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カテゴリー「映画」の記事

2020.01.20

Hollywood Express #859◆2020.01.18(土)

◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。
◆映画紹介番組のHollywood Expressの感想です。BS193 WOWOWにて。

◆news flash
◆『スターウォーズ/ スカイウォーカーの夜明け』 Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker (2019) から、ナオミ・アッキーとケリー・マリー・トランのインタビューがあります。
◆『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』 Knives Out (2019) から、評価も興行もよかったのでライアン・ジョンソン監督がダニエル・クレイグ主演で続編のやる気になってる話題。
◆『ワンダーウーマン 1984』 Wonder Woman 1984 (2020) から、チケット予約ランキングで女性監督作品が多い話題。1位が『ワンダーウーマン 1984』 Wonder Woman 1984 (2020)で他に『ブラック・ウィドウ』 Black Widow (2020) 、『ムーラン』 Mulan (2020) 等が入ってるそうです。
◆『クワイエット・プレイス PARTII』 A Quiet Place: Part II (2020) の予告編が公開された話題。果たして出来は?
◆ジェイミー・リー・カーティスのインタビューから、撮影関係ギルドのソサエティオブカメラオペレーターから生涯功労賞を授与される話題。ジェイミー・リー・カーティスですが見た目は怖いおばさんだけどスタッフにも気を使う人なのか?
◆グリム童話ホラー Gretel & Hansel (2020) の話題。果たして出来は?
◆『キャッツ』 Cats (2019) が1億ドルの赤字になるかもしれない話題。何をどう間違ったは色々と大変だ。→それはCGI猫の不気味の谷現象の設定を間違えたことです。こうなると普通の猫耳のコスプレにした方がよかったのかもしれない。

◆redcarpet
◆『バッドボーイズ フォー・ライフ』 Bad Boys for Life (2020) のベルリンプレミアの風景。ウィル・スミスとマーティン・ローレンスのインタビューがあります。製作ジェリー・ブラッカイマーのインタビューもあります。

◆inside look
◆ Underwater (2020) のメイキング。クリステン・スチュワートのインタビューがあります。閉所恐怖症なので色々と大変だったそうです。ジェシカ・ヘンウィックとマムドゥ・アチーのインタビューもあります。
◆『黒い司法 0%からの奇跡』 Just Mercy (2019) のメイキング。マイケル・B・ジョーダンとジェイミー・フォックスのインタビューがあります。モデルになった弁護士ブライアン・スティーブンソンのインタビューもあります。

◆Hollywood gossip
◆クリス・ヘムズワースがオーストラリア森林火災対策に100万ドルの寄付をして協力を呼びかけてる話題。同じように100万ドルを寄付したエルトン・ジョンのインタビューがあります。

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『バッドボーイズ フォー・ライフ』 Bad Boys for Life (2020) アディル・エル・アラビ、ビラル・ファラー監督、ウィル・スミス、マーティン・ローレンス主演の『バッドボーイズ』シリーズ久しぶりの続編大作アクション。女優さんはヴァネッサ・ハジェンズ。いつものようにアクションする話しのようです。私のゴーストですが出来はまあまあだと囁いてます。
◆『ドクター・ドリトル』 Dolittle (2020) スティーヴン・ギャガン監督、ロバート・ダウニー Jr.、アントニオ・バンデラス主演のリメイク・ミュージカル大作。動物と会話出来るドクター・ドリトルの話しのようです。私のゴーストですが出来はまあまあだと囁いてます。

◆weekend boxoffice top10
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆10位が Spies in Disguise (2019) ニック・ブルーノ、トロイ・クエイン監督、ウィル・スミス、トム・ホランドVCの3D CGアニメ。タイプの異なるコンビで色々とあるの話しのようです。Blue Sky Studios/Chernin Entertainment/Twentieth Century Fox Animation/Twentieth Century Fox製作配給。興行収益totalは5460万ドル。
◆9位が『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』 Knives Out (2019) ライアン・ジョンソン監督、ダニエル・クレイグ、クリス・エヴァンス主演のミステリードラマ。殺人があり探偵が犯人は誰だ?という話しのようです。女優さんはジェイミー・リー・カーティス、トニ・コレット、キャサリン・ラングフォード、アナ・デ・アーマス。他にドン・ジョンソン、マイケル・シャノンも出ていてオールスターキャストです。興行収益totalは1億3950万ドル。
◆8位が『アナと雪の女王2』 Frozen II (2019) クリス・バック、ジェニファー・リー監督、イディナ・メンゼル、クリスティン・ベルVCの続編3D CGアニメ大作。いつもと同じ話しのようです。Walt Disney Animation Studios/Walt Disney Pictures製作配給。興行収益totalは4億5950万ドル。大ヒットしてゆるやかにランクを落としてます。
◆7位が Underwater (2020) ウィリアム・ユーバンク監督、クリステン・スチュワート、ヴァンサン・カッセル主演の深海SFアクション。深海の研究所で事故等が起こり悪戦苦闘する話しのようです。興行収益totalは700万ドル。興行は深海に沈没したようです。
◆6位が『ストーリー・オブ・マイライフ/ わたしの若草物語』 Little Women (2019) グレタ・ガーウィグ監督、シアーシャ・ローナン、エマ・ワトソン、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレン主演のドラマ。若草物語の話しのようです。興行収益totalは7410万ドル。
◆5位が『黒い司法 0%からの奇蹟』 Just Mercy (2019) デスティン・ダニエル・クレットン監督、マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・フォックス主演のドラマ。無実を信じて弁護する話しのようです。興行収益totalは1000万ドル。
◆4位が Like a Boss (2020) ミゲル・アルテタ監督、ティファニー・ハディシュ、ローズ・バーン主演のコメディ。借金で色々と大変な話しのようです。他の女優さんはサルマ・ハエック。興行収益totalは1000万ドル。
◆3位が『ジュマンジ/ネクスト・レベル』 Jumanji: The Next Level (2019) ジェイク・カスダン監督、ドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック主演の『ジュマンジ』シリーズ続編アドベンチャー大作。いつもと同じ話しのようです。女優さんはカレン・ギラン。興行収益totalは2億5710万ドル。
◆2位が『スターウォーズ/ スカイウォーカーの夜明け』 Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker (2019) J・J・エイブラムス監督、デイジー・リドリー、アダム・ドライヴァー主演の『スターウォーズ』シリーズ全9部作完結編の最新作大作。いつもと同じ話しのようです。興行収益totalは4億7820万ドル。
◆1位が『1917 命をかけた伝令』 1917 (2019) サム・メンデス監督、ジョージ・マッケイ、ディーン・チャールズ=チャップマン主演の全編ワンショットの戦争映画。伝令で悪戦苦闘する話しのようです。興行収益totalは3970万ドル。

◆ending
◆Music from “Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker (2019)”

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2020.01.19

ベイジル・ラスボーン版ホームズ『死の真珠』

このホームズ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロイ・ウィリアム・ニール監督、ベイジル・ラスボーン、ナイジェル・ブルース主演のホームズ映画のようです。

1944年 Universal Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆68分
原題◆The Pearl of Death
プロット◆盗まれた真珠と連続殺人を追う話しのようです。
音楽◆Paul Sawtell (uncredited)

キャスト
ベイジル・ラスボーン→探偵のシャーロック・ホームズ
ナイジェル・ブルース→相棒のワトソン医師

マイルズ・マンダー→主犯のジャイルズ
イヴリン・アンカース→手下のナオミ
ロンド・ハットン→凶暴な手下クリーパー
不明→皿洗いのナディ

デニス・ホーイ→レストレード警部
メアリー・ゴードン→ハドソン夫人

ハリー・コーディング→石膏像工房の主人ゲルダー
イアン・ウルフ→骨董屋の店主
チャールズ・フランシス→フランシス・デグビー館長
リチャード・アハーン→ベイツ警備員 (as Richard Nugent)
リリアン・ブロンソン→殺されたハーカー少佐の家政婦
コニー・レオン→殺された老婦人の知人か身内のケアリー夫人
ジョン・マーキー→ジュリアン・ボンコート医師

ロイ・ウィリアム・ニール監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のホームズ映画になってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもある。
メニュー画面
『死の真珠』
The Pearl of Death

バックにはUniversalのタイトル音楽が流れる。

タイトル
Universal presents

Basil Rathbone Sherlock Holmes
and
Nigel Bruce Doctor Watson
in
The Pearl of Death

with
Dennis Hoey Lestrade
Evelyn Ankers Naomi Drake
Miles Mander Giles Conover
Ian Wolfe Amos Hodder
Charles Francis Digby
Rondo Hatton The Creeper
スタッフの紹介
原作は『6つのナポレオン像』になってます。

船にて。ドーバーとカレーの定期船らしい。
御婦人が登場。名前はナオミ。
船室のオッサンが真珠をトランクに隠してます。電報で呼ばれます。
この隙にナオミが合い鍵で船室に入っています。
船員があと15分でドーバーですと知らせてます。
上手い具合に仕事をしたナオミは合い鍵を海に捨てる。

ナオミの隣の椅子で寝てたオッサンが登場。神父らしい。
先ほどのオッサンが船室に戻ってます。
バラが自慢の神父。ナオミは税関がうるさいのでカメラを預かってと頼み込む。
引き受ける神父。

ドーバーの税関にて。
美術の運搬人のオッサンが真珠を申告するがトランクから出したケースは空でした。
ボルジア家の真珠ですと説明したのに肝心の真珠が無いのでこれはビックリのオッサン。

神父とナオミ。
カメラはナオミに戻ってます。このまま別れてます。

ナオミは迎えのクルマに乗り込む。
ジャイルズと呼んでしまいクルマに入る前に呼ぶなと怒られてるナオミ。
クリーパーの話しをするジャイルズ。クリーパーが苦手なナオミ。

で,カメラの中味を調べるジャイルズ。真珠はなかった。メモが入ってます。
ボルジア家の真珠は持ち主に返しておく。S.H.
シャーロック・ホームズなのか?とジャイルズ。

ホームズの自宅アパートにて。
留守番のワトソン。そんなことに帰宅するホームズ。
変装を外しながら5万ポンドの真珠だと説明してます。
それからナオミとジャイルズの話しになってます。ヨーロッパ中を荒らし回ってる。

そんなところに誰かが来ます。これはレストレード警部でした。
ワトソンは真珠を口の中に隠していました。それがオチかい。

ロイヤル・リージェント美術館にて。
フランシス・デグビー。館長の部屋です。
ホームズ、ワトソン、レストレード警部が来てます。真珠を引き渡すホームズ。

真珠を厳重な警備の展示ケースに入れている館長。
ワトソンが真珠を盗む実演をやります。スイッチが入り非常ベルが鳴って非常ドアが閉まります。完璧な警備だとご満悦な館長。
ホームズは電動式警備装置はダメだと決め込んでます。

警備員の1人がベイツと名前がわかった。
怪しいヒゲの男がいます。怪しい清掃員もいます。→どうやらヒゲの男が清掃員になったらしい。

いきなりホームズは果物のお盆をひっくり返す。
その隙に壁のケーブルを抜いてます。

壁の絵画を外してみろとワトソンにいいます。ワトソンは辞退してレストレード警部が盗む実演をやる。
非常ベルは鳴りません。ホームズが壁のケーブルを抜いたからです。
ここを清掃員の男が掃除するふりをして伺ってます。

種明かしをするホームズ。壁のケーブルを抜いたからだと。
そんなわけで電動式は当てにならないと言いたいわけです。
まだ清掃員の男が伺ってます。それでいいのか。

その清掃員は突然階段を登って窓を割って逃げたので大騒ぎになってます。
館長室のドアもロックされて出れない。
それで展示ケースの真珠が盗まれてます。ホームズはケーブルを抜いたので非常ベルは鳴らなかった。
犯人は清掃員だと報告があります。
そんなわけで面目丸つぶれのホームズ。どうするんですと皮肉を言う館長。

犯人のジャイルズ・コノバーはわざと捕まったようです。清掃員に変装していた。
ホームズはジャイルズがどこに真珠を隠したのかを推理します。
無理やりでもジャイルズは2日しか勾留出来ないとレストレード警部。

警察にて。
起訴手続室のレストレード警部。
ジャイルズには出前をとらせる。おそらくこれで外部と連絡する。ここで情報をゲットする作戦になります。大丈夫なのか。
そんなわけでジャイルズが食べ終えた出前セットを調べるレストレード警部。
熱心に調べて急須にメモが入ってるのを発見するがこれはレストレード警部宛てのバカにしたメモでした。激怒するレストレード警部。ここはお笑いの一席といった感じ。

配膳室にて。
先ほどのの出前セットが皿洗いにきてます。
皿洗いの女がお皿を食べ残りを洗って皿に書かれた情報をゲットしてます。
会話から女の名前はナディとわかる。ナディは嫌味な上司と口論になって速攻で辞めてます。
『お前の代わりはいくらでもいる』と『こんなとこはいつだって辞めてやる』が対等な立場になってます。現在の日本でもこうありたいものです。

ホームズの自宅アパートにて。
バイオリンを弾いてるホームズ。そんなとこにワトソンが帰宅します。
どうやらワトソンはホームズをこき下ろした新聞記者を殴ったようです。そのようにホームズが初歩的なことだよと推理してます。

来客です。レストレード警部でした。
ジャイルズは保釈済みだと伝えるレストレード警部。で、殺人事件があったと話す。
被害者はフラス・ハーカー。軍人。背骨を折られていた。
この殺人事件に興味津々のホームズは現場に行きたがる。そんなわけで レストレード警部は迷惑そうにしてるがワトソンを連れて行きます。

殺人現場にて。
死体の回りはめちゃくちゃになってます。陶器の破片とのこと。
家政婦がいますがショック状態になっていて病院送りになります。
壁の絵から被害者はナポレオン好きとわかります。
レストレード警部は普通の強盗だろうとあまり乗り気ではない。
ホームズはそれは違うと否定する。皿や石膏像は割れているのよテーブル上の他の物は壊れていないとは指摘する。
オクストンの怪物クリーパーで関与してるらしい。クリーパーは脱獄した時に死んだのでは?となるが違うようです。
ホームズは割れた陶器を全部自宅アパートまで運んでくれと依頼する。割れた陶器なんてどうでもいいレストレード警部は承知する。

街にて。
ホームズとワトソン。歩きながら熱心に話しこんでます。
クリーパーはジャイルズの手下だ。
近くにはマッチ売りがいたりします。これがナオミでした。笛を吹いて合図をする。

そうなるとクルマがホームズとワトソンに接近する。
ワトソンにリボルバーを用意させてるホームズ。
いきなり撃ち合いになってます。クルマは逃げてしまった。

ホームズの自宅アパートにて。
ハーカー少佐殺害の新聞記者をスクラップしてるワトソン。
成り行きで新聞記事が腕に張り付いて行方不明になってます。
どこなんだ?と新聞記事を探してるワトソン。ようやく見つけました。どうやらギャグのようです。

そんなところに来客です。ジャイルズですが偽名を名乗る。
分厚いレンズの眼鏡。持参した分厚い本には仕込みナイフが仕掛けてあります。
ワトソンは来客にあなたは誰なのか推理しましょうとなるが全然当らない。
ファンズワース卿の兄弟?執事?違います。
テオヒリス・カービー。作家と名乗る来客。実はジャイルズです。
分厚い本はジョンソン博士の大辞典。ホームズへのプレゼントです。最初に本を開くのはホームズだけですと力説するカービー。
言うだけ言ってカービーは帰ります。

ワトソンは分厚い本を自分で開けようしてます。これは大変。
そんなところに電話です。間違い電話のようです。
また分厚い本を開けようとするワトソン。
そんなところにまた来客です。ハドソン夫人です。紅茶とお茶菓子を持ってくる。

ハドソン夫人と入れ違いでホームズが帰宅します。
ファーズワース卿のおじカービーが来たと伝えるワトソン。
ホームズは葉巻の匂いが気になる。カービーは葉巻を吸わないはず。
葉巻からジャイルズだと推理するホームズ。それで分厚い本をステッキを使って開けるとスプリング仕掛けでナイフが飛び出して天井に刺さる。これはビックリのワトソン。
ホームズはこんなことをするようならジャイルズはまだ真珠を見つけていないだろとうと推理します。

電話です。レストレード警部からまた殺人事件の知らせです。
老婦人が背骨を折られて死んだ。

殺人現場にて。
老婦人の死体の回りにはまた陶器の破片が散らばってます。
知り合いなのか親類なのかわからんケアリー夫人が証言してます。
陶器は英語ではチャイナと言ってます。お皿のことです。

死体の下には陶器の破片はないだろうと推理するホームズ。
実際に死体をどかすとありません。そうなると殺してから割ったことになります。
これには何か理由があるはずだと推理するホームズ。また陶器の破片を集めて送ってくれと依頼してます。
この事件。怪物は野放し理由も目的もわからんとホームズ。大変だということです。

ある家にて。
怪しい男が忍び込んでます。猫がいます。棚にある陶器に注目してる怪しい男。
オッサンが起きてきます。怪しい男に接近してアッサリとやられてます。
それからお皿を割ってる怪しい男。

新聞の見出しです。
またも同一犯。折れた背骨と割れた陶器。いかれた殺人犯いまだ逃走中・・・

ホームズの自宅アパートにて。
陶器の破片を調べてるホームズとワトソン。
何故お皿を壊すと議論になってます。
他に壊した何かを隠すためだとホームズ。石膏まで割ってると指摘するワトソン。
その石膏の破片を集めてと胸像の一部で帽子や軍の制服だとわかります。この軍人は誰だ?となります。
ジャイルズを捕まえた警備員にコンタクトするために外出するホームズ。

現場にて。
警備員に聞いてるホームズ。それにワトソン。
近くにゲルダー石膏像の工房があります。

工房にて。
ここに入り主人のゲルダーに質問するホームズ。警備員は帰ります。ワトソンはいる。
犯行当時にナポレオン像6体を製作していた。

ワトソンにジャイルズが何をしたか実演させてるホームズ。
奴は何をした?。短い時間で何をした?。
そんなこんなで真珠はナポレオン像1体の中に隠したとなります。
納品した店を聞きます。それでナオミらしき女が同じことを聞きに来たとのこと。
ホッダーの店に納品したとわかります。

ホッダーの店にて。
聞き込みのホームズはワトソン。
店員にナオミがいたりします。主人はおなじみのドイツ顔の俳優です。→イアン・ウルフ
ナオミは仕事初日にナポレオン像2体を壊したと愚痴が出てる主人。
主人から聞き込みをするホームズ。6体買って2体は店で壊れた。
残り4体。そのうち3体は少佐、ケアリー夫人、サンドフォードで殺された老婦人。
残り1体は誰が買った?となります。帳簿にはジョセフ・カルデゴット医師と記されてます。

ナオミは奥に隠れてジャイルズに電話をかけてます。

ホームズの推理で帳簿は書き直されてるとわかります。
最後に買ったのはジョセフ・カルデゴット医師ではない。似た名前だ。
主人は思い出そうとしてるが出てこない。それでどうなる。

ホームズは店の電話をとる。ちょうどナオミとジャイルズが通話中です。
ちょうどいいので黙って盗み聞きのホームズ。
ナオミはクルーバーは嫌がってるようです。クルーバーはナオミにぞっこんなんです。
電話を切ったジャイルズに変わってナオミと会話するホームズ。立派な騙りです。
本物の名前はジュリアン・ボンコート医師とわかります。
ワトソンに電話で通報するように指示したホームズは裏口に急ぐ。

裏口にて。
窓から逃げて非常ばしごを降りたことでホームズは警官に捕まるナオミ。
ナオミは警官に任せたホームズは急いでいます。

ワトソンはジュリアン・ボンコート医師に電話するが出ません。

ジュリアン・ボンコート医師の自宅にて。
ナポレオン像はあります。手術中なのか?。自宅兼病院なの?

