ロイ・フェイス

映画好きの普通の日本人です。
ニックネームのロイ・フェイスは昔のMLB選手の名前を借りています。

ロイ・フェイスとは・・・
1950-1960年代にピッツバーグ・パイレーツで活躍していたリリーフ専門投手。当時では珍しかったフォーク・ボールを決め球にしていたらしい。
ここに生涯記録が詳しく載っています。→Roy Face

プロフィールの写真は・・・
『バニシング・ポイント』(1971年)から疾走する1970年式ダッジ・チャレンジャー
この作品の感想はここです。→『バニシング・ポイント』1971年版

映画の好みのジャンルは・・・
1940年代のフィルムノワール、1930~1940年代のロマンティック・コメディ、年代を問わずサスペンスとアクション、MGMを始めとするミュージカル、1960年代の大映、他に特撮とアニメも見ます。

アクセスに使用しているパソコンは・・・
AppleのMacを使用。
キーボードはPFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 日本語配列かな無刻印 PD-KB220MA（ソフトエミュレーションの親指シフト配列）

AppleキーボードからPFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 日本語配列かな無刻印 PD-KB220MAに転向しました。
このHappy Hacking Keyboardは英数キーとかなキーの配置がよくて親指シフトがやりやすい。非常によい感じです。

Appleキーボードはモデルチェンジするたびに英数キーが左に移動して親指シフトがやりにくくなっているのです。そんなわけで見切りをつけました。
→何故かAppleキーボードの英数キーの配置がシンメトリーになってきました。これはお役人様が指導してるのか？、Appleだけではなくウィンドウズのどのメーカーのキーボードも英数キーの配置がシンメトリーになっています。不思議だ。

マウスは使っていなくてワコムのタブレットを使用。1番小型のタブレットを使ってマウス代わりに使っています。
タブレットペンですが最初は思う通りにポインタが動かせずに大変でしたが、慣れるとマウスより全然疲れない。これが1番です。

egbridgeシリーズを長い間使っていましたがegbridge Universal 2で開発終了となった。しょうがないのでことえりに転向しています。
→結局、egbridgeの流れを汲む『かわせみ』になっています。

何故、親指シフト配列エミュレーションソフトがteslaという名称なのか？
→それは親指シフト配列=ニコラ配列なので、ここから有名な発明家Nicola Teslaにつながって、ニコラならTeslaとなったようです。

『はときいん』が親指シフトの代名詞です。そんな感じで私のブログで『は』と『と』の打ち間違いが多いのは親指シフトだからです。