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2021.10.16

『謎の佳人レイチェル』(1952年)

このゴシックロマンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
ヘンリー・コスター監督、オリヴィア・デ・ハヴィランド、リチャード・バートン主演のゴシックロマンスのようです。


1952年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆94分
原題◆My Cousin Rachel
プロット◆謎の夫人に悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆フランツ・ワックスマン

キャスト
オリヴィア・デ・ハヴィランド→謎のレイチェル夫人
リチャード・バートン→若旦那のフィリップ・アシュリー

オードリー・ダルトン→知人のルイーズ・ケンドール
ロナルド・スクワイア→後見人のニコラス・ケンドール
ジョージ・ドレンツ→弁護士のグイド・ライナルディ
ジョン・サットン→叔父のアンブローズ・アシュリー

ヘンリー・コスター監督の演出はよいと思います。
全体的にゴシックロマンスになってます。
製作脚本はナナリー・ジョンソン

オリヴィア・デ・ハヴィランドですが『スターウォーズ』のレイア姫みたいなヘアスタイルをしてます。何だかどこかで見たような気がしたわけです。

リチャード・バートンが若い。この当時はマーロン・ブランドのイミテーションを期待されていたようです。
そのリチャード・バートンですが長い目で見るとマーロン・ブランドよりいい作品に出ていたようです。持久走には勝ったわけです。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『謎の佳人レイチェル』
My Cousin Rachel
バックには音楽が流れています。20世紀フォックスのファファーレではない。
音声レベルが無駄に高い。

プロローグ。
郊外にて。
首吊りの死体が晒されています。
モノローグが入ります。
僕がまだ少年の頃。殺人犯は十字路に吊るされた。
一時の激情が招いた結果だ。トムは頭が弱いが正直者だった。
そんな感じでモノローグが続く。
あれは15年前のこと・・・
殺人は死罪。忘れてはいけない言葉だった。

タイトル
Twentieth Century Fox presents

Olivia de Havilland Rachel Ashley (as Olivia deHavilland)
in
Daphne Du Maurier's
My Cousin Rachel

with
Richard Burton Philip Ashley

and
Audrey Dalton Louise Kendall
Ronald Squire Nicholas Kendall
George Dolenz Guido Rainaldi
John Sutton Ambrose Ashley
Tudor Owen Seecombe
J.M. Kerrigan Rev. Pascoe
スタッフの紹介 1部にマスクがかかる。
音楽フランツ・ワックスマン
撮影Joseph LaShelle
製作脚本ナナリー・ジョンソン
しかしヘンリー・コスター監督は少し物足りない。
タイトルパックは四隅に飾りです。

本編です。
海岸にて。物思いにふける主人公フィリップが登場。モノローグが入る。
英国のコーンウォールに生まれた。
築100年以上の頑丈で快適な邸宅で従兄弟のアンプローズに育てられた。
子犬をプレゼントされてます。何故か鍋に蓋を割って出してる。
生後数ヶ月に両親は死んだ。僕にとってアンブローズは父親は兄や友のような存在。僕の全てだった。

2年前の嵐の夜から全てが変わった。
アンブローズはこの地を離れるのだった。
十字路でアンブローズとお別れになるフィリップ。知人のルイーズもいます。
また春に会おうとフィレンツェに向かうアンブローズ。
冬は過ぎ去り春になってもアンブローズは戻らなかった。

海岸にて。
フィリップと後見人のニック。
会話からアンブローズはフィレンツェに行ってるとわかった。

手紙です。
フィレンツェでいい出会いがあった。サンガレッティ伯爵夫人と知り合った。
鐘が鳴って明日から新婚旅行でナポリだ。
そしてアンブローズは帰らなかった。

フィリップとニック、それにルイーズ。
アンプローズから手紙が来た。
危険な状態で常に彼女に見張られている。病気が悪化している。
彼女の友人のグイド・ライナルディ弁護士。
そんなこんなで殺されると訴えています。

ニックはアンブローズの父親は脳腫瘍で亡くなったのでアンプローズも同じなのでは?という意見です。
フィリップはフィレンツェに行くと主張する。マジで出かけます。

十字路付近にて。
郵便配達から郵便を受けとるフィリップ。
アンブローズの手紙は早く来てくれ。レイチェルが私を苦しめると切羽詰まっています。
溶暗から船旅になってます。

