映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

カテゴリー「映画」の記事

2019.10.21

Hollywood Express #847◆2019.10.18(金)

◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。
◆映画紹介番組のHollywood Expressの感想です。BS191 WOWOWにて。

◆news flash
◆サム・メンデス監督の第1次世界大戦を描いた戦争映画大作 1917 (2019) から、ハイライトシーンが見れます。12月公開予定。
◆『トイ・ストーリー4』 Toy Story 4 (2109) から、ハリウッド映画賞の受賞者の話題。アニメーション賞が『トイ・ストーリー4』 Toy Story 4 (2109)、他の賞は『ジョジョ・ラビット』 Jojo Rabbit (2019)、『フォードVSフェラーリ』 Ford v Ferrari (2019) 等が受賞してるそうです。『フォードVSフェラーリ』 Ford v Ferrari (2019) ですがやはりハリウッド映画に付き物なクラッシュシーンはあります。
◆トム・ホランドのインタビューから、アメコミで対立していたマーベルとソニー・ピクチャーズの仲を取り持った話題。マジ?
◆マーティン・スコセッシ監督がマーベル作品は映画ではなくテーマパークのアトラクションだと発言した話題。けなしてるわけではないらしい。サミュエル・L・ジャクソンが反論してます。
◆お屋敷子守ホラー The Turning (2020) の予告編が公開された話題。マッケンジー・デイビス主演。原作『ねじの回転』はもう映画化されます。→『回転』 The Innocents (1961) 。
◆ディズニーの新作3D CGIアニメ『2分の1の魔法』 Onward (2020) の話題。Pixar Animation Studios/Walt Disney Pictures製作配給。出来はいつもと同じようです。
◆風変わりな韓国映画『パラサイト 半地下の家族』 Gisaengchung (2019) がアメリカで3館限定公開ですがヒットしてる話題。
◆ベテランミュージカル女優バーナデット・ピータースが功労賞みたいな賞を授与される話題。よくわからん。

◆red carpet
◆『ゾンビランド: ダブルタップ』 Zombieland: Double Tap (2019) のプレミアの風景。ジェシー・アイゼンバーグ、ルーベン・フランシャー監督のインタビューがあります。
『ゾンビランド』(2009年)

◆inside look
◆『ジェミニマン』 Gemini Man (2019) のメイキング。ウィル・スミス、視覚効果ガイ・ウィリアムズ、アン・リー監督のインタビューがあります。若いウィル・スミスは特殊メイクではなくCGIでやってるそうです。アン・リー監督ですが雇われ仕事なのか?→プロデューサーがジェリー・ブラッカイマーなので間違いなく雇われ仕事だ。
◆ Jexi (2019) のメイキング。アダム・ディヴァイン、アレクサンドラ・シップのインタビューがあります。

◆Hollywood gossip
◆渋い俳優ロバート・フォスターが亡くなった話題。ロバート・フォスター出演の映画はあまり見てなかった。RIP

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『マレフィセント2』 Maleficent: Mistress of Evil (2019) ヨアヒム・ローニング監督、アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、ミシェル・ファイファー主演の『マレフィセント』シリーズ続編大作。お姫さまの結婚を反対する話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
◆『ゾンビランド: ダブルタップ』 Zombieland: Double Tap (2019) ルーベン・フライシャー監督、ウディ・ハレルソン、エマ・ストーン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリン主演の『ゾンビランド』シリーズ10年ぶりの続編。他の女優さんはロザリオ・ドーソン、ゾーイ・ドゥイッチ。またゾンビに悪戦苦闘する話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆weekend boxoffice top10
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆10位が『アド・アストラ』 Ad Astra (2019) ジェームズ・グレイ監督、ブラッド・ピット、トミー・リー・ジョーンズ主演のSFドラマ。宇宙の彼方の父を探す話しのようです。女優さんはリヴ・タイラー、ルース・ネッガ。興行収益totalは4690万ドル。
◆9位が Jexi (2019) ジョン・ルーカス、スコット・ムーア監督、アダム・ディヴァイン主演、ローズ・バーンVCのSFサスペンス。スマホのAI音声に振り回される話しのようです。興行収益totalは310万ドル。興行は低調なようです。
◆8位が『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』 It Chapter Two (2019) アンディ・ムスキエティ監督、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャステイン主演の『IT』シリーズ続編ホラー大作。大人になっても謎のピエロに悪戦苦闘する話しのようです。他にはビル・スカルスガルド、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタフと無駄に演技力がある豪華キャストになってます。興行収益totalは2億700万ドル。大ヒットしてゆるやかにランクを落としてます。
◆7位が Judy (2019) ルパート・グールド監督、レニー・ゼルウィガー、ジェシー・バックリー主演のジュディ・ガーランドの伝記ドラマ。ステージのどさ回りをしてた晩年のジュディ・ガーランドの話しのようです。興行収益totalは1490万ドル。
◆6位が Hustlers (2019) ローリーン・スカファリア監督、ジェニファー・ロペス、コンスタンス・ウー主演の風刺コメディ。元ストリッパーがウォール街の詐欺師ビジネスマン相手に詐欺をする話しのようです。他の女優さんはリリ・ラインハート、キキ・パーマー。興行収益totalは9800万ドル。意外とヒットしてます。元ストリッパーが詐欺師をやっつける設定がいいのでしょう。
◆5位が『ダウントン・アビー』 Downton Abbey (2019) マイケル・エングラー監督、ヒュー・ボネビル、ジム・カーター主演のTVシリーズの映画版ドラマ。1920年代エドワード朝時代の英国にてクロウリー家と使用人達の話しのようです。女優さんは大勢出てます。興行収益totalは8260万ドル。
◆4位が Abominable (2019) ジル・カルトン、トッド・ウィルダーマン監督、クロエ・ベネット、テンジング・ノルゲイ・トレイナーVCの3D CGIアニメ。女の子とイエティが仲よくなる話しのようです。Pearl Studio/DreamWorks Animation/Universal Pictures製作配給。興行収益totalは4780万ドル。
◆3位が『ジェミニマン』 Gemini Man (2019) アン・リー監督、ウィル・スミス、メアリー・エリザベス・ウィンステッド主演の風変わりなSFアクション。自分のクローンと戦う話しのようです。興行収益totalは2050万ドル。強欲なスタジオ側の期待値よりは低い興行のようです。
◆2位が The Addams Family (2019) グレッグ・ティアナン、コンラッド・ヴァーノン監督、シャーリーズ・セロン、オスカー・アイザックCVの『アダムズファミリー』の最新作3D CGIアニメ。『アダムズファミリー』の話しのようです。BermanBraun/BRON Studios (as Bron Creative)/Cinesite Animation/Nitrogen Studios Canada/Creative Wealth Media Finance//Metro-Goldwyn-Mayer (MGM)/United Artists製作配給。興行収益totalは3030万ドル。
◆1位が『ジョーカー』 Joker (2019) トッド・フィリップス監督、ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ主演のコテコテなドラマ。ある男に不幸が重なり本物のジョーカーになる話しのようです。女優さんはザジー・ビーツ、フランセス・コンロイ。興行収益totalは1億9350万ドル。R指定ですが大ヒットして1億ドルに達してます。おめでとうございます。

◆ending
◆Christina Aguilera's “Haunted Heart” from “The Addams Family (2019)”


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




2019.10.20

『デンジャラス・ドライヴ』


この監禁映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジェイ・ホッグ監督、ピーター・マーシャル、サム・ヤング主演の謎のクルマのトランク監禁ドラマのようです。

2015年 Socrates Films オーストラリア作品
ランニング・タイム◆84分
原題◆Tailgate
プロット◆トランクに閉じこめられて悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆マシュー・プレイン

キャスト
ピーター・マーシャル→運転手の男
サム・ヤング→トランクの男ルーク

ダミアン・スミス→乗客の医者
トニー・ホジソン→ライトトラックのアルバート
ザン・グッダーハム→赤ん坊

ジェイ・ホッグ監督の演出はよいと思います。
全体的に短編を無理やり長編にした感じです。悪くはない。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch

番組一覧
音声は5.1chです。オーストラリアの独立系作品なのに。

Socrates Films
プロローグ
屋上の駐車にて。
クルマにトランクにカメラが迫る。車種はわからん。4ドアセダン。
トランクには若い男が入ってます。
運転手がいます。ヒゲのオッサンみたい。
で、後席にオッサンが乗ります。タクシー専用車ではありません。

どちらへ?→空港まで。
お客は高速道路を使おうと言ってます。

盛んにお客に話しかける運転手。→ロサンゼルスに行く。医者だ。
患者は死にますか?→毎月死ぬ。最前は尽くした・・・

高速道路には乗らない。いつもの運転手ではないと指摘する医者。
いきなり医者を撃つ運転手。これはビックリ。
そうなるとトランクに入ってるのはいつも運転手なのか?

助けを求めるトランクの男。まだ夜です。
しばらく走ってクルマを止めてます。トランクを開けます。
トランク内には3日後に殺せとメモが貼ってあります。
勢いよくトランクを締めたとこで、

タイトル
Tailgate

Peter Marshall Driver
Sam Young Luke (as Samuel Young)
スタッフの紹介

タイトルバックは
クルマの移動になります。高速道路みたいなとこを走る。

本編です。
トランクの男は運転手に話しかける。説明してくれ。
君が誰かに見られたら困ると運転手。
どうしてこんなことにと嘆いてるトランクの男。
ところでトランク内には緊急オープナーがあるのでは?→結局はなかったみたい。

カネは出す親が出すと言い始めるトランクの男。
状況がわかるまでダメだと運転手。落ち着いてくれと言ってる。

クルマの前にホームレスがいます。ここで騒ぐトランクの男。
そうしたら運転手はホームレスにクルマをぶつけて片づける。

しばらく走ってクルマを止めた運転手は公衆電話で救急車を呼んでます。
あのぶつけたホームレスのために呼んでます。そうなるとどうなる。

いきなりクルマを飛ばす運転手。
で、クルマを止め、トランクの男に君が殺したんだとなじる運転手。
運転手は医者の死体を引きずり出してます。トランクの男は騒ぐ。
もどった運転手はガスマスクをする。それから小型ガスボンベをトランクに投入する。
どうやら麻酔ガスのようです。眠り込むトランクの男。
クルマをスタートさせる運転手。
シートの隙間から車内にガスが漏れ出してます。ガスマスクなので大丈夫です。
しばらくしてガスマスクを外してる運転手。

まだ夜です。移動中のクルマ。幹線道路です。

しばらくして目が覚めたトランクの男はサイレンを音を聞いて元気になる。
しかしいくらさわいでもパトカーは通り過ぎてしまった。

前にも殺しを?と聞くトランクの男→答えない運転手。カネはボスにもらう。
何人殺したと聞くトランクの男→答えない運転手。

この3日間で君が何故ここに来たかを解明すると言い出す運転手。
GSに入ります。

GSにて。
セルフ給油になってます。ガソリンを入れて店に行く運転手。
買物をしてレジでガソリン代も払うようです。
トランクには穴が開いてて後方が見えてます。これは弾痕です。

シートの隙間に挟まってる携帯電話をとろうとするトランクの男。とれない。
買物からすんだ運転手は水のペットボトルと食い物をトランクに入れる。
また移動になります。

しばらくして情報をやると言い出すトランクの男。見返りをくれと言ってる。
シートに医者の携帯電話があると教えるトランクの男。位置がバレると教える。
あまり反応はよくない運転手。
黒味が入ります。

まだ死んでないトランクの男。
運転手は外に出て何かやってます。後ろシートの血を拭きとってます。
何とか会話をしようとするトランクの男。宗教談義になります。
運転手は医者の携帯電話をどうする?。
そんなこんなでまたクルマをスタートさせます。
黒味が入ります。

昼間です。クルマで移動中。
運転手から話しかけてきます。これが終われば元の仕事に戻れる。
何で君がここに来た?と逆にトランクの男に聞く。
トランクの男を内張を剥がそうしてます。そうなるとどうなる。
何だかヘリコプターの音が聞こえてきます。何もなかった。
運転手は君や医者の記事はない。誰も心配していないと言い出す。
黒味が入ります。

寝てるトランクの男。
電話してる運転手。どうなってる?カネの心配もしてる。もう本人に聞くと言ってる。

そんなわけでトランクの男に聞きます。
どうやってここにと聞く運転手。答えがないのでハンドガンを向ける。
俺はルークだと答えるトランクの男。IT会社でパソコンの修理をしてる。薬を飲まされた。気が付いたらここにいる。誕生日に殺せ?なの。
またクルマをスタートします。

今度は身の上話をするルーク。
どうやら例え殺されても後味を悪くしようとしてるようです。
黙ってろとやめさせようとする運転手。
黒味が入ります。

夜です。移動中のクルマ。森を走ってます。
クルマを止めて仮眠すると言い出す運転手。ルークにも眠れと言ってる。
黒味が入ります。

トランクのルークは内張を剥がし靴ひもを結びつける。
そんなこんなで黒味が入ります。

クルマで移動中です。
剥がした内張にhelpと書いてトランクの穴から押し出して助けを求める段取りのようです。ようやくわかった。
実行したのはいいがバックミラーに映り込み運転手が気が付いてしまう。
急停止して様子を見に行く運転手。ルークが靴ひもを引いて落としたhelp内張を拾ってしまった。それでどうなる。

トランクを開けハンドガンを向ける運転手。命乞いをするルーク。
命乞いが効いたのか殺すのはやめてる運転手。
また夜の道路を移動中となります。
黒味が入ります。

昼です。クルマで移動中です。
何だか何もない平原を走ってます。畑地帯のようです。
今はどこだと聞いてるルーク。運転手は答えない。

いよいよ小便がしたいと言い出すルーク。
無理だと運転手。ペットボトルにしろという。
貴重な水が入ってるので出来ないと主張するルーク。

クルマを止める運転手。ルークを出して小便をさせる。
ようやく外に出てトイレタイムになるルーク。で、隙を見て走って逃げるルーク。
ハンドガンで撃つが当ってない。頭に来た運転手はクルマで追う。
ようやく捕まえてます。当然激怒する運転手。それでどうする。
またトランク行きとなるルーク。まだ殺されてはいない。
もう水をやらないと言ってる運転手。

言い訳をするルーク。運転手はこれは試練だと謎理論。ふざけんなとルーク。
そんな感じで会話が弾んでます。

自殺すると言い出すルーク。確かに運転手にとっては面倒な展開だ。
俺が死んだらアンタも終わりだとルーク。
それならどうやって自殺すると挑発する運転手。
黒味が入ります。

まだ昼です。大人しくしてるルーク。
話しかけるルーク。残り5時間と言い渡す運転手。
大人しくなって運命に従うと言ってるルーク。1つ頼みがある・・・
自分の遺体は両親の元へと送ってくれ。承知する運転手。
黒味が入ります。

畑の真ん中にクルマを止めてます。小便をする運転手。
そんなところに地元のトラックのオッサンがトラックを止めて声をかける。
ルークに音を立てるなと警告する運転手。

オッサンがコンタクトしてきます。
アルバートと名乗ってます。故障か?と普通です。
オーバーヒートですと運転手。
そんなこんなで水のポリタンクをもらってます。普通の親切なオッサンでした。
トランクに入れるか?と聞かれて後ろシートでいいですと運転手。
アルバートはトラックで引き上げてます。
ホッとしてる運転手。ルークに奴の命を救ったなと言ってます。

ボスはどんな奴だ?と聞くルーク。殺し屋は何人いる?としつこい。
人を殺すのはどうなんだ?談義になってます。

このへんから運転手の顔が映るようになります。
ヒゲの普通のオッサンです。殺し屋は目立たない方がいいので合ってるのかも。

運転手の息子が死んだ話しになってます。
それで病院通いでようやく妻が妊娠した。これでやり直しが出来るはずだった。
しかしあの医者がいつものように間違いをした。殺した医者のことです。
難産の妻に麻酔薬ではなく消毒薬を注射した。よくあるミスでこれくらい大丈夫と言ってた医者。
赤ん坊は生まれずに妻に障害も残った・・・

クルマが揺れてます。道路から外れて止まってます。
ルークですがトランク内にハンドガンを隠していました。携帯電話もある。
それでどうなる。

ここで運転手とトランクのルークの妙なやりとりがあります。
この2人はやらせだったのかと思ったが違った。→どうやら『ない』と言ってたのはスペアタイヤだったらしい。ようやくわかった。

また電話してる運転手。ボスに連絡してる。
タイヤがパンクした。あと1時間ぐらい。
道路から外れて止まったのはパンクしたんです。ようやくわかった。

トランクのルークですが携帯電話で真相がわかったとラインを送ってます。

運転手はクルマを乗り換えると通りすがりのクルマを待つとのこと。
ボスにルークは何をした教えてくれと聞いてます。

ルークには『やれ』とラインが届きます。
どうやら同じボスにコンタクトしてるようです。ボスもボスで普通の電話とラインを同時にこなしてるようです。
黒味が入ります。

トランクのルークはペットボトルの水を飲み干す。
それで死にそうだと運転手に訴える。

そんなところに通りすがりのクルマが接近する。
やるぞとハンドガンを構える運転手。撃ちます。
撃たれた通りすがりのクルマはここを通過してから道路を外れて止まる。

止まったクルマからは赤ん坊の泣き声がします。
嘘だろとルーク。運転手をなじる。

運転手は赤ん坊を回収して助手席にセットし私が育てると意気込む。
赤ん坊の世話は得意なんだと言ってます。これでやり直せるし。

運転手は撃たれた母親の死体を後部シートに積んだようです。
それからタイヤもゲットしてタイヤ交換をやってます。そういえばパンクしていたんです。
ちゃんと育てますよと死んだ母親に話してる運転手。
クルマをスタートさせる運転手。撃って止めたクルマはそのまま置き去りです。
このあとは?と言ってるルーク。
黒味が入ります。

