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2020.02.22

『コントロール 洗脳殺人』

この洗脳映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロブ・キング監督、クリスティナ・リッチ、ジョン・キューザック主演の洗脳サスペンスのようです。

2018年 Bridgegate Pictures/Minds Eye Entertainment/voltage pictures カナダ作品
ランニング・タイム◆87分
原題◆Distorted
プロット◆ノイローゼかと思ったら違ってた話しのようです。
音楽◆Music Department
Brian Jackson Harris ... composer trailer music
Michael Wickstrom ... music clearance executive

キャスト
クリスティナ・リッチ→何だか神経質なローレン
ブレンダン・フレッチャー→旦那のラッセル
ジョン・キューザック→謎の男バーノン・サースフィールド

ヴィセラス・シャノン→広告代理店業のフィリップ
スコット・オリネク→ティム・ホイルは地球科学者。オタク
ニコール・アンソニー→知人のマーゴ
ソフィア・デイリー→マーゴの娘アリー

オリバー・ライス→管理人のランス
マジャ・ミルコビッチ→ドミニクは不明
ベンジャミン・デウォルト→技術者のライアン

ギギ・ジャクソン→精神分析医のおばさん

ロブ・キング監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のサスペンスになってます。
クリスティーナ・リッチはいつもと同じで神経質な感じ。
低予算映画なのにやたら俯瞰シーンがあります。ドローンとデジタルカメラの組み合わせに夢中になってる感じ。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 3/2.1ch

番組一覧
音声は5.1chです。カナダなのに。

voltage pictures→まだこのプロダクションはあるようです。
Minds Eye Entertainment
Bridgegate Pictures

プロローグ
工場みたいなところで追われてる主人公が登場。走って逃げる。
目が覚めます。自宅のベッドです。
ラッセルが旦那の名前。主人公はローレン。
誰かがいたと訴えるローレン。心配してるラッセル。

タイトル
voltage pictures presents
A Minds Eye Entertainment film
in association with Bridgegate Pictures corp
in association with invico capital

Distorted

Christina Ricci Lauren Curran
Brendan Fletcher Russell Curran
Vicellous Shannon Phillip Starks
and
John Cusack Vernon Sarsfield
キャスト名はキング テプラではなく昔のタイプのダイモ テープライターのような感じで名前が出ています。
スタッフの紹介
タイトルバックは色々なアイテムです。怪しげな感じ。

本編です。
自宅にて。
絵にスケッチ。ローレンは絵描きです。
旦那のラッセルもいます。ハイテクな仕事をしてて景気はいいみたい。
引っ越ししようと言い出すラッセル。君が安心出来るところに・・・

ローレンとラッセルはクルマで移動中です。
クルマはフォードのSUV

郊外の高級アパートのビルに到着します。
それはいいけどビル全景が安いCGIです。もう少し何とかならなかったのか。

セールスになります。3人が案内をする。
ランス 管理人というか社長だ。
ドミニクは何だかわからん。
ライアンは技術者。

高級アパート。ジム、プール等があります。
引っ越すなら郊外の一軒家かと思ったら高級アパートでした。

まずは帰ります。
ラッセルはローレンが決めてくれと丸投げする。

自宅にて。
ラッセルで寝ていると何だかまた怪しい雰囲気になってます。
そんなこんなで高級アパートに引っ越すことにするローレン。

精神分析医にて。普通の一軒家です。
黒人のおばさんが先生です。会話に来てるローレン。

高級アパートにて。
もう引っ越してるローレンとラッセル。
段ボール箱が大量に置いてあります。
ラッセルは仕事が忙しいといなくなる。

プールサイドにて。パーティです。
ここに来てるローレン。おばさんのマーゴが色々とキャラ紹介する。
マーゴはスコットの妻といっても誰だかわからん。
120号室のフィリップは広告代理店を相続した。
グェンドンはサウジアラビアの大富豪と結婚。
ティム・ホイルは地球科学者。オタクです。

黒人のオッサンが話しかけてきます。フィリップです。
当たり障りのない会話になってます。

トイレのローレン。
ドアノブがガタガタとなってます。入ってますと言ってもとまらない。
ドアを開けると女の子がいました。ママが来て女の子を連れて行く。
女の子の名前はアリー。

