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2019.10.12

『未来のミライ』

このファンタジー映画の感想はネタバレ全開になっています。
細田守監督、上白石萌歌VCのファンタジー家族ドラマのようです。

2018年 スタジオ地図/東宝 日本作品
ランニング・タイム◆98分
原題◆Mirai no Mirai
プロット◆くんちゃんのイマジナリーフレンドとくんちゃんの内的宇宙を彷徨う話しのようです。そんな話しに思えた。
音楽◆高木正勝
音楽プロデューサー◆北原京子
オープニングテーマ◆山下達郎『ミライのテーマ』
エンディングテーマ◆山下達郎『うたのきしゃ』

キャスト
上白石萌歌→電車マニアのくんちゃん

黒木華→お姉さんのミライ
本渡楓→赤ん坊のミライちゃん

星野源→建築家のパパ
麻生久美子→出版社勤めのママ
雑賀サクラ→小学生の妹

役所広司→母方のおじいさん
宮崎美子→母方のおばあさん

福山雅治→ひいおじいさん/馬とバイクの青年
真田アサミ→ひいおばあさん/若い女性

吉原光夫→犬のゆっこ/謎の男
神田松之丞→東京駅 遺失物係のロボット
畠中祐→高校生のくんちゃん

中村正
田中一永
山像かおり
玉川砂記子
井上肇
加藤虎ノ介
盛永晶月
小山春朋
斎藤來奏
真凛

細田守監督の演出はよいと思います。
全体的に私小説ドラマになってます。
作画はとてもきれいに仕上がってます。
セリフが聞き取りづらいとこがあります。音楽とぶつかってる。

赤ん坊に演技をさせる必要はないと思えます。
笑うか泣くか普通の表情を編集してリアクションショットをつなげればばいいんです。クレショフ効果を調べて使えと思える。

細田守監督は宮崎駿監督になれるでしょうか?→無理っぽい。
宮崎駿監督はロリコンでマザコン、ミリオタでパヨク。こんな感じのアンビバレントなアクが強さが細田守監督にはありません。

アニメのお父さんキャラは物分かりがよ過ぎる。現実は・・・
◆陰険であとになって仕返しするタイプ。
◆事なかれ主義な無気力なタイプ。
◆いじめっ子の成れの果てな暴力タイプ。二言目にはしつけだと主張する。
◆こんな感じでと思える。いじめっ子のパパママコンビの子供は親の因果が子に報いといった感じでわがまま=自己主張が強いですぐに泣きわめく。そんなことの耐性がないパパママはすぐにぶち切れる。そんな感じでにぎやかな家庭になるわけです。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 5.1ch

東宝株式会社
日テレ 65th anniversary

D.N.ドリームパートナーズ・スタジオ地図LLP共同事業
NTTドコモ、日本テレビ放送網、KADOKAWA、スタジオ地図

プロモーションパートナーズ
東宝、読売テレビ放送、バップ、電通、STV札幌テレビ放送、MMT宮城テレビ放送、SDT静岡第一テレビ、CTS中京テレビ放送、HTV広島テレビ放送、FBS福岡放送、ローソン、ジェイアール東日本企画、ワーナーミュージック・ジャパン、LINE、読売新聞社

スタジオ地図作品
A studio chizu production

プロローグ
街の俯瞰図から始まります。
凄い細かいし動きを入ってます。これはビックリ。CGIの産物なのかたいしたものです。
そこからカメラが主人公一家の自宅に接近します。
間口が狭いが奥行きが深い土地です。

スタッフの紹介
タイトルバックは自宅を建て替えしたといった感じ。
街の俯瞰図から新築した自宅となります。
この家は奥行きが深い上り斜面にあって玄関、リビング、中庭、寝室といった感じ。
階段のみでスロープはありません。これだと台車が使えないので荷物運びが大変なことになります。

未来のミライ
Mirai no Mirai

本編です。
主人公の幼児くんちゃんが登場。
くんちゃんは自宅前の道路を見てます。クルマには興味がないみたい。
おばあさんがいます。パパはママは不在です。
片づけをしなさいと言われるがやってない。
それにしても電車のオモチャがたくさんあります。
プラレールだと思うがレールの色が違う。タイアップが出来なかったでしょう。