クルマで移動中のジャイルズ。
他には運転手。後席にはクルーバーがいてナオミの持ち物を大事に握ってる。
ジュリアン・ボンコート医師の自宅に到着します。

ジュリアン・ボンコート医師の自宅にて。
勝手口から中には入るジャイルズとクルーバー。
手術中のボンコート医師に接近するジャイルズ。ナポレオン像の話しをする。
で、ボンコート医師はホームズの変装でした。これは見てる方もビックリ。

ジャイルズをホールドアップするホームズ。
隙をみて格闘アクションに持ち込むジャイルズ。アッサリとリボルバーを奪われてホールドアップされてるホームズ。それじゃダメじゃん。
そのホームズにケーブルを抜くのは美術館で見たと皮肉を浴びせるジャイルズ。

ホームズはクルーバーに聞こえるようにナオミの話しをする。
そんなわげでクルーバーに首を絞められるジャイルズ。これで退場になったようです。
ホームズにも迫るクルーバー。何だか撃ち合いになってるみたい。

ワトソンとレストレード警部。それに警官2人が駆けつけてます。
ドアが開いてホームズが出てきます。ボンコート医師は2階に避難してる。
あの2人には銃も手錠もいらないと話すホームズ。

ナポレオン像は帽子を被せて隠してありました。
像を割るホームズ。真珠はないのか?と思わせて実はありました。結構慌てていたようなホームズでした。

ホームズとワトソン。
この真珠はまた5人の血を吸ったと話すホームズ。
またボルジア家云々と格言らしきことを連発してます。

エンドとなります。
A Universal Picture
the players


そんなわけで普通のホームズ映画のよい作品でした。


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2020.01.18

ベイジル・ラスボーン版ホームズ『恐怖の館』

このホームズ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロイ・ウィリアム・ニール監督、ベイジル・ラスボーン、ナイジェル・ブルース主演のホームズ映画のようです。

1945年 Universal Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆69分
原題◆The House of Fear
プロット◆謎の保険金連続殺人の話しのようです。
音楽◆Paul Sawtell (uncredited)

キャスト
ベイジル・ラスボーン→探偵のシャーロック・ホームズ
ナイジェル・ブルース→相棒のワトソン医師

デニス・ホーイ→レストレード警部
ギャヴィン・ミューア→保険会社のチャルマーズ

レスリー・デニソン→ブリーカー巡査部長
デビッド・クライド→タバコ店のマクレガー
フロレット・ヒラー→マクレガーの娘アリソン

オーブリー・メイザー→崖の館のアラステア
サリー・シェバード→メイドのモンティース

ポール・キャヴァナー→サイモン・メリベール医師
ハリー・コーディング→シンプソン船長
リチャード・アレキサンダー→引退した弁護士ラルフ・キング
サイリル・デレバント→元名優のスタンリー・レイバーン
ウィルソン・ベンゲ→ガイ・デイビス
ホームズ・ハーバート→アラン・コスグレイブ

ロイ・ウィリアム・ニール監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のホームズ映画になってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもある。
メニュー画面

『恐怖の館』(1945年)
The House of Fear
バックにはUniversalのタイトル音楽が流れる。

タイトル
Universal presents

Basil Rathbone Sherlock Holmes
and
Nigel Bruce Doctor Watson
in
The House of Fear

with
Aubrey Mather Alastair
Dennis Hoey Lestrade
Paul Cavanagh Simon Merrivale
Holmes Herbert Alan Cosgrave
Harry Cording John Simpson
Sally Shepherd Mrs. Monteith
スタッフの紹介
原作は『5つのオレンジの種』になってます。

本編です。モノローグで始まってます。
ことの始まりは2週間前の夜。
スコットランド西海岸の断崖に建つ不気味な崖の館のことでした。
『類いまれな倶楽部』というクラブ。7人の紳士。
そこにメイドのモンティースが引退した弁護士ラルフ・キングに手紙を持ってきます。
手紙にはオレンジの種が入っていた。

次のシーンでは夜にクルマが崖から転落し谷底に落ちる前から爆発炎上してます。
ハリウッドは昔からこんな感じで派手です。ここはミニチュア。
キングは死んだ。

数日後また同志達が集まって献杯の後にメイドがまた手紙を持ってきた。
スタンリー・レイバーン。元名優。
オレンジの種の手紙はもう冗談ではなくなってる。レイバーンは水死体になっていた。

ホームズの自宅アパートにて。
保険会社のチャルマーズがホームズに依頼に来てます。ワトソンもいます。
『類いまれな倶楽部』はアラステア氏が所有する崖の館にある。
多額の保険がかかってる。受け取り人は倶楽部の面々。
何故かサイモン・メリベール医師の名前を聞いてやる気になってるホームズ。

スコット・ランド行きの汽車で移動のホームズとワトソン。
スクリーンプロセスの馬車で移動のホームズとワトソン。会話になります。
ところでこの作品の時代設定は?→よくわからん。

彼はハーレー街で外科医をしていた。
若い花嫁を惨殺したが裁判を乗り切って無罪になり姿を消した。
そんな感じの説明をするホームズ。殺人はクセになる。

村にて。
葬式をやってます。倶楽部の面々ではなく村人の葬儀です。
たばこ屋の女の子に聞くホームズ。亡くなったのはマクタビスさんとわかる。
そんなところに女の子の父親の主人が出てきて女の子を叱責して中にいれる。
72歳で死んでもまだお盛んだと伏線が入る。

パブにて。
ここに泊まるホームズとワトソン。
客の男がホームズと聞いて注目しています。ホームズも逆に気が付いてる。

崖の館にて。
メリベールが村に珍しい訪問者がいたと話す。パブにいたのはメリベールでした。
アラステア。シンプソン船長。インバニス。コスグレイブ。他の面々もいます。
ホームズが来たと話題になってます。

パブにて。
タバコ店のマクレガーから話しを聞いてるホームズとワトソン。
そんなとこに誰かきます。メイドが殺人があったと巡査部長を呼びに来た。
メイドは誰が殺されたか知りませんと言ってる。
ホームズとワトソンも同行することなってます。

崖の館にて。
ホームズとワトソン。それに巡査部長が来てます。当然メイドもいる。
死んだのはデイビス。地下室で焼却炉で真っ黒焦げ。発見者はメリベール。
全員で遺体を見に行きます。マジで真っ黒焦げ。

メイドに色々と聞くホームズ。
デイビス宛ての手紙を渡してくれと要求するホームズ。
手紙を出すメイド。オレンジの種が入ってます。

巡査部長がスコットランドヤードに電話しに帰ります。
ホームズとワトソンはここに泊まることになります。
これに反対するのがメリベール。

ホームズとワトソン。
ワトソンはメリベールは目つきが悪いから犯人だと主張する。
まあまあといった感じのホームズ。
本棚には『芸術としての殺人』という本があります。
コスグレイブがホームズを歓迎してる。メリベールは反対していた。
アラステアが来てアラン・コスグレイブが保険金受取人変更を提案したと話す。
溶暗になります。

次の日です。
全員が集まってます。ワトソンは寝坊してるとか。
シンプソンのタバコの話題から椅子に針があるのがわかります。
トロピシン系の誘導剤パラトロキシン。猛毒が針に付いてたわけです。
そんなわけでシンプソンは危ないとこでした。

夕食にて。
もう倶楽部の残りは4人です。
アラステア、メリベール、シンプソン、それにコスグレイブ。
また献杯をやってます。そこをホームズが止める。シンプソンのグラスが怪しい。アーモンドの匂いがする。そうなると青酸カリです。
シンプソンは他の3人に対して激昂してます。そんなわけでシンプソンが抜けて3人で献杯になってます。

そんなとこでメイドが手紙を届けます。コスグレイブ宛てです。これは大変。
そんなこんなでお休みの挨拶になってます。

ホームズとワトソン。
シンプソン船長の話題になります。シンプソンがわざと針を仕掛けた?
グラスのアーモンドはホームズが仕掛けたとか。反応をみるため。
椅子の針はやっぱりシンプソンがやったみたい。
それから色々と話し込んでます。長い夜になると予言するホームズ。
ワトソンは椅子に座る時に気になってます。寝ないと言ってましたが速攻で寝てます。

ホームズが見に行くとメリベールがコスグレイブの寝ずの番をしてます。
そんなとこで寝てるワトソンがロープで首を絞められて悲鳴をあげる。
ホームズが駆けつけると下手人は逃げていない。

ちょうどレストレード警部が来ます。あと巡査部長も来てる。
メリベールとコスグレイブの部屋のドアに鍵がかかってます。
ドアを開けるとメリベールが倒れています。頭を殴打されてるが死んではいない。
コスグレイブはいない。ホームズはもう死んでるだろうと悲観的。

ロープの舫い結びの話題になります。船員の結び方なのでシンプソンが怪しい。
しかしホームズは自ら舫い結びをやって誰でも出来ると主張する。
肝心のシンプソンは行方不明です。いきなり爆発音がします。
アラステアは納屋にダイナマイトがあると言ってます。邪魔な岩の爆破用とか。

納屋にて。
ここは大爆発で跡形もありません。遺留品からコスグレイブが死んだとわかります。
アラステアが彼の指輪ですと証言する。
足跡が残ってます。サイズは大きい。
そんなところにシンプソンがやってきます。眠れずに散歩をしてたと主張する。
メイドも外にいたと証言していたのでつじつまは合う。
シンプソンはコスグレイブが納屋に入ったと証言する。
レストレード警部はシンプソンに舫い結びを見せるが反応はない。
アラステアと葬儀の準備があるとシンプソンとメリベールを連れて行く。
レストレード警部は何が何だかといった感じ。

食堂に全員が集まってます。
またメイドが手紙を持ってきます。今度はシンプソンです。
シンプソンと何とかしろと激高してる。それでどうなる。

別室にて。
ソファで寝ているシンプソンと警備のレストレード警部。
会話がブリーカー巡査部長の名前で出てる。テラスにいるとか。他にも警官はいる。
無事を確認したレストレード警部は部屋から出ています。

レストレード警部は怪しい人影を見る。
いたのはホームズでした。泥だらけの大きいサイズの靴を見せます。足跡と同じだ。
散歩に行くとホームズ。ワトソンを連れて行く。

海岸にて。
ホームズとワトソン。砂浜の足跡を追ってます。
大きな足跡と別の足跡もあります。誰かとコンタクトしたわけです。
足跡が別れてます。そんなところに崖の上から大きな岩が落ちてきます。危ない。
もう館に戻ろうと言うホームズ。

崖の館にて。
レストレード警部が靴を調べているといきなりドアが閉まってロックされる。
開けろと騒いでるとこでホームズとワトソンが戻って来てドアを開ける。
3人でシンプソンを見に行きます。

シンプソンはいない。見張りが殴打されたと言ってます。誰だかわからん。
窓は内側から割られていると基本的なことを説明するホームズ。
レストレード警部はシンプソンが犯人だと言い出す。
メイドが来てすぐに死体で見つかりますと言ってる。
溶暗になります。

時間が経過してまだシンプソンは行方不明です。
そんなところにレストレード警部に報告です。海岸でシンプソンの死体が発見された。
腕と足と頭が切断されていたシンプソン。バラバラ殺人です。
報告の警官に切断面の具合を聞くホームズ。切断面はきれいでまるで外科医が切ったようだとなる。

夕食にて。
鶏肉を切り分けてるメリベールは医者です。
またメイドが手紙を持ってきます。今度はレストレード警部です。何でそうなる。
そんなわけでビックリのレストレード警部。ホームズが封を開けると種は入ってない。
肝心の手紙ですがタバコ店のマクレガーから話しがあるとのことです。
ホームズは同行するようです。レストレード警部は歓迎する。
ワトソンはホームズから館に残って2人を守るんだと言われてる。

村にて。
タバコ店の前は大騒ぎになってます。そうなると・・・
マクレガーは殺されていた。頭を撃たれ殺されてる。
ホームズは手紙はもう開封されていたと解説する。オレンジの種の奴だ。

ホームズに証言する女の子。プロローグに出ていました。
台所にいたら銃声がして父親が殺されていた。これだけ。何も見ていない。
マクレガーは海岸で何かを見て殺されたと推理するホームズ。

崖の館にて。
嵐になってます。ガラス戸を椅子で支えるように置くワトソン。
それからガラスの割れる音がしてビックリのワトソン。

メリベールの部屋にて。
ここに来たワトソン。メリベールは不在です。

アラステアの部屋にて。
ここに来たワトソン。アラステアは不在です。何が何だかのワトソン。
嵐で窓が開く。カーテンに誰かが隠れてる。
ポケットのリボルバーを用意してるワトソン。結局ワトソンは部屋から出てます。

そんなところに玄関からノックの音がします。
メイドを呼ぶがいないので自分で出たワトソンですが逆にドアが閉まって外に締め出されてしまう。嵐なので大変なワトソン。

ようやく開いていたドアから入ってますが、ここは自分がイスを置いたドアでした。
そうなると誰かが動かしたわけです。
泡食ったワトソンは風がドアが開けば撃って鎧が倒れたら撃ってます。

そんな感じ大騒ぎなとこにホームズとレストレード警部が戻ってます。危ない。
包囲されてると主張するワトソンですが鎧だよと冷静なホームズ。
で、アラステアとメリベールが消えたと主張するワトソン。

そんなわけで2人の部屋をチェックするが2人ともいたりします。
メリベールは本を読んでいた。『霧の中の殺人』という本です。
アラステアは台所にミルクを飲みに行った。
そうなるとワトソンが大騒ぎをしただけになります。

メイドが肉切り包丁を持って来てます。
ホームズがもう大丈夫だと言う。ついでにレストレード警部への手紙もドアに下にあったのか?と聞く。
そうですとメイド。漁師のような男が手紙を入れていた。顔はわからず。
黒味が入ります。

パブにて。
漁に出た漁師は必ずここに寄ると言ってる女主人。
そんなわけでしばらくすると漁師達が押し寄せてきます。

漁師達に声を掛けるホームズ。マクレガーの手紙を届けたのと誰?と。
だから何なんだと名乗り出る漁師。入り江で渡された。足跡があった入り江です。
届けて10シリング。タダではやらない。幽霊を信じる談義もあります。
用が済んだホームズは漁師達を酒をおごる。
幽霊といえば彼は今日埋葬されたと言い出すホームズ。

墓場にて。
アレック・マクレガーの墓を掘るワトソン。見てるホームズ。
ワトソンはどこかの芸人の師匠みたいに肉体労働担当なのか。
ホームズがいなくなります。ワトソンはフクロウと話し込んで口論になってます。
戻ったホームズに誰と話してる?と突っ込まれてます。

それはともかく棺桶を開けると中味は空っぽでした。これはビックリ。
死体が持ち出された。まもなく殺人がおこると警告するホームズ。
ワトソンはまだフクロウと口論してます。

崖の館にて。
ホームズとワトソンが戻るとレストレード警部がメリベールが死んだと知らせる。
崖下で岩に潰されてメリベールは死んだとのこと。
そうなると残ったアラステアが犯人だとなってるレストレード警部。まあそうなる。
もうアラステアには手錠をかけてるとのこと。

この作品はやたら斜めの構図のシーンがあります。意図不明なシーンも多い。

別室にて。
アラステアに絡むワトソン。犯人扱いしてます。当然アラステアは否定する。
そんなところにドアを少し開けて何者かが伺ってます。タバコの煙が出てる。
ワトソンはシンプソンのタバコ入れを開けて何か閃いたようです。ホームズに知らせると部屋から出ていきます。

ホームズとレストレード警部。
わかったと言い出すホームズ。8.5mがどうのこうのと言ってる。

別室にて。
アラステアとホームズにレストレード警部。
ワトソンにタバコを勧めた話しするアラステア。それでワトソンが行方不明になったわけです。

ホームズは壁の長さが外と内で一致しないと言い出す。
そうなると隠し扉に通路か隠し部屋があるわけです。これを探すホームズ。

暖炉を念入りに調べて隠し扉を発見するホームズ。
昔密輸者が使っていた出入り口だと説明するアラステア。いつの間にかいたりします。
下りの階段があります。当然突入します。ホームズにレストレード警部。それにアラステアまで行くようです。アラステアは1人では寂しいからと言ってる。

階段を下るホームズ一行。その奥には秘密の部屋があります。
レストレード警部が勇ましく突入して中にいる連中をホールドアップします。
続けて入ったホームズとアラステアは多人数がいてビックリ。
要するに『類いまれな倶楽部』のいなくなった全員がいるわけです。ワトソンは捕まってる。
レイバーン、キング、デイビス、ホスグレイブ、メリベール、シンプソンその他。
窓から外を見るホームズ。小型の船があります。これで高飛びする段取りでした。

