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2021.10.17

『蛇の穴』(1948年)

この精神病院ドラマ映画の感想はネタバレ全開になっています。
アナトール・リトヴァク監督、オリヴィア・デ・ハヴィランド、レオ・ゲン、マーク・スティーヴンス主演の精神病院ドラマのようです。


1948年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆108分
原題◆The Snake Pit
プロット◆精神病院で悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆アルフレッド・ニューマン

キャスト
オリヴィア・デ・ハヴィランド→患者のバージニア
マーク・スティーヴンス→旦那のロバート

レオ・ゲン→バージニアの治療するキック先生
グレン・ランガン→キック先生の同僚テリー先生

セレステ・ホルム→患者のグレース
リー・パトリック→おばさんの患者
ベッツィ・ブレア→無口で凶暴なへスター
不明→看護師長だったサマビル
ジャン・クレイトン→歌う患者
ルース・ドネリー→患者のルース
不明→患者のミナ
ビー・ハンフリーズ→おばさんの患者 エマ (uncredited)

リーフ・エリクソン→父親似のゴードン

ハワード・フリーマン→カーティス先生
フランク・コンロイ→ギフォード先生

ヘレン・クレイグ→デイビス看護師長
ミンナ・ゴムベル→メガネのハート看護師

アナトール・リトヴァク監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の精神病院ドラマになってます。

オリヴィア・デ・ハヴィランドは普通に好演。
20世紀フォックスではおなじみのセレステ・ホルムが出ています。

レオ・ゲンは理想的にデフォルメされた先生役を好演。
マーク・スティーヴンスは普通です。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあよい。カクカクはあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『蛇の穴』
The Snake Pit
バックに音楽は入ってます。20世紀フォックスのファンファーレではありません。
音声レベルが無駄に高い。

タイトル
Darryl F. Zanuck presents
Olivia de Havilland Virginia Stuart Cunningham

in
The Snake Pit

starring
Mark Stevens Robert Cunningham
and
Leo Genn Dr. Mark Kik

with
Celeste Holm Grace
Glenn Langan Dr. Terry
and
Helen Craig Nurse Davis
Leif Erickson Gordon
Beulah Bondi Mrs. Greer
Lee Patrick Asylum Inmate

Howard Freeman Dr. Curtis
Natalie Schafer Mrs. Stuart
Ruth Donnelly Ruth
Katherine Locke Margaret
Frank Conroy Dr. Jonathan Gifford
Minna Gombell Miss Hart
スタッフの紹介 1部にマスクがかかる。
タイトルバックは布地みたい模様です。無地みたい。

本編です。
今日は音声メモ20分以内を目標にします。→25分になった。

主人公が登場。名前はバージニア・スチュアート・カニングハム。
難病者なのでメイクやヘアスタイルが地味になってます。

画面外からカニングハムさんと呼びかけられる主人公。
しかし自分の名前もわからない。とりあえずバージニアで通します。
会話とモノローグが同時進行になってます。

会話の相手がいません。
もう1人女性がいます。名前はグレース。セレステ・ホルムが演じてます。
主人公はバージニアと呼ばれています。
グレースはもうすぐここを出るわと主張する。そうなると大丈夫なわけがない。

そんなとこで全員集合と号令がかかります。
全員集合で並んで行進になる患者たち。

バージニアのモノローグはずっと続くような感じ。
犯罪者扱いねと愚痴が出てるバージニア。ここは刑務所なの?となる。

患者の名前です。ルース。ミナ。
看護師のミス・ハート。

今度は男2人が来ます。バージニアに面会です。
私が誰だかわかるか?と聞く。刑務所の所長だと答えるバージニア。実はキック先生。
どこに帰るつもりだいと聞かれて帰るところがわからないバージニア。夫はいないなんて言われてます。

そういえば君の名前は聞かれます。
バージニア・スチュアート。これは言えました。
もう1人の男が私だロバートだよと言ってます。バージニアには何だかわからん。

ここはジュニパーヒル州立病院です。
オフィスにて。
キック先生とロバート。
ロバートはこれまでの経緯を話してます。
自分はシカゴで二流雑誌の出版社で働いていた・・・