おばあさんは建築家が旦那だとまともな家には住めないと愚痴が出てます。
犬がいます。区切りにはガラスの引き戸があります。

おばあさんに言われて犬と遊ぶくんちゃん。
雪が降ってます。くんちゃんはまだ雪が珍しいようです。

クルマが帰ってきます。赤いボルボのステーションワゴン。
ママが出産して赤ん坊を連れて帰る。パパが迎えに行ってた。
赤ん坊がいるので面食らってるくんちゃん。最初は赤ん坊が珍しいだけ。
おばあさんはママ方のおばあさんのようです。ママのママです。

赤ん坊の名前は何にするかとなります。
くんちゃんともっぱら電車の名前にしてる。当然採用はされない。

おばあさんが帰ってまた街の俯瞰シーンになります。
作り込んだ俯瞰シーンを引きで撮ってます。
黒味が入ります。

寝ているくんちゃん。
起きるとママは赤ん坊の妹にかかりきり。母乳をやってます。
パパは慣れない家事に悪戦苦闘してる。
ママにかまってと駄々を捏ねるくんちゃん。当然相手にされません。

パパは近所の奥さんと立ち話をしてます。
話しからママはすぐに出版社仕事に復帰するようです。

ママは戻ってきたパパに嫌味を言う。
よいパパを演じるだけでなくマジでよいパパになってと言ってます。要するに外面だけよくしないでとなってる。

くんちゃんですがまだ妹には好意的です。教えてあげると電車ネタ。
ところで細田守監督は電車マニアだそうです。
くんちゃんは電車と絵本の鬼婆が一緒になってます。

パパもママを妹にかかりきりでくんちゃんをぞんざいに扱う。
そんなわけでくんちゃんは穏やかではいられなくなります。

寝てる妹をにらみつけるくんちゃん。耳、ほっぺた等を引っ張る。
妹が泣き出したのでママがくんちゃんをしかる。そうなるとへそを曲げるくんちゃん。
電車のオモチャで妹を叩こうしてまた大騒ぎになってます。妹とくんちゃんの両方が泣いてる。
そんなわけでママを鬼婆呼ばわりしてるくんちゃん。そりゃ怒るわ。
すっかりひねくれたくんちゃん。それでどうなる。

中庭にて。
ここに出て泣いてるくんちゃん。
そんなとこにオッサンが登場。くんちゃんに説教を始める。それは嫉妬です・・・
オッサンは王子様だと名乗る。普通ではない。
で、オッサンはくんちゃんのせいで自分の扱いが悪くなったと主張する。
そうなるとこの自称王子様は飼い犬の変身した姿のようです。
言いたいことを言ってる。王子様。マジで犬みたい。あとからわかりますが同時には存在出来ない設定になってます。
で、この王子様をくんちゃんが物を投げるとすぐにとってきます。犬そのもの。

王子様の尻尾を引き抜くくんちゃん。
この尻尾を自分に装着して犬人間になってます。ドクター・モローの島か。
普通は病院送りになるのでよい子は真似をしてはいけません。
それはいいけどどう見ても尻の穴に入れてるみたい。よくR指定にならなかったな。

犬人間になってご機嫌なくんちゃんはそのへんを走り回る。
パパとママの前でも走ってるが実際は人間のくんちゃんのみが見えてるはず。

犬の伝言でもっとおいしいドッグフードを買ってとパパに言ってるくんちゃん。
そんなわけでおいしいドッグフードにありつく犬。ウィンウィンの関係だ。

日常風景のモンタージュになります。
またパパに説教してるママ。
お互いに携帯電話で何やら設定してます。何だかわからん。
黒味が入ります。

また朝です。起きるくんちゃん。
妹の名前が未来と決まったと聞かされます。

ひな祭りの準備になってます。
アンタは関係ないと言われてへそを曲げるくんちゃん。

来客です。おじいさんとおぱあさんが来ました。
おじいさんはiPadで未来の動画を撮るとこを自分を撮ってとじゃまをするくんちゃん。
そんなこんなでまたへそを曲げるくんちゃん。