フォーカスのずれたクルマが遠くから接近して止まります。
ここは平原の真ん中で何もありません。

トランクを開けたらハンドガンを持ったルークが飛び出てホールドアップをする。
いつからだ?と聞く運転手。→ずっと持ってたとルーク。

赤ん坊は俺が世話すると主張する運転手。
全てボスが仕組んだと言い出す。何故俺がボスの指令に背くのか探っていたのか?
拷問をすればいいのにと運転手。

自分の意志が喋った言葉が最も正しいと主張するルーク。
そんなわけでルークはボスのスパイというより運転手の後任の狙っていた男だった。
この仕事を奪うために俺は3日間命を賭けたと主張するルーク。
ルークはそのためにトランクにいたわけです。なるほど。
何故床下の携帯電話とハンドガンを調べなかったと突っ込むルーク。

運転手は医者に復讐することで頭が一杯だったとのこと。
2時間前まで俺に生きる意味はなかった。しかし今は赤ん坊がいる。
ルークに赤ん坊が殺せないだろうと運転手。ボスは君に赤ん坊を殺させて忠誠心を試すつもりだ。
そんなこんなでまずは墓穴を掘れと言われる運転手。
運転手は何とかルークを説得しようとする。
そんなことはきれい事だいや真実だと議論になってます。

議論が尽きたのか墓穴を掘ってる運転手。
いきなりシャベルで土の目つぶしを食らわせて格闘アクションになります。
だんだんルークの方が押してます。
ハンドガンをゲットして運転手をホールドアップするルーク。
黒味が入ります。

運転手は上半身裸で墓穴を掘ってます。ホールドアップしてるルーク。
墓穴を掘り終わってこんな仕事を始めるのか?と説得にかかる運転手。
赤ん坊は生かすと言ってるルーク。
頼みがあると言い始める運転手。結婚指輪を妻に渡して死んだと伝えてくれ。
指輪を受け取るルーク。お礼を言う運転手。

それで微妙に間合いがあって運転手を撃つルーク。
頭を撃ち抜かれた倒れる運転手。
終わったとラインを送るルーク。
ロングショットとなって空に鳥の群れが一直線で飛んでます。ここはCGIかも。
いきなり黒味が入りエンドとなります。

後タイトル
スタッフの紹介

スクロールするキャスト
Peter Marshall Driver
Sam Young Luke (as Samuel Young)
Damian Smith Doctor
Tony Hodgson Albert
Zan Gooderham Baby

スタッフの紹介


そんなわけで風変わりな監禁サスペンスのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2019.10.19

『リムジン LIMOUSINE』

この監禁映画の感想はネタバレ全開になっています。
アリッツ・ズビリャガ監督、パオラ・ボンテンピ主演の謎の監禁サスペンスのようです。

2016年 Byp Media/Demeter Films/Morituri/Peccata Minuta/Life & Picture/Basque Filmsen スペイン作品
ランニング・タイム◆77分
原題◆El ataúd de cristal
プロット◆リムジンに監禁させれて悪戦苦闘する話かのようです。
音楽◆Aránzazu Calleja

キャスト
パオラ・ボンテンピ→女優のアマンダ
不明→謎の仇討ち女
ラモン=モロ→運転手

アリッツ・ズビリャガ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の監禁サスペンスに出来てます。

窓の外は懐かしのスクリーンプロセスの景色のようです。
さすがにデジタル合成が入ってるみたいですが。そんなわけであからさまなスクリーンプロセスになっていません。
クルマは動いていないみたい。スクリーンプロセスで窓の外の景色だけが動いてます。映画的でいい感じ。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 2/0ch

番組一覧。
音声は5.1chではありません。

タイトル
sitgws2016 officialselection シッチェス映画祭です。
Basque Films presenta
en conproduccin Life & Pictures
con la participation de Peccata Minuta
con la participation de Morituri
con la participation de Demeter Films
con la participation de Byp Media

El ataúd de cristal

自宅にて。
主人公の女優アマンダが登場。呼んだリムジンに乗り込みます。

リムジンにて。
シャンパンを飲みながらずっと旦那のサウルと電話してるアマンダ。
映画祭で生涯功労賞を授与されるらしい。
電話は唐突に切れました。

スピーチのメモを見てリハーサルしてるアマンダ。
夫のサウルと言ってます。そうなると監督でもあるのか?

後席の前にはモニターが3つ並んでます。
映画が映ってます。迷惑そうなアマンダ。自分が主演した昔の作品のようです。
運転手に消してとマイクで伝えるが消えません。

映画『乾いた地の蛍』ですが不条理系ドラマのようです。
この映画についてのインタビューの映像も入ります。
20年前の映画のようです。建前なことを言ってるアマンダ。

仕切りのガラスをノックするアマンダ。返事はない。
ようやくモニターが消えます。

携帯電話は20:07を表示してます。もう目的地に到着してるはず。
しかしリムジンは移動中です。運転手にマイクで話しかけても返事はない。

いきなり真っ暗になります。携帯電話はつながらない。
アマンダとスピーカーを通じて呼びかけてきます。
この声は変えてある。一応男の声になってる。
もうジャミングで携帯電話使えない。
ドアと窓はロックしてある。窓は強化ガラス。人の力では割れない。
アマンダは映画祭で功労賞を授与される予定らしい。

まだ余裕のアマンダは暴力はやめてと泣き真似をしてます。
サウルのいたずらだと思ってるらしい。
整形でボトックスも試したいと時事ネタが入ってます。

しかしいたずらでも冗談でもないようです。
本気みたいなので目的は?と聞くアマンダ。→私の指令に従え。
従わないと大変なことになる脅してます。
監督やスタッフの不満は言わないし駄作のことも言わない。そんな感じで何故こうなったのがわからんアマンダ。

ようやく最初の指令です。
自閉症の女。全盲や下半身にマヒのある女も演じた。男役もやったアマンダ。
しかし何かが足りない。それはヌードシーンがなかったからだと言い出す脅迫者。
いきなりエロネタになってます。大丈夫なのか。

ヌードは必要性がなかったと優等生な答えのアマンダ。
脱がなければ女優として半人前だと日本映画界みたいなことを言い出す脅迫者。
そんなわけで服を脱げと指令する。拒否するアマンダ。
カメラの位置は前のモニターにある。照明もある。アクションと声がかかる。
しかし脱がないアマンダ。ここからの解放を要求する。

照明が消えます。熱くするのかと思ったら違います。
青い照明になってドアロックが解除され開く。いきなり覆面に制服の運転手が入り折畳み式警棒でアマンダをめった打ちにする。これは大変。

やるだけやって引き上げる運転手。ズタボロのアマンダ。照明は元に戻る。
いい格闘シーンが撮れたとうふぶく脅迫者。
シャンパンのビンでスピーカーを叩くアマンダですがビンが割れて自分の手を切る。
素人が刃物を振り回すと自分がケガをする見本になってしまった。

脅迫者は救急箱があるからケガの治療をしろと指令する。
ここは痛いのでその通りにするアマンダ。その前に中指を立てるのを忘れない。

また照明が青くなってます。そうなるとドアロックが解除され・・・
しょうがないでドレスの背中のファスナーを外そうとするアマンダ。
ドアロックが入り照明も元に戻ってます。

そんなとこでストップ指令が入ります。演出が足らないとか。
ストーリーを説明する。それに従ってやらないとダメだと言ってる脅迫者。
オーディションを受けている。ジャンルはアダルト映画だ。またエロネタに入る。
筋金入りのコカイン中毒でこの役を掴むためなら何でもする。そんな設定らしい。

コカインを鼻から吸ってるアマンダ。慣れてます。
演技力で興奮させてくれとリクエストする脅迫者。
アマンダですが背中にはキズがあります。ボコボコにされたのでそうなる。
脱いでるが欲情してるのかとしつこく聞いてる。
そんな感じのセリフを言ってるアマンダ。
ブラジャーではなくまずはストッキングからだとリクエストが入る。
足にもキズがあるアマンダ。そんな脱ぎ方ではダメだとクレームが入る。

次はアダルト映画の定番だと言い始める脅迫者。フェラチオだ。
とはいえチンポがないので代替品でいい。シャンパンのビンを割ってしまったので美しいヒールでやれとなります。

そんなわけでヒールをフェラチオするアマンダ。延々と続く。
何だか聞いてる方もオナニーをしてるようです。
アマンダの方はゲロを吐いてヒールのフェラチオは終わります。
昏倒するアマンダ。ここでカットと脅迫者。
赤っぽい照明が元に戻ってます。
悪くはなかった。上出来だったと褒めてる脅迫者。メリル・ストリープ顔負けだと言ってます。
少し休めと優しくなってます。監禁してて優しいもないけど。まだ先は長いらしい。

何故こんなことになったのかまだわからないのか?と言い始める脅迫者。
理由があると主張してます。自分のしてきたとこを思い出せ・・・

共演者の浮気程度ではない。心理的な話しだ。
で、ここの話しは外に漏れることはないと言ってる脅迫者。よくわからん気遣いです。
ここで脅迫者は女同士の秘密だと口を滑らす。やはり音声は変えてあるようです。

アンタは女なの?とビックリのアマンダ。それから怒り出す。
脅迫者からの返事はない。

何やら音声が流れてきます。で、脅迫者の声は女性になってます。
アマンダの責めるのは続けると言ってます。
これをやるために準備をやったと苦労話になる脅迫者。多くを犠牲にした云々。

それはいいけどこの展開でオチはドッキリではないだろうな。
ドッキリだったらガッカリです。

救急箱に鎮痛剤があると言い出す脅迫者。
アマンダが探すと注射ケースがあります。薬アンプルをセットして使うタイプです。
モルヒネ誘導体が入ってるそうです。

アンタを殺す気なら運転者にやらせてると言ってる脅迫者。
そうなると運転手と脅迫者は別人とわかります。何でもいいから会話はするものです。

何が入ってるのわからん注射はやりたくなさそうなアマンダですが結局やってます。
そうなると後ろシートに座ってるアマンダ。痛み止めになったのか?
サンルーフが開いて星空が見えてます。手を伸ばすアマンダ。

説明すると言い出す脅迫者。
先ほどの薬には不純物が入っていたとのこと。粗悪品を買ったせいだ。
そんなわけでアマンダの心臓停止になるかもしれない状態です。

救急箱のAEDキットを使えと指令する脅迫者。
ヒロインは物語の途中で死なないから。でも死ぬ話しもある。

しょうがないでのやるアマンダ。まずは自動音声の手順説明から聞く。
パッドを貼る位置が違いますとエラーアラート『貼った位置が正確ではありません』が出てます。そこまでわかるのか。
ようやく作動ボタンを押すがまだチャージしてますとアラートが出てる。
そのうちに動かなくなるアマンダ。
何だかわからんが押したようです。多分筋肉反応かで偶然に押したアマンダ。
自動音声は『ご利用ありがとうございます』と融通は利かない。

瞳のクローズアップショットからオーバーラップしてカメラレンズになります。
このシーンの元ネタは『サイコ』(1960年)です。低予算で興行は大当たりしたホラー映画で後世に渡って影響を与えてる作品です。
本『映画術』でアルフレッド・ヒッチコック監督は君もそんな作品を1つぐらい撮りなさいとインタビュアーのトリュフォー監督に言ってました。インタビュー時点でのアルフレッド・ヒッチコック監督は批評では無視され興行だけはいい監督でした。

そんなわけで目の瞬きから動けるようになったアマンダ。
最高だわと褒めてる脅迫者。感動したと言ってる。

このへんの印象はオチはまさかドッキリではないだろうなとまだ心配する。

運転手は拷問の達人だと言い始める脅迫者。
ここではアンタを殺さない。数々の取り組むべき課題を与えてると恩を着せてます。
演技力の糧になるだろうとしてる。相当屈折してるタイプらしい。

アンタも女優ねとアマンダ。
『ただ自分の声を聞いて』と音声が繰り返し流れてます。
どうやら『乾いた地の蛍』のインタビューでアマンダが言ってたことのようです。
脚本に恋をしましたとも言ってたアマンダ。

主役デジル役の選考は茶番だったと言い始めるアマンダ。
アンタは最初に選ばれた女優ねと推測してます。果たしてどうなんだ。

モニターにアダルト映画が映ります。誰なんだ?
やはりリムジン内です運転手にフェラチオしてる女優。
それから本番のセックスになってます。

あれが私だと言う脅迫者。私達はソックリねと言ってる。マジでそうだったようです。
『乾いた地の蛍』のパロディ版『乾いた地の売女』に出演させられた脅迫者。

スタッフの思いつきで1人ではなく多人数に輪姦させられることなった。
何時間もレイプされて笑顔も強制された。
『続・乾いた地の売女』が始まると言い出す脅迫者。男優は6人ではなく1人。

エージェントの紹介で役を受けただけと弁解するアマンダ。
それは嘘ではないけど真実ではないと指摘する脅迫者。盗みでしょ。
どうやら真相はルックスが似てるので選考する側が取り違えたようです。選ばれる側からすれば大変なことです。

数年前に当時のアマンダのエージェントとセックスしたと言い出す脅迫者。
セックスしながら私をアマンダと呼んでたたエージェント。
そんなわけで当時の詳しい状況を聞き出すことが出来た。

どうやってアマンダが代役になったか?ここを責めてる脅迫者。
アマンダは現代版ハムレットのオフェーリア役を望んでいた。しかしオーディションに落ちまくりだった。
そんなことで突然奇蹟が起きた。何とエージェントはデジル役をオファーしてきた。
アマンダには何の関心もない役だった。しかしインタビューでは脚本と恋に落ちましたと言ってたアマンダ。出世作なのでそう言ってた。
このインタビュー映像がモニターに繰り返されてます。
アンタは愛したことなんかないと脅迫者。色々と恨み辛みを並べ立てる。

それは誤解だと言い訳するアマンダ。
要するに人違いで来たオファーを特に役作りをするわけでもなくちょうどいいと受けてそのまま出世作になったわけです。
脅迫者は必死こいて役作りしたのにとなるわけです。

ドアロックが外れる音がします。そうなると・・・
アマンダはメインモニターを壊して注射器を構えて待ち伏せる。
しかし運転手は後から迫る。またアマンダを折畳み警棒で殴打してノックアウトする。

そのまま後ろシートで強姦になってます。アダルト映画と同じになる。
割れたシャンパンのビンに目が行くアマンダ。ようやくゲットして反撃となります。
最初のひと突きでひるんだ運転手をめった刺しするアマンダ。これで運転手は退場となります。

それはいいけど返り血を浴びたアマンダは血まみれなってます。ゾンビみたい。
次は何だ負け犬めと脅迫者を罵倒するアマンダ。そうなるとまた恨みを買います。
逃げようとするがドアはロックされてます
運転手のポケットをさぐるとリモコンが出てきます。窓が開いた。
窓から外に脱出するアマンダ。ここは郊外の川か池があるとこです。

リムジンから離れるアマンダ。森に行こうとするが・・・
森から何者かがやって来ます。ゾンビみたいな女です。そうなるとこれが脅迫者なのか。
脅迫者はハンドガンでアマンダを撃つ。鈍い発射音からすると麻酔銃みたい。
クライマックスなのよと脅迫者。
黒味が入ります。

黒味のまま色々な音がはいります。何だかわからん。
ライト、カメラ、用意アクションと声がかかる。

リムジン内にて。
モニタ側に手錠で拘束されてるアマンダ。後ろシートの脅迫者。
もう床に水が溜まってます。そうなるとどうなんだ。
会話からここはあの映画『乾いた地の蛍』のロケ地になった沼とのこと。

サンルーフが閉じてます。
会話からリムジンごと沼に沈んでるようです。これはビックリ。
最後に言いたいことは?となります。手錠のキーを持ってる脅迫者。
リムジン内の水位が上がってます。これは大変。

あなたを助けると言い出すアマンダ。ハッピーエンドになると力説する。
脅迫者は私は余命半年なのよと言い出す。そうなるといつでも死ぬ気だ。
これが私のハッピーエンドと脅迫者。

アンタはサディストよと罵倒するアマンダ。しかし状況は変わらない。
私を解放してとお願いするアマンダ。脅迫者は私の名前を言えと指令する。

名前なんてアマンダはマジで知りません。
知りたくもなかった。知らないことで罪悪感が薄れると思った・・・
デジル役を盗んで偽りの20年を過ごした罪を告白し謝罪と自己批判するアマンダ。
それでも生き続けたいと訴える。それでどうなる。