回想になります。
ロバートは小説の持ち込でダメ出しされたバージニアの相手をする。
下の階の食堂でバージニアに同席するロバート。これでお知り合いになってます。
それから度々食堂で一緒になっていた。

音楽コンサートにて。
一緒に出かけてるバージニアとロバート。
街中でデートにもなっています。ソーダの美味しい店にも行った。
ただ会うだけでバージニアの詳しいことは知らなかった。
音楽会ボストン交響楽団のコンサートに一緒に行くことしたが・・・
その前に入ったバーでコンサートには行けない言い始めるバージニア。
そんなわけでここから出ていくバージニア。それっきりになった。

ニューヨーク オルデンホテルにて。
転職してここの仕事になってるロバート。
ボストン交響楽団のコンサートに行ってバージニアが来ないかと思う。
コンサートにマジでバージニアが来てました。再会出来てロバートは喜ぶ。

ロビーにて。
バージニアとロバート。
あなたに会いたかったと言ってるバージニア。
君はどんな生活を送っていた?と聞くロバート。

それから幸せな日々のモンタージュが入ります。
映画を見に行ったりします。RC=ロバート・カニングハムのイニシャルが入ったライターをプレゼントするバージニア。
ニュース映画で5月12日と出ると動揺するバージニア。

地下鉄駅にて。
バージニアとロバート。
結婚しようと言い出すロバート。時期を言うとそんなに先なのかと激昂するバージニア。
そんなわけで明朝結婚許可証をとり3日後の5月7日に結婚した。

その数日後。自宅アパートにて。
ロバートが帰宅するとバージニアがバルコニーにいる。何だかおかしい。
眠れないと主張するバージニア。
それから少し経っていよいよ病院に行くかいと聞くロバート。
今日は5月12日ではなく11月だと訂正するロバート。病院へ行こうと言う。
錯乱するバージニア。5月から11月の記憶がない。
回想から戻ります。

ジャスパーヒル州立病院のオフィスにて。
キック先生とロバート。
5月12日のことについて聞かれるロバート。思い当たることはない。
シカゴでも5月12日に姿を消したバージニア。

キック先生はバージニアにショック療法を提案する。
同意書に署名をとなります。ショックという言葉に不安そうなロバート。しょうがないので署名してます。

ロビーにて。
バージニアと他の患者たち。呼ばれるバージニア。

ショック療法になるバージニア。電気ショックです。これは大変。
頭に電極。口には舌を噛まないように棒を咥えさせる。あとは看護師たちが押さえつける。そんな感じです。

10月9日ショック療法を開始する。患者は混乱している。
ショック療法のモンタージュになります。
2回目で効果は得られず。
4回目で若干の進展が見られた。
だが次の日の夜に・・・

大部屋の病室にて。夜です。
寝ているバージニアと他の患者たち。
キック先生と看護師が見回りに来てます。
赤ん坊に会いたがってる患者がいたりします。
バージニアはキック先生を呼ぶ。5月からここにいる現在は10月。
5ヶ月の記憶がないバージニア。

キック先生のオフィスにて。
バージニアのショック療法を終えると看護師に言ってます。目標は果たせた。

病棟にて。
バージニアのとこにキック先生が来てショック療法は無しだと伝える。
看護師主任が怖そう。

キック先生と面談になるバージニアはまだ記憶がないと主張する。
入院する前で何か覚えていることは?と聞かれる。不眠症になった。
そんなこんなで5月12日の話しになるキック先生。
君はバージニア・スチュアートではなくバージニア・スチュアート・カニングハムだと言うキック先生。
シカゴでコンサートに行く約束を破った話題になります。
そんなこんなでまた話そうとなりバージニアを送り出す。
すぐロバートに電話してるキック先生。

