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2020.10.10

『ビッグ・リーガー』

この野球キャンプ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロバート・アルドリッチ監督、エドワード・G・ロビンソン主演の野球キャンプ映画のようです。

1953年 Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) アメリカ作品
ランニング・タイム◆71分
原題◆Big Leaguer
プロット◆新人テストキャップで色々とある話しのようです。
音楽◆Music Department
Alberto Colombo ... musical director
Daniele Amfitheatrof ... composer: stock music (uncredited)
George Bassman ... composer: stock music (uncredited)
Mario Castelnuovo-Tedesco ... composer: stock music (uncredited)
Carmen Dragon ... composer: additional music (uncredited)
Lennie Hayton ... composer: stock music (uncredited)
David Snell ... composer: stock music (uncredited)
Clifford Vaughan ... composer: stock music (uncredited)

キャスト
エドワード・G・ロビンソン→ロバート監督
ベラ・エレン→姪のクリスティ

ジェフ・リチャーズ→3塁手のアダム・ポラチャック
リチャード・ジャッケル→投手のボビー・ブロンソン
ウィリアム・キャンベル→外野手のジュリー・デイビス
ビル・クランデルl→1塁手のティッピー・ミッチェル。父親が有名選手
ラロ・リオス→キューバ人のチューイ

ジョン・マッキー→コーチのデール・アレキサンダー
ボブ・トロコラー→コーチのボブ・トロコラー
トニー・ラビッシュ→コーチのトニー・ラビッシュ
カール・ハッベル→カール・ハッベル本人で球団役員
アル・キャンパニス→アル・キャンパニス
ポール・ラングトン→新聞記者兼ナレーターのブライアン・マクレナン

フランク・ファーガソン→元名選手のウォーリー・ミッチェル
マリオ・シレッティ→アダムの父親
ドナルド・'チッピー'・ヘイスティング→アダムの弟ジョー

ロバート・アルドリッチ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の野球ドラマになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ビッグ・リーガー』
Big Leaguer
音楽は入ってます。

タイトル
Big Leaguer
product云々・・・

starring
Edward G. Robinson John B. 'Hans' Lobert
Vera-Ellen Christy

Jeff Richards Adam Polachuk
Richard Jaeckel Bobby Bronson
William Campbell Julie Davis
Carl Hubbell Carl Hubbell
Paul Langton Brian McLennan
スタッフのの紹介。1部にマスクがかかる。
タイトルバックはバットやグローブ等のイラストです。
音楽はいつもの『私を野球に連れてって』です。
監督がなんとロバート・アルドリッチです。これはビックリ。

本編です。
タイプライターを打つ男が登場。
カメラ目線で新聞記者のブライアン・マクレナンと称して延々と喋り倒す。

メジャーリーグの選手になれぱニュースに大きく取り上げられる。
ベースボール ナショナルパスタイムと決まり文句が入ったりします。
ベーブ・ルース。ルー・ゲーリッグ。タイ・カッブ。ジョン・マグロー。クリスティ・マシューソン。有名な名前がで出来ます。

ボビー・トンプソンが打った逆転サヨナラ優勝3ランホームランの話題になってます。
世界中に聞こえた一発という紹介で有名です。
これでブルックリン・ドジャースを破ったニューヨーク・ジャイアンツが優勝しました。

これからの話しは無名の新人選手達の話しだ・・・
少年野球のシーンが入ります。
草野球のシーンが入ります。
ジャイアンツ入団テストです。17歳から22歳まで。

ジャイアンツ新人キャンプにて。
クーガンズブラックとは何だ?ジャイアンツの本拠地とのことです。

テスト生が集まり説明のシーンになります。
私が監督のロバートだと始まります。
デール。ボブ。トニー。コーチの3人。
この4人で見極めると話すロバート監督。

そんなとこにクリスティが登場。監督をハンスおじさんと呼んでいます。
姪のクリスティはジャイアンツの職員とのこと。

4人部屋にて。
ボビー・ブロンソンの自慢話。投手です。
一塁手のティッピー・ミッチェル。父親が有名選手。
ジュリー・デイビス。外野手。
そんなキャラ紹介になってます。4人目のポラチャックはまだ来ない。
自己紹介では必ずポジションを確認してます。被ると競争相手になるので。
父ウォーリー・ミッチェルの写真を見せるティッピー・ミッチェル。

