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2020.06.27

『ピアッシング』

このアートシアター映画の感想はネタバレ全開になっています。
監督、クリストファー・アボット、ミア・ワシコウスカ主演のアートシアター映画のようです。

2018年 BorderLine Presents production/Memento Films/YL Pictures/Paradise City/Borderline/feature presentation アメリカ作品
ランニング・タイム◆82分
原題◆Piercing
プロット◆売春婦を呼んで殺そうしたら色々とある話しのようです。
音楽監修◆ランドール・ポスター

キャスト
クリストファー・アボット→衝動を抱えてるリード
ミア・ワシコウスカ→仕事しない売春婦のジャッキー
ライア・コスタ→物分かりがよさそうなモナ夫人

マリア・ディッツィア→リードの母親
オリビア・ボンド→Bunny Girl
ウェンデル・ピアース→Doctor

ニコラス・ペッシェ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のアートシアター作品で、もっとぶっ飛んでると期待して損をしました。
結局ミニチュアのビル街だけが印象に残っただけ。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 3/2.1ch

番組一覧
音声は5.1chでした。低予算なのに。

feature presentation
画面のノイズが入ってて『デス・プルーフ』(2007年)みたいになってます。
Borderline Presents
Paradise City
YL Pictures 漢字もある。
Memento Films
黒味が入ります。

プロローグ
夜の街、高層アパートにて。
カメラが寄って窓から入るパターンかと思ったが違った。
ここでもう外していたのかもしれない。

いきなり赤ちゃんのクローズアップショットが入ります。
主人公の旦那リードは赤ちゃんをアイスピックで刺したい衝動を抱えています。そんなわけで普通ではない。
当然夫人がいます。名前はモナ。

リードの仕事ですが製図工のようです。ライトテーブルにトレッシングペーパー。
普通はコンピューターのモニターのみでやると思うが・・・

モナにマッサージしてもらうリード。
赤ちゃんが喋ってます。やるしかないぞ・・・
売春婦をアイスピックで刺す。これがやりたいリード。
そんな計画を立てているリード。実に熱心にやってます。
いよいよ出張仕事に出かけるリード。実は仕事はどうでもよかったりする。

タイトル
Paradise City and YL Pictures co.Present
in association with Memento Films International
a BorderLine Presents production
a film by Nicolas Pesce

starring
Christopher Abbott Reed
Mia Wasikowska Jackie
Laia Costa Mona

co-starring
Maria Dizzier Reed's Mother
Marin Ireland Chevonne
Wendell Pierce Doctor
Milena Erke ... music coordinator
タイトルバックの高層ビルはミニチュアのようです。
原作は村上龍。村上春樹ではない。

Piercing

本編です。
ホテルにて。
モナ夫人に電話してるリード。
ビルが外で待ってると言ってるリード。ビルって誰だよ。
電話を終えて受話器等を念入りに拭いてます。

バッグから色々と道具を出してベッドに並べます。準備万端といった感じ。
次は寝ています。
クロロフォルムもあります。眠り薬の古典的アイテムです。
次はトイレで吐いてます。相当緊張してるらしい。
クロロフォルムを自分で吸ってるリード。ラリラリです。

シーンが飛んでよそ行きスーツに着替えてるリード。
SMは初めてなんだと言い始めてる。要するに売春婦相手のリハーサルをやってます。
首を絞める練習までやってます。そんな感じで念入りにやってます。
浴室で引きずって刺してバラパラにする。
綿密な予定というか妄想全開というか。そうなると予定通りに行くはずがない。

赤いカバーの手帳に予定を細かく書いてます。
筆記体ではなく活字体で書いています。アメリカでは筆記体は無くなったのか?