フィレンツェにて。
屋敷に着いたフィリップ。サンガレッティ邸
門ではメイドのおばさんが出てきます。レイチェル・アシュリーはいないとのこと。
面倒なので玄関まで押し込むフィリップ。使用人のオッサンが出てきます。

オッサンはレイチェル夫人はいない言う。
アンブローズ様は3週間前にお亡くなりになりましたと伝える。
これはビックリのフィリップ。
ライナルディ様は医者を呼べと言ってた。そんな感じでオッサンから話を聞いてます。
レイチェル夫人はライナルディ様の提案で葬儀の翌日に出ていかれた。
アンプローズのステッキが放ったらかしになってるの受けとるフィリップ。
ライナルディはレイチェル夫人の親友で弁護士。近所に住んでるというので突撃するフィリップ。

ライナルディの自宅にて。
フィリップはライナルディにコンタクトします。
アンブローズの親族のフィリップですと自己紹介する。
手紙2通を見せるがライナルディが言うにはアンブローズは謎の行動が多かったと言ってる。原因は脳腫瘍でしょうとニックと同じ意見です。

アンブローズの死亡証明書の写しを見せられるフィリップ。
あなたと遺書の受託者であるケンドール氏に送りましたとライナルディ。ケンドールとはニックのことです。
遺産の相続人はフィリップ。25歳で正式に相続出来ます。
そんなわけでレイチェル夫人には遺産相続はない。訴訟もしないとのこと。
ライナルディはアンブローズは脳腫瘍の被害妄想ですとダメを押す。
レイチェル夫人の居場所を聞くとライナルディは知らないと答える。
そんな感じで適当にごまかされたフィリップ。

墓場にて。
アンブローズ・アシュリーを偲んで・・・
フィリップはレイチェルに報復してやると誓う。
溶暗になります。

地元にて。
乗馬のフィリップとルイーズ。
それからニックのオフィスで話しを聞くフィリップ。
レイチェル夫人が来た。君がフィレンツェを訪れたことは知らない。プリマスの宿に泊まってる。
遺品を返したいというのがレイチェル夫人の用事です。
まだアンブローズの脳腫瘍説を支持してるニック。
ニックは宿生活はアレなのでレイチェル夫人を自宅に招待すると言ってます。
フィリップはいつでも来てくれと伝えてくれと言う。

馬車が十字路を通過してます。
いよいよレイチェル登場になるようです。

海岸で物思いにふけるフィリップ。
自宅に戻るフィリップ。実はレイチェル夫人に会うの避けていました。
食事にしてると執事がレイチェル夫人がフィリップに会いたいの自分の部屋まで来てくれと伝える。
執事の名前はシーカム。

レイチェル夫人の部屋にて。
いよいよとレイチェル夫人とコンタクトするフィリップ。
初めましてと普通に挨拶してます。それでどうなる
犬がいます。14歳の犬です。あのプレゼントされた子犬が大きくなっていました。
なんだかんだと会話になってます。
溶暗になります。

鐘が鳴って教会にて。
讃美歌が歌われています。
そんなとこにフィリップとレイチェル夫人がやってきます。注目されてます。
歌が終わって神父の説教になってます。
帰り際に周りの人たちを招待してるレイチェル夫人。そんな感じで人当たりはいい。

フィリップはルイーズと一緒の馬車で帰ります。
アンブローズの死因は?レイチェル夫人への報復は?、全く進んでいない。
そんなとこをルイーズから突っ込まれてます。

フィリップの自宅にて。
レイチェルとフィリップ。もう招待のパーティは終わってます。
週末を過ごしたら帰ると言ってるレイチェル夫人。ロンドンで仕事を探すとか。
それでフィリップはどうする。

いよいよアンブローズの手紙の話しをするフィリップ。
その手紙2通をレイチェル夫人に見せる。私を嫌うはずねとレイチェル夫人。
成り行きで泣いてるレイチェル夫人。そうなるとフィリップは発作的に手紙2通を暖炉に投げ込んで燃やしてます。
レイチェル夫人はアンブローズの思い出を話す。ある時から彼の性格は変わった・・・
それからおやすみの挨拶になってます。
そんな感じでフィリップはあっさりとレイチェル夫人に入れ上げてます。それでいいのか。

