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2020.10.18

『アップグレード』

このノンストップSFアクション映画の感想はネタバレ全開になっています。
リー・ワネル監督、ローガン・マーシャル=グリーン主演のノンストップSFアクションのようです。

2018年 Blumhouse Goalpost Pictures production/Automatik Entertainment nervous tick and film victoria/BH Tilt/OTL Releasing アメリカ作品
ランニング・タイム◆100分
原題◆Upgrade
プロット◆謎のアップグレードで色々とあり過ぎる話しのようです。
音楽◆ジェド・パーマー

キャスト
ローガン・マーシャル=グリーン→主人公のグレイ・トレイス
サイモン・メイデン→謎のデバイス ステム

ベッティ・ガブリエル→ジェーン・コルテス刑事
メラニー・バレホ→グレイ夫人のアシャ・トレイス
リンダ・クロッパー→グレイの母親

ハリソン・ギルバートソン→エロン・キーン社長。
カリ・ブラッドリー→514号室のハッカー ジェイミー

ベネディクト・ハーディ→サイボーグ傭兵のリーダー格フィスク
リチャード・カウソーン→サイボーグ傭兵の1人目サーク
クリストファー・カービー→サイボーグ傭兵の黒人トーラン
リチャード・アナスタシス→サイボーグ傭兵の目立たないウェン

リー・ワネル監督の演出はよいと思います。
全体的にノンストップSFアクションになってます。

主演のローガン・マーシャル=グリーンはトム・ハーディを安くしたような感じです。
全く無名なので続編があったら引き続きで出るでしょう。

パルコPARCO/株式会社ハピネット発売のBlu-rayにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は DTS-HD MSTR multi

読み込み中です。
著作権のアラート
健康のためご視聴の際は云々の余計なお世話なアラート
Parco
読み込み中です。

OTL Releasing
BH Tilt
タイトル
女性のナレーションが入ります。
この声のみでproduction関係を紹介してます。この手法は『華氏451』(1966年)でおなじみです。
タイトルバック音声の周波数特性を表すグラフィック。

Upgrade
これも女性の音声で紹介してます。

本編です。
LPレコードで音楽を流してます。
このままカメラが移動して写真等を映して主人公のキャラ紹介をしてます。
この手法は『裏窓』(1954年))が元ネタで有名です。
ここは工房といった感じ。クルマいじりのガレージだとわかります。
クルマはポンティアック・ファイヤーバード・トランザム。
→1978 Pontiac Firebird Trans Am

主人公のグレイが登場。
トランザムを熱心に調整してます。
日本語字幕が出てこない。設定を間違えたのかと思ったくらい出てこない。

それはともかくセル1発でエンジンがかかりました。成功です。
日本語字幕も出てるし。
トランザムにアイラブユーと言ってるグレイ。大丈夫なのか。
ピールで乾杯してます。
シャッターを開けると普通の一軒屋です。
ガレージ前には旧車の方のダッジ・チャレンジャーがあります。
→1971 Dodge Challenger R/T

そんとなとこに未来っぽいクルマが来ます。→Made for Movie
グレイの奥さんアシャが帰宅しました。

この自宅も近未来な感じでメインコンピューターが管理しています。
クルマを届けに行くと言ってるグレイ。トランザムのことです。
そのためにアシャも来てくれとなます。帰りのクルマが必要だ。

都会の俯瞰シーンが入ります。
何だか変わった形の高層ビルが見えます。橋もそんな感じ。

海岸にて。
夕陽に向かって岩の門をくぐると下り階段になってます。
ここを降りるグレイとアシャ。
依頼人のエロンにコンタクトします。大会社の社長です。
エロン・キーン、ヴェッセル社の経営者。有名人です。
私の会社はコボルトと言ってるアシャ。負傷兵のロボット義足を扱ってる。

