
衝撃的な映像を含みますので、ご注意下さいのアラート。
タイトル
Antonio Sabato Captain John Boyd
in
World-wide (English title) The War of the Robots
with
Yanti Somer Julie
Malisa Longo Lois (as Melissa Long)
Patrizia Gori Trissa Crew (as Patricia Gore)
Giacomo Rossi Stuart Roger (as James R. Stuart)
and with
Roberto Bianchetti (as Robert Barnes)
Aldo Canti Kuba the Alien (as Nick Jordan)
Enrico Gozzo (as Henry Goddard)
Licinia Lentini Commander King's assistant (as Lilian Lacy)
Frank Siedlitz Herb Julian
Massimo Righi Dr. Wilkes (as Max Wright)
Dino Scandiuzzi Jack (as Dean Cantor)
Andrew Hurry
Nicole Stoliaroff Trissa crew (as Nicole Stocks)
Ian Pulley Anthorian Leader
Venantino Venantini Paul (as Vernon Vernons)
and with a special appearance by
Jacques Herlin Professor Carr (as Jacques Herlein)
and with a special appearance by
Ines Pellegrini Sonia (as Micky Pilgrim)
スタッフの紹介。
タイトルバックは宇宙です。
A Nais Film production
地球の宇宙基地にて。
H区域衛星から全機能停止の緊急事態が報告されてます。
何がどうなってるのかさっぱりわからん。
ジョン艦長とロイス。
君を探していたと緊急事態とは思えない会話になってます。
で、キスになってます。さすがイタリア。
ロイスはこれからカー教授の研究室に行くところです。
ジョン艦長はクルマでどこかに行く。何だか普通です。
そんなところに金髪オカッパ軍団が迫ってます。
宇宙基地のガードを次々と光線銃で片づけています。
カー教授の研究室にて。
ロイスが来ています。カー教授は宗教に反する進化の研究をやってるらしい。
そんなわけでこの研究は危険ですと反対してるロイス。
カー教授の方はロイスに迫ってます。さすがイタリア。
そんなところにオカッパ軍団が押し寄せる。
光線銃でカー教授とロイスは固まってしまう。そのまま連行されます。
すぐに違うオッサンが来てこれは大変となってます。→ウィルクス博士のようです。
外にて。
先ほどのオッサンが探し回る。その上を宇宙船が飛んで行きます。
オッサンは報告してます。カー教授とロイスが異星人に誘拐される・・・
司令部にて。
キング司令官にこの報告が入る。それでどうするとなってます。
それでジョン艦長と女性副官と話し込む。
カー教授の原子炉の止め方はカー教授にしかわからん。そんなわけであと8日と14時間でで原子炉が臨海に達する。これは大変となっでます。
このへんの印象ですが画質は最悪ですが音質はいい。
ロケットが発射されてます。
しばらくしてから衛星に接近するロケット。
ジュリー隊員にオッサンがジョン艦長はロイスに夢中なので惚れてもムダだと余計なことを言ってます。さすがイタリア。
そのジョン艦長は宇宙服を着込んで宇宙遊泳となります。
人工衛星に到着して記憶バンクをゲットして戻ります。用事はこれだけみたい。
宇宙基地にて。
宇宙船トリシーから連絡です。先ほどのロケットの名はトリシーとわかる。
キング司令官と話し込むジョン艦長。
記憶バンクには敵の宇宙航路の軌跡が残っていた。
地球の北極圏あたりにいるとか・・・
そんなわけでトリシー号は敵を追跡せよと指令される。追いつくには4日かかる。
必ずカー教授を救出せよと命じるキング司令官。
