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2016.01.16

『ネイバーズ』(2014年)

この作品は、ニコラス・ストーラー監督、セス・ローゲン、ザック・エフロン主演のお隣さんコメディのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2014年 Good Universe production/A Point Grey Pictures/Universal Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆97分
原題◆Neighbors
プロット◆隣りともめて色々と大変な話しのようです。
音楽◆マイケル・アンドリュース

キャスト
セス・ローゲン→普通のオッサンのマック
ローズ・バーン→マックの奥さんケリー
アイク・バリンホルツ→マックの同僚ジミー
カーラ・ギャロ→ジミーの元夫人ポーラ

ザック・エフロン→学生社交クラブ会長のテディ
デイヴ・フランコ→副会長のピート
クリストファー・ミンツ=プラッセ→学生のスクーニー
ジェロッド・カーマイケル→黒人学生のガーフ

ハルストン・セイジ→テディのガールフレンド ブルック
リサ・クドロー→学部長
アリ・コブリン→学生のホイットニー

ハンニバル・バーエス→黒人のお巡りワトキンス

ニコラス・ストーラー監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のコメディになってます。もっとぶっ飛んでほしかった。

見終わってからハワード・ホークス監督のロマンティック・コメディみたいなのを期待してたのが間違っていたと思った。
『赤ちゃん教育』(1938年)
『ヒズ・ガール・フライデー』(1940年)

女優さんが誰だかわからん。
ベラ・ソーンみたいなのが出ていたけど違うみたい。→ハルストン・セイジでした。
リサ・クドローは『小悪魔はなぜモテる?!』(2010年)のカウンセラーから出世したようなキャラみたい。

BS193 WOWOWにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch
DSPはサイファイ

番組一覧
音声は5.1ch

Universal Pictures
私は勝手にソニー・ピクチャーズだと思っていた。これはビックリ。
Good Universe

タイトル
Universal Pictures presents

A Point Grey Pictures
and
Good Universe production

Bad Neighbors

自宅にて。
引っ越してきたばかりで早速セックスの夫婦。マックとケリー。
そこを赤ちゃんが見ています。気まずいので赤ちゃんを壁に向ける。
とりあえず全室でセックスをするらしい。それでいいい部屋を決めるみたい。

外に出るマックとケリー。
隣りの空き家にはゲイのカップルが見に来てます。挨拶してるマック。
マックは出勤する。

会社にて。
マックの上司はハゲでメガネでヒゲのオッサン。
同僚のジミーと共同の仕事についての話しになるマック。

共同の仕事とはさぼってタバコを吸って無駄話しをすることでした。
家持ちと子持ちは君だけだと言われてるマック。そのかわりに老けて見られるようです。
そんなとこを上司に見つかってるマックとジミー。なんてことはない。

自宅にて。
平穏な日々になってます。
女友達のポーラから電話です。夜遊びしないかというお誘い。
ベビーシッターがいない。それなら赤ちゃんを連れて行こうと準備する2人。
しかし準備に疲れて寝てしまう。
で、ポーラから料理がムダになったと電話がある。

そんな感じでしばらくは平穏そのものです。
そんなとこに引っ越しのトラックが隣りに到着する。

引っ越してきたのはゲイのカップルではありません。学生社交クラブです。
ザック・エフロンを見てゲイのアイドルだと評するマック。
これは大変だとなるマック。
そんなわけで最初に一言釘を刺すと突撃するマックとケリー。

隣にて。
まずは赤ちゃん連れて物わかりがいい大人を演じるマックとケリー。
会長、副会長と話しになります。
会話から赤ちゃんの名前がステラとわかる。まだもめていません。

で、学生社交クラブのミーティングにて。
会長の演説となります。木製バットを持ってます。
社交クラブの名はデルタ・サイ。
1930年代、ジュリアス・シーザーの劇でビールを飲む。
1971年、卓球でビールを飲む。
1985年、ブーツに吐いてビールを飲む。
要するに今年はもっと大騒ぎをやろうとなってます。
デルタ・サイの合唱になります。

自宅にて。
もう隣りがうるさくてもう眠れなくなってる状況のマックとケリー。
そんなわけで速攻で文句を言いに行きます。

隣にて。
まずは穏やかな感じにやってます。
1回は帰りかけるがパーティに参加してるマックとケリー。
花火で前のクラブハウスを破壊したとか。
もう庭にはネオンがセットされていたりします。

『バットマン』からの小ネタ。バットマンといえば・・・
マックはマイケル・キートン
会長はクリスチャン・ベイル
ここだけで年代が離れているとわかるわけです。20年は離れてる。

