『MAD探偵 7人の容疑者』(2007年)
この作品は、ジョニー・トー、ワイ・カーファイ監督、ラウ・チンワン、アンディ・オン、ラム・カートン主演の風変わりなサスペンスのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
2007年 Milky Way Image Company/One Hundred Years of Film Company (presents)/China Star Entertainment (2007) (Hong Kong) (theatrical) 香港作品
ランニング・タイム◆90分
原題◆神探◆San taam
英題◆Mad Detective
プロット◆斬新な捜査で色々とある話しのようです。
音楽◆ザヴィエル・ジャモー、フレッド・アヴリル
キャスト
ラウ・チンワン→元刑事バン(チャン・クワイバン)
フローラ・チャン→バンの幻の妻
ケリー・リン→元妻チャン・メイワー刑事
アンディ・オン→依頼するホー・カーアン刑事
ジョナサン・リー→ホー刑事の脅えた少年の人格
ジョー・クー→ホー刑事の指図する女性の人格
カレン・リー→ホウ刑事のガールフレンド ジジ
ラム・カートン→怪しいコウ・チーワイ刑事
ラム・シュー→コウ刑事の太ったオッサンの人格
Lau Kam Ling→コウ刑事のOL風女性の人格
チョン・シウファイ→コウ刑事の殺したがるヤクザっぽい男の人格
リー・クォックルン→行方不明のウォン刑事
エディ・コー→The Chief
Singh Hartihan Bitto→インド系の男
Dhillon Jeevan Singh→インド系の男の脅えた少年の人格
ジョニー・トー、ワイ・カーファイ監督の演出はよいと思います。
全体的にぶっ飛んで出来てます。
BS193 WOWOWにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 2.0ch
番組一覧
音声は5.1chではない。
China Star Entertainment (2007) (Hong Kong) (theatrical)
One Hundred Years of Film Company (presents)
Milky Way Image Company
タイトル
One Hundred Years of Film Company (presents)
ジョニー・トー、ワイ・カーファイ film
プロローグ
西九龍署 刑事課
豚が丸ごと吊るされています。
ナイフを持ってるバン刑事が登場。豚をナイフでめった刺しにする。
そうなるとひらめくようです
そんなとこにホウ刑事が赴任してくる。
常軌を逸してるバン刑事と遭遇するわけです。
さっそくバン刑事の手伝いをするホウ刑事。
新聞の見出しです。女子学生刺殺される。遺体はスーツケース。
バン刑事をスーツケースに入れて階段下に突き落とす。念入りにやってます。
そうなるとバン刑事には犯人が見える。アイスクリーム屋の亭主だとなる。
新聞の見出しは名刑事また事件解決と出てる。
署長の退職祝いの席にて。
ここでバン刑事は自分の耳を削いで署長にプレゼントします。
署長には裏人格がないのでそうするらしい。
神探 Mad Detective
製作監督がジョニー・トー、ワイ・カーファイになってます。
森にて。
クルマで張り込みの刑事2人。
→ Mitsubishi Space Wagon
ウォン刑事とコウ刑事。最初は誰だかわからんが後になってわかった。
シートに財布を落としたウォン刑事。
コウ刑事は頂くのかと思ったがシートの隙間から出す。
そうなると1000ドル足らないと因縁をつけるウォン刑事。
そんな感じでもめてます。
そんなとこに怪しいワンボックスが来ます。
→ Toyota Estima
インド系の男。排水溝のフタを外す。
捕まえようとしたが逃げるインド系の男。追う刑事2人。
森にて。
なかなか見つかりません。
ようやくリボルバーを構えて対峙してます。多分コウ刑事。
新聞の見出しです。
大規模捜査は空振り、ウォン刑事は行方不明。
コンビニにて。
新聞を立ち読みしてるバン元刑事。夫人がいるようです。
万引きしようとする女子学生を説教するバン元刑事。
夫人は口論になってます。あんたは変人だと言われてる・・・
バン元刑事の自宅アパートにて。
通路にホウ刑事が待っています。
玄関の戸締まりが厳重で鍵を開けるので一仕事になってます。
バン元刑事の自宅アパート内にて。
ウォン刑事の失踪事件の話しをするホウ刑事。