謎解きをするホームズ。
船長がタバコを回収してタバコ入れが空っぽだったのが決め手らしい。
そんなわけでシンプソンが非難され口論になってます。お前のせいでバレた。
シンプソンが隠していたリボルバーを出すがホームズが撃って阻止する。
そんな感じでアラステアだけがつんぼ桟敷の蚊帳の外で無実とわかります。これもこれで寂しいような感じです。
タバコ店のマクレガーが殺したのは海岸で相談を聞かれたから。凶器のリボルバーをレストレード警部に調べさせるホームズ。確かに1発撃ってある。この線条痕を調べて一致すれば証拠になります。
幽霊を信じなかった談義が入ります。

ホームズの自宅アパートにて。
保険会社のチャルマーズとアラテアが来てます。
新聞にはたばこ屋の主人マクレガー殺害で6名に有罪判決と出てます。
ホームズに感謝の言葉のチャルマーズ。

シンプソンの刺青の謎解きをするワトソンですが途中でわからなくなる。
助け船を出すホームズ。シンプソンは実は彫師でもあって調達した死体に自分の刺青を彫ったのが真相でした。

タバコが決め手になった話しにもなります。
そんなこんなでエンドとなります。
A Universal Picture
the players


そんなわけで普通のホームズ映画のよい作品でした。


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2020.01.13

Hollywood Express #858◆2020.01.11(土)

◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。
◆映画紹介番組のHollywood Expressの感想です。BS193 WOWOWにて。

◆news flash
◆『キャッツ』 Cats (2019) から、やはりというかCGI猫がアレで修正版がもう出てる話題。色々と大変なようです。スタジオ側の右往左往の方が映画より面白そう。劇場公開7日以内に修正したのでアカデミー賞の選考対象には間に合ったそうです。もう関係ないと思えますが・・・
◆『スターウォーズ/ スカイウォーカーの夜明け』 Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker (2019) から、アンソニー・ダニエルズとヨーナス・スオタモのインタビューがあります。
◆ The Woman in the Window から、家から出られない女性主人公が殺人を目撃する話しらしい。『飾窓の女』 The Woman in the Window (1944) とは無関係のようです。どちらかというと『裏窓』 Rear Window (1954) みたい。
『飾り窓の女』(1944年)
『裏窓』(1954年)
◆『トップガン マーヴェリック』 Top Gun: Maverick (2020) から、パイロットから教官になったマーヴェリックの話のようです。
◆ジョン・デヴィッド・ワシントン主演のサスペンスアクション『TENET テネット』 Tenet (2020) の予告編が公開された話題。クリストファー・ノーラン監督なので出来はよいと思います。
◆ディズニーピクサーの新作3D CGアニメ『2分の1の魔法』 Onward (2020) の話題。Pixar Animation Studios/Walt Disney Pictures製作配給。いつもの通り出来は普通でしょう。
◆ Downhill (2020) 、ウィル・フェレル、ジュリア・ルイス・ドレイファス主演の雪崩コメディ。ウィル・フェレルなので出来はそれなりでしょう。

◆red carpet
◆『1917 命をかけた伝令』 1917 (2019) のプレミアの風景。アンドリュー・スコット、サム・メンデス監督、音楽トーマス・ニューマンのインタビューがあります。やはり長回しの演技は大変だったと言ってます。
◆この作品は全編リアルタイムワンカットになってるそうです。これはビックリ。やはり全編リアルタイムワンカットで大昔に撮った『ロープ』 Rope (1948) と比べて現在は撮影技術が大幅に進歩してるのが強みになってます。
◆デジタル合成は魔法のようだとなります。あの世ではアルフレッド・ヒッチコック監督や円谷英二特技監督がこのデジタル合成があれば何でも出来たと羨ましがってると思える。
『ロープ』(1948年)

◆inside look
◆『スターウォーズ/ スカイウォーカーの夜明け』 Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker (2019) のメイキング。相変わらずデイジー・リドリーは少年のようだ。まあそういうキャスティングなのでしょう。J.・J・エイブラムス監督、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガのインタビューがあります。ジョン・ボイエガは相変わらずチンピラのようです。これもそういうキャスティングなのか?
◆『1917 命をかけた伝令』 1917 (2019) のメイキング。全編リアルタイムワンカットの撮影ですが実際には撮影は中断してます。そこはデジタル合成で上手くつないでるわけです。撮影ロジャー・ディーキンス、サム・メンデス監督、ディーン=チャールズ・チャップマンとジョージ・マッケイのインタビューがあります。

◆Hollywood gossip
◆シャロン・ストーンが出会い系アプリに登録したら成り済ましの偽者だと思われて失格にされた話題。色々と大変だ。

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆ Like a Boss (2020) ミゲル・アルテタ監督、ティファニー・ハディシュ、ローズ・バーン主演のコメディ。借金で色々と大変な話しのようです。他の女優さんはサルマ・ハエック。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
◆ Underwater (2020) ウィリアム・ユーバンク監督、クリステン・スチュワート、ヴァンサン・カッセル主演の深海SFアクション。深海の研究所で事故等が起こり悪戦苦闘する話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆weekend boxoffice top10
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆10位が『キャッツ』 Cats (2019) トム・フーパー監督、フランチェスカ・ヘイワード、ジェニファー・ハドソン主演の有名な舞台の映画化ミュージカル。キャッツな話しのようです。歌よりに気になるCGI猫の具合ですが初見では結構違和感があります。果たしてどうなる?。興行収益totalは2470万ドル。興行は沈没したようです。どうやら人間の猫化で起こる不気味の谷現象の設定具合を外したのでしょう。色々と大変だ。
◆9位が『スキャンダル』 Bombshell (2019) ジェイ・ローチ監督、シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビー主演のセクハラ告発ドラマ。TVプロデューサーがセクハラで訴えられて色々とある話しのようです。興行収益totalは2450万ドル。
◆8位が『アンカット・ダイヤモンド』 Uncut Gems (2019) ジョシュア・サフディ、ベニー・サフディ監督、アダム・サンドラー、ラキース・スタンフィールド主演のクライムサスペンス。成り行きで宝石商が犯罪に手を染める話しのようです。興行収益totalは3650万ドル。
◆7位が『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』 Knives Out (2019) ライアン・ジョンソン監督、ダニエル・クレイグ、クリス・エヴァンス主演のミステリードラマ。殺人があり探偵が犯人は誰だ?という話しのようです。女優さんはジェイミー・リー・カーティス、トニ・コレット、キャサリン・ラングフォード、アナ・デ・アーマス。他にドン・ジョンソン、マイケル・シャノンも出ていてオールスターキャストです。興行収益totalは1億3010万ドル。1億ドルに達してます。おめでとうございます。
◆6位が Spies in Disguise (2019) ニック・ブルーノ、トロイ・クエイン監督、ウィル・スミス、トム・ホランドVCの3D CGアニメ。タイプの異なるコンビで色々とあるの話しのようです。Blue Sky Studios/Chernin Entertainment/Twentieth Century Fox Animation/Twentieth Century Fox製作配給。興行収益totalは4700万ドル。
◆5位が The Grudge (2020) ニコラス・ペッシェ監督、アンドレア・ライズボロー、デミアン・ビチル主演の日本のホラー『呪怨』 (1999) シリーズのリメイクホラー。謎の怨霊でホラーする話しのようです。興行収益totalは1140万ドル。
◆4位が『アナと雪の女王2』 Frozen II (2019) クリス・バック、ジェニファー・リー監督、イディナ・メンゼル、クリスティン・ベルVCの続編3D CGアニメ大作。いつもと同じ話しのようです。Walt Disney Animation Studios/Walt Disney Pictures製作配給。興行収益totalは4億5040万ドル。4億ドルに達してます。おめでとうございます。
◆3位が『ストーリー・オブ・マイライフ/ わたしの若草物語』 Little Women (2019) グレタ・ガーウィグ監督、シアーシャ・ローナン、エマ・ワトソン、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレン主演のドラマ。若草物語の話しのようです。興行収益totalは6000万ドル。
◆2位が『ジュマンジ/ネクスト・レベル』 Jumanji: The Next Level (2019) ジェイク・カスダン監督、ドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック主演の『ジュマンジ』シリーズ続編アドベンチャー大作。いつもと同じ話しのようです。女優さんはカレン・ギラン。興行収益totalは2億3590万ドル。1週あけたら2億ドルに達してます。おめでとうございます。
◆1位が『スターウォーズ/ スカイウォーカーの夜明け』 Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker (2019) J・J・エイブラムス監督、デイジー・リドリー、アダム・ドライヴァー主演の『スターウォーズ』シリーズ全9部作完結編の最新作大作。いつもと同じ話しのようです。。興行収益totalは4億5150万ドル。3週目で4億ドルに達してます。おめでとうございます。

◆ending
◆Lucky Daye's “Fly” from “Spies in Disguise (2019)”

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2020.01.12

『ディザスター・アーティスト』

この映画内幕映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジェームズ・フランコ監督、ジェームズ・フランコ、デイヴ・フランコ主演の映画内幕ドラマのようです。

2017年 Point Grey/Good Universe/New Line Cinema/Warner Bros. Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆104分
原題◆The Disaster Artist
プロット◆映画撮影で色々とあり過ぎる話しのようです。
音楽◆Dave Porter (original music by)

キャスト
ジェームズ・フランコ→謎の男トミー・ウィソー
デイヴ・フランコ→トミーと知り合うグレッグ・セステロ

セス・ローゲン→脚本監修で実質監督のサンディ
ポール・シアー→撮影監督のラファエル

The Rooomのキャスト
アリ・グレイナー→ジュリエット / 役名リサ
ザック・エフロン→ダン / 役名クリス-R
ジョシュ・ハッチャーソン→フィリップ / 役名ダニー
アンドリュー・サンチノ→スコット・ホームズ / 役名マイク
ネイサン・フィルダー→カイル・ボート / 役名ピーター
ジューン・ダイアン・ラファエル→ロビン / 役名ミシェル

シャロン・ストーン→エージェントのアイリス
ミーガン・ムラーリー→グレッグの母親
ブライアン・クランストン→本人

不明→メイクのエミー
シャーリン・イー→衣装のサフォア

トミー・ウィソー→ヘンリー
グレッグ・セステロ→キャスティングエージェント

ジェームズ・フランコ監督の演出はよいと思います。
全体的にコテコテなドラマになってます。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 3/2.1ch

番組一覧
音声は5.1chです。

Warner Bros. Pictures
New Line Cinema
Good Universe
Point Grey

プロローグ
The Room (2003)について語る人達のシーンが入ります。
ジェームズ・フランコとセス・ローゲンの知り合いが動員されています。
Ike Barinholtz Ike Barinholtz
Kevin Smith Kevin Smith
Keegan-Michael Key Keegan Michael Key (as Keegan Michael Key)
Adam Scott Adam Scott
Danny McBride Danny McBride
Kristen Bell Kristen Bell
J.J. Abrams J.J. Abrams
Lizzy Caplan Lizzy Caplan
褒めるとこがないので要するに個性的だと言ってます。便利な言葉だ。

The Disaster Artist
実話に基づく物語

1998年7月13日 サンフランシスコ
演技教室にて。
ロブとグレッグが演じてます。
女の先生から酷評される。まあそう見える。

次は自信満々のトーマス。トミーが名乗り出る。
延々と唸り続けるトミー。見てる方は何なんだ?といった感じ。
熱演をどうもで片づけられてます。まあそうなる。

トミーにコンタクトするグレッグ。
そんな感じでお知り合いになるようです。

グレッグの自宅付近にて。
近所の子供達と遊んでるグレッグ。
そんなところにクルマでトミーがやって来ます。クルマはベンツです。
→1998 Mercedes-Benz C 230 [W202]
クルマで食事に行きます。

ダイナーにて。
トミーとグレッグ。自信満々のトミーと心配性のグレッグ。
この場で本読みが始めるトミー。付き合うグレッグ。そんな感じで悪目立ちする。
大声のトミーとグレッグ。延々と続く。
まわりの人達に拍手を要求するトミー。しょうがないので拍手する人達。

公園にて。
アメフトのキャッチボールをするトミーとグレッグ。
トミーはアメフトは全くやったことがないようで下手です。グレッグは普通です。
ロサンゼルスの話しになります。ここはサンフランシスコです。

高級アパートにて。
ここにトミーの部屋があるとのこと。マジ?
鍵束からカギを選んでドアを開けるトミー。怪しい。
部屋に入るトミーとグレッグ。

交通事故にあった話しをするトミー。それから人生が変わった。
グレッグは映画『ホーム・アローン』(1990年) を見て人生が変わったと言ってます。
映画のことは全く知らないトミー。『ホーム・アローン』(1990年) も知らない。

シーンが飛びます。
ジェームズ・ディーンの映画のビデオを見ているトミーとグレッグ。

ビザ店にて。
ジェームズ・ディーンの話しを続けるトミーとグレッグ。
映画は3本のみのジェームズ・ディーンは交通事故で死んだ。
クルマはポルシェでした。→ポルシェ・550/1500RS

成り行きでジェームズ・ディーンが死んだ現場に行こうと言い出すトミー。
グレッグがクルマを運転して行くことになります。ここから500キロ。

ジェームズ・ディーンが死んだ現場にて。
何もないとこですが柵にはジェームズ・ディーンの写真等が飾ってあります。
有名になろうと言い出すトミー。指切りをするトミーとグレッグ。

クルマで移動です。
マジでロサンゼルスに行く話しをしてるトミー。
ロサンゼルスにもアパートがあると主張するトミー。とても怪しい感じがする。

グレッグの自宅にて。
母親からロサンゼルス行きを反対されてるグレッグ。
トミーに文句を言う母親ですがグレッグはトミーと行ってしまった。

1998年11月9日 ロサンゼルス
クルマで移動のトミーとグレッグ。普通のアパートに到着します。
マジでトミーの自宅アパートのようです。何者なんだトミーは?。
屋上でロサンゼルスの夜景を見てやる気になってトミーとグレッグ。

スターになるとまずは写真撮影をしてます。これはカネを払えば誰でも出来る。
新聞の募集広告を見てオーディションの日々になります。

面接を受けるグレッグ。
担当の男から質問を受けるグレッグ。
それから偉そうなアイリスが出てきてとりあえず契約になってます。

ディスコにて。
トミーとグレッグ。
事務所が決まったと話すグレッグ。トミーは珍妙なダンスをする。
グレッグはバーテンの女の子とお知り合いになります。名前はアンバー。

オーディションで熱演してるトミー。
それから3ヶ月後になります。
ジョギングのグレッグ。

自宅アパートにて。
グレッグとアンバーとはいい感じになってます。
そうなるとトミーは不機嫌になる。
トミーはスタニスラフスキー・システムの話しをする。本人と会ったと言ってる。
スタニスラフスキーはもう死んでると突っ込むアンバー。

オーディションのトミー。
君は悪役向きだと言われて激高してます。

グレッグと黒人の男が飲んでます。
事務所からの連絡はないグレッグ。トミーから離れろと助言されてます。

レストランにて。
トミーは食事中。まわりの会話が気になってます。
映画プロデューサーみたいな男に突撃する。いきなり演技を初めて警備員を呼ばれてる。
それでプロデューサーから成功する可能性は限りなく低いと言われてしまう。
さすがにガックリしてるトミー。

自宅アパートにて。
帰宅するグレッグ。玄関ドアが開いててトミーがいない。
屋上に行くと落ち込んでるトミーが飛び降り自殺しそうになってます。
トミーを元気づけるグレッグ。ジェームズ・ディーンのたとえ話をする。
それで映画を作る話しになります。

そんなわけで脚本を書き始めるトミー。
タイプライターとレコーダーを使うモンタージュが入ります。
どうやらトミーは初めて脚本を書くみたい。大丈夫なわけがない。

2001年5月19日
『ザ・ルーム』の脚本が完成した。
ダイナーにて。
トミーとグレッグ。ヒゲを生やすようになってるグレッグ。
脚本を読み終えたグレッグは無難な批評をする。
製作費の話しを始めるとトミー。そんなカネがあるのか?

貸しスタジオにて。
カメラや機材の調達しに来たトミーとグレッグ。
レンタルではなく買うと主張するトミー。これはビックリのスタジオ側の2人。
カメラをフィルムとデジタルの両方を使うとトミー。
金持ちには見えないと相談のスタジオ側の2人。

新聞の広告主欄に『ザ・ルーム』出演料募集と出してオーディションになります。
DPのラファエル。脚本監督のサンディ。スタッフも募集してる。
オーディションでは無茶を要求をしてるトミー。しょうがないのでやってる面々。
メイクのエミー。衣装のサフォア。スタッフの募集です。
そんなこんなのモンタージュが入ります。特にオーディションは凄い。
ビルが機材屋の社長?。

2002年6月12日 撮影初日。
相変わらずクルマはベンツのトミー。相変わらず財源は不明。
撮影前のスピーチのトミー。話しは上手い。感動的でやる気になってる俳優やスタッフ。
マーカスは撮影担当なのか?。デニーとクリスRは役名です。

借金取りのシーンから始まってます。
ここは借金取りが迫力満点の演技になってます。

撮影04日目/40日
40日で撮影を終わらせる予定のようです。
撮影中の俳優やスタッフは作品の出来はわかったいたのか?最初はわからないみたい。
グリーンバックを使ってるでの背景の合成は使うらしい。

銀行にて。
サンディがテストで小額小切手の現金化をやります。出来る。
そうなるとトミーにカネはあるとわかります。詐欺師ではない。

撮影08日目/40日
トミー監督がいよいよ自ら出演となります。ナーバスになって不機嫌です。
そんなこんなで大騒ぎして最初の撮影になります。
グリーンバンクの屋上のセット。出入り口から屋上に出てくるトミー。
緊張してるのかセリフが出ません。テイク13でもまだセリフが出ない。
テイク67になってます。まだ終わらない。
何とか撮影が完了して拍手が出ています。ようやく帰れるといった感じの面々。

プールにて。
デートのグレッグとアンバー。
映画が失敗作だったとどうするの?と突っ込まれてるグレッグ。

撮影25日目/40日
トミーとグレッグのシーンになってます。
サンディ監督からそこは笑うとこではないと指摘されるトミー。
しかし笑ってるトミー。もうそれでいいとサンディ監督。

隠し撮りのビデオを見てるトミー。
サンディ監督とラファエルが彼には無理だ。トミーは映画を知らないとこき下ろしてます。それでどうなる。

ダイナーにて。
グレッグとアンバー。それにトミー。
2人は一緒に住むことになった。グレッグはアンバーのところに行く。
これを聞いて不機嫌度が増してるトミー。

席を外したトミーに暴れるか心配だったとホッとするグレッグ。
その頃店の前ではトミーが暴れていました。

撮影28日目/40日
トミーとヒロインのリサのセックスシーンの撮影になります。
全裸になってるトミー。日本なのでボカシが入ってます。
それはともかくアメリカでもR指定ではこまるのでは?