未来の右の手のひらに赤いあざがあります。
どうやら生まれた時からあるようです。これはこまったなとなってます。

食事です。
ひいおじいさんの話題になってます。葬式に出たとか。
お雛さまを片づけるのが遅れると婚期を遅れる話題にもなってます。

いよいよママが仕事に出かけます。
いかないでと駄々を捏ねるくんちゃんですがママは行ってしまった。今日明日はいない。

パパに引きずられて幼稚園に行くくんちゃん。
パパの家事に悪戦苦闘するシーンが入る。
パパに引きずられて幼稚園から帰るくんちゃん。

疲れ果ててるパパ。
くんちゃんが遊んで言うが反応が悪いパパ。
そうなると妹の顔ににクッキーを貼り付けてるくんちゃん。

中庭にて。
ここに来たくんちゃんはまた違う世界に入る。
温室に蝶々が飛んでます。クッキーが落ちてるのてこれを辿るくんちゃん。

制服のお姉さんが登場。未来と名乗ります。
くんちゃんをお兄ちゃんと呼ぶ。これはビックリのくんちゃん。
説教を始める未来お姉さん。変なことをしないで顔にクッキーのことを言う。
で、未来お姉さんは右手の平にあざがあります。そうなるとマジで同一人物だ。
肝心の用事ですが早くお雛さまを片づけてでした。婚期が遅れる。
くんちゃんは嫌がってます。それでどうなる。

ちくちくゲームをやり始めるお姉さん。くすぐったくて悶絶するくんちゃん。
もってやってと要求してるくんちゃん。マゾなのか。R指定になるぞ。

それはともかくくんちゃんはパパにお雛さまを片づけてと言ってます。
パパは家事に忙しく疲れ果てているので反応は悪い。

未来お姉さんにダメですと報告するくんちゃん。
しょうがないのでくんちゃんにやってと言いかけるで手は汚れて鼻はほじるのでやめてる未来お姉さん。

直接片づけにいく未来お姉さん。何故か犬の王子様もいる。それにくんちゃん。
リビングにはステレオラジカセが置いてあります。別のスピーカーにつないであるみたい。あまり見たことがない構成だ。

パパが見ていない隙に片づけようとしてます。
それはいいけど未来お姉さんになってると赤ん坊の未来はいないんです。

その頃くんちゃんは王子様といます。この状況を解説してる王子様。
未来お姉さんも加わってお雛さま片づけ作戦の打ち合わせになります。
まずはくんちゃんを手なずけるちくちくゲームをやってます。
これをパパから見るとくんちゃん1人でご機嫌になってるように見えてる。

3人でお雛さまを片づけてます。
くんちゃんがパパの気を引いてその隙に残り2人が片づけてる。
しかしこの状況でパパから見えてるのはくんちゃんのみなので隠れる必要があるのか?と思える。
たぶん『だるまさんが転んだ』状態のシーンが撮りたくてこうなったのでしょう。

パパは怪現象に悩まされてます。ポルターガイストです。
くんちゃんはここでトイレに行きたいと騒いでパパにトイレまで連れて行かされる。
お雛さまを片づける未来お姉さんと王子様。

成り行きでパパの服のお尻にお内裏さまか持ってる物が張り付いてる。
これをどうやってゲットするか悩んでます。
しかしくんちゃんが普通に何かついてますととればいいだけなんですが成り行きで悩む。

パパは振り返ると何故かくんちゃんまで隠れて見えなくなってます。
そんなこんなでようやくお雛さまの片づけに成功してます。
未来お姉さんは私のことを好きになった?と聞く。まだそうではないくんちゃん。

ママが帰宅してます。
お雛さまが片づいてるのでパパがやったのかと聞くがやってない。
くんちゃんはお姉さんと犬でやったと主張するが信じてもらえない。
で、未来の未来に会った話しもするくんちゃん。
黒味が入ります。

ママとくんちゃん。
写真を見せてます。まずは妊娠した自分の写真から見せてます。
年月は遡ってパソコンから普通のアルバムになってます。
ママには弟の『よういち』がいました。

