『家』(1976年)
この作品は、ダン・カーティス監督、オリヴァー・リード、カレン・ブラック主演の謎のお屋敷ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1976年 Dan Curtis Productions inc./The Casa company/P.E.A. Films inc. (presents)/MGM/ユナイト アメリカ作品
ランニング・タイム◆116分
原題◆Burnt Offerings
プロット◆謎のお屋敷で色々とある話しのようです。
音楽◆ロバート・コバート
キャスト
オリヴァー・リード→旦那のベン
カレン・ブラック→夫人のマリアン
リー・ハーコート・モンゴメリー→息子のデイビッド
ベティ・デイヴィス→ベンの伯母 エリザベス
バージェス・メレディス→車イスの兄 アーノルド・アラダイス
アイリーン・ヘッカート→妹のロズ・アラダイス
ダブ・テイラー→下男のじいさん
アンソニー・ジェームズ→黒眼鏡にニヤニヤ笑いの運転手
ダン・カーティス監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のお屋敷ホラーになってます。
20世紀フォックス発売のDVDにて。
画質は普通です。何故か全編ソフトフォーカス。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル2.0ch
MGM DVDのタイトル
メニュー画面
MGM
ユナイテッド・アーティスト An MGM company
プロローグ。
クルマが走ってます。ステーションワゴン。
→ 1974 Ford LTD Wagon
ステーションワゴンには親子3人が乗ってます。
旦那のベン
夫人のマリアン
息子のデイビッド
最初から怪しい音楽が鳴ってます。
旦那がオリヴァー・リード、夫人がカレン・ブラック。
公開当時からこのコンビが強力で幽霊や悪霊なんてかすんでしまうとの評判でした。
そんなわけで以前から見たかった作品です。実際そんな感じです。
タイトル
P.E.A. Films inc. (presents)
ステーションワゴンが進むと森の中に豪勢な古い屋敷があります。
Karen Black
Oliver Reed
Burnt Offerings
starring
Burgess Meredith
Eileen Heckart
Lee H. Montgomery
Dub Taylor
Bette Davis as Aunt Elizabethas
スタッフの紹介
屋敷にて。
ノックをすると下男のじいさんが出てきます。
これがダブ・テイラーなので怪しい。
夏の間だけ借りる設定らしい。今回は条件や家賃の交渉に来ています。
そんなわけで家の中を見ているベンとマリアン。
温室は荒れ果ててます。音楽が相変わらず怪しく鳴ってます。
リビングにて。
100年前の写真が飾ってあります。
今度はおばさんが登場。ロズ・アラダイスと名乗る。車イスの兄もいるらしい。
交渉するベン・ロルフとマリアン・ロルフ。息子のデイビッドは外にいます。
それから借りる時にベンの伯母が来る。74歳。そんな話しになります。
ロルフ一家は7月1日から9月の初めまでの間借りる予定。
ロズ・アラダイスは家を愛して下さいなんて言ってます。大丈夫なのか。
900ドルの家賃は破格なので怪しんでるベン。マリアンは乗り気です。
話しに出ていた車イスの兄アーノルド・アラダイスが登場します。
その前に車イス用リフトが故障で大騒ぎになってます。
バージェス・メレディスなので何となく怪しい。
熱心にこの家はいいんですと力説するアーノルドとロズ。
君らがいなくなってもこの家は生き続けるなんて凄いことも言ってる。
で、ここには屋根裏部屋から出たことがない私たちの母がいる。85歳、しかし外見は60歳とか。若く見える。
その3度の食事の面倒をみてほしい。ドアの外に置くだけでいい。
このへんでデイビッドが庭で転んでケガをして治療となってます。
下男が枯れた鉢を持ってくる。
アーノルドが枯れていないと指摘するといつのまにか新しいの這えてます。
移動中のステーションワゴンにて。
ベンは怪しむがマリアンは乗り気です。
自宅にて。
ベッドのベンとマリアン。
まだ心配してるベン。相変わらず乗り気のマリアン。
お屋敷にて。
電話がかかってきます。出るロズ。
ロルフ夫婦からで承知する知らせでした。7月1日から・・・
ステーションワゴンで移動中です。荷物を積んでいる。
今度はうるさそうなエリザベス伯母さんが乗ってます。
お屋敷にて。
ステーションワゴンが到着します。
留守みたいという話しになってます。
