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2023.10.15

1940年代のメロドラマと1950年代のサイコのフィルムノワール2本立ての解説◆2023.10.15(日)

なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。


◆フィルムノワールとは主に1940年代のアメリカのモノクロ低予算映画です。
◆語源はフランス語ですがフランス映画はあまり言われません。
◆モノクロ。ハイコントラストな撮影が特徴です。夜のシーンがいい。
◆サスペンス。犯罪な話し。運命な女=ファムファタールなヒロイン。
◆低予算なので派手なアクションはありません。
◆当時の検閲によって主人公が犯罪者の場合は犯罪は引き合わない的エンドになります。◆それなのに何故か後味がよく描写されるハリウッドテイストになってます。
◆何しろ低予算の当時のフィルムノワールは現在ならスプラッタやホラーと同じ扱いだったと思われます。

『浜辺の女』(1947年)
◆この作品はジャン・ルノワール監督、ロバート・ライアン、チャールズ・ビックフォード、ジョーン・ベネット、ナン・レスリー主演の風変わりなメロドラマです。フィルムノワールでもあります。
原題◆The Woman on the Beach
プロット◆沿岸警備隊員が画家の奥さんに入れ込む話しのようです。
◆フランスで有名なジャン・ルノワール監督がハリウッドで撮ったフィルムノワール風メロドラマ。
◆ハリウッドスタッフにお任せなのかと思っていたけど実際に見るとそれなりに脚本にかかわり演出もしていたようです。そんな感じでしたがフランスに帰って活躍してました。

『ハウス・バイ・ザ・リバー』(1950年)
◆この作品はフリッツ・ラング監督、ルイス・ヘイワード、ジェーン・ワイアット、リー・ボウマン主演のサイコサスペンスです。フィルムノワールでもあります。
原題◆House by the River
プロット◆サイコな小説家に振り回される話しのようです。
◆ドイツで有名だったフリッツ・ラング監督はハリウッドに来て大活躍していました。ハリウッドの方が合ってた感じです。
◆主人公が絵に描いたようなサイコキャラです。
◆そんな感じで当時として強烈なキャラクターが堪能出来ます。

そんなわけでお勧め2本立てなので見て読んで下さい。


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