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2023.12.04

Hollywood Express #998◆2023.12.02(土)

◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。
◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。


◆news flash
◆『哀れなるものたち』 Poor Things (2023) のエマ・ストーンがパームスプリングス国際映画祭で最優秀女優賞を授与される話題。『オッペンハイマー』 Oppenheimer (2023)のキリアン・マーフィが最優秀男優賞。2024年1月に表彰の予定。
◆『オッペンハイマー』 Oppenheimer (2023) ですがようやく邦題が決まったようなので日本公開はあるようです。限定公開でごまかすのか?注目です。
◆ケリー・ワシントンが雑誌ハリウッドレポーター主催の賞を授与された話題。要するに活動家に与えられる賞のようです。日本にはない賞です。
◆『デューン 砂の惑星PART2』 Dune Suna no wakusei part two (2024) の公開時期が二転三転してようやく公開日が3月に決定した話題。 The Fall Guy (2024) の公開が3月から5月に決定したのを受けてそうなったようです。公開時期は興行では1番大事なのです。
◆『ベスト・キッド』シリーズ最新作にラルフ・マッチオとジャッキー・チェンが出演する話題。2024年12月公開予定。肝心の主役はオーディション中とのことです。
◆ニコール・キッドマンがエロスリラー Babygirl に出演する話題。アントニオ・バンデラスが夫を演じる。
◆ The Bikeriders (2023) の配給会社が変更になった話題。そうなると公開時期が微妙にズレて賞レースから脱落したことになるようです。
◆『ヴェノム: レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 Venom: Let There Be Carnage (2021) から、俳優ストライキで中断してたシリーズ最新作 Untitled Venom Sequel (2024) の撮影が再開されたと主演のトム・ハーディがSNSで発言した話題。全米2024年11月公開予定。
◆『スクリーム6』 Scream VI (2023) で主人公姉妹を演じた2人が続編で降板した話題。メリッサ・バレラはSNSでパレスチナ支持をしてユダヤ系が支配してるスタジオ側ににらまれて降板。ジェナ・オルテガの方は初めからオルテガ側の契約の都合で降板することになっていたそうです。

◆red carpet
◆ May December (2023) のロサンゼルスプレミアの風景。ナタリー・ポートマンとジュリアン・ムーア、トッド・ヘインズ監督、チャールズ・メルトン、脚本サミー・バーチ、製作ウィル・フェレルのインタビューがあります。


◆inside look
◆ Dream Scenario (2023) のメイキング。ニコラス・ケイジのインタビューがあります。SNSでオモチャにされているニコラス・ケイジらしい作品なのかも。
◆ Saltburn (2023) のメイキング。英国階級風刺ドラマらしい。下層階級の主人公が上流階級のお屋敷に行って色々とある話しらしい。バリー・キオガン、エメラルド・フェネル監督、アーチー・マデクウィのインタビューがあります。

◆Hollywood gossip
◆『マエストロ: その音楽と愛と』 Maesutoro (2023) のブラッドリー・クーパーが鼻の特殊メイクについて説明した話題。要するによく考えた末に決めたとのことです。色々と大変だ。

◆new releases
◆専用の編集がされた予告編を見ても出来はわからん。しかし本編ハイライトシーンを10秒も見れば出来はわかります。
◆評価は『よい』『普通』『まあまあ』『イマイチ』の4段階。
◆ Eileen (2023) ウィリアム・オルドロイド監督、トーマシン・マッケンジー、アン・ハサウェイ主演の心理サスペンスドラマ。刑務所に来た心理学者と主人公で色々ある話しのようです。私のゴーストですが出来は普通だと囁いてます。

◆『ゴジラ-1.0』 Gojira -1.0 (2023) 山崎貴監督、神木隆之介、浜辺美波主演の『ゴジラ』シリーズ最新作。いつもの話しのようです。これは相当な問題がある作品で私のゴーストですが出来はイマイチだと囁いてます。
◆理由は色々とあります。アニメオタク監督コンビの『シン・ゴジラ』(2016年)に負けずと実写映画組がやったのはひたすらCGの量を増やし絶叫芝居の量を増やす。話しはコテコテ。悪い日本映画を煮詰めた感じ。これには辟易する。とにかく勢いだけなので今はいいけど年月を経るとあんな作品もあったなで終わると思える。
◆世界的ブランドの『ゴジラ』シリーズはゴジラが出てるだけでプラスになるので評価がむずかしいのです。