トリシー号にて。
ロケット噴射で加速します。
ジョン艦長とジュリー。
ロイスのことが気掛かりだと言ってるジョン艦長。
ジュリーのことは全く考えていないようです。それでジュリーはどうする。
そんなところに敵機が接近中と呼ばれてます。
トリシー号制御室にて。
宇宙船3機が接近中。
オペレーターのソニア。宇宙基地から攻撃せよと指令が出てますと伝える。
他にはロジャー、ジャック、ジュリーは前に出てる。名前だけ出ても誰が誰だかわからんのがこまったものです。
トリシー号から攻撃となります。当たらない。
こっちがダメージを受けるとセットが揺れてるTVシリーズの『宇宙を大作戦/スタートレック』方式です。
それでも宇宙船1機を撃墜してます。
ダメージで進路を外れるトリシー号は近くの惑星に不時着することにします。
近くの惑星にて。
ここに不時着するトリシー号。キャビンのみを切り離して降下してます。
ロジャー、ポール、ソニア、ジュリー、それにジョン艦長が外に出ます。
この惑星の大気は地球と同じになってます。
残った面々でウエスタンブーツを履いてるオッサンがいたりします。
探索してるジョン艦長一行5人。
洞窟内に入ったとこでいきなり地底人達に襲われて大騒ぎになってます。
地底人はマスクを被りマントを羽織ってます。
格闘アクションからアッサリと捕まってるジョン艦長一行5人。
ここは地底人リーダーと交渉するジョン艦長。しかし上手くいかない。
修理のために着陸したと主張するジョン艦長。
全く聞く耳をもっていない地底人リーダー。
1人が死刑にされそうになってジョン艦長はまだ助っ人がいるとまた交渉してる。
何だかまわりが騒がしくなってます。
地底人達が苦しんでます。どうやら何かの音波が原因らしい。
音波は大丈夫なジョン艦長一行は逃げます。
そんなところにオカッパ軍団がやってきます。音波はこの連中が出していた。
地底人を捕獲してるオカッパ軍団。
隠れているジョン艦長一行。オカッパ軍団をやり過ごす。
宇宙基地と通信して話し込むジョン艦長。
トリシー号からは修理完了の連絡が入る。
いきなりジョン艦長はオカッパ軍団と撃ち合いになってます。
そんなわけで大騒ぎになってます。
地底人を連行してる先頭のオカッパ軍団も気がついてやってきます。
ジョン艦長一行は片っ端からオカッパ軍団を片づけます。圧勝してる。
それから拘束された地底人を解放しています。
そんなわけでリーダーと友好ムードになってます。
リーダーは自分は手術で目が見えるようになってるが普通の地底人は目が無いと説明をする。
トリシー号にて。
残ってるクルーは敵宇宙船を攻撃する。
ジョン艦長と地底人リーダー。
リーダーは奴らは生殖能力を失っている。
地底人を捕らえて内臓等を使ってる。
ジョン艦長は何故カー教授が誘拐されたのかわかったと言う。
宇宙基地にて。
女性副官とオッサンの副官が話し込む。
要するに原子炉の爆発が止められないとなってます。
トリシー号にて。移動中です。
ジョン艦長とジュリーの関係が話題になってます。さすがイタリア。
何故か地底人リーダーもここにいたりします。成り行きでそうなってるようです。
ところでトリシー号はどこに向かってる?
またどこかの惑星に着陸してます。
それでまた大気は地球と同じだとなってます。映画だから。
ジョン艦長一行はまた降りて移動する。
地底人リーダーはここに詳しいようで色々と説明してます。
廃虚のような街に来ています。地下道に入る。
ここが研究室と案内してる地底人リーダー。
研究室にて。
ここには何がある?と思ったらカー教授がいたりします。
普通に挨拶になってます。とても人質には見えないカー教授。
カー教授は協力しないか?と持ちかけてきます。当然拒否するジョン艦長。
そうなると捕まえろとオカッパ軍団に命令するカー教授。
ジョン艦長一行は逃げるがカー教授がボタンを押すと光線銃が使えなくなる。
そうなると剣を使えとライトセイバーもどきのチャンバラアクションになってます。
カー教授ですが今度は人質を殺すと古典的な脅迫となります。
トリシー号に残ったクルー達が捕まったわけです。警報装置が役に立たなかった。
それで投降するジョン艦長一行。
ジョン艦長一行が連行されてる途中で不気味な老人達が登場してます。
それから女王様のところに連れていかれるジョン艦長一行.
