『遊星からの物体X ファーストコンタクト』(2011年)
この作品は、マシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr.監督、メアリー・エリザベス・ウィンステッド他主演のシリーズ前日譚のSFアクションのようです。
2011年 Strike Entertainment/Morgan Creek Productions (presents)/Universal Picture (presents) アメリカ作品
ランニング・タイム◆103分
原題◆The Thing
プロット◆謎のエイリアンに悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆マルコ・ベルトラミ
BS193 WOWOWにて。
画質非常によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch
キャスト
メアリー・エリザベス・ウィンステッド→古生物学者のケイト・ロイド
ジョエル・エドガートン→ヘリパイロットのサム・カーター
アドウェール・アキノエ=アグバエ→黒人パイロットのデレク
ウルリク・トムセン→責任者のサンダー・ハルバーソン博士。
エリック・クリスチャン・オルセン→ハルバーソン博士の助手アダム
トロンド・エスペン・セイム→エドワルド隊員
ヨルゲン・ラングヘーレ→犬担当のラーシュ隊員
Carsten Bjørnlund→地質学者のカール
Kim Bubbs→地質学者のジュリエット
Paul Braunstein→酒を取りに行ったグリッグス
Jo Adrian Haavind→骨折してたヘンリク隊員
Stig Henrik Hoff→ペデル隊員
Kristofer Hivju→ヨナス隊員
Jan Gunnar Røise→具合の悪いオラフ隊員
Jonathan Walker→コイン隊員
マシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr.監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のSFサスペンスアクションに出来てます。
メアリー・エリザベス・ウィンステッドは体格がいいのでアクションシーンもまあまあにこなせてます。火炎放射器を背負っても何とかなりそう。
Universal Pictures (presents) いつもの音楽ではなく吹雪のSE
Morgan Creek Productions (presents)
Universal Pictures (presents) and Morgan Creek Productions (presents)
Strike Entertainment
字幕です。
1982年 冬 南極大陸
音楽ですがジョン・カーペンター風になってます。ボヨンボヨンとベースの音が入る。
1台の雪上車が走ってます。男が3人。探知装置担当がオラフ。
他の2人は近親相姦ジョークを言ってます。ノルウェー語らしい。
で、探知したとストップしたとこで氷河が割れて雪上車はクレバスに転落する。
ちょうど下を向いて挟まってスタックしたのでヘッドライトを点ける。
何やら円盤が見えています。これはビックリ。
The Thing
ちゃんと『遊星よりの物体X』(1951年)と『遊星からの物体X』(1982年)の伝統に従ったタイトルになってます。
古生物学者のケイトが仕事中です。
動物の死体を光ファイバーカメラで調べています。
そんなとこに知り合いのアダムがサンダー・ハルバーソン博士を連れてきます。
ここはケイト古生物学者の仕事先のようです。南極ではなくアメリカみたい。
そんなこんなで明晩に現地に飛ぶとかそんな話しになってます。
古生物学者が必要。返事は今すぐ。行くことにするケイト。
建造物にある。検体がある・・・
そんな感じで仕事の内容はアダムもよく知らないようです。
ヘリコプターで移動中です。もう南極です。
パイロットのカーターとヘッドセットで話しをするケイト。
キャバリアーズの試合結果は?と聞くカーター。
ケイトはアメフトは見ないと答える。キャバリアーズはバスケだけど。そうなるとケイトハアメフトもバスケも知らないようです。
2、3日で仕事を片づけないと吹雪になる、遅れるとノルウェーの奴らと取り残されると言ってるカーター。
ノルウェー基地にて。
ヘリコプターが到着します。自己紹介になってますが誰が誰だかわからん。
雪上車で移動になってます。
現場にて。
氷の下に入ってます。
ハルバーソン博士と助手アダム。それにケイト。
