『マチェーテ』(2010年)
この作品はイーサン・マニキス、ロバート・ロドリゲス監督、ダニー・トレホ他、オールスターキャストのアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
2010年 Troublemaker Studios/Hyde Park International/Overnight Films Production アメリカ作品
ランニング・タイム◆105分
原題◆Machete
プロット◆殺し屋の復讐に移民騒動が絡む話しのようです。
音楽◆Chingon、Carl Thiel、John Debney(uncredited)
ソニー・ピクチャーズ発売のBlu-rayにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声はDTS-HD MA 5.1ch
キャスト
ダニー・トレホ→殺し屋のマチェーテ
ジェシカ・アルバ→サルタナ捜査官
ミシェル・ロドリゲス→組織のルース
ロバート・デ・ニーロ→マクラフリン議員
スティーブン・セガール→黒幕のトーレス
ドン・ジョンソン→移民阻止の自警団のボス ヴォン
ジェフ・フェイヒー→マクラフリン議員の側近ブース
シェー・ウィガム→ブースの手下スナイパー
チーチ・マリン→パードレ神父
フェリックス・サバテス→フェリックス医師
トム・サビーニ →新しい殺し屋オサイリス
ダリル・サバラ→ルースの部下フリオ
リンジー・ローハン→側近ブースの娘エイプリル・ブース
アリシア・レイチェル・マレク→側近ブースのジューン夫人
エリーズ・アヴェラン→ナースのモナ
エレクトラ・アヴェラン→ナースのリサ
アラ・セリ →TVリポーター
マイラ・リール→チカ (Naked Girl)
イーサン・マニキス、ロバート・ロドリゲス監督の演出はよいと思います。
全体的にいつもと同じになっています。
キャストで・・・
トーレスのスティーブン・セガールですが悪役が非常に似合っています。今後はこの線で行けばいいと思えます。
ジェフ・フェイヒーがホトンド主演のような感じもします。
Blu-rayソフトにて。
ディスクを入れたら画面に絵の具の跡のようなのが出ています。白いのがワイプで赤くなります。
これが2回繰り返される。読み込みのアイコンか?
さすがBlu-rayソフトで再生まで延々と待たされます。全然あたがたみがないけど。
ソニー・ピクチャーズ・ホーム・エンタテインメント
メニュー画面
Hyde Park International
プロローグ。メキシコ
クルマを走らせてるマチェーテ、相棒もいます。
誘拐された女の子を助けに向かってるようです。
やっぱり相棒はアッサリと撃たれて退場となっています。
クルマを突っ込ませます。
降りたとこでマチェーテがマチェーテを使って大暴れしています。
切断した手がついたままのリボルバーを撃ったりしています。いいのか?
女の子は全裸でいました。いいね、この女優さんは誰だ?→マイラ・リール→チカ (Naked Girl)らしい。
トーレスというのが親分らしい。これがスティーブン・セガールが演じてます。
で、この女の子はもうトーレスのアレになっててマチェーテを裏切ります。あそこから携帯電話か無線を取り出してトーレスに通報しています。
トーレスが登場。何故かメキシコの警察の署長まで一緒です。
さっそく極悪非道なことをやってるトーレスです。
火炎放射器が出てきます。焼き尽くせとなります。
タイトルとなります。
Troublemaker Studios
Hyde Park International
Overnight Films Production
このタイトルデザインがマカロニ・ウエスタンみたいでいい。
キャストでは何でロバート・デ・ニーロが出てる?いった感じ。
3年後 テキサス州 日雇い労働者センター
クルマ内でジェシカ・アルバ扮するサルタナ捜査官がカメラで手当たり次第撮っています。仕事中らしい。
タコスの屋台にはミシェル・ロドリゲス扮する組織のリーダー ルースがいます。
で、マチェーテは生きていました。
米国メキシコ国境 夜です。
オンボロなフォードのワンボックスワゴンが止まります。
メキシコからの違法移民を適当なとこで無理やり下ろしています。
そんなとこにアメリカ側の国境警備の自警団が出てきます。
ドン・ジョンソン扮する自警団のヴォンは妊婦を射殺しています。他の違法移民達を撃ちまくっています。
とどめはロバート・デ・ニーロ扮するマクラフリン議員がやっています。
自警する理由がテキサス州が再びメキシコ領になってしまうからだと。これはヒドイ。