リモコンを持ってるアマンダ。
しかし手錠のキーはない。脅迫者はキーを見せてる。
水位はどんどん上がってます。それでどうなる。
そんなこんなでサンルーフが開いたようです。脱出するアマンダ。多分そうだ。
手錠のキーをどうやってゲットしたかはわからん。

沼にて。
何とか岸に生還してるアマンダ。服装が脅迫者と同じになっていた。
もう夜が明けてきてます。森を見るアマンダ。
歩いて森に入るアマンダ。そのまま歩き続けて森に消えるアマンダ。
エンドとなります。

後タイトル
スタッフの紹介
Paola Bontempi
スタッフの紹介

スクロールする
キャスト 1人だけではなく結構いる。
スタッフ


ドッキリオチではなかった。
そんなわけで風変わりな監禁サスペンスのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2019.10.14

Hollywood Express #846◆2019.10.11(金)

◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。
◆映画紹介番組のHollywood Expressの感想です。BS191 WOWOWにて。

◆news flash
◆『キングスマン』シリーズ最新作『キングスマン: ファースト・エージェント』 The King's Man (2020) の予告編公開された話題。キングスマンの最初の頃を描く話しだそうです。果たして出来は?
◆トム・ハンクスの新作 News of the World (2020) が2020年12月に決まった話題。元兵士が新聞仕事を指導する教える話しらしい。よくわからん。
◆『アナと雪の女王2』 Frozen II (2019) の新しい歌 into the unknown が公開された話題。肝心のサビの部分はどうなんだ?
◆マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長のインタビューから。『スターウォーズ』みたいな作品を作るとのことです。もうこうなると勢いで何をしても上手く行くと思える。
◆サム・メンデス監督の第1次世界大戦を描いた戦争映画大作 1917 (2019) から。ロジャー・ディーキンス撮影監督のインタビュー映像が公開された話題。第1次世界大戦は装備や戦術が大幅に変わって大量の死傷者を出すことになりいつ終わるのかがわからなくなった初めての戦争です。
◆ロブ・リグルがハリウッド映画賞のホストを務める話題。誰だかわからん。
◆マット・デイモンが『アバター』 Avatar (2009) の出演を断って高額ギャラを損した話題。『ボーン』シリーズの撮影でスケジュールが空いてなかったそうです。
◆ガイ・リッチー監督の新作 The Gentlemen (2020) の予告編が公開された話題。何だか基本に返った作風になってます。
◆『シャイニング』 Shining (1980) でジャック・ニコルソンの使っていた斧がオークションに出品された話題。20万ドル以上で落札されたそうです。当時有名なTV番組 The Tonight Show Starring Johnny Carson (1962–1992) の決め文句Hears Johnnyとマジで言ってます。ここは日本語字幕では意訳されています。

◆red carpet
◆監督俳優その他で活躍のタイラー・ペリーがハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに入ったセレモニーの風景。イドリス・エルバ、ケリー・ワシントンのお祝いのスピーチがあります。タイラー・ペリーの感謝のスピーチもあります。

◆inside look
◆『ジョーカー』 Joker (2019) のメイキング。ロバート・デ・ニーロが嫌味なTV司会者を演じています。
◆ Lucy in the Sky (2019) のメイキング。ナタリー・ポートマンとジョン・ハムのインタビューがあります。

◆Hollywood gossip
◆セクハラ大魔王で良心のないプロデューサー ハービー・ワインスタインの現在の状況報告の話題。相変わらずセクハラは無罪だと主張してるそうです。
→映画プロデューサーに良心がないのは普通なんですが・・・

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『ジェミニマン』 Gemini Man (2019) アン・リー監督、ウィル・スミス、メアリー・エリザベス・ウィンステッド主演の風変わりなSFアクション。自分のクローンと戦う話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
◆ The Addams Family (2019) グレッグ・ティアナン、コンラッド・ヴァーノン監督
シャーリーズ・セロン、オスカー・アイザックCVの『アダムズファミリー』の最新作3D CGIアニメ。『アダムズファミリー』の話しのようです。BermanBraun/BRON Studios (as Bron Creative)/Cinesite Animation/Nitrogen Studios Canada/Creative Wealth Media Finance//Metro-Goldwyn-Mayer (MGM)/United Artists製作配給。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
◆ Jexi (2019) ジョン・ルーカス、スコット・ムーア監督、アダム・ディヴァイン主演、ローズ・バーンVCのSFサスペンス。スマホのAI音声に振り回される話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆weekend boxoffice top10
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆10位が Good Boys (2019) ジョン・スタプニッキー監督、ジェイコブ・トレンブレイ、キース・L・ウィリアムズ主演のR指定子役下ネタコメディ。少年3人がキスを求めて下ネタする話しのようです。興行収益totalは8200万ドル。低予算の割りに大ヒットしてゆるやかにランクを落としてます。
◆9位が War (2019) シッダールタ・アナンド監督、リティク・ローシャン、タイガー・シュロフ主演のボリウッド・アクション大作。要するにアクションする話しのようです。興行収益totalは210万ドル。
◆8位が Rambo: Last Blood (2019) エイドリアン・グランバーグ監督、シルヴェスター・スタローン、パス・ベガ主演の『ランボー』シリーズ最新作で最終作のはず。ランボーの最後の戦いの話しのようです。女優さんはパズ・ベガ、イヴェット・モントリオール。興行収益totalは3980万ドル。まあまあヒットしてるようです。おめでとうございます。
◆7位が『アド・アストラ』 Ad Astra (2019) ジェームズ・グレイ監督、ブラッド・ピット、トミー・リー・ジョーンズ主演のSFドラマ。宇宙の彼方の父を探す話しのようです。女優さんはリヴ・タイラー、ルース・ネッガ。興行収益totalは4320万ドル。
◆6位が Judy (2019) ルパート・グールド監督、レニー・ゼルウィガー、ジェシー・バックリー主演のジュディ・ガーランドの伝記ドラマ。ステージのどさ回りをしてた晩年のジュディ・ガーランドの話しのようです。興行収益totalは900万ドル。
◆5位が『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』 It Chapter Two (2019) アンディ・ムスキエティ監督、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャステイン主演の『IT』シリーズ続編ホラー大作。大人になっても謎のピエロに悪戦苦闘する話しのようです。他にはビル・スカルスガルド、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタフと無駄に演技力がある豪華キャストになってます。興行収益totalは2億210万ドル。2億ドルに達してます。おめでとうございます。
◆4位が Hustlers (2019) ローリーン・スカファリア監督、ジェニファー・ロペス、コンスタンス・ウー主演の風刺コメディ。元ストリッパーがウォール街の詐欺師ビジネスマン相手に詐欺をする話しのようです。他の女優さんはリリ・ラインハート、キキ・パーマー。興行収益totalは9140万ドル。
◆3位が『ダウントン・アビー』 Downton Abbey (2019) マイケル・エングラー監督、ヒュー・ボネビル、ジム・カーター主演のTVシリーズの映画版。1920年代エドワード朝時代の英国にてクロウリー家と使用人達の話しのようです。女優さんは大勢出てます。興行収益totalは7360万ドル。
◆2位が Abominable (2019) ジル・カルトン、トッド・ウィルダーマン監督、クロエ・ベネット、テンジング・ノルゲイ・トレイナーVCの3D CGIアニメ。女の子とイエティが仲よくなる話しのようです。Pearl Studio/DreamWorks Animation/Universal Pictures製作配給。興行収益totalは3770万ドル。
◆1位が『ジョーカー』 Joker (2019) トッド・フィリップス監督、ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ主演のコテコテなドラマ。ある男に不幸が重なり本物のジョーカーになる話しのようです。女優さんはザジー・ビーツ、フランセス・コンロイ。興行収益totalは9620万ドル。R指定ですが大ヒットになってます

◆ending
◆Danger Twins' “Girls Gotta” from “Abominable (2019)”

にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



2019.10.13

『ペンギン・ハイウェイ』

このペンギン映画の感想はネタバレ全開になっています。
石田祐康監督、北香那、蒼井優VCのペンギン・ファンタジーのようです。

2018年 studio colorido/fuji animation studio/toho animation 日本作品
ランニング・タイム◆118分
原題◆Penguin Highway
プロット◆ペンギンで色々とある話しのようです。方便を使う話しでもあるようです。
音楽◆阿部海太郎
音楽プロデューサー◆佐野弘明
主題歌◆宇多田ヒカル『Good Night』

キャスト=VC
北香那→主人公のアオヤマ君
蒼井優→歯科助手のお姉さん

釘宮理恵→ヘナチョコなウチダ君
潘めぐみ→優等生のハマモトさん
福井美樹→いじめっ子のスズキ君

西島秀俊→アオヤマ君のお父さん
能登麻美子→アオヤマ君のお母さん
久野美咲→アオヤマ君の妹

竹中直人→ハマモトさんのお父さん

石田祐康監督の演出はよいと思います。
アニメーション制作◆スタジオコロリド
全体的に少し冗長になってます。ランニングタイムは80分ぐらいがちょうどよくて長くても100分ぐらいにした方がいいと思えた。

配給◆東宝映像事業部
制作◆スタジオコロリド
製作◆「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会(フジテレビジョン、東宝、KADOKAWA、電通、ソニー・ミュージックエンタテインメント)

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch

番組一覧
音声は今どきなので5.1ch

toho animation
fuji animation studio
studio colorido

主人公の少年の自宅にて。
小学生のアオヤマ君のモノローグで始まります。自信満々な性格。
歯科医助手のお姉さんの観察ノートを付けています。
妹がいます。優しいママ。理解があるパパ。そんな感じで家庭環境はいい。

この町は典型的新興住宅地地です。畑や原っぱを挟んで建売り住宅が並んでる。
すぐ近くに山があります。山に貼り付くようにも建売り住宅があります。鉄砲水が来たら悲惨なことになります。元の地名でどんなのかは知れます。それをあさひやひばり等の無難な地名にしてるんでしょう。

外に出たアオヤマ君。
何かいると騒ぎになってます。原っぱにはペンギンがいるんです。

ペンギン・ハイウェイ
Penguin Highway

スタッフの紹介
タイトルバックは町のモンタージュです。
俯瞰。建売り住宅。町の風景。
ペンギンは鳥なんですが何だか鳥には見えない不思議な動物です。

学校にて。
ペンギンの話題になってます。
アオヤマ君のノートによるとペンギンは南極周辺に生息してるそうです。
そうなると北極周辺にはいないわけだ。

アオヤマ君はスケッチとテキストで研究ノートを作成してます。
スケッチが出来るのは羨ましい。テキストは誰でも出来るけど。

登場人物はこんな感じ。
自信満々理路整然なアオヤマ君。
弱気でメガネのウチダ君
いじめっ子のスズキ君とその子分2人
転校生で優等生なハマモトさん。チェスも出来る。

例によっていじめっ子がいます。人間のクズだと思える。
ウチダ君は『僕出来ません』と全く役に立たないタイプ。こまったものです。

歯医者にて。
スズキ君がいます。先ほどウチダ君をいじめていたので脅かすアオヤマ君。
自分と同じ病気で歯を全部抜かれると言ってます。これは全くのデタラメでしたが見ていてホントかと思えたぞ。映画的にホントのことだとして描写されてるんです。ここは見てる人には嘘だわかるようにするべきです。これはマイナスポイントになるでしょう。
そんなわけでスズキ君が大暴れして治療室は大騒ぎになってます。

歯科助手のお姉さんがアオヤマ君に説教する。
それから雑誌ナショジオグラフィックを見てペンギンの話題になってます。
お姉さんのVCですが最初は何だか老けてるなと思えたがすぐに慣れた。
この作品ですがセリフ自体はそんなに聞き取りやすくはなかった。

自宅にて。
研究ノートのタイトルは『ペンギン・ハイウェイ』です。
あのペンギンはアデリーペンギンとわかったようです。
ペンギンには海から巣まで等の決まったルートがある。それがペンギン・ハイウェイだ。

私は紙のノートを書くのは苦手でした。
最初の文字が書けない。書き間違いを極端に恐れていた。訂正が出来ない。
そんなこんなでまともな紙のノートは書いた憶えはない。
あとから訂正とやり直しが出来るワープロやラップトップパソコンになって初めて安心してテキスト入力が出来るようになりました。
そんなわけでラップトップパソコンを多機能日本語タイプライターとして使ってます。

外にて。
アオヤマ君とウチダ君はあちこちで聞き取り調査をやってます。
盆栽のおじいさん。
軽自動車のおばさん。
トラック運転手のお兄さん。

カフェにて。
お姉さんとアオヤマ君。
チェスをやってます。お姉さんのおっぱいに目が行ってるアオヤマ君。
会話からペンギンがトラックで運搬中に消えたとか。軽自動車に跳ねられても大丈夫。
そんな感じで普通のペンギンではないようです。
アオヤマ君のパパが迎えに来てます。

このへんの印象は原作がいい。それだけ。

外にて。
アオヤマ君とウチダ君はあちこち調査してます。
ペンギンですが姿を消してます。小川から竹林に行ってます。鳥居があります。
水源を目指して歩いてるのか?

休憩でおっぱいケーキを食べてる2人。
お姉さんのおっぱいについて考察してるアオヤマ君。

森でペンギンを見て追います。
で、森で銀の月を見ると病気になるという伝説の話題になります。
朽ち果てた軽トラがあります。道路標識が刺さってる。ここから奥に入ると・・・

そんなとこにいじめっ子のスズキ君と子分2人が来ます。
急所攻撃をして逃げるアオヤマ君。ウチダ君と逃げる。
しかしアオヤマ君は途中で転んで捕まる。ウチダ君は逃げた。

自動販売機に拘束されてるアオヤマ君。
急所攻撃のお返しを喰らう。ノートを破られて小便をかけられる。
そんな感じで立派な傷害案件ですがここでははうやむやにされてます。
このまま放ったらかしにされてスズキ君一行3人は引き上げてる。

そんなところにお姉さんが登場。
さすがにいじめとわかってるけどうやむやにしてるお姉さん。
それより歯医者でスズキ君を脅かしたことはを責めてます。お姉さんはスズキ君の肩を持つのか。

そんなこんなでアオヤマ君の歯を抜く実験になります。
歯に糸を巻いて思い切り引っ張って抜く方法です。痛そう。
最初は痛いのが嫌なアオヤマ君が抜かれまいとする。
お姉さんは缶コーラを放り投げてアオヤマ君の気をそらせる。それはいいけど缶コーラがペンギンになってます。これはビックリ。
それはともかく気をそらすのには十分に役に立って歯は抜てけます。
お姉さんはちゃんとペットボトルの水を買って口をゆすがせてます。

この謎を解いてごらんとアオヤマ君を挑発するお姉さん。
やる気満々になるアオヤマ君。
黒味が入ります。

夢を見るアオヤマ君。
お姉さんはペンギンの群れにいた。クジラもいる。
そんなとこを妹に起こされてるアオヤマ君。ここは自宅です。

パパとアオヤマ君。
お姉さんは不思議だと話すアオヤマ君。
チョコレートをくれるパパ。コーヒーは苦かった。

学校にて。
相変わらずの熱心にノートを書いてるアオヤマ君。

自動販売機がある現場にて。
アオヤマ君とお姉さん。
肝心のお姉さんですが事情はわかっていないと主張する。
色々なアイテムをお姉さんが投げてどうなるが実践してます。→どれもペンギンにはならない。
そんなこんなでアオヤマ君が余計なことを言ってお姉さんは怒って帰る。

あと3800と何日で大人になると主張してるアオヤマ君。

自宅にて。
ペンギン・ハイウェイのノートを付けつつまた何やら考えてるアオヤマ君。

アオヤマ君とウチダ君。
ウチダ君がこのあいだに逃げたこと謝罪をする。あまり気にしていないアオヤマ君。
それよりウチダ君はペンギンの餌付けをしてます。これはビックリのアオヤマ君。
しかしこのペンギンは何も食べていないと言うウチダ君。

駅にて。
ペンギンを猫用ボックスに入れて運んでます。

電車に乗って移動になってます。どこに行くんだ?
しかし移動中にペンギンの具合が悪くなてます。これは大変。
移動するとダメなのかそうなると地縛霊のお仲間なのか?。

途中の駅で降りてペンギンの様子を見ます。
ペンギンはバラバラになって消え去ります。残ったのは缶コーラ。これはビックリ。
そうなるとこのペンギンはお姉さんが投げた缶コーラだったわけです。これは偶然です。

カフェにて。
アオヤマ君とのお姉さん。
ノートに『E=ペンギン・エネルギー』と書き込むアオヤマ君。
チェスをしながら説明をしてるアオヤマ君。
お姉さんは『鏡の国のアリス』を読んで怪物の夢を見たとか。

そんなとこで停電です。ここだけみたい。
停電中にチェスの駒が動いてコウモリに変身してます。これはビックリ。
コウモリはお姉さんが嫌いな動物の1つです。
また実験させてくれと意気込むアオヤマ君。

自動販売機がある現場にて。
アオヤマ君とお姉さん。
まだ実験をするアオヤマ君。時間ではなく天候が条件でした。
晴れの日が条件。この前は曇りだった。
そんなわけでお姉さんが缶コーラを投げるとペンギンになってます。
お姉さんが投げると何でもペンギンになってます。これはビックリ。

雨が降ってます。
相合い傘で帰るアオヤマ君とお姉さん。

お姉さんの自宅アパートにて。
ここに招待されてるアオヤマ君。サラダにパスタが出てます。
お姉さんは海辺の町に住んでいた。謎が解けたら連れてってあげると言う。
それからチェスをやってます。学校のハマモトさんの話題にもなる。

何だか疲れたお姉さんは眠り込む。
寝てるお姉さんを観察してノートを付けるアオヤマ君。完璧と結んでます。
まだセックスネタはないというかPG指定の都合でこうなったみたい。事情通のアオヤマ君がセックスネタを知らないわけがない。
時間が経過して今度はアオヤマ君が寝ています。お姉さんは起きてる。

帰宅するアオヤマ君。
モノローグでそれからしばらくお姉さんには会えなかったと入る。
黒味が入ります。

クルマで移動するアオヤマ君とパパ。
イオンモールを通過しカフェに入る。

カフェにて。
パパからアドバイスをもらうアオヤマ君。
巾着袋理論を展開するパパ。宇宙はここに収まる。そんな感じか。
それにしてもパパの仕事は何なんだ?。大企業の研究部門なのか?