他にエドワルド隊員、カールとジュリエットは地質学者。
円盤は10万年前。遭難信号を受信してわかった。
地上に戻ります。
氷に埋まったエイリアンを見ている一行。
この辺は映像に撮られた通りのことをやってます。
エイリアンを見てこれはいったい何だ?となってます。
学者さんはこれは大発見となってるけど。
ノルウェー基地にて。
雪上車3台が基地に戻ります。
エイリアンを氷ごと掘り出す打ち合わせになってます。
掘り出し時間の見積もりを出すケイト。古生物学者はこういうのは必須な仕事のようです。
無線は使うなと命じるハルバーソン博士。秘密にしたいからです。
発掘のペデル隊員。犬をみているラーシュ隊員。
何故エイリアンはわざわざ円盤の外に出てる?という話しになってます。そういえばそうなる。
夜にて。
寝ています。女性隊員は2人部屋になってます。
星を見てエイリアンはどこから来た?と思うケイト。
翌日です。
もうエイリアンを氷ごと掘り出して基地内に運び込んでいます。掘る作業は省略してる。
ヘリコプターのパイロット2人でいます。暇そうにしてる。
氷ごとのエイリアンを屋内に入れて調べています。
ハルバーソン博士がエイリアンの組織のサンプルを取ろうというとケイトがそれは本気ですか?反対する。何があるかわからないので当然の意見です。
そうしたら2人きりになったとこでハルバーソン博士はケイトを叱責する。
反対意見を言うなとハルバーソン博士。
そんなわけで電動ドリルで氷に穴を開けてます。ここを撮影しています。
調子よく穴を開けて勢い余ってエイリアンにも穴を開ける。
ドリルを引っ張り出すとエイリアンの組織がついてます。これがサンプルとなる。
娯楽室にて。
隊員達が酒を飲んだりビリヤードをやってます。
ハルバーソン博士が話をする。地球には存在しないエイリアンは大発見だ・・
歴史に名を刻むのだとご満悦なハルバーソン博士。
そんなことを言ってるけど氷の方は何だかおかしい。溶けてます。
ヘリコプターに酒を取りに来た隊員がいます。
黒人パイロットがトイレに行ったついでにエイリアンをよく見ています。
そうしたらいきなり後から脅かす隊員がいてビックリします。見てる方もビックリした。
黒人パイロットが1人になります。
そうしたらいきなりエイリアンが氷をブチ破って天井へズラかります。
これはビックリの黒人パイロットが娯楽室に知らせる。
娯楽室の隊員達は最初は冗談だとしたがマジみたいなので急行する。
全員が氷に行くとマジで氷は空っぽ、天井は抜けています。
そんなわけで防寒服を着て外を捜索となります。絶対に1人になるなと言われてます。
外にて。夜、吹雪です。
酒を取りに行ったグリッグス。ヘリコプターのドアが開いてます。
中をオッカナビックリで調べる。いない。
金網が破れています。
ラーシュの犬がズタボロにやられてあたりは血まみれになってます。
床下に何かがいます。
外から隊員2人が接近する。マジでいます。早く逃げた方が・・・
早速1人やられています。もう1人が助けを呼ぶ。ヘンリクがやられた・・・
大勢を集まっています。それでどうする。
ハンドガンで床下を撃つが平気で逃げようとする。火炎放射器を使います。
燃やして今度は消火器で消してる。調べるためらしい。
ヘンリクといた隊員が健康診断になってます。血圧が低いとか。具合は悪そう。
ノルウェーの女性隊員が泣いてます。
ハルバーソン博士は調査は続行だとまだやる気満々。
始末すべきだという意見をも当然出る。
アメリカのヘリパイロットはすぐ自国の基地に戻るつもりです。
ペデル隊員、ヨナス隊員と色々といます。誰が誰だかわからん。
焼けたエイリアンを解剖します。
ハルバーソン博士がやってるが途中からケイトも手伝わされる。
エイリアンは人間の組織を取り込んでるらしい。
通路にて。
女性隊員が大丈夫か?と言われてます。
解剖です。
チタンの金属片が出てきます。ヘンリクは骨折してチタンプレートを入れていた。
何故、腕の中の物が外にある?、それは・・・
別室にて。
顕微鏡でヘンリクの組織を調べてるケイト。アダムがいます。
これは大変とアダムに顕微鏡を見てもらうケイト。
エイリアンの細胞が人間の細胞になってるらしい。そうなるとエイリアンは人間になりすますことも出来る。
次の日にて。晴れてます。
アメリカのヘリコプターが発進します。具合が悪いオラフ隊員を乗せてる。
屋内からケイトがオラフ隊員を見ています。
ヘリパイロットのカーターは天候が持てばすぐに戻ると言ってます。
ヘリコプターが発進しています。
洗面台にて。
顔を洗ってるケイト。床に何か落ちてます。血まみれの小さい物。考え込むケイト。