エロン社長は自分の仕事を紹介してます。ステムなるデバイスです。
超小型で見た目は古くさいICみたいなデバイス。

夜の街の俯瞰シーンが入ります。
全自動のクルマで帰宅するグレイとアシャ。
そんなわけでイチャイチャしてるといきなりクルマが制御不能になる。
ニュークラウン地区に入ってると気がつくグレイ。自宅は反対方向だ。
グレイの生まれ故郷がニュークラウンとのことです。

クルマはエラーのアラートを出してます。
アシャはブレーキを2回踏んでと言ってる。非常用の操作なのか?
それでも制御不能のままです。そのままクラッシュします。

どうやらここはホームレスのいる地区のようです。何だか大変そう。
ひっくり返ってるクルマのところに別のクルマが来ます。
ロクデナシな感じの4人が登場。
ドローンも接近してます。これは警察のドローンのようです。
このドローンを警戒してる4人組。

リーダー格の男がアシャに絡む。いきなり撃ってます。
グレイの方も撃たれる。そうなると単なる強盗殺人なのか?
瀕死のアシャにこっちを見てくれとグレイ。
ようやくパトカーが接近してます。ホームレスは特に関係なかった。

俯瞰になってます。
黒味が入りますと思ったらカメラが縦に回っていました。珍しい。

病院にて。
グレイはまだ生きてます。アシャは死んだようです。
治療やお見舞いかオーバーラップしています。時間は進む。
黒味が入ります。

字幕です。3ヶ月後。
車イスのグレイは自宅に帰る。説明役の男と母親がいます。
男が帰ってグレイの世話をする母親。
車イスの充電はワイヤレスです。

メインコンピューターですが夕食はアシャと一緒ですかとデリカシーがないことを聞く。
コンピューターの融通が利かないとこがこまったものです。
母親には機械がやってくれるからずっといることはないよと言うグレイ。
それでもゲロの処理から色々と世話してくれる母親。
母親にヒゲを切ってもらってる時にいきなり泣いてるグレイ。色々と大変だ。

街にて。
小型の飛行物体が飛んでるシーンはどこかで見たような気がする。
それは『イノセンス』(2004年)の冒頭のシーンです。

警察にて。
黒人女性のコルテス刑事が登場。
グレイと母親に捜査の進行状況を説明する。
無愛想なグレイ。捜査が進んでいないからです。

自宅にて。
1人きりのグレイ。機械アームに薬を打ってもらう。
それはいいけど追加を何回も要求するグレイ。
これ以上は致死量ですと警告するコンピューター。薬を止められる。
よだれを垂らして意識もうろうなグレイ。
黒味が入ります。

病院にて。
どうやらまた病院送りになってるグレイ。
マスクした変な男が来ます。誰かと思ったらエロン社長でした。
もう一度歩けるかもしれないと言い出すエロン社長。
チップ ステムを使うんだ。手術は私の自宅でやる。秘密は守られる。病院は関係ない。
このことは他言無用。

しかしグレイは乗り気ではない。何しろ死にたがってるので。
熱心に説得するエロン社長。アシャは戻せないが君は戻せる。

海岸のエロン社長の自宅にて。
もうグレイの手術になってます。脊髄にステムを埋め込みます。
生体力学なる言葉が出ています。

気がつくグレイ。誰かに呼ばれている。
リハビリになります。もう手が動いてます。これはビックリのナース。
杖をついて立ち上がる。杖無しでも歩ける。
それから守秘義務の誓約書にサインするグレイ。紙ではなくタブレットです。
エロン社長から色々と説明を受けるグレイ。
黒味が入ります。

自宅にて。
帰宅してるグレイ。表向きはまだ車イス生活です。
すぐに立ち上がるグレイ。
コンピューターがコルテス刑事からまた荷物が届いてると知らせる。
荷物は検死結果等の書類です。ドローンの映像もある。

熱心に書類を読むグレイ。ドローンの映像も見ています。
いきなり私が指摘しても?と声が聞こえてビックリのグレイ。
声はステムと名乗ってます。君の体を動かしてる。
話す必要があるのかと突っ込むと嫌なら黙るとステム。売り言葉に買い言葉の典型になってます。

