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2019.08.24

『透明人間の逆襲』(1940年)

この作品は、ジョー・メイ監督、セドリック・ハードウィック、ヴィンセント・プライス主演の透明人間ドラマの続編のようです。
なおこの文はネタバレ全開になっています。

1940年 Universal Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆81分
原題◆The Invisible Man Returns
プロット◆透明人間になって無実を証明する話しのようです。
音楽◆ハンス・J・サルター、フランク・スキナー

キャスト
セドリック・ハードウィック→ジェフリーの従兄弟リチャード・コブ
ヴィンセント・プライス→無実の透明人間ジェフリー・ラドクリフ
ナン・グレイ→ジェフリーのガールフレンド ヘレン・マンソン
ジョン・サットン→協力者のフランク・グリフィン医師

セシル・ケラウェイ→サンプソン刑事
アラン・ネイピア→嫌味なウィリー・スピアーズ
フォレスター・ハーヴェイ→宿屋の主人ベン

ジョー・メイ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の透明人間ドラマになってます。

キャストは豪華です。いい俳優が出てます。とても続編とは思えないぐらいよいです。
クロード・レインズだけの前作『透明人間』(1933年)よりいい。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

A Universal Picture
タイトル
Universal presents
The Invisible Man Returns

原作 H・G・ウェルズ
with
Cedric Hardwicke Richard Cobb (as Sir Cedric Hardwicke)
Vincent Price Geoffrey Radcliffe
Nan Grey Helen Manson
John Sutton Doctor Frank Griffin
Cecil Kellaway Sampson
Alan Napier Willie Spears
スタッフの紹介
The Players
Cedric Hardwicke Richard Cobb (as Sir Cedric Hardwicke)
Vincent Price Geoffrey Radcliffe
Nan Grey Helen Manson
John Sutton Doctor Frank Griffin
Cecil Kellaway Sampson
Alan Napier Willie Spears
Forrester Harvey Ben Jenkins
監督 ジョー・メイ
タイトルバックは霧の森です。

ラドクリフ邸にて。
ここの召使い達が主人のジェフリー・ラドクリフの心配をしてます。
何しろジェフリーは2時間後に死刑になるからです。
男3人、おばさん1人。執事はジェフリーに同情的。そうでもないオッサンもいる。
紳士でも殺人はする談義になってます。
おばさんはマンソンさんの心配をする。ジェフリーのガールフレンドみたい。
コブさんとはジェフリーの従兄弟リチャード・コブのことです。

別室にて。
そのヘレン・マンソンとリチャード・コブ。
暗い雰囲気でジェフリーの話題になってます。
そんなところに医者のフランク・グリフィン先生が来ます。

ヘレンにお願いされて内務大臣に電話するリチャード。
しかし内務大臣はスコットランドに行ってて連絡がとれません。

刑務所にて。
フランクがジェフリーに面会に来てます。刑務所長は許可してます。
時計が進む描写が入ります。

神父がジェフリーをお迎えに来てます。
しかし肝心のジェフリーが消えていて大騒ぎになります。

サンプソン刑事のオフィスにて。
電話でお呼びがかかるサンプソン刑事。演じてるのはセシル・ケラウェイです。
死刑囚ジェフリーが脱獄。フランクが面会に来てた。

刑務所にて。
サンプソン刑事一行が来て看守達から事情聴取になってます。
看守の1人はボブ。

森にて。
何だか透明人間が移動中です。
木に目印。その下にトランクがあります。服一式が入ってる。
そんなわけで服を着てる透明人間のジェフリー。

ラドクリフ炭鉱にて。
ここにフランクがいます。会社の専属医といった感じ。
リチャードが来ます。ジェフリーが脱獄したと伝える。ヘレンもいなくなった。
助けるためにジェフリーの居所を教えてくれとリチャード。しかしフランクは知らないと答える。
協力しないフランクにプレッシャーをかけるリチャード。この医療部門を閉鎖すると言い出す。

炭鉱の労働者達はジェフリーを支持してます。
そんな労働者達に働けと嫌味を言う上司ウィリー・スピアーズが登場。
そんなとこに警察のクルマが来て大騒ぎになってます。

フランクから事情聴取のサンプソン刑事。
フランクの兄が亡くなった話しをするサンプソン刑事。透明人間になる薬を発明して破滅した天才科学者だった兄。
会話から9年たったとわかります。『透明人間』は1933年製作。
葉巻を勧めて雨や煙なら透明人間が見えると言ってるサンプソン刑事。
部下刑事に張り込めと命じていなくります。