トミーを説得しようとするグレッグ。
ここでトミーはキューブリックやヒッチコックの名前を出して謎理論を展開する。
『鳥』(1963年)の撮影では本物の鳥を使って大変だった。
そんな感じで大声で口論になってます。
もう500万ドルかかってると言い出すトミー。
多分ラファエルだと思うが激昂してトミーと口論になる。
そんな感じで撮影現場の雰囲気が悪くなってます。

自宅アパートにて。
引っ越しになるグレッグとアンバー。お別れのあいさつをするグレッグ。

撮影36日目/40日
スタッフの女の子2人がひどい撮影ねと愚痴が出ています。
今日はトミーが遅刻で撮影が進んでません。4時間遅刻らしい。
ようやく来たけどまたラファエルと口論になるトミー。
俳優のオバサンがセット内が暑くて気絶する。大騒ぎになります。

昼食にて。
さすがにここはひどいなとなってる俳優とスタッフの面々。
先ほど倒れたオバサンの俳優キャロリンはそれでも映画はいいと言ってる。
この脚本はトミー監督の自伝みたいという話題にもなってます。

ある店にて。
渋い人気俳優ブライアン・クランストンと遭遇するグレッグとアンバー。
アンバーは知り合いらしい。
グレッグは自分を売り込んでTVドラマのきこり役が出来そうになる。

撮影52日目/40日
もう予定の期日を過ぎています。これは大変となるが・・・
トミーは暴れています。といっても撮影ですが。
ハンドガンを口に突っ込んで自殺するシーンになりますが、自殺したあとでも苦悩演技を続けてサンディ監督から突っ込まれる。
そんな感じでもはやトミーの個人的映画になっています。

グレッグはトミーにヒゲを剃るシーンを延期してくれと相談をする。
そうなるとトミーは意固地になってそうしない。
TVドラマに出るのか。裏切り者と罵倒するトミー。どうにも止まらない。
次のシーンではグレッグのヒゲを剃っています。トミーの意見が通ったようです。

撮影58日目/40日
サンディとラファエルを首にしたとトミー。代わりのスタッフを雇った。
そんなわけでサンフランシスコに撮影に行くとグレッグを連れて行くトミー。

サンフランシスコの公園にて。
アメフトのボールでキャッチボールするシーンを撮ります。
全てをさらけ出せと言われてぶち切れてトミーをこき下ろすグレッグ。
カネの出所はとついに聞いてるグレッグ。
それからトミーは何歳なんだ。同じ20歳代のわけがない。
そんなわけでもうたくさんだと去っていくグレッグ。

黒味になります。8ヶ月後。
公園をジョギングするグレッグ。
『セールスマンの死』の舞台仕事をしてるグレッグ。

クルマにて。
アンバーから電話ではあの映画に出てるとわかったら大変だわと言われてるグレッグ。
ふとビル広告を見たら『ザ・ルーム』のプレミア上映と出ていて驚愕する。

届いた手紙のチェックしてるグレッグ。
『ザ・ルーム』のプレミア出席の案内が届いてます。ゴミ箱に捨てます。

あるパーティにて。
ここに来てグレッグ。外にトミーがいるのを見てビックリ。
ところでアンバーはオースティンに行ったと話すグレッグ。別れたらしい。
プレミア上映はやめた方ががいいとアドバイスするグレッグ。
トミーはプレミア上映に来いよと説得にかかる。説得されるグレッグ。

2003年6月27日 プレミア上映。
タキシード着用してトミーを待ってるグレッグ。
そんなとこに白いリムジンが到着します。サンディ監督も来るとトミー。
→2003 Lincoln Town Car Stretched Limousine

プレミア上映の劇場にて。
一応俳優やスタッフの方々はほぼそろってるようです。
そんなところにリムジンで通過するトミー。待たせた方がいいと主張するが怖じ気づいてるようです。
ここはグレッグがトミーを説得して劇場前にリムジンを止めさせる。

プレミア上映にて。
司会から呼ばれてあいさつするトミー。スピーチは上手い。
肝心の映画ですが編集で何とかなるかもしれない。

映画の上映が始まります。
リサ、デニー、他のキャスト。
やはり駄作だよいった感じの客席の面々。まだ静かです。
途中から笑いが出てきます。気を悪くしてるトミー。
笑っていないのはトミーとグレッグだけみたい。
ついに客席から去るトミー。後を追うグレッグ。

ロビーにて。
トミーとグレッグ。
グレッグはトミーを元気づけて劇場内に連れ戻す。

劇場内にて。
トミーとグレッグ。盛り上がってるからいいじゃないか。そんな感じになってます。
自殺のシーンでは歓声が上がってます。
エンドとなり一応スタンディングオベーションになってます。とにかくそうなってる。

歓声で舞台に上がるトミー。お礼のスピーチになります。話しは上手い。
もう自分でコメディと言ってるトミー。まあそうなる。狙い通りだというのは詭弁です。
グレッグを呼ぶトミー。舞台に上がるグレッグ。

字幕です。
『ザ・ルーム』は1館で公開された。
トミーの尽力で2週上映されオスカー選考基準をクリア。
未公開の製作費は600万ドル超と言われ封切り週末の興行収益は1800ドル。
以降カルト映画して興行は黒字に転じ世界中で定期的に上映され続けている。
彼の素性は依然謎のままである。出身地、財源、年齢は明かされていない。

トミーとグレッグは今も共に脚本を書き演じ制作を行っている。
彼らの1番の台表作は『ザ・ルーム』
エンドとなります。

後タイトルの前に同じシーンが並んで出ています。延々と続く。
これはフィルムとデジタルの同時撮影ではなく少し違うテイクです。→本物の『ザ・ルーム』とこの作品のシーンとのことです。本物そっくりに撮っています。
屋上のシーンからスタッフの紹介

Dave Franco Greg / 'Mark'
James Franco Tommy / 'Johnny'
Seth Rogen Sandy
Judd Apatow Hollywood Producer (uncredited)
Alison Brie Amber
Hannibal Buress Bill
Ari Graynor Juliette / 'Lisa'
Melanie Griffith Jean Shelton
Josh Hutcherson Philip / 'Denny'
Jason Mantzoukas Peter
Megan Mullally Mrs. Sestero
Bob Odenkirk Stanislavsky Teacher
June Diane Raphael Robyn / 'Michelle'
Paul Scheer Raphael
Sharon Stone Iris Burton
Jacki Weaver Carolyn / 'Claudette'

an A24 and New Line Cinema presentation
in association with Good Universe
a Point Grey production
a Ramona Film production
a film by James Franco

スクロールする
スタッフ
キャスト
スタッフ

最後にどこかのパーティにて。
屋上の壁際に佇むトミー。
そんなところにメガネの男が話しかけるがトミーは無愛想です。
1人でいたら孤独なのか・・・と主張してます。

The Disaster Artist


そんなわけで映画内幕ドラマのよい作品でした。


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2020.01.11

『スターリンの葬送狂騒曲』

このブラック・コメディ映画の感想はネタバレ全開になっています。
アーマンド・イアヌッチ監督、スティーヴ・ブシェミ他主演の政治ブラック・コメディようです。

2018年 AFPI /Panache Production/La Compagnie Cinématographiqu/France 3 Cinéma/Quad and Main Journey Production/Gaumont/GAGA☆ フランス=イギリス=ベルギー=カナダ作品
ランニング・タイム◆107分
原題◆The Death of Stalin
プロット◆スターリンが急死して後継者争いをする話しのようです。
音楽◆クリストファー・ウィリス

キャスト
スティーヴ・ブシェミ→モスクワ党委員会第一書記のニキータ・フルシチョフ
サイモン・ラッセル・ビール→NKVD警備隊最高責任者のラベレンチ・ベリヤ

ジェフリー・タンバー→ゲオルギ・マレンコフ スターリンの補佐役
マイケル・ペイリン→ベチェスラフ・モロトフ外務大臣
ポール・チャヒディ→ニコライ・ブルガーニン 国防大臣
ダーモット・クロウリー→ラーザリ・カガノヴィッチ労働大臣
ポール・ホワイトハウス→アナスタス・ミコヤン貿易大臣
パディ・コンシダイン→ユーリ・アンドレーエフ
ジェイソン・アイザックス→ソ連軍のゲオルギー・ジューコフ元帥

エイドリアン・マクラフリン→粛正のヨシフ・スターリン
ルパート・フレンド→スターリンの息子ワシーリー
アンドレア・ライズブロー→スターリンの娘スヴェトラーナ

オルガ・キュリレンコ→ピアニストのマリヤ
カーラ・ホーガン→医者担当のティマシェク
ダイアナ・クィック→ポリーナ・モトロワ

アーマンド・イアヌッチ監督の演出はよいと思います。
全体的にブラック・コメディになってます。

ジェフリー・タンバーがベリヤかと思ったら違っていた。書記長代理のマレンコフでした。
スティーヴ・ブシェミは普通の手堅い演技です。
オルガ・キュリレンコは相変わらず美人です。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 3/2.1ch

番組一覧
音声は5.1chです。普通のドラマなのに。

GAGA☆
Gaumont
タイトル
Gaumont presents
a Quad and Main Journey Production

in co-production with
Gaumont
France 3 Cinéma
La Compagnie Cinématographique
Panache Production
AFPI

The Death of Stalin
タイトルバックは真っ赤です。共産主義者はアカなのでそうなる。

1953年 モスクワ
ラジオのライブコンサートにて。

字幕です。
スターリンの秘密警察NKVDは20年に渡り恐怖で支配していた。
敵とてしてリストに載った者は粛正される。

ラジオモスクワの番組のようです。ラジオ局ブースにて。
2人がいます。ディレクターとエンジニアといった感じ。
スターリンから電話です。これはビックリのディレクター。17分後に電話するように・・・

スターリンの別荘にて。
NKVDのベリヤはスターリンのご機嫌をとる。
それから幹部達が到着してます。
フルシチョフ、マレンコフ他色々・・・
スターリンから粛正リストをもらったベリヤとその手配をします。

ベリヤの部下達はクルマで出動する。
粛正リストに従って人をかき集めてます。バスやトラックに積み込む。

ラジオのライブコンサートにて。
言われた通りに17分後に電話するディレクター。
スターリンからこのコンサートの録音が欲しいと依頼です。実質命令ですが・・・
録音盤の手配するディレクターですが録音はしていなかった。
そんなわけでライブコンサートのやり直しに奔走するディレクター。

スターリンの別荘にて。
幹部がそろって食事になってます。
スターリンへのゴマ擂りやご機嫌取りに精を出す幹部達。

ニキータ・フルシチョフ モスクワ党委員会第一書記
ラベレンチ・ベリヤ NKVD警備隊最高責任者

食事の後はハリウッドのウエスタン映画を見ています。寝てる幹部もいる。
あとでジョン・ウェインとジョン・フォード監督の名前で出ているのでモノクロと合わせて推測すると『駅馬車』(1939年)だと思えます。

ラジオのライブコンサートにて。
ピアニストがやり直しはしないと言い始めてもめてます。ディレクターが説得にかかる。
1万ルーブル、2万ルーブルとそんな交渉になってやることにするピアニスト。
今度は指揮者が倒れています。これは大変なディレクター。

粛正のシーンが入ります。
リストに従っ人を集めて拷問から処刑となります。

あるアパートにて。
オッサンが粛正されると脅えてるとこに迎えが来ます。
ラジオモスクワまでいらして下さい。このオッサンは指揮者のようです。
殺されずにすんだと喜んでるオッサンと奥さん。

スターリンの別荘にて。
ようやく帰りになってる幹部達。
映画のことでジョン・ウェインとジョン・フォードの名前が出ています。

ベチェスラフ・モロトフ外務大臣
ゲオルギ・マレンコフ スターリンの補佐役

ラジオのライブコンサートにて。
帰った観客の代わりに誰でもいいと掃除婦達を入れてます。
モーツァルトがわかるのか?と愚痴が出ているディレクター。
代役の指揮者がガウン姿で到着してそのまま指揮してます。ラジオなので構わない。

コンサートの録音シーンにカットバックして粛正シーンが入ります。

虎の子の録音盤をスターリンの部下に渡すディレクター。
遅れたことを記録に残すと言われてます。
ピアニストが録音盤ケースに無理やりメモを入れてます。スターリンに伝えたいことがある。

スターリンの別荘にて。
録音盤がスターリンに届けられます。
自分で注文したのでさすがに待ち遠しかったスターリン。遅いと文句で出てるけど。
録音盤を聞きながら床に落ちたメモを拾うスターリン。
『国を裏切り民を破滅させた。その死を祈り神の許しを願う。暴君よ』
かなり過激なメッセージのメモです。署名もあるみたい。
しかしメモを読んで大笑いのスターリン。全く気にしていない。しかし何やら発作が起きたようで倒れてます。これは大変。

倒れた物音はしていますがドアの外の見張り2名は動けない。
ドアを開けたら処刑されるからです。そんなわけで倒れたスターリンは放ったらかし。
溶暗になります。

翌朝にて。
朝食を運んだメイドが倒れたスターリンを発見して大騒ぎになります。

ベリヤのオフィスにて。
拷問中に知らせを受けるベリヤ。同志が重体です・・・

字幕です。
指導者が指導不可能なら委員会を招集する。

フルシチョフの自宅アパートにて。
何しろ共産主義者なのでお屋敷はない。
電話です。マレンコフが来てる?それはともかくすぐに出かけるフルシチョフ。

スターリンの別荘にて。
幹部達が集まってます。
まずはベリヤがスターリンの部屋に入りメイドのオバサンを追っ払う。
メモを見つけてポケットに入れる。
スターリンのポケットから鍵を出してあちこちを引き出しや机に金庫を開けて書類を取り出して仕分けして燃やしたりしてます。
それから外の部下に重要書類を渡してます。

次に来たので眼鏡の幹部。名前がわからん。
書記長職は代理の私が勤めると主張する。そうなるとマレンコフです。
その次に来たのがフルシチョフです。
どの医者を呼んだ?そんな話題になります。

ラーザリ・カガノヴィッチ 労働大臣
アナスタス・ミコヤン 貿易大臣
ニコライ・ブルガーニン 国防大臣
の3人が来ます。

幹部達でスターリンをベッドに運びます。これだけで大騒ぎになってます。
ようやくベッドにスターリンを乗せてます。

また医者を誰を呼ぶ?話題になってます。優秀な医者はみんな粛正した。
ティマシェクという女が生き残った医者を知ってるとそんな話題になってます。
医者が見つからなかったらティマシェクの責任にする。

残ったベリヤがスターリンに長く眠ってくれと言ってる。あとは私のものだ。
そんなとこをドアから伺ってるフルシチョフ。

風景やスターリンの銅像のシーンが入ります。
犬の散歩をしてるじいさんが登場。速攻で捕まってます。どうやら医者です。
ティマシェクと部下達に捕まってる。犬は放ったらかしで連行される。

スターリンの別荘にて。
医者達が詰め込まれたトラックが到着します。

近くの森にて。
フルシチョフはカガノヴィッチにマレンコフではダメだと言ってる。
別にいるのがベリヤとマレンコフ。

スベトラーナとは誰?→スターリンの娘が来てます。
そんなわけで幹部4人はスベトラーナのご機嫌取りに精を出す。
父は何処?とまずは普通に聞くスベトラーナ。
スベトラーナの他に兄のワシーリというのもいるようです。アル中だとか。

アイスホッケー場にて。
飛行機事故でレギュラーチームが全滅したので出てる実力不足の補欠のチームをなじるワシーリが登場。

スターリンの別荘にて。
医者グループが診断結果を発表してます。脳出血で半身不随。回復はしない。
そうなるととどうなる。
取り乱すスベトラーナ。まだご機嫌とりの幹部達。

電話するベリヤ。
モスクワの封鎖を命じてます。他にも色々と小細工をやってます。

フルシチョフは1人で小細工しようとしたらスベトラーナがいたりします。
そんなわけでスベトラーナの相手をするフルシチョフ。
あなたの安全を保障しますと言ったらすぐに突っ込まれてます。
そんなとこにボスの意識が戻ったと知らせが入ります。

意識が戻ったようなスターリンと幹部達。大騒ぎになってます。
指を差すスターリン。これは何だとまた大騒ぎになってます。
絵を指してる。ミルクだ水だと何だかわからん話題になってます。
ベリヤは不機嫌になって医者に皮肉を言う。
そんなこんなで結局スターリンは亡くなったようです。
そんなわけで勢いを取り戻すベリヤ。それでどうなる。

幹部達の前でスターリンの頭蓋骨切開をやってます。
そんなところに息子のワシーリが来て大騒ぎになります。大声を出したりハンドガンのトカレフを撃ったりとにぎやかです。
スベトラーナも来てフルシチョフが突っ込まれてこまってる。

ようやく棺桶が運び出されてトラックに積み込まれる。
自分の乗った車を出す順番でまた幹部達がもめてます。結局トラックが先頭であとは早い者勝ちになったみたい。

残った医者達は一安心かと思ったらそうはならず。
NKVDのトラックがやって来て関係者全員を連行してます。別荘内の家財道具も全部運び出される。まとめて証拠隠滅といった感じ。
スターリンの影武者達ももう用はないので連行される。
空っぽになった別荘。

