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2020.07.18

『アリバイなき男』

このフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
監督、ジョン・ペイン、コリーン・グレイ主演の巻き込まれフィルム・ノワールのようです。

1952年 Edward Small Production/Players & Producers/United Artists アメリカ作品
ランニング・タイム◆99分
原題◆Kansas City Confidential
プロット◆銀行強盗の容疑を晴らそうと悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆Paul Sawtell

キャスト
ジョン・ペイン→間違えられた男ジョー・ロルフ
コリーン・グレイ→弁護士志望のヘレン・フォスター

プレストン・フォスター→ボスのティム・フォスター
ジャック・イーラム→傭われ強盗のピート・ハリス
リー・ヴァン・クリーフ→傭われ強盗のトニー・ロマーノ
ネヴィル・ブランド→傭われ強盗のボイド・ケイン

カールトン・ヤング→カンザスシティの上司刑事マーティン
ジェフ・ヨーク→カンザスシティの取り調べ刑事マクブライド
ハワード・ネグリー→ボラドスに来た警察のスコット・アンドリュース
フィル・ティード→雇い主のコリンズ氏

ポール・ディボフ→カフェの主人エディ
リック・ローマン→地元ギャングのリック エディの兄弟

マリオ・シレッティ→ボラドスホテルの主人トマーソ
ドナ・ドレイク→売店の売り子テレサ
テッド・ライアン→釣り銭門のモレリ

フィル・カールソン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のフィルム・ノワールになってます。

犯罪常習者3人のキャストが素晴らしい。
ジャック・イーラム、リー・ヴァン・クリーフ、それにネヴィル・ブランドなんです。

ジョン・ペインはラッセル・クロウを柔らかくしたような感じ。
女優さんはフィルム・ノワールではおなじみのコリーン・グレイ。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『アリバイなき男』
Kansas City Confidential
タイトルバックに音楽はありません。

タイトル
Associated Players & Producers presents

Kansas City Confidential

starring
John Payne Joe Rolfe
Coleen Gray Helen Foster

with
Preston Foster Tim Foster
Neville Brand Boyd Kane
Lee Van Cleef Tony Romano
Jack Elam Pete Harris
Dona Drake Teresa
Mario Siletti Tomaso
スタッフの紹介で一部マスクがかかる。
An Edward Small Production
音声レベルがやたら高い。

前説字幕が入ります。
カンザスシティ警察はまとめた記録には
恐ろしい犯罪行為が綴られている。
その犯罪者たちは警察に逮捕され罰せられた。
だがこの映画ではある犯罪者が実行した華麗なる完全犯罪を暴く。
犯罪史に載っていない事件をひも解くのだ。
カンザスシティの極秘情報として・・・

本編です。
カンザスシティ
ホテルにて。
向いがサウスウエスト銀行です。10:00が開店時間。
オッサンが腕時計のストップウォッチで時間を計る。銀行強盗の偵察のようです。

そんなところに生花卸の配達バンが到着します。銀行の隣りが花屋。
次に現金輸送車が到着します。
生花卸配達バンが引き上げる。
それから現金輸送車が引き上げてます。

ホテルにて。
オッサンは熱心にメモをしてチェックしてます。
それから手帳から連絡先をチェックします。ピート・ハリス。

ピートが泊ってるホテルにて。
そのピート・ハリスが登場。
ネビル・ブランドかと思ったらジャック・イーラムで若く痩せてて最初は誰かと思った。
電話です。番号違いですとすぐに切るピート。またかかりしょうがないので出てます。

切るなよと言われて話しを聞くピート。
最後のチャンスをやる。30万ドル。外国へ逃亡。
ベイカーホテルの302号室に今夜10:00に来いとのこと。

オッサンが泊ってるホテル302号室にて。
ピートが来る用意をしてるオッサン。マスクに帽子を被る。
何だかこのシーンは他の作品でも見たような気がした。

やって来たピートはリボルバーを出す。
オッサンはリボルバーをたたき落としピートをボコボコにして言うことをきかせる。
そんなこんなで仕事をやることにするピート。
銀行強盗は最低3人は必要だったか?