学校にて。
チェスをやってるアオヤマ君とハマモトさん。
どうやらアオヤマ君が勝ったようです。お姉さんの指導がいいのか?。
それでハマモトさんから話しがあると言われるアオヤマ君。

外にて。
アオヤマ君とハマモトさん。ウチダ君もいる。
例の朽ち果てた軽トラのとこに来てます。ここから森に入るハマモトさん。
で、銀の月の伝説は私が流したとハマモトさん。人払いがしたかったらしい。

森を進むと盆地の草原があります。中心に巨大な水の球体があります。
とりあえずこれが現実として存在するようです。架空ではない。そうなると何故当局に発見されないと疑問が出るがそのエクスキューズはない。

球体は海なのよとハマモトさん。
ここでは中途半端な距離の人物シーンが入って作画崩壊というか省略してます。
アニメはクローズアップしか使えないマイナスポイントがあります。中間サイズもロングサイズも人物の作画が追いつかないのです。
そんなわけで絵コンテ段階できっちりと画面サイズを決めないといけません。

アオヤマ君の研究ノートが増えてます。
3人で球体の調査となります。
資材を運んでベースキャンプを設置することから始める。テントとパラソル。
歯医者、カフェ、町の風景も入るモンタージュとなります。時間が進んでる。
学校のブールで海水パンツをとられるアオヤマ君のシーンもあります。傷害と名誉棄損案件になると思えるが何だかいい話しにしてるのがおかしい。
このへんはタイトルになってるペンギンはどこかに行ってる。
ノーベル賞を授与されるアオヤマ君の妄想も入ります。
ところで夏休み中の設定になってるらしい。だから自由研究なのか。違うの?
アオヤマ君はお姉さんの自宅アパートをチェックに行くが不在らしい。

夏祭りにて。
たびたびスズキ君にからまれてるアオヤマ君。何だかいい奴になってるスズキ君。
で、あんなに頭がいいアオヤマ君ですがスズキ君がハマモトさんに意地悪する理由がわからんのか?

浴衣姿のハマモトさんが来ます。
パパも登場。大学の先生とのこと。ヒゲのいかにも学者らしいタイプ。VCは独特なせりふ回しというか臭い演技の竹中直人ですが自分で抑え目にしてるののか音響監督に抑え目にさせられているのか珍しく浮いてないセリフ回しになってます。
お姉さんも来てます。行方不明ではないのか。普通に話してます。
ハマモトパパは会話で発表まで研究は秘密にしておいた方がいいとアドバイスしてます。
黒味が入ります。

球体のベースキャンプにて。
レゴで探査艇を作ったアオヤマ君。これを球体に投入します。もちろんヒモを付ける。
それはいいけど機材の中にソニーのモノラルラジカセがあります。このタイプのラジカセは1970年代の最新アイテムでした。
探査艇を投入します。ヒモ担当のウチダ君ですがものすごい勢いで引っ張られて大変な状態でヒモを離してしまう。探査艇は行ったきりになった。

球体の動きがおかしくなってます。避難する3人。
そんなところにスズキ君一行3人が来てます。何でそうなる。銀の月伝説で追っ払おうとするハマモトさんですが効き目がない。
アオヤマ君はここでスズキ君がハマモトさんに意地悪する理由を理路整然と解説してひんしゅくを買ってます。どうやらデリカシーはないらしい

今度はペンギンの群れがやって来ます。何故かスズキ君一行3人を追っ払う。
どうやらお姉さんがペンギンの群れを指揮していたようです。
ここでペンギンと球体が遭遇するようです。

球体に殺到するペンギンの群れ。球体から小さい球体が放出される。
小さいとはいえ球体は数メートルあるので高速度で衝突するとダメージはありそう。

ビックリして金縛りになってるウチダ君に小球体が迫る。
ここをお姉さんがペンギンを使って小球体を片づけてます。ウチダ君はダメだな。

ハマモトさんは何でペンギンのことを言わないのとアオヤマ君を責める。
お姉さんの方は球体の接近して何だか危ない感じ。

アオヤマ君はお姉さんにこの研究に加わってほしいと言ってる。
しかしお姉さんにそんな時間はあるのか?普通はない。
ハマモトさんは反対してます。お姉さんにここに来ないでくださいとマジで言ってる。
怒ったハマモトさんは先に帰ってしまう。

帰りの森のアオヤマ君とお姉さん。それにウチダ君。
アレは何だと話題になります。ペンギンのエネルギーは球体なのではとアオヤマ君。
そんなところに浮世離れしたオッサンたちが通りがかる。お姉さんは保護者になってこの子たちを迎えに来た迷ったと方便を使う。
この森は危険ですと言ってるオッサン。どうやら大学の調査隊らしい。
何も見ていませんとまた方便のお姉さん。

アオヤマ君はこのままだとお姉さんは実験台にされると余計な心配をしてます。
そんなわけでお姉さんにペンギン禁止令を出すアオヤマ君。

ハマモトさんの自宅にて。
ふて寝してるハマモトさん。パパが見てる。

アオヤマ君の自宅にて。
相変わらず研究ノートの書き込みをししてるアオヤマ君。
あの調査隊は何だった?

お姉さんの自宅アパートにて。
寝てるお姉さん。

アオヤマ君の自宅にて。
TVニュースです。謎の生物の話題になってます。

外にて。
何やら異変が起きてるようです。郵便ポストが真っ二つになってるとか。
警察や調査隊が出ています。

アオヤマ君とウチダ君は森に行こうとするが調査隊がいて入れない。
ウチダ君は小川を辿る研究結果を話す。プロジェクト・アマゾンというプロジェクト名です。通販ではない。
それはともかく小川を辿ると一回りして元に戻ったとのこと。ビックリのアオヤマ君。

森の中にペンギンの群れがいます。何かから逃げてます。
巨大なトカゲみたいな捕食動物が追ってます。

そんなわけで森から草原に出るアオヤマ君とウチダ君。
球体は大きくなってます。そうなるとどうなる。
ハマモトさんがいます。アオヤマ君はもう手に負えない研究はやめようと言いだす。
お姉さんの名前が出ると何故か激昂するハマモトさん。なかなか面倒な関係です。
おっぱい談義になるとまた激昂するハマモトさん。自分はまだちっパイなのでそうなる。

歯医者にて。
ハマモトさんのパパが来てお姉さんに協力を求める。
竜巻の写真を見せて何か異変が起きてるとハマモト先生。気象関係の学者とのこと。
実は娘の研究ノートを黙って見たと言ってます。それはいいわけがない。

外にて。
偶然にハマモト先生とコンタクトするアオヤマ君。
歯医者にかかったと方便を使うハマモト先生。何だかそういうキャラが多い。

歯医者にて。
お姉さんとコンタクトするアオヤマ君。
明日は一緒に海辺の町に行こうと言い出すお姉さん。

駅にて。
待ってるアオヤマ君。お姉さんはリゾートファッションで来てます。

電車で移動中のアオヤマ君とお姉さん。
調査隊の心配をしてるアオヤマ君。
で、お姉さんの体調が悪くなってます。ペンギンと同じだ。
今日はやめましょうとアオヤマ君。

途中下車した駅のホームにて。
まだお姉さんの体調は悪い。マジで悪そう。
お姉さんの汗が落ちて動いてます。それからお姉さんの回りが液状化して回ってます。
何だかクリーチャーも複数出てます。これは本で見たクリーチャーみたい。

お姉さんは栄養をつけるべきですと非常食を出すアオヤマ君。あくまでも用意がいい。
3日ぐらい食べなくても大丈夫でと言い出すお姉さん。そんなとこをするとエネルギータンクのおっぱいがなくなるわけないか。

夜。バス停にて。
出張するパパを見送りに来たアオヤマ君。
アドバイスするパパ。いままでのことを1枚の紙に書き出し並べてみる。そうすればエウレカになる時もある。しばらく休んで気分転換もと言ってたりします。
そんなこんなでバスに乗って去るパパ。

学校にて。
もう夏休みは終わりです。
スズキ君は森で新種動物を捕獲したと自慢してます。例の捕食動物の幼体みたい。
当然アオヤマ君には見せない。
事なかれ主義の女の先生は唐突に今夜は台風です注意しましょうと言ってます。
で、スズキ君一行3人は学校から呼び出されてます。ハマモトさんは約束を憶えてる?と念を押すが全く覚えていないスズキ君。こまったものです。

下校のアオヤマ君とハマモトさん。それにウチダ君。
結局スズキ君一行3人は戻ってこなかった。

ワンボックスカーがいます。国立科学技術大学と表示があります。
スズキ君一行3人が乗ってます。多分捕食動物の幼体も一緒だ。クルマは森に向かった。

ハマモトさんとウチダ君は森に向かう。
アオヤマ君はお姉さんが心配だ。別行動になります。

お姉さんの自宅アパートにて。
呼び鈴を押すが不在です。
ドアノブに食べてくださいとメモを付け買ったペットボトルと食べ物の袋をぶら下げるアオヤマ君。普通にストーカーです。

ハマモトさんとウチダ君は封印されてる軽トラのとこから森に入る。
で、森の手前の調査隊本部に行ってます。パパに抗議するハマモトさん。ウチダ君は消えてる。
早く帰りなさいと勝手な説教をするパパ。
まだ証言してるスズキ君一行3人を見つけて突撃する激昂するハマモトさん。
そんな感じ大騒ぎになってます。
アオヤマ君が来ましたが傍観してるのみ。

アオヤマ君の自宅にて。
帰宅するアオヤマ君。お姉さんと同じ3日間断食の実験をすると宣言する。
いくら断食でも水は飲むはず。

夜になって台風が来てます。
アオヤマ君ですが調べて捕食動物はジャバウォックとわかります。
まだ断食もやってます。

森にて。
調査隊は大量のジャバウォックを目撃する。ペンギンの群れを追ってます。
小さな球体も大量に出現してます。元の球体も巨大化してます。

アオヤマ君の自宅にて。
寝ているアオヤマ君。そんなとこに妹が来てママが死ぬと泣いてます。
どうやら年月が経ればママが死んでしまうと気がついて泣いてるらしい。
妹を説得しようとするアオヤマ君。当然現在のママはまだ元気です。
黒味が入ります。

翌朝熱を出して寝込んでるアオヤマ君。
ママは断食はやめで学校は休みにしなさいと言ってます。まあそう言う。
ベッドで断食失敗ノートを書いてるアオヤマ君。夢を見ます。

海岸にペンギンやクジラがいます。
お姉さんもいます。お姉さんは進化を逆に進んで細胞まで遡る。

目を覚ますアオヤマ君。お姉さんがお見舞いに来てます。
お姉さんのおっぱいが小さくなると心配してるアオヤマ君。子供だからいいけどそのままオッサンになると変態になります。
それはともかく黒味が入ります。

アオヤマ君の部屋にはエウレカの方法のメモが貼ってあります。
ようやく起きれるようになったアオヤマ君は食事をとる。ちゃんと食べてます。

通学のアオヤマ君は色々と回想する。
ノートの項目が一体化してエウレカ状態になったようです。ひらめいたわけです。

学校にて。
ノートを付けてるアオヤマ君。エウレカが逃げないうちに書く。
職員室に臨時ニュースをやってると聞きつけ教室のTVをつけます。
森のニュースが調査隊が行方不明となってます。そうなるとハマモトさんのパパが行方不明となります。そんなわけでビックリのハマモトさん。

校内放送がここが避難所になることも放送されてます。
ハマモトさんが現場に行こうとするが融通がきかない事なかれ主義の教員達が止める。
それでどうなる。

まずはアオヤマ君がハマモトさんの具合が悪いので保健室に行きますと方便を使う。
何だかこの作品は方便がやたら多い。馬鹿正直ではやっていけないということらしい。

学校から脱出しようすとるアオヤマ君はハマモトさんですが見張りが厳しくて出れない。
アオヤマ君はお姉さんのペンギンに助けてもらうしかないと言う。
どういうわけかウチダ君も来てますがあまり役にたちそうもない。弾よけぐらいか。それを言ってはいけません。
そんなところにスズキ君一行3人が現われて協力すると言い出す。サボり専門なのでその手のノウハウはあるらしい。

塀を越えるとこで体育教師にあっさりと見つかってます。それでも学校外に出てます。
4人で逃げてます。それはいいけど球体は学校からで見えるぐらい巨大化してます。

お巡り3人が前方をふさいでます。しょうがないので特攻します。
そんなこんなでアオヤマ君だけが脱出してます。

カフェにて。
ここに来たアオヤマ君はお姉さんと打ち合わせになります。
謎が解けたと話し始めるアオヤマ君。お姉さんとペンギンと海=球体は関連があった。
海はこの世界の穴。ペンギンは穴を塞ぐために出てきた。
この時点で外にお巡り2人が怪しんで見張っていたのでテーブル下に隠れていました。ようやくお巡りがいなくなる。

ジャバウォックと何なんだ?とまだ疑問点は多い。
肝心のお姉さんの正体もわからんし。で、お姉さんは何だか悟ったことを言い出す。

外に出て原っぱの真ん中に立つアオヤマ君とお姉さん。
お姉さんは缶コーラだけではなく何でもペンギンに変換出来る。その能力を全開にしてます。

道路に出たとこで警戒中のお巡りの見つかったが2人の後にはペンギン軍団がいる。
そんなわけでお巡りの警戒を突破してます。

ペンギンに乗って球体に接近してるアオヤマ君とお姉さん。
このへんのシーンはぶっ飛んでるはずなんですがまあ普通にぶっ飛んでます。
ペンギンは飛べないんですがここでは飛んでます。ここは飛ぶのではなく空中を泳ぐようにすればよかったのかも。
いよいよ球体内部に突入します。

目を覚ますアオヤマ君とお姉さん。
海にいます。ペンギンの群れボートに乗ってる。まわりの景色は360度カメラで撮ったような世界です。
ペンギン達に調査隊のところまで行くようよお願いするお姉さん。

このへんの感じは何故か『ザスーラ』(2005年)みたいだと思えた。

移動中の風景は普通ではない町の風景です。
ここはお姉さんの実家の町なのかとなるがそうでもない。
灯台のあるところに着きます。そこからペンギン・ハイウェイがあります。
海には透明なクジラ等がジャンプしてます。

ペンギン・ハイウェイを行くアオヤマ君とお姉さん。
海が消えると私も消える?と聞くお姉さん。答えられないアオヤマ君。

たどり着くと調査隊がいました。どうやら全員無事らしい。
アオヤマ君は救助に来ましたと頼もしいことを言ってます。

ここはペンギンの大群に囲まれてます。
お姉さんはペンギンに家に帰りましょうとお願いする。
そんなわけでペンギンが飛びまくってます。まあいいけど。
そんなこんなでこの世界が消え去るようです。

現実の球体が爆発してます。
そうなると大洪水になって町の道路を水が流れる。建売り住宅は無事みたい。
ペンギン達は色々とやってます。

ハマモト先生とアオヤマ君。
事情を聞かれますがわかりせんと方便を使うアオヤマ君。
お姉さんはまだいます。
ハマモト先生にお別れの挨拶をして突撃するアオヤマ君とお姉さん。

カフェにて。
アオヤマ君とお姉さん。
チェス盤と研究ノートがあります。コーヒーを飲んでます。
私は何故生まれて来たの?と聞くお姉さん。外のペンギンは消えています。
そうなるとお姉さんも消えるようです。

お姉さんはアオヤマ君を抱きしめてお別れの挨拶となります。
最後のペンギンが消えたとこでお姉さんはカフェから出て行きます。
ここはドアを開けて出たらもう消えていたとなった方がいいと思えた。

しかしお姉さんは消えずに原っぱの真ん中まで行って手を振って消えるお姉さん。
ここは見せ場なのか長々とやってます。長過ぎる。
黒味が入ります。

学校にて。
大騒ぎの後となってます。そんなところにアオヤマ君が帰る。
お姉さんは行ってしまったと話すアオヤマ君。

シーン転換していつもの風景にて。翌日みたい。
学校や自宅。TVニュースは当たり障りがないことを流してます。
森の軽トラのとこから黒味が入ります。

プロローグの俯瞰に戻ってます。
アオヤマ君のモノローグが入ります。
いつもの風景になります。しかし歯医者がどうなってるのかはわからん。
お姉さんの自宅アパートは引っ越しになってます。
いつかペンギン・ハイウェイを通ってお姉さんのとこへ行こうとモノローグが入る。