ニックとフィリップ。
彼女は無一文だとニック。いくら分与するかとなります。
レイチェル夫人に年に5000ポンドだとフィリップ。
それはやり過ぎなのではとニック。彼女は得をしたなと評する。

レイチェル夫人とフィリップ。
2人でシャンパンを飲んでます。
クリスマスのプレゼントをするフィリップ。代々伝わる高価なネックレスです。
それからキスになってます。

パーティにて。
ニックがフィリップを呼んで別室で話し合いになります。
レイチェル夫人の借越額が2倍になっている。国外に送金してる可能性が高い。
カネならもっと出していい小切手を切れと無茶を言い出すニック。さすがに止めているニック。
先祖代々のネックレスを渡すのもまずいとニック。まだ君のものになっていない。相続までまだ3か月ある。

フィレンツェでのレイチェル夫人の評判について話すニック。
伯爵夫人だった頃。悪名高い浪費家だったそうだ。自堕落な生活をしていた。
旦那の伯爵は別の男との決闘で死んだ。
ネックレスと彼女のものだと激昂するフィリップ。ニックはそうではない意見です。

肝心のレイチェル夫人が2人の話しを聞いていました。
アッサリとネックレスとをニックに返してるレイチェル夫人。
そんなわけてフィリップの面目は丸潰れになってます。それでどうなる。
溶暗になります。

フィリップの自室にて。
レイチェル夫人が来てネックレスの話しになってます。
あと3か月で25歳のフィリップ。それでキスになってます。大丈夫なのか。
用が済んだのかレイチェル夫人は部屋から出て行きます。
何だか生殺しのフィリップ。大丈夫なわけがない。

レイチェル夫人の自室にて。
手紙を書いてるレイチェル夫人。イタリア語みたい。
親愛なるグイド・・・

シーンが変わって帰宅するフィリップ。
誰か来てます。レイチェル夫人の友人が来ているとのこと。
これがあの弁護士のグイド・ライナルディです。
チザンとはハーブを混ぜて作るお茶のことです。そんな話題になってます。
アンプローズを気に入って飲んでいたわとレイチェル夫人。怪しい。
病気の話題を出してるグイド。
ここでレイチェル夫人が病気の話題を避けてグイドと2人きりで話したいと言い出す。

グイドから別の遺書が有効だったらとそんな話題になります。
それは聞いていないとフィリップ。当惑してます。
妻に全財産を残す。これが別の遺書でした。遺書が出来た頃はもう病気だったアンプローズは署名が出来なかった。
そんなわけでこのグイド弁護士も怪しい。それでフィリップはどうする。

何故か庭に出てレイチェル夫人の部屋を見ているフィリップ。
立派なストーカーといった感じ。
溶暗になります。

出かけてるレイチェル夫人。海岸で佇むフィリップのところに来てます。
グイドはロンドンに帰ったとレイチェル夫人。
僕が悪かったとフィリップ。それでは全然ダメじゃん。
溶暗になります。

ある弁護士事務所にて。
何やら契約書を作らせるフィリップ。

その契約書をニックに見せるフィリップ。
全財産をレイチェル夫人に渡す契約書です。
ニックはやめたほうがいいと普通に警告する。愚かな行為だ。
故意ではなくても災いを招く女性がいる・・・
溶暗になります。

真夜中にて。
寝てるレイチェル夫人を外から呼んでるフィリップ。
自分の家なのに間男みたいなことをしてます。大丈夫なのか。

木登りしてベランダからレイチェル夫人の部屋入り込むフィリップ。
鐘が鳴って誕生日になった。フィリップは25歳になってます。それでどうなる。
投げ込んだカバンには宝石が詰まってます。どうやら宝石全部みたい。
契約書を見せて全部に君のものだとフィリップ。キスになってます。
これでレイチェル夫人と結婚するつもりになっていたフィリップ。
溶暗になります。