森の中で相棒のコウ刑事と犯人を追ってコウ刑事だけが戻る。
夫人が仕事に巻き込まないでと口論になってます。
西九龍署 刑事課にて。
バン元刑事が来て捜査状況を聞いてます。
連続強盗殺人事件。リボルバーはウォン刑事のだ。
バン元刑事には悪口が聞こえます。
言ってるのは同僚のオッサンの内なる人格でおばさんの声と姿です。
そんなわけでオッサンをどやしつけるバン元刑事。
演出は最初から飛ばしてます。
俺は人の内面が見えると自称してるバン元刑事。
コウ刑事の事情聴取の映像を見ています。
クルマで捜査活動に向かうバン元刑事とホウ刑事。クルマはBMWです。
→ 2004 BMW 1 [E87]
コウ刑事を尾行してます。
歩いてるコウ刑事ですがバン元刑事からは多人数に見えてます。
どうやら7人になってます。
コウ刑事とすれ違うバン元刑事。
中華料理店にて。
コウ刑事を張ってるバン元刑事とホウ刑事。
ここでのコウ刑事は太ったオッサンです。
ホウ刑事がコウ刑事にコンタクトします。
今度はオッサンとOL風女性になってるコウ刑事。
OL風女性がセリフをいちいち伝えてます。それを太ったオッサンが言う。
ホウ刑事は戻ります。
トイレにて。
太ったオッサンのコウ刑事のところに入るバン元刑事。
小便をかけて絡むバン元刑事。ホントにやってる。
コウ刑事の方も太ったオッサンからOL風女性になったりしてぶっ飛んでます。
そうなるとOL風女性が立ちションしてるわけです。
いきなり格闘アクションになります。
ボコボコにされるバン元刑事。血だらけになってます。
コウ刑事はリボルバーでバン元刑事を撃とうとする。ここは7人になってて撃とうしてる奴をとめたりしてにぎやかな風景になってます。
ここはホウ刑事が取りなす。
7人もいるのかと感心してるバン元刑事。
太っちょと言われてビックリしてるコウ刑事。
バン元刑事は付け耳をしてるようです。だから何ともないように見えてたわけです。
クルマにて。
7人の人格の説明をしてるバン元刑事。
太っちょ、大食い、臆病・・・
OL風女性が指図をしてる・・・
コウ刑事は複雑な男だと評しています。
血だらけのバン元刑事ですが包帯を巻いただけの応急手当でまたどこかへ行く。
現金輸送の3人に絡んでるバン元刑事。相棒のコウ刑事が大変です。
クルマにて。
捜査は右脳でやる。左脳は不要だと主張してるバン元刑事。
麻雀屋にて。
ここに入るバン元刑事とホウ刑事。
強盗事件を再現しているバン元刑事。
人格が見えるのは目新しいけど、やってるのはサイコメトリーのバリエーションです。
そんなわけで大騒ぎになってます。
今度はコンビニで強盗殺人の再現をするバン元刑事。
現金輸送車襲撃を再現しています。
街中にて。
犯人は2人で2梃の銃だと推測するバン元刑事。
晴れているのに雨が降ってます。これは天のサインだとしてるバン元刑事。
で、4人で食事にしようと言うバン元刑事。ガールフレンドを連れて来いと言う。
エア携帯電話で夫人と話してるバン元刑事。大丈夫なのか?
レストランにて。
ホウ刑事とガールフレンドのジジ。
バン元刑事と夫人。
バイクが見えます。ホウ刑事のバイクとのこと。
バン元刑事が乗りたいと言う。止めてる夫人。
後シートならいいだろとホウ刑事の後に乗るバン元刑事。
少し走ったとこで自分で運転するバン元刑事。
肝心のバイクがなんなのかわからん。調べると・・
→ 2003 Ducati Multistrada
残ってるのはジジだけです。そうなの?
主人のホウ刑事の話しだとバン元刑事夫人は架空の存在とのこと。
1回戻って架空の夫人を後に乗せて走るバン元刑事。
ジジをトイレに案内してるバン元刑事。
その間に架空の夫人に話しかけてるホウ刑事。
森にて。
バン元刑事とホウ刑事。
何で署長に耳をやったのかを話してるバン元刑事。
署長には他の人格がない。だからやったそうです。
ウォン刑事は死んでると断言するバン元刑事。埋められてる。
そんなわけで穴を掘って自分でも入ってるバン元刑事。
ホウ刑事が私も埋まってみるとマジでやってます。
誰かいます。これがコウ刑事みたい。コウ刑事と話しをするバン元刑事。
森で迷いずっと出口を捜していたと言うコウ刑事。
それならもう18ヶ月だとバン元刑事。
俺は誰だ?とコウ刑事。
コウ・チーワイ、警察官と教えてるバン元刑事。
お前はウォン刑事を殺しただろうと言うバン元刑事。
ホウ刑事ですがようやく穴から出ています。普通は死んでます。
バン元刑事がいない。
クルマで移動中のバン元刑事。
バン元刑事の自宅アパートにて。
ホウ刑事がドアをガンガンと叩く。開かない。
中には夫人がいたりする。何で?