予定はいいけどまで実行まで行ってない。それでどうなる。
いよいよ電話してます。2902号室・・・

折り返し確認の電話がかかってきます。
ご指名の女性の都合が悪く数時間かかります。
すぐに来られる子にしてくれと返事するリード。
手帳にはポラロイド写真の女性があります。これが指名の売春婦なのか?
そうなるとどんなのが来る?となります。

代わりの売春婦の自宅アパートにて。
電話が鳴ってます。いるのに留守電にしています。
マネージャーからジャッキーと呼ばれている売春婦。仕事が入った・・・
どうやらジャッキーの仕事ぶりは悪いようです。説教をされてる。

まだ留守電にしてるジャッキー。
結局電話に出ずに出かける支度をしています。薬を飲むの忘れない。

タクシーで移動のジャッキー。
ここは待つリードとタクシーのジャッキーのスプリットスクリーンになってます。

この作品の世界では携帯電話がありません。
固定電話と公衆電話になってます。それでもポケベルはあるようです。

ホテルにて。
フロントから内線電話で知人が来たと伝えられる。
ようやくノックの音がしてジャッキーが来ます。
リクエストでウォッカソーダを作るリード。

リードとジャッキー。
最初から気まずい雰囲気が全開になってます。
まずはSMがやりたいと言い出すリード。
成り行きでジャッキーはオナニーの実演を始めてます。
リードの反応がイマイチなのでシャワーを浴びに行ってしまうジャッキー。

ひたすら待っているリード。ジャッキーは戻ってこない。
浴室のジャッキーですがシャワーは使っていない。

待ちくたびれて浴室のドアをノックするリード。
ドアを開けて入るとジャッキーは自分の右太ももをハサミで刺していました。
これはビックリのリード。最初から予定とは違ってる。

そんなところに電話です。
フロントからです。変わったことは?と聞いてます。
音楽やTVの音量は控えめにとフロント。
そのあとに自然な口調で殺せばいいなんて言ってます。そうなるとどうなる。

浴室にて。
ジャッキーから何とかハサミを取り上げてるリード。
手に噛みつかれてます。痛そう。

ようやくジャッキーをベッドに運ぶリード。
このへんでヌードはないなと思えた。
演じる女優ミア・ワシコウスカのキャラクターや演出からそう思ってしまう。

失神してるジャッキーの傷口をいじるリード。ようやく予定通りなのか。
血を拭きとって起きたら病院だと言ってるリード。結構普通になってます。

ホテルの廊下にて。
よそ行きのスーツから作業服みたい服に着替えてるリード。カートを引いてます。
エレベーター待ちでメガネのオッサンから話しかけられる。
オッサンから妻を見たかと聞かれても困惑のリード。知るわけがない。

ジャッキーが部屋から廊下に出ています。
慌てて部屋に戻そうするリードですが抵抗されて悪戦苦闘してます。

部屋にて。
ジャッキーに病院に行くから服を着ろとリード。
マジでジャッキーに服を着せてるリード。結構慣れてます。

タクシーで移動中です。
リードとジャッキー。
今頃になってアンタはハンサムねと言ってるジャッキー。

救急病院にて。
病院前には公衆電話とベンチがあります。
リードは外で待ってジャッキーだけが病院に入る。
今夜は一緒にいてくれる?と聞かれてるリード。

公衆電話を使うリード。
ここもスプリットスクリーンになってます。
女にバレてるとリード。誰に電話してるのかと思ったらモナ夫人でした。
そんな感じでモナ夫人も事情はわかってるようです。どんな関係の夫婦なんだ?
これからの打ち合わせになってます。
会話からすると前にも殺しをやってるみたい。
3パターンあると説明してるモナ夫人。そんなこんなで3つ目のパターンになってます。

電話が終わってベンチで待ってるリード。
またモナ夫人に電話するリード。モナ夫人は寝てて出ない。

帰りのタクシーにて。
リードとジャッキー。
夜の街の風景が入りますが高層ビルはミニチュアです。

ジャッキーの自宅アパートにて。
リードにコーヒーマシンでエスプレッソを作るジャッキー。
何だかムダに広いアパートです。機能的でもないし。無意味にお洒落といった感じ。
スープを作るジャッキー。
ジャッキーがかけた音楽を聞きながら待ってるリード。
リードですが色々と入ってるバッグは持参してます。