マリアンが玄関に行くとドアに封筒が貼り付けてありメモとカギが入ってます。
メモには『ごゆっくりどうぞ アーノルド&ロズ』となってます。
マリアンはすぐに中に入る。他の3人も入ります。
2階に上がるマリアン。それから屋根裏部屋に向かう。
屋根裏部屋の手前の部屋にて。
ここに入るマリアン。ノックして呼びます。挨拶に来てるようです。
返事はありません。テーブルにはお盆が置いてあります。
マリアンは古い写真を熱心に見てます。とにかくたくさんある。
そんなとこをベンに呼ばれてる。お盆を持って降りるマリアン。
ベンにはアラダイス夫人は寝ていると伝える。
マリアンはベン達にに私以外は上に上がらないでと言います。
台所にて。
冷蔵庫等には食料品がやまほど入ってます。サービスがいい。
デイビッドが行くとさっきは切れていた納戸の電球が点いてます。怪しい。
夜にて。
お屋敷の屋根裏部屋の窓が明るくなってます。
例のおばあさんはマジでいるのか?お盆の食事はそのままらしい。
昼にて。
伯母さんは庭で絵を描いてます。
マリアンはお屋敷内を掃除してます
ベンとデイビッドは買物から帰宅する。
鏡を磨くマリアン。
ベンとデイビッドはプールの掃除をしてる。
プールにて。
ベンが直せないポンプをデイビッドがいじるとエンジンが動くようになる。
これは超常現象ではなくチョークレバーをいじっただけかもしれない。
墓地にて。
ベンとデイビッドが来てます。
ここの墓の名前はは全部アラダイス。
それにどの墓も1890年代以前だと気がつくベン。しかしうやむやになる。
屋根裏部屋前の部屋にて。
お盆の食事は相変わらずそのまま。怪しい。
ドアをノックして話しかけるマリアン。返事はない。
1週間食事をしていないらしい。他に何か食べているのか?
プールにて。
ベンとデイビッドが泳ごうとする。伯母さんは見物。
お屋敷にて。
マリアンはお盆を片づけてる。今日は食べていました。
オルゴールのフタを開けまた写真を熱心に見ているマリアン。
そんなとこにデイビッドが呼びに来る。
プールにて。
ベンがプールにダイビングして入る。
底から眼鏡を拾ってます。レンズが割れてる。
デイビッドもプールに入ってベンとプール遊びになる。
しかしマジでデイビッドを投げ飛ばすベン。伯母さんが止める。
どうにもとまらないベンはデイビッドを水中に沈める。普通に溺死します。
デイビッドは水中ゴーグルでベンの顔を思い切り殴って脱出する。
オルゴールと写真が一段落したマリアンも窓から見てこれは大変と向かう。
そんなこんなで大騒ぎなってます。
夜にて。
雨が降って相変わらず屋根裏部屋の灯は点いてます。
寝ているベンはうなされていてる。悪夢をみる。
悪夢にて。
子供がリムジンに乗る。運転手は黒眼鏡にニヤニヤ笑いをする。
→ 1957 Princess 4-Litre Limousine [DM4]
葬式にて。待ってる運転手は相変わらずニヤニヤ笑い。
目を覚まし寝室から出るベン。
心配したマリアンが来てます。夜中の2時なので心配する。
で、昼間のプールのことを聞くマリアン。
本気でやっていたと言うベン。これですむとは思えないと凄いことを言ってます。
母の葬式の夢を見ていたとベン。
これがトラウマになってるようです。アレが戻ったとは?
朝にて。
テラスでコーヒーを飲んでるマリアン。
それから噴水からプールに行く。きれいになってるわと感心してるマリアン。
書斎にて。
ベンを案内してるマリアン。
仕事の話しになってます。博士論文の準備があるベン。そうなの?。
マリアンはまだ昨日のプールの1件を心配してます。出直しましょうと言う。
そんなとこに伯母さんとデイビッドが来ます。
プールはやめて絵の勉強をするデイビッド。そうなるわけです。
そんなわけでまだぎこちないベンとデイビッド。気まずい雰囲気。
夜、プールにて。
ここに来ているベン。心配したマリアンが来てます。
前とは何かが違うとベン。あの時のことを思い出す。プールのことらしい。
で、会話から久しぶりにプールに来たらしい。
泳ぎなさいと勧めてるマリアン。マジで泳ぐベン。
で、ベンはナイトガウンのマリアンにも泳ごうと言う。夫人は全裸でプールに入る。
ベンはプールでセックスをやりたがるがマリアンは断る。プールから出る。
庭でマリアンにキスして押し倒してセックスに挑むベン。
しかしマリアンは屋根裏部屋の灯が気になる。そんなわけで逃げられる。
オルゴールと写真の部屋にて。
マリアンはそのまま椅子で寝たようです。
朝、キッチンにて。
ベンとマリアン。
マリアンにどこにいたと聞くベン。椅子で寝たとマリアン。
庭にて。
ベンは庭の手入れをやってます。
キッチンにて。
伯母さんが寝坊した起きてくる。疲れたと言ってる伯母さん。