4人が集まってます。
フィリップ。レイチェル夫人。ニック。それにルイーズ。
25歳の誕生日に長寿と幸福を祈ってと誕生パーティといった感じ。
フィリップはレイチェル夫人との婚約を祝ってほしいと言い出す。
他の3人は微妙な反応になってます。
肝心のレイチェル夫人が婚約を否定してます。それでどうなる。
頭を冷やした方がいいと言われるフィリップ。そんな感じでまたフィリップの面目は丸潰れになったようです。

別室のレイチェル夫人とフィリップ。
昨夜結婚を約束したじゃないかと主張するフィリップ。
しかしレイチェル夫人は財産が手に入ったら態度を変えるわけです。そんなわけでハッキリと結婚を断ってます。
いきなりレイチェル夫人の首を絞めるフィリップ。
何とか逃げて自室に逃げ込むレイチェル夫人。
溶暗になります。

馬で移動のフィリップ。
教会にて。
ルイーズとフィリップ。
目的は財産だったのよと普通に指摘するルイーズ。
あんたの機嫌を取る必要がなくなったのよとストレートに言ってます。

それでレイチェル夫人が父のニックに会いに来たと話すルイーズ。再婚について・・・
契約では僕が在命中に再婚したら財産は返還するとなっているとフィリップ。
妻になると財産を国外に持ち出せなくなる。
それでもフィリップはまだレイチェル夫人に入れ込んでます。

フィリップの自宅にて。
執事から食事は3人ですと知らされるフィリップ。誰なんだ?となる。
レイチェル夫人の自室に行くとご婦人がいます。当然レイチェル夫人が呼んでいます。
会話からご婦人の名前がメアリーとわかる。レイチェル夫人の支持者といった感じ。
不服なフィリップですが私の家から客人を追い出す気?と叱責される。
それでどうなる。

執事がフィリップを呼びに来てます。
マジで体調を悪くしてるフィリップ。仮病ではない。

それでも部屋から出たフィリップはレイチェル夫人の自室に行く。
ノックして呼ぶが返事がない。しょうがないので戻ります。

寝込んでるフィリップ。
うなされて色々な声が聞こえてます。
マジで医者が来ています。
アンブローズの声も聞こえてます。
レイチェル夫人はこれを飲めばよくなるわと例のお茶を飲ませる。大丈夫なわけがない。
また色々な声が聞こえてます。
喜んで妻になるわとレイチェル夫人。ウェディングドレスになってます。
フィリップとレイチェル夫人の結婚式になってキスになってます。

現実に戻ってるフィリップ。相変わらず寝込んでます。
レイチェル夫人とグイド弁護士がいます。
怒涛のシーンが入ります。そうなると時間が経過する。

まだ寝込んでるフィリップ。無精髭が生えています。
目を覚ますとレイチェル夫人がいます。犬もいます。
フィリップに髄膜炎という病気だっだ言うレイチェル夫人。
君が気の毒だとフィリップ。夫が寝たきりなのだから・・・

シーンは変わって散歩に行くフィリップ。
執事が心配そうにしてます。そんなことにはお構いなしで機嫌がいいフィリップ。
レイチェル夫人はプリマスの宿にいると伝える執事。フィリップは聞いてなかった。

庭師と話すフィリップ。
木を移す。この木の実には毒がある話題になってます。
フィレンツェの庭で見たと言ってるフィリップ。怪しい。

橋工事中のオッサンと話すフィリップ。
工事中なので月曜まで渡らないで下さいと言われています。フラグです。

プリマスインにて。宿です。
レイチェル夫人とグイド。
意味深な会話からお別れになってます。馬車に乗るレイチェル夫人。

フィリップの自宅にて。
ここに戻ってるレイチェル夫人。フィリップと会ってます。
ボドミン。レースを買いに行ってた。プリマスインとは言わない。

妙な噂の話しを始めるフィリップ。君がここから去る。別荘を売る。
それはともかくレイチェル夫人はフィレンツェに行くつもりのようです。別荘が云々と言ってます。

ここが君と初めて会った部屋だと言い出すフィリップ。
フィリップですがレイチェル夫人と結婚したと思い込んでます。寝込んで見た夢を現実だと思い込んでるようです。
当然結婚を否定するレイチェル夫人。そりゃそう言う。