そんなこんなで夜が明けてます。
お互いに条件が出ています。
マックは音は控えめにとお願いする。
会長は苦情は電話で。警察への通報はやらない。

自宅にて。夜です。
やっぱり隣はうるさい。電話は隣りにもう10回した。
そんなわけで匿名の電話で通報します。午前4時で・・・

隣りにパトカーが来ます。
これを自宅内で伺ってるマックとケリー。
何故かこっちが注目されています。
そんなわけで隣りから会長と一緒にお巡りが来る。これは大変となります。

まずは否定するマックとケリー。
通報者はマック・ラドナーと思い切りバレています。
お巡りはアッサリと電話番号から調べましたと言う。
方針転換して全部話すマックとケリー。

そんなこんなでお巡りから狼少年呼ばわりにされるマック。
もう電話するなと言われてます。それでどうなる。

日が改めて・・・
空き缶をばらまかれて、植木を勝手にカットされる。
そんな嫌がらせを受けています。警察への電話がトリガーになったようです。

窓際でセックス中のマックとケリー。
大勢にしっかりと覗かれてパニックになってます。

ご近所と協力して何とかしようとするマックとケリー。
しかしご近所の方々は学生達のボランティア活動で懐柔されていた。

自宅にて。
不動産屋のおばさんと交渉するマックとケリー。
隣りがアレなので売値は半分ですと言われる。
そんなわけで不動産には帰ってもらう。

隣りにて。
ロバート・デ・ニーロの物まねパーティをやってます。
そんな感じに絡まれるマックとケリー。

庭にて。
赤ちゃんが何か拾って口に入れる。
よく見たらコンドームでした。これは大変と病院に直行する。

病院にて。
赤ちゃんはHIVですと衝撃の診断をする医者のオッサン。
しかしコンドームは未使用だったので無事ですというオチになる。
これにぶち切れてるケリー。大騒ぎになってます。そりゃぶち切れる。

大学にて。
学部長と交渉するマックとケリー。
リサ・クドローが学部長を演じてます。随分と出世したものです。
『小悪魔はなぜモテる?!』(2010年)ではカウンセラーをやってたのでそうなる。
今回の件はたいしたことでとないと判断してる学部長。コンドームを使ってるからブラスと判断してます。この対応はカウンセラーの時と同じだ。
これにはマックとケリーは収まらないがうやむやになる。

自宅にて。
どうって仕返しするか相談になるマックとケリー。
会話から奥さんのケリーはアメリカ人ではないようです。
東ヨーロッパかロシア人かと思ったが違います。あとからわかりますがオーストラリア人でした。

それでマックはどうする。
マックはオノを持って隣りに忍び込む。
水道管をオノで切断して地下室を水没させる。立派な犯罪です。

隣りにて。
地下室を修理しないとここは閉鎖される。当然カネはない。
残ったチンポで・・・と呪文を唱えてる面々。

石膏でチンポの型をとってます。
黒人学生が陰毛を剃ってこなかったギャグが入ります。痛そう。

型をとったらシリコン製チンポとして売ってます。
何故か売れて地下室の修理代がなんとかなったらしい。
売り上げは1万ドルを突破して修理代はもちろんプールも買えるとか。

自宅にて。
隣りの庭に出来たプールを見ているマックとケリー。
それでどうするとなります。

TVを見ているケリー。
スティーブ・カレルが映ってます。作品は不明。
これから何かを思いついてるケリー。
兄弟愛を壊す方法でいい。仲間割れさせる。それは女絡みだとなります。

隣りにて。
マックの同僚ジミーを連れてバーティに乗り込むます。ケリーもいる。
ジミーはポーラと離婚している。ポーラはケリーと知り合い。

テリーの恋人ブルックをピートと浮気させる。
会長がテリー、副会長がピートです。
この作品はキャラ紹介があまり上手くない。いつまでたっても名前が出ない。
それに説明セリフでキャラ紹介しても誰も聞いていない。

ポーラはスクーニーを、
ジミーはホイットニーを、
そんな担当になりますが誰が誰なのかよくわからん。

まずは会長とマックのダンスバトルになります。
この隙に副会長とブルックをくっつけようと奮闘するケリー。目一杯酒を飲ます。
奮闘しすぎてブルックとキスまでしてるケリー。見てるマックがビックリ。
マックは会長に階段を登って個室に向かう副会長とブルックを見せようとダンスで奮闘してます。
しかしなかなか見ない会長。ようやく見ています。これで修羅場になるのか。