字幕です。
服喪の期間を与える。

ベリヤのオフィスにて。
ポリーナ・モトロワを拷問してるベリヤ。亭主のモロトフの名前が出てます。
そんな感じで色々と小細工をしてるらしい。

モロトフの自宅アパートにて。
エレベーターが故障で延々と階段を登ってるフルシチョフ。
スターリンとベリヤが君をリストにという話題になってます。
フルシチョフは自分の派閥拡大の小細工をやってるようです。
君の妻ポリーナを殺させた話題になってますがモロトフはポリーナを淫売と罵る。

そんなところにベリヤがポリーナを連れてきます。
ポリーナと感激の再会を演じてるモロトフ。色々と大変だ。

自宅アパートと言っても高級アパートといった感じです。何しろ幹部なので。
水洗トイレです。水の出は悪いけど。

ベリヤはお嬢様は人質だとそんなシーンが入るがわけわからん。
黒味が入ります。
お嬢様が釈放されるシーンが入ります。

字幕です。
書記長の職務は書記長の代理が担う。

公式写真を撮ってるマレンコフ。
ベリヤが来ます。ベリヤはマレンコフをバカにしています。
とりあえず書記長になってるマレンコフ。
『バルコニーのスターリンと少女の写真』の話題になってます。
マレンコフですがコルセットしてます。またバカにしてるベリヤ。

幹部会議にて。幹部7人。
ベリヤが仕切る感じになってます。対抗がフルシチョフ。
第一書記長をベリヤにする案に反対するフルシチョフ。そんなこんなで全員ベリヤに賛成になってます。
スターリンのモットーは全員賛成なのです。
ベリヤはフルシチョフを葬儀担当をやらせようとする。嫌がるフルシチョフですがそんなこんなでこれも全員賛成になってます。
逮捕者を釈放する話題になってもめてます。リストを否定するのはスターリンを否定することだ・・・

シベリア ボルガ刑務所にて。
ベリヤの恩赦指令で囚人達が釈放されています。
連絡が間に合わない囚人は処刑されています。実際そんなものだ。

連行されて戻ってきても気まずい家族の風景も入ります。
どうやら息子が密告したらしい。

フルシチョフの葬儀の段取りモンタージュが入ります。
有名な写真の少女が見つからないので代わり4人が来てますが本物を探せと言われてる。

あのメモを渡したピアニストが来てます。葬式の演奏が呼ばれてる。
ソビエト軍最高司令官ジューコフ元帥なる人物が登場。ジェイソン・アイザックスなので貫録十分。インチキな感じも入ってるがいい。
制服には勲章が山ほど付いてるジューコフ元帥。
軍ではなくNKVDか警備してるのは何故だと突っ込むジューコフ元帥。

ベリヤはピアニストにスターリンに送ったメモを持ってると脅迫にかかります。
ピアニストはフルシチョフの子供にピアノを教えてるのでフルシチョフにとっても脅迫になるわけです。

警備の問題はマレンコフのせいにしてるベリヤ。
フルシチョフはジューコフ元帥を抱き込もうとしています。

字幕です。
遺体は柱の間に3日間安置される。

一般市民の参列になってます。延々と続く。
上の方でベリヤとスベトラーナが話し込む。
ボーイフレンドのアレクセイを連れ戻して欲しいとお願いするスベトラーナ。
とりあえず引き受けるベリヤ。

参列ですがスターリンの棺桶の前で立ち止まらないでと言われてます。
まるで上野動物園で初公開当時のパンダと同じです。

ヤケに大きい花飾りが運び込まれています。ロシア正教の主教が来たからです。
何で来た?と大騒ぎになてる幹部達。誰が呼んだ?→ベリヤが呼んだ。
そんな感じで棺桶前に並んでる状態で口論になってる幹部達。
ワシーリが入り込んでまた騒いでます。取り押さえられる。

日本語字幕ですがセリフで言ってるクラーク・ゲーブルが俳優。グレース・ケリーが女優になってます。ここを現在はおなじみではないとしてるのか名前を出さない。名前なんてスマホで検索すればすぐにわかると思うが。

主教を呼んだのはベリヤだとまたもめてる幹部達。
フルシチョフ、ベリヤ、モロトフの3人がもめてる。
権力争いですが史実でフルシチョフが書記長になるのはわかっています。

ピアニストのメモをフルシチョフに見せるベリヤ。これが切り札なのか。
これはビックリのフルシチョフ。こまったなとなってます。

フルシチョフですが止めていたモスクワに入る列車を入れてます。
そうなると大勢の参列者が押し寄せてくるわけです。

夜、検問所にて。
大勢の参列者を押し寄せてきます。止めるNKVDの警備兵。
まずは威嚇射撃するが止まらない。そんなわけでマジで狙って撃ってます。
当然死亡者が出るわけです。その数は1500名になった。この責任は?で話しは進む。

フルシチョフとピアニスト。
このメモは何だとコピーを見せるフルシチョフ。
ピアニストを説得にかかります。メモを否定するだけでいい。しかし意固地なピアニストはそうしない。
そんなわけで説得は失敗する。それでどうなる。

説得から戻れば幹部達からピアニストとやったのかと言われてるフルシチョフ。
自分の命がかかってるのでフルシチョフはそれどころではありません。

死亡者1500人の報告を聞くフルシチョフ。責任は当然ベリヤだ。
ジューコフ元帥と相談するフルシチョフ。誰の責任にするか?
責任はベリヤだと主張するフルシチョフ。
冗談でフルシチョフを脅かしたりするジューコフ元帥。お茶目な性格らしい。
そんなこんなでフルシチョフに加担するジューコフ元帥。ソ連軍の後ろ盾が出来たフルシチョフは有利になる。
ジューコフ元帥は幹部会議の一致が必要だと言う。

幹部会議にて。
ベリヤの方は責任をフルシチョフを押し付けて粛正するつもり。
君が列車を入れた。君の責任だとベリヤ。
君の部下が発砲したと主張するフルシチョフ。
そんな感じで水掛け論になってます。そうなると多数決になるようです。
これは大変とかなり焦ってるベリヤ。幹部達を弱みの証拠文書があると主張する。
責任は現場に押し付ける話しも出てます。

マレンコフ書記長はバルコニーに少女と一緒にに出ています。
しかし肝心の少女の背が低くて少女の頭の上しか見えていない。こまったものです。

森にて。
クルマで来た幹部達の打ち合わせなります。
モロトフは早朝に集まる?。
3名いますが、フルシチョフとモロトフ。3人目はわからん。犬もいる。
ベリヤを片づける相談になってます。
ブルガーニン、ミコヤン、マレンコフの名前が出てます。そんな感じで我々が多数だとなります。
会話から『全員一致がスターリンの理念』となってます。粛正を繰り返せばそうなる。

どこかの部屋にて。
ベリヤと息子のワシーリ。スベトラーナもいます。
スベトラーナにアレクセイは死んだと伝えるベリヤ。
連れ戻す約束なのにと泣いて文句を言うスベトラーナ。
ベリヤですがこの2人を片づける気満々よに見えます。
とりあえずスベトラーナを説得にかかるベリヤ。

大群衆の葬儀の風景。
スターリンの棺桶を担いで運ぶ幹部達。さすがにここを部下にやらすわけにはいかない。
運びながらフルシチョフはジューコフ元帥に全員賛成だと伝えてます。

同志マレンコフの追悼のスピーチが入ります。
続いて息子ワシーリの追悼のスピーチが入ります。

葬儀と平行してソ連軍の行動が入ります。
会議室に隠しボタンを設置してトイレのランプが点灯するようにしてるらしい。
ランプが点灯したらジューコフ元帥が直々に乗り込む段取り。

マレンコフに会議中に決行だと伝えるフルシチョフ。
ベリヤは降格でいいとしてるマレンコフです。ここは押し切られる。

幹部会議にて。
死亡者1500人の責任の話題になります。
ここでフルシチョフは行動を起こす。机の下のボタンを押せとなります。

そんなわけでジューコフ元帥一行が乗り込んできます。
そんなわけで連行されるベリヤ。NKVD警備隊が来ますが役に立たない。

ソ連軍がNKVD警備隊と交代してます。さすがに殺すまではしない。

トイレにて。
マレンコフは処刑ではなく裁判にかけろと主張する。
ここはフルシチョフが説得にかかってサインさせます。

一応ここで裁判にかけてます。いわゆる人民裁判です。
フルシチョフがベリヤの罪状を読み上げる。銃殺刑となります。

外にて。
アッサリとジューコフ元帥のハンドガンで銃殺となったベリヤ。
死体に燃料がかけられて火葬になります。

スターリンの娘スベトラーナが来ます。安全は保障するフルシチョフ。
兄ワシーリに付き添うと主張するスベトラーナですがフルシチョフはウィーン行きを命じてます。
これを受け入れたスベトラーナはクルマに乗り込んで退場となります。

次はマレンコフです。
その前には火葬のベリヤは黒い灰になって舞い上がる。

ラジオコンサートにて。
ピアノの演奏から始まってます。ピアニストはまだ無事です。
何しろオルガ・キュリレンコのピアニストなので絶対誰かの妾にされると思うが映画だから。

字幕です。
1953年にベリヤが処刑され共産党中央委員会がソ連の最高機関へ
1956年にフルシチョフはモトロフやマレンコフ等党員達を降格。
最終的にフルシチョフは政府の責任者及び最高司令官となった。
しかしその後彼も1964年にはブレジネフの登場で失脚する。
エンドとなります。

後タイトル
タイトルバックは黒塗りや修正される写真です。

The Death of Stalin

a Armando Iannucci film

Steve Buscemi Nikita
Simon Russell Beale Lavrenti Beria
Paddy Considine Andreyev
Rupert Friend Vasily
Jason Isaacs Field Marshal Zhukov
Olga Kurylenko Maria Veniaminovna Yudina
Michael Palin Vyacheslav Molotov
Andrea Riseborough Svetlana
Dermot Crowley Lazar
Paul Chahidi Nicolai Bulganin
Adrian McLoughlin Josef Stalin
Paul Whitehouse Anastas Mikoyan
and
Jeffrey Tambor Georgy Malenkov

スタッフの紹介

a France unitedkingdom Belgium co production
a Quad and Main Journey Production

in co-production with
Gaumont
France 3 Cinéma
La Compagnie Cinématographique
Panache Production
AFPI

with the participation of
France Télévisions
Canal+

Free Range Films (uncredited)
Title Media (in association with)
France Télévisions

スクロールする
キャスト
スタッフ


そんなわけで政治ブラック・コメディのよい作品でした。


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2020.01.05

『メリー』

この謎解き映画の感想はネタバレ全開になっています。
アルフレッド・ヒッチコック監督、アルフレード・アベル、オルガ・チェーホフ主演の殺人事件謎解きドラマのようです。

1931年 British International Pictures/Süd-Film ドイツ=英国作品
ランニング・タイム◆79分
原題◆Mary
プロット◆殺人事件の調査をする話しのようです。
音楽◆不明

キャスト
アルフレード・アベル→有名俳優のサー・ジョン
オルガ・チェーホフ→女優のメリー

ポール・グレーツ→座長のブラウン
ロッテ・スタイン→ブラウン夫人
エッケハルト・アレント→女装もする俳優ハンデル・ファーン
ジャック・マイロン=ミンツ→エレンといい仲だったジョン・スチュアート

マイルズ・マンダー→劇場支配人のムーア
不明→殺されたエレン・ムーア
ヘルミーネ・シュテルラー→下宿先のミラー夫人

ルイ・ラルフ→サー・ジョンのマネージャー ベネット
不明→サー・ジョンの執事 ハーベイ

フリッツ・アルベルティ→Verteidiger
ヘルタ・フォン・ワルター
エルミ・シュンツェル
ユーリウス・ブラント
ルドルフ・マインハルト=ユンガー
フリック・グロスマン
ルッチー・オイラー
ハリー・ハルト→Inspektor
ハンンリヒ・ゴート
オイゲン・ベルク→Detektiv

アルフレッド・ヒッチコック監督の演出はよいと思います。
全体的に謎解きドラマになってます。
この作品はドイツの俳優で撮ったドイツ語版です。
英語で撮った『殺人!』(1930年)とはどんな感じに違ってるの?、ドイツ語は通訳が必要だったしあまり凝った撮り方は出来なかったような感じ

サー・ジョンを演じるアルフレード・アベルはさえない感じ。誰に似てる?
主演の女優さんオルガ・テシュコワはドイツのトップ女優といった感じ。ダイアン・クルーガーに似てます。

株式会社ジュネス企画発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

ジュネス企画
『メリー』
日本語字幕: 松岡葉子
メニュー画面

黒味で『運命』が流れる。

Mary
Regie: Alfred Hitchcock

夜、教会と町の全景から入ります。ここはミニチュアです。
悲鳴から鳥が飛んで猫が歩く。
何事なのかとアパートの人達が窓を開ける。

中年夫婦が登場。色々と説明してます。
ミラーさんの下宿屋。メリーが住んでる。騒いでるのはムーア。
この中年夫婦は劇団座長のブラウンと夫人です。

現場では警察が来て大騒ぎになってます。
カメラが動いて状況を描写してます。ぼう然としてるメリー。火かき棒。死体のエレン。
ブラウンが来てメリーもエレンをうちの劇団員だと説明する。
座長のブラウン。ムーアは支配人。

台所でミラーさんと中年の夫人が紅茶をいれながら話し込む。
メリーとエレンは仲が悪かった。仲直りしようと会ったとこだった。
ところが殺人になった。
せっかく紅茶をいれたけどメリーはもう連行されていました。

このへんは長回しを多用してます。

劇場にて。
カメラが動いてその先にチケット売り場にはお知らせが貼ってあります。
メリー・バーリングとエレン・ムーアは急病につき代役が出演。
ここもカメラの動きで状況を描写してるわけです。

留置所に入ってるメリー。

劇場にて。
このへんは劇中の舞台裏で出番を待ってる俳優から事情聴取になってます。
そんなわけで人が入れ替わる。
共演のファーンは昨日は一緒に劇場を出たメリーとエレンを見ている。
劇団きっての色男がハンデル・ファーン。女装もする俳優です。
エレンとスチュアートがいい仲だった。
ファーンは火かき棒と血まみれの話しをすると気分が悪くなってる。

法廷にて。
メリー・バーリングは殺人容疑で起訴されました。
陪審員達がいて評決を出すようです。
メリーの証言です。弁護人は女性です。
裁判官は被告人は女優なのでそこを考慮して評決してくれと要望してます。

別室にて。陪審員達が協議します。
陪審員長が司会になって協議が進みます。
男を巡って口論になった。メリーは男の名前は言わない。
弁護人は心神喪失で情状酌量を主張してる。
そんなこんなで評決は有罪6、無罪4になってます。

無罪4人を説得します。
責任は重大だと言ってるオッサン。無罪から有罪にする。
女性陪審員は心神喪失で無罪ですが他の女性陪審員から言われて無罪から有罪にする。
ダニエルさんはオッサンです。無罪から有罪にする。

最後はサー・ジョンでこの作品の主役です。
英語版の『殺人!』(1930年)のハーバート・マーシャルとは違うタイプの俳優になってます。
メリーはブランデーを飲んでいなかった。
そんなこんなで他の陪審員から有罪でしょうと詰め寄られています。ここはクローズアップを細かく入れる手法になってます。
あの部屋に誰かが入らなかったか?と主張するが結局有罪にしてしまうサー・ジョン。
これで全員有罪の評決となります。

判決の言い渡しは法廷を映すのではなく評決を決めた部屋を掃除してるシーンに音声を被せて描写してます。
判決は有罪で死刑となるメリー。

サー・ジョンの自宅にて。
ヒゲそりしながらラジオを聞いてるサー・ジョン。
劇場支配人の妻がエレン・ムーア。

ベネットはサー・ジョンのマネージャーのようです。別に付人もいます。
裁判はいい宣伝になったと言ってるベネット。

ラジオは『トリスタンとイゾルデ』を流してます。
ヒゲそりして聞きながら考え込んでるサー・ジョン。有罪にしたことを悔やんでます。
ここで誰かがブランデーを飲んだと気がつきます。今頃では遅いんですが。
メリーはブランデーは飲んでいないと証言した。しかし殺人は否定しなかった。どうしてそうなる?となります。
彼女以外の誰かがブランデーを飲んだ。飲んだのは誰なんだ?
それでサー・ジョンはどうする。

マネージャーのベネットに今夜は舞台に立たないと伝えるサー・ジョン。
メリーを雇っていた座長とコンタクトしたい。

座長ブラウンの自宅アパートにて。
自分で電話に出てブラウン氏は不在ですと居留守を使うブラウン。面白い。
しかしサー・ジョンの名前を聞いて態度を変えブラウン氏が戻られたようですと自分で自分に取り次いでます。面白い。
すぐに伺いますと返事のブラウン。仕事の話しだと喜んで夫人と出かけます。

サー・ジョンの自宅にて。
呼ばれて来たブラウン。裁判の話しをするサー・ジョン。
何だかブラウンの反応が悪いので仕事の話しにしてるサー・ジョン。そうなると食いつきがよくなってます。
そんなわけで仕事なら妻も雇って欲しいと主張するブラウン。

また裁判の話しを始めるサー・ジョン。仕事が決まったのでよく聞いてるブラウン。
メリーは無罪だと主張するサー・ジョン。ブラウンはとりあえず聞いてる。
プランデーを飲んだのは別の誰かなんだと力説するサー・ジョン。

会話でブラウン夫人が待ってるのを聞いて呼びに行かせるサー・ジョン。
ブラウン夫人が来たとこで食事にしようとなる。
ハーベイがサー・ジョンの付人か執事の名前のようです。

メリーの釈放を願って乾杯と音頭を取るサー・ジョン。
そうなの?といった感じのブラウン夫人ですがブラウンが目配せしてる。
そんなわけで話しを合わせてるブラウン夫人。

食事しながらこれからどうすると打ち合わせになります。
現場を見たいとサー・ジョン。案内するブラウン。そんな感じになります。
メリーの下宿先のミラー夫人。
ブラウン夫人は事件当夜に警官を見た話しをします。

ブラウンの自宅アパートにて。
窓から頭を出してるサー・ジョン、ブラウン、ブラウン夫人の3人。
警官が来た話しになるがそれぞれ別に目撃してるようです。そうなると警官は2人いたことになります。
乱暴にドアをノックする音がしてます。ムーアが暴れてるらしい。