カフェにて。
アオヤマ君が来てます。原っぱにペンギン1匹を見る。
で、そこに行くと猫がいただけでした。何故かレゴ製の探索艇があります。
探索艇はまだ作動してる感じ。

エンドとなります。
スクロールする
VCキャスト
北香那 アオヤマ君
蒼井優 お姉さん

釘宮理恵 ウチダ君
潘めぐみ ハマモトさん

福井美樹 スズキ君

能登麻美子 アオヤマ君のお母さん
久野美咲 アオヤマ君の妹
西島秀俊 アオヤマ君のお父さん
その他のVCキャスト
竹中直人 ハマモトさんのお父さん
スタッフの紹介


そんなわけで普通のアニメのよい作品でした。
もう少しぶっ飛んだ感じになればよかったと思える。原作に頼り過ぎ。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2019.10.12

『未来のミライ』

このファンタジー映画の感想はネタバレ全開になっています。
細田守監督、上白石萌歌VCのファンタジー家族ドラマのようです。

2018年 スタジオ地図/東宝 日本作品
ランニング・タイム◆98分
原題◆Mirai no Mirai
プロット◆くんちゃんのイマジナリーフレンドとくんちゃんの内的宇宙を彷徨う話しのようです。そんな話しに思えた。
音楽◆高木正勝
音楽プロデューサー◆北原京子
オープニングテーマ◆山下達郎『ミライのテーマ』
エンディングテーマ◆山下達郎『うたのきしゃ』

キャスト
上白石萌歌→電車マニアのくんちゃん

黒木華→お姉さんのミライ
本渡楓→赤ん坊のミライちゃん

星野源→建築家のパパ
麻生久美子→出版社勤めのママ
雑賀サクラ→小学生の妹

役所広司→母方のおじいさん
宮崎美子→母方のおばあさん

福山雅治→ひいおじいさん/馬とバイクの青年
真田アサミ→ひいおばあさん/若い女性

吉原光夫→犬のゆっこ/謎の男
神田松之丞→東京駅 遺失物係のロボット
畠中祐→高校生のくんちゃん

中村正
田中一永
山像かおり
玉川砂記子
井上肇
加藤虎ノ介
盛永晶月
小山春朋
斎藤來奏
真凛

細田守監督の演出はよいと思います。
全体的に私小説ドラマになってます。
作画はとてもきれいに仕上がってます。
セリフが聞き取りづらいとこがあります。音楽とぶつかってる。

赤ん坊に演技をさせる必要はないと思えます。
笑うか泣くか普通の表情を編集してリアクションショットをつなげればばいいんです。クレショフ効果を調べて使えと思える。

細田守監督は宮崎駿監督になれるでしょうか?→無理っぽい。
宮崎駿監督はロリコンでマザコン、ミリオタでパヨク。こんな感じのアンビバレントなアクが強さが細田守監督にはありません。

アニメのお父さんキャラは物分かりがよ過ぎる。現実は・・・
◆陰険であとになって仕返しするタイプ。
◆事なかれ主義な無気力なタイプ。
◆いじめっ子の成れの果てな暴力タイプ。二言目にはしつけだと主張する。
◆こんな感じでと思える。いじめっ子のパパママコンビの子供は親の因果が子に報いといった感じでわがまま=自己主張が強いですぐに泣きわめく。そんなことの耐性がないパパママはすぐにぶち切れる。そんな感じでにぎやかな家庭になるわけです。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 5.1ch

東宝株式会社
日テレ 65th anniversary

D.N.ドリームパートナーズ・スタジオ地図LLP共同事業
NTTドコモ、日本テレビ放送網、KADOKAWA、スタジオ地図

プロモーションパートナーズ
東宝、読売テレビ放送、バップ、電通、STV札幌テレビ放送、MMT宮城テレビ放送、SDT静岡第一テレビ、CTS中京テレビ放送、HTV広島テレビ放送、FBS福岡放送、ローソン、ジェイアール東日本企画、ワーナーミュージック・ジャパン、LINE、読売新聞社

スタジオ地図作品
A studio chizu production

プロローグ
街の俯瞰図から始まります。
凄い細かいし動きを入ってます。これはビックリ。CGIの産物なのかたいしたものです。
そこからカメラが主人公一家の自宅に接近します。
間口が狭いが奥行きが深い土地です。

スタッフの紹介
タイトルバックは自宅を建て替えしたといった感じ。
街の俯瞰図から新築した自宅となります。
この家は奥行きが深い上り斜面にあって玄関、リビング、中庭、寝室といった感じ。
階段のみでスロープはありません。これだと台車が使えないので荷物運びが大変なことになります。

未来のミライ
Mirai no Mirai

本編です。
主人公の幼児くんちゃんが登場。
くんちゃんは自宅前の道路を見てます。クルマには興味がないみたい。
おばあさんがいます。パパはママは不在です。
片づけをしなさいと言われるがやってない。
それにしても電車のオモチャがたくさんあります。
プラレールだと思うがレールの色が違う。タイアップが出来なかったでしょう。

おばあさんは建築家が旦那だとまともな家には住めないと愚痴が出てます。
犬がいます。区切りにはガラスの引き戸があります。

おばあさんに言われて犬と遊ぶくんちゃん。
雪が降ってます。くんちゃんはまだ雪が珍しいようです。

クルマが帰ってきます。赤いボルボのステーションワゴン。
ママが出産して赤ん坊を連れて帰る。パパが迎えに行ってた。
赤ん坊がいるので面食らってるくんちゃん。最初は赤ん坊が珍しいだけ。
おばあさんはママ方のおばあさんのようです。ママのママです。

赤ん坊の名前は何にするかとなります。
くんちゃんともっぱら電車の名前にしてる。当然採用はされない。

おばあさんが帰ってまた街の俯瞰シーンになります。
作り込んだ俯瞰シーンを引きで撮ってます。
黒味が入ります。

寝ているくんちゃん。
起きるとママは赤ん坊の妹にかかりきり。母乳をやってます。
パパは慣れない家事に悪戦苦闘してる。
ママにかまってと駄々を捏ねるくんちゃん。当然相手にされません。

パパは近所の奥さんと立ち話をしてます。
話しからママはすぐに出版社仕事に復帰するようです。

ママは戻ってきたパパに嫌味を言う。
よいパパを演じるだけでなくマジでよいパパになってと言ってます。要するに外面だけよくしないでとなってる。

くんちゃんですがまだ妹には好意的です。教えてあげると電車ネタ。
ところで細田守監督は電車マニアだそうです。
くんちゃんは電車と絵本の鬼婆が一緒になってます。

パパもママを妹にかかりきりでくんちゃんをぞんざいに扱う。
そんなわけでくんちゃんは穏やかではいられなくなります。

寝てる妹をにらみつけるくんちゃん。耳、ほっぺた等を引っ張る。
妹が泣き出したのでママがくんちゃんをしかる。そうなるとへそを曲げるくんちゃん。
電車のオモチャで妹を叩こうしてまた大騒ぎになってます。妹とくんちゃんの両方が泣いてる。
そんなわけでママを鬼婆呼ばわりしてるくんちゃん。そりゃ怒るわ。
すっかりひねくれたくんちゃん。それでどうなる。

中庭にて。
ここに出て泣いてるくんちゃん。
そんなとこにオッサンが登場。くんちゃんに説教を始める。それは嫉妬です・・・
オッサンは王子様だと名乗る。普通ではない。
で、オッサンはくんちゃんのせいで自分の扱いが悪くなったと主張する。
そうなるとこの自称王子様は飼い犬の変身した姿のようです。
言いたいことを言ってる。王子様。マジで犬みたい。あとからわかりますが同時には存在出来ない設定になってます。
で、この王子様をくんちゃんが物を投げるとすぐにとってきます。犬そのもの。

王子様の尻尾を引き抜くくんちゃん。
この尻尾を自分に装着して犬人間になってます。ドクター・モローの島か。
普通は病院送りになるのでよい子は真似をしてはいけません。
それはいいけどどう見ても尻の穴に入れてるみたい。よくR指定にならなかったな。

犬人間になってご機嫌なくんちゃんはそのへんを走り回る。
パパとママの前でも走ってるが実際は人間のくんちゃんのみが見えてるはず。

犬の伝言でもっとおいしいドッグフードを買ってとパパに言ってるくんちゃん。
そんなわけでおいしいドッグフードにありつく犬。ウィンウィンの関係だ。

日常風景のモンタージュになります。
またパパに説教してるママ。
お互いに携帯電話で何やら設定してます。何だかわからん。
黒味が入ります。

また朝です。起きるくんちゃん。
妹の名前が未来と決まったと聞かされます。

ひな祭りの準備になってます。
アンタは関係ないと言われてへそを曲げるくんちゃん。

来客です。おじいさんとおぱあさんが来ました。
おじいさんはiPadで未来の動画を撮るとこを自分を撮ってとじゃまをするくんちゃん。
そんなこんなでまたへそを曲げるくんちゃん。

未来の右の手のひらに赤いあざがあります。
どうやら生まれた時からあるようです。これはこまったなとなってます。

食事です。
ひいおじいさんの話題になってます。葬式に出たとか。
お雛さまを片づけるのが遅れると婚期を遅れる話題にもなってます。

いよいよママが仕事に出かけます。
いかないでと駄々を捏ねるくんちゃんですがママは行ってしまった。今日明日はいない。

パパに引きずられて幼稚園に行くくんちゃん。
パパの家事に悪戦苦闘するシーンが入る。
パパに引きずられて幼稚園から帰るくんちゃん。

疲れ果ててるパパ。
くんちゃんが遊んで言うが反応が悪いパパ。
そうなると妹の顔ににクッキーを貼り付けてるくんちゃん。

中庭にて。
ここに来たくんちゃんはまた違う世界に入る。
温室に蝶々が飛んでます。クッキーが落ちてるのてこれを辿るくんちゃん。

制服のお姉さんが登場。未来と名乗ります。
くんちゃんをお兄ちゃんと呼ぶ。これはビックリのくんちゃん。
説教を始める未来お姉さん。変なことをしないで顔にクッキーのことを言う。
で、未来お姉さんは右手の平にあざがあります。そうなるとマジで同一人物だ。
肝心の用事ですが早くお雛さまを片づけてでした。婚期が遅れる。
くんちゃんは嫌がってます。それでどうなる。

ちくちくゲームをやり始めるお姉さん。くすぐったくて悶絶するくんちゃん。
もってやってと要求してるくんちゃん。マゾなのか。R指定になるぞ。

それはともかくくんちゃんはパパにお雛さまを片づけてと言ってます。
パパは家事に忙しく疲れ果てているので反応は悪い。

未来お姉さんにダメですと報告するくんちゃん。
しょうがないのでくんちゃんにやってと言いかけるで手は汚れて鼻はほじるのでやめてる未来お姉さん。

直接片づけにいく未来お姉さん。何故か犬の王子様もいる。それにくんちゃん。
リビングにはステレオラジカセが置いてあります。別のスピーカーにつないであるみたい。あまり見たことがない構成だ。

パパが見ていない隙に片づけようとしてます。
それはいいけど未来お姉さんになってると赤ん坊の未来はいないんです。

その頃くんちゃんは王子様といます。この状況を解説してる王子様。
未来お姉さんも加わってお雛さま片づけ作戦の打ち合わせになります。
まずはくんちゃんを手なずけるちくちくゲームをやってます。
これをパパから見るとくんちゃん1人でご機嫌になってるように見えてる。

3人でお雛さまを片づけてます。
くんちゃんがパパの気を引いてその隙に残り2人が片づけてる。
しかしこの状況でパパから見えてるのはくんちゃんのみなので隠れる必要があるのか?と思える。
たぶん『だるまさんが転んだ』状態のシーンが撮りたくてこうなったのでしょう。

パパは怪現象に悩まされてます。ポルターガイストです。
くんちゃんはここでトイレに行きたいと騒いでパパにトイレまで連れて行かされる。
お雛さまを片づける未来お姉さんと王子様。

成り行きでパパの服のお尻にお内裏さまか持ってる物が張り付いてる。
これをどうやってゲットするか悩んでます。
しかしくんちゃんが普通に何かついてますととればいいだけなんですが成り行きで悩む。

パパは振り返ると何故かくんちゃんまで隠れて見えなくなってます。
そんなこんなでようやくお雛さまの片づけに成功してます。
未来お姉さんは私のことを好きになった?と聞く。まだそうではないくんちゃん。

ママが帰宅してます。
お雛さまが片づいてるのでパパがやったのかと聞くがやってない。
くんちゃんはお姉さんと犬でやったと主張するが信じてもらえない。
で、未来の未来に会った話しもするくんちゃん。
黒味が入ります。

ママとくんちゃん。
写真を見せてます。まずは妊娠した自分の写真から見せてます。
年月は遡ってパソコンから普通のアルバムになってます。
ママには弟の『よういち』がいました。

駄々を捏ねるくんちゃん。
自転車が欲しいとかオモチャの片づけが嫌とかにぎやかです。

そんなところに来客です。ママが出る。
ママがいないので泣くのはやめて散らかしてるくんちゃん。やりたい放題です。
それから鬼婆の絵を描いてます。

中庭にて。
ここに来てるくんちゃん。そうなると今度は何が出てくる?。
また未来お姉さんが出てきます。新幹線で叩いてはダメよと言われると新幹線ではなくて何々型だとマニアックなくんちゃん。
そんなとこを言うと現実では普通は怒鳴りつけられるか叩かれます。全くいい世界だ。

僕は可愛いくないと駄々を捏ねるくんちゃん。どこまでも面倒な性格です。
熱帯魚の群れで出てきてその中に突入する未来お姉さんとくんちゃん。

雨が降る町にて。現在ではなく昔の町です。
道路に倒れてるくんちゃん。起き上がると電柱で泣いてる女の子がいます。
そうなると振り返ると口が裂けていたりするのか?

どうやら小学生時のママのようです。
泣いてるのはそうやって手紙を書くといいとのこと。文面に迫力がつくらしい。

病院にて。
母親の靴にメモを入れてる小学生のママ。猫がほしい小学生のママ。

帰宅中の小学生のママとくんちゃん。
そのへんのクルマと四角くて1980年代してます。
野良猫を気軽に手なずけるのはやめた方ががいいような。完全に面倒をみないならやめた方がいい。
私には弟。僕には妹。そんな会話になってます。

ママの自宅にて。
小学生のママを送ってここに入るくんちゃん。
玄関には熱帯魚の水槽があります。
弟のオモチャは電車のオモチャです。これを散らかす小学生のママ。
それからお菓子を散らかして食べる。この方が上手くとのこと。
本棚、洗濯物、植木鉢、冷蔵庫、タンス、何でも散らかしてます。
それはいいけどママのママが帰宅します。裏口からくんちゃんを逃がす小学生のママ。
当然激しく怒られる小学生のママ。聞いてるくんちゃんも俺は関係ないとはならない。
雨が降る中を走ってるくんちゃん。
黒味が入ります。

寝ているくんちゃん。現実に戻ってます。
おばあさんとママは昔話をしてます。
猫は飼えなかったことや片づけるようになったのは結婚してからとか。
それで写真のママは猫のぬいぐるみを持っていたわけです。
何だかしんみりとした雰囲気なってます。

ようやく起きたくんちゃん。寝てるママの頭をなでてます。
黒味が入ります。

町の俯瞰シーンから蝉が鳴いてます。
クルマで公園に来てるパパと赤ん坊の未来。それにくんちゃん。
くんちゃんは他の子供達の自転車に補助輪がないのが気になる。そんなわけで自分の自転車の補助輪を外してとパパにお願いする。
大丈夫なのかといいつつ補助輪を外してるパパ。

まずはパパと自転車の練習になるくんちゃん。
最初からは上手く行きません。転んで泣いてるくんちゃん。
黒味が入り。時間が経過してます。相変わらず転んでる。
自転車は前に進まないと倒れてしまいます。前に進んでる間は倒れないものなんです。

自転車の子供達がくんちゃんに注目する。これで上手く行くのかとなるがそうでもない。
赤ん坊の未来が泣いたのでパパがかかりきりになってします。
そうなるとくんちゃんまで泣いてパパを呼ぶ。

自宅にて。
帰宅してパパに当たり散らすくんちゃん。こまったものです。

中庭にて。
ここに来てヘルメットを投げるくんちゃん。そうなると何が出る?
ヘルメットがは革製帽子になってます。あとでわかりますがオートバイ用。
くんちゃんはレシプロ星形エンジンの近くにいて強風を浴びて悶絶してます。

そんな感じで随分と昔に来たみたい。ここはガレージのようです。
お兄さんがバイクの整備をしてます。ここはどこ?状態になってるくんちゃん。
無愛想なお兄さんなのでビビってるくんちゃん。

外にて。
お兄さんとくんちゃん。遠くには路面電車が走ってます。
右足を引きずってるお兄さん。戦争に行ったのか?
それでお兄さんですが厩を持ってるのか?いきなりブルジョアになる。