セックスの真っ最中の副会長とブルック。ボカシ入り。
この作品にはボカシがあるんです。こまったものです。
ここを踏み込む会長。さすがにセックスは中断する。

会長と副会長がケンカ騒ぎになってます。
互いに金玉を握る勝負になってます。とにかくそうなってる。
これといい感じとなっている判断するマックとケリー。

しかし金玉を握られて副会長が勃起して会長が逃げて騒ぎはうやむやになります。
この副会長はゲイのようです。
会長は全部ぶっ壊せと宣言して大騒ぎになってます。

ドラム缶が転がって通りを走るクルマに当たり跳ね返り歩いてたオッサンに当たる。
これはまずい状況になってます。内輪の話しではすまなくなってます。

これでまたいい感じだとなっているマックとケリー。
夫婦で飲みまくってます。

自宅にて。
酔っぱらって帰宅するマックとケリー。
セックスしましょうとマジでキッチンの床でやってます。
しかしマックは飲み過ぎで立たなくなってセックスはうやむやになります。

次の日にて。
大成功を祝うマックとケリー。
しかし赤ちゃんに母乳をやろうとするとマックが止める。母乳にアルコールが含んでいるからです。そうなの?とにかくそうなってる。
そんなおっぱいを飲んだらロシア人になると言うマック。

ケリーはおっぱいが張って苦しいので搾乳してくれとマックに頼む。
マックはやる気がないのか手際が悪い。
そんな感じで夫婦仲が悪くなってます。
このへんでケリーの母国がオーストラリアだとわかります。

大学にて。
クラブの会長と白人と黒人の3人が学部長と面談に来ています。
教授に重傷を負わせた。あのオッサンは教授だったらしい。
リサ・クドロー学部長がこれで2ストライク。あと1回不祥事を起こしたは三振になるわよと警告する。
そんなわけで年度末まで観察処分となります。こっちもせっぱ詰まってます。

大学構内にて。
会長と副会長。気まずい雰囲気になってます。
ここはラップ合戦で何となく仲直りしてます。

会長はAT&Tのアジア系社員と成り行きで面接みたいになる。
しかし成績不振でダメ出しされる。

会社にて。
マックは上司から家族を自宅に招待される。行くと返事はするマック。

自宅にて。
何だか隣りは前と変わりなくなってます。要するに隣りがうるさい。

会社にて。
そんなわけで同僚のジミーと相談するマック。
何故か巨根の話しになってるマック。これでジミーにやる気にしてる。
ポーラ用盗撮装置。スパイ用メガネをかけて隣りに潜入する・・・
いじめられっ子を雇って潜入させいじめの現場を映像の証拠とする。
これで隣りを崩壊させる。

自宅にて。
いじめられっ子を面接するマック、ジミー、それにケリー。
このいじめられっ子ですがもはや悟りの境地に達してます。説得は効かない。
ここで引き受けたら今までいじめ経験がムダになる考えてます。そうなの?
しかしケリーが1000ドル出すと言ったらアッサリと承知してます。カネかい。

隣りにて。
裸にされているいじめられっ子の面々。
例のスパイメガネをかけたいじめられっ子も当然いる。
いよいよ抗議の段階になるスパイいじめられっ子。
会話で何故かリア・ミシェルの名前が出てきます。意味がわからん。

自宅にて。
実況中継をラップトップコンピューターで見ているマック達。
これで上手くいきそうだとご満悦。

隣りにて。
会長とスパイのいじめられっ子。
操られているかと気がついて説得にかかる会長。
そんなわけで説得が効いたのからメガネにカメラがと白状するいじめられっ子。

自宅にて。
これは最悪の状況だとなってるマック達。
実況中継ではいじめられっ子がピートにブルックを抱かせたとか、水道管を破壊して地下室を水没させたとか余計なことまで白状してるので最悪な状況になってます。

モニターに向かって殺すと宣言してる会長。それでどうなる?

自宅にて。
ケリーと赤ちゃんがクルマでお出かけです。
しかしハンドル等が壊されています。これは大変。

会社にて。
マックにケリーから電話です。
クルマからエアバッグが盗まれたとのこと。合計4個?
そのエアバッグはマックの椅子にあるわけです。飛ばされて天井に激突して落ちるマック。死んではいない。
あと3つのエアバッグは?となります。
今度はジミーが吹っ飛ばれてます。これであと2つらしい。

自宅にて。
帰宅してケリーと相談するマック。
仕返ししてやるから始まって何故か口論なってケリーは別居しますとなる。

隣りにて。
会長と副会長。
これはやり過ぎなのではとなってる副会長。

自宅にて。
そんなこんなで最後のエアバッグは自宅のソファにありました。
普通に犯罪だと思うが映画だから。

ポーラの自宅にて。
ここに来ているマック。ケリーはここにいました。実家ではない。
そういえば実家はオーストラリアになるのでそんなに簡単には戻れない。
仲直りしてるマックとケリー。

隣りにて。
会長と副会長。口論になってます。
成績不振の会長と成績優秀の副会長。話しが合わなくなってます。
伝説になりたいと主張する会長。そんなことはどうでもいい副会長。
心理学も専攻する副会長は会長を分析する。隣りの夫婦を壊してやる・・・
そんなこんなでここを去る副会長。代わりはあのいじめられっ子です。