グイドの名前を出すフィリップ。絵に描いたような嫉妬に狂った男です。
大事な友人よとレイチェル夫人。冷静な対応。

レイチェル・アシュリー様宛の手紙があります。
プリマスインの名前が入った便箋を使ってます。怪しい。
そんなわけでグイドはどこだと聞くフィリップ。
フィレンツェだと答えるレイチェル夫人。
それは嘘だとフィリップ。それでどうなる。

フィリップの自室にて。
夜中に何やら調べてるフィリップ。鍵を取り出してます。

レイチェル夫人のの自室にて
ドアの鍵を開けて入り込むフィリップ。
寝てるレイチェル夫人。
タンスを調べるフィリップ。鍵がかかってる引き出しはこじ開ける。
手紙を出したとこでレイチェル夫人が起きてます。隠れるフィリップ。
やり過ごしたフィリップは部屋から脱出する。

フィリップの自室にて。
ゲットした手紙を読むフィリップ。手紙ではなく封筒に種が入ってます。どこかで見たような種です。怪しい。
溶暗になります。

ニックが来てます。フィリップとレイチェル夫人。
レイチェル夫人は今夜たつとフィリップに伝えます。
最後ぐらい仲よくしましょうとレイチェル夫人から言われているフィリップ。
キスになってます。あなたの中にアンブローズを感じるとレイチェル夫人。

他の客人も来てます。愛想よく相手をしてるフィリップ。
体調を聞かれてます。普通はそう言われる。
ルイーズも来てます。夕食後も残ってくれと頼むフィリップ。大事な話しがある。

庭にて。
省略でもう夕食は終わってます。映画の予算が足りなくなったのかもしれない。
フィリップとルイーズ。手紙を見つけたら呼んでほしいとフィリップ。
そんなとこに当のレイチェル夫人が来ます。お茶の話しを始める。
イタリアから持ってきたハーブを使う。ルイーズに覚えてと教えてます。

フィリップにあなた専用のお茶よと出すレイチェル夫人。
君が飲んでとフィリップ。お茶を捨てるレイチェル夫人。怪しい。
私は自分用のあると言い訳してます。

執事がレイチェル夫人に銀行の方が来ましたと呼ぶ。
署名する書類がある。

そんなわけでレイチェル夫人はいなくなった。それでどうする。
グイドからの手紙がある。それを探し出して調べる。そんな段取りです。
ルイーズに君が正しかった。手紙が証明になるとフィリップ。

またレイチェル夫人が来てフィリップにあなた用のお茶なのよとプレゼントする。
寝る前に必ず飲んでと念押ししてます。

レイチェル夫人を置き去りにしてフィリップとルイーズは手紙を探しに行く。
部屋を家探ししてます。またタンスの引き出しをこじ開けたりする。

手紙がありました。
銀行の領収書。宝石を返してる。

庭にて。
レイチェル夫人は何故か橋の方に向かってます。
工事中のことは聞いていない。これは大変。

レイチェル夫人の自室にて。
ルイーズの指摘で机の下敷きの中にグイドからの手紙がありました。
英語なので自分で読むフィリップ。
僕は土曜日の夜の船でフィレンツェにたつ。君が来なくても責めたりしない。
今後も友人として君に尽くすよ。そうなるとグイドはマジでいい友人なのか?
どうしてもあの若者と云々。で、一緒に看病を続けようととなってます。
そうなるとこの手紙からだとレイチェル夫人は無実です。

これは大変となるフィリップ。全力疾走で橋に向かう。
しかしもうレイチェル夫人は橋から転落していました。
崖を降りて現場に向かうフィリップ。

現場にて。
瀕死のレイチェル夫人とフィリップ。
何故なのと言いつつ死に至るレイチェル夫人。

エピローグ。
海岸にて。フィリップのモノローグが入ります。
愛するレイチェル。君しか知り得ない真相を僕は探し続ける。
君は潔白なのか罪を犯したのか・・・

エンドとなります。
produced and released Twentieth Century Fox Film corporation
キャスト表はありません。


そんなわけでゴシックロマンスのよい作品でした。


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