古びた宿屋にて。霧の森です。
ここに泊まってるヘレン。宿屋の主人のオッサンの名前はベン。
飛び込みの客ではなくフランクの患者が静養に来る宿屋らしい。

そんなとこで番犬が激しく鳴いてます。そうなると。
森の中から怪しい男が接近してきます。黒メガネに顔に包帯を巻いてるジェフリーです。
迎えるヘレン。ビックリしてるベン。

ヘレンとジェフリー。
元通りになるわと言ってるヘレン。
番犬が鳴いてるので激昂するジェフリー。もう薬の副作用が出てるようです。
マイケルを殺した犯人を見つけるつもりのジェフリー。
それでも正気を失ったら私を鎖につないでくれと言ってます。
そんなわけでフランクに協力してくれと言われてるヘレン。

フランクの研究室にて。
もう透明になったモルモット使った動物実験をやってます。
薬を注射します。まずは血管から見えて実体化してます。これで成功だと思ったらモルモットは死に至ります。失敗です。
溶暗になります。

森にて。
つながれて鳴いてる番犬に気がつくお巡りが登場。番犬の飼い主は知ってるお巡り。

宿屋にて。
ヘレンとジェフリーは寝ています。ヘレンは椅子で寝ている。
起きたジェフリー。黒メガネを外して鏡を見ると包帯の中は空っぽです。
そんなとこにベンが朝食を持ってきます。これはビックリのベン。
とにかく朝食を受け取るジェフリー。苛立ってヘレンにあたり散らす。

番犬を連れたお巡りが来ます。これは大変。
とりあえずベンは誰もいないと言ってる。しかしお巡りは調べさせろとなる。

押し入ったお巡りは部屋まで来てしまう。
ジェフリーは職権乱用だと言ってお巡りを追っ払う。
ここから出ていくとジェフリー。フランクに会いに行く。

しかしお巡りは電話でサンプソン刑事に通報してる。
サンプソン刑事はジェフリーに服を脱がさせるなと命じてますが何だかわからんお巡り。
お巡りが部屋に行くとヘレンは気絶して、脱いだ服が残されてジェフリーはいない。

時間が経過して警察が押し寄せてます。
サンプソン刑事とお巡りの会話からヘレンもいなくなったようです。
まあヘレンは囮だから泳がした方がいいだろうと言ってるサンプソン刑事。
窓付近から指紋が検出されてジェフリーと一致してます。

ラドクリフ邸にて。
帰宅してるヘレン。
リチャードは一応心配してます。何の心配なのかは不明。
このへんでリチャードを演じてるのがセドリック・ハードウィックとわかる。
セドリック・ハードウィックですが現在ならレイフ・ファインズぐらいになると思う。

フランクの研究室にて。
ノックの音がしたが誰もない。新聞だけが移動してます。
フランクとジェフリー。
新聞の見出しですがジェフリー・ラドクリフが脱獄と大きく出てます。
ジェフリーから血液採取をしてるフランク。
どれくらいで気が狂う?と聞いてるジェフリー。2週間か3週間と答えるフランク。

そんなところに誰かが来ます。嫌味なスピアーズです。
口論になるフランクとスピアーズ。
人体に危険な坑道に入るなと指示したフランクが気にくわないスピアーズ。
フランクを首にしてやるとスピアーズはいなくなる。
スピアーズを無能な夜警のくせにとこき下ろすジェフリー。

どうやら警察が来てるようでここからズラかるジェフリー。
受付のナースはドアだけ開いてのでビックリ。

クルマで移動中のスピアーズ。
勝手にボンネットが開く。クルマを止めるとディストリビューターが外れる。
そんなこんなで声が聞こえてきます。直せないぞ・・・

悪魔だと森に逃げるスピアーズ。
スピアーズをあざ笑う声。悪魔の次は幽霊となってるスピアーズ。
声はジェフリー・ラドクリフと名乗る。幽霊にしてます。
気絶したスピアーズを水に浸けて気がつかせる。これは夢だろうとなってるスピアーズ。

ネクタイで首を絞めて刑務所に入ったのはお前のせいだと責めるジェフリー。
リチャードに嘘を強要されたと言い出すスピアーズ。マイケルが殺されたあとにリチャードで出てきたと話す。

錯乱したスピアーズは自宅に帰ってます。
ホッとしたとこで窓からジェフリーが侵入してるが気がつかない。
荷物をまとめて逃げる準備のスピアーズ。トランクが閉まらないでロープを出す。
それを待っていたとジェフリーが声をかける。これはビックリのスピアーズ。
どうやらスピアーズは殺さずにロープで縛るだけのようです。

ラドクリフ邸にて。
リチャードがいる部屋のドアが開いてます。まだ気が付かないリチャード。
ヘレンが来ます。リチャードと話しになる。
ジェフリーのことは知らないと答えるヘレン。
アメリカにジェフリーを逃がすから全て話してくれと持ちかけるリチャード。