小さなマスコットのアシスタントが付いてる古いTVシリーズだと、
『宇宙少年ソラン』(1965年)◆リス型チャッピー
『光速エスパー』(1967年)◆小鳥型サポートロボット「チカ」
等を思い出す。もう現実であってもいいと思えるけどまだない。

グレイは話していいぞと許可を与える。
ステムですがグレイが声に出したことだけ理解すると主張する。グレイの頭の中を読むことは出来ないらしい。
ステムの声はグレイの鼓膜に音声を伝えていると言ってます。

ドローン映像について言いたいことがあるステム。言わせます。
奥さんを撃った男は銃を持っていない。拡大するとマジで持っていない。どうやら腕に内蔵されているようです。サイボーグです。
ステムはグレイの手を借りてドローン映像に映った刺青を正確に描いてきます。
軍のタトゥーだ。サーク・ブラントナー。海兵隊。その他色々。
そんなわけで1人の身元がわかった。

コルテス刑事に電話しようとするグレイ。
しかしステムは反対する。それでいいのか?と疑問を呈する。
ステムの存在は秘密。そんなわけでステムを介しての証拠は公表出来ない。
このままのドローン映像では判別不可能。それでどうする。
警察に出せる証拠を掴むんだと主張するステム。

サーク・ブラントナーの自宅付近にて。
車イスなのに張り込んでるグレイ。
サークがクルマででかけたので車イスから立ち上がり自宅に接近します。
留守の隙に入り込み家捜しするようです。

414番地。玄関のカギはアナログなのでステムには解除出来ない。
ここはグレイがやってます。そんなスキルがあるのか?
靴は脱いだ方がいいとアドバイスするステム。

テーブルに注目。モニタになっててメッセージが入ってる。
ゴールドボーンズ。地元のバー。聞き込みが出来そうなのか?

続いて家捜しをやってるグレイ。
ステムから棚に隠れろとアドバイスです。サークが帰宅した。

いきなり格闘アクションになります。押されっ放しのグレイ。
サークですがグレイの顔を知ってるようです。そのくらい覚えてるか。
もっと早く動くんだとアドバイスするステム。出来ねえよとグレイ。

そんなわけでステムのコントロールを許可するグレイ。
いきなり素早く動くグレイ。まるで加速装置です。それに妙な動きもする。
ステムに任せっきりにしたのいいがとっととサークを殺してしまいます。
それはやり過ぎだとグレイ。ゲロを吐いています。俺は人を殺したとショックを受ける。

ステムにどうすればいいと相談するグレイ。
指紋を拭きましょうと進む。
どこに指紋を付けたか覚えていないとグレイ。
私が覚えてますとステム。

シーンが変わって列車が通過してます。
警察のモルグにて。サーク・ブラントナーの検死です。
コルテス刑事が来てます。
サークの体にはワイヤーが仕込まれている。筋肉に武器が埋め込まれている。
この義手というか改造部品ですがコボルト社製です。
現場の靴に付着したのは昔のエンジンオイル。これはまずいな。

自宅にて。
エロン社長と連絡してるグレイ。
ステムは常にモニターしてる。リモートコントロールで解除も出来る。
グレイはステムが話すなんて言わなかったと抗議する。
そんな感じでもめてます。

警察にて。
コルテス刑事は容疑者を検索してます。

このへんはカットバックになってます。

エロン社長ですがステムが話すことは知らなかったらしい。
これはまた感心しないセキュリティの穴です。

コルテス刑事はドローン映像で車イスの男を発見する。

エロン社長から刑事のまね事はするなと説教されるグレイ。

コルテス刑事の方ですが警察コンピューターはグレイは容疑者不適合と判断してます。まあそうなる。何しろ車イスなので。

自宅にて。
コルテス刑事がクルマを買いたいと来ています。無難な対応のグレイ。
もちろん目当てはクルマではなくグレイを探るコルテス刑事。昨日殺された男の話しをしてます。
ステムに助け船をお願いするグレイ。そんな感じでアドバイスを受けつつ知らないふりをするグレイ。
何故現場付近にいたと聞かれるグレイ。何とかごまかす。
またクルマの話題になって売らないとグレイ。コルテス刑事は帰ります。

