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2021.04.05

Hollywood Express番外 私の映画索引1936年◆2021.04.05(月)

◆BS193 WOWOW放映の映画紹介番組Hollywood Expressが新コロナウィルスの影響で全米映画館が休館しハリウッドの映画製作が縮小しこの番組も休止となっています。そんなわけで手短なネタになっています。

私の映画索引1930年代ということで・・・
◆サイレント映画からトーキー映画に完全に変わった1930年代からの流れ。
◆1920年代のサイレント映画で視覚的な手法は完成していました。
◆1928年頃からトーキー映画に移行しました。
◆1930年代はサイレント映画の視覚的な手法にトーキー映画のセリフ、音楽,効果音を組み合わせて基本的な映画的手法が完成しました。あとは付け足しみたいものです。
◆1950年代頃からカラーとワイドスクリーンになった。テクニカラーの時代です。
◆1980年代頃からサウンドがDolbystereo5.1chになってきました。
◆2010年代頃から古いブルーバックのスクリーンプロセスからグリーンバックのデジタル合成になった。それにCGIもあります。デジタル合成とCGI、この2点は魔法です。

◆映画手法そのものに注目すれば何でも見れます。
◆サイレントでもトーキーでも。モノクロでもカラーでも。画面サイズがスタンダードでもワイドでも。古くても新しくても。アニメでも実写でも。日本映画でも外国映画でも。何でも見れます。
◆それでも見るジャンルは個人の好みで色々あります。そのへんは適当に・・・

◆この頃の作品でおっぱい丸出しの作品があります。
◆直接描写はさすがにないが近親相姦ネタもある。
◆そんなわけで検閲となります。基本的にキリスト教原理主義のヘイズオフィスコードです。とにかく細かく色々とあります。
◆キスは何秒以内とか、もちろん中絶はダメとか。ベッドから脚が出て床に付いてはいけないとか・・・
◆この検閲が延々と続いて1960年代でようやく終わり新時代になると思ったが・・・
◆検閲の制約がなくなって1971年は傑作が多かったが単なるエログロ作品も多くそんなわけで新しい検閲が出来て1980年代へと突入します。

自分の映画索引から色々と思えてきます。
1936年の作品から。
シルヴィア・シドニーがフリッツ・ラング監督の『激怒』(1936年)とアルフレッド・ヒッチコック監督の『サボタージュ』(1936年)の傑作2本に出てます。
ジャネット・ゲイナーが掛け持ちで『サンライズ』(1927年)『第七天国』(1927年)の傑作2本に出てたの思い出した。女優さんは映画に出てるだけでいいのです。

女優さんは・・・
キャロル・ロンバード。モーリン・オサリヴァン。ルーシー・ボーモント。クローデット・コルベール。ジョーン・ガードナー。グロリア・ホールデン。ベティ・デイヴィス。パーシー・マーモント。マーガレッタ・スコット。シルヴィア・シドニー。ドロシー・ストーン。フランセス・ドレイク。