私を呼んだのはSMのためではないのねと言われてるリード。
病院で何を話した?と聞くリード。余計なことを喋ったか?と気になるようです。
ケガのことは自転車で転んだと言ったとジャッキー。軽い思いつきだとか。

ジャッキーは他にも傷跡があるとリードに見せてます。
左太ももの傷跡を指でなぞるリード。

それから売春婦仕事にかかるジャッキー。ようやくです。
絹のシーツの話を熱心にしてるジャッキー。まだ先は長いようです。
十代の頃にやったことを今夜もう一度やると主張するリード。

先に食べましょうとジャッキー。マジで食事になってスープを飲む。
リードですが何やら幻覚が見えてます。そうなるとスープに何か入っていたのか。

そんなわけでぶっ倒れるリード。幻覚を見る。
私のことを覚えてると女の子がウサギを刺す。
黒いラバールックのカップルがバックスタイルでセックスをやってます。誰なんだ?

ラリってるリードを見ているジャッキー。
どうやらハルシオンを飲ませたようです。

リードの幻覚は続く。
母親とセックスをしていたリード。母親を刺します。
リードのいる浴室が何かの溶液でいっぱいになってます。何だかわからん。
得体のしれない虫が出てリードに取りつく。

まだラリってるリード。軽く嘔吐してます。
カーペットの汚れの方の心配をしてるジャッキー。
リードはモナの名前を連呼してます。そうなるとジャッキーの機嫌が悪くなる。このへんが微妙なんです。

台所には凶器になる物が数多くあります。
そんな凶器をとり出してリードに切りつけるジャッキー。これは大変。
それからリードに添い寝してるジャッキー。何でそうなる。

シーンが変わって正気に戻ったリード。
アイスピックとうわごとのリード。
バッグからロープを取り出しようやくジャッキーの手首を縛る。
次は猿ぐつわ替わりに布片を口に詰める。
痛くないと信じるんだとジャッキーを説得?してるリード。

いよいよアイスピックで刺すのか?
当然嫌がるジャッキー。
そんなとこでまた幻覚を見るリード。ぶっ倒れます。
ジャッキーは手首のロープを解いて猿ぐつわ替わりの布片を吐き出す。

リードのバッグを探るジャッキー。
色々な物が入ってますが赤い手帳に注目して熱心に読みます。
私より変わってるじゃないとライバル心を刺激されてるのか?そんな感じ。
手帳のポラロイド写真が誰なのかまだわからん。

夜が明けてます。
高層ビルはやっばりミニチュアです。
レコードをかけているジャッキー。
リードはSM用猿ぐつわに手足は縛られています。
アイスピックは近くにあります。
手帳を読まれてしまったと気がつくリード。

今日の記念にとようやくおっぱいを見せているジャッキー。
しかしこれは吹き替えっぽい。
何をするのかと思ったら右の乳首にピアスを通してます。痛そう。

コーヒーを淹れてるジャッキー。
ようやく猿ぐつわを外したリードに飲ませようする。飲まないリード。

また猿ぐつわをされるリード。
リードの上に乗っかったジャッキーはアイスピックを持つ。
アイスピックをでリードのお腹を刺しそうなジャッキー。
またリードの猿ぐつわを外すジャッキー。
先に何か食べない?とリード。これはジャッキーが言ったセリフです。
エンドとなります。

後タイトル
Piercing
タイトルバックはミニチュアの高層ビルです。
スクロールはしない。
スタッフ
キャスト
スタッフ
miniature unitの表示があります。ミニチュアが1番の見どころでした。


そんなわけでアートシアター物のまあまあな作品でした。


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