ピートが帰ったとこでオッサンは一安心といった感じ。
手帳を見て次の面接になります。
ピート・ハリスの名前に横線でチェックする。
次はトニー・ロマーノです。
その次はボイド・ケイン。

トニー・ロマーノを面接するオッサン。
リー・ヴァン・クリーフがトニーを演じてます。
そんなこんなで仕事を引き受けてるトニー。
トニーは女好き。

ボイド・ケインを面接するオッサン。
ネビィル・ブランドがボイド・ケインを演じてます。
ケインはギャンブル好きのようです。
そんな感じで3人を確保してるオッサンの名前はわからん。

10:00前のサウスウエスト銀行にて。
いつものように生花卸バンが到着します。社名はウエスタン・フラワーズ。
通行人と女性とぶつかってしまう配達人。名前はジョー・ロルフ。
こうなるとジョーの顔を覚えてしまう証人が出来てしまう。
配達が終わって引き上げるジョー。

と思ったらまた全く同じ生花卸バンが到着します。これはビックリ。
そんなところに現金輸送車が到着して銀行から現金袋を運び出す。
生花卸バンが動き出し現金輸送車の横に着け荷台から2人が出て現金輸送車のガードマン2人をノックアウトして現金袋2袋をゲットして逃走します。

警察にて。
サウスウエスト銀行の現金輸送車襲撃の手配をしてます。
作業着を着た覆面の3人組。生花卸配達バン。

逃走中の生花卸配達バン。
荷台に3人。運転手が1人。オッサンは指揮で荷台にいたみたい。
生花卸配達バンはコンテナに逃げ込む。そのままトレーラーで移動になります。
これで完璧にカモフラージュしてます。

そんなわけで警察が大捜索して捕まるわけがない。
捕まるのは本物の生花卸配達バンのジョーでアッサリと止められます。
荷台を開けろとなって開けるが当然花だけです。仲間はどこだと連行されるジョー。

その頃トレーラーは500キロを移動していました。
カードのキングを半分に千切って割り符にしてるオッサン。
あとで連絡して120万ドルを分配する。そんなわけで30万ドルとなるわけです。
すぐよこせともめたりします。
オッサンは札束を1束渡して当座の生活資金にしろと言う。
電報で集合をかけて分け前を渡す。
覆面を外すなと厳しくとめる。こうすれば互いに密告は出来なくなる。
トレーラー低速走行させて1人ずつ飛び降りで下ろしてます。最初はピートです。

警察にて。
取り調べをされるジョー。実は前科があった。賭博で捕まったらしい。
保険会社もいます。質問があるとか。懸賞金は30万ドルとのこと。何故か分け前と同じ金額だ。

軍隊で技術職をやっていたジョー。何で配達人をやってると突っ込まれる。
雇い主のコリンズ氏。辞めてもらうとなってます。まあそうなる。
マーティンは刑事の上司です。

とりあえず留置所送りになるジョー。もうズタボロです。
新聞の見出しです。100万ドルの強盗。前科者を尋問。
留置所から出されてまた取り調べのジョー。
また留置所送りになるジョー。ズタボロが進行してます。
また取り調べです。

また留置所送りのジョー。
そんなとこに面会です。刑事の上司が来ます。
マクブライドは取り調べた刑事の名前。
上司によるともう1台の生花卸配達バンが見つかった。
そんなわけで釈放になるジョー。激昂して刑事を無能と罵倒する。まあそう言う。

号外にて。前科者ジョーの写真が大きく出てます。
そんなとこに本物のジョーがいるのでビックリの号外売りのオッサン。
溶暗になります。

カフェにて。
ここの主人エディがリックに電話中。用件は上手く進んでいない。
そんなところにジョーがやってきます。エディに情報をくれと無理を言ってエディが電話で悪戦苦闘してたわけです。
ジョーに閉店後にもう1回来てくれとエディ。エディはビッコを引いてます。

閉店後のカフェにて。
ジョーがやってきます。
奥から電話のリックが出てきます。地元のギャングといった感じ。
俺をはめた奴が知りたいとジョー。
ピート・ハリスがメキシコ ティファナに逃げたとリック。ピートは賭博所で見つかる。
情報はこれだけです。

エディから情報とそれに現金をもらうジョー。
ジョーが帰ったあとにエディはジョーは硫黄島で自分の命の恩人なんだとリックに話す。
それでエディはビッコを引いていたわけです。なるほど。
溶暗になります。

電報局前にて。
オッサン=ボスがティファナのピート・ハリスとその他2人に電報を打つ。
発信元ボラドス。これは住所です。
直接は打たずに封筒に文面と料金を入れた封筒をドアポストに入れてる。
3人を集めて分け前をやる段取りです。