DVDに焼いて支持者に配ってくれとうそぶくマクラフリン議員です。
上院議員マクラフリン、不法移民どもを撃退するとプロモーションをやっています。
日雇い労働者センター付近でストリートファイトをやっています。
通り掛かりのマチェーテが勧誘されて参加してアッサリと勝って儲けています。
タコスの屋台にて。
ジェシカ・アルバとミシェル・ロドリゲスの対決となっています。
どうやら前からの顔見知りらしい。互いに探り合いとなっています。
ストリートファイトの近くにマクラフリン議員の側近ブースがクルマで通りがかる。
どうやら使える奴を捜してるようです。
マクラフリン議員の支持率が低下してるのでやらせの騒ぎを画策しているらしい。
マチェーテをスカウトします。
オフィスにて。
マチェーテに説明をしてるブース。横にいる男は誰?、若い頃のマイケル・ビーンにソックリです。→シェー・ウィガム扮するく手下の殺し屋らしい。
15万ドルの現金が報酬です。結局引き受けたようです。
武器のセレクトとなります。M16自動小銃を使うらしい。
ブースはエイプリルから携帯電話を受けています。
クルマで移動のブースは住所4811の家に入ります。
入ったとこでサイレンサー付きオートマティックのハンドガンで中にいる連中を片づけています。
で、エイプリルがいました。どうやら娘らしい。それなら助けにいくわけです。
ヤクをやるのはいいが製造所にはくるなと言われているエイプリル。
リンジー・ローハンがエイプリルでした。
タコスの屋台にて。
報酬の15万ドルをそのままルースに預けるマチェーテ。
マクラフリン議員の演説にて。
暗殺の予定時刻が迫ります。配置につくマチェーテ。
狙撃となりますがその前に別のところから撃たれるマチェーテ。マクラフリン議員も足を撃たれています。
撃ったのはブースの手下の殺し屋でした。
これでマクラフリン議員の支持率は上がるようです。
マチェーテは逃走するが殺し屋3人が待ち伏せていました。
これはアッサリと片づけます。
道路に出たとこでパトカーのお巡り2人に逮捕されるマチェーテ。
ショットガンを突きつけられておとなしくしてます。
パトカーで移動中です。
政治ネタが結構入っています。お前をサダムみたいにしてやるとか。凄いな。
で、シートの後からお巡りを串刺しにしてるマチェーテ。脱出となります。
ブレーキング・ニュースにて。
キャスターは誰でしょう。→アラ・セリ扮するTVリポーター
マクラフリン議員が撃たれるとニュースをやっています。
メキシコ トーレスの屋敷にて。デボン青木のような人が出ています。→シェリル・チンという女優さんらしい。
ブースとコンピュータを通じて話してるトーレス。
トーレスとマクラフリン議員はつながってるらしい。
この男は死んだのか?とマチェーテのことを聞いてるトーレス。死んだのか確認しろと言ってます。
病院にて。
担ぎ込まれてるマチェーテ。
医者のフェリス先生が人間の腸は18メートルあると話しています。伏線です。
ナース2人が何故かミニスカートです。
お見舞いのふりをした殺し屋達が4人ほど病院に入ります。
ここはメキシコ系の病院なのでマチェーテの味方をしています。
アクションとなって見せ場の人間の腸をロープ代わりにして脱出してるマチェーテとなります。凄いな。
サルタナ捜査官の自宅にて。クルマはBMW。
TVでアクションゲームをしてるサルタナ捜査官。
そんなとこに電話です。マチェーテを逮捕せよとなっています。
ルースが助けに来ています。
屋台トラックに乗せられるマチェーテ。
TVニュースにて。
狙撃騒ぎが効いたのがたちまち支持率が上がってるマクラフリン議員。
ルースの自宅にて。古ぼけた小屋です。
組織のsheとは架空の人物だと説明してるルース。
卵をベッドの下で割ってるのは何のおまじない?わからん。
サルタナ捜査官はクルマで移動中。
いつも屋台トラックがあったところに来ています。
サルタナ捜査官の自宅にて。
何かと話題のCG製のジェシカ・アルバのヌードシーンがあります。
コンピュータで検索してる間にシャワーの時間というわけです。説得力はあるようなないような。まあいいけど。
ブースの自宅にて。
娘のエイプリルと夫人のと食事になっています。
で、エイプリルに対して修道院に入れるぞとなっています。
手下の殺し屋から電話です。マチェーテに逃げられたと・・
怒ってるブース。
屋台トラックのある辺りにて。
青いフォード・マスタング・マッハ1に乗ってる手下の殺し屋。
sheの家はどこだと聞いてる殺し屋。アッサリと喋る男。
ルースの自宅付近にて。
もう青いフォード・マスタング・マッハ1が来ています。