◆weekend boxoffice top10
◆映画は批評も興行もよければ最高なんですが実際にそうはいかないのがこまったものです。
◆10位が『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』 Five Nights at Freddy's (2023) エマ・タミ監督、ジョシュ・ハッチャーソン、エリザベス・ライル主演のゲームの映画化ホラー。謎のレトロゲームキャラに悪戦苦闘する話しのようです。興行収入totalが1億3610万ドル。
◆9位が Saltburn (2023) エメラルド・フェネル監督、バリー・キオガン、ジェイコブ・エローディ主演の階級風刺ドラマ。下層階級の主人公が上流階級のお屋敷に行って色々とある話しのようです。興行収入totalが320万ドル。
◆8位が『テイラー・スウィフト: The Eras Tour』 Taylor Swift: The Eras Tour (2023) サム・レンチ監督、テイラー・スウィフト出演のThe Eras Tourドキュメンタリー。ライブツアーの話しのようです。興行収入totalが1億7820万ドル。
◆7位が The Holdovers (2023) アレクサンダー・ペイン監督、ポール・ジアマッティ、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ主演の学園ドラマ。休みなのに帰るとこがなく寮に残った生徒の面倒をみる先生の話しのようです。興行収入totalが1290万ドル。
◆6位が『マーベルズ』 The Marvels (2023) ニア・ダコスタ監督、ブリー・ラーソン、テヨナ・パリス、イマン・ヴェラ―ニ主演のマーベルアメコミアクション超大作。ヒーロー3人が集まる話しのようです。興行収入totalが7670万ドル。
◆5位が『サンクスギビング』 Thanksgiving (2023) イーライ・ロス監督、パトリック・デンプシー、アディソン・レイ主演のサンクスギビング・ホラー。いつもの話しのようです。興行収入totalが2400万ドル。
◆4位が Trolls Band Together (2023) ウォルト・ドーン、ティム・ヘルツ監督、アナ・ケンドリック,ジャスティン・ティンバーレイクVCの『トロールズ』シリーズ最新作3D CGアニメ。いつもの歌が入る話しのようです。DreamWorks Animation/Universal Pictures製作配給。興行収入totalが6470万ドル。
◆3位が『ウィッシュ』 Wish (2023) クリス・バック、ファウン・ヴィーラスンソーン監督、アリアナ・デボーズ、クリス・パインVCの3D CGアニメ。いつもの話しのようです。Walt Disney Animation Studios/Walt Disney Pictures/Walt Disney Studios Motion Pictures製作配給。興行収入totalが3160万ドル。スタジオ側の皮算用とは裏腹に低調な出足になってます。これは大変。
◆2位が『ナポレオン』 Napoleon (2023) リドリー・スコット監督、ホアキン・フェニックス、ヴァネッサ・カービー主演の伝記スペクタクルドラマ。ナポレオンの話しのようです。興行収入totalが3270万ドル。
◆1位がハンガー・ゲーム0』 The Hunger Games: The Ballad of Songbirds & Snakes (2023) フランシス・ローレンス監督、トム・ブライス、レイチェル・ゼグラー主演の『ハンガー・ゲーム』シリーズ前日譚ドラマ。独裁者になる男の昔の話しのようです。興行収入totalが9860万ドル。これはビックリの2週目の落ち込みを少なくして2週連続の1位になってます。主演2人が結構魅力的なのがいいのかもしれない。

◆ending
◆Olivia Rodrigo “Can't Catch Me Now” from “The Hunger Games: The Ballad of Songbirds & Snakes (2023)”

◆ Can’t Catch Me Now (from The Hunger Games: The Ballad of Songbirds & Snakes)

◆私の好きなミュージックビデオ
◆『Blondie/One Way Or Another』(1978年=昭和53年)のカバー。

◆One Way Or Another [Blondie - Cover]

◆今週のNHK BSシネマでのお勧め映画
◆私の感想があるお勧めの作品
『鳥』(1963年)
◆この作品はアルフレッド・ヒッチコック監督、ティッピ・ヘドレン、ロッド・テイラー、ジェシカ・タンディ、スザンヌ・プレシェット主演の動物パニックドラマです。
原題◆The Birds
プロット◆何故か普通の鳥に襲われて悪戦苦闘する話しのようです。
◆何故そうなったかは原因不明、ラストは放りっぱなし、この設定は当時としては斬新です。普通の監督ならプロデューサーから止められます。有名プロデューサーとの7年契約で懲りてるヒッチコック監督は自分で製作してるので出来たことです。

『シン・ゴジラ』(2016年)
この作品は庵野秀明総監督、樋口真嗣監督、長谷川博己、石原さとみ、市川実日子、余貴美子、大杉漣、柄本明主演の『ゴジラ』シリーズの最新作です。基本設定はリセットされてるらしい。
プロット◆謎のシン・ゴジラに悪戦苦闘する話しのようです。
◆これまでの『ゴジラ』シリーズでは見たことがないシーンの連続で、引用シーンもそのままではなく最新アップデートされてます。これだけで傑作になると思えます。
◆俳優のセリフを早口にしてもったいぶった絶叫演技を少なめにしたのもいい。
◆そんな感じで年月を経るごとに評価が上がる作品だと思えます。

◆私の感想がないお勧めの作品
◆『日本沈没』(1973年)
◆小松左京原作、橋本忍脚本、森谷司郎監督、藤岡弘、、いしだあゆみ、小林桂樹、丹波哲郎、島田正吾主演のパニックドラマ。
◆日本沈没でパニックになる話しのようです。
◆この作品が傑作になったのは脚本もあるけど何故か見てて引き込まれる演出が特徴の森谷司郎監督だからだと思えます。
◆そうでなければ、小林桂樹はやりすぎで浮いてるし、丹波哲郎はカンペを読んでるだけだし、藤岡弘といしだあゆみは大根だし。だから傑作になったのは森谷司郎監督のおかげです。

◆『麗しのサブリナ』 Sabrina (1954)
◆ビリー・ワイルダー監督、オードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデン主演のロマンティックコメディです。
◆運転手の娘が玉の輿に乗る話しのようです。
◆話しはおなじみですが出来は非常によいです。

◆過去の名作は過剰な期待をせずに気楽に見れば面白いと思えます。
◆映画は説明セリフは少ない方がいい。これが基本です。
◆カット割りでわかりやすくするのが映画。メソッド演技はあまり映画的ではない。
◆全編説明セリフがないと話しがわからないという人は映画には向いてないのでTVの字幕付きバラエティ番組を見てた方がいいと思える。


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