駄々を捏ねるくんちゃん。
自転車が欲しいとかオモチャの片づけが嫌とかにぎやかです。

そんなところに来客です。ママが出る。
ママがいないので泣くのはやめて散らかしてるくんちゃん。やりたい放題です。
それから鬼婆の絵を描いてます。

中庭にて。
ここに来てるくんちゃん。そうなると今度は何が出てくる?。
また未来お姉さんが出てきます。新幹線で叩いてはダメよと言われると新幹線ではなくて何々型だとマニアックなくんちゃん。
そんなとこを言うと現実では普通は怒鳴りつけられるか叩かれます。全くいい世界だ。

僕は可愛いくないと駄々を捏ねるくんちゃん。どこまでも面倒な性格です。
熱帯魚の群れで出てきてその中に突入する未来お姉さんとくんちゃん。

雨が降る町にて。現在ではなく昔の町です。
道路に倒れてるくんちゃん。起き上がると電柱で泣いてる女の子がいます。
そうなると振り返ると口が裂けていたりするのか?

どうやら小学生時のママのようです。
泣いてるのはそうやって手紙を書くといいとのこと。文面に迫力がつくらしい。

病院にて。
母親の靴にメモを入れてる小学生のママ。猫がほしい小学生のママ。

帰宅中の小学生のママとくんちゃん。
そのへんのクルマと四角くて1980年代してます。
野良猫を気軽に手なずけるのはやめた方ががいいような。完全に面倒をみないならやめた方がいい。
私には弟。僕には妹。そんな会話になってます。

ママの自宅にて。
小学生のママを送ってここに入るくんちゃん。
玄関には熱帯魚の水槽があります。
弟のオモチャは電車のオモチャです。これを散らかす小学生のママ。
それからお菓子を散らかして食べる。この方が上手くとのこと。
本棚、洗濯物、植木鉢、冷蔵庫、タンス、何でも散らかしてます。
それはいいけどママのママが帰宅します。裏口からくんちゃんを逃がす小学生のママ。
当然激しく怒られる小学生のママ。聞いてるくんちゃんも俺は関係ないとはならない。
雨が降る中を走ってるくんちゃん。
黒味が入ります。

寝ているくんちゃん。現実に戻ってます。
おばあさんとママは昔話をしてます。
猫は飼えなかったことや片づけるようになったのは結婚してからとか。
それで写真のママは猫のぬいぐるみを持っていたわけです。
何だかしんみりとした雰囲気なってます。

ようやく起きたくんちゃん。寝てるママの頭をなでてます。
黒味が入ります。

町の俯瞰シーンから蝉が鳴いてます。
クルマで公園に来てるパパと赤ん坊の未来。それにくんちゃん。
くんちゃんは他の子供達の自転車に補助輪がないのが気になる。そんなわけで自分の自転車の補助輪を外してとパパにお願いする。
大丈夫なのかといいつつ補助輪を外してるパパ。

まずはパパと自転車の練習になるくんちゃん。
最初からは上手く行きません。転んで泣いてるくんちゃん。
黒味が入り。時間が経過してます。相変わらず転んでる。
自転車は前に進まないと倒れてしまいます。前に進んでる間は倒れないものなんです。

自転車の子供達がくんちゃんに注目する。これで上手く行くのかとなるがそうでもない。
赤ん坊の未来が泣いたのでパパがかかりきりになってします。
そうなるとくんちゃんまで泣いてパパを呼ぶ。

自宅にて。
帰宅してパパに当たり散らすくんちゃん。こまったものです。

中庭にて。
ここに来てヘルメットを投げるくんちゃん。そうなると何が出る?
ヘルメットがは革製帽子になってます。あとでわかりますがオートバイ用。
くんちゃんはレシプロ星形エンジンの近くにいて強風を浴びて悶絶してます。

そんな感じで随分と昔に来たみたい。ここはガレージのようです。
お兄さんがバイクの整備をしてます。ここはどこ?状態になってるくんちゃん。
無愛想なお兄さんなのでビビってるくんちゃん。