そんなところにテスト生が入ってきます。
チューイ・ロマン・サンチャーゴ・アギラール。キューバ出身で英語はダメ。
この部屋ではないと引き取ってもらう。

グラウンドにて。
ロバート監督とクリスティ。
クリスティがこのテストキャンプ場の将来について話す。球団は結果を残さないと責任者の交代を望んでいる・・・
そうなると激昂するロバート監督。結果は出してるし私だっていつだって辞めてやるとなってます。

グラウンドに誰かいます。
内野手のテスト生が守備位置付近の小石を拾ってました。
名前を聞くロバート監督。アダム・ポラチャックと名乗る男。
君は3塁手なのか。私も昔は3塁手だったと話すロバート監督。
そうなるとロバート監督のモデルはジョン・マグローだとわかります。
門限だというのでアダムを宿舎に行かせてます。

4人部屋にて。
遅れて入るアダム。必ず守備位置を聞かれています。

キャンプ初日にて。
まずは朝食です。
それはともかく始終ナレーションが入ってます。新聞記者のナレーションです。

ロッカールームにて。
着替えているテスト生達。

グラウンドにて。
ロバート監督の訓示になります。
要するにいいとこを見せようと張り切り過ぎるなよと言ってます。

そんなとこに知人のマックがロバート監督にコンタクトします。
どうやらマックは記者のようです。→プロローグに出てナレーションをやってる。

ランニングが終わってテストとなります。
まずはノックで守備をテストしてます。
投球練習もやってます。
ノックで空中がボールだらけになるシーンもあります。

ナレーションです。
娯楽はジュークボックスの音楽だけだった。

グラウンドにて。
キューバ人は2塁手です。英語がわからん。
背番号は3桁が当たり前です。そんな感じで重複はしていないようです。
ロバート監督は諦めるなと激を飛ばす。すまないなんて言うんじゃない。
投手がやりたいボビーは捕手をやらされて文句たらたら。

手紙を配布するクリスティ。
しかしアダムだけに手紙は来ないとナレーションが入る。

それからテストのシーンが延々と続く。
打撃のテストになってます。
バッティング投手が打ちやすいボールを投げる。打てて当たり前です。
打って走らなくていいと注意するロバート監督。例のキューバ人が走ってる。
いい当りを飛ばしてるのがアダムです。

ボビーは捕手からようやく投手をやれと言われて張り切ってます。
とはいえバッティング投手なので打ちやすいボールを投げなければならない。
ボビーの背番号は181番です。
空振りをとるボビー。ロバート監督と打ちやすいボールを投げろと指導するがボビーは実力差ですと聞いてない。

そうなるとロバート監督は俺が打ってやると打席に立つ。
ボビーは背中を通るビーンボールを投げたロバート監督が激怒してます。

夜にて。
物まねが得意なテスト生がいて物まね芸が延々と続く。

クリスティはアダムにコンタクトしてます。
家族からの手紙がない人とあんまりな言い方をしてるクリスティ。
近くのジュリーはボスの姪と結婚だと勝手にひがんでます。

海岸にて。
水着のクリスティとグラブ磨きのアダム。
少ない会話かちアダムには弟のジョーがいるとわかる。
故郷の町の話しも少しずつしてるアダム。炭鉱町とのこと。
母親は家を出た。父親は働き者だ。

宿舎にて。
夜の点呼をとってるロバート監督。
トイレで英語の勉強してるキューバ人を部屋に戻してます。

ジュリーは契約しても月150ドルではと愚痴が出ています。
そんなとこに点呼ですがアダムはいないけどいると言ってくれる同室3人。

しかしアダムは廊下でロバート監督に見つかってしまう。
下手な弁解をしてるアダムですがロバート監督はクリスティとデートなのは知っていました。

監督コーチが集まってカードゲームです。
明日不合格者を黒板に書いて発表しなくてはとロバート監督。
18歳について語るロバート監督。まだやり直せると前向きです。
ジュークボックスで曲をかけてお休みと引き上げるロバート監督。
溶暗になります。