自宅の部屋にて。
戻ってるローレン。監視カメラの画像をタブレットで見ています。

ザ・ピナクルがこの高級アパートの名前です。
ラッセルはクルマで出かけます。
ローレンはジムで自転車こぎをやってます。
シャワーを使うローレン。
そんな感じで怪しげな雰囲気で話しは進む。

自宅の部屋にて。
荷物を整理するローレン。風呂の蛇口から垂れる水滴が気になる。
壁のスピーカーから何やら音が聞こえています。

カフェにて。あとでわかりますが名前はトライアンフ。
ラップトップパソコンで養子縁組みを調べてるローレン。

ローレンですが自分のクルマがあります。スバルのSUVです。
スバルはアメリカ市場でSUVが売れています。
以前からスバルは奥様用のステーションワゴンで映画にはよく出ていました。特に低所得者クラス向きの安いクルマで。現在はSUVで高級路線にしています。

ローレンとラッセル。
TVに文字が一瞬映ったと言い出すローレン。
ラッセルは自分は見てないと言う。何だか心配そうにはなってる。

寝ているローレンはママと呼ばれてる。
あちこち歩き回る。とても広いアパートです。
天井には監視カメラ。壁にはTV用スピーカー。スピーカーはマイクにもなります。

玄関ドアを覗いたら男が覗き込んでいてローレンはビックリ。
あの学者の男でした。ラッセルが見るといない。

管理の男を呼んで調べてもらいます。当然異常無しです。
食事に誘われて出かけるローレン。

レストランにて。
オバサンと食事のローレン。
変わったことはないと聞くローレン。機械の音が聞こえるけど。
そんなこんなで気のせいだとなってます。

自宅の部屋にて。
1人になるとまた音が聞こえてるローレン。
TVが勝手について物すごい勢いで映像と文字がフラッシュ映像を映す。

この高級アパート ザ・ピナクルのカタログを見るローレン。
創始者はヘニング・ドールクエスト。建築家。

ラッセルに雑音や映像について相談するローレン。
それから120号室のフィリップを訪ねます。

120号室にて。
フィリップとローレン。
広告代理店業なのでサブミナル広告については詳しいフィリップ。
しかし噂ほど効果はないとのこと。
現在は口コミにネットだとフィリップ。そうなの?

精神分析医にて。
また相談に来てるローレン。

自宅の部屋にて。
薬を飲もうとしてやめてるローレン。
また音楽が聞こえてきます。TVが勝手についてフラッシュ映像を出す。
クルマで出かけるローレン。

カフェにて。
サブミナル効果について検索するローレン。
チャットに参加して質問してます。反応はある。
超音波、低周波パルス電磁場、そんな感じです。

自宅の部屋にて。
帰宅するローレン。通路にオタク学者がいます。
ティム・ホイルと名乗る。ローレンも名乗る。自己紹介は出来る2人。
僕は奴らとは違うと主張するティム。それだけ言って去ってしまう。

TVとスピーカーが気になるローレン。
また120号室に行きます。
そんなとこにおばさんと女の子が来てプールに行きましょうとなる。

プールにて。
女の子をみているローレンですが固まってしまう。
それは風呂場で何かあったからです。子供がお風呂で溺れたらしい。

自宅の部屋にて。
ローレンとラッセル。食事になってます。
洗脳の話しをするローレン。機嫌が悪くなるラッセル。
ラッセルは自分にそんな音は聞こえないと主張する。それは陰謀や被害妄想だ。

出かけるローレン。と思ったらクルマ内で泣いてる。
夜のシーンが入ります。
また精神分析医に来てるローレン。

またカフェでチャットに参加してるローレン。
お題はマインドコントロール。
電話してくれという参加者がいます。マジで電話するローレン。
ファイルを送った。パスワードは店の名前だ。店の名前はトライアンフです。

街のシーンがはいります。時間が経過したのか。

カフェにて。
その男とコンタクトするローレン。個室に入る。
ジョン・キューザックが男を演じてます。安定の低予算作品路線です。
映像と音のことを相談するローレン。
君の妄想ではないと男。