ミラー夫人の下宿にて。
メリーの部屋にはサー・ジョンの写真があります。
ブラウン夫人、スチュアート、ファーン、小柄で変わり者のトム、ミラー夫人からそんな名前が出ています。

劇場にて。
聞き込みをするサー・ジョンとブラウン。
洗面台が壊されて、タバコ入れが落ちていたと聞きます。
その壊れた洗面台のある楽屋を見に行きます。窓の下の洗面台が壊れてます。

サー・ジョンはこのへんの部屋に泊まるようです。
朝になるとサー・ジョンのベッドには子供が押し寄せてます。
主人が死体を発見したと言ってるのはミラー夫人なのか?
スチュアートが君の息子を叩いた話しになります。スチュアートのカバンを勝手に開けたら警官の制服が出てきた。
こののへんで会話からスチュアートとファーンは別人とようやくわかった。

そんなところにブラウンがお迎えに来ました。
タバコ入れの話しをするブラウン。スチュアートのタバコ入れだ。
染みがついていたがブラウン夫人はそれは血の跡だと言った。

で、ブラウンの芝居で警官を演じてるは2人いる。ファーンとスチュアート。
最初はスチュアート。第三幕でファーン。制服は2着ある。
幻の警官がいるとサー・ジョン。警官は2人いたのだ。1人目が偽物。2人目が本物。

刑務所にて。
メリーに面会するサー・ジョン。
長いテーブルの端に座って対峙するメリーとサー・ジョン。
サー・ジョンの新作の話しをするメリー。
新作には代役を立てて私は君の事件を調べてると言うサー・ジョン。

控訴しても一生刑務所なので死刑でいいと言い出すメリー。
そんなこんなで私を助けたいなら何もしないでと言われてしまう。

真実を語ってくれたら私の劇団に入れるよと勧誘してるサー・ジョン。
エレンと争いになった男の名前を聞きますがメリーはそれは原因ではありませんと名前を言わない。
私はエレンが悪口を言ったので耳を塞いでいましたとメリー。
何とかメリーを説得しようとしてるサー・ジョン。
スチュアートのだろうとタバコ入れをメリーに渡すと、これはファーンのですと指摘するメリー。
ここで面会時間が終わります。

サーカスにて。
サー・ジョンとブラウンが来てます。
ここでファーンは空中ブランコの仕事をしてます。クラウデッテと名乗って女装してる。
そんな説明をしてるブラウン。
サー・ジョンはファーンに大役を与えるつもり。

ブラウンの自宅アパートにて。
夫人と話し込むブラウン。サー・ジョンの案を説明してます。

サー・ジョンの自宅にて。
手帳にファーンの予定を書いてチェックしてるサー・ジョン。
そんなとこにファーンが来ます。主役に抜擢したので来てるわけです。

ステッキを持ってるファーン。ベネットが案内してます。
台本読みから稽古になってます。普通の舞台仕事といった感じ。

しかし台本はメリー・バーリング裁判を題材にしてると言うサー・ジョン。
困惑するファーン。まあそうなる。
当時ムーアの一座にいたファーン。

台本読みのリハーサルみたいになります。
ブランデーの話しをするサー・ジョン。ファーンは聞いてない。
そんな感じで殺人シーンの再現になります。
台本をめくるファーン。肝心のページは白紙になってます。ファーンに白状しろと言ってるようなものです。それでどうなる。

この台本は未完成ですと無難な解答のファーン。
サー・ジョンはファーンに考えてくれと言う。
台本を完成させてくださいとあくまでも無難な態度のファーンは帰ります。
サー・ジョンはまたサーカスに行こうと言ってます。それでどうなる。

サーカスにて。
ファーンの楽屋に入るサー・ジョンとブラウン。
手紙を書いてるファーン。しっかりと封をしてます。
で,ブランデーの瓶もあったりします。怪しい。
ファーンに出番だと呼び出しが入ります。
サー・ジョンに私の出番が終わると作品に素晴らしい案がある言ってるファーン。

サーカスです。象が歩いてる。
いよいよファーンの出番です。縄ばしごを登って空中ブランコです。
出し物が終わってかなり様子がおかしいファーン。

上の足場でおもむろにロープをたぐって輪を結ぶファーン。
何をするのかと思ったら首吊りジャンプを敢行する。
ここはさすがに死体は見せずに揺れるロープのみで描写してます。
そんなわけで大騒ぎになってます。
サーカスの座長がファーンの手紙をサー・ジョンに届けます。

これが芝居の結末だ。
男は火かき棒を手に飛び出す。
メリーは突き飛ばされて頭を打ち気を失う。
男はエレンを殴打して血まみれの死体を見て我に返る。
男はブランデーを飲み干し窓から劇場に逃げ込む。
そして楽屋で手を洗い洗面台を叩き壊す。
通りに集まる人々を見て震え上がるが、
舞台衣装の警官に変装し気付かれず帰宅する。

ブラウンにこれが君が見た警官だと話すサー・ジョン。
動機は愛する女性に過去の秘密をバラすと被害者に脅迫されていた。
メリーは知っていた。彼は逃亡中の囚人で逮捕の恐怖の中で生きていたことを。

刑務所にて。
出所したメリーを迎えるサー・ジョン。
エンドとなります。


そんなわけで普通の謎解き映画のよい作品でした。


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2020.01.04

『ウィンナー・ワルツ』

この音楽映画の感想はネタバレ全開になっています。
アルフレッド・ヒッチコック監督、エズモンド・ナイト、エドマンド・グウェ主演の『美しき青きドナウ』の音楽映画のようです。

1932年 Tom Arnold Productions/Gaumont-British Picture Corp Ltd. 英国作品
ランニング・タイム◆77分
原題◆Waltzes from Vienna
プロット◆有名なワルツを作曲で悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆Music Department
Hubert Bath ... music: of Johann Strauss Father and Son Adapted for the screen by
Julius Bittner ... musical arrangement
Erich Wolfgang Korngold ... musical arrangement (as E. W. Korngold)
Louis Levy ... music: of Johann Strauss Father and Son Under the direction of
Johann Strauss Sr. ... music (as Johann Strauss Father)
Johann Strauss ... music (as Johann Strauss Son)
See also

キャスト
エズモンド・ナイト→息子ヨハン・シュトラウス 通称シャニー
エドマンド・グウェン→父ヨハン・シュトラウス

フェイ・コンプトン→ヘルガ・フォン・シュタール伯爵夫人
フランク・ベスパー→旦那のグレゴリー伯爵
ベティ・ハントレー-ライト→Lady's Maid (as Betty Huntley Wright)

モーリス・バーロン→音楽出版社のドレクスラー

ジェシー・マシューズ→ケーキ屋エバゼイダーの娘レジ
ロバード・ホール→父親のケーキ屋エバゼイダー
ヒンドル・エドガー→ケーキ職人のレオポルド

アルフレッド・ヒッチコック監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の音楽映画になってます。
『美しき青きドナウ』は『2001年宇宙の旅』(1968年)で有名です。

株式会社ジュネス企画発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。上下に少し黒味、左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

ジュネス企画
『ウィンナー・ワルツ』(1932年)
日本語字幕: 大西公子
メニュー画面

タイトル
色々なクレジットがまとめて出てます。何だかわからん。
Gaumont-British Picture Corp Ltd. presents

Jessie Matthews Resi Ebezeder
in
Waltzes from Vienna

with
Edmund Gwenn Johann Strauss, the Elder
and
Fay Compton Countess Helga von Stahl

directed by Alfred Hitchcock
スタッフの紹介
音楽がヨハン・シュトラウス
A Tom Arnold Production
Gaumont-British Picture Corp Ltd.
タイトルバックはミニチュアのウィーンの街です。

the players
Jessie Matthews Resi Ebezeder
Edmund Gwenn Johann Strauss, the Elder
Fay Compton Countess Helga von Stahl
Esmond Knight Johann Strauss, the Younger
Frank Vosper Prince Gustav
Robert Hale Ebezeder
Charles Heslop Valet
Hindle Edgar Leopold
Marcus Barron Anton Drexler
Betty Huntley-Wright Lady's Maid (as Betty Huntley Wright)

本編です。
ウィーン消防隊が出動します。ラッパを吹いてます。
馬車で移動中なんですがこれがのんびりとしたスクリーンプロセスです。スピード感が全くありません。

エバゼイダーの店にて。要するにケーキ屋です。
店は大騒ぎで家財道具を出せとなってます。
そうなると何だか屋外カフェみたいなってる。せっかく出した大型ケーキが壊れてます。

ようやく消防隊が到着します。
シャニーとレジ。店の2階で音楽のレッスン中です。
偉大な父ヨハン・シュトラウスの息子が同じ名前のヨハン・シュトラウスで通称シャニー。
レジはケーキ屋エバゼイダーの娘。

向かいのドレス店ではマネキンの女の子達が下着姿でシャニーに注目してます。
消防隊の手押しポンプから関係ないとこで水を吹き出して濡れてるギャグが入ります。

ハシゴを登るケーキ職人の男。ハシゴを踏み外す安いギャグが入る。
そんなわけで火事ですよとレジに知らせる。
どっちがレジを助けるととり合いになってます。結局ケーキ職人が担いでハシゴを下る。
ハシゴにドレスが引っ掛かって下着姿になるギャグが入ります。
会話からケーキ職人の名前がレオポルドとわかります。

ドレス店にて。
ここには伯爵夫人がいたりします。

消火終わって料理を配ったりしてます。
シャニーはドレス店に避難したレジにドレスを届けに行く。

ドレス店にて。
伯爵夫人と話しをするシャニー。
私の詩に音楽を付けてと依頼するヘルガ・フォン・シュタール伯爵夫人。
ドレス姿のマネキン達が出てきてます。
溶暗になります。

伯爵のお屋敷にて。
朝のお風呂の時間になってます。
旦那のグスタフは寝ぼけて決闘をしています。
で、グスタフが歌詞を読んで浮気と決めつける。男は誰だと大騒ぎ。

執事とメイドがカップルです。
それぞれ別室でお風呂中の旦那と夫人の会話を取り次いでます。
会話の取り次ぎですが適当に翻訳しています。
そんな会話でドナウ川は青なのよと夫人。ドナウ川が青い時はないと突っ込む旦那。
旦那は歌詞に曲を付けるのは父のヨハン・シュトラウスだと決めてます。
溶暗になります。

オーストリア・ハンガリー帝国州立劇場。オーケストラリハーサル室にて。
リハーサルに熱が入ってるヨハン・シュトラウス。演じてるのがエドマンド・グウェインです。
息子のシャニーは第2バイオリンを担当してます。

成り行きでローレライを超えるワルツという話しになります。
さっそくオヤジから説教されるシャニー。口論になります。
お前の作った曲を弾いてみろとなります。
そんなわけで演奏するシャニー。終わったとこで酷評するオヤジ。
みんなの前で恥をかかされてこんなとこ辞めてやると出ていくシャニー。それでどうなる。

で、伯爵から歌詞に曲を付けろと依頼ですとなる父シュトラウス。
溶暗になります。

伯爵のお屋敷にて。
シャニーと伯爵夫人。
曲作りのは方は上手くいってない。
何故か弾き語りをやってるシャニー。伯爵夫人も歌ってる。
カットバックで別の場所でレジが歌ってるシーンも入ります。
伯爵夫人に褒められて今なら曲が書けますと言い出すシャニー。

そんなところに旦那伯爵が帰宅して若い男と一緒ですと聞いて激昂する。
父シュトラウスに歌詞をこき下ろされたので機嫌も悪い。
さすがに父と息子のシュトラウスの区別はついてるらしい。
何故か大笑いになって溶暗になります。

ケーキ屋に行くシャニー。
偶然に街中でレジとコンタクトする。
パティシェ。4代も続いていたケーキ店。そんな話しになる。
で、行進曲の話しからひらめきを得るシャニー。
レジはあの曲なのよと強いヒントをシャニーに与える。そんな感じで有名な曲になりつつあります。
これだとなってるシャニー。それでどうなる。
成り行きでと店の工房を見学することになります。

ケーキ屋にて。
シャニーと主人。
工房を見学しても曲のイメージしか湧かないシャニー。
この工房で曲が出来ましたと話して主人の機嫌が悪くなってます。
レオポルドは当然ここで働いてます。主人に言われてミキサー機を回す。このリズムだとなってるシャニー。

シャニーとレジ。
工房から出てきて曲は出来たと言ってるシャニー。
レジは工房のケーキのことではないのか?となる。
溶暗になります。

伯爵のお屋敷にて。
シャニーと伯爵夫人。
出来た曲を演奏するシャニー。もう有名な曲になってます。
溶暗になります。

このへんの印象ですが普通の音楽映画です。そりゃそうだ。

シャニーとレジ。
素晴らしい曲ねと褒めてるレジ。この曲を私に捧げてとなります。
もう伯爵夫人に捧げてきたのでそれはこまるけど楽譜にレジに捧ぐと書いてるシャニー。
『美しき青きドナウ』エバゼイダーさんに捧げる。

続いてシーンが変わって『美しき青きドナウ』伯爵夫人に捧げるとなってます。
同じ楽譜が2つあってそれぞれ楽譜出版社に持ち込むわけです。マルチポストであとでバレると大変なことになります。
溶暗になります。

ドレクスラー音楽出版にて。劇場内にあるみたい。
伯爵夫人が来て楽譜の出版手続になってます。
父シュトラウスの楽団に演奏させてと頼むがドレクスラーは無理だろうと言ってます。
伯爵夫人は何とかするつもりらしい。

リハーサル中の父シュトラウス。
そんなとこに楽譜を持ったレジが突撃します。しかしなかなか渡せない。
ようやく渡すと息子に頼まれたのかと嫌味を言われる。違いますと否定するレジ。
そんなこんなで口論になってます。

ここでレジが画面手前に走ってきてドアが閉まる面白いシーンがあります。
違う部屋には入るとシャニーと伯爵夫人がいたりします。そうなるとどうなる。

そうなると同じ楽譜が2部あってそれぞれ捧げてることがばれるわけです。
レジがへそを曲げて帰る。追っかけるシャニー。

伯爵夫人とドレクスラー。
あんな娘のためにシャニーがチャンスを逃すと嘆く伯爵夫人。
一度だけ弾いて楽譜は燃やしましょうと言い出す伯爵夫人。

街中にて。
レジに追いついたシャニー。説得してます。
音楽を諦めてケーキ屋を継ぐと言い出すシャニー。そんなわけで仲直りしてます。

伯爵夫人とドレクスラー。
楽譜を燃やしてはなりませんと伯爵夫人をとめてるドレクスラー。
溶暗になります。

ケーキ屋にて。
伯爵夫人のメイドが手紙をレジに渡してます。
シャニーはもうケーキ職人見習いになってます。
主人から聖シュテファン祭に一緒に来てくれとなるシャニー。ケータリング仕事を引き受けたのこと。
行ってはダメよと止めてるレジ。シャニーは行くつもり。
主人はシャニーはこの店では心あらずに職人は無理だとレジに言ってます。
溶暗になります。それでどうなる。

伯爵のお屋敷にて。
伯爵夫人とドレクスラー。ソファで寝てる旦那の伯爵。
旦那を使って何かやらかそうとしてる伯爵夫人。どうやら父シュトラウスの足止めを画策してるようです。
旦那を起こして相談する伯爵夫人。
溶暗になります。

父シュトラウスとドレクスラー。
勲章の話しをするドレクスラー。そのためには根回しが必要。伯爵と会ってくれ。
隙をついて父シュトラウスの時計の針を戻したりしてます。

聖シュテファン祭の会場にて。
カメラがパンニングして樹を通過してシーン転換してます。
ケーキ屋はケータリング仕事にかかってます。レジはいるがシャニーはいない。
レオポルドとレジにふられたと言ったりする。

伯爵夫人が来てます。
父シュトラウスは時計が遅れてるのでまだ来ていない。

その頃父シュトラウスは旦那の伯爵と勲章の根回し活動です。
ローレライを弾いてくれとお願いしてる旦那の伯爵。
仕事に遅れそうだがしょうがないので弾く父シュトラウス。ここでゴマをすれば皇帝にいい印象を与えられる。

聖シュテファン祭の会場にて。
シャニーが来てるのでお皿を割ったりして気を引いてるレジ。
伯爵夫人に言われて客として来たと言ってるシャニー。仕事を手伝おうと帽子を被る。
主人からどっちかに決めろと言われるシャニー。

楽団はそろってきたが肝心の指揮者がいない。
20年間で初めて父シュトラウスが遅刻したとなってます。

その頃父シュトラウスはまだローレライを演奏していた。

会場のお客達は音楽はまだかと騒ぎ始める。
ドレクスラーがシャニーを呼んで指揮をやりなさいと依頼する。
新曲の『美しき青きドナウ』はドレクスラーがリハーサルをやってある。
伯爵夫人はここが人生の分かれ道なのよと説得にかかる。

いよいよシュトラウスは何処に行ったとなります。
伯爵夫人がここにいるわとシャニーを指名する。

ここがチャンスと言われて指揮をするシャニー。
コックの帽子を脱いで指揮にかかります。
レジはガッカリしてます。説得してる伯爵夫人。

そんなこんなで演奏が始まります。
DVDの解説によるとここは4分余りのフル演奏になってるそうです。
演奏中に1組のカップルがワルツのダンスを始める。そんな感じで次々とカップルがダンスを始めてます。
テーブルに泣き伏せるレジのシーンも入る。
ようやく途中から父シュトラウスも会場に入ってます。それでどうする。
演奏が終わり反応は非常によい。大喝采を受けてます。

レジにもう終わったわと言われるシャニー。私達は違い過ぎる。
父シュトラウスが来ます。そこに主催者が来てシャニーを褒めちぎる。あなたではありません息子ですと言われてる。

シャニーをドレクスラーにもう帰ると言ってマジで帰ってしまう。
それでもお客達に捕まって祝福されてる。
伯爵とドレクスラーのとこに父シュトラウスが来ます。

伯爵夫人はレオポルドを捕まえてシャニーの自宅住所を聞き出す。

伯爵は詩を手伝ったと言ったりしてる。
父シュトラウスに夫人はシャニーのとこへ行ったと伝える。
そうなると伯爵は激怒してそこに向う。

伯爵はレオポルドを捕まえてシャニーの自宅住所を聞き出す。。
レジが教えてはダメよと言ってるが教えてしまう。怒られています。

シャニーの自宅アパートにて。
マジでこに来てる伯爵夫人。そんなとこに旦那が向ってるわけです。
レジも走って知らせに向かってる。

シャニーと伯爵夫人。
まずはこの件を謝罪してる伯爵夫人。結構無理やりだった。
伯爵夫人はレジとの中を取り持つつもりなのか?
しかし成り行きでキスしています。いいのか?