ナレーションです。
ジュークボックスが静かな日もある・・・
それは不合格者発表の日です。
名前がある者は事務所に来てくれとなってます。
チューイは僕の名前がないと勘違いしてます。なくていいと知って一安心してます。
ジュリーは名前がなくてホッとしてます。強がりは言ってる。

ロバート監督とコーチ。
ミッチェルは名選手の息子なので初回で不合格に出来ないと話し込む。

またジュークボックスが鳴っていつもの風景になります。
グラウンドにて。試合形式のテストになってます。

ベンチのアダムに手紙が来てます。読んで落ち込んでます。
マック記者がアダムに地元の新聞に君のことが載ってるぞと知らせる。
これは激励のつもりですがアダムは更に落ち込む。

打席に入ったアダムですが全く打てる気配がない。
マック記者はロバート監督に記事を見せたせいかなと話す。
そんなわけで打つのも守るのもダメダメなアダム。
ロバート監督はアダムにシャワーを浴びて忘れろとアドバイスしてます。

カール・ハッベルが報告書を作りに来ると知らされるロバート監督。

夜にて。
アダムは荷物をまとめてバス停に来てます。
そんなところにクリスティが来てアダムに刺繍を頼まれていたシャツを渡す。
ここに来るはずではなかっと言い出すアダム。
父親は俺を大学に入れるのがむ夢なんだ。進学のためと家を出て来たのここだった。
地元の新聞に載ったので速攻でバレたわけです。それは落ち込む。
弟からの手紙はがんばってくれだけでした。

どうせプロになってもケガしたら終わりだと言い出すアダム。
クリスティは野球をそんな言い方しないで。今去ったら後悔するわよと説得する。

そんなところに長距離バスが到着し乗り込むアダム。
発進する長距離バス。これでお別れと思ったらバスが停止しました。
荷物をもったアダムが戻ってきました。それでクリスティとキスになってます。

グラウンドにて。また試合形式のテストになってます。
ボビーは打たれています。ボールは速いが威力がないと評するコーチ。
打席に立ったアダムはストライクを見送る。そうなるとビーンボールを投げるボビー。
目が覚めたぜとアダム。次のボールを打ってヒットにします。

240号室にて。例の4人の部屋です。
荷物をまとめてここから去るボビー。

ロビーにて。
別れ際にボビーにもう少し体重を増やした方がいいとアドバイスするロバート監督。
もう少しテストを続けた方がよかったかもと話し込むロバート監督とマック記者。

ドジャース・ルーキーズ対フィーチャー・ジャイアンツのの対戦が決まります。
ライバルチーム同士なので熱戦が期待されます。

アダムとクリスティ。
明日の試合について話し込んでます。
ルーキーズはもう契約してる選手らしい。
フィーチャーはまだ契約前のテスト生みたい。

黒板に対ドジャース戦出場選手の名前を書いてるロバート監督。
そんなとこにウォーリー・ミッチェルとカール・ハッベルが来ます。
息子のことが気になるウォーリー・ミッチェル。
カール・ハッベルはアダムが有望ならこのキャンプは存続出来ると言い出す。明日は確かめるとはえらいプレッシャーをかけています。
試合には絶対に勝たないといけないとまたプレッシャーをかける。

ロバート監督は1塁手を別の選手からティッピー・ミッチェルにしてます。
さすがに使わないわけにはいかなくなってる。
そんなこんなでどうやらアダムが目玉のテスト生だったようです。

ティッピー・ミッチェルが来て他の選手を使ってくれと言い出す。
ベストを尽くせと激励するロバート監督。
ミッチェルを使うのはいいいけどハッベルが見てると突っ込むマック・コーチ。
そんな感じで色々と大変だ。