いきなりジェフリーの声がします。これはビックリのリチャード。
デスクの紙とペンを出しリチャードにマイケル殺しの自白を書けと迫るジェフリー。
リチャードは無人で揺れる揺り椅子に向けてリボルバーを乱射して逃げる。

リチャードが階段を降りたとこで執事がビックリしてます。
まだいたサンプソン刑事がリチャードを落ち着かせる。
サンプソン刑事は葉巻の煙でジェフリーの姿を確認してる。
警察はスモークマシンを装備してます。これでジェフリーの存在を確認出来るはず。
そんな感じで大捜索になってます。

リチャードはロンドンに行きたいと主張する。刑務所なら安全だとなってる。
サンプソン刑事はここにいなさいと説得してる。

外は雨が降ってます。そうなるとジェフリーは不利になる。
ドアが開いたとこで雨で姿が確認出来たジェフリーが撃たれてまた中に逃げる。弾は当たってはいません。

サンプソン刑事に雨で見えました。中に入ったと報告するお巡り。
そんなわけでスモークマシンから煙が吹いてます。

ガスマスクのお巡りにがジェフリーに捕まって部屋に引っ張り込まれる。
そうなるとジェフリーはお巡りに変装出来るわけです。

ヘレンとコンタクトするガスマスクのジェフリー。
気絶したふりのヘレンを抱っこして運ぶガスマスクのジェフリー。
スモークマシンで煙を出しすぎたりしてそのどさくさで逃げてます。

2階に鍵がかかった部屋がありますと報告を受け突撃する警官隊。
そこにいたのはガスマスクと装備をとられて縛られたお巡りでした。
しょうがないなといった感じのサンプソン刑事。

フランクの自宅にて。
張り込むが2人います。お巡りのブリッグスと刑事。
木の上で音がしたので刑事はブリッグスを呼ぶ。そうしたら猫でした。ブリッグスは先ほど言われたセリフ。『またとあとで、生きてたら』と返してます。昔のハリウッド作品はセリフが気が利いてる。

実は木の上にはジェフリーもいました。
枝から屋根、屋根から窓、カーテンを開けて入り込んでます。
電話をするジェフリー。フランクの研究室にかける。

フランクの研究室にて。
ヘレンとフランク。
フランクにスーツを借りると伝えてくれとジェフリー。
ジェフリーに祝福すると言われてフランクの様子がおかしくなる。
それどころではないだろといった感じ。実は薬が出来る見込みは非常に少ないからです。
ヘレンはこのことをジェフリーには言わないでとフランクに頼んでます。

フランクの自宅にて。
3人で食事になってますがジェフリーの機嫌がよすぎる。
人間は鈍感だ。猫や犬は私に気がつくのに人間は全く気が付かないとこき下ろすジェフリー。
フランクはリチャードとスピアーズを警察に突き出せばジェフリーは自由になれると提案する。

しかしジェフリーはすっかり全能感にとらわれてどうにも止まらない。
サンプソン刑事なんて関係ない。

フランクはワイングラスを割って代わりのグラスに鎮静剤を入れる。
これをジェフリーに飲ませようとするがなかなか飲まない。
正気を失ったら縛る話しもするがジェフリーは聞いてない。

とりあえず乾杯だと何とかしようとするフランク。
服従しない者は破滅させてやるとジェフリー。こまったものです。
それからジェフリーは部屋から出てってしまう。ワインは飲まず。
これで失敗なのか。

ヘレンとフランク。
副作用だと説明するフランク。とにかく鎮静剤入りワインを飲ませるんだとなる。

ジェフリーですが戻ってきました。顔の包帯はとってガウン姿になってます。
すぐに脱げるからこれで逃げやすくなるとうそぶくジェフリー。

ようやく乾杯になります。誇大妄想が激しいジェフリー。
やることがあるとまだ言ってるジェフリー。リチャードに会いに行く。
鎮静剤が効いて倒れるジェフリー。フランクはジェフリーを別室に連れて行く。

それはいいけど外で部下刑事がクルマで到着してます。

フランクはもうジェフリーは無罪確定なんだから警察を引き渡しと方がいいと言い出す。
椅子に拘束したジェフリーが気がついてます。落ち着いたふりをしてます。
拘束してくれて感謝してると言ってる。
フランクはまず証拠を警察に渡してジェフリーを無実にしてそれから解毒剤を研究するという段取りを説明してます。
水をくれと要求するジェフリー。水を取りに行くフランク。

