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2022.07.24

1940年代のフィルムノワール2本立ての解説◆2022.07.24(日)

なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。
私の映画感想は基本的に2本立てです。何の2本立てなのかの解説をやります。


フィルムノワールとは主に1940年代のアメリカのモノクロ低予算映画のことです。
語源はフランス語ですがフランス映画のことはあまり言われません。
モノクロ。ハイコントラストな撮影が特徴です。夜のシーンがいい。
サスペンス。犯罪な話し。運命な女=ファムファタールなヒロイン。
低予算なので派手なアクションはありません。
当時の検閲によって主人公が犯罪者の場合は犯罪は引き合わないエンドになります。それなのに何故か後味がよく描写されるハリウッドテイストになってます。
何しろ低予算の当時のフィルムノワールは現在でいえばスプラッタやホラーと同じ扱いだったと思われます。
フィルムノワールは範囲が広い。それにフィルムノワールでおなじみのアイダ・ルピノとバーバラ・スタンウィック主演なので今週の2作品もフィルムノワールにしています。

『生きてる死骸』(1941年)
◆チャールズ・ヴィダー監督、アイダ・ルピノ、ルイス・ヘイワード主演のゴシックサスペンスドラマです。これは傑作。ホラーではありません。
◆アイダ・ルピノが大熱演してます。元は舞台劇でセリフも書き込まれています。素晴らしい。

『いのち短かし』(1947年)
◆アンドレ・ド・トス監督、バーバラ・スタンウィック、デヴィッド・ニーヴン、リチャード・コンテ主演の難病ドラマ。出来は普通です。
◆バーバラ・スタンウィックがデヴィッド・ニーヴンとリチャード・コンテを相手役に難病ピアニストを気持ちよく演じてます。

そんなわけでお勧め2本立てなので見て読んで下さい。


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