メキシコにて。
ジョーが来てます。まずはタクシーで移動中。
タクシー運転手に賭博場に行きたいと言う。
賭博は違法ですとタクシー運転手。しかし案内はするようです。

賭博場にて。
ジョーとタクシー運転手。ピートはいない。
そんなわけで賭博場巡りをやります。

何度目かの賭博場にて。
ようやくピートを見つけたジョー。コンタクトします。
サイコロ2つを投げて足した数を当てるクラップスをやってます。
外に出るピートは用心棒に怪しい奴がいると言う。
そんなわけで用心棒に絡まれるジョーですが何となく突破して外に出る。

ピートを尾行するジョー。
逆にピートにリボルバーでホールドアップされるジョー。
ここは説得で何とか離脱してます。
それからまたピートを尾行するジョー。

ピートが泊ってるホテルにて。
戻ったピートに電報が届いてます。
部屋に入り電報を読んでいよいよ30万ドルだとなるピート。

そんなところにジョーが入り込んできます。
俺をはめたなとピートをボコボコにするジョー。
顔を隠す覆面も見つけます。
ピートはナイフを投げるが外れた。
財布から電報を見つけるジョー。
警察を呼ぶぞとピートを脅迫するジョー。

ようやく話し出すピート。
ボスと3人だ。全員覆面をして互いに顔はわからん。
カードの切れ端のことも突っ込むジョー。俺にも分け前をよこせと言い出す。
そこまで案内しろとピートに強要する。

空港にて。
ピートは航空チケットを送られて持ってるがジョーは買うことになる。
タバコを買いに自動販売機に行くピート。そんなところにメキシコ当局が現れる。
そんなわけで挙動不審で懐に手を入れたピートは当局に撃たれて瀕死になる。
殺人の指名手配になっていたピート。
ジョーはチケットカウンターで必死こいて知らないふりをしてます。

瀕死のピートは奴に聞いてくれと言いつつ死に至る。
当局は奴とは誰なんだ?とあたりを伺う。

さりげなくここから離れるジョーは引き止められる。
これはビックリと思ったら荷物の引換券をお忘れですと渡される。
それはいいけどチケットの名前はピート・ハリスになってる。大丈夫なのか。

ポラドスにて。メキシコの観光地といった感じ。
ケインさん。ボイド・ケインのことです。
ロマーノさん。トニー・ロマーノことです。
3人目のピートは当然いません。

早速売店のお姉さんテレサをナンパしてるトニー。
トマーソがこのホテルの主人の名前。客商売なのでムダに明るいタイプ。

フォスターさんが来ます。これがボスです。
ティム・フォスターが本名です。偽名ではない。
フォスターは強盗3人の顔を知ってるが強盗3人はフォスターの顔を知らない。

釣りボートにて。
フォスターがいるところにオッサンが来ます。
ティムと親しい間柄のオッサンの名前はスコット。警察です。
元警察のフォスターは突然クビされた過去があります。

フォスターは今話題の銀行強盗の情報があるとスコットを呼んだようです。
強奪された紙幣は通し番号で使えば足がつくとスコット。
フォスターは犯人かもしれないとボイド・ケイン、トニー・ロマーノの名前を出す。3人目が到着すれば・・・
被害額の25パーセントが懸賞額だとスコット。これが30万ドルです。

そうなるとフォスターは懸賞金30万ドルで手を打つ感じになってます。
そんなわけで色々と考えてるフォスター。

その頃タクシーでホテルに着いたジョーと女性。
どうやらタクシーに便乗して来たようです。
ホテルの主人は女性の名前を知ってます。ヘレンと呼んでる。常連客のようです。

それはいいけどジョーは宿帳に名前を何て書く?
ボイドやトニーが注目してます。
ジョーが部屋に行ったあとに宿帳を見るとピート・ハリスと書かれています。

ジョーの部屋にて。
案内してテレサから色々聞きたいジョーですがテレサはセールストークに熱心。
それでピリヤードばかりがボイド・ケイン。ナンパばかりがトニー・ロマーノとわかる。
チップをやってテレサを追っ払うジョー。
ピートに成りすますのはいいけど下手するとまた逮捕されると思える。

ヘレンですが何とフォスターの娘でした。これは大変。
弁護士志望のヘレンは勉強中です。
フォスターはそれはそれで大変な感じ。ヘレンには内緒でことを進めないとまずい。