鞍を準備させるお兄さん。無理やりくんちゃんを馬に乗せて走り出す。
馬とオートバイは目線の高さが全く違うので別の乗り物だと思える。

乗ったら乗ったで結構いい気分のくんちゃん。
下は見ないで遠くを見るんだとアドバイスをするお兄さん。
遠くには丘の上に目立つ建物があります。ちょうどいい目標になります。

次はバイクに乗せてもらってるくんちゃん。
バイクは水平対向2気筒エンジンですが車種はわからん。BMWなのか?
革製帽子にゴーグルのお兄さん。くんちゃんも同じ仕様です。
トンネルを抜けるとどうなる?と思ったら普通の町の風景でした。
それはともかくクレーンが並んでる港。それに工場地帯。近くの海には空母が浮んでたりします。そんな感じで1940年代の戦中のようです。

このお兄さんは誰なんだ?とわからん。
あとになってわかりますがひいおじいさんとのことです。
黒味が入ります。

自宅にて。
またママに説教されてるパパ。大事な書類の出し忘れたようです。
そんなところにヘルメットを被って何故か敬語を使って自転車の練習がしたいと訴えるくんちゃん。

公園にて。
くんちゃんとパパ。ここにある建物が目標にしてたい建物みたい。
自転車の練習ですがまだ乗れない。そのうちに乗れるようになってます。
凄いぞとくんちゃんを褒めてるパパ。
ところで東京の公園のベンチにの真ん中には仕切り金具が立ててあり寝ることが出来ません。ホームレス対策でそうなってるが寛ぐ雰囲気が全く無くなっています。

自宅にて。
自転車に乗れたねと褒められるくんちゃん。

古いアルバムを見てるくんちゃんとママ。
あのお兄さんの写真があります。ひいおじいさんと教えられる。
ひいおじいさんは飛行機のエンジン工場で働いていた。それから徴兵されて船特攻部隊に配属されて空襲で負傷しビッコになった。
黒味が入ります。

キャンプにお出かけです。
くんちゃんは青い半ズボンは嫌だと駄々を捏ねる。洗濯中の黄色がいい。
家出するとバスタブに入りここにいると大声を出してるくんちゃん。それが家出か。
何だか誰もいなくなってます。これは大変なくんちゃん。それでどうなる。

泣いて中庭に行くくんちゃん。
今度は昔の電車の駅に来てます。待合室に学生のお兄さんがいます。
お兄さんはくんちゃんに説教をする。キャンプに行くのにその態度は何だ・・・・
そんなとこに電車が到着する。妙に新しいデザインの電車です。
お兄さんが止めるのも聞かずに電車に乗るくんちゃん。ここは磯子駅のようです。

電車に乗ったくんちゃん。
外を見ると色々な電車が並走してます。電車マニアなのでご満悦のくんちゃん。
で、見覚えのない電車があったりします。怪奇なデザインです。

東京駅にて。
他国言語表示が進んでる東京駅です。
乗ってるので回送電車と聞いて慌てて降りてるくんちゃん。
自動改札が通れないくんちゃん。無賃乗車なので当然そうなる。電車マニアなのに。
ここは別世界何だから料金なんて関係ないじゃんと思えば通れそう。

迷子案内で次々迷子が呼ばれてパパやママと再会してます。
ママだと思ったら鬼婆だったとそれはやってはいけないでしょうなネタも入る。
そんなわけで貸ロッカー前で座り込んでるくんちゃん。
迷子受付に行くくんちゃんですが何故か遺失物受付に並ぶ。

遺失物受付にて。
迷子ですとくんちゃん。受付はロボットのくせに担当が違うのに融通が利いてて迷子呼び出しの必要事項の聞いてます。
しかし肝心のくんちゃんはパパとママの名前を忘れていた。パパママだけでよかったし。
無くしたものは自分自身なんだよと説教までしてる受付ロボット。融通が効き過ぎ。
他のご家族ならもう妹の未来しかいない。
結局受付ロボットは迷子は特別な新幹線に乗るんだと案内してます。それで独りぼっちの国へ行く。
驚愕するくんちゃん。それでどうなる。

特別新幹線のホームにて。
自動改札を通過してここに来てるくんちゃん。通過するエクスキューズはなかった。
何だか怖そうなデザインの特別新幹線。早くも帰りたそうなくんちゃん。

新幹線に吸い込まれるくんちゃん。
中はやっばり怖そうな座席のデザインになってます。

ようやくホームに出ているくんちゃん。特にエクスキューズはなかった。
何故か赤ん坊の未来がホームにいますが特別新幹線に吸い込まれつつある。
何とか赤ん坊の未来を救出するくんちゃん。
黒味が入ります。

遺失物受付にて。
くんちゃんは自分は未来のお兄ちゃんだと訴える。受付ロボットは受け付ける。

そんなこんなで未来のお姉さんがくんちゃんを救出に来てます。
そのまま飛んで駅舎の天井を破って脱出する。電車ではない。

そのまま時をかけるくんちゃんと未来のお姉さん。
パパが子供の頃泣きながら自転車の練習をしてるのを見ます。

未来のお姉さんが解説しつつ色々と移動してます。
犬がもらわれてきた経緯を見ます。
ママは猫が鳥のひなを捕ったのを見て猫が好きでなくなった。

空襲です。ここはひいおじいさんの世界です。
船を爆撃されて何とか漂流して生き残ったひいおじいさんはビッコになった。

あちこち飛び回るくんちゃんと未来のお姉さん。
またひいおじいさんの世界で戦後にひいおばあさんとのなれ初めになってます。
かけっこをして俺が勝ったらとなるがビッコなので普通は負ける。そこはひいおばあさんが負けてくれた。
これで私達がいるのよと解説する未来のお姉さん。
俯瞰シーンから自宅に戻ります。

自宅にて。
中庭に駅舎にいた学生のお兄さんがいます。未来お姉さんもいます。
お兄さんは誰なんだ?ママの弟なのかと思ったら違います。どうやらくんちゃん自身のようです。そうなの?
未来お姉さんはくんちゃんにお別れを言う。
俯瞰シーンから家系図の世界を通って洗濯機につながる。

自宅にて。
洗濯機で黄色い半ズボンの洗濯が終わりました。しかし青い半ズボンでいいくんちゃん。

クルマにて。
荷物を積むパパとママ。昔話になってもう昔と違ったねとなってます。
要するに2人とも変わった。成長したということらしい。

くんちゃんはバナナを持ってキャンプに行くようです。
そのバナナを赤ん坊の未来に食べさせてます。もう食べられののか?
またママに怒られるのかとおもったら普通にバナナを食べてる赤ん坊の未来。

パパとママに呼ばれるくんちゃんと赤ん坊の未来。
どうやら黄色い半ズボンがいいと駄々を捏ねた時点より前に戻ったの?
そうではなくて洗濯し終わるまで待ってくれたようです。

クルマにて。
みんなでお出かけしようとなりエンドとなります。
→ここは主役のくんちゃんをフィーチャーして、くんちゃんはは電車のこと以外は3歩歩けば忘れるけどくんちゃんには未来があるといった感じでエンドになればよかったと思える。くんチャン自身の未来の妹のミライで韻を踏んでるし。

未来のミライ
Mirai no Mirai

後タイトル
スクロールするキャスト
上白石萌歌 くんちゃん
黒木華 ミライちゃん
星野源 おとうさん
麻生久美子 おかあさん
ゆっこ
宮崎美子 ばあば

神田松之丞 遺失物係
本渡楓 ミライちゃん(赤ちゃん)
畠中祐 くんちゃん(男子高校生)
真田アサミ ひいばあば(若い女性)
雑賀サクラ おかあさん(少女)
役所広司 じいじ

他のキャスト
吉原光夫 謎の男

福山雅治 ひいじいじの青年

スタッフの紹介


そんなわけで普通のアニメのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2019.10.07

Hollywood Express #845◆2019.10.04(金)

◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。
◆映画紹介番組のHollywood Expressの感想です。BS191 WOWOWにて。

◆news flash
◆『アナと雪の女王2』 Frozen II (2019) の予告編が公開された話題。12月公開予定。
◆ニコラス・ケイジのインタビューから、新作 Pig (2020) の話題。トリフ探しのブタが誘拐される話しだそうです。何だかわからん。
◆『ダウントン・アビー』 Downton Abbey (2019) は1週目でも55歳以上の客が多いとのこと。お年寄りは公開1週目から劇場に行く元気がないと言われてるらしいがそうでもないという話題。
◆トム・ハンクスのインタビューから、ハリウッド外国人記者協会の生涯功労賞であるセシル・B・デミル賞を授与される話題。
◆DCコミック映画『ジョーカー』 Joker (2019) の劇場公開でコロラド映画館乱射事件の関係者がワーナーに意見した話題。色々と大変だ。何でマーベルコミック映画は大丈夫なんだ?
◆『ジュラシック・パーク』 Jurassic Park (1993)から、新作 Jurassic World 3 (2021) にサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが出演する話題。どうせそうなら亡くなっているリチャード・アッテンボローをCGIで出してもいいと思える。
◆『ブラックパンサー』 Black Panther (2018) から、黒人主役作品は海外ではヒットしないことを理由に制作に反対意見があった話題。無事に海外でもヒットしたわけです。
◆『マレフィセント2』 Maleficent: Mistress of Evil (2019) から、10月公開の興行予測の話題。前作よりは低めだそうです。

◆red carpet
◆テレンス・ハワードがハリウッドウォークオブフェイムに入ってセレモニーの風景。テレンス・ハワードはB級アクション専門の印象があるので正直言ってもう入れるの?と思えた。アメリカでは人気があるのか。マルコム・D・リー監督、ディーン・モンティエル監督のお祝いのスピーチがあります。テレンス・ハワードの感謝のスピーチもあります。

◆inside look
◆ Abominable (2019) のメイキング。クロエ・ベネット、テンジン・ルノゲイ・トレイナーとアルバート・ツァイのインタビューがあります。
◆『ジョーカー』 Joker (2019) のホアキン・フェニックスがオスカー候補のはず。
◆『ジョジョ・ラビット』 Jojo Rabbit (2019) のタイカ・ワイティティがオスカー候補のはず。
◆マーティン・スコセッシ監督のギャング映画大作『アイリッシュマン』 The Irishman (2019) は11月に限定公開、それからネット配信だそうです。スポンサーがネットフリックスなのでそうなる。
◆ Harriet (2019) のシシンア・エイボはオスカー候補のはず。
◆『マリッジ・ストーリー』 Marriage Story (2019) はアダム・ドライバーとスカーレット・ヨハンソン主演のドラマ。11月に限定公開
◆ A Beautiful Day in the Neighborhood (2019) のトム・ハンクスは3つめオスカーを狙う。

◆Hollywood gossip
◆デミ・ムーアの自叙伝は少女売春をやったとか元旦那達のブルース・ウィリスやアシュトン・カッチャーをこき下ろしたりと色々とにぎやかになってるそうです。

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『ジョーカー』 Joker (2019) トッド・フィリップス監督、ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ主演のコテコテなドラマ。ある男に不幸が重なり本物のジョーカーになる話しのようです。女優さんはザジー・ビーツ、フランセス・コンロイ。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。不幸の連続具合は溝口健二監督の『西鶴一代女』(1952年)並みのようです。この作品の主人公のヒロインも最後は白塗りの夜鷹になってます。
◆ Lucy in the Sky (2019) ノア・ホーリー監督、ナタリー・ポートマン、ジョン・ハム主演のビートルズのミュージカルではなくトンデモなシリアスドラマ。女性宇宙飛行士が何故か犯罪に走る話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆weekend boxoffice top10
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆10位が『エンド・オブ・ステイツ』 Angel Has Fallen (2019) リック・ローマン・ウォー監督、ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン主演の『エンド・オブ』シリーズ最新作のアクション大作。いつものように大統領を守る話しのようです。女優さんはジェイダ・ピンケット=スミス、パイパー・ペラーボ。興行収益totalは6710万ドル。
◆9位が『ライオン・キング』 The Lion King (2019) ジョン・ファブロー監督、ドナルド・クローヴァー、ビヨンセVCのディズニーの超実写版と称する3D CGIアニメ大作。『ジャングル大帝レオ』の話しのようです。Fairview Entertainment/Walt Disney Pictures製作配給。興行収益totalは5億4000万ドル。大ヒットしてゆるやかにランクを落としてます。
◆8位が Good Boys (2019) ジョン・スタプニッキー監督、ジェイコブ・トレンブレイ、キース・L・ウィリアムズ主演のR指定子役下ネタコメディ。少年3人がキスを求めて下ネタする話しのようです。興行収益totalは8040万ドル。低予算の割りに大ヒットしてゆるやかにランクを落としてます。
◆7位が Judy (2019) ルパート・グールド監督、レニー・ゼルウィガー、ジェシー・バックリー主演のジュディ・ガーランドの伝記ドラマ。ステージのどさ回りをしてた晩年のジュディ・ガーランドの話しのようです。興行収益totalは290万ドル。。
◆6位が Rambo: Last Blood (2019) エイドリアン・グランバーグ監督、シルヴェスター・スタローン、パス・ベガ主演の『ランボー』シリーズ最新作で最終作のはず。ランボーの最後の戦いの話しのようです。女優さんはパズ・ベガ、イヴェット・モントリオール。興行収益totalは3310万ドル。
◆5位が『アド・アストラ』 Ad Astra (2019) ジェームズ・グレイ監督、ブラッド・ピット、トミー・リー・ジョーンズ主演のSFドラマ。宇宙の彼方の父を探す話しのようです。女優さんはリヴ・タイラー、ルース・ネッガ。興行収益totalは3530万ドル。
◆4位が『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』 It Chapter Two (2019) アンディ・ムスキエティ監督、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャステイン主演の『IT』シリーズ続編ホラー大作。大人になっても謎のピエロに悪戦苦闘する話しのようです。他にはビル・スカルスガルド、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタフと無駄に演技力がある豪華キャストになってます。興行収益totalは1億9370万ドル。
◆3位が Hustlers (2019) ローリーン・スカファリア監督、ジェニファー・ロペス、コンスタンス・ウー主演の風刺コメディ。元ストリッパーがウォール街の詐欺師ビジネスマン相手に詐欺をする話しのようです。他の女優さんはリリ・ラインハート、キキ・パーマー。興行収益totalは8050万ドル。
◆2位が『ダウントン・アビー』 Downton Abbey (2019) マイケル・エングラー監督、ヒュー・ボネビル、ジム・カーター主演のTVシリーズの映画版。1920年代エドワード朝時代の英国にてクロウリー家と使用人達の話しのようです。女優さんは大勢出てます。興行収益totalは5830万ドル。
◆1位が Abominable (2019) ジル・カルトン、トッド・ウィルダーマン監督、クロエ・ベネット、テンジング・ノルゲイ・トレイナーVCの3D CGIアニメ。女の子とイエティが仲よくなる話しのようです。Pearl Studio/DreamWorks Animation/Universal Pictures製作配給。興行収益totalは2060万ドル。

◆ending
◆Lorde's “Royal” from “Hustlers (2019”

にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村




2019.10.06

『狂へる天才』

この愛憎ドラマ映画の感想はネタバレ全開になっています。
マイケル・カーティス監督、ジョン・バリモア主演のバレエに取り憑かれた愛憎ドラマのようです。

1931年 Warner Bros. Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆81分
原題◆The Mad Genius
プロット◆自分が育てたダンサーに固執する話しのようです。
音楽◆David Mendoza (uncredited)

キャスト
ジョン・バリモア→座長のツァルコフ
チャールズ・バターワース→相棒のカリムスキー。

ドナルド・クック→ダンサーのフェドー
マリアン・マーシュ→フェドーの恋人ナナ

カーメル・マイヤーズ→愛人ダンサーのソーニャ
ルイス・アルバーニ→舞台監督のセルジュ
アンドレ・リュゲ→ルノー伯爵
メエ・マディソン→新人ダンサーのオルガ

フランキー・ダロ→子役のフェドー
ボリス・カーロフ→子役フェドーのロシア人義父

マイケル・カーティス監督の演出はよいと思います。
全体的にバレエ映画になってます。
DVDの解説によるとボリス・カーロフが端役で出ているそうです

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

タイトル
Warner Bros. Pictures Inc.present
John Barrymore Vladimar Ivan Tsarakov
in
The Mad Genius

with
Marian Marsh Nana Carlova
Charles Butterworth Karimsky
Donald Cook Fedor Ivanoff
Luis Alberni Sergei Bankieff
Carmel Myers Sonya Preskoya
André Luguet Count Robert Renaud (as Andre Luguet)
Frankie Darro Fedor as a Boy
スタッフの紹介

序幕
場所 中央ヨーロッパ
時 15年前
場所 農村

雨の夜、サーカス一座にて。
主人公の座長ツァルコフは操り人形を使ったダンス劇場を見せています。
相棒のオッサンはカリムスキー。
観客は子役の男の子が1人だけ。裸足に泥が凄い。
人形の足が取れてこれを握りつぶすツァルコフ。同時の男の子の悲鳴が聞こえる。