殺し屋たちを送り込んでいます。歌が流れると中で殺し屋たちを片づけるマチェーテ。
爆弾を投げ込む殺し屋。大爆発となります。
脱出したことでサルタナ捜査官に逮捕されるマチェーテ。
クルマに乗せられます。で、サルタナ捜査官のハンドガン奪いそのままサルタナ捜査官の自宅まで行きます。
サルタナ捜査官の自宅にて。
底辺から努力して今は主任捜査官になったと言ってるサルタナ。
まだ昇進したいようで大きい手柄を立てたいらしい。マクラフリン議員殺しを命じた黒幕を逮捕するつもりのようです。
ブースと殺し屋はトーレスと連絡をとっています。
マチェーテの正体を知って慌ててるブースと殺し屋。
トーレスからヘマをしたなと責められています。で、ヘマの代償に手下の殺し屋を絞め殺してるブース。
ブースは次の殺し屋を雇うようです。それはテキサスのオサイリス・アマンポワーと言う殺し屋らしい。
そのプロモーションビデオが流れています。体を鍛えてるオサイリス・アマンポワー。おまえは通販かと突っ込めます。これがトム・サビーニが演じています。
サルタナ捜査官の自宅にて。
食事となっています。15万ドルの話しをしてるマチェーテ。
何だかんだで犯人を引き渡すと言いここから出ていくマチェーテ。
ルースの自宅近くの組織の倉庫にて。
ルースの手下2人が来ています。ルースが現われいよいよ行動開始となります。
武器があります。人物のチャート図があります。
そんなとこにサルタナ捜査官が乗り込んできます。で、組織の話しを聞いてるようです。
ヴォンの国境自警団の話も出ています。
ルースの手下の1人はどこかで見たような顔です。もしかして『スパイ・キッズ』シリーズの主役かい。→ダリル・サバラ扮するルースの部下フリオ
教会にて。
チーチ・マリンの神父が登場。どうやらマチェーテの兄貴らしい。
ニュースのビデオを見ながら話しをしてます。雇い主の名前がブースということがわかります。
ブースはこの教会に来てるらしい。
で、兄貴からオレがこまるから早くここから出ていけと言われてるマチェーテ。
霊柩車を借りて移動のマチェーテ。
ブースの自宅にて。
庭師と称して入るマチェーテ。用心棒2人を草刈り機で片づけています。このようなディテールは好きだな。
プールではエイプリルとママが素っ裸をビデオで撮っています。
これに加わるマチェーテです。エイプリルとママを霊柩車に入れて家捜しとなります。
家捜しでディスクを類いをゲットしています。
そのまま教会に戻っています。
迷惑してる神父です。人質2人をどうすんだと怒っています。
ブースの自宅にて。
帰宅するブース。これは不味い状況となります。
ジューンというのが奥さんの名前らしい。
プールのビデオを見るブース。さてどうする。
新しい殺し屋オサイリスから電話です。演じるのがトム・サビーニなのでどうみても優秀には見えません。まあいいけど。
マクラフリン議員のCMが入ります。
病院にて
入院中のマクラフリン議員。自警団のヴォンから電話です。
ここに電話するなと怒ってるマクラフリン議員。
ヴォンの友人というのがトーレスらしい。類は友を呼ぶ典型になってるようです。
このへんで二層切り替えがもたついています。
これはヒドイな。切り替えが長過ぎる。プレーヤーが故障したのかと思った。それとも安物プレーヤーせいなのか?
サルタナ捜査官の自宅にて。
証拠のディスクを渡すマチェーテ。
パスワードがかかっていてそのパスワード破りとなります。
マクラフリン議員狙撃のマチェーテは組織は関係ない。
マクラフリン議員、ブース、ヴォン、トーレスとが関係がある。これで移民達を悩ませてる連中を一網打尽に出来ると意気込むサルタナ捜査官。
マチェーテとサルタナ捜査官とベッドで一緒です。あとは溶暗だけど。
ルースの倉庫にて。
ヴォンがやって来ます。ルースを撃ちます。倒れるルース。
教会にて。
乗り込んでくる殺し屋オサイリスと手下達。
神父相手にアクションとなっています。普通は死んでると思う神父の動き。まだ生きています。
ブースも乗り込んできます。神父を十字架に架けて拷問しています。
トム・サビーニの殺し屋オサイリスが嬉しそうな顔をして拷問に励んでいます。
サルタナ捜査官の自宅にて。
ベッドのマチェーテとサルタナ捜査官。
そこに殺し屋達が入ってきます。迎撃しているマチェーテとサルタナ捜査官。
片づけたとこで兄貴が心配になって教会に向かいます。
教会にて。
駆けつけたマチェーテですが兄貴の神父は死に至ったようです。
トーレスからブースに連絡です。
もうアメリカに来てるらしい。
ブースの自宅にて。
雑談してるボディガード達。メキシコ移民のことで・・
そんなとこにまた草刈り機の音がしてマチェーテが来たようです。