外にて。
お兄さんとくんちゃん。遠くには路面電車が走ってます。
右足を引きずってるお兄さん。戦争に行ったのか?
それでお兄さんですが厩を持ってるのか?いきなりブルジョアになる。

鞍を準備させるお兄さん。無理やりくんちゃんを馬に乗せて走り出す。
馬とオートバイは目線の高さが全く違うので別の乗り物だと思える。

乗ったら乗ったで結構いい気分のくんちゃん。
下は見ないで遠くを見るんだとアドバイスをするお兄さん。
遠くには丘の上に目立つ建物があります。ちょうどいい目標になります。

次はバイクに乗せてもらってるくんちゃん。
バイクは水平対向2気筒エンジンですが車種はわからん。BMWなのか?
革製帽子にゴーグルのお兄さん。くんちゃんも同じ仕様です。
トンネルを抜けるとどうなる?と思ったら普通の町の風景でした。
それはともかくクレーンが並んでる港。それに工場地帯。近くの海には空母が浮んでたりします。そんな感じで1940年代の戦中のようです。

このお兄さんは誰なんだ?とわからん。
あとになってわかりますがひいおじいさんとのことです。
黒味が入ります。

自宅にて。
またママに説教されてるパパ。大事な書類の出し忘れたようです。
そんなところにヘルメットを被って何故か敬語を使って自転車の練習がしたいと訴えるくんちゃん。

公園にて。
くんちゃんとパパ。ここにある建物が目標にしてたい建物みたい。
自転車の練習ですがまだ乗れない。そのうちに乗れるようになってます。
凄いぞとくんちゃんを褒めてるパパ。
ところで東京の公園のベンチにの真ん中には仕切り金具が立ててあり寝ることが出来ません。ホームレス対策でそうなってるが寛ぐ雰囲気が全く無くなっています。

自宅にて。
自転車に乗れたねと褒められるくんちゃん。

古いアルバムを見てるくんちゃんとママ。
あのお兄さんの写真があります。ひいおじいさんと教えられる。
ひいおじいさんは飛行機のエンジン工場で働いていた。それから徴兵されて船特攻部隊に配属されて空襲で負傷しビッコになった。
黒味が入ります。

キャンプにお出かけです。
くんちゃんは青い半ズボンは嫌だと駄々を捏ねる。洗濯中の黄色がいい。
家出するとバスタブに入りここにいると大声を出してるくんちゃん。それが家出か。
何だか誰もいなくなってます。これは大変なくんちゃん。それでどうなる。

泣いて中庭に行くくんちゃん。
今度は昔の電車の駅に来てます。待合室に学生のお兄さんがいます。
お兄さんはくんちゃんに説教をする。キャンプに行くのにその態度は何だ・・・・
そんなとこに電車が到着する。妙に新しいデザインの電車です。
お兄さんが止めるのも聞かずに電車に乗るくんちゃん。ここは磯子駅のようです。

電車に乗ったくんちゃん。
外を見ると色々な電車が並走してます。電車マニアなのでご満悦のくんちゃん。
で、見覚えのない電車があったりします。怪奇なデザインです。

東京駅にて。
他国言語表示が進んでる東京駅です。
乗ってるので回送電車と聞いて慌てて降りてるくんちゃん。
自動改札が通れないくんちゃん。無賃乗車なので当然そうなる。電車マニアなのに。
ここは別世界何だから料金なんて関係ないじゃんと思えば通れそう。

迷子案内で次々迷子が呼ばれてパパやママと再会してます。
ママだと思ったら鬼婆だったとそれはやってはいけないでしょうなネタも入る。
そんなわけで貸ロッカー前で座り込んでるくんちゃん。
迷子受付に行くくんちゃんですが何故か遺失物受付に並ぶ。

遺失物受付にて。
迷子ですとくんちゃん。受付はロボットのくせに担当が違うのに融通が利いてて迷子呼び出しの必要事項の聞いてます。
しかし肝心のくんちゃんはパパとママの名前を忘れていた。パパママだけでよかったし。
無くしたものは自分自身なんだよと説教までしてる受付ロボット。融通が効き過ぎ。
他のご家族ならもう妹の未来しかいない。
結局受付ロボットは迷子は特別な新幹線に乗るんだと案内してます。それで独りぼっちの国へ行く。
驚愕するくんちゃん。それでどうなる。

