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2020.11.21

『ブルックリンよ、再び!』

この野球映画の感想はネタバレ全開になっています。
レイモンド・マッケリー監督、ロイド・ノーラン、キャロル・ランディス主演の野球映画のようです。

1942年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆80分
原題◆It Happened in Flatbush
プロット◆チームに監督としてカムバックして色々とある話しのようです。
音楽◆Music by
David Buttolph (uncredited)
Cyril J. Mockridge (uncredited)

キャスト
ロイド・ノーラン→監督のフランク・マグワイア
キャロル・ランディス→新オーナーのキャサリン・ベイカー

サラ・オールグッド→オーナーのマカヴォイ夫人
ウィリアム・フローレイ→球団首脳のサム・スローン
ロバート・アームストロング→有名新聞記者のダニー・ミッチェル

ジョージ・ホームズ→ロイ・コリンズ aka ロイ・アンダーソン - 投手
レロイ・メイソン→J.C. スコット - 捕手
パット・フラハーティ→パット・オハラ - 先発投手
デイル・バン・シッケル→スティーブンソン - 1塁手
ジョン・バーゲン→ジム・ハーディング - 外野手

ジェームズ・バーク→ショーネシー審判
マット・マクヒュー→乱入したオドール
スコッティ・ベケット→バットボーイの少年スクイント
クリスチャン・ルブ→ソーダ店主人シュラムボム

ロジャー・インホフ→父親のマグワイア氏
ジェーン・ダーウェル→母親のマグワイア夫人
ロバート・ホーマンス→隣りのコリンズ氏
メアリー・ゴードン→隣りのコリンズ夫人

レイモンド・マッケリー監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の野球映画になってます。

ロイド・ノーランが主役なんですから20世紀フォックスにはスターがいない。
演技力は全く問題がありません。地味なだけです。

キャロル・ランディスは裸一貫徒手空拳でハリウッドを渡り歩き、これで上がりだとレックス・ハリソンを捕まえたが逃げられて自殺しました。そんな感じでこの作品を見ていると感慨深い。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクは目立つ。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ブルックリンよ、再び!』
It Happened in Flatbush
バックには20世紀フォックスのファンファーレが鳴ってます。

タイトル
Twentieth Century Fox presents
Lloyd Nolan Frank 'Butterfingers' Maguire
Carole Landis Kathryn Baker
in

It Happened in Flatbush

with
Sara Allgood Mrs. 'Mac' McAvoy
William Frawley Sam Sloan
Robert Armstrong Danny Mitchell
Jane Darwell Mrs. Maguire
George Holmes Roy Collins aka Roy Anderson
Scotty Beckett Squint
スタッフの紹介。1部にマスクがかかります。
タイトルバックはブルックリン橋です。
おなじみの『私を野球に連れてって』が流れています。

本編です。
前説字幕が出ています。
この物語はフィクションだが何事も起こりえる
とりわけアメリカ東海岸沖に浮ぶ一風変わった島では
住民はフレンドリーでアメリカ人は称されることも
だが彼らには独自の言語習慣伝統がある。
その島の名前はブルックリン

街にて。
新聞が配達されます。
ブルックリンの監督が退任と見出しです。
これで売る気満々になってる新聞売り。

ブルックリン球団のオフィスにて。
記者達はマカヴォイ夫人の話題になってます。オーナーの老婦人です。

マカヴォイ夫人は記者達を無視してフロントのサムと話し込む。
次の監督はフランク・マグワイアだと決め込んでるマカヴォイ夫人。
ブルックリンの元ショートで最後に見たのは7年前。

奴のエラーのせいで優勝を逃したとサム。
それでFrank 'Butterfingers' Maguireと呼ばれているわけです。
'Butterfingers'とはいかにもエラーしそうなあだ名です。

ミッチェル記者が登場。大御所の記者で発言力がある。
サムにコンタクトしてます。オフレコでフランクの名前を出すサム。
ヘボ野手のフランク・マグワイアなのかとビックリのミッチェル記者。

バントン対クローバータウンにて。
物凄くマイナーなリーグのようです。
マカヴォイ夫人はフランクはどこだとロッカールームに入ってます。
そんなわけで女が入った来たと大騒ぎになってるロッカールーム。

フランクですが一応とオーナーのマカヴォイ夫人とは顔見知りです。
マカヴォイ夫人はフランクと交渉するがフランクは選手を獲得に来たと思ってる。
このへんでマカヴォイ夫人を演じてるのがサラ・オールグッドだと気がつく。英国舞台女優なので演技力はある。

