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2020.05.10

『ブードゥーマン』

このゾンビホラー映画の感想はネタバレ全開になっています。
ウィリアム・ボーダイン監督、ベラ・ルゴシ、トッド・アンドリュース、ワンダ・マッケイ主演のゾンビホラーのようです。

1944年 Monogram Pictures Corp. アメリカ作品
ランニング・タイム◆62分
原題◆Voodoo Man
プロット◆ゾンビの夫人を復活させようとして色々とある話しのようです。
音楽◆Edward J. Kay musical director (as Edward Kay)

キャスト
ベラ・ルゴシ→夫人を復活させるマーロウ博士
ジョージ・ザッコ→ゾンビ使いのニコラス祈祷師
ジョン・キャラダイン→手下のトビー 痩せてる
パット・マッキー→手下のグレゴ 太ってる
ミシー・ゴーティ→家政婦のおばさん マリー
ラルフ・リトルフィールド→GS従業員のサム

トッド・アンドリュース→脚本家のラルフ (as Michael Ames)
ワンダ・マッケイ→婚約者のベティ
メアリー・カリー→ベントン夫人
ルイーズ・カリー→ベティの知人ステラorサリー?

エレン・ハル→マーロウ博士の夫人エブリン
テリー・ウォーカー→アリス

ヘンリー・ハル→保安官
ダン・ホワイト→保安官助手のエルマー

ウィリアム・ボーダイン監督の演出はまあまあだと思います。
全体的に普通のゾンビ映画になってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質とまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ブードゥーマン』
Voodoo Man
音楽はありません。

タイトル
Monogram Pictures Corp. presents
Bela Lugosi Dr. Marlowe
in
Voodoo Man
featuring
John Carradine Toby
George Zucco Nicholas

the cast
Bela Lugosi Dr. Marlowe
John Carradine Toby
George Zucco Nicholas
Wanda McKay Betty
Louise Currie Sally
Tod Andrews Ralph (as Michael Ames)
Ellen Hall Mrs. Marlowe
Terry Walker Alice
Mary Currier Mrs. Benton
Claire James Zombie
Henry Hall Sheriff
Dan White Deputy
Pat McKee Grego
Mici Goty Housekeeper
スタッフの紹介
一部にマスクがかかってます。
タイトルバックはイラストです。
仰向けに寝そべった女ゾンビに上の手から糸が伸びて操るそんな感じ。

本編です。
クルマが走ってGSに止まる。
GSにはオッサンが2人。主人のニコラスと従業員のサム。
クルマは女性1人。道を尋ねる女性。名前は不明。
女性がいなくなると速攻で電話するニコラス。私も行くとやる気満々です。

道路にて。
垣根が動いて横道が現れる。
男2人が本来の道路に通行止めの標識が置来ます。
要するに普通の道路を通行止めにして秘密の横道に誘導する段取りです。

マーロウ博士の自宅にて。
あるスイッチを入れると女性のクルマのエンジンが停止する。ハイテクだ。

道路にて。
止まった女性のクルマにマーロウ博士の手下2人が接近する。
そんなわけで女性を拉致する手下2人。

新聞の見出しです。
運転中の女性が行方不明。
ローレル通りで今月3件の行方不明事件が発生。
全員が若い女性。クルマごと跡形もなく消え。
捜査は行き詰まってる。

バナー映画会社にて。
社長が脚本家を呼んでます。
この行方不明事件をネタにホラー映画にしようと脚本家に命じる。
脚本家は休暇中で新婚旅行に行きますと断る。

例のGSにて。
クルマで今度は男が来てます。脚本家です。名前はラルフ。
ラルフですが給油するのにタバコを吸ってる。いいわけがない。こまったものです。
従業員は従業員でガソリンも入れずに余計な物を売りつけようとセールスに精を出す。
ラルフはいらないとセールスは全部断ってクルマをスタートさせていなくなる。
肝心の給油がまだだったりします。6ガロン分は支払い済みらしい。