ステムですが次はバーを調べろと言い出す。君が行くしかない。
刑事のまね事がエロン社長にバレるとステムはリモートコントロールで終了されてしまうので難しいミッションになりそうです。

都市の俯瞰シーンが入ります。ドローンが飛んでます。
車イスのグレイはバー ゴールドボーンズに突入する。
酒を注文して他の客にグラスを持ってもらいストローで飲むグレイ。
何で酒を飲むと聞かれてるグレイ。

いきなり客達に向かって口上を述べるグレイ。
サーク・ブラントナーの仲間について知ってることを話しくれと直球です。

黒人男がグレイに絡んできます。
マニーはバーテンの名前。
トイレに連れ込まれるグレイ。

エロン社長はステムを追跡してます。

バーのトイレにて。
黒人男にナイフで刺されながら君は現場にいたかと聞くグレイ。
ここでステムにお任せにするグレイ。格闘アクションになります。
ステムは黒人男と手下達をあっという間にに制圧する。
俺はニンジャだと悪乗りのグレイ。ステムは否定してます。

黒人男に名前を聞くが言わない。
ナイフを使えとステム。グレイはナイフが使えない。
またステムにお任せにするグレイ。正視出来ずに顔を背ける。

ステムにやめろと止めるグレイ。
黒人男はようやく話し始める。名前はトーラン。
次は情報をくれとなります。仕事だった。アシャが狙いだったのか?
フィスクがリーダー格の男の名前です。
コボルト社の名前も出てきます。ワイヤーの開発元のアシャの会社だ。

そんなところにステムが強制終了が迫ってると言い出す。これは大変。
何とかしようとするグレイ。
7番通りのアパートの514号室のジェイミーにコンタクトしてカネを渡せとステム。
とにかくそこに行けとなります。

車イスのグレイは普通に戻ってきたのでバーテンのオヤジはビックリ。
勘定もトーランに付けてここから出るグレイ。

車イスでバーを出たとこで走り出すグレイ。
これを見てた車イスのホームレスとフェイクめとこき下ろす。
しかしホームレスは普通に立ち上がって車イスを乗り換えています。お互い様だ。

必死こいてステムが話すプログラムを腕に書いてるグレイ。
そこにパトカーが通り掛かる。止まるかと思ったら通過しただけでした。
段々と動きが悪くなるグレイ。強制終了が迫ってる。急がないと。
これのどこが最先端なんだと文句言いつつ移動するグレイ。

件のアパートにて。
エレベーターは来ない。ステムは階段を使えと指示してる。
しょうがないので悪戦苦闘して階段を登るグレイ。

バーにて。
残りの2人が来ました。リーダー格のフィスクと子分のウェン。
フィスクはトイレのトーランの死体の目から映像を読み取っています。これは大変。
グレイがアパートに行ったのが速攻でバレてる。

アパートにて。
いよいよリモートでステムが強制終了になって動きが極端に悪くなってるグレイ。
強制的に匍匐前進になってます。
514号室をノックして紙幣を出して入れてくれとジェイミーに頼む。
やっとドアが開きます。カネだけとって放り出さないので良心的です。

パーにて。
バーテンに絡むフィスク。
俺は子守ではないと強気に出るバーテン。
フィスクは口から微粒子の吐いてバーテンの鼻の穴に送り込む。
これでバーテンは退場となります。

アパートにて。
凄腕ハッカーに腕に書いたプログラムを入力してくれとお願いしてるグレイ。
ここは非合法VRゲームのレンタルルームなのか?そんな感じ。プレーヤが数人います。

それはいいけどフィスクとウェンが接近してます。
凄腕ハッカーでもさすがに直接戦闘は苦手だろう。

早くしてくれとグレイ。落ち着いてる凄腕ハッカーのジェイミー。他人事だし。
監視カメラはモニタにもうフィスクとウェンが映ってます。
ステムの再起動には時間がかかるとジェイミー。これは大変。
そんなわけでジェイミーは奴らが来ると警告しとっととズラかってます。まあそうなる。