フランクをブルックリンの監督にするんだとなってまた大騒ぎになります。
サムやミッチェルの昔の記事云々の話題になってます。
とにかくフランクはやる気になってます。正式に契約することになる。

ブルックリン橋にて。
ここをタクシーで移動中のフランクとバットボーイの少年。
橋には路面電車も走ってます。

フランクの実家になるアパートにて。
帰宅するフランク。両親がいます。仲の悪いコリンズ夫妻も登場。
フランクを無視してるコリンズ氏。

自宅アパートにて。
会話からバットボーイの名前はスクイント。
若い男があいさつに来ます。コリンズ夫妻の息子ロイ・コリンズ。

次はミッチェル記者が来ました。
困難でタフな監督が必要だと主張する。
で、肝心のオーナー マカヴォイ夫人が3時間前に死去したと伝える。
これはビックリのフランク。フランクをヘボ野手と罵って帰るミッチェル記者。
それでどうなる。

球団オフィスにて。
フランクとサム。
とにかく契約書はあるとのこと。とりあえず一安心かも。
マカヴォイ夫人のためにやる気を見せてるフランク。
それはいいけどカネ無しでどうやって補強する?となってます。

マカヴォイ夫人の親類縁者達が集まってます。
一応オーナーはキャサリン・ベイカーです。まだ若い美人です。
キャサリンは金持ち。野球のことは全く知らない。
サムですがフランクには協力すると言ってる。

ソーダの瓶は全部紙コップに変えたと言ってるサム。
それは7年前にエラーしたフランクにソーダの瓶が投げられていたからです。

フランクはオーナーグループにプレゼンとなります。
万能選手=ユーティリティプレーヤー。代打=ピンチヒッター。このへんから始めてる。

キャサリン役のキャロル・ランディスは初めてでもないけど見ると。
さすがにいい感じです。実生活では色々とあり過ぎたけど。

代打について熱心に説明するフランク。
しかしキャサリンは球団を売る気だったりします。そのまま帰ってしまう。

フランクはキャサリンを追って説得にかかる。
野球を一大ビジネスですと力説するフランク。
キャサリンもブルックリン出身でしょと言ったら内緒にしてくれと言われたりします。現在はマンハッタンに住んでるのでそうなるようです。
熱心にキャサリンを説得するフランク。

スタジアムにて。
フィラデルフィア対ブルックリン
スミスからオハラへ投手交代となります。

ロッカールームにて。
フランクはバットボーイは色々と話し込む。10対2で負けた。
そんなところに若い男が売り込みに来ます。俺に投げさせてくれ。
自称ダジー・バンスの再来とかウォルター・ジョンソンの名前も出てます。
セミプロリーグで投げてると主張する。
さすがにこの手の売り込みには慣れているのかあまり聞いてないフランク。

実家のアパートにて。
フランクは母親はまた牛乳ビンが盗まれたとこぼす。
一張羅のスーツを着て出かけるフランク。
会話等からブルックリンとマンハッタンは同じニューヨークでも別の国のようです。

キャサリンの自宅アパートにて。
ボーイフレンドのウォルターがいます。そんなとこにフランクが突撃してくる。
そんなこんなでスタジアムではなく高級レストランに行ってます。

高級レストランにて。
フランクとキャサリン。それにウォルター。
食事ではなくキャサリンとのダンスに持ち込むフランク。

大衆レストランにて。
ここにキャサリンを連れてきたフランク。
説得にかかるフランク。

キャサリンの自宅アパートにて。
エレベーターで帰宅のキャサリン。それにフランク。
どうやら野球の話しはしていなかったようです。
もう会わないわとドアを締めるキャサリン。それでどうなる。

スタジアムにて。
アンダーソンというピッチャーがいると聞くフランク。
それはともかくホームの判定を巡って抗議するフランク。背番号は19番とわかった。
そんなわけで大騒ぎになってます。
観客の1人が乱入して審判を殴る。また大騒ぎになってます。警官も来る。

法廷にて。
乱入した男の略式裁判になってます。名前はオドール。
被害者の審判も来てます。名前はショーネシー。
ブルックリンは命がけですと証言する審判。オドールをチンピラ呼ばわりする。
傍聴席にキャサリンがいたりします。たまたまらしい。
オドールですが判事は静かなとこで考えろと独房入りとなります。