その頃自宅の部屋にて。
ラッセルが小型監視カメラをあちこちに仕掛けています。

クルマで帰宅するローレン。
ビルの屋上にオタク学者のティムがいます。そのまま投身自殺してます。
ちょうどいいあんばいにローレンのクルマの前に落下して驚愕するローレン。

自宅の部屋にて。
警察が来ています。悩みを抱えての自殺となってます。
引っ越したいと訴えるローレン。ラッセルは乗り気ではないみたい。

あの男がこのビルの写真を撮ってます。
それから怪しげな場所でラップトップパソコンを使ってます。建築現場みたいなところです。
ローレンのことを検索してます。

自宅の部屋にて。
ローレンの方は悪夢を見ています。
ようやく目を覚ますとラッセルがいない。

キッチンにて。
ここにラッセルがいます。眠れないので酒を飲んでいるとか。
話し声したと聞くがしていないとラッセル。携帯電話は2台とも充電中。

ラッセルは仕事で出かけます。

カフェにて。
またラップトップパソコンで検索のローレン。
あの男とコンタクトします。妨害電波発信機を渡す男。薬はやめろと警告する。
洗脳についてはハッキリした証拠がないとダメだと男。このへんは懲りてるらしい。
連中は世界のあちこちスマートビルを建てるだろうと主張する男。

高級アパート管理の建物にて。
4分割監視カメラモニターを見ている女性が登場。誰なんだ?
ローレンはここに忍び込んでます。
あの男は配達人に扮して管理人の女性にコンタクトする。
ローレンはあちこち調べています。メインコンピューターを発見する。しかし何だかわからん。
管理人の男が来てドアを開けてコンピューターをいじってます。
いなくなったとこで同じようにドアをあけて携帯電話で写真を撮るローレン。

あの男のクルマにて。すごく古いフルサイズのクルマです。
ローレンと男。
撮った画像を見せるローレン。すっかりハマってるローレン。大丈夫なのか。

自宅の部屋にて。
帰宅するローレン。ラッセルはいない。
タブレットで監視カメラをチェックします。ラッセルが違う部屋の前にいる。
帰宅したラッセル。401号室の誰なのと詰問するローレン。

そんなわけで401号室に突撃するローレン。
で、ちょうどセールスしてた管理人にそこは空き部屋だと指摘される。

相変わらず電話であの男とコンタクトしてるローレン。
クルマで出かけます。

どうやらラッセルを尾行してるようです。
クルマから降りて徒歩で尾行しますが結局見失ってます。それじゃダメじゃん。
そんなわけでクルマで移動して男とコンタクトするローレン。

廃工場にて。
ここに入るローレン。男のアジトなのか?
ドールクエストは黒幕ではないと話す男。黒幕はわからんとのこと。
男はローレンに逃げろと警告していなくなる。

自宅の部屋にて。
帰宅するローレン。精神分析医とラッセルが待っていて再入院だと言い出す。

ローレンは外に逃げて走ってます。
回想になって風呂場で息子が溺死してローレンは自殺未遂したとわかる。
そんなわけで入院していたわけです。

どこかのベンチに座ってるローレン。
ここにクルマでラッセルが迎えに来ます。病院に行くわとローレン。

このベンチですが脚を上に延ばしてアーチにして座る部分を区切ってます。
そんなわけで寝そべるとこが出来ないベンチです。日本だけなのかと思ったらカナダにもあるみたい。

この作品ですがやたら移動中のクルマの俯瞰シーンがあります。
レンタルしたドローンデジタルカメラを使い倒してるようです。

自宅の部屋にて。
薬を飲んでるローレン。まだ入院はしていない。
ラッセルが首を掻いてるポーズを見て他の人達もそうしてるのに気がつくローレン。
そんなわけで口に指を突っ込んで飲んだ薬を吐き出しています。

監視カメラをチェックするローレン。ラッセルはジムにいます。
自宅を家捜しするローレン。古い携帯電話を見つけてチェックします。
画像を見てます。子供が映ってます。
メッセージを見ます。ライアン待機せよ。開始せよ。そんなのがあります。
監視カメラですがジムにラッセルはいない。これは大変。