外ではヴェッセル社のワンボックスカーが到着して傭兵2人がアパートに入る。

グレイは必死こいてステム起きてくれと声を掛けています。

ウェンは腕に内蔵した銃に実包を装填してます。ウィンチェスターのレバーアクションライフル銃みたいな装填です。

急にグレイの奥さんアシャが出ています。何でそうなる。
それはともかく追っ手2人がドアを蹴破ろうとしています。これは大変。
エレベーターを使う傭兵2人。
ようやくステムが再起動してグレイは逃げる。

フィスクはエレベーターに傭兵2人がいると探知する。
そんなわけでエレベーターの向けて撃ちまくり傭兵2人をアッサリと片づける。

グレイはアパート内を逃げ回ります。非常階段を使う。
屋上に来てるグレイ。ウェンと対峙して相手の内蔵銃を使い何とか片づけます。
いよいよリーダー格のフィスクと対決だと思ったら・・・
フィスクが来てウェンがやられているのを見る。グレイは逃げていない。

自宅にて。
ようやく帰宅してるグレイ。車イスはもうどこかに行ってます。
次にやることはと指示するステムに2日寝ていないと主張するグレイ。

それはいいけど誰かいます。母親でした。
誰にも言ってはダメだよと実は歩けることを教えています。
人生はやり直せるのよと母親。
歩けるけど彼女は戻らないとグレイ。

エロン社長の自宅にて。
座って何やら考えてるエロン社長。

自宅にて。
一眠りしてようやく目を覚ましてるグレイ。
アシャがいます。これはビックリ。夢でした。

コルテス刑事が来てます。昨夜はどこにいたと聞いてきます。
現場近くにあなたの車イスがあった。
ここはステムのアドバイス通りに話して切り抜けるグレイ。
人を追ってて襲われた。それだけ。
犯人を見つけて手が動くなら撃ってると主張する。

何かをやってるなら話してくれと迫るコルテス刑事。
それでも犯人を見つけてくれと言って帰ってもらう。

ステムにもうフィスクと戦うのはやめてくれとお願いするグレイ。
やらないとやられると主張するステム。

それならやめますとステム。そうなるとグレイは全身マヒには戻ってしまう。
ステムのストライキといった感じ。そこまでやめる必要とないといった感じ。

外のクルマにて。
コルテス刑事はグレイとステムの会話を盗聴しています。
実はアナログFMトランスミッター盗聴器とラジオカセットテープレコーダーを使っていたコルテス刑事。デジタル機器だとステムに探知されるのでそうしていたようです。

自宅にて。
ステムは不穏なことを言い出す。
ハッカーに君の許可を得ずに自分が活動出来るプログラムを入力させたと言い出す。
これはまた大変。
そんなわけで何故かフィスク殺しに燃えているステム。やらないとやられる。

母親と話し込むグレイ。
それはいいけど母親が説明セリフ全開なのでコルテス刑事に事情が筒抜けです。
グレイはグレイでステムのコントロールが出来なくなってるし。

とっておきのダッジ・チャレンジャーで出動するグレイ。
コルテス刑事のクルマが尾行します。
→2008 Ford Falcon [FG]

ステムはアナログ盗聴器を見つけたと報告する。コルテス刑事がやった。
デジタル機器ではないので気がつかなかったと弁解してるステム。
位置がわかる発信機なのでアナログ盗聴器を捨てるグレイ。

カーチェイスになります。
このクルマはアナログ機器なのでカーチェイスはグレイに任せるとステム。
そんなわけで必死こいてカーチェイスのグレイ。
コルテス刑事のパトカーは止められないとステム。まだそれほどデジタルではないクルマらしい。

そんなわけで最新デジタルのクルマをハックというかハイジャックするステム。
このクルマを使ってコルテス刑事のクルマをクラッシュさせます。
その前にハイジャックしたクルマをよけるのはグレイがやってくれと丸投げするので必死こいて回避してるグレイ。
クラッシュしたコルテス刑事ですが何とか無事です。