窓から中に入り込むホウ刑事。
壁には大量の新聞の切り抜きが張ってあります。
いきなり夫人にホールドアップされるホウ刑事。何でそうなる。
夫人は新界南署のチョンと称してます。実体があるらしい。
バン元刑事は元夫だと話すチョン元夫人。
元亭主のバン元刑事は精神科にもかかっていない。薬も飲んでいない。そんなわけで来ているらしい。
あれは病気だからかかわり合わない方がいいと言われてるホウ刑事。
中華料理店にて。
バン元刑事が来て注文をする。食べて葉巻をふかす。
何だかまずそうな食事です。
これを何回も繰り返してます。そうなるとゲロを吐いたりする。
店の外ではインド系のロクデナシ達が何やら大騒ぎをしてます。
コウ刑事所属の署にて。
ここに入るバン元刑事。身分証を首にぶら下げる。
コウ刑事を調べに来たようです。強気に攻めているバン元刑事。
銃のチェックは?と聞いたり、机の引き出しをこじ開けたりしてます。
引き出しには輪ゴムで巻いた札束がある。
コウ刑事のロッカーもこじ開けてるバン元刑事。インド系の写真をゲットしてる。
そんなとこにコウ刑事が戻るが隠れている。
森にて。
穴を掘ってるバン元刑事。
また穴に入ってシートを引っ張ると乗っかってる土が落ちてセルフ生き埋めになる。
見事に生き埋めになり体を張ったサイコメトリーとなります。
サイコメトリーで時間が戻ってます。
ウォン刑事とコウ刑事。
ここでリボルバーを無くしたコウ刑事。
ウォン刑事は速攻で報告するつもり。
コウ刑事は昇進前なので黙ってくれとお願いする。それでウォン刑事を殴打するわけです。
ここで人格が分裂してるコウ刑事。
ヤクザっぽい男が殺したがる。
太っちょは弱気。
OL風女性は冷静沈着。これが1番上位らしい。
肝心のインド系の男は逃げてます。
リボルバーのナンバーは6813
銃の登録されているコンピューターにログインしようとするがパスワードがわからん。
ここはOL風女性人格がモニタに貼ってあるポストイットメモからパスワードを推測して見事にログインしてます。
コウ刑事のリボルバーナンバーを6813に変更してます。
それから色々と小細工をしてます。
警察に電話をしてます。銃を持ったインド人を見た・・・
森にて。
ようやく埋まった穴から出てくるバン元刑事。普通は死んでます。
タクシーで移動中のホウ刑事。同僚に合流する。
匿名電話で制式銃を持ったインド人を見た・・・
そんなわけでホウ刑事一行が手入れに向かいます。
現場にて。
ここに踏み込むホウ刑事一行。コウ刑事が小細工していた場所です。
インドのエロ雑誌やエロDVDがばらまかれてます。
強盗殺人に使ったゴムマスクもあります。
行方不明のウォン刑事の身分証をゲットするホウ刑事。
そんなとこに怪しい人影を見つけて追うホウ刑事。
そうなると逃げてるマスクをかぶったコウ刑事になるわけです。
外に出たとこでクルマと接触して昏倒するホウ刑事。逃げられる。
倒れたホウ刑事の携帯電話が鳴ります。
クルマのバン元刑事からです。先ほどのサイコメトリーの結果を伝えてます。
近くなので合流することになります。
クルマのバン元刑事と合流するホウ刑事。
しかしバン元刑事からホウ刑事は弱気な少年に見える。
ビックリしてクルマで逃げそうになる。
少年に見えると言われても何のことです?となるホウ刑事。
で、バン元刑事からどうした?と聞かれてるホウ刑事。
この件は全てコウ刑事の仕業だと推理するバン元刑事。
バン元刑事の元夫人も出てきてあんたは正気ではないと言ってます。これは本物の新界南署の刑事です。
クルマで逃げるバン元刑事。ホウ刑事には包帯だけが残る。付け耳があります。
クルマにて。
現夫人はクルマの助手席から飛び降りてる。
元々いない夫人ですがドアが開いたままです。
レストランにて。
本物の新界南署の刑事の元夫人が来ます。主人にバン元刑事の居場所を聞く。
バン元刑事が来たら連絡してくれと言います。
クルマのバン元刑事にて。
ちょうどこのレストランに着きます。主人が本物の元夫人を案内する。
何故で医者に行かないとバン元刑事を責める本物の元夫人。
ここで幻の夫人も出てきてバン元刑事を弁護する。
クルマにて。
バン元刑事が車に乗り込む。
本物の元夫人も乗り込む。後ろ席には幻の夫人がいる。
で、本物の元夫人は自分の事件の犯人を教えてと言う。バン元刑事が教えると速攻でクルマから降りてます。用は済んだらしい。
幻の夫人から私はどう映ってると逆に聞かれてるバン元刑事。
口論になってついお前は見えないんだと言ってしまうバン元刑事。
幻の夫人はサヨナラと言っていなくなる。
警察にて。
戻ってきたホウ刑事。疲れ切ってます。
ガールフレンドのジジが来ます。これは本物だ。
色々と大変だったと話すホウ刑事。バン元刑事に銃も身分証もとられた。
ジジは銃をとられたのは隠していた方がいいと言う。昇進に響くからだと何だかどこかで聞いたような話しになってます。
俺はコウ刑事と会うと出かけるホウ刑事。
ジジのリボルバーを無理やり借りていく。
コウ刑事所属の署にて。
ここに来てるホウ刑事。コウ刑事と対峙する。
お前がホウ刑事なのかと言われてます。これまではバン元刑事がホウ刑事を騙っていたからそうなる。
コウ刑事は上手い言い訳を用意しています。
札束は競馬で当てた。インド人のことも適当にごまかす。
肝心のリボルバーの登録番号6813を調べさせるホウ刑事。
これがもう改ざん済みで問題なしになります。
心底ガックリのホウ刑事。それでどうする?