しばらく走ってガス欠になってるラルフ。
ガソリン代をだまされたと憤慨してます。

GSにて。
またクルマが止まります。女性です。名前はステラ。
女性なのでオッサン2人はやる気満々になってます。
ツインフォールズはどこですかとステラ。
ステラが行ってからまたマーロウ博士に電話してるニコラス。条件に合う女性が通ります。

道路にて。
ステラのクルマを止めるラルフ。まだお互い知らない同志。
とりあえずステラのクルマにラルフが乗って移動となります。

移動中のクルマにて。
会話からようやく名前と関係がわかります。
ステラはベティの婚約者をハリウッドの脚本家野郎と言ってる。
従姉妹ステラはベティの結婚式介添人。ブライドメイドです。

通行止め標識を見て横道に入ってます。
マーロウ博士はいつもようにクルマを故障させるスイッチを入れる。

マーロウ博士の自宅にて。
現場を監視カメラでモニターしてるマーロウ博士。ハイテクです。
映像だけではなく音声もモニター出来る。凄い。
しかし今回は男がいるじゃないかと文句が出てるマーロウ博士。

現場の手下2人もどうするか迷っています。とりあえず待機してる。
結局ラルフがクルマを離れたところでマーロウ博士の指示でステラを拉致してます。
そのへんには秘密の地下への出入り口があります。

マーロウ博士の自宅にて。
また女性が手に入ったとご満悦のマーロウ博士。

そんなとこにラルフが来て呼び鈴を押す。
家政婦のおばさんが出るがマーロウ博士はいない。電話は故障してる追い返す。

マーロウ博士はニコラスを呼び出す。
拉致されたステラですがマーロウ博士に睨まれると何故か従ってしまう。
愛しのエブリンにステラ・サンダースを紹介になってます。
マーロウ博士は説明する。エブリンは22年前に死んだ。君の精神力が必要だ。
さすがに拒否してるステラ。

道路にて。
ラルフがクルマに戻ったらステラもクルマを消えてます。

マーロウ博士の自宅にて。
ステラはマーロウ博士の誘導で別室に入るとステラの悲鳴が聞こえてきます。
何があったのかわからん。

道路にて。
しょうがないので徒歩で移動となるラルフ。

ベティの自宅にて。
ここに来てるラルフ。ベティとベティのママに会ってます。
ステラが来ていないと聞いてビックリのラルフ。3キロも歩いたと愚痴は出てる。

時間が経過してます。
12:00になってもステラは来ない。3人でどうする?となってます。
ママは警察に通報する。行方不明事件と同じだし。
ラルフは社長に言われてたのでちょうどいいと調べに行くつもり。興味津々。
そんなわけで出かけるラルフとベティ。

マーロウ博士の自宅にて。
ニコラスがいます。マーロウ博士の片腕といった感じで実はブードゥー祈祷師。
他の手下も集めて儀式になります。

マーロウ博士
ニコラス祈祷師
家政婦のおばさん マリー
痩せてる手下 トビー
太ってる手下 グレゴ
GSの従業員サムはいない。仕事が大事なのか。

さきほどステラの入った部屋はもうゾンビになってる女性がいます。
それぞれ小部屋に詰め込まれてます。4人いる。3人ではない。
もしかして数え間違えたかもしれない。B級専門のモノグラムなのでありえる。
4人にステラが加わってます。最後にエブリン夫人が連れてこられる。

儀式が始まります。
精神はmindで魂はsoulと言ってます。
ニコラス祈祷師は念動力でヒモを結ぶ。これでステラとエブリンがつながるようです。
儀式が終わりステラ側のヒモを切る。これでステラのマインドだかソウルがエブリンに移った。

意識が戻り自分で動けるようになったエブリン。
エブリン、リチャードと名前を呼び合う。しかしすぐにエブリンは動かなくなる。
また失敗だと失望するマーロウ博士。
彼女は適合者ではなかったとニコラス祈祷師。
必ず適合者を見つける意気込むマーロウ博士。