そんなわけで自室のベッドに倒れてる伯母さん。
しかし寝てはいけないとがんばって起きてる。
階段を登ってる伯母さん。絵を持ってます。
屋根裏部屋まで来てノックをする。
ドアが開きます。出てきたのはマリアンでした。
アラダイス夫人は寝ていますと伝えるマリアン。伯母は引き上げる。
いつのまにか屋根裏部屋に出入りするようになったマリアン。
庭にて。
相変わらず庭仕事のベン。
休憩をしてる。そんなとこにクルマが接近してきます。
→ 1922 Rolls-Royce 40/50 h.p. 'Silver Ghost' Hearse by Roger Fry [106AG]
これがまた古いクルマ。そうなると運転手は例のニヤニヤ男。何となく岸田森に似ています。
驚愕しておかしくなってるベン。気がつくとクルマなんていません。
夜にて。
相変わらず屋根裏部屋の灯は点いてる。
古い時計が12:00をさす。時計が鳴ります。
これに合わせてまわりの時計が一斉になってます。
何故か時刻の狂っていた時計の針が自動で動いて12:00をさす。電波時計ではない。
目を覚ますベン。
最初の古い時計に接近するベン。通過する。
それからデイビッドの部屋のドアをノックするベン。カギがかかっていて返事がない。
呼んでも返事がないので体当たりしてます。
デイビッドはベッドで倒れていたりします。ガスが漏れてるらしい。
ようやくドアをブチ破って入るベン。デイビッドを部屋から出します。
寝室の窓を開けてデイビッドの新鮮な空気を吸わせたりして大騒ぎになります。
デイビッドの部屋に戻りガスヒーターのコックを閉めてるベン。
開かない窓のガラスを割ってきれいな空気を入れてます。後先は考えていない。
次の日、温室にて。
マリアンと伯母さん。
最初は普通でしたがそのうちに口論になります。
ガスヒーターはいじってない。毛布を掛けただけと主張する伯母さん。
ドアのカギはと突っ込むマリアン。窓のことも突っ込む。
伯母さんは忘れっぽくなってると言ってしまうマリアン。
伯母の部屋にて。
寝ている伯母さん。ベンが来ます。
ベンにマリアンの悪口を言う伯母さん。この家を出ましょうとも言う。
マリアンのとこにベンが来ます。
伯母さんのことからアラダイス夫人に会おうとするベン。マリアンはとめる。
ドアに貼り付けてあった封筒にドアや温室のキーがあるらしい。
ベンは時計のカギはとこだと聞く。時計のゼンマイを巻くにはカギが必要なんです。
廊下にて。
デイビッドが大きなガラスのカップみたいの物を持ってるので注意するマリアン。
慌てたデイビッドが落として割ってしまいます。粉々になる。
そんなわけでまた大騒ぎになってます。益々雰囲気が悪くなります。
伯母さんの部屋にて。
何だか具合が悪くなってる伯母さん。背中か腰をやったみたい。これは大変。
ここは見た目がそんなに特殊ではないけどメイクでそんな感じになってます。
食事にて。
ベンとマリアン。
デイビッドを叱ったことをベンが責める。
この家は想像を超えているわとマリアン。そういう話しになってます。
ベンはどうする?家か?家族か?。で、この家を出ていこうとまで言う。
そんなとこにデイビッドが伯母さんが大変だと知らせに来る。
伯母さんの部屋にて。
具合が急変してこれは大変となって電話で医者を呼ぶことにするベン。
電話するベン。どこも話し中でつながりません。
伯母さんの部屋に戻ってつながらないというとマリアンがかけに行く。
そうしたらアッサリとつながったらしい。よくわからん呪いです。
マリアンを部屋から出すベン。医者が来るのを待ちます。
マリアンはお盆の食事を食べていたりします。そうなると・・・
伯母さんの部屋にて。
クルマが到着するエンジン音を聞くベン。
窓から覗くと来たのは古いクルマです。そうなると・・・
驚愕するベンは部屋に閉じこもるだけ。
そんなとこにドアが開けようとする音がします。
いきなりドアが開いて来たのはあのニヤニヤ笑いの運転手。
しかも棺桶まで持参してます。準備がいい。
また驚愕してるベン。
温室にて。
マリアンが来てます。温室はきれいになってます。
葬式にて。墓地です。
伯母の葬式です。ベンとデイビッド。マリアンは来ていない。
ベティ・デイヴィスが伯母を演じてたので呪う側かと思っていたが怪しいけど実は被害者なキャラでした。意外な展開でした。
お屋敷にて。
帰宅したベンはマリアンに平気なのかとなじる。
家の方が大事なのかとベン。マリアンは葬式に行ってない。
屋根裏部屋のアラダイス夫人が心配で行かなかった言うマリアン。
そんなこんなでまた気まずい雰囲気になってます。
オルゴールと写真の部屋にて。
またここに来てるマリアン。
ベンも来ます。アラダイス夫人を呼べとマリアンに強く言う。