ケリーが帰宅するのを見ている会長。それでどうする。

自宅にて。
会長が訪ねてきます。対峙するマックとケリー。
まだケンカを売りに来ている会長。

パブにて。英国ではなくアメリカなのでカントリーバーか?
マックとケリー、それにジミー。相談してます。

隣りにて。
何やら書類が届いて保護観察が終わったと喜んでる会長。
そんなわけで最高のパーティをやろうとなります。

パブにて。
3人は隣りのパーティにお客を大量に送り込む作戦をやるようです。
そんなわけでチラシを配ったりしたジミー。

隣りにて。
会長はファイナルパーティと称してます。
そんなとこにチラシ効果で色々な年代の方々が入り込んでます。

自宅にて。
隣りのあんばいを見ている3人。ジミーが携帯電話で通報する。

隣りにて。
人数が多過ぎでパーティ中止を伝える会長。
どうやらチラシからバレて足が付いたようです。

自宅にて。
チラシの種明かしをしてるジミー。
何て余計なことをすると激怒してくマック。もめてます。

隣りにて。
大急ぎで余計な客を追い出してます。作戦は失敗か。

パトカーが接近しています。
黒人のお巡りの名前はワトキンス。
止まったとこでこれまた黒人のガーフが相手をする。
適当なことを言ってごまかそうとしてるガーフ。

このままでは作戦失敗になるので隣りに乗り込む3人。
会長が消した庭のネオンのスイッチをオンするために潜入する。

中に入ったとこで見つかりそうになって男同士でキスをしてごまかします。
当惑するマック。これがいい方法なんだと主張するジミー。

今度はテーブルの下に隠れる3人。副会長が接近する。
ここは割れた瓶を投げて気をそらし脱出する。

ようやくネオンのスイッチ板のある部屋に来たがドアがダイヤルロックされてる。
3桁番号を割り出そうするマック。まずは基本の123からやってます。

陽動作戦で下に飛び降りたジミーは脚を骨折する。
そんなわけで思わずこれは陽動作戦だと喋ってしまう。
これを聞いて戻る会長。

ようやく3桁番号を当てたマック。420
ケリーを中に入れてまたロックする。
戻った会長を迎え撃つマック。

マック対会長。
普通に格闘アクションになってます。ハリウッドなのでそうなるようです。
ところどころに小ネタが入ってます。まあまあ。

ケリーはスイッチ板にたどり着くがフタがロックされていて開かない。

格闘アクションの方は段々とグダグダになってます。
この方がこの作品には合ってます。

パトカーにて。
まだごまかす会話をやってます。
ようやくパトカーが戻ろうとすると・・・

ケリーは花火を点火させパトカーに向けて撃つ。
命中して火だるまになるパトカー。クラッシュします。
どさくさに紛れてネオンのスイッチもオンになってパーティ真っ盛りになります。
そうなると帰りかけていた余計なお客達が戻ります。

また花火を打ち上げたりしてます。
大騒ぎに紛れてジミーとポーラが復縁してます。成り行きでそうなってる。

会長と副会長。
もう終わりでだと会長。副会長を逃がそうとする。
ここはゲイのメロドラマになってます。
会長に向かって愛してるを連発する副会長。
そんなこんなで副会長とその他が逃げます。
責任は会長1人が被る。連行されます。

この辺の印象ですがもう少しぶっ飛んでると思ったが意外と普通でした。
正直言ってそんな感じ。

自宅にて。
赤ちゃんを見てよかったよかったとなってるマックとケリー。
寝室にて。家族でパーティだと言って隣りからくすねたピザを食べる2人。

4ヶ月後。
卒業して何か店をやって繁盛してる会長。
上半身が裸です。どういう仕事なのかがよくわからん。
ここにマックが来て仲直りとなります。
上半身裸の会長に合わせてマックもそうしてます。

自宅にて。
ラップトップコンピューターに旅行中のジミーとポーラから通信が入ってます。
赤ちゃんのカレンダー用の写真を撮るマックとケリー。
エンドとなります。

後タイトル
Seth Rogen
Zac Efron
Rose Byrne
Christopher Mintz-Plasse
Dave Franco
Ike Barinholtz
Carla Gallo
他のキャスト
最後に
Lisa Kudrow


そんなわけで普通のコメディのよい作品でした。
もう少しぶっ飛んでいたらもっとよかった。

私好みのぶっ飛び作品とはこんな作品です。
井上梅次監督の『黒蜥蜴』(1962年)
増村保造監督の『音楽』(1972年)
ケン・ラッセル監督の『アルタード・ステーツ 未知への挑戦』(1980年)
ジョニー・トー、ワイ・カーファイ監督の『MAD探偵 7人の容疑者』(2007年)
他にもあるけど。今思いついたのはこれくらい。

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