病棟にて。
よそ行きの服に変えているバージニア。
OTは作業療法。DTは着衣療法。そんな用語が出ています。
メガネの看護師が来てバージニアの着衣療法となります。

ロバートが来てます。バージニアに庭へ行こうと言う。
モノローグでこのロバートは偽物だと言ってます。それは違います。

庭にて。
ロバートとランチになっているバージニア。
あなたは本当のロバートなの?とストレートに聞いてます。
君は神経衰弱さと言ってるロバート。
マッチはないがライターがあるとロバート。プレゼントされたライターを出す。
これで本物のロバートねとなるバージニア。

職員の食事にて。
ギフォード先生
キック先生
ミス・サイファートとは誰なんだ?
カーティス先生

バージニアを退院させてロバートの母の牧場に静養させる話題になってます。
キック先生は反対してます。無意識下の拒絶の原因を探してる。
他の先生は患者の数が多いので1人1人に構ってる暇はないとなってます。
そんな感じで退院出来そうな患者はどんどん退院させて新規患者を増やそうとするのがこの病院の方針らしい。
キック先生は治療を急がないとなる。
話し相手は同僚のテリー先生。治療方針が同じようです。
手っ取り早い治療方法は?となる。

治療室にて。
キック先生とバージニア。
どうやら薬を注射をして記憶が探るようです。自白剤ほどではないみたい。
シカゴにいた頃を思い出せと聞かれるバージニア。
コンサートに行くのを止めたのは何故?

私はバーを出た・・・
回想になります。
5時の列車が出てしまうと焦ってるバージニア。
ドレスに着替えて出かけようとするとゴードンという男が迎えに来てます。
5月12日に食事会。
回想から戻ります。

キック先生が色々と聞いてバージニアが答える。
ゴードンは父親に似ていた。

回想になります。
やって来たのはゴードン。クラーク・ゲイブルを安くしたようなルックス。
急いで行こうとクルマで出かけます。

移動中のクルマにて。
バージニアとゴードン。
ジェイニーが何回も電話したとゴードン。誰なんだ?
そのジェイニーとジョージが結婚する。僕らも結婚しようと言い出すゴードン。
何故か戻ってと言い出すバージニア。
しょうがないのでクルマをUターンさせるゴードン。
回想から戻ります。

すぐに回想になります。
クルマで戻る途中のバージニアとゴードン。
トラックと交通事故になってます。これでゴードンは亡くなった。
回想から戻ります。

私が引き返せと言ったからゴードンは死んだと取り乱すバージニア。
ゴードンが死んで自分を責めていたと分析するキック先生。

オフィスで口述筆記のキック先生。
麻酔療法によって明らかになってと言ってる。まだ退院させるべきではないとなってます。
この診断をギフォード先生に届けてくれと秘書に言ってます。

ジャスパーヒル州立病院従業員及び患者用食堂にて。
ロバートが来てます。バージニアは他の患者を観察しています。
バージニアはロバートが患者なのか私が患者なのかとモノローグで言ってます。

ロバートはバージニアに母親の農場で暮らそうと提案する。
いきなり男の患者が口論してバージニアはビックリ。他の患者たちも色々と大変な状況になってます。

いきなり離婚してと言い出すバージニア。何でそうなる。
バージニはゴードンの話しを始めます。ロバートはあまり聞いてない。
退院審査の話になってるロバート。ギフォード先生が審査を認めた。

雨が降ってます。退院審査にて。
待っている患者たち。
定番の審査が終わって私はもう出られますと主張する患者がいます。多分出られない。→と思ったけどグレースかもしれない。

いよいよバージニアの診査面接になってます。
キック先生とテリー先生も末席にいます。これを見て元気になるバージニア。
そのキック先生と審査面接になるがバージニアの反応が悪い。

そんなわけでカーティス先生に交代になる。
ここに入る前に住んでいた場所は?→住所は忘れてるバージニア。
ご主人の職業は?→出版社はシカゴの頃。オルデンホテルの監査人と答えるが違うホテルの名前が正解でした。面食らうバージニア。
そんなこんなで社会保障番号は覚えているのに住所は忘れたのかと責められる。
君は何歳だ?と聞かれる。もうダメそうなバージニア。
キック先生が危険ですと言ってる。