そんなところに伯爵が来てしまう。これは大変。
慌てて奥の部屋に隠れる伯爵夫人。相手をするシャニー。
決闘ですか?とシャニーが聞くと意外と腰が引けてる伯爵。決闘は夢で十分らしい。

そんなところにレジが来てます。
シャニーと伯爵が乱闘騒ぎしてるとこに一般市民達が祝福に来たりします。
伯爵がいたのでビックリの一般市民達。

その頃レジは裏窓にハシゴをかけて伯爵夫人と入れ替わってます。
そんなわけで奥の部屋にいたのはレジ。伯爵夫人は前に回って一般市民達と来たようにしてます。
そんなわけで両カップルとも丸く収まってます。

エピローグ
聖シュテファン祭の会場にて。
誰もいないとこに来てる父シュトラウス。
そんなところに女の子がサインを下さいと言われる。
シュトラウスとサインをする父シュトラウス。で、思い直してサインに追記をする。
ヨハン・シュトラウスに一世と書き加えています。

A Tom Arnold Production
エンドとなります。


そんなわけで普通の音楽映画のよい作品でした。


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2019.12.30

Hollywood Express #857拡大版スペシャル◆2019.12.27(土)

◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。
◆映画紹介番組のHollywood Expressの感想です。BS193 WOWOWにて。

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 No Time to Die (2020) キャリー・フクナガ監督、ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック主演の『007』シリーズ最新作。いつもと同じ話しのようです。女優さんはナオミ・ハリス、レア・セドゥ、アナ・デ・アルマス。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆inside look
◆アカデミー賞ノミネート特集
◆『アイリッシュマン』 The Irishman (2019) 作品賞。監督賞。主演男優賞。助演男優賞。
◆『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 Once Upon a Time in Hollywood (2019) 作品賞。監督賞。助演男優賞。
◆『マリッジ・ストーリー』 Marriage Story (2019) 脚本賞。監督賞。主演男優賞。主演女優賞。助演女優賞。
◆『1917 命をかけた伝令』 1917 (2019) 作品賞。監督賞。
◆『パラサイト 半地下の家族』 Gisaengchung (2019) aka Parasite 作品賞。これは『しとやかな獣』(1962年)みたいな作品なのかもしれない。
『しとやかな獣』(1962年)
◆『ストーリー・オブ・マイライフ/ わたしの若草物語』 Little Women (2019) 作品賞。監督賞。脚色賞。主演女優賞。助演女優賞。
◆『ジョジョ・ラビット』 Jojo Rabbit (2019) 作品賞。脚色賞。助演女優賞。
◆『ジョーカー』 Joker (2019) 主演男優賞。
◆『フォードvsフェラーリ』 Ford v Ferrari (2019) 作品賞。
◆『スキャンダル』 Bombshell (2019) 主演女優賞。助演女優賞。
◆ A Beautiful Day in the Neighborhood (2019) 助演男優賞。
◆ Dolor y gloria (2019) aka Pain & Glory 主演男優賞。
◆『ジュディ 虹の彼方に』 Judy (2019) 主演女優賞。
◆ Harriet (2019) 主演女優賞。
◆『フェアウェル』 The Farewell (2019) 主演女優賞。助演女優賞。
◆『ハスラーズ』 Hustlers (2019) 助演女優賞。
◆ The Lighthouse (2019) 助演男優賞。

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『ブラック・ウィドウ』 Black Widow (2020) ケイト・ショートランド監督、スカーレット・ヨハンソン、レイチェル・ワイズ主演のマーベルアメコミアクション。姉妹で色々とある話しのようです。妹役はフローレンス・ピュー。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆inside look
◆失敗作特集。
◆『セレニティー: 平穏の海』 Serenity (2019) マシュー・マコノヒーとアン・ハサウェイ主演のフィルム・ノワール風サスペンス。
◆ Anna (2019) リュック・ベンソン監督のセクハラ騒動で興行が沈没。
◆ Jexi (2019) 携帯電話AIが暴走する設定。
◆Captive State (2019) エイリアンと戦うSFアクション。
◆ Arctic Justice (2019) 動物キャラの3D CGアニメ。
◆ The Goldfinch (2019) 少年のドラマ。
◆『サン・イズ・オールソー・ア・スター 引き寄せられる2人』 The Sun Is Also a Star (2019) ロマンティック・コメディ。無名キャストがアレだったのか?
◆『レプリカズ』 Replicas (2018) DNA SFアクション。
◆ Playmobil: The Movie (2019) オモチャの人形がキャラクターの3D CGアニメ。
◆興行は意外な成績になることがよくあるのがこまったものです。多くが原因不明なので良心のないプロデューサーでもお手上げです。

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『ソニック・ザ・ムービー』 Sonic the Hedgehog (2020) ジェフ・ファウラー監督、ジェームズ・マースデン、ジム・キャリー主演の有名ゲームキャラの3D CGアニメキャラと実写の合体映画。ゲームキャラ ソニック・ザ・ヘッジホッグが追われる話しのようです。肝心のソニック・ザ・ヘッジホッグのキャラデザインはまあまあになったらしい。女優さんはチョイ役しかいない。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。
◆ジェームズ・マースデンはいい年こいて相変わらずの好青年キャラ、ジム・キャリーは相変わらずの顔芸の悪役キャラになってます。作品的に大丈夫なのか?と思える。

◆Hollywood gossip
◆相変わらずディズニーの興行が絶好調な話題。おめでとうございます。
◆『名探偵ピカチュウ』 Pokémon Detective Pikachu (2019)から、日本原作の作品がヒットした話題。他に『アリータ: バトル・エンジェル』 Alita: Battle Angel (2019) 、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』 Godzilla: King of the Monsters (2019) 等。
◆製作費4000万ドル以下の『THE UPSIDE/最強のふたり』 The Upside (2017) がヒットした話題。『ロケットマン』 Rocketman (2019) は製作費4000万ドル。『ハスラーズ』 Hustlers (2019) は製作費2000万ドル。子役お下劣コメディの Good Boys (2019) は製作費2000万ドル。
◆裏口入学関与でフェリシティ・ハフマンとロリ・ロックリンが逮捕された話題。
◆ジェニファー・ローレンスが結婚した話題。アートディーラーのクック・マロニーって誰なんだ?
◆クリス・プラットが逆玉狙いでアールノド・シュワルツェネッガーの娘キャサリン・シュワルツェネッガーと結婚した話題。それでどうなる?→映画だと最後に何もかも失ってしまうパターンです。
◆ドウェイン・ジョンソンが長年内縁関係だったローレン・ハッシャーと結婚した話題。
◆ジェニファー・ロペスが元MLB選手アレックス・ロドリゲスと結婚するかもしれない話題。一般的にはジェニファー・ロペスの方が有名だそうです。
◆マイリー・サイラスがリアム・ヘムズワースがスピード離婚した話題。
◆ブラッドリー・クーパーが内縁関係のイリーナ・シェイクと別れた話題。
◆ニコラス・ケイジの4回目の結婚はすぐに離婚になった話題。
◆ケビン・スペイシーがゲイセクハラで失脚したが関係者が次々と死亡してうやむやになりそうな話題。何だかホラー映画みたいな展開だ。ケビン・スペイシーは悪魔なのか?
◆キューバ・グッディング jr.が3人の女性からセクハラで訴えられた話題。色々と大変だ。
◆ケヴィン・ハートが過去の差別発言でアカデミー賞司会を辞退した話題と交通事故で重傷を負ったが無事に復帰した話題
◆『アベンジャーズ/エンドゲーム』 Avengers: Endgame (2019) 等のマーベル作品をマーティン・スコセッシ監督が映画ではなくテーマパークだと批判した話題。そんなわけで大論争になってるそうです。
◆『ジョン・ウィック: パラベラム』 John Wick: Chapter 3 - Parabellum (2019) から、最近のキアヌ・リーブスがよく働いてる話題。他に『トイ・ストーリー4』 Toy Story 4 (2019)、ゲームCyberpunk 2077のモーションキャプチャーとVC、『いつかはマイ・ベイビー』 Always Be My Maybe (2019) で本人役、スポンジ・ボブの3D CGアニメ SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom - Rehydrated (2020) でも謎の実写キャラで出ています。

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『ムーラン』 Mulan (2020) ニキ・カーロ監督、リウ・イーウェイ、コン・リー主演のディズニーのアニメ『ムーラン』 Mulan (1998) の実写版大作。ムーランの話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆news flash
◆追悼特集。2019年に亡くなった方達。
◆ドリス・デイ 『二人でお茶を』 Tea for Two (1950)
◆リップ・トーン 『メン・イン・ブラック』 Men in Black (1997)
◆アルバート・フィニー 『エリン・ブロコビッチ』 Erin Brockovich (2000)
『エリン・ブロコビッチ』(2000年)

◆ジョン・シングルトン監督→『ワイルド・スピードX2』(2003年)
◆ロバート・フォスター 俳優
◆作家のトニ・モリスン 何だかわからん。
◆プロデューサーのロバート・エヴァンス 良心のないプロデューサー。普通だ。
◆ピーター・メイヒュー 『スターウォーズ』 Star Wars (1977)
◆シルヴィア・マイルズ 『真夜中のカーボーイ』 Midnight Cowboy (1969)
◆ピーター・フォンダ 『未来世界』 Futureworld (1976)
◆ディック・デイル 『やめないで、もっと』 Beach Party (1963)
◆ルシー・テイラー Mickey Mouse: House Painters (2018)
◆キャロル・スピニーVC 『マペットの夢みるハリウッド』 The Muppet Movie (1979)
◆デニス・ニッカーソン 『夢のチョコレート工場』 Willy Wonka & the Chocolate Factory (1971)
◆フランコ・ゼフィレッリ監督 『ロミオとジュリエット』 Romeo and Juliet (1968)
『ロミオとジュリエット』(1968年)
◆ルトガー・ハウアー 『ブレードランナー』 Blade Runner (1982)
『ブレードランナー ファイナル・カット』(1982年/1992年/2007年)

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『ワンダーウーマン1984』 Wonder Woman 1984 (2020) パティ・ジェンキンス監督、ガル・ガドッド、クリス・パイン主演のDCアメコミ『ワンダーウーマン』 Wonder Woman (2017) の続編大作。1984年のワンダーウーマンの話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。相手役としてクリス・パインが再出演してるのは大きくプラスになると思えます。

◆news flash
◆ブレイクした女優特集
◆ナオミ・スコット、『アラジン』 Aladdin (2019) 、『チャーリーズ・エンジェル』 Charlie's Angels (2019)
◆フローレンス・ピュー、『ファイティング・ファミリー』 Fighting with My Family (2019) 、『ミッドサマー』 Midsommar (2019) 、『ストーリー・オブ・マイライフ/ わたしの若草物語』 Little Women (2019) 、『ブラック・ウィドウ』 Black Widow (2020)
◆ザジー・ビーツ、『デッドプール2』 Deadpool 2 (2018) から、『ジョーカー』 Joker (2019) 、Lucy in the Sky (2019)、Seberg (2019)

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆『トップガン マーヴェリック』 Top Gun: Maverick (2020) ジョセフ・コシンスキー監督、トム・クルーズ、マイルズ・テラー主演の『トップガン』 Top Gun (1986) の久しぶりの続編大作。トップガンの話しのようです。女優さんはジェニファー・コネリー。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆2019 boxoffice of the year top10
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆10位が『アス』 Us (2019) ジョーダン・ピール監督、ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク主演のアイデンティティー・ホラー。バカンスで同一人物=ドッペルゲンガーと家族で遭遇しホラーする話しのようです。興行収益totalは1億7500万ドル。
◆9位がIT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』 It Chapter Two (2019) アンディ・ムスキエティ監督、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャステイン主演の『IT』シリーズ続編ホラー大作。大人になっても謎のピエロに悪戦苦闘する話しのようです。他にはビル・スカルスガルド、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタフと無駄に演技力がある豪華キャストになってます。興行収益totalは2億1150万ドル。
◆8位が『ジョーカー』 Joker (2019) トッド・フィリップス監督、ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ主演のコテコテなドラマ。ある男に不幸が重なり本物のジョーカーになる話しのようです。女優さんはザジー・ビーツ、フランセス・コンロイ。興行収益totalは3億3310万ドル。
◆7位が『アラジン』 Arajin (2019) ガイ・リッチー監督、メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス主演のディズニーアニメ『アラジン』 Aladdin (1992) の実写版映画。アラジンの話しのようです。興行収益totalは3億5550万ドル。
◆6位が『アナと雪の女王2』 Frozen II (2019) クリス・バック、ジェニファー・リー監督、イディナ・メンゼル、クリスティン・ベルVCの続編3D CGアニメ大作。いつもと同じ話しのようです。Walt Disney Animation Studios/Walt Disney Pictures製作配給。興行収益totalは3億6790万ドル。
◆5位が『スパイダーマン: ファー・フロム・ホーム』 Spider-Man: Far From Home (2019) ジョン・ワッツ監督、トム・ホランド、ジェイク・ギレンホール主演のマーベルアメコミアクション大作。スパイダーマンがニック・フォーリーにこき使われる話しのようです。女優さんはゼンデイヤ、コビー・スマルダーズ、マリサ・トメイ。興行収益totalは3億9050万ドル。
◆4位が『キャプテン・マーベル』 Captain Marvel (2019) アンナ・ボーデン、ライアン・フランク監督、ブリー・ラーソン、ジュード・ロウ主演のマーベルアメコミアクション大作。アメコミな話しのようです。興行収益totalは4億2680万ドル。
◆3位が『トイ・ストーリー4』 Toy Story 4 (2019) ジョシュ・クーリー監督、トム・ハンクス、ティム・アレンVCの『トイ・ストーリー』シリーズ最新作の3D CGIアニメ。いつもと同じ話しのようです。Pixar Animation Studios/Walt Disney Pictures製作配給。興行収益totalは4億3400万ドル。
◆2位が『ライオン・キング』 The Lion King (2019) ジョン・ファブロー監督、ドナルド・クローヴァー、ビヨンセVCのディズニーの超実写版と称する3D CGアニメ大作。『ジャングル大帝レオ』の話しのようです。Fairview Entertainment/Walt Disney Pictures製作配給。興行収益totalは5億4360万ドル。
◆1位が『アベンジャーズ/エンドゲーム』 Avengers: Endgame (2019) アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ監督、ロバート・ダウニー・ジュニア、クリス・エヴァンス他主演のマーベルアメコミアクション大作完結編。強敵サノスに反撃する話しのようです。興行収益totalは8億5830万ドル。

◆ending
◆Idina Menzel's “Into the Unknown” from “Frozen II (2019)”

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2019.12.29

『リグレッション』

このオカルト風映画の感想はネタバレ全開になっています。
アレハンドロ・アメナーバル監督、イーサン・ホーク、エマ・ワトソン主演のオカルト風ドラマのようです。

2015年 Mod Entertainment/Mod Producciones/Himenóptero/First Generation Films/Regression A.I.E./FilmNation Entertainment/telefilm canada/mediaset espana/CANAL+ スペイン=カナダ作品
ランニング・タイム◆107分
原題◆Regression
プロット◆オカルトから色々とあり過ぎる話しのようです。
音楽◆ロケ・バニョス

キャスト
イーサン・ホーク→熱血のブルース・ケナー刑事
エマ・ワトソン→被害者のアンジェラ・グレイ
デヴィッド・シューリス→心理学のケネス・レインズ先生
ロテール・ブリュトー→喜びの救済教会の牧師

デイル・ディッキー→おばあさんのローズ・グレイ
ダーヴィッド・デンシック→父親のジョン・グレイ
デヴォン・ボスティック→息子のロイ・グレイ

ピーター・マクニール→クリーヴランド署長
アーロン・アシュモア→容疑者のジョージ・ネスビット刑事
アダム・ブッチャー→警官のブロディ
ジェイコブ・ニーエム→太ってる警官チャーリー
アーロン・エイブラムス→ケナーは不仲な刑事ファレル
ジュリアン・リッチングス→総務のトム

アレハンドロ・アメナーバル監督の演出はよいと思います。
全体的にオカルト風サスペンスになってます。で、オカルトかと思ったらファムファタールのフィルム・ノワールでした。
エマ・ワトソンが17歳の役とは少し無理がある感じもするがあまり気にしない。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 3/2.1ch

番組一覧
音声は5.1chです。スペイン=カナダなのに。

FilmNation Entertainment
タイトル
The Weinstein Company presents

a
Mod Entertainment
Mod Producciones
Himenóptero
First Generation Films
Telefonica Studios
and
Regression A.I.E.
production

in association with FilmNation Entertainment
with the participation of telefilm canada
with the collaboration of mediaset espana
with the participation of CANAL+
with the support of 色々と3つ

a film by Alejandro Amenábar

前説字幕
1980年以降アメリカでは悪魔崇拝者による儀式が次々と告発された。
多くの人々がパニックと疑惑の渦に巻き込まれた。
この映画は実話から着想を得て作られている。

Regression
意味は『退行』です。

1990年ミネソタ州ホイヤー
雨が降ってます。ライトトラックに乗った男が登場。警察に入る。

警察にて。
男はまた来たのジョンと呼ばれてます。常連というか狭い町なので知り合いみたい。
署長に呼ばれてるジョン。マジで呼ばれて来たようです。
オーモント牧師と話した。君の娘はいつから教会に身を寄せている?

