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2022.10.09

1940年代と1950年代フィルムノワール2本立ての解説◆2022.10.09(日)

なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。


フィルムノワールとは主に1940年代のアメリカのモノクロ低予算映画です。
語源はフランス語ですがフランス映画はあまり言われません。
モノクロ。ハイコントラストな撮影が特徴です。夜のシーンがいい。
サスペンス。犯罪な話し。運命な女=ファムファタールなヒロイン。
低予算なので派手なアクションはありません。
当時の検閲によって主人公が犯罪者の場合は犯罪は引き合わないエンドになります。それなのに何故か後味がよく描写されるハリウッドテイストになってます。
何しろ低予算の当時のフィルムノワールは現在ならスプラッタやホラーと同じ扱いだったと思われます。

『三人の波紋』(1946年)
◆ジーン・ネグレスコ監督、ジェラルディン・フィッツジェラルド、シドニー・グリーンストリート、ピーター・ローレ主演のフィルムノワールな群像ドラマのようです。
◆シドニー・グリーンストリート、ピーター・ローレは2人パックでよく共演してます。
◆全体的によくわからないファンタジーみたいにもなってます。脚本のジョン・ヒューストンがおかしい。酔っ払っていたのか?

『シカゴ・コーリング』(1951年)
◆ジョン・ラインハルト監督、ダン・デュリエ、ゴードン・ゲバートの主演のフィルムノワールな電話料金サスペンスのようです。
◆ダン・デュリエはいつのもようなフィルムノワールの強面な悪役ではなく普通のオッサン役でした。
『救命艇』(1944年)に出ていたメアリー・アンダーソンが奥さん役でしたが途中がいなくなった。こまったものです。
◆そんなわけでフィルムノワールのつもりで見てたら実は子役ドラマでした。まあいいけど。

そんなわけでお勧め2本立てなので見て読んで下さい。


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