翌日の試合にて。
さすがに人気チーム同士の対戦なので少ないけど客が来ています。

試合前にクリスティに呼ばれるロバート監督。
アダムの父親と弟が来ています。クリスティが招待した。
父親は息子は大学に行くんだと主張する。この一点張りです。
説得どころか野球をやめろと言ってくれと言われてるロバート監督。

試合前のミーティングにて。
ここまでくるとがんばってくれと言うしかないロバート監督。

ナレーションはずっと入ってます。プロローグの新聞記者のナレーションです。
あまりナレーションに頼ると映画的ではなくなってしまうので難しいとこです。

試合が始まると早くもドジャースが3点を先取してます。これは大変。
あっという間に5-0になってます。どうするジャイアンツ。

ミッチェルのパパが何故かアダムの父親の隣りに座って色々と解説してます。
その前に座ってるのはヤジを飛ばすオッサンです。

ティッピー・ミッチェル1塁手のエラーで7-0になってます。もう諦めムードか。
難しい当りの外野フライをジュリー・デイビス外野手がキャッチしてムードがよくなる。
次はサードライナーをアダムがキャッチしてダブルプレーでチェンジになります。

バッターはチューイからです。ヒットで1点を返す。
次のジュリーがライト方向にヒットを飛ばす。
走者2人でバッターはアダムになります。よい当りを飛ばすがレフトにキャッチされる。

試合は進んでティッピー・ミッチェルも1塁守備を無難にこなすようになってます。
と思ったらまたエラーしてしまう。
スタンドでは3塁手は私の息子だと言ってるアダムの父親。
ミッチェルから自慢の息子だと言われる。

7回裏に2点入って7-3になってます。
8回裏の攻撃になります。満塁で打席にチューイでピッチャー交代になります。
リリーフで出てきたのは何とボビーでした。ドジャースに採用されていたのか。
2死満塁でチューイと対戦するボビー。ここは三振をとるボビー。見事なリリーフでした。
ロバート監督はドジャースの監督にボビーのことを聞いてます。

9回裏で7-3のままです。
カール・ハッベルは観客にサインをしていたりします。
左投げのスクリューボールが武器で253勝の元有名投手のファンサービスの一環です。

ミッチェルの父親とアダムの父親。
ジョー・ディマジオの話しをしてるミッチェル。当然知らないアダムの父親。
それはともかく有名になればカネを稼げることはわかったようです。

試合の方は息子のミッチェルが打席に立っています。
ロバート監督は交代はさせないとコーチに言ってました。
こことヒットで出塁する息子のミッチェル。投手返しの打球がボビーに当った。

ここは大事を取って交代になるボビー。
1点は返して7-4になったがもう1アウトになってます。
ロバート監督はホームランを打てと無理を言ってます。しかしフライアウトで2アウト。
チューイはバントヒットで出塁してます。
次のジュリー。ここはもう打っていくしかない。ヒットで出塁し7-5になる。
ランナー2人でアダムに打席が回ってきます。

アダムですがカウント1-2と追い込まれる。
ここでレフトを越える当りを飛ばすアダム。フェンスがないので走るしかない。
そんなわけでアダムのランニングホームランで大逆転勝ちのジャイアンツ。

これでこのキャンプの存続も決まってよかったよかったとなってます。
アダムのとこに父親と弟が来ます。それでどうなる。
父親は覚えたばかりのディマジオの名前を不正確に発音しています。
それはともかくプロ野球生活にOKを出したようです。
しかしアダムの給料は月150ドルと聞いて話しが違うと言ったりしてる。

アダムとクリスティ。
今度のチームがある町には危ない女がいると警告してるクリスティ。色々と大変だ。

このキャンプはもう終わりで合格した面々はバスで移動になってます。
お別れのあいさつになるロバート監督。バスが出発する。

残ったロバート監督とコーチ。
現実は厳しいとか話し込んでます。会話からこのキャンプは2週間とわかります。

ナレーションが入ります。
華やかな表舞台とは違う知らさざる物語を語った・・・

最後に少年野球のシーンが入ります。
エンドとなります。一部にマスクがかかってます。
協力ニューヨーク・ジャイアンツと出ています。
キャスト表があります。


そんなわけで普通の野球ドラマのよい作品でした。


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