エレベーターを使うローレンでしたが途中で止まる。
照明が点滅してから切れる。いきなり隣りに大男がいてビックリ。
これは大変だと思ったら照明が復帰してエレベーターを動き出す。

クルマに乗り込むローレン。相変わらずフラッシュ映像が激しい。
いきなりマジで襲われます。窓を割られます。下手人に管理人一行みたい。
それから首筋に注射をされ昏倒するローレン。

プールにて。
ラッセルが佇んでいます。何だか普通ではない。

自宅の部屋にた。
ローレンはイスに拘束されています。頭まで固定されて動かせない。
ごの姿勢でTVを見せられるわけです。フラッシュ映像の洪水となる。サブミナル攻撃の連続です。

そんなところにいきなり木製バットでTVが破壊される。あの男の救出に来た。
私にアリーを殺されるつもりだったローレン。洗脳でローレンにアリーを殺させようとしてる。
俺はバーノンだと今頃になって名乗る男。

ローレンはアリーを探しに外に出る。
ラッセルはまだプールに佇む。
バーノンは残って洗脳一味を迎え撃つためにハンドガンを構える。

クルマを運転しながら911に通報するローレンですが全然ダメです。
ラッセルは自宅の部屋に帰宅して監視カメラの映像をチェックする。

ローレンですがクルマがスバルでなくバーノンの古いアメ車になってます。
スバルは窓を壊された使えないからそうなってる。

公園にて。
ここに突撃したローレンはママと一緒のアリーを拉致してます。
何しろハンドガンまで出してるので立派な拉致です。

ラッセルがクルマで来ます。
自分で設置した隠しカメラ映像でイスに拘束されたローレンを見て信じたと主張する。
しかしラッセルを信じないローレンはアリーを連れてクルマで逃げる。

クルマで移動中のローレン。
しかしフラッシュ映像が出てきた大変な状態。トラックと正面衝突しそうになる。

農場の廃屋に着きます。
何故ここの場所にしたのは不明。とにかくここに入る。
アリーを寝かしたのはいいがどこかで見たような斧やロープが気になるローレン。
もうすぐ終わるわと言ってるローレン。何なのかは不明。
まだフラッシュ映像につきまとわれています。それでどうなる。

シーンが飛んでクルマで移動中のローレン。
アリーはいない。血まみれのバッグはある。

クルマが数台とまってます。木材のバリケードで道はふさがってる。
クルマを降りて徒歩で移動のローレン。丘を登ると複数の柱が立った場所に出ます。
どうやら巨大日時計のようです。観光地なのか?
吊り橋を渡るローレンは営業をやめ寂れた展望台に入る。

展望台の屋内にて。
ハローローレンと迎える複数の人がいます。管理人達もいる。
リーダー格はフィリップでした。これが黒幕でした。
バッグを置いてと言われて置くローレン。
指示通りやり遂げたか?と聞くフィリップ。やって満足ですと答えるローレン。
これで上手くいったとご満悦なフィリップ一行。

そうなると洗脳実験はマジだったようです。
バッグを開けるフィリップ。しかし中味はリンゴだけでした。驚愕するフィリップ。

回想になります。
ローレンの携帯電話が鳴る。ラッセルからです。これで正気に戻ったローレン。
ラッセルと協力し偽装工作してここに来たわけです。
そんなとこにラッセルがハンドガンで特攻してフィリップを撃つ。退場となるフィリップ。あとは大人しく降参してます。

ようやく警察のクルマが到着してます。これで事件は解決したみたい。

エピローグ。
墓地ににて。バーノンの墓に花を捧げるローレン。
パーノン・サースフィールド 1969-2018

引っ越した自宅にて。一軒家でどうやら元の家に戻ったようです。
ローレンとラッセル。
もう安全だと言ってるラッセル。
黒味になってエンドとなります。

Distorted

後タイトル
スクロールする
スタッフ
キャスト
スタッフ


そんなわけで普通の洗脳サスペンスのよい作品でした。


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