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2023.12.10

1940年代の芸術系フィルム・ノワール2本立ての解説◆2023.12.10日

なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。


◆フィルムノワールとは主に1940年代のアメリカのモノクロ低予算映画です。
◆語源はフランス語ですがフランス映画はあまり言われません。
◆モノクロ。ハイコントラストな撮影が特徴です。夜のシーンがいい。
◆サスペンス。犯罪な話し。運命な女=ファムファタールなヒロイン。
◆低予算なので派手なアクションはありません。
◆当時の検閲によって主人公が犯罪者の場合は犯罪は引き合わない的エンドになります。◆それなのに何故か後味がよく描写されるハリウッドテイストになってます。
◆何しろ低予算の当時のフィルムノワールは現在ならスプラッタやホラーと同じ扱いだったと思われます。

『戦慄の調べ』(1945年)
◆この作品はジョン・ブラーム監督、レアード・クリーガー、フェイ・マーロウ、リンダ・ダーネル、ジョージ・サンダース、アラン・ネイピア主演の作曲家サスペンスです。フィルムノワールでもあります。
原題◆Hangover Square
プロット◆発作持ちの作曲家が悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆バーナード・ハーマン
◆個性派レアード・クリーガーが発作持ちの作曲家を熱演してます。

『殺人鬼の巨像・クリーパー』(1946年)
◆この作品はジーン・ヤーブロー監督、マーティン・コスレック、ロンド・ハットン、ロバート・ロウリー、ヴァージニア・グレイ、アラン・ネイピア、ビル・グッドウィン主演の連続殺人サスペンスです。フィルムノワールでもあります。
原題◆House of Horrors
プロット◆連続殺人鬼クリーパーを巡って色々とある話しのようです。
◆パリを舞台に売れない彫刻家が悪戦苦闘する話しでもあります。

そんなわけでお勧め2本立てなので見て読んで下さい。


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