コウ刑事はホウ刑事と2人だけにしてくれと言う。
皆どうかしてると話すコウ刑事。
そんなとこにコウ刑事に携帯電話です。インド人の居所がわかった・・
そんなわけでそこに向かいます。
クルマで移動中です。
コウ刑事とホウ刑事。
何であんな男に頼ったとホウ刑事に説教するコウ刑事。
お前には7人の人格があると指摘するホウ刑事。
逆にあんたの人格は?聞かれるとホウ刑事は自分には脅えた少年だと答える。
そうなると次のシーンでは7人の人格と脅えた少年の人格が同乗してるわけです。
これはにぎやかな8人乗りになってます。こういうシーンは好きだな。
クルマはボルボの4ドアセダンなので定員オーバーです。
→ Volvo 940 Turbo [944]
BMWでボルボを尾行してるバン元刑事。
倉庫のようなところのエレベーターにて。コウ刑事とホウ刑事が乗ってます。
バン元刑事は階段を登ってる。
ホウ刑事に携帯電話のメールです。コウ刑事はインド人を殺し銃を取り戻したら口封じにお前も殺す・・・
このメールをそのままコウ刑事に見せているホウ刑事。もう何だかわからんみたい。
エレベーターのドアが開いたとこでインド人がいていきなり撃たれます。
そのまま互いに相手を伺う状況になります。
インド人が犯人だと言ってるコウ刑事。そうなの?。
ここはやたらと鏡があるとこです。
鏡に7人の人格が映っていたりします。全員リボルバーを持っていたりする。
脅えた少年もいます。
インド人もビックリの状況になってます。実際のインド人には見えていないと思うけど。
そのインド人にも脅えた少年の人格がいます。
また携帯電話です。
コウ刑事の銃はインド人が持っている・・・
ホウ刑事は逆にバン元刑事に電話する。そうなると呼び出し音でバン元刑事の位置がわかってしまう。
鏡が割れる撃ち合いになります。これは素晴らしい。
鏡の元ネタは2作品あります。この作品ではそのままではないのがいいところ。
→『上海から来た女』(1947年)
→『燃えよドラゴン』(1973年)
そんなこんなで互いに4すくみの図になります。
俯瞰で割れた鏡に7人の人格が映っている。
コウ刑事は銃をの登録番号はあってると主張してる。
インド人が撃たれます。そうなると他も撃ちまくる。
バン元刑事は数発被弾する。これはもうダメそう。
ホウ刑事が被弾する。これは軽症かも。
無事なのはコウ刑事だけ。
残ったのはコウ刑事とホウ刑事。バン元刑事は倒れている。
ここで瀕死のインド人が撃つ。また撃ちまくりになります。
そうなるとまだ生きていたバン元刑事がコウ刑事を撃つ。
バン元刑事ですが菅原文太刑事並のタフネスとなってます。
→『太陽を盗んだ男』(1979年)
最後の1発でコウ刑事の頭を打ち抜くバン元刑事が倒れます。
これで俺も同じ人間だと言ってるバン元刑事。
ホウ刑事に女性がひっつく。色々と指図をしてます。
どうやら新たに出たホウ刑事の別の人格らしい
バン元刑事は死に至ってる。確認するホウ刑事。
まず身分証を取り戻す。リボルバーも取り戻す。
ジジに電話するホウ刑事。君の銃を撃ったから現場に来てくれ・・・
それから色々と小細工をするホウ刑事。
つじつまが合うように銃を移し替えてます。当然指紋は付かないようにする。
俯瞰図になります。倒れてる3人。割れた鏡。
エンドとなります。
そんなわけでぶっ飛びのよい作品でした。
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