男の子には凶暴な義父がいて鞭を持って探しに来たわけです。
折檻された男の子は走って柵をジャンプして逃げてます。
これを見てるツァルコフとカリムスキー。
折檻してる義父はボリス・カーロフが演じてるそうです。前もって知らないと全くわかりません。

男の子フェドーが逃げ込んできたのでかくまうツァルコフ。
上手い具合にごまかしたツァルコフは移動だと言い出す。
どうやら行李の中にフェドーを隠したらしい。

雨の中馬車で移動になってます。当然御者がいます。
フェドーのことをダンサー向きだと言ってるツァルコフ。

酒を飲みながらツァルコフは相棒のカリムスキーに愚痴を言う。
悪い夢の話しをしてます。
ダンサー志望が子供の頃から足を悪くして操り人形の座長になってるわけです

ゴーレムの話しになってます。魂を与えられた人形。
人間が作ったフランケンシュタイン。そんな話しになる。
人間の夢が形になった人形。
フェドーを私の分身にするのだと意気込むツァルコフ。
溶暗になります。

物語
場所 ベルリン
時 現在
場所 国立歌劇場

ダンスの練習にて。
ツァルコフとルノー伯爵。
伯爵はフェドーがこちらを睨んでると言う。それは伯爵がフェドーのガールフレンド ナナに入れ込んでいるからです。
フェドーは私が育てたと主張するツァルコフ。星野仙一みたいだ。
ナナ・カルロヴァと舞台でもフェドーの相手役です。
彼女はフェドーに売却済みですとツァルコフ。芸術家には息抜きがかかせません。わざわざ私が仕組んだとも言ってます。
それでも芸術家には恋はいらない。息抜きのみでいいとなってるらしい。
一応ナナはやめて下さいと伯爵に言ってるツァルコフ。

舞台裏にて。
ダンサーにちょっかいを出してるツァルコフ。
新人オルガに声をかけてます。事務所においでなんて言ってる。
うるさい舞台監督がいます。名前はセルジュ。不機嫌なんです。
ツァルコフですがダンサーの1人に冷たいわねと言われたりする。

セルジュに声をかけるツァルコフ。
どうやらセルジュは薬が切れたので不機嫌だったようです。この当時でヤク中とは凄い設定です。
そんなわけで薬を与えるツァルコフ。ここはシルエットで描写されてます。

フェドーとカリムスキーが打ち合わせをやってます。
そんなところにツァルコフが来ます。席を外すカリムスキー。
フェドにナナのことを聞いてるツァルコフ。
ここまでになれたのはあなたのおかげですと感謝してるフェドー。

昨晩の公演で踊りを中止したのは何だ突っ込むツァルコフ。
伯爵のことが気になったとフェドー。
あまりナナに入れ込むなと説教するツァルコフ。
そんなこんなでフェドーは舞台に戻ります。
何か考えてるツァルコフ。ルノー伯爵にナナにダイヤの腕輪と花をもう一度贈ってくださいと電話してます
それから舞台監督に電話してオルガをよこせと伝える。

オルガが来ました。色々と指示をするツァルコフ。
相棒のカリムスキーも戻ってます。
オルガにフェドーが君を気に入ってると言い出すツァルコフ。全く違います。
溶暗になります。

街の風景から劇場に戻ってます。
オルガとツァルコフ。
フェドーは全く私に興味がなかったと報告するオルガ。
で、フェドーとナナを見てるツァルコフ。

事務所にて
ツァルコフとカリンスキー。
舞台監督の話題になってます。

楽屋にて。
ナナには伯爵からの花と腕輪が届いてます。

事務所にて。
舞台監督が呼ばれてます。
その前に手紙をタイプさせるツァルコフ。
要するにナナを役から下ろす内容の手紙です。
それからナナが衣装を来たら来させるように命じるツァルコフ。

君からと届いた手紙によると舞台監督のせいにしてるツァルコフ。
今夜の公演後にナナは降板する。ソーニャに代役をさせる。
これに署名するように舞台監督に迫るツァルコフ。
さすがに署名を拒否する舞台監督。
そうなるとツァルコフは薬を1包みずつ暖炉で燃やしてます。
薬をネタに舞台監督を脅迫するツァルコフ。結局署名してる舞台監督。

舞台監督と入れ替わってナナが来ます。
フェドーがナナの楽屋に行くが当然いない。

手紙をネタにナナに舞台降板を伝えるツァルコフ。
泣いてるナナに伯爵のところへ行った方がいいと仕向けてます。
フェドーは俺のものだと言ってるツァルコフ。
ナナに書類に署名しろと迫る。これでフェドーが成功出来るんだと説得する。
署名するナナ。

そんなとこにフェドーが来ます。
今頃になってナナを愛してると言い出すが遅い。
ナナは去って。フェドーとツァルコフが口論になる。

ナナの代わりはいくらでもいる。私がお前を作ったのだとツァルコフ。
子供の頃から足が悪かったツァルコフ。プリンシパルの母親から嫌われていた。
母親は私の父であるイヴァン大公を捨てた。
お前を失えば私の人生は終わると言い出すツァルコフ。私とお前は合わせて1人の人間のようなものだと熱弁をふるってます。

それから操り人形談義になってます。
売り言葉に買い言葉でフェドーをここから去ってしまう。
舞台裏で降板すると宣言するフェドー。そんなわけで大騒ぎになってます。

想い出の操り人形ですが事務所の棚にしまってあったりします。捨ててはいない。
舞台の緞帳を閉めろとなって溶暗になります。

パリ、アパートにて。
ベランダの鳥カゴとナナ。
そんなところにフェドーが帰宅して仲いいとこを見せてます。
通りの大道芸人の歌を聴いたりしてます。
溶暗になります。

ツァルコフの自宅アパートにて。
SPレコードが回り酒を飲んでるツァルコフとソーニャ。
そんなとこにカリムスキーが来ます。ツァルコフのことを探しましたと言ってます。
休んでくださいと言ってるカリムスキー。
ツァルコフはカリムスキーの給料を上げてやるとかいいスーツを買えとか調子がいいことを言ってます。カリムスキーの話は全く聞いていない。

カリムスキーは新しい脚本の話しをする。
スペインのカップルが主人公のようです。延々と脚本の説明してます。

で、肝心の用事はフェドーの契約書がようやく見つかったので届けに来たとのこと。
カリムスキーにはすぐに帰れと言ってる。
それで契約書の内容を確認してカリムスキーを呼び止めるツァルコフ。
コートを出せと言って2人で出かけるようです。
溶暗になります。

アパートにて。
仲よく食事のフェドーとナナ。
パリ随一のバレエ団と契約したフェドー。先行きは明るい。
フェドーは出かけます。

事務所にて。
シルエットでカリムスキーにタイプさせてるツァルコフ。
フェドー・イワノフは当バレエ団と8年間の契約を交わしてます・・・
→ハリウッドではスタジオ側が俳優を7年契約が縛っていたのが有名です。
そんなわけでパリのバレエ団にクレームの手紙を出すようです。
パリだけではなく主要な都市に出します。ニューヨーク、ローマ、ロンドン、ウィーン、そんなわけでフェドーは仕事が出来なくなるようです。

バレエ公演の看板にて。
フェドー・イワノフの名前を消している看板職人達。うわさ話をしてます。
これを見ているフェドー。代わりはボリス・ダリンスキーの名前になってます。
説明セリフは使わないサイレント映画からの基本的な手法になってます。
溶暗になります。

モンマルトルの場末キャバレーにて。
そんなところでリハーサルになってるフェドー。
うるさい舞台監督からちゃんとやれと言われてる。
これを窓の外から見ているツァルコフ。
溶暗になります。

アパートにて。
寝てるフェドー。帰宅するナナ。
新聞にはツァルコフ演出、ロシア何とかバレエ団の広告が見えます。
あの人が街に来てるのねとナナ。で、口論になるフェドーとナナ。
ナナはフェドーにツァルコフみたいなことを言ってるわと指摘する。
先行きが暗い感じになって溶暗になります。

街にて。
マルティネリ興行の事務所にてオーディションです。
ここでダンサーの審査をしてるツァルコフとカリムスキー。
相変わらずダンサーに声をかけてるツァルコフ。入れ食い状態です。
そんなとこにナナが私的な用事で来たと伝えられる。

別室にて。
ツァルコフとナナ。
仕事がないフェドーのことを話すナナ。
君のせいだよとツァルコフ。これはひどいな。
仕事が出来るようになる条件は別れることだと言い出すツァルコフ。
そんな感じでまた別れるように迫ってます。
『椿姫』の話しを出すツァルコフ。この通りにすればいい。
またルノー伯爵の名前を出して速攻で電話までしてます。
泣いてるナナに泣くなと言いつつ伯爵に色々と話してるツァルコフ。
溶暗になります。

アパートにて。
帰宅するフェドー。ナナはいない。
ナナを探すと奥の部屋にツァルコフがいたりします。これはビックリのフェドー。

フェドーを説得にかかるツァルコフ。
彼女は発ったよ。列車でルノー伯爵はとベルリンへ向かった。
カネに惑わされない女はいないと断言するツァルコフ。
溶暗になります。

列車にて。
ナナとルノー伯爵。上機嫌な伯爵。
すぐに溶暗になってます。

広告です。ツァルコフ来たる。
看板はフェドー・イワノフの名前になってます。

舞台でリハーサルになってます。
フェドーはご機嫌斜めです。ダンサーは総入れ替えだと言ってる。困惑してる舞台監督。
ツァルコフが来てフェドーをなだめる。しかフェドーは今夜の公演は中止だ。ベルリンが初日だと言っていなくなる。
ツァルコフは今夜の公演は中止にはしない。このままでいいと言ってます。

ベルリンにて。
ナナとルノー伯爵。ロベールは伯爵の名前だ。
伯爵から花をもらうナナ。それからフェドーが出るベルリン公演初日のチケットもプレゼントされてます。

ベルリン公演初日にて。
貴賓席にはナナとルノー伯爵がいます。
もう公演は一段落してカーテンコールを受けてるフェドー。
舞台裏ではまたカリムスキーがヒゲのオッサンに脚本を読んでくれと言ってます。

楽屋のツァルコフとフェドー。
次の幕でもその調子だと言ってるツァルコフ。
しかしフェドーは次の幕はないと言い出す。ダンスは辞めますと宣言する
貴賓席のナナと目が合ってお互いに理解してと主張するフェドー。
お前のために15年やってきたと説得のツァルコフ。
そんなこんなでフェドーは次の幕もやるようです。

最終幕が始まってます。
シルエットでまだ薬を使ってる舞台監督。
この巨大な顔のセットはただの石膏だ。死んでると言ってます。
斧でセットの鼻の部分を壊してます。

そんなところにツァルコフが来ます。
成り行きでツァルコフと舞台監督の格闘アクションになってます。
何しろワーナーなのでそうなる。ここもシルエットで描写されてます。
どうやら舞台監督は斧を使ってツァルコフを片づけたようです。見えないけど結構スプラッタな感じです。

フェドーはちゃんと舞台を務めてます。
幕が開いてセットが見えたらツァルコフの死体が引っかかってます。
これはビックリのフェドー。そんなわけで観客は大騒ぎになってます。
ダメ押しでツァルコフの死体がセットから落ちて舞台前まで転げ落ちる。
またパニックになってる観客達。いっせいに逃げて大騒ぎがひどくなってる。
慌てて幕が引かれています。

それから再会するフェドーとナナ。キスになってます。

ツァルコフの死体のそばにいる相棒のカリムスキー。
警察が2名ほどいます。
エンドとなります。


そんなわけで愛憎ドラマのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2019.10.05

『殺人魔の魂』

この霊媒ホラーサスペンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
ヴィクター・ハルペリン監督、キャロル・ロンバード、ランドルフ・スコット、アラン・ダインハート主演の霊媒ホラーサスペンスのようです。

1933年 Victor and Edward Halperin production/Paramount Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆64分
原題◆Supernatural
プロット◆殺人鬼と霊媒師で色々とある話しのようです。
音楽◆Music by
Karl Hajos (uncredited)
Howard Jackson (uncredited)
Milan Roder (uncredited)

キャスト
キャロル・ロンバード→双子のローマ・コートニー
ランドルフ・スコット→ローマのボーイフレンド グラント

アラン・ダインハート→インチキ霊媒師のポール・バビアン
ヴィヴィアン・オズボーン→連続殺人鬼のルース・ロージェン
ベリル・マーサー→大家のおばさん

H・B・ワーナー→ヒューストン博士
ウィリアム・ファーナム→顧問弁護士のハモンド
不明→スミス執事
ウィラード・ロバートソン→刑務所長
ジョージ・バー・マッキャナン→スタジオアバートの大家 マックス
ライマン・ウィリアムズ→双子のジョン・コートニー

ヴィクター・ハルペリン監督の演出はよいと思います。
全体的にフィルム・ノワールみたいホラーになってます。

キャロル・ロンバードは誰かに似てる。思い出せない。
ロマンティック・コメディで有名なキャロル・ロンバードなんですがこの作品ではシリアス演技で通してます。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

A Paramount Picture
タイトル
Paramount presents
Supernatural
with
Carole Lombard Roma Courtney
Alan Dinehart Paul Bavian (as Allan Dinehart)
Vivienne Osborne Ruth Rogen
Randolph Scott Grant Wilson
directed by Victor Halperin
produced by Edward Halperin
これが1枚で表示されてます。

スタッフの紹介
タイトルバックは稲光に雷鳴です。
音楽は怪しげな女性のコーラス。

the players
Carole Lombard Roma Courtney
Alan Dinehart Paul Bavian (as Allan Dinehart)
Vivienne Osborne Ruth Rogen
Randolph Scott Grant Wilson
H.B. Warner Dr. Carl Houston
Beryl Mercer Madame Gourjan - Paul's Landlady
William Farnum Nick 'Nicky' Hammond

前説字幕
霊的な存在には敬意を払うべしただし近づき過ぎぬこと。
孔子

我らは今に死者の墓から引き出すだろう。
ムハンマド

イエスは12人に弟子を呼び寄せ汚れた霊を追い出す力を与えた。
マタイによる福音書 10章1節

溶暗から本編です。
新聞の見出しです。
連続絞殺魔ルース・ロージェンに死刑宣告
ルース・ロージェンは昨日恋人だった3人の男を殺害したと自供した。

それから新聞の見出しや機関車の車輪、法廷等のモンタージュが入ります。
そんな感じであっという間にに死刑執行間際になってます。
電気椅子は女性で史上4人目・・・

刑務所にて。
ウォーデンと名前があるドア。刑務所長の名前らしい。
所長とヒューストン博士が話し込んでます。
異常犯罪者が処刑されるとその後似たような犯罪が増える傾向がある。
模倣犯=コピーキャットのことです。
ミトゲン線なる放射線のことを話すヒューストン博士。人体の発する放射線。
そんなわけで処刑後のルース・ロージェンの死体を使わせてくれとなってます。
所長は本人がサインすればと結構乗り気。まずは本人の同意を・・・

ルース・ロージェンの独房にて。
面会に来てるヒューストン博士と所長。
最初はほっといてと不機嫌でしたがそのうち乗り気になってるルース。
で、ポール・バビアンに会いたがってるルース。
2人がいなくなって大笑いのルース。アルミ製コップを握りつぶしてます。
溶暗になります。

コートニー家のお屋敷にて。夜中です。
怪しい男が忍び込んでます。合い鍵か何かを使ってます。
棺桶があります。ジョン・コートニー。享年24歳。
男は何やらやってます。入れ物で何か捏ねて死体に何やらやってます。

街にて。
先ほどの男は新聞を買う。そんなとこにおばさんが絡んできます。
新聞の見出しはルース・ロージェン処刑日を目前に元恋人への復讐を誓う。

この男がルースの元恋人のポール・バビアンです。
おばさんはポールの自宅兼事務所の大家。
アンタは冷たい男だとおばさん。ひどい男だと非難する。

ポールの自宅アパートにて。
表札が出てます。ポール・バビアン 霊媒師。

おばさんはせっかく酒を買ってきたのにゴキブリを潰そうして酒ビンを割ってしまう。
そんな小ネタが入る。
届いた手紙をチェックしてるおばさん。堂々と封を切って読んでる。やることが豪快です。

手紙です。
ポール、あなたの裏切りも警察への密告も許すわ。
死ぬ前に一度でいいから会いたい。
ルース・ロージェン。

ポールの自宅アパートにて。
仕事中のポール。デスマスクを作ってます。
要するにポールはコートニー家に忍び込んでジョン・コートニーの顔の型をとっていたんです。下準備をして一儲けをもくろんでるわけです。

新聞記事があります。見出しは、
双子の億万長者のうち兄が死亡
兄ジョンの急死により莫大な遺産は妹ローマが相続することに

この時点はよくわかりませんがあとになって事情がよくわかります。

犬が吠えてます。大家のおばさんが覗いてるからです。
で、大家のおばさんが手紙を届けにきます。
ポールは手紙を封が切られているのに気がついてるようです。
密告なんてしていないと主張するポール。
用が済んだおばさんはすぐにいなくなる。

コートニー家にて。
執事が葬式の片づけをやってます。名前スミス。
そんなところに関係者のクルマが戻ってきます。
双子の残りローマ
ローマのボーイフレンド グラント
ヒューストン博士
コートニー家顧問弁護士のハモンド