マリアンには隠してることを言えと迫る。
それからすぐにここを出ると言うベン。
マリアンに君はこの家の悪霊に取り憑かれたとも言う。
明日は君を置いても出ていくと主張するベン。
朝の06:00です。デイビッドの部屋にて。
ベッドで寝ているデイビッド。椅子で寝ているベン。
目を覚ましたベン。何やら外で音がする。
雨が降っている音は普通ですが、何やら落ちてる音が普通ではない。
屋根材や壁材がボロボロと落ちているんです。これは大変。
ベンはデイビッドを起こす。速攻で脱出する。
この家が崩れるとデイビッドを無理やり連れていく。
やっぱり椅子で寝ていたマリアンが目を覚ます。
庭を逃げていくベンとデイビッドを見る。
ベンとデイビッドは庭を歩いてガレージに行きます。
ステーションワゴンで脱出する。マリアンは置き去りにするベン。
ステーションワゴンの前を木が倒れて塞ぐ。
ベンが必死こいて片づけてるとこに木の蔓が絡みついて妨害する。
デイビッドはクラクションを鳴らしてベンを呼ぶ。
ステーションワゴンに乗ってバックするベン。
倒木に突撃します。1回目ではダメ。またバックして突撃する。やっぱりダメ。
デイビッドはママも連れて行ってとお願いしてるしもう大変。
今度はベンがダウンしています。そんなとこにマリアンがやってきます。
戻りましょうとステーションワゴンを運転して戻ってしまう。
気がついてそうかわかったぞと言ってるベン。君は同類なのかと言う。
いきなり運転してるマリアンがあのニヤニヤ顔の運転手になってます。
驚愕するベン。
お屋敷にて。
ベッドで寝かされているベン。
おじいさんの医者が来ています。入院の必要があるとマリアンに言う。
医者は帰ります。
マリアンとデイビッド。
デイビッドは明日になったら帰るんだねと聞く。
マリアンはうやむやにしてる
プールにて。
椅子に座ってるベン。固まっています。口も利けないらしい。
マリアンはベンの面倒をみてる。それからお屋敷に戻る。
デイビッドはベンに泳ぎを見てとプールに入る。
2階からデイビッドを見たマリアンは深いところとダメよと叫ぶが聞こえない。
泳ぐデイビッドを見てるベンに動きがあります。反応してる。
デイビッドの方は何だか溺れています。それにプールなのに波が高くなり呪いの波のプールになってます。
マリアンは助けに行こうするがドアが開かない。
別のドアから玄関ドアにたどり着くがここがまた開かない。
そんなわけで窓を割って出ています。
プールにて。
ベンは何とか這っています。
そんなとこに溺れているデイビッドを助けにプールに飛び込むマリアン。
何とか助けてプールから上がります。
助けようとしたんだと訴えるベン。喋れるようになったと驚くマリアンとデイビッド。
デイビッドは早く帰りたいと訴える。
わかったとマリアン。今日のうちに帰りましょうと言う。
玄関前にて。
ステーションワゴンに乗る3人。いよいよ帰るようです。
しかしマリアンがお別れを言わなくてはと屋根裏部屋に行こうとする。
ベンはもう戻るなとお願いする。しかしマリアンは戻ってしまう。
マジで家の中に入ってるマリアン。階段を登る。
いよいよ屋根裏部屋に入るマリアン。
ステーションワゴンにて。
心配なベンはクルマから出る。まずはクラクションを鳴らして呼ぶ。反応なし。
いよいよベンも家の中に入る。階段を登る。
屋根裏部屋にて。
ドアが開いてるで入るベン。
向こうを向いて車イスのアラダイス夫人がいます。当然顔は見えない。
お別れの挨拶とマリアンのことを聞くベン。
車イスをこちらに向けるとアラダイス夫人はマリアンでした。
待っていましたと言われてます。驚愕するベン。
玄関前にて。
ステーションワゴンのデイビッドは屋根裏部屋の窓から転落するベンを見る。
転落したベンはステーションワゴンのフロントウィンドウに激突して死に至る。
驚愕して外に逃げたデイビッドはマリアンを呼ぶが返事はない。
崩れるお屋敷を見ているだけのデイビッド。悲鳴が上げてる。破片を浴びたらしい。
長い溶暗になります。
お屋敷にて。
中には新しいお屋敷の写真が飾られています。
昔のままだとモノローグが入る。誰だかわからん。
戻ったとも言ってます。車イスのアラダイス夫人らしい。
オルゴールと写真の部屋にて。
新しい写真が3枚加わってます。ベン、デイビッド、エリザベス伯母さん。
マリアンはアラダイス夫人になったらしい。
エンドとなります。
後タイトル。
Dan Curtis Productions inc.
The Casa company
そんなわけで普通のお屋敷ホラーのよい作品でした。
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