ここでフランクが弁護で熱弁する。
彼はブルックリンに光を当てたと謎のロジックを展開してます。
そんなこんなで独房入りが罰金25ドルになってます。それがまた20ドルになった。
それでもオドールはフランクは20ドルを借りている。

ミッチェル記者に絡まれるフランク。
その頭をスタジアムで使えとこき下ろすミッチェル記者。
キャサリンとコンタクトするフランク。ソーダ店に行きます。

ソーダ店にて。
フランクとキャサリン。
ここの主人が今度のオーナーはけしからんとこき下ろすことを始める。
新オーナーともめてるそうだなとフランクに言って延々と続く。
目の前に当のキャサリンオーナーがいることに全く気が付いてない。

公園にて。
散歩のフランクとキャサリン。
先ほどのソーダ店主人の名前はシュラムボムとわかる。
いつの間にかキスになってます。フランクは監督のくせにやるじゃん。
またキスして溶暗になってます。

見出しです。ブルックリン 2万5千ドルで2塁手を獲得。
ゲームのシーンが入ります。キャサリンも来てます。
それからクルマでキスをしたりしてる。

見出しです。ブルックリンは大奮発 新外野手に推定3万ドル。
汽車が移動するモンタージュがはいります。

セントルイスのスタジアムにて。
あの打者がいいなと評するフランク。
マグワイア監督 大枚をはたきセントルイスの1塁手を獲得。

汽車が移動してシカゴです。
これで有力選手を3人を買ってるブルックリン。
左投手の有力選手が来ました。顔なじみのロイ・コリンズなのでビックリのフランク。
ロイ・アンダーソンの名前にしてる。両親はセールスマンと思ってる。

新聞の見出しです。
新人アンダーソン。リリーフで守り切る。
アンダーソン 2安打に抑える。
ブルックリン4連勝。
マグワイア監督 優勝への手応えを語ると
ブルックリン 明日地元に帰還
必勝を祝して学校は休校を検討中

マジで駅に大勢ファンが来てます。
オープンカーで実家アパートまでパレードになってます。
キャサリンも同乗していました。

実家アパートにて。
ロイ・コリンズはまだ両親には内緒にしているつもり。
まだ歯磨き粉のセールスマンを演じるロイ。
しかし父親はピッチャーをやってることをもう知っててがんばれと激励する。

フランクの部屋には大勢集まってます。オドールがリーダー格。
あなたの罰金50ドルを集めました硬貨の袋をプレゼントされるフランク。
ストラビンスキーとは誰なんだ?
今夜はキャサリンとデートなんですが後援会のスピーチに呼ばれてしまうフランク。

ペガサスにて。
フランクとの待ち合わせで来たキャサリン。当然フランクはいない。
テーブル席に1人で座って待つキャサリン。

後援会にて。
スピーチするフランク。結構長い。

ペガサスにて。
待ちぼうけのキャサリンのシーンが入る。

まだスピーチしてるフランク。
ベイカーさんの名前が出てキャサリンのことを思い出すフランク。
続きはサムが話すと特急で出かけるフランク。

ペガサスにて。
待ちぼうけのキャサリンにボーイフレンドのウォルターがコンタクトする。
時間が経過してフランクが電話したらすでにキャサリンは帰っていた。

自宅アパートにて。
ミッチェル記者の記事を読むロイ。
アンダーソンは経験が浅く、明日の先発には力不足。

ちょうどフランクが帰宅したので相談するロイ。
フランクはプレッシャーはどんどん高まる早く寝ろと投げやりなアドバイス。
溶暗になります。

翌朝にて。
バットボーイがフランクにご注進です。
サムが買い取りのオファー云々、キャサリンやオーナー達が集まってる。
キャサリンを説得してくれとバットボーイ。それは無理だと弱気なフランク。

球団オフィスにて。
キャサリンやオーナー達が集まって協議になってます。
そんなところにフランクがやって来ます。キャサリンは無視してます。
それでもキャサリンは今売るのは間違いよと言ってくれる。
そんなわけで今のとこは身売りはなくなった。

フランクはキャサリンに今夜はどうだ?と聞くが忙しいとキャサリン。
明日もずっと忙しいとキャサリン。

スタジアムにて。
観客が大勢押し寄せています。
見出しです。ブルックリン 初戦に3万5千人が詰めかける。
ライブフィルムの流用ですがここはマジでエベッツフィールドなのか?