ブルース・ケナー刑事が登場。オリンパスのマイクロカセットレコーダーを使う。
容疑者の名前はジョン・グレイ。何も覚えていないと主張する。
娘のアンジェラは嘘をつかない。娘には避けられていたジョン。
会話から近親相姦してたのかと思わせます。
ジョンは罪を認めたが記憶はない。そうなってます。
ケナー刑事は心理学者が必要だと要求する。

俯瞰からケナー刑事がパトカーで移動中です。

グレイ家にて。
警官と一緒に事情聴取に来てるケナー刑事。警官の名前はジョージ。
牧師も来てます。
ローズおばあさんから事情聴取です。猫がたくさんいる。

2階奥のアンジェラの部屋を見に行くケナー刑事。
バレリーナのオルゴールがあります。
ジョージが来て捜査令状がないぞと突っ込む。

会話から息子のロイがいるようです。家出してる。
父親のジョン
ローズおばあさん
娘のアンジェラ
息子のロイ。
母親は交通事故となってるけど実は自殺。
そんな感じの一家です。

パトカーで移動中のケナー刑事とジョージ警官。
カーラジオでは悪魔崇拝者の話しになってます。
アンジェラの話題になります。17歳のアンジェラは家を出ようと父親ジョンを刑務所送りにしたと推測するジョージ警官。

警察にて。
署長、ケナー刑事、レインズ先生の3人。
ロイが行方不明。
心理学者は来てます。眼鏡のオッサン。名前はケネス・レインズ。
レインズ先生はジョンについて色々と話す。
『人の心は1つの宇宙』の話しになってます。これは大昔からある心理学用語です。

ジョンと面談のケナー刑事とレインズ先生。
メトロノームを使うレインズ先生。動く部分の重りが横棒なので十字架に見えてる。
ジョンの記憶を辿る手段のようですがホトンド催眠術です。

何かが見えてきたと言い出すジョン。回想みたいになる。
ジョンはアンジェラをベッドに縛りつける。安いSMみたいな展開になってます。
しかしジョンはこれを見てて写真に撮っていた。他に誰かがいるわけです。

そんなわけでそいつは誰なんだ?と聞くケナー刑事はレインズ先生。
名前はジョージ・ネズビットと答えるジョン。同僚の警官です。

パトカー駐車場にて。
ケナー刑事はジョージに詰問する。
そんなこんなでジョージを拘束するケナー刑事。大騒ぎになってます。

もうマグ写真を撮られてるジョージ。
容疑者の背景に身長の数字を入れるのはとてもいい方法だと思えるが日本の警察では見たことがない。それは捜査機密だとしてるのか?

ジョージの女性弁護士が来てケナー刑事を問題にしてます。色々と大変だ。
署長も頭が痛い。部下が容疑者なのでそうなる。

ケナー刑事とレインズ先生はクルマで移動中。
送電線地帯を通過してます。ところで送電線の下に暮らすと健康にはよくないそうです。

喜びの救済教会にて。
ここに来たケナー刑事とレインズ先生。
アンジェラと面会します。牧師は席を外してます。
現場での第三者の話しになります。ジョン以外に誰がいた?
アンジェラが話すのが無理なら1人になって書いてくれとなります。

牧師はアンジェラは内向的な子なんだと言ってます。

ケナー刑事とレインズ先生。
アンジェラの書いた文ですが署名ではなく十字になってます。
肝心の内容は?の前に顔写真の中から第三者を選べとなってジョージが指定される。
君は神を信じるか?と聞かれて答えないケナー刑事。色々と面倒な性格らしい。

留置所にて。
ジョンに面会の牧師。
アンジェラに逆十字の印を付けたなとジョンを責める牧師。
牧師もジョンにやったことを思い出せと言ってます。

バーにて。
TVニュースです。黒魔術に関係した事件云々と放映しでます。
署長とケナー刑事。これで街はパニック状態だと嘆く署長。

ケナー刑事の自宅にて。
電話です。TVを見ろと言われて見てるケナー刑事。
悪魔崇拝儀式の番組のようです。ヒストリーチャンネル『古代の宇宙人』と似たような感じの番組です。
『悪魔の名において』という本。S・クーパー著。
TV点けっぱなし砂嵐になって寝てるケナー刑事。この砂嵐ですが現在の日本の地上波デジタル放送では無くなったらしい。

留置所にて。
ジョンが錯乱してます。大騒ぎになってます。

警察にて。ミーティングです。
アンジェラはジョージに逆十字に印を付けられた。これはハッキリしてる。
何しろ同僚が容疑者なのであまり雰囲気はよくない。
眼鏡のトムは総務関係なのか?ジュリアン・リッチングスが演じてます。

署長から疲れているのかと言われてるケナー刑事。
ケナー刑事はもっと大きな事件だと主張する。
そんなとこにジョンの息子ロイがピッツバーグにいたと知らせがはいる。この太った警官の名前がわからん。

ペンシルバニア州ピッツバーグ
移動は旅客機です。そんなわけでこの費用はどうする?となっていたわです。
ケナー刑事とレインズ先生は旅客機からレンタカーで移動です。

自転車のロイは住み処にしてる廃虚に戻る。
ここをケナー刑事はレインズ先生がコンタクトします。
家出したロイ。記録上は自動車事故だったが母親は自殺だった。
父親が酔っぱらってアンジェラやロイに何をしたと聞くケナー刑事。
レインズ先生は過去の子供部屋に戻ったら?とアドバイスする。

ロイは過去の子供部屋に戻る状況になる。
ドアが開いて白塗りフード姿の面々が入り込んだ。
そんなこんなで結局よくわからないとなります。

旅客機で移動中のケナー刑事とレインズ先生。
どうなってる?とあまり捜査は進んでいないようです。
アンジェラの虐待が始まったのは去年。ロイは白塗りフード達は子供部屋時代。
そんなわけで時期的には合ってない。

グレイ家にて。
家宅捜索になってます。ローズおばあさんだけいる。
ケナー刑事にクレームを入れるローズおばあさん。まあそうする。
写真はどこだ?と詰問のケナー刑事。
太った警官が気分転換でボウリングに行きませんか?と誘うがケナー刑事は断る。
そんな感じで署内では結構面倒な性格で有名なようです。

警察にて。
ジョージを嘘発見器にかけています。あてになるのか?

別室の署長とケナー刑事。
FBIの資料を持ってきた署長。これは大きな事件になる。
悪魔崇拝者の事件です。本の出版以来7年間著者を追っていたFBI。

それで証拠がないとジョージは釈放だと話す署長。
これには納得出来ないケナー刑事。そんなとこに病院から電話です。

病院にて。
ここに来てるケナー刑事。牧師も来てます。
アンジェラがお腹の十字架を見せるためにここに来てるとのこと。
しかしアンジェラが精神不安定になっている。
ケナー刑事はアンジェラを説得にかかる。そんなわけでお腹の十字架跡を見せてます。
マジで逆十字が描かれてます。あなたも殺されると言ってるアンジェラ。

グレイ家にて。
また家宅捜索になってます。ケナー刑事も来てます。
アンジェラの証言をマイクロカセットレコーダーで聞いてるケナー刑事。
クルマで来た連中は父親の作業所に行った。ローズおばあさんは首謀者なのか?→そうではなく違うオバサンです。
作業所で大勢集まって黒ミサをやっていた。

実際に作業所に入るケナー刑事。
アンジェラの証言を聞きながらここで行われたことを見ることになってます。
『レベッカ』(1940年))の視線の動きとセリフで回想を描写するバリエーションの手法です。
赤ん坊が生け贄に捧げされたようです。殺して食ってる。これはビックリ。
そんなわけでケナー刑事は気分が悪くなってます。

それから地面を掘る場所へ行って同僚刑事と口論になるケナー刑事。

警察にて。
またミーティングになってます。
ケナー刑事はアンジェラが来てるのを見てビックリ。すぐに行きます。

アンジェラはケナー刑事に話しがあると言う。街中で尾行されている。
それは気のせいだよと無難なアドバイスのケナー刑事。
母親は尾行されていたと主張するアンジェラ。その後に死んだ。
で、アンジェラから調書をとるとレコーダーの用意をするケナー刑事。

夜の教会にて。
クルマでアンジェラを送ってきたケナー刑事。
聖書をケナー刑事に贈るアンジェラ。とりあえず受け取るケナー刑事。
そのまま聖書はグローブボックスに入れてます。

クルマで移動中のケナー刑事。レコーダーを聞きながら色々と考えてます。
雨の中メイン通りに通りがかる。何だかまわりが気になってます。

ケナー刑事に自宅にて。
悪魔崇拝の本を読んでるケナー刑事。停電して中断される。
ベッドに寝て色々と考えてます。そのうちに寝てる。

時間が経過して目を覚ますケナー刑事。
ライトが見えて何者かが侵入してるようです。これはビックリ。
いきなり捕まって注射されます。これは大変。

白塗りフードの一行が押し寄せてきます。
目立つオバサンがいます。本の著者なのか?
ベッドに拘束されて若い女に上に乗られて逆レイプになってるケナー刑事。これもこれでいいのか?
若いのかと思ったらいきなりオバサンに乗られているのでビックリのケナー刑事。

これで目が覚めてます。妙に説得力がある。
停電から回復して照明が点灯してます。電話機から受話器が落ちてる。

留置所にて。
ジョンは面会のケナー刑事。レインズ先生もいる。
まだ自分がやったことを思い出していないジョン。
悪魔ではなく君だよと指摘するケナー刑事。いいかげんに名前を言ってくれとなる。
そんなこんなで面会時間は終了です。

ケナー刑事はレインズ先生。
さっきはやり過ぎだとケナー刑事を軽い感じで説教するレインズ先生。
君は悪夢を見ないのか?と聞くレインズ先生。

教会にて。
ローズおばあさんがアンジェラに面会してます。
他にはケナー博士とレインズ先生。牧師もいる。
ローズおばあさんは私はやっていないとヒステリーを起こす。おぼえてろと脅すし。
そんな感じで今回の尋問は失敗みたい。
泣いてるアンジェラの手を握ったりしてるケナー刑事。それでどうなる。

ケナー刑事とレインズ先生。
捜査が全く進まないので2人ともげんなりといった感じ。愚痴が出てます。
ジョンもロイもローズもみんな記憶が失ってる。

クルマで移動中の牧師とローズおばあさん。
ジョンの描いたスケッチを見てるローズおばあさん。
我々は奴と戦わねばならないと牧師。

ケナー刑事の自宅にて。
TVで悪魔崇拝の番組を見てます。
電話です。署長からと思ったら不信電話でした。当然怪しい。
リボルバーを出し枕の下に入れて警戒するケナー刑事。

グレイ家にて。
ローズおばあさんはいます。猫のレイシーが外に行ってしまう。
猫探しで外に出るローズおばあさん。
仕事場の中に猫きレイシーがいたけどいきなり何かが出てビックリのローズおばあさんは逃げる。

自宅に戻って部屋に立てこもるローズおばあさん。
マジで誰かいたりします。ドアの下から血が流れたりする。
そんなこんなで2階の窓から飛び降りてます。

翌朝にて。
現場検証の警察が来てます。
ローズおばあさんは死んではいなくて病院送りになったらしい。
警官の名前がチャーリーとわかったが似た2人のうちどっちなのかがわからん。

ケナー刑事とアンジェラ。
エミリー・グレイの墓の前に来てます。母親の墓です。
話し込んでるうちにキスしてしまうケナー刑事。アンジェラもまんざらでない。
ここを牧師に見られたりしてます。それでどうなる。
それでお互いに悪かったと言ったりしてます。

クルマで移動中のケナー刑事。
どうしたんだと自問してます。

病院にて。
ローズおばあさんのお見舞いに来てるロイ。
このロイを演じてる俳優はアダム・ドライバーに似てます。

ロビーにて。
ケナー刑事、レインズ先生、牧師とそろってます。
ロイは3人とも帰ってくれと言う。そんなわけで3人は帰る。

ケナー刑事とレインズ先生に牧師。
牧師は悪魔の仕業と相変わらずです。君達も危ないと十字架のネックレスを渡す。
受け取ったのはケナー刑事だけです。

ケナー刑事に死ぬほど怖いと認めろと迫るレインズ先生。
あまり怖がると脳が機能しなくなり思考力が落ちるとのこと。
救急車のそばにフードの男がいるのが気になるケナー刑事。

ケナー刑事の自宅にて。
帰宅するが尾行が気になってるケナー刑事。
電話が鳴ってるので慌てて入るケナー刑事。また無言電話です。

公衆電話にて。
無言電話はここからかけられています。かけてるのはアンジェラです。

この無言電話は仲間になれというメッセージとのこと。
黒味が入り時間が経過します。

寝ているケナー刑事に眼鏡のオバサンが大丈夫なのと声をかける。
また白塗りフードの一行が押しかけています。そのうちの1人がジョージです。

いつの間にかにあの仕事場に来てるケナー刑事。
黒猫に赤ん坊がいます。

これを飲んでは怪しげな液体を進めるオバサン。
仲間ではないとケナン刑事。これで目が覚めてます。

クルマで移動中のケナー刑事。
バックミラーにもらった十字架を下げてます。
街中で何だかまわりが気になる。いきなり赤信号を無視し急発進のケナー刑事。

警察にて。
主観ショットで来たのはケナー刑事でした。プロローグのジョンと同じで錯乱してる。
いきなりハンドガンを出すのて大騒ぎになってます。当然取り押さえられる。

ケナー刑事とレインズ先生。それに署長。
アンジェラのキズは自傷の可能性があると言い出すレインズ博士。
ケナー刑事は被害妄想が進んでます。大丈夫ではない。
署長からしっかりしてくれと言われてるケナー刑事。数日休めとなる。
レインズ先生は錠剤をくれる。とりあえず飲むケナー刑事。

結局錠剤は吐き出してゴミ箱に捨ててるケナー刑事。それでどうなる。

クルマで移動中のケナー刑事。最初のジョンの録音を聞きます。
それといいけどマジで尾行のクルマがいたりします。
Uターンするケナー刑事。尾行に気が付いたわけではない。

刑務所にて。
ジョンに面会するケナー刑事。ジョンに録音の続きを言ってくれとなります。
ロイはソドムの者だった。要するにゲイです。
息子がゲイだから性的虐待の罪を被るジョン?そんな感じ。
どうでもいいからこの件を終わりにしてくれと泣いてるジョン。

ダイナーにて。
ケナー刑事で書きためたメモを見て考え込む。
何だか他の客達から注目されています。何か気になって外に出るケナー刑事。

外にて。
広告を見るケナー刑事。秘伝のレシピの広告です。
モデルのオバサンがケナー刑事の夢に出てきたオバサンです。これはビックリ。

レインズ先生の自宅にて。
ここに突撃したケナー刑事。夢に見たオバサンは広告だった話しをする。
記憶ではなく誘発された幻想だと推測するケナー刑事。
そんなわけでとんでもない間違いをしていたのでは?なる。尋問が誘導になって記憶にないことを思い出させる。
それは集団ヒステリーだよとレインズ先生。しかし自分の存在が否定されかねないのでこの意見には否定的。
口論になるケナー刑事はレインズ先生。
そんなわけで最初に戻ってやり直しになるみたい。

ケナー刑事の自宅にて。
帰宅するケナー刑事。家の中に誰かいます。2名ほど。
照明が点きません。そんなとこを襲われて格闘アクションになります。
袋だたきにされるが反撃するケナー刑事。ようやくリボルバーを出して相手2名を制圧すします。
その相手はジョージと仲の悪い刑事でした。自分のキャリアを汚されたのが襲った動機らしい。

ケナー刑事は報告はしないから知ってることを話せと取引を持ちかける。
しかしジョージはパトカーで全て話したと言う。

教会にて。
ピアノを弾いてる牧師。そんなとこにケナー刑事が来ます。
事件は解決したと言い始めるケナー刑事。全てわかった。アンジェラを呼んでくれ。

ケナー刑事とアンジェラ。それに牧師。
ジョージが白状した。
妊娠させられ堕胎した胎児を生け贄になったアンジェラ。しかしこれは作り話だとケナー刑事。無言電話は君だろ・・・
ジョージに駆け落ちを断らされてやったアンジェラ。

ケナー刑事は牧師を締め出します。これで2人になった。
アンジェラはキスされたのをバラすわよと反撃する。アンタなんてどうでもいい。
我慢したあげくに自殺した母親はどうなんだと突っ込むケナー刑事。
牧師が言うように純粋な邪悪は存在する・・・
溶暗になります。

病院にて。
TVニュースです。警察の捜査はまた空振りですとこき下ろされてます。
牧師とアンジェラがインタビューされてます。そつなくこなしてるアンジェラ。
そうなるとアンジェラは自分の筋書きでやってるらしい。

バーにて。
ケナー刑事と署長。
君はよくやったとねぎらってる署長。

グレイ家にて。
ここに来てるケナー刑事。結局証拠を掘る作業はやっていなかった。

刑務所にて。
ジョンと面会するケナー刑事。
アンジェラの茶番に巻き込まれたと話すケナー刑事。
みんな作られた記憶だった。アンジェラの筋書きをジョンや家族、ケナー刑事、レインズ先生も後押しをしたわけです。

アンジェラをどうにかしないと主張するケナー刑事。
しかしジョンはほっといてくれアンジェラが無事なら自分がムショ送りでもいいと主張する。あの子の憎しみは俺のせいだ・・・
最初から勘違いしていたと悔やむケナー刑事。
これで面会時間は終わります。

刑務所前にて。
クルマに乗り込みここを去るケナー刑事。

字幕です。
類似した事件から複数発生したのちパニックが収まった。
悪魔的儀式虐待が行われた証拠は結局発見されなかった。
現在退行を促す催眠療法は虚無記憶を生むと認識されている。
エンドとなります。

後タイトル
Written and Directed by Alejandro Amenábar

Ethan Hawke Bruce Kenner
Emma Watson Angela Gray
David Thewlis Kenneth Raines

Regression

Lothaire Bluteau Reverend Beaumont
Dale Dickey Rose Gray
David Dencik John Gray
Peter MacNeill Police Chief Cleveland
Devon Bostick Roy Gray
Aaron Ashmore George Nesbitt

Produced by Fernando Bovaira
他のプロデューサー、スタッフの紹介

a
Mod Entertainment
Mod Producciones
Himenóptero
First Generation Films
Telefonica Studios
and
Regression A.I.E.
production

スクロールする
スタッフ
キャスト
スタッフ


そんなわけで風変わりなドラマのよい作品でした。


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