女王様はロイスでした。これはビックリのジョン艦長。
我々はアントール人だと言ってるロイス女王様。
そんなこんなで実験台だと連行されるジョン艦長一行。
カー教授とロイス女王様。
ロイス女王様は交渉するために女王様になったと言ってる。
それから何やら延々と話し込んでます。
そのうちにロイス女王様はカー教授にキスをする。色仕掛けのようです。
ジョン艦長一行を助けてあげとと言うロイス女王様。
承知してるカー教授。
ロイス女王様がジョン艦長一行が拘束されてる部屋に来ます。
ジュリーに護衛を倒して逃げるのよと何やら渡す。
いきなり護衛が片づいてます。ロイス女王様はジョン艦長にキスをする。
拘束が解けて逃げるジョン艦長一行。
カー教授はモニターで見ててキスに激怒してる。それでどうする。
脱出中のジョン艦長一行。光線銃も渡されています。
オカッパ軍団が来て戦闘状態になってます。
カー教授と戻ったロイス女王様。
何でキスをしてたともめてます。
で、ロイス女王様は秘密の抜け道を教えに行くようです。何故かそうなってる。
その前にロイス女王様はカー教授にキスをしてその隙に針を打ち込む。
昏倒するカー教授。
そんなところにジョン艦長一行が来てます。カー教授も連れて脱出となるようです。
このへんで地底人リーダーの名前がクーバだとわかる。
脱出するジョン艦長一行。大所帯になってます。
モニターを見てる不気味な老人達。カー教授とロイス女王様以外は殺せとなる。
そんなわけでオカッパ軍団が追ってきます。
いきなり爆発して1人が消えます。どうやらシールドが張ってあったらしい。
ここでは防御バリアと言ってます。触れると分解する。
撃ち合いになってます。この隙にロイス女王様が防御バリアの電源を切りに行く。
成り行きでチャンバラアクションにもなってます。B級だけどサービスだけは満点。
ようやくロイス女王様が電源を切ります。
防御バリア部分を突破するジョン艦長一行。
しかし最後の女性クルー1人がオカッパ軍団から撃たれて退場になる。
ロイス女王様がまた防御バリアの電源を入れてます。
そうなると何も考えずにやって来たオカッパ軍団がまとめて4人ぐらい消える。
宇宙基地司令部にて。
もうダメだと悲観的になってます。原子炉が爆発してしまう。
どうやらいじったら爆発を早めてしまったらしい。こまったものです。
トリシー号にて。
ようやくここに戻ったジョン艦長一行。速攻で発進となります。
こっちも防御バリアを張って発進します。
今度はコンピューターが故障で発進出来ませんとなる。
そんなわけで手動で発進します。コンピューターなんていらないじゃん。
ロケット部分とドッキングしてそのまま移動となるトリシー号。
ジョン艦長とロイス女王様がくっついてるのは見てイライラなジュリー。
移動中のトリシー号にて。
医者の先生が注射をしてー教授の意識を戻そうとしてます。
制御室にて。
宇宙基地司令部と通信が回復したようです。
ジョン艦長はアザール人のクーバですと紹介をしてる。
それはいいけど原子炉の話しになるキング司令官。爆発まであと3時間。
早くカー教授を呼んでこいとなってます。クルーのソニアが行く。
カー教授はまだ眠ってます。
先生に早く起こしてくれと伝えるがそれは無理だとなってます。
何故か意識のあるカー教授は何やら薬を飲んでます。
目を覚ましたカー教授は先生に何やら機械を渡して私が言う通りに操作してくれと言う。
先生は言う通り操作したら機械が働いて死に至る。
カー教授は元気になってます。飲んだのは気付け薬だったのか?
