『四つ数えろ』(1982年)
この作品は1940年代のフィルムノワールを寄せ集めたフィルム・ノワール風コメディです。
正式な邦題は『スティーブ・マーティンの四つ数えろ』らしいけど最初に名前が付く邦題は嫌いなのでこの邦題にしておきます。
最初に名前を付けるとその作品が思いきり安くなるような感じがして嫌いなのです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
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この作品は1940年代のフィルムノワールを寄せ集めたフィルム・ノワール風コメディです。
正式な邦題は『スティーブ・マーティンの四つ数えろ』らしいけど最初に名前が付く邦題は嫌いなのでこの邦題にしておきます。
最初に名前を付けるとその作品が思いきり安くなるような感じがして嫌いなのです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
この作品は戦時中に製作されたアルフレッド・ヒッチコック監督にしては風変わりな戦争物の異色ドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
この作品はアルフレッド・ヒッチコック監督、テレサ・ライト、ジョセフ・コットン主演のホームドラマ・サスペンスの異色作です。
ホームドラマがよく描かれているのが異色となっています。アルフレッド・ヒッチコック監督の他の作品では見られないことなのです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
この作品はバイクに乗って走るヒロインが有名なので見ました。私は映画と同じくらいバイクが好きです。
主演のマリアンヌ・フェイスフルは初めて見ます。実生活では波乱の人生を送った人らしい。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
この作品はスカイパーフェクTVで少し見て面白かったのでDVDで買って見ました。2枚セールで同時に買ったのはブリタニー・マーフィが出ている『ジャスト・マリッジ』(2003年)です。
黒人差別の白人組織『ザ・マン』と正義の黒人組織『ブラザー・フッド』の対決するドタバタのコメディです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
この作品はスコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー監督、ノーム・マクドナルド、エレイン・ストリッチ、その他主演の誘拐騒動が暴走するドタバタのコメディのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
この作品は少し見て面白かったので見ました。ヴェルナー・ヘルツォーク監督が怪優クラウス・キンスキーを言いたい放題こき下ろすドキュメンタリーです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
この作品はヴィム・ヴェンダース監督が小津安二郎監督について1983年の日本を背景にして語るドキュメンタリーです。
少し見て面白かったので見ました。ちなみに私は小津安二郎監督信者ではありません。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
映画の感想でダラダラと長い文で読みにくいでしょうと心苦しいとこで、他の方々がやっておられる“続きを読む”にすればいいと思っていましたが、これが出来ない。
オンラインヘルプのココログヘルプ β版を読んでもわからんと停滞していましたが、何気なく他のヘルプ、クイックガイドを見たらちゃんと“続きを読む”のやり方が載っているではないですか。
それでやってみればプログに反映されません。わけわからんと数日思っていたら突然表示されるようになった。
そんなわけで徐々に“続きを読む”に直していきたいと思っています。
それにしてもトップページしかちゃんと表示されないのは何故か?とまだわからないとこが多い。
この作品はアルフレッド・ヒッチコック監督、ロバート・カミングス、プリシラ・レイン主演の巻きこまれ型サスペンスのようです。製作年から戦時色が濃い話しになっています。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
この作品は私の好きなアルフレッド・ヒッチコック監督にしては珍しいミステリー小説の映画化となっています。
原作はフランシス・アイルズの『レディに捧げる殺人物語』原題◆Before the Fact『犯行以前』
なおこの文はネタバレ全開となっています。
本『映画術』によると、この作品は実生活でのヒッチコック監督とキャロル・ロンバードとの友人関係で撮ることになってしまった完全な雇われ仕事でノーマン・クラスナの脚本の通りに撮っただけとのことです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
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