ヘレンはフォスターに不当解雇の再審理が受付られるとよい知らせを伝えます。
しかしフォスターはもうそれどころではない状況です。

次はピート・ハリスと知り合ったとまた難題を知らせるヘレン。
本物のピートでも偽者のピートでも面倒なのは同じだ。
そんな感じで話しの設定は凝っています。

夜のポーカーにて。
主要メンバーがそろってます。そんなとこにジョーが加わります。
フォスター、ロマーノ、釣り銭門のモレリ。その他。
本物のピートの顔を知ってるフォスターとどう出る?→まだ平静を装ってます。
カンザスシティから来たとジョー。
ポーカーの方はフォスターの1人勝ちです。
ここでジョーはキングのカードの切れ端をテーブルに落とす。幸運のアイテムなんだと言ってまわりの反応を見てます。

自室に戻るジョー。
電報と覆面をタンスに隠してます。
それから先ほど散歩に行くと行ったので外に出て自室を見張る。

トニーが外に出てジョーの部屋に侵入してます。
タンスから覆面を見つけたとこで突撃するジョー。
格闘アクションから同じキングのカードの切れ端を見せるトニー。
会話からトニーが運転手をやっていたようです。あと1人はボイドだと話すトニー。

それはいいけど肝心のボスが誰だかわからん。
俺達はボスを知らないがあっちは知ってるとジョー。
そんなこんなでトニーは帰ります。これを自室からフォスターが見ています。
次はジョーとヘレンが会ってるのを見てるフォスター。

ジョーとヘレン。
普段は何をしてると聞かれるジョー。
明日プールで泳がないかと質問を聞いてないジョー。
溶暗になります。

翌日にて。
クルマで釣りに出かけるフォスター。
プールではジョーが泳いでます。

フォスターに電報が届きます。
射殺された男はアメリカの犯罪者ピート・ハリスは判明。ティファナ警察署。
そうなるとあのピートは誰なんだ?となる。最初からそうだけど。

プールにて。
ここにも参考書を持ち込んでるヘレン。
弁護士になるのかとジョー。そんなところにトニーがこっちこいと合図を送ってます。
会話を途中で切り上げてプールから離れるジョー。それはいいけどリボルバーを落としてます。致命的なうっかりといった感じ。
しばらくして落ちてるリボルバーに気がつくヘレン。

ジョーですが途中でフォスターとコンタクトする。
夕食の約束をしてます。

自室に戻るジョー。
いきなり2人に袋だたきにされてダウンしてます。やったのは当然トニーとボイド。
ボイドは刑務所でピートと知り合いだった。そんなわけで最初からバレていたジョー。
そんなわけでお前は何者だと詰問されるジョー。

そんなとこにノックの音がします。
ヘレンが落とし物ですとリボルバーを持ってきてジョーに渡す。
トニーもボイドも文句を言うわけにもいかず傍観してる。
お取り込み中のようなのでとヘレン。
リボルバーをゲットして元気になったジョー。しょうがないので大人しく帰る2人。

ジョーとヘレン。
まあ普通ではないとわかってるヘレン。
トラブルに巻き込まれたら黙ってる方がいいのよとアドバイスしてます。

フォスターはクルマで移動中です。
予備タンクのガソリンがこぼれています。ウェスで拭きとってます。
それはいいけど。荷室下物入れは紙幣の束が詰まってます。ガソリンが少しかかる。

船着き場にて。
釣りボートの名前はマニャーナ号です。
フォスターは札束をマニャーナ号の船室の戸棚に入れてます。もう隠してないないのと同じようなものです。

それから伝言を書いてます。
明日の夜明けにマニャーナ号で・・・
それぞれピート、トニー、ボイドの3人に手紙を出してます。

ホテルにて。
主人が手紙をピート、トニー、ボイドの3人に渡してます。
3人の反応を見ているフォスター。

ジョーはトニーにコンタクトして手紙の話しになる。
フォスターはヘレンに奴のことは忘れろと言い聞かす。

トニーのリボルバーを奪ってホールドアップするジョー。
ボイドがいるがトニーを人質してリボルバーを井戸に落とせと迫るジョー。
井戸にリボルバーを落とすボイド。
俺はピートの分け前をもらうと主張するジョー。
お前は何をしたと聞かれて容疑者にさせられたとジョー。
それはいいけどボイドとボスはピートの顔を知ってる。どうする?と突っ込む。

