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2023.11.12

1940年代と1950年代のフィルムノワール2本立ての解説◆2023.11.12(日)

なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。

◆フィルムノワールとは主に1940年代のアメリカのモノクロ低予算映画です。
◆語源はフランス語ですがフランス映画はあまり言われません。
◆モノクロ。ハイコントラストな撮影が特徴です。夜のシーンがいい。
◆サスペンス。犯罪な話し。運命な女=ファムファタールなヒロイン。
◆低予算なので派手なアクションはありません。
◆当時の検閲によって主人公が犯罪者の場合は犯罪は引き合わない的エンドになります。◆それなのに何故か後味がよく描写されるハリウッドテイストになってます。
◆何しろ低予算の当時のフィルムノワールは現在ならスプラッタやホラーと同じ扱いだったと思われます。

『殺人夜想曲』(1946年)
◆この作品はエドウィン・L・マリン監督、ジョージ・ラフト、リン・バリ、ヴァージニア・ヒューストン、ジョセフ・ペヴニー、バーン・ホフマン、ウォルター・サンデ主演の犯人探しサスペンスです。フィルムノワールでもあります。
原題◆Nocturne
プロット◆殺人犯を追う話しのようです。
◆ピアノ弾きの色男が殺されてジョージ・ラフト刑事で犯人探しをやります。
◆そんな感じで全体的に普通の謎解きになってます。面白い。
◆ジョージ・ラフトの1番有名な作品はコイン投げを誰もが真似した主人公の相棒リナルド役の『暗黒街の顔役』(1932年)でしょう。

『青いガーディニア』(1953年)
◆この作品はフリッツ・ラング監督、アン・バクスター、リチャード・コンテ、アン・サザーン、リチャード・イードマン、ルース・ストーレイ、レイモンド・バー、ジョージ・リーヴス主演の思い込み疑惑サスペンです。フィルムノワールでもあります。
原題◆The Blue Gardenia
プロット◆酔っぱらって記憶を無くして悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆ラオール・クロウシャー
◆アン・バクスターが酔っぱらって記憶を無くして悪戦苦闘してます。
◆レイモンド・バーが珍しくモテる色男役で出てましたがすぐに殺されてました。まあそうなる。
◆フリッツ・ラング監督のフィルムノワールなので普通に面白い。お勧めです。

そんなわけでお勧め2本立てなので見て読んで下さい。


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映画2本立ての解説」カテゴリの記事

コメント

この様な書込大変失礼ながら、日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事願います

今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。

世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。

メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、

日本弱体と侵略に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、
日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。

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