特別新幹線のホームにて。
自動改札を通過してここに来てるくんちゃん。通過するエクスキューズはなかった。
何だか怖そうなデザインの特別新幹線。早くも帰りたそうなくんちゃん。

新幹線に吸い込まれるくんちゃん。
中はやっばり怖そうな座席のデザインになってます。

ようやくホームに出ているくんちゃん。特にエクスキューズはなかった。
何故か赤ん坊の未来がホームにいますが特別新幹線に吸い込まれつつある。
何とか赤ん坊の未来を救出するくんちゃん。
黒味が入ります。

遺失物受付にて。
くんちゃんは自分は未来のお兄ちゃんだと訴える。受付ロボットは受け付ける。

そんなこんなで未来のお姉さんがくんちゃんを救出に来てます。
そのまま飛んで駅舎の天井を破って脱出する。電車ではない。

そのまま時をかけるくんちゃんと未来のお姉さん。
パパが子供の頃泣きながら自転車の練習をしてるのを見ます。

未来のお姉さんが解説しつつ色々と移動してます。
犬がもらわれてきた経緯を見ます。
ママは猫が鳥のひなを捕ったのを見て猫が好きでなくなった。

空襲です。ここはひいおじいさんの世界です。
船を爆撃されて何とか漂流して生き残ったひいおじいさんはビッコになった。

あちこち飛び回るくんちゃんと未来のお姉さん。
またひいおじいさんの世界で戦後にひいおばあさんとのなれ初めになってます。
かけっこをして俺が勝ったらとなるがビッコなので普通は負ける。そこはひいおばあさんが負けてくれた。
これで私達がいるのよと解説する未来のお姉さん。
俯瞰シーンから自宅に戻ります。

自宅にて。
中庭に駅舎にいた学生のお兄さんがいます。未来お姉さんもいます。
お兄さんは誰なんだ?ママの弟なのかと思ったら違います。どうやらくんちゃん自身のようです。そうなの?
未来お姉さんはくんちゃんにお別れを言う。
俯瞰シーンから家系図の世界を通って洗濯機につながる。

自宅にて。
洗濯機で黄色い半ズボンの洗濯が終わりました。しかし青い半ズボンでいいくんちゃん。

クルマにて。
荷物を積むパパとママ。昔話になってもう昔と違ったねとなってます。
要するに2人とも変わった。成長したということらしい。

くんちゃんはバナナを持ってキャンプに行くようです。
そのバナナを赤ん坊の未来に食べさせてます。もう食べられののか?
またママに怒られるのかとおもったら普通にバナナを食べてる赤ん坊の未来。

パパとママに呼ばれるくんちゃんと赤ん坊の未来。
どうやら黄色い半ズボンがいいと駄々を捏ねた時点より前に戻ったの?
そうではなくて洗濯し終わるまで待ってくれたようです。

クルマにて。
みんなでお出かけしようとなりエンドとなります。
→ここは主役のくんちゃんをフィーチャーして、くんちゃんはは電車のこと以外は3歩歩けば忘れるけどくんちゃんには未来があるといった感じでエンドになればよかったと思える。くんチャン自身の未来の妹のミライで韻を踏んでるし。

未来のミライ
Mirai no Mirai

後タイトル
スクロールするキャスト
上白石萌歌 くんちゃん
黒木華 ミライちゃん
星野源 おとうさん
麻生久美子 おかあさん
ゆっこ
宮崎美子 ばあば

神田松之丞 遺失物係
本渡楓 ミライちゃん(赤ちゃん)
畠中祐 くんちゃん(男子高校生)
真田アサミ ひいばあば(若い女性)
雑賀サクラ おかあさん(少女)
役所広司 じいじ

他のキャスト
吉原光夫 謎の男

福山雅治 ひいじいじの青年

スタッフの紹介


そんなわけで普通のアニメのよい作品でした。


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