そんなこんなで2人と別れて自室に戻るジョー。さすがに疲れたといった感じ。
ヘレンがいたりします。色々と忙しいジョー。
会話からヘレンは元警官とわかります。あの2人から脅迫されてるのか?と聞く。
成り行きで父親が警部だと聞くジョー。会話は終わりヘレンに消えてくれと言ってる。

フォスターはスコットに電話してます。
介入してくれと伝える。釣りボートに警察の突入を依頼してます。

釣りボート マニャーナ号にて。
フォスターが来てます。まずは戸棚の札束を確認する。
しかし戸棚の戸を開けっぱなしにしてます。一目でわかるようにしたわけです。

ホテルにて。
ヘレンのは何だか考え中です。
そんなところにフォスターが来ます。雑談からいよいよ本題に入ります。
ピートは問題を抱えているとヘレン。
相変わらずピートに近づいてはいかんとフォスター。理由は言わない。
それにピートは前科者だと駄目押しする。
ヘレンを怒って部屋から出ていった。こっちもこっちで大変なフォスター。
溶暗になります。

ジョーの方はいよいよ出動です。
他の面々もそれぞれ出動になってます。3人ともリボルバーを持参してる。
それはいいけどリボルバーを撃てば問題が解決するわけでもない。

紙マッチでタバコに火がつけられないジョー。何か伏線なのか?
リボルバーを出してトニーとボイドに接近してます。
そんな感じでもめてホールドアップされたジョー。
いきなりクルマからスポットライトが当る。フォスターのクルマです。

まだ釣りのふりをしてるフォスター。釣りでもやりませんかとなる。
3人はどっちにしろマニャーナ号に用事があるのでクルマに乗り込む。

移動中のクルマにて。
フォスターは元警部だと話し出すジョー。

船着き場にて。
丸腰のジョーは言われてクルマを降りる。
まだ他人のふりをしてるフォスター。マニャーナ号も関係ないふり。
そうなると3人をマニャーナ号に入れて警察を突入させる段取りみたい。
沖の警察ボートにクルマのスポットライトで点滅信号を送ってるフォスター。

そんなとこを知らない3人はマニャーナ号に突入してます。
ようやく点いたタバコの火を押し付けて船室に立てこもってるジョー。
そんなことをしても紙のように薄いドアなんて簡単に蹴破られる。

物入れの札束を見るジョーですがあからさまにに怪しい。
トニーとボイドも入ってきます。ホールドアップされるジョー。
カネの在りかを知りたいかとトニーに持ちかけます。2人で山分けすれは60万ドルになるとトニーを煽るジョー。

ボイドが戻ったとこでトニーがボイドを撃つ。
それから1人なら120万ドルだと欲をかくトニー。

そんなとこにフォスターが入ってきます。
警察が来るまで大人しくしろとリボルバーでホールドアップするフォスター。
どうやら元警察で今は警察に協力してますという設定のようです。
ボスは捕まったとハッタリも言ってます。ボスは自分なのに。

弾みでジョーと言ってしまうフォスター。俺はピートだと突っ込むジョー。
奴はティファナで射殺されたフォスター。
そうなるとジョーはピートがティファナにいることを知ってるのはボスだけだと突っ込む。

懸賞金30万ドルは安全なカネだと言い出すフォスター。
トニーは今は大人しくして全部警察に話すと言い出す。
そんなこんなでトニーがフォスターを撃つ。
トニーと格闘アクションになるジョー。フォスターがトニーを撃つ。
これでトニーが死に至る。ジョーにリボルバーを向けるがもう動けないフォスター。

ジョーとフォスター。
俺の運は尽きたと言い出すフォスター。娘に知られたくない。
ジョーに懸賞金を受け取れと言う。

ようやく警察のスコットが来ました。
スコットにジョーが協力していたと話すフォスター。彼の手柄だよ。
懸賞金を受け取るのジョーだ、娘に愛してるとと言いつつ死に至るフォスター。

エピローグ
ヘレンとスコット。事情説明を聞くヘレン。
父親は亡くなった。ジョー・ロルフは立派な男だ。

ジョーとスコット。
彼女はちゃんと状況を理解してると伝えるスコット。
要するに一緒になりなさいとジョーの背中を押してる。

ジョーとヘレン。
キスをしてエンドとなります。さすがハリウッドらしいエンドです。
A United Artists Release
キャスト


そんなわけで普通のフィルム・ノワールのよい作品でした。


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