1人のボディガードはもう辞めると家から出てズラかり最後の1人をも降参したようです。
クルマにて。
サルタナ捜査官は上司と捜査に関して交渉しています。
交渉はあまりうまくいってないようです。
で、サルタナ捜査官は証拠品をTV局に持ち込んでいます。
受け取ってるTVキャスター。
病院にて。
マクラフリン議員が退院の準備をやっています。メイクしたり杖をついたりと・・
TV記者会見となります。
ここで証拠のビデオが現場のTVに流れされてまずい状況となります。
神父を拷問するとこや国境自警団のとことか、それはストレートなビデオなんです。
これで失脚となるらしいマクラフリン議員です。
病院裏口からリムジンに乗り込むマクラフリン議員。
リムジン内にて。
口論となってブースを射殺するマクラフリン議員。
運転手がキーを持ってズラかったのでタクシーを奪って逃走するマクラフリン議員。
リムジンにて。
マチェーテが来ます。一応家族のことを心配してブースは絶命する。
ここではとどめをささなかったマチェーテ。ブースはホトンド主役でした。死に方もカッコいいし。
教会にて。
まだ素っ裸のエイプリルとママ。
ママが自宅に電話すると御主人は亡くなりましたと伝えられます。
これでスイッチが入ったのかエイプリルは尼僧の服に興味津々となる。
マクラフリン議員は自警団のヴォンと連絡をとって合流するらしい。
タコス屋台のトラックにて。
花が捧げられています。
組織の工房にて。クルマの整備屋のようなとこです。
そういえばルースがいなくなった場合はマチェーテが指揮を取ることになっていました。指揮を取るマチェーテ。
そんな感じで組織対自警団の戦争となるらしい。
日雇い労働者センター付近にて。
演説をやってるサルタナ捜査官。効果はあったようです。
これで人を集めています。
そんなとこにトーレスがいます。捕まるサルタナ捜査官。
出動の組織のクルマ。何だかマル走の行列と同じみたいだけど・・
自警団本部にて。
自分の運転するタクシーで到着のマクラフリン議員。
マクラフリン議員は何故か自警団に捕まっています。自白させて処刑されるようです。
いよいよ処刑のとこで外では組織のクルマが到着して戦争が始っています。
これでマクラフリン議員は助かっています。
外では何故か救急車も来てナース2人がマシンガンを撃っています。
このへんはなんというか見せ場の連続となっています。とりあえず登場するキャラ全員のいいとこを見せるといった感じになっていて、まだグラインドハウスの続きみたいになっています。
次は無事だったルースが登場しています。
アイパッチの片目になっています。普通は死んでると思うけど片目だけで済んだらしい。
マクラフリン議員は一生懸命逃げようとしています。
で、すぐに寝返ってるようです。変わり身が早い。
ルースの見せ場となっています。自動小銃を撃ちまくりです。
マチェーテがバイクでミニガンを撃ちまくるシーンもあります。CGの着弾描写が少し手抜きだけど・・
霊柩車が到着します。これは誰だ?
尼僧にコスプレしたエイプリルが登場。見せ場となっています。
撃たれそうになってマクラフリン議員ですが「オレはテキサス生まれではない」とか言ってます。これは傑作なセリフです。
ヴォンはクルマでズラかるようです。ルースが片づけています。
いよいよトーレスが登場。真っ赤な鞘の日本刀を持っています。
マチェーテと対決となります。日本刀対マチェーテ。両方とも二刀流でやってる。
スティーブン・セガールは悪役がハマり過ぎ。もう悪役専門の方がいいと思えます。
で、ブスリと腹を貫通されるトーレス。何故かしつこくハラキリまでやっています。
まだ死んでなかったマクラフリン議員。
実は防弾チョッキを着込んでいました。速攻でズラかります。
ところが夜の国境地帯だってもので自警団に見つかりゴキブリ野郎だと追われることになります。皮肉な境遇となるわけです。
撃たれて鉄条網に引っかかっまま絶命するマクラフリン議員。これ以上にないみじめな死に方になったようです。
バイクを走らせているマチェーテ。パトカーが来ます。
サルタナ捜査官でした。IDカードをプレゼントされますが、そんなものはいらないと断っているマチェーテ。
それでサルタナ捜査官はマチェーテと一緒に行くわとマチェーテに抱きついています。
その状態で入り去るマチェーテのバイク。
エンドとなります。
後タイトルもカッコよく仕上がっています。『マチェーテ』の続編といった感じ。
そんなわけで普通のアクションのよい作品でした。
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