シャワールームのカーテンを開けると下は血まみれです。これはビックリ。
で、発進するヘリコプターに止まれの合図を送るケイト。
ヘリコプターは降りようする。カーターは再着陸するつもりですが黒人パイロットは面倒くさそう。
しかし中では具合の悪いオラフ隊員ではなく酒を取りに行ったグリッグスがエイリアンでした。大騒ぎになってます。
そんなわけでヘリコプターは少し離れた山の向こうに墜落します。
打ち合わせをやってます。
墜落したヘリコプターの救助は無理だとなってます。
吹雪のせいで無線も通じない。
洗面台にて。
ケイトが来てます。シャワールームを見ると血が無くなってます。
打ち合わせです。
4人失いヘリコプターを無線も使えない。
まだ大発見のことを言ってるハルバーソン博士。
コイン隊員とラーシュ隊員に雪上車で隣の基地まで行ってもらうとなる。
これを止めるケイト。
真相がわかるまでここを出てはいけない。
血液を調べたらエイリアンの血液は生きてて人間の細胞を複製してる。ヘンリクになりすます途中だった。
アダムに確認するケイト。しかしアダムはハッキリしない返事です。まあ断言を出来ないけど・・・
で、さっき拾った物を見せるケイト。これは歯の詰め物です。無機質は複製出来ないと推測してるケイト。
シャワールームは血まみれだったがいつのまにか血が無くなってる。エイリアンはまだここにいると断言するケイト。
で、結局ケイトの意見は無視されます。
女性隊員から話しがあると言われるケイト。
シャワールームの血の話しで怪しいコリン隊員を目撃したとか。
それでは雪上車のキーを盗んで移動を阻止しようとなります。
別室にて。
キーを盗もうと机の引き出しを探してるケイト。
そんなとこで何だか怪しい雰囲気になってます。それは女性隊員がエイリアンに変身してるからです。
棚を倒して速攻でズラかるケイト。結構素早い。
通路でケイトが逃げてと言ったがやられてる他の隊員。
大騒ぎになってます。メガネの隊員がカール隊員がやられたと言ってる。
ここに火炎放射器が来て焼き尽くそうとします。
逃げるエイリアン。スプリンクラーが作動して消火したりする。それでもまた火炎放射器で焼いてます。
外にて。
エイリアン関係をまとめてガソリンをかけて火炎放射器で焼いてます。
これしか方法がない。
もう残りは8人ぐらいなってます。
状況説明をするケイト。
エイリアンは隊員を襲って複製を作り時期を待つ。
まだこの中にエイリアンはいると断言する。
この対処法は?、ウィルスと同じ、隔離して死滅させる。これしかない。
全員の血液を採取してテストすれば判定出来るとなります。
ハルバーソン博士とアダムがテストを担当するようです。
雪上車の電気関係を使えなくして走行不能にしています。
ケイトとラーシュ隊員がやってます。
次はケイトが違う場所に呼ばれています。何かと思ったら手榴弾の場所を教えてもらってます。
今度は外であれは何だと気がつくケイト。
ヨロヨロと2人が歩いてきます。アメリカ人のヘリパイロットです。これは怪しい。
普通は墜落で死んでるし生き残っても徒歩で移動なんて無理だからです。
火炎放射器で燃やそうとするがケイトが止めてテストの結果が出るまで閉じこめておこうとなります。
ケイトもアメリカ人なので止めてる感じ。
血液検査をやっています。
ハルバーソン博士とアダム助手。
小屋にて。
カーターと黒人パイロットが閉じこめられています。
ヘリコプターで見た怪物は科学では倒せないと言ってるカーター。
ここから生還するのは難しいとも言ってます。
ケイトと隊員が外に出たとこで火事が見えます。これは大変。
どうやら血液検査のところが火事になったらしい。それでどうなる。
消火しています。ポリタンクがある。放火に間違いない。
打ち合わせになります。
アダムが疑われています。そりゃそうなる。口論になってます。
ケイトが確かめる方法は他にもあると言う。
それは歯に詰め物があれば偽物ではない。エイリアンは無機質を複製することは出来ないからです。
『遊星からの物体X』(1982年)のように血液に焼けたワイヤを突っ込む検査でもよかったような・・・
そんなわけで片っ端から歯の検査をするケイトと火炎放射器の隊員。
口を開けさせてフラッシュライトで照らす。オッカナビックリでやってます。
今はこの方法しかないと言ってるケイト。
そんなこんなで4人ぐらい不合格になります。
アダムはもともと歯に詰め物がないと主張してる。
私はセラミックの詰め物だと主張してるハルバーソン博士。
現時点で4人対4人ぐらいなってます。
アメリカ人のヘリパイロットをここに連れこようと隊員2人が出る。
