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2022.08.21

増村保造監督の戦争映画2本立ての解説◆2022.08.21(日)

なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。


◆独特のセリフ回しが特徴の増村保造監督。日本映画では私の最も好きな監督です。
◆ぶっ飛んだ展開もよくあります。何でそうなると面白い。
◆女性映画の巨匠でもあります。どの作品も主演した女優さんの代表作になってます。
◆大半の作品が女性映画ですが今回は珍しく戦争映画2本立てになってます。

『兵隊やくざ』(1965年)
◆増村保造監督、勝新太郎、田村高廣主演の軍隊物戦争ドラマです。
◆平時の軍隊はシゴキと称するいじめがあります。
◆軍事物資を横流しして私服を肥やす連中が大勢います。
◆主人公は無事に兵役を終えて除隊することしか考えていない。しかし権力側をルールを変える。一時的に除隊になるがすぐに再招集で事実上除隊はなくなる。絶望する主人公。それでどうなる?となります。

『赤い天使』(1966年)
◆増村保造監督、若尾文子、芦田伸介主演の軍看護師戦争ドラマです。
◆戦時になると負傷兵は手足切断治療となってノコギリの音が凄い。切断された手足はバケツに放り込まれてスプラッタな感じになってます。
◆一方仮病で入院した患者の兵隊が看護師を強姦したりと色々あります。
◆戦場では死んだ兵隊は身包み剥がれて素っ裸で放り出されます。捕虜協定なんてありません。
◆そんな感じでエグい戦争ドラマになってます。

◆現実の日本は戦争で出来るのか?
◆実包とは弾丸と薬莢で構成され発射されるのは弾丸で1発撃つたびに薬莢は排出される。これから始めるのか。
◆誰もが実包が薬室に装填され撃てる状態の銃の引き金に指をかけて他人に向けて撃つ真似をする。注意すれば冗談なんだと逆ギレする。これが無限回に繰り返される。
◆自衛隊はイジメとセクハラばかりで戦争する気がない。予算をとって演習が最終目的地なんです。これで戦争なんて出来るわけがない。
◆実際に召集された素人のコネもない兵隊は自衛隊員に平時には訓練と称するいじめにあって、戦時になれば最前線で弾除けにされるでしょう。
◆決まり文句の中国が攻めてきたらどうする?ですがマジでどうすんだよ。

そんなわけでお勧め2本立てなので見て読んで下さい。


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