保安官事務所にて。
ラルフとベティが来て保安官に事情を話す。
ローレル通りの通行止め標識の話しを聞いて工事はないと否定する保安官。
付近には2階建ての家があった。マーティン・マーロウ博士の自宅だと保安官。

保安官はエルマー保安官助手を連れてクルマで出かけます。
夫人が待ってるのでもう帰宅したいと不満たらたらのエルマー。
ラルフとベティは待機になるようです。

クルマで移動中の保安官とエルマー。

マーロウ博士の自宅にて。
研究中のマーロウ博士。
そんなところに保安官とエルマーが来てます。保安官が入りエルマーは回りを調べる。

マーロウ博士と保安官。普通にあいさつから始まってます。
席を外したマーロウ博士はエブリンを地下室に隠してくれと頼んでる。
それから通行止めの話しになってます。知らないととぼけるマーロウ博士。
電話です。また席を外すマーロウ博士。ニコラスからでまた1人が来ますとのこと。
女性が消えてる話しになるが、これも知らないと否定するマーロウ博士。
アッサリと帰る保安官。

例の部屋にて。
手下のトビーが入りステラが気に入ったのか話しかけてます。反応はない。

マーロウ博士とニコラス。またステラで儀式をやろうとなってます。

肝心のステラはトビーが小部屋のドアを開けたので自分で部屋を出ていった。
あっという間に外を歩いて移動のステラ。

そんなわけでステラが消えたと大騒ぎになってます。
トビーを叱責するマーロウ博士。太った手下グレゴと探してこいと命じる。

道路にて。
クルマで移動中の保安官とエルマー。
道路を歩いて移動中のステラを見てビックリ。夢遊病なのか?となってます。
とりあえず保護します。それからベントンさんの自宅に行こうとなります。
ベントンさんとはベティの自宅です。ベティの知り合いなのでは?となってます。

ベティの自宅にて。
ラルフとベティ。そんなところに保安官がステラを連れて来る。
ステラだとビックリのラルフとベティ。

マーロウ博士の自宅にて。
トビーがステラを見つけましたとマーロウ博士に報告する。

ベティの自宅にて。
ママがステラの具合を見てます。ステラの具合は変わらない。
保安官は帰ります。ドアを開けるとマーロー博士がいたりします。
マーロウ博士は保安官がいるのでビックリ。しかし冷静さを装う。
私がステラを診察しましょうとマーロウ博士。保安官とエルマーは帰ります。

ステラを診察するマーロウ博士。

待ってるラルフとベティ。
ベティはこれはゾンビなのでは言い出す。
ラルフをそれは映画の見過ぎだよと否定する。ぼくも書いたとか。

マーロウ博士は無難な診断をしてます。休ませた方がいい。
速攻で帰るマーロウ博士。

ラルフとベティ。
ステラがマーロウ博士を見て反応していたと話し込む。

マーロウ博士の自宅にて。
帰宅したマーロウ博士は家政婦と早くステラを連れ戻そうと相談してる。
手下を呼ぶマーロウ博士。それからニコラスに連戻すように電話する。

呼ばれたニコラスはステラを呼び戻す祈祷をする。
ベッドのステラを立ち上がりそのままベティの自宅を出ていきます。

そのまま外を歩いて移動してるステラ。
手下2人が待ってるとこに来たステラ。無事に回収されてます。
自分のせいで逃げたステラに悪い子だなと言ってるトビー。
ニコラスによくやったとお褒めの言葉をかけるマーロウ博士。

ベティの自宅にて。
ステラがいないのでビックリのベティ。最初は治ったのか思ったが違います。
ラルフとベティを探しに行きます。

マーロウ博士の自宅にて。
ここを訪ねるラルフとベティ。マーロウ博士にステラが消えたと相談します。
私の妻も同じ病なのだとマーロウ博士。これはマジです。妻は22年前に死んだと話して雰囲気を暗くしてます。