怒涛のモンタージュが入ります。
マジで怒涛に飲み込まれるバージニア。そんな感じで審査面接の方はダメだったみたい。
それから風呂に落ちてます。

シーンが変わります。
サウナ風呂に入って錯乱してるバージニア。
看護師たちは慣れっこです。バージニアの評判は地に落ちている。
そんなことにキック先生が来ます。すっかり拗ねているバージニア。

12棟にて。大部屋です。
看護師から敷物の上を歩くのは禁止だと怒られるバージニア。
おばさんのエマが敷物でダンスを始めたりする。大騒ぎになります。

8棟にて。食堂です。
バージニアとロバート。
オグデンホテルとクラフトに買収されたと説明するロバート。
そんなことはバージニアは知りません。こまったものです。
カーティス先生は恐ろしいと評するバージニア。私の目の前で指を振り回した。
どうやらカーティス先生の指を噛んだバージニア。それでは合格するわけがない
退院審査は僕が言ったとロバート。

大部屋にて。
寝ているバージニア。それに他の患者たち。
具合が悪くなるバージニア。仮病なのか?そうでもないみたい。

キック先生に面会のバージニア。
盲腸手術はもう終わってるのにとキック先生。そんなわけで夜中ではなく昼間に来てくれと言われているバージニア。
それで君は回復してるので1棟に移るかいと聞かれるバージニア。

1棟にて。
マジでここに入ってるバージニア。個室です。
ここの責任者がデイビス看護師です。怖そうな看護師。
ベッドに座るのを遠慮して床に座ると速攻で床に座ってはいけませんと注意される。

病棟にて。
他の患者とバージニア。
私はピアニスト。私は作家とそんな問答になる。
タバコ5本と交換で手作り人形をゲットするバージニア。

タバコ好きな人形作りの患者。
金持ちそうなおばさんの患者。
そんな人たちとコンタクトしてるバージニア。

人形を盗んだと因縁をつけられるバージニア。
タバコと交換しと主張するが状況は不利になってます。

そんなわけでキック先生が呼ばれています。
何故人形にこだわるとバージニアに聞くキック先生。また10時半に来ると言ってる。

次のシーンです。
バージニアとキック先生。
父親に叱られたことを聞かれるバージニア。
隣に住んでいたジェイニーの人形を持っていたら母親から返すように言われた。

回想になります。
子役のバージニアと母親。
母親から人形をジェイニーに返せと言われるバージニア。
父親とはいい関係だったが人形に関してはそうでもなくなった。

回想の回想にて。
遊園地のバージニアと父親。ここは楽しそうにしていた。
射的で満点の父親はバージニアに好きな人形に選びなさいという。兵隊人形にするバージニア。
回想の回想から戻ります。

回想にて。
父親から人形を返すように言われるバージニア。
会話からバージニアは末っ子で甘やかされているので厳しくすると母親。

すっかり拗ねたバージニアと自室で食事になる。
食事もせずに兵隊人形を父親に見立てて嫌いよと人形を壊してます。

そのうちに父親の具合が悪くなってお医者さんが来た。
マジで父親は亡くなって葬式になってます。母親はすぐに再婚した。

回想から戻ります。
母親は私を嫌ってると主張するバージニア。
お父さんの死因は?と聞くキック先生。尿毒症だと答えるバージニア。
何年をかけて進行する病気だとキック先生。

個室にて。
タイプライターが持ち込まれて1時間執筆しなさいと言われるバージニア。
これはキック先生の指示だとデイビス看護師。
それで作家なんて大したことはないと嫌味を言う。そうなるとバージニアも看護師なんて大したことはないと言い返す。
私を嫌うのはキック先生が好きなのねとそこまで言うバージニア。さすがに言い過ぎだと思ったのか謝罪する。

バージニアはここから追い出されると思い込み隠れます。
どうやらデイビス看護師の個室みたい。洗面所に立てこもります。

看護師たちのバージニア捜索になってます。これは大変。
時間が経過してまだ洗面所に立てこもってるバージニア。
いよいよドアがノックされて出て来なさいと声がかかる。
キック先生は出張中。ロバートが来てると看護師たちが言ってます。

