バイクネタ ヤマハYZF-R3 320ccの排気量から・・・
320ccという排気量から色々と考えました。
◆320ccを日本向けに400ccへ仕様変更するより安くなります。これが1番のセールスポイントだと思う。
◆当然フレームは250ccと共通となります。
◆250ccに比べて維持費?となるが車検はそんなに気にすることはない。
◆車体重量と馬力のバランスが性能のポイントになるんです。
◆問題は『どうせ中型なら400ccがいい』というバイクユーザーの貧乏性だけです。これが凄い障害になる。
◆大排気量エンジンには爆発的な加速力があります。これが何ものにも代えられない魅力なのです。
◆しかし排気量が増えバイクの総重量が重くなれば色々と負担がある。このへんはそれぞれのバイクユーザーのコンセプトや好みになります。
◆そもそも400ccという中型免許の設定には何の意味もない。お役人様の気まぐれで決まった排気量です。
◆250ccの倍で500ccだと当時の最大排気量750ccのありがたみが出ない。
◆250ccに125cc足すと375ccとなる。これでは半端なのでお役人様が精いっぱいオマケして400ccになった。こんなものでしょう。
◆当時でも現在でもバイク雑誌等が主張する『日本人に合った排気量が400cc』というのがあるが笑わせんじゃないよとなります。
◆もともと350ccと500ccはあった。それをわざわざ400ccにする。
◆部品1つ変更するだけで製造工程で途方もない手間がかかる。
◆時間と資源の無駄です。
◆元々400ccのバイクはホンダCB400Fourがあったけど408ccなのでわざわざ398ccにして無駄な仕様変更になった。
◆他に当時の400ccといえば他にヤマハRD400とスズキ ハスラー400があったっけ?
◆中型免許への仕様変更が一段落すると、バイク雑誌は何故かこれからの400ccは4ストツインだとなっていた。これも謎が残ります。たぶんメーカー側からコストダウンの要望があったのでしょう。そんなわけでホンダCB400Fourは生産中止になった。
◆その産物がヤカンタンクのホンダCB400Tだったわけです。これは素人目にもエンジンから何もかもがコストダウンだとわかった。タンクのデザインがひどかったのもあるけど。
◆そんな400cc4ストツインの時期がしばらく続いた。この時期はスズキGS400が売れていた。
◆そんなとこで突然カワサキが並列4気筒のZ400FXを発売する。当然売れる。
◆そうなるとホンダも同じ並列4気筒のCBX400Fをを発売する。
◆かくして400ccは並列4気筒エンジンばかりになってしまったわけです。
◆そんなわけで個人的には400ccのバイクだけは乗りたくないと思ってます。
◆お役人様の免許制度に振り回されメーカーの都合に振り回されと400ccという排気量には全くいい印象はないのです。
◆ですから排気量にとらわれずに個人的好みに合った車重と馬力のバランスのとれたバイクにすればいいと思うがバイクユーザーの貧乏性がそうはさせない。
◆『どうせ中型なら400ccがいい』『どうせ大型ならホンダCB1300がいい』となってしまのです。ホントにこまったものです。
◆そんなわけでヤマハYZF-R3 320ccは売れません。売れて欲しいけど・・・
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