それから電話するマーロウ博士。保安官事務所にしてる。
待ってるラルフとベティは階段を降りてる女性を見る。エブリンですがラルフとベティはエブリンのルックスは知らない。
家政婦がエブリンを回収してます。
電話してるマーロウ博士はこのことに気が付いていない。
ラルフとベティは速攻で帰る。
マーロウ博士はベティなら適合するかもとやる気満々です。ニコラスを呼ぶ。

カフェにて。
ラルフとベティ。目撃した女性について話し込みます。

マーロウ博士の自宅にて。
実はベティの手袋の片方をゲットしていたマーロウ博士。
ニコラスが手袋の片方を使って儀式をすればベティを引き寄せることが出来る。

カフェにて。
保安官に連絡するので公衆電話を使うラルフ。マーロウ博士の夫人を見た・・・
テーブル席のベティは段々と普通ではなくなっていなくなる。
電話を終えてテーブル席に戻るラルフ。ベティがいないがまだ気にしない。

外にて。
クルマに乗り込んで発進するベティ。徒歩では遠過ぎるのでこうなる。
通りすがりのクルマの男が目撃してます。美人なのでよく覚えてるわけです。

カフェにて
ようやくベティがいないと気がつくラルフ。
店員に聞くとベティは帰ったと聞いてビックリ。

外にて。
ダメ元でクルマの男に聞くとベティはクルマで行ったと教えてくれる。
それではクルマで追ってくれと交渉したら引き受けてる。よほど人がいいのか暇なのか。それは映画だから。

クルマで移動中のベティはいつもの通行止めから横道に入ってます。
手下2人が待ってるとベティがやってきて回収してます。手間いらずだ。
それはいいけど通行止め標識の片づけと横道を塞ぐのをやってない。こまったものです。

このへんはラルフの乗ったクルマが移動するのとカットバックしてます。

マーロウ博士の自宅にて。
いよいよ儀式が始まってます。まずは準備だ。

通行止めの標識がそのままなので横道に入るラルフの乗ったクルマ。
ベティのクルマがあります。当然ベティはいない。
ラルフはクルマの男に保安官への伝言を頼んでます。引き受ける男。ホントにいい人なのか暇な人なのかわからん。

ラルフは秘密の出入り口を見つけてます。どうやら開けっぱなしだったみたい。

儀式にて。
ステラを加えて5人もいます。これが何だか儀式に必要みたい。
ベティはイスに座る。正面にエブリン。
ようやく儀式が始まります。ニコラス祈祷師とマーロウ博士。

儀式に入り込むラルフ
止めるのかと思ったら子分グレゴのパンチ1発でノックアウトされてます。弱い。それでも主人公なのか。

保安官とエルマー。
呼び鈴を鳴らしても出ない。そんなわけでドアを破って入ります。

儀式にて。
何だかエブリンに意識が戻ってるようです。
そんなとこに保安官とエルマーが入る。ホールドアップする保安官。
成り行きでマーロウ博士を撃つ保安官。倒れるマーロウ博士。
ラルフはようやく気がついてベティの心配をする。
意識が戻ったエブリンですが肝心のマーロウ博士が瀕死なので混乱してる。
マーロウ博士は死に至ります。エブリンも元に戻ったみたい。

他の女性達も元に戻ってます。ステラは脚本家野郎の時点まで戻ってる。
それでラルフとベティを見て変な結婚式ねと言ってるステラ。それがオチかい。
これでいい脚本が出来たとラルフ。

映画会社にて。
社長に出来たばかり脚本を見せるラルフ。実話ですよと言ってる。
タイトル名は『ブードゥーマン』
で、ラルフは新婚旅行で2週間の休暇だと言って出ていきます。
主演はベラ・ルゴシがいいとラルフ。そんな楽屋落ちになります。

エンドとなります。
A Monogram Production


そんなわけで普通のゾンビホラーのよい作品でした。


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