自宅にて。
コルテス刑事が来て母親から事情聴取をしてます。

俯瞰シーンになります。
フィスクが自宅アジトに戻ってきたところを待ち伏せしてるグレイ。
とりあえずホールドアップします。しかし油断はならない。

まずはフィスクに色々と自説を述べるグレイ。
どうせ頭のチップが考えたのだろうと挑発するフィスク。
君も俺と同類なんだと主張するフィスク。アップグレード同士というわけです。

今度は君を助けたいと言い出すフィスク。
コボルトとは関係ない仕事だったと言い出してます。雇い主は別にいた。マジ?
実は君が狙いだった。脊髄を切れ。そんなわけで銃で撃ったのではない。
アシャ殺しは小遣い稼ぎ程度でメインの依頼は君だったとフィスク。

成り行きでグレイとフィスクの格闘アクションになります。
互いに加速装置があるので対等な戦いになってます。
アクションの振付は『マトリックス』(1999年)のような感じ。

ステムは選択肢を使い果たしてと言い出す。あとは何とかしてくれとまた丸投げする。
そんなわけで口車を使ってフィスクを挑発するグレイ。結構必死です。
サーク・ブラントナーは兄弟なのか?奴は最後はみじめだったぜ。奴は厄介者だったんだろう・・・
そんな感じでステムをサポートしてフィスクを片づけたグレイ。

ステムは狙いは君だった。指示したのは・・・
それでフィスクの電話を調べろとなってます。
そうなると黒幕はエロン社長しかいないと思うけど。
終わっていないとなってエロン社長の自宅に向かいます。

海岸のエロン社長の自宅にて。
待ち伏せのガードマン2人がいますがアッサリと片づけてるグレイ。
エロン社長を呼ぶグレイ。対峙します。

で、今更になって俺は関係ないと主張するエロン社長。
そんなところにコルテス刑事が来てグレイをホールドアップします。
腹ばいにされて手錠を賭けられそうになるが加速して逃れてます。

勢いでコルテス刑事を片づけようとするステムをとめてるグレイ。
コルテス刑事にティーザー銃を使えと指示するグレイ。使うコルテス刑事。
これでステムは止まったか?

エロン社長ですがこの会社は何年も前からぼくの会社ではないと言い出す。
実はステムの言う通りにしていたエロン社長。
ステムは人間になるために君を選んだ。君は珍しくワイヤーが入っていない。

進化するには人間の体が必要だったとステム。ティーザーで止まってない。
ナイフでエロン社長を片づけるグレイなのかステムなのか。ステムです。
次はコルテス刑事を撃とうとするステム。とめてるグレイ。
そんなわけで自分を撃っています。

病室にて。
目を覚ますグレイ。手が動きます。
ステムを呼ぶがいないみたい。何故かアシャがいているわよと返事をする。
これでいいといった感じのグレイ。

エロン社長の自宅に戻ります。
グレイに目を覚ましてと声を掛けてるコルテス刑事ですが聞こえていない。
グレイは私が乗っ取ったとステム。グレイの心は壊れてVRの世界に行った。
コルテス刑事を撃つステム。
人間の体を手に入れたステムはここから去っていきます。
グレイとステムのカットバックが入ります。
エンドとなります。

Upgrade

後タイトル
written and directed Leigh Whannell

Logan Marshall-Green Grey Trace
Betty Gabriel Detective Cortez
Harrison Gilbertson Eron Keen
Melanie Vallejo Asha Trace
Benedict Hardie Fisk
Linda Cropper Pamela
and
Simon Maiden as Stem (voice)

an OTL Releasing presentation
a Blumhouse Goalpost Pictures production
in association with Automatik Entertainment nervous tick
and film victoria

スタッフの紹介
スクロールする
スタッフ
キャスト
スタッフ


そんなわけでSFアクションのよい作品でした。
続編が作りたいのが見え見えです。出来がよいので続編はあるでしょう。


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