水を持ってきたフランクにその水をかけて殴打し昏倒させるジェフリー。
拘束の鍵をゲットし解錠してズラかります。

大騒ぎになったので警察も来てます。
そんなこんなでジェフリーは逃げてしまった。

ラドクリフ邸にて。
寝てるリチャード。そばにはハンドガンがあります。
そのハンドガンをゲットするジェフリー。リチャードの目を覚まさせる。
リチャードはジェフリーにお前は見えないだけだと元気なとこをみせてます。
見張りのお巡りは残ってるのでハンドガンを脇に挟んだ状態でリチャードを外に出そうするジェフリー。

まずは部屋の外のお巡りをジェフリーがノックアウトしてます。
予定外のリチャードの不手際に嘘をつくのが得意なのに何だと突っ込むジェフリー。

玄関のお巡りに外の空気が吸いたいと声をかけるリチャード。
それはダメですとなるお巡り。まあそうなる。
会話からドア番のお巡りはビルとわかります。呼ぶけど当然返事はない。
玄関のお巡りがビルのとこへ行った隙に外に出るリチャードとジェフリー。

ラドクリフ炭鉱にて。
ここにクルマで来てるリチャードとジェフリー。
クルマから下ろしてどこに行くのかと思ったらスピアーズの自宅です。社宅なのか。

スピアーズの自宅にて。
マットの下にキーがあるとリチャードに玄関ドアを開けさせるジェフリー。
スピアーズですが首吊り寸前の状態になってます。
リチャードにスピアーズの猿ぐつわを外させ喋らせるジェフリー。
リチャードがやったのを見たと話すスピアーズ。レンチで殴った。
ここでリチャードはスピアーズが乗った踏み台を蹴倒して逃げようとする。これでスピアーズは首吊り状態になる。やることが凄いなリチャード。やるじゃん。
真っ暗になったとこで格闘アクションになってます。お互いに相手が見えないので条件は同じだ。

スピアーズの自宅で大騒ぎになってるのでやじ馬が集まってます。
また酔って暴れてどうしようもない奴だとあきれてます。全く評判が悪い男です。
中はまだ格闘アクションをやってます。

リチャードは外に逃げる。追うジェフリー。やじ馬はビックリ。
そんな感じで追っかけで大騒ぎになってます。

リチャードは斜面にトロッコを引き上げてるとこを登ってます。
その先はトロッコの中味をぶちまけるとこです。ぼた山なのか?
ジェフリーは追ってます。

トロッコに乗せたリチャードとまた格闘アクションになってるジェフリー。
サンプソン刑事のクルマも到着してます。
トロッコは中味をぶちまける地点に接近してます。これは大変。

サンプソン刑事はトロッコにめがけて撃ちます。
これでリチャードは助かったと思ったら中味ぶちまけ地点に達してトロッコから放り出され大転落になってます。普通は死ぬ。

ヘレンはジェフリーを呼んでるが返事はない。
転落地点等で大捜索になってます。下はリチャードのみ。上にもいない。

お巡りがヘレンにリチャードがあなたを呼んでると伝える。
ジェフリーが心配なので行きたくないがしょうがないで行くヘレン。

ハシゴを透明な何者かが降りてます。そうなるジェフリーは死んでない。撃たれているかもしれないが。

瀕死のリチャードとヘレン。
私がマイケルを殺したと自白して死に至るリチャード。名演です。

そのへんの畑にて。
ジェフリーが畑の案山子に謝って服を拝借してます。

研究室にて。
ヘレン、フランク、サンプソン刑事。
ジェフリーとどうなったと話し込んでます。
どこかで死んでるわと悲観的なヘレン。

何だか外が騒がしくなってます。
それは案山子の服が歩いてるからです。ジェフリーです。
そんなわけで研究室に収容されるジェフリー。

ベッドに寝かされてるジェフリー。大けがをしてます。
輸血しなければとフランク。そんなわけで外に言って輸血ボランティアを募る。
輸血ボランティアは大勢いました。ジェフリーは炭鉱労働者に人気があるんです。

フランクとサンプソン刑事。
輸血の結果は?なる。ジェフリーは内出血で死ぬだろうとフランク。
手術が出来ればとフランク。見えないで出来ない。
解毒剤を使おうと言い出すフランク。もう完成してたの?

そんなとこをヘレンが呼んでる。
ベッドのジェフリーの血管が見え始めてます。そうなると元に戻るのか。しかしそうなるとジェフリーは死に至ることになる。

新しい血液が解毒剤だと言い出すフランク。
そんなわけでジェフリーは無事に元に戻ったようです。
ヘレンは再会するジェフリー。
エンドとなります。
A Universal Picture
キャスト


そんなわけで続編にして出来がいいB級ホラーのよい作品でした。


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