小屋に入ると2人ともいない。逃げたらしい。
そのうち火炎放射器のラーシュ隊員がやられます。これは大変。
ペデル隊員は慌てて戻る。
ドアを開けろとペデル隊員。開けるケイト。
今度はガラスが割れる音がします。そうなるとエイリアンが侵入したようです。
しかしエイリアンではなくアメリカ人のヘリパイロット2人でした。火炎放射器まで持ってる。
黒人パイロットがハンドガンで隊員を撃つ。そんなこんなで今度はアメリカ人ヘリパイロット2人がここを制圧しています。
そうしたら撃たれた隊員の火炎放射器のタンクに火が点いて大爆発して大騒ぎになってます。
で、火炎放射器のカーターが全員来いと言う。
娯楽室にて。
全員集合になってます。そうしたらいきなり変身する隊員がいました。また大騒ぎになってます。
この騒ぎで隊員のホトンドがやられます。エイリアンが高速で触手を振り回したり刺したりして強過ぎです。
カーターの火炎放射器は作動不良になってて役に立たない。
アダムもやられています。もっと生き延びると思ってたから意外でした。
エイリアンは分裂して責めてくるので人間側にはホトンド勝ち目がないみたい。
ようやく火炎放射器が作動するようです。ケイトが火炎放射器を装備してる。
エイリアンを焼きますが逃げてしまう。残りのエイリアンを焼くケイト。
カーターがやられた相棒の黒人パイロットを介抱してる。何だか怪しい。俺も一緒だなんて言ってる。
これで残ったのはケイトとカーターぐらい。ハルバーソン博士もいるらしい。
火炎放射器のケイトと斧を持ったカーター。
他に1人隠れてる隊員がいます。しかしやられます。ハルバーソン博士だったのか?
電源を切られ照明が消える。しかし非常電源が入りまた点く。
ケイトとカーター。
いきなり小型エイリアンがいてビックリ。斧で切り裂いて火炎放射器でとどめさす。
この騒ぎで血がついた斧が使えなくなる。
いきなりまた襲ってきます。カーターだけで逃げる。
厨房に逃げ込んで包丁を持つカーター。エイリアンが迫る。いよいよ危ないとこでケイトが火炎放射器で焼き払う。
外に逃げたエイリアンを火炎放射器で焼くケイト。もういいととめてるカーター。
雪上車が動いてます。どうやらハルバーソン博士が脱出してる。
ケイトとカーターは雪上車を修理して追跡します。
しかしカーターを意味深に見てるケイト。
カーターにラーシュ隊員は?と聞くケイト。自分は殺してないとカーター。
円盤のところです。
ハルバーソン博士の雪上車が止まってます。
追いついたケイトとカーターは氷の下に入る。
円盤のハッチが開いてます。それから円盤の動力が作動してる。
逃げるケイトとカーター。あちこちが開いてケイトがそこに落ちる。
落ちたケイト。気がつく。まだ死んでない。
なにやら動力装置みたいなのが動いてます。
外のカーターは火炎放射器を持ってケイトを探してる。
誰か来ています。
ケイトは内部を移動中。
カクカクと光った物がある場所に来ています。
で、ケイトの後に何かがいたりする。半分エイリアンのハルバーソン博士でした。
必死こいて逃げるケイト。奥深く逃げ込んでとりあえず一段落する。近くに持ってきた手榴弾が落ちてる。
完全にエイリアン化したハルバーソン博士に脚を掴まれて引っ張られてカクカク光ってるところに引きずり出されてるケイト。
ケイトは必死こいて手榴弾をエイリアンの口に放り込む。
爆発したところカーターが来て火炎放射器で焼く。
円盤の動力が作動しなくなります。ここから脱出するケイトとカーター。
ようやく外に出ています。
カーターは80キロ先にロシア基地がある。雪上車には燃料もあると言ってる。
しかしケイトはカーターをじっと見てる。
カーターのピアスが反対側だった言ってるケイト。で、火炎放射器でカーターを焼きます。
別の雪上車に乗り込むケイト。
溶暗でエンドとなります。
後タイトル
クレジットとカットバックでその後が描写されます。
整備に出ていたヘリコプターがノルウェー基地に戻る。
焼けている基地を見てビックリのヘリパイロット。
残っていたラーシュ隊員いきなり威嚇射撃して口を開けろと言う。
ラーシュ隊員に俺だと言ってるヘリパイロット。
で、犬が逃げ出してラーシュ隊員が撃つが犬は逃げる。
ラーシュ隊員がパイロットを脅かしてヘリコプターを発進させる。
つじつまは合ってます。これで『遊星からの物体X』(1982年)につながっています。
今度はマジでエンドとなります。
後タイトルは続く。
そんなわけで前2作には及ばないまあまあな作品でした。悪くはない。
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