傑作。佳作。普通。まあまあ。イマイチの5段階評価になってます。
イマイチだと思われる作品は最初から見ないのでめったにない。

『アイリーンとゴドフリー』aka『襤褸と宝石』(1936年)→グレゴリー・ラ・カーヴァ、チャールズ・R・ロジャース監督、ウィリアム・パウエル、キャロル・ロンバード、アリス・ブラディ主演のロマンティック・コメディ。傑作です。
『悪魔の人形』(1936年)→トッド・ブラウニング監督、ライオネル・バリモア、モーリン・オサリヴァン、ルーシー・ボーモント主演の人形ホラー。佳作です。
『歩く死骸』(1936年)→マイケル・カーティス監督、ボリス・カーロフ、リカルド・コルテス、エドマンド・グウェン主演のギャングアクションホラー。佳作です。
『或る夜の出来事』(1936年)→どういうわけか(1934年)を勘違いして(1936年)になってました。しょうがないのでそのまま載せます。フランク・キャプラ監督、クラーク・ゲイブル、クローデット・コルベール、ウォルター・コノリー主演のロマンティック・コメディ。傑作です。
『H.G.ウェルズの奇蹟人間』(1936年)→ロタール・メンデス監督、ローランド・ヤング、ラルフ・リチャードソン、ジョーン・ガードナー主演の風刺ファンタスティックコメディ。傑作です。
『女ドラキュラ』(1936年)→ランバート・ヒルヤー監督、オットー・クルーガー、グロリア・ホールデン、エドワード・ヴァン・スローン主演の吸血鬼ホラー。出来は普通です。
『化石の森』(1936年)→アーチー・L・メイヨ監督、レスリー・ハワード、ベティ・デイヴィス、ハンフリー・ボガート主演の篭城ドラマ。傑作です。レスリー・ハワードはワーナーの反対を押し切ってハンフリー・ボガートを推薦したそうです。そんなわけでレスリー・ハワードは舞台から映画界進出が出来たハンフリー・ボガートの恩人です。
『間諜最後の日』(1936年)→アルフレッド・ヒッチコック監督、ジョン・ギールグッド、パーシー・マーモント、ピーター・ローレ主演のスパイサスペンス。佳作です。
『来るべき世界』(1936年)→ウィリアム・キャメロン・メンジース監督、レイモンド・マッセイ、セドリック・ハードウィック、マーガレッタ・スコット主演のH.G.ウェルズ原作の現在から未来への歴史SFドラマ。佳作です。
『激怒』(1936年)→フリッツ・ラング監督、スペンサー・トレイシー、シルヴィア・シドニー、ウォルター・エイブル主演の冤罪サスペンス。傑作です。
『サボタージュ』(1936年)→アルフレッド・ヒッチコック監督、シルヴィア・シドニー、オスカー・ホモルカ、ジョン・ローダー主演の破壊工作サスペンス。傑作です。
『ゾンビの反乱』(1936年)→ヴィクター・ハルペリン監督、ドロシー・ストーン、ディーン・ジャガー、ロイ・ダルシー主演のゾンビホラー。出来は普通です。
『大自然の凱歌』(1936年)→ウィリアム・ワイラー、ハワード・ホークス監督、エドワード・アーノルド、ウォルター・ブレナン、ジョエル・マクリー主演のドラマ。出来は普通です。巨匠2人の演出の違いが興味深い。
『透明光線』(1936年)→ランバート・ヒルヤー監督、ボリス・カーロフ、ベラ・ルゴシ、フランセス・ドレイク主演の改造人間ホラー。出来は普通です。

Top Box Office (US)
Weekend of March 26 - 28, 2021
Title ◆Weekend ◆Gross ◆Weeks

Nobody ◆$6.8M ◆$6.8M ◆1
→Ilya Naishuller監督、 Bob Odenkirk, Aleksey Serebryakov, Connie Nielsen主演のクライム・アクション。

Raya and the Last Dragon ◆$3.8M ◆$28.7M ◆4
→Don Hall、Carlos López Estrada、Paul Briggs、John Ripa監督、Kelly Marie Tran, Awkwafina, Gemma ChanVCの3D CGIアニメ。

Tom and Jerry ◆$2.5M ◆$37.1M ◆5
→Tim Story監督、 Chloë Grace Moretz, Michael Peña, Colin Jost主演のアニメと実写のトムとジェリー・コメディ。

Chaos Walking ◆$1.2M ◆$11.5M ◆4
→Doug Liman監督、 Tom Holland, Daisy Ridley, Demián Bichir主演のSFアドベンチャー。

The Courier ◆$1.1M ◆$3.5M ◆2
→Dominic Cooke監督、 Benedict Cumberbatch, Merab Ninidze, Rachel Brosnahan主演のサスペンス。

The Croods: A New Age ◆$550K ◆$56.0M ◆18
→Joel Crawford監督、Nicolas Cage, Emma Stone, Ryan ReynoldsVCの3D CGIアニメのアドベンチャー・コメディ。

The Marksman ◆$360K ◆$14.8M ◆11
→Robert Lorenz監督、Katheryn Winnick, Liam Neeson, Teresa Ruizs主演のサスペンスアクション。

Boogie ◆$360K ◆$3.8M ◆4
→Eddie Huang監督、Taylor Takahashi, Pamelyn Chee, Jorge Lendeborg Jr.主演のドラマ。

Minari ◆$275K ◆$1.7M ◆7
→Lee Isaac Chung監督、 Steven Yeun, Yeri Han, Alan S. Kim主演のドラマ。

Wonder Woman 1984 ◆$245K ◆$45.9M ◆14
→Patty Jenkins監督、Gal Gadot, Chris Pine, Kristen Wiig主演のDCアメコミアクション大作の続編。
Reported by Box Office Mojo © 2021

私の好きなミュージックビデオではなく音楽のみ
山口百恵/オレンジ・ブロッサム・ブルース

→阿木燿子の歌詞がいい。

私の映画感想の索引
ジャンルを問わず私の好みで偏向してそろえてあります。
そんなわけで色々と抜けてるジャンルの作品が多くなってます。
<あ〜か行>◆<あ〜か行>
<さ〜た行>◆<さ〜た行>
<な〜は行>◆<な〜は行>
<ま〜わ行>◆<ま〜わ行>


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