先発はロイ・アンダーソンです。
そんなわけでミッチェル記者は乱調ならこき下ろしてやるといった感じ。

肝心の試合が始まるがロイは乱調です。フォアボールを連発する。
ランナーをためては打たれるで展開で5回ぐらいで5点リードされています。
フランクはロイにここで降りたら二度と投げられないと激を飛ばす。
ロイの背番号は24番です。左投手には向いてない番号だ。

しかしロイは不調で降板となります。全然ダメでした。
そんなわけでスタンドのミッチェル記者はご満悦。

試合後のロッカールームにて。
フランクは選手達に激を飛ばす。しかし雰囲気は悪い。
そんなこんなで明日はがんばろうとなるが・・・

ミッチェル記者がロッカールームから出てきたフランクにコンタクトする。
成り行きでミッチェル記者を殴打するフランク。そんな感じでどうにも上手くない展開です。

頭に来たミッチェル記者とタイプライターを打ってこき下ろし記事を書く。
フランクの判断ミスで7年前の悪夢が蘇る・・・

実家のアパートにて。
母親が新聞記事を呼んでフランクの心配をする。
昔のことをまた言われてるとなります。

ソーダ店にて。
主人のオッサンが客と口論になってます。

タクシーで移動のフランクとバットボーイ。
自分のこき下ろし記事を読んでるフランク。

スタジアムにて。
試合は始まってます。また今日もセントルイスに押されています。
ハーディングは外野手でライトです。先ほど打球を後逸した。
スコットはキャッチャー。
フランクの説教ぱかり。そんな感じでベンチの雰囲気は最悪になってます。
バットボーイがフランクを宥めるがフランクは聞いてない。

試合後のロッカールームにて。
選手達は集まって嘆願書に署名になってます。
ロイにも署名しろと嘆願所が回ってくる。
そんなとこに当のフランクが来てしまう。
嘆願書ですがフランク・マグワイア監督の退任を要求です。

球団のオフィスにて。
サムのところに嘆願書が来てます。
そんなこんなでサムがオーナーと話すとなります。
バットボーイが来てフランクは辞めたとサムに伝える。これはビックリのサム。

サムはキャサリンにコンタクトする。
キャサリンにフランクのエラーの話しをするサム。
7年前に退団を勧めたのはサムでした。

誰もいないスタジアムにて。
フランクがいます。そんなところにキャサリンが来ます。
辞任を考え直してほしいとフランクを説得するキャサリン。
今辞めたら憶病者よと言って去るキャサリン。
溶暗になります。

ロッカールームにて。
スーツ姿でやって来たフランク。
フランクは何だかわからんことを言って選手達をまとめようとする。
ブルックリンもマンハッタン島みたいな島なのか?そんな感じがしている。
明日の先発はオハラ。そんな感じで盛り上げてるフランク。

実家のアパートにて。
牛乳配達からビンが盗まれるシーンが入る。
コリンズ氏がこれでうちが盗んでないとわかっただろうとなる。
そんなわけで仲直りしてるコリンズ夫妻はマグワイア夫妻。
4人そろってスタジアムに行くことになります。

スタジアムにて。
WHNのネルソンのラジオ実況中継が入ってます。
セントルイス対ブルックリン。
スタンド見てるフランクはバットボーイに女なんて気にするなと言われてる。

なかなかベンチから出てこないフランクにショーネシー審判が女のために試合をするのかとこき下ろす。
そんなところにマジでスタンドにキャサリンが来てます。これで一安心のフランク。
フランクは今夜はペガサスがで会おうと言ってます。

そんなこんなで試合は始まってます。
セントルイスが先取点。そのまま1-0で試合は進む。
ブルックリンは2点入れて逆転したのか?

9回セントルイスの攻撃で2死満塁になります。
先発のオハラは降板してリリーフはロイです。スタンドからブーイングが出てる。

ボールが先行してます。3ボールまでなっています。これは大変。
そんなこんなフルカウントになってます。次の投球で勝負が決まる。ファールボールもあるけどあまり考えない。
見事に打者を三振にとったロイ。ブルックリンが勝った。

スタンドのキャサリンもベンチにいて大騒ぎになってます。
ブルックリンの旗が揚がってエンドとなります。
released through Twentieth Century Fox Film corporation
キャスト表もあります。


そんなわけで普通の野球を映画のよい作品でした。


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