ローマを演じるキャロル・ロンバードは珍しくシリアス演技になってます。
オーバーラップでジョンがローマと重なって映ったりしてます。
ハモンドはすぐに何か食いたいと言ってる。コメディリリーフなのか。

ローマのとこに犬のキングが来て靴をくわえて来たりする。
そんなわけでジョンのことを思い出して悲しむローマ。

オッサン3人にて。
グラントを演じてるのがランドルフ・スコットです。

ローマはジョンの声が録音されている録音盤を聞いたりします。
また悲しくなってるローマ。そんなとこにメイドが手紙を届けます。

録音盤を聞くのをやめて手紙を読むローマ。
昨夜兄上の魂が私の元に現れました。苦しみの中あなたを呼んでおられます。
私の元にいらっしゃれば兄上と直接お話が可能です。
霊媒師ポール・バビアン。

そんなわけで思い切り怪しげな手紙です。しかしその気になってるローマ。

オッサン3人にて。
死刑の話題になってるヒューストン博士とハモンド。
ルースとコンタクトしたヒューストン博士がここにいるのは偶然です。
そんなとこにローマが来ます。手紙を見せます。
ハモンドはハゲタカが来たかとこき下ろす。
ヒューストン博士の意見も同じみたい。対話を無理だろう。

速攻で電話するハモンド。
そんなこんなで1セントたりと渡せんと宣言してるハモンド。
聞いてるポールは途中で電話を切ってます。慣れて対応だ。
ヒューストン博士は帰ります。

温室にて。
巨大な鳥カゴがあったりします。
ローマとグラント
霊媒師ポールに会うつもりのローマ。一応止めるが同行するグラント。

ポールの自宅アパート兼事務所にて。
壁にはスイッチ。音が鳴る仕掛け。ピアノ線で吊られるラッパ。
そんな感じの小細工の準備をしてるポール。立派な詐欺師です。
ドアを開けると盗み聞きしてたおばさんが転がってきます。色々とにぎやかだ。

ポールとおばさん。
電話がありましたとおばさん。ローマとグラントが09:30に来る。
会話からおばさんが大家だとわかります。それでうるさいのか。
そんなこんなで分け前をよこせと言い出すおばさん。私は相棒だ。
いいかげんにうるさいので指輪を仕掛けの用意してるポール。
それではと握手するとおばさんは痛みを感じる。こんなことは冗談なのよと笑いつつおばさんは死に至る。
そんな感じでポールは立派な殺人鬼です。

時間は09:15を過ぎてます。
雨が降って電車が通過する。車輪とレールの接触で火花が出てます。
ここのシーンはミニチュアです。
溶暗になります。

時間は経過して09:30を過ぎてます。
もうローマとグラントは来てます。もっともらしく相手をするポール。
グラントは疑ってる。ローマはそうでもなく結構信じてる。

手だけがフラフラとピアノ線で飛んでます。灯を消してる。
ラッパがピアノ線で飛んでます。
ジョンがローマと呼んでます。録音を再生してる。
で、ジョンのテスマスクが出現する。
ジョンはハモンドがカネを狙ってると言ってます。自分はハモンドに殺された・・・
これはビックリのグラントは仕掛けなのかと調べるがわからん。
ローマは信じてるみたい。アレは兄だわとなってます。大丈夫なのか。
とりあえず帰る2人。
ポールはこれで上手くやったとご満悦。デスマスクの仕掛けはバレてない。

タクシーからビルの最上階へカメラが移動してます。
ここはヒューストン博士の自宅兼研究所です。ルース・ロージェンの死体で実験中。
ローマとグラントが来て執事が止めても研究室に入ってしまう。
実験中のルースを見てしまう。何だか生き返ったみたい。
ローマは動いたわとビックリ。否定するヒューストン博士は慌てて衝立で隠す。

アレはルース・ロージェンだとヒューストン博士。
感染の危険があると言ったりする。そうなの?

ローマは霊媒師ポールのとこでジョンと会った話しをする。
当然否定的なヒューストン博士。犯人はハモンドではないとも言ってる。
霊媒師を呼べとなってるヒューストン博士。私が呼ぶと言ってます。

で、会話でポール・バビアンの名前が出たらルースの死体が反応して衝立も倒れてる。
ポール・バビアンはルースが呼んでいた男なんです。
このせいなのかローマの具合も悪くなってます。首筋にあざが出来てます。
電話するヒューストン博士。実験が終わったのでルースの遺体を引き取りに来てくれ。
溶暗になります。

電話中のポール。
コートニー家に今夜08:00に来ること。必ず参りますとポール。
自宅事務所ではないので仕掛けがなくても大丈夫なのか?
しきりに指輪をいじってるポール。色々と仕掛けがあるらしい。

コートニー家にて。
もう交霊会になってます。
霊媒師ポール
ローマ
グラント
ヒューストン博士
ハモンド

ハモンドからハンカチをお借りしますとポール。
このハンカチを自分が用意したハンカチとすり替えています。
もう霊媒師というより詐欺師か手品師のポール。

ピアノを引いたり灯を消したりと交霊会は進む。そういえばネタは自動書記でした。
窓からは風が吹き込んだりします。
ピアノを引いてるポールが鍵盤に倒れ込む。

そうしたらハンカチに文字が浮かび上がります。
ローマ、ジョンだ。君に危険が迫ってる。
僕はハモンドに殺された。

ポールはポケットから何か出してます。これが超小型幻灯機です。ハイテクだ。
壁にジョンのデスマスクを投影するポール。ローマはビックリ。

犯人にされたハモンドは激怒してポールに詰め寄る。
ポールはハモンドに指輪の小細工を仕掛けてます。

そんなこんなでオーバーラップでローマにルースが憑依したようです。これは大変。
そうなるとポールに注目するローマ。
グラントがポールに出ていけと言うがローマがグラントに黙ってと怒る。

そんなとこにスミス執事がハモンドの具合が悪いと知らせます。
ヒューストン博士が具合をみる。グラントとも付いてます。
この隙にタクシーでズラかるポールとローマ。

ハモンドは死に至り、ポールとローマはいなくなった。
残ったグラントとヒューストン博士はどうする。
とりあえずグラントがタクシーのナンバープレートを控えて調べることにしてます。
これでタクシーから追跡することになる。

ローマはポールを連れて自分の秘密の貸部屋に行来ます。
空き部屋あります。スタジオアパートメント。
大家のオッサンのとこにはルース・ロージェンの私書箱があります。ここにある鍵をゲットするローマ。

秘密の貸部屋にポールを案内するローマ。
ここはポールも知らなかったようです。
ドアには差し押さえ物件と貼られています。12号室。

ローマとポール。
友人の部屋なのとローマ。ルースの全身肖像画を見せます。
彼女を恐れた男がいた。そして警察に密告したと話すローマ。
彼女が裏切ってカネを独り占めしたと主張するポール。
鏡を見てるローマ。そうなるとルースは自分がローマになってると自覚するのか。
メス蜘蛛のように男を殺したとまだルースをこき下ろすポール。
ローマは紙製なのかアルミ製なのかわかりませんがコップを握りつぶしてます。そうなると中味がルースなのは間違いない。

そんなとこにオッサンが来ます。ここの大家のマックスです。
勝手に鍵を持っていったとローマを非難するマックス。
マックスの首を絞めるローマ。初対面のローマにいきなりマックスと呼ばれて大家はビックリ。

大家ともめたのでポールは君のクルーザーに行こうと言い出す。
この場合はルースのではなくローマのクルーザーになります。
その気になってるローマ。中味はルースですが。

クルーザーにて。遠景はミニチュアです。
ローマとポール。
ドアをノックして鍵を植木鉢に隠してるローマ。それでどうなる。
いい感じになってキスになる2人。オーバーラップしてシーンは変わる。
普通はセックスまで行ってると思える。

スタジオアパートメントにて。
タクシーの運転手に案内させて来たグラントとヒューストン博士。
大家のマックスに聞き込みとなります。
ルースの部屋から追い出してやったと主張するマックス。微妙に違います。

わかったぞと言い出すヒューストン博士。
ここへ来たのはあの女だ。死んだ女だ。そんなわけでローマを見つけないと大変だとなるヒューストン博士。
それはいいけど責任を感じたヒューストン博士は卒倒する。
グラントはマックスにヒューストン博士の介抱をまかせてローマを探します。

グラントは超自然的にジョンを感じてます。
で、ここにあった船のミニチュアの置物が落ちて壊れる。
そうかクルーザーかとなるグラント。そこに向かいます。

海にて。
モーターボートでクルーザーに向かうグラント。
ルースではなくローマのクルーザーので場所はわかるようです。

クルーザーにて。
ローマとポール。
何だか一段落してます。何をしていたかは不明。
上機嫌なポール。ローマの手がポールの首にかかる。
そうなるとポールはルースを思い出す。警戒モードに入ってます。

グラントはクルーザーに到着してます。

帰ろうとするポールにやたらと酒を飲ませるローマ。
警戒モードのポールはいよいよ指輪を出してます。
とりあえず乾杯になる2人。いきなりポールの首を絞めるローマ。
私はルースよと主張するローマ。この女の体を離れる前に殺してやる。

そんなとこにグラントが来ます。鍵のかかったドアをようやく突破して入る。
入れ違いにポールは逃げてしまった。
グラントはローマが最優先なので何とか押さえようとする。
大笑いのローマは鏡を見る。ここでオーバーラップでルースが離れていきます。

ポールはクルーザーからズラかろうと悪戦苦闘してます。
そんなところにルースの笑い声が聞こえてきます。
転落したポールの首にロープが絡まり首吊り状態になり退場となります。

ローマとグラント。
ポールの最後を船室の窓から見ていたローマは気絶します。

気がついたローマは元に戻ってます。それはいいけどジョンはどうなった?
私たちここで何をしてる?とグラントに聞いてるローマ。
僕が連れた来たと言ってるグラント。

ジョンの亡霊が出てきます。雑誌のページがめくれる。
バミューダ諸島でハネムーンのページが出ます。
キスをするローマとグラント
エンドとなります。
A Paramount Picture
キャスト
A Victor and Edward Halperin production


そんなわけで普通のホラーのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村


2019.09.30

Hollywood Express #844◆2019.09.27(金)

◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。
◆映画紹介番組のHollywood Expressの感想です。BS191 WOWOWにて。

◆news flash
◆『ジュラシック・・・』シリーズからの短編 Battle at Big Rock (2019) が公開された話題。まだこのシリーズの新作が続くそうです。オリジナルキャストのサム・ニールやジェフ・ゴールドブラムも出るらしい。
◆オールスターキャストの謎解きドラマ Knives Out (2019) の予告編が公開された話題。探偵役がダニエル・クレイグでかなりずっこけてるタイプのようです。それはいいけどギャグの演出が滑ると見るに堪えなくなるので結構リスクは多い。
◆マーベルアメコミアクションなのでアカデミー賞とは縁がないアンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ監督がザハリウッドパブリックユニオンからモーションピクチャー云々の賞を授与される話題。
◆エヴァ・デュヴァネイ監督のインタビューから、映画俳優組合からパトロンオブジアーティストアワードを授与される話題。他のアーティストに活躍する機会を与えたのが評価する賞だそうです。
◆同じ賞でマーク・ラファロは慈善事業や人道的活動でアーティストインスピレーションアワードを授与される話題。
◆ブレイク・ライブリーが主演するアクション The Rhythm Section (2020) が完成した話題。ジュード・ロー共演。かなりシリアスな復讐物のようです。
◆現在が舞台の『ミッショ インポッシブル/フォールアウト』 Mission: Impossible - Fallout (2018) と1970年代が舞台の『ROMA/ローマ』 Roma (2018) が、ロケ関係の賞を授与される話題。そんな感じで色々な賞があるようです。

◆red carpet
◆ Downton Abbey (2019) のプレミアの風景。ミシェル・ドッカリー、ローラ・カーマイケル、ハリー・ハッデン=ベイトンのインタビューがあります。

◆inside look
◆『アド・アストラ』 Ad Astra (2019) のメイキング。月から火星へ更に宇宙の彼方に行く話しのようです。トミー・リー・ジョーンズですが『スペース カウボーイ』 Space Cowboys (2000) と同じに見えてしまいます。ドナルド・サザーランドまで出てるのでますますそんな感じになってます。まあいいけど。プロデューサーのブラッド・ピットはそれはわかっててキャスティングしてるのでしょう。どうせならクリント・イーストウッドも出せばよかったのにと思える。
『スペースカウボーイ』(2000年)
◆ Downton Abbey (2019) のメイキング。ヒュー・ボネビル、ロバート・ジェームズ
=コリアー、ケヴィン・ドイル、エリザベス・マクガヴァン、マイケル・フォックスのインタビューがあります。エリザベス・マクガヴァンはベテランですがまだ女優活動を続けていたのかと思った。

◆Hollywood gossip
◆ Rambo: Last Blood (2019) から、原作者が映画の出来にガッカリした話題。この作品に限ったことではなくハリウッドでは昔から数え切れないほどあることです。『原作と同じなのはタイトル名だけだった』というのがおなじみのフレーズです

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆ Abominable (2019) ジル・カルトン、トッド・ウィルダーマン監督、クロエ・ベネット、テンジング・ノルゲイ・トレイナーVCの3D CGIアニメ。女の子とイエティが仲よくなる話しのようです。Pearl Studio/DreamWorks Animation/Universal Pictures製作配給。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
◆ Judy (2019) ルパート・グールド監督、レニー・ゼルウィガー、ジェシー・バックリー主演のジュディ・ガーランドの伝記ドラマ。ステージのどさ回りをしてた晩年のジュディ・ガーランドの話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆weekend boxoffice top10
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆10位が『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』 Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw (2019) デヴィッド・リーチ監督、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、イドリス・エルバ主演の『ワイルド・スピード』シリーズスピンオフ最新作。いつものようにアクションする話しのようです。女優さんは、ヴァネッサ・カービー、エイザ・ゴンザレス、ヘレン・ミレン。興行収益totalは1億7060万ドル。大ヒットしてゆるやかにランクを落としてます。
◆9位が Overcomer (2019) アレックス・ケンドリック監督、アレックス・ケンドリック、シャリ・リグビー主演のキリスト教ドラマ。キリスト教原理主義スポ根の話しのようです。興行収益totalは3150万ドル。低予算なので大ヒットといえるようです。
◆8位が『エンド・オブ・ステイツ』 Angel Has Fallen (2019) リック・ローマン・ウォー監督、ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン主演の『エンド・オブ』シリーズ最新作のアクション大作。いつものように大統領を守る話しのようです。女優さんはジェイダ・ピンケット=スミス、パイパー・ペラーボ。興行収益totalは6460万ドル。
◆7位が Good Boys (2019) ジョン・スタプニッキー監督、ジェイコブ・トレンブレイ、キース・L・ウィリアムズ主演のR指定子役下ネタコメディ。少年3人が下ネタする話しのようです。興行収益totalは7730万ドル。大ヒットしてるようです。
◆6位が『ライオン・キング』 The Lion King (2019) ジョン・ファブロー監督、ドナルド・クローヴァー、ビヨンセVCのディズニーの超実写版と称する3D CGIアニメ大作。『ジャングル大帝レオ』の話しのようです。Fairview Entertainment/Walt Disney Pictures製作配給。興行収益totalは5億3760万ドル。
◆5位が Hustlers (2019) ローリーン・スカファリア監督、ジェニファー・ロペス、コンスタンス・ウー主演の風刺コメディ。元ストリッパーがウォール街の詐欺師ビジネスマン相手に詐欺をする話しのようです。他の女優さんはリリ・ラインハート、キキ・パーマー。興行収益totalは6230万ドル。
◆4位が『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』 It Chapter Two (2019) アンディ・ムスキエティ監督、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャステイン主演の『IT』シリーズ続編ホラー大作。大人になっても謎のピエロに悪戦苦闘する話しのようです。他にはビル・スカルスガルド、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタフと無駄に演技力がある豪華キャストになってます。興行収益totalは1億7890万ドル。
◆3位が Rambo: Last Blood (2019) エイドリアン・グランバーグ監督、シルヴェスター・スタローン、パス・ベガ主演の『ランボー』シリーズ最新作で最終作のはず。ランボーの最後の戦いの話しのようです。女優さんはパズ・ベガ、イヴェット・モントリオール。興行収益totalは1890万ドル。
◆2位が『アド・アストラ』 Ad Astra (2019) ジェームズ・グレイ監督、ブラッド・ピット、トミー・リー・ジョーンズ主演のSFドラマ。宇宙の彼方の父を探す話しのようです。女優さんはリヴ・タイラー、ルース・ネッガ。興行収益totalは1900万ドル。
◆1位が Downton Abbey (2019) マイケル・エングラー監督、ヒュー・ボネビル、ジム・カーター主演のTVシリーズの映画版。1920年代エドワード朝時代の英国を舞台にクロウリー家と使用人達の生活の話しのようです。女優さんは大勢出てます。興行収益totalは3100万ドル。業界の予想よりヒットしてるそうです。

◆ending
◆Fiona Apples's “Criminal” from “Hustlers (2019)”


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村


より以前の記事一覧

月齢

無料ブログはココログ
フォト
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。