で、誰かと対峙してるカー教授。君かと言ってるので顔見知りらしい。
それから撃たれて死に至るカー教授。撃ったのが誰だかわからん。
いくら待ってもカー教授が来ないのでジョン艦長とクーバが見に来てます。
先生もカー教授も死んでるのでビックリ。
奴らが近くにいる。例のオカッパ軍団がいるらしい。
宇宙基地司令部にて。
また通信障害です。どうやら妨害されているらしい。
トリシー号にて。
ジョン艦長とクーバは警戒態勢で制御室に戻る。
もうオカッパ軍団がクルー達をを制圧してる。指揮をとってるのはロイス女王様でした。最初から裏切っていたようです。
一応カー教授は私が殺したけど、先生はカー教授が殺したと説明してるロイス女王様。妙に律義なところをみせてます。
ジョン艦長はロイス女王様に君も原子炉の止め方を知っているだろうと説得する。
ロイス女王様は放ったらかしで爆発した方がいいみたい。
ジョン艦長が煽ってクルー達がオカッパ軍団に格闘アクションを仕掛けるがすぐに制圧されてしまう。こまったものです。
他の場所のクーバは1人で奮闘中。
宇宙基地司令部にて。
相変わらずどうにもならないといった感じ。
会話から地球のまわりには防御バリアがあるようです。これを切ったら侵入されてしまう。そんなわけでトリシー号の面々だけで何とかしろとなってます。
トリシー号にて。
制御室にクーバが来て暴れ回って形勢逆転となります。
オカッパ軍団をまとめて片づけます。
コンピューターが敵が防御バリアに接近中とアラートを出す。
成り行きでジュリーがロイス女王様を撃ってしまう。死んではないと言ってる。
一段落したとこで司令部と通信を再開させる。
それはいいけど原子炉はどうなった?。
カー教授が死んだと悪い知らせを伝えるジョン艦長。
キング司令官はカー教授が持っていたメモリーを調べてくれと指令する。
ロイス女王様は気がついてそっと逃げようとしてます。誰も気がつかない。
宇宙服を着てトリシー号から宇宙遊泳で脱出してます。
そのまま近くの自軍の宇宙船にたどり着いてます。アバウトな行動なのに目的は達してる。
そんなわけで攻撃の指揮をとってるロイス女王様。
トリシー号にて。
カー教授のメモリーが見つかりました。クーバが持ち出していた。
これで原子炉の止め方がわかるはずです。
そんなところに敵の宇宙船が接近します。
戦闘機で迎撃せよと命じるジョン艦長。自らも出撃するようです。
あとはロジャーとジャックの2名が出撃します。
トリシー号から出撃する戦闘機3機。
戦闘機なんてどこに格納してる?と思えるがマジであった。
ジョン艦長が他2名と無線で打ち合わせをしてます。
あとは無線を使わずに戦闘状態に入る・・・
ロイス女王様はドナ将軍に攻撃隊の指揮をとってくれと言う。
そんな感じが空中戦が始まってます。
これが結構長く延々と続く感じ。
基本的にはトラベリングマットの合成でやってます。
インベーダーゲームみたいシーンもあります。
宇宙基地司令部では無線で実況を聞いていたりする。
このへんでランニング・タイムがマジで100分もあることに気がつく。
面白ければいくらでも長くても気にならないのですが・・・。
ロイス女王様は戦闘機を何とかしろとなってます。
そんなわけでジャックが撃墜されてる。
まだロジャーは無事で戦闘状態です。ジョン艦長が上手くリードしようとする。
しかしロジャーが被弾して撃墜となる。残りはジョン艦長だけです。
トリシー号のまわりは敵軍だらけで集中攻撃されてる。
宇宙基地司令部では防御バリアを切ったら侵入されるのでトリシー号とジョン艦長の戦闘機だけで何とかしろとなってます。
そんなとこでトリシー号からまた戦闘機が1機発進してます。
さっそく敵宇宙船1機を撃墜する。操縦してるのはジュリーでした。
ジョン艦長とジュリーの無線を聞いてイライラがつのるロイス女王様。
自分の宇宙船で攻撃するようです。
トリシー号にて。
クーバが迎撃してます。最初は当たらないけどすぐにコツを覚えて撃墜してる。
で、別の方法で迎撃出来るか検討してます。宇宙魚雷を使おうとなります。
ロイス女王様の宇宙船はジュリーの戦闘機を撃墜しようとする。
さすがイタリアといった感じの展開になってます。
で、ノーマークになったジョン艦長はロイス女王様の宇宙船を撃墜する。
トリシー号にて。
宇宙魚雷の準備完了から発射となります。
これで敵宇宙船をまとめて片づけてます。
宇宙基地司令部にて。
そんなわけで全員で万歳となる毎度おなじみのシーンになってます。
防御バリアを解除してトリシー号を迎えろとなってます。
それはいいけど原子炉がどうなったかはうやむやになってます。
戦闘機で地球をに帰還するジョン艦長とジュリー。
エンドとなります。
後タイトル
この作品はローマで撮影されたようです。
そんなわけでイタリア式B級SFのまあまあな作品でした。
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