そんなわけで洗面所から出るバージニアですがロバートはいません。
看護師たちに捕まってます。ロバートはどこと大騒ぎのバージニアは拘束衣をつけられる。

雪の降る夜にて。
キック先生が出張から戻ってます。テリー先生から事情を聞く。

33-33A棟にて。
ここは最下層というか重症患者が入るとこです。
バージニアは大部屋ではなく独房入りになってます。まだ拘束衣です。

この棟の担当はテリー先生です。いいのか悪いのかこまったものです。
キック先生とバージニア。
必要なら呼んでくれとキック先生。バージニアの拘束衣を外させる。

大部屋にて。
バージニアと患者たち。
元1棟の看護師長だったサマビル。看護師になり切る患者かと思ったら本物の看護師が患者になっていました。

へスター。全く喋らず凶暴な患者。
そのへスターにコンタクトするバージニア。その辺が元々の性格なのか・・・

そんな感じで色々な患者たちの描写が入ります。
この大部屋が俯瞰になってカメラが上に引いていきます。まるで井戸の底のような感じになってます。

モノローグが入ります。
深い穴の中は蛇の穴のようだった。

キック先生のオフィスにて。
バージニアとキック先生。
蛇の穴にいるようだったと話すバージニア。患者にショックを与えるために蛇の穴に突き落とす。そんな治療法があったのよと言ってます。

君には他に原因があると話すキック先生。
生後数週間。そんな話しになります。母親の愛情を受けず父親の頼りにしたけど、父親を頼りにすることが出来なくなった。それで拗ねたバージニア。
父親が亡くなって罪悪感を消そうとした。

ゴードンは父親に似ていた。そのゴードンが死んで愛情に飢えた君はニューヨークのロバートのところに行った。
しかしロバートと結婚したら逃げ出したくなった。

夫と父親は別物だと説明するキック先生。
暗い部屋にいて灯りのスイッチがわからなかった。でも今はわかる。
灯りが付く仕組みはわからなくてもスイッチの場所がわかればいい。

また患者たちの行進になってます。
今度は女性と男性に分かれて集合してます。ダンス大会が始まります。
同じ相手にダンスできるのは3回までと制限が入る。

そんな感じにダンス大会が始まります。延々と続く。
バージニアは帽子のオッサンから声をかけられる。
へスターの付き添いなので最初は断っているバージニア。それでもダンスになる。

そんなとこにキック先生が来てます。患者たちの人気者です。特に女性患者には。
バージニアはへスターに踊りなさいよと言ってます。

成り行きでキック先生とダンスになっているバージニア。
よくへスターと親しくなれたなとお褒めの言葉をもらってます。
キック先生のことを色々と聞くバージニア。
君にいい知らせがあるとキック先生。退院審査がある。

このへんで女性の歌が入ります。歌うのはジャン・クレイトン。
我が家に帰ろう・・・。『遠き山に日は落ちて』です。
フルコーラスになってます。いい歌です。
歌を聞いて私は家に帰れるの?となるバージニア。

退院審査にて。
今回の審査は順調にこなしてるバージニア。
キック先生もテリー先生も退院に賛成してます。
あの先生から病気の原因は?と聞かれます。ここも無難に切り抜けています。

エピローグ
いよいよ退院のバージニアと他の患者たち。
患者のおばさんからホントに治ったのとストレートに聞かれたりする。
へスターにお別れをするバージニア。喋ることがなかったヘスターはさよならバージニアと喋ってます。

テリー先生とお別れの挨拶のバージニア。
キック先生ともお別れの挨拶のバージニア。退院するのは先生への愛が冷めたからよとバージニア。余裕が出てます。
それは錯覚だよと指摘するキック先生。

ロバートとバスに乗り込むバージニア。結婚指輪をつけてもらいます。
バスは病院から出ていきます。
エンドとなります。
released through Twentieth Century Fox Film corporation


そんなわけで精神病院ドラマのよい作品でした。


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