『透明光線』(1936年)
この隕石ホラー映画の感想はネタバレ全開になっています。
ランバート・ヒルヤー監督、ボリス・カーロフ、ベラ・ルゴシ、フランセス・ドレイク主演の謎の隕石ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開になっています。
1936年 Edmund Grainger Production/Universal Picture/Carl Laemmle presents アメリカ作品
ランニング・タイム◆80分
原題◆The Invisible Ray
プロット◆謎の隕石で色々とある話しのようです。
音楽◆フランツ・ワックスマン
キャスト
ボリス・カーロフ→色々と大変なルーク博士
ベラ・ルゴシ→協力者のベネ博士
フランセス・ドレイク→ルーク博士夫人のダイアン
フランク・レイカー→探検家のロナルド
ウォルター・キングスフォード→スティーブンス卿
ビューラー・ボンディ→スティーブンス卿夫人のアナベラ
バイオレット・ケンブル・クーパー→ヤノシュ・ルーク博士の母
メイ・ベイティ→下宿の大家 ルグラン
ランバート・ヒルヤー監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のホラーになってます。
ボリス・カーロフは何故かカーロフのみの表記になってます。
ベラ・ルゴシは相変わらず背が低そうに見えます。
株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質はまあまあ。そんなに悪くはない。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch
ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート
A Universal Picture
タイトル
Carl Laemmle presents
Boris Karloff Dr. Janos Rukh (as Karloff)
and
Bela Lugosi Dr. Felix Benet
in
The Invisible Ray
with
Frances Drake Diane Rukh
and
Frank Lawton Ronald Drake
スタッフの紹介
An Edmund Grainger Production
directed by Lambert Hillyer
the players
Boris Karloff Dr. Janos Rukh (as Karloff)
Bela Lugosi Dr. Felix Benet
Frances Drake Diane Rukh
Frank Lawton Ronald Drake
Violet Kemble Cooper Mother Rukh
Walter Kingsford Sir Francis Stevens
Beulah Bondi Lady Arabella Stevens
Frank Reicher Professor Meiklejohn (Mendelssohn in end credits)
Paul Weigel Monsieur Noyer
Georges Renavent Chief of the Surete (as Georges Renevant)
前説字幕
現在科学的事実だと認められているものは
始めは狂気の産物と言われたものばかりだ。
透明光線等地球には存在しないと誰が断言できようか。
透明光線も科学界では眉唾物とされているが
明日には真理と認められているかもしれない。
お屋敷の全景から始まります。ミニチュアです。
ヤノシュ・ルーク博士の屋敷にて。
夫人のダイアナとヤノシュの母親が登場。
ルーク博士はまだ研究室なのかと話題になってます。
ヤノシュの母は以前に旦那の助手をしてて事故で失明をしてます。
窓から接近する来客のクルマが見えてます。
ダイアナがルーク博士に知らせに行きます。ドアを何回も開けています。広い。
ルーク博士の天文台にて。
望遠鏡で観察のルーク博士。ダイアナ夫人が来客を知らせる。
スティーブンス卿とパリ大学のベネ博士が来ました。
クルマが到着します。
ベネ博士
スティーブンス卿
その夫人、
夫人の甥のロナルド
カルパチアの山頂にあるルーク博士の屋敷。
もしかしかここはアメリカではないのか?そんな感じ。
ルーク博士とベネ博士ですが不仲なようです。
甥のロナルドはアフリカを探検したことがあるようです。
ダイアナ夫人と甥のロナルドは最初からいい感じになってます。いいのか。
夕食のあとに望遠鏡に集合になりルーク博士が研究成果を説明します。
アンドロメダ大星雲からの光線を捕えて研究室の投影機に映す。
そうすれば宇宙の過去を遡れることになってます。
実験室の投映機でプラネタリウムみたいなってます。
月、ここを通過しています。次は土星を通過
オリオン大星雲、地球から500光年。
いよいよアンドロメダ大星雲に到達してます。
隕石にはラジウムより力がある。それがアフリカに落ちた。そんな話しにもなる。
それで隕石が地球のアフリカに落ちる映像が入ります。
これは数十億年前に起きたことですと説明するルーク博士。
そんな感じで実験は成功したみたい。とりあえず文句は出ていない。
リビングにて。
お酒を飲んでフリートークになります。
隕石はアフリカにある。そんな話題になる。
ルーク博士に調査隊に協力するか?と声がかかる。
しかしルーク博士の母親は反対する。人付き合いが出来ないからだと。それが理由か。
溶暗になります。
雑誌『世界の科学』の記事の見出しです。
ベネ調査隊の探検の目的とラジウムX
関係者によるとルーク博士は本隊を離れてラジウムXの探索を続けるという。
ベネ博士も化学の研究を続けている。
雑誌のアフリカの地図から現地になります。
調査隊のキャンプにて。
ベネ博士は原住民の赤ん坊の治療というか実験をやってます。
とりあえず赤ん坊は回復したみたい。結果オーライです。結構凄い。
ダイアナ夫人はルーク博士が奥地に行ったきりなので退屈してます。
ロナルドとスティーブンス卿の夫人がハンティングから戻ってます。
スティーブンス卿の夫人はロナルドにダイアナとの関係をあおる。
このキャンプはルーク博士が戻ってるのを待ってる状況のようです。
スティーブンス卿はいつまでここにいるんだと文句たらたら。
ルーク博士と原住民達は隕石探しで移動中。
何やら異音がするので調べています。ルーク博士は興味津々。原住民達は戦々恐々。
煙を吹いてるクレーターがあります。これは隕石だ。
原住民のリーダー格がチャコ?
ルーク博士は伝令に手紙を持たせます。1日ぐらいで着く。
キャンプにて。
食事にて。
相変わらず文句が多いスティーブンス卿。ダイアナ夫人とロナルドはいい感じ。
食事の席で伝令からダイアナ夫人に手紙が届く。
当分は戻ってこれない。場所は不明。発見まであと少し。
伝令から返信を下さいと言われダイアナ夫人はどうする。
ダイアナ夫人のテント前にて。
ロナルドが心配して来ます。ダイアナ夫人は現地に向かうことにしてる。
同行するのかと思ったら普通にお別れのあいさつになってます。
溶暗になります。特に意味がない溶暗です。時間経過はしてる。
現地にて。
防護服を着込んだルーク博士はロープでクレーター内部に降りてます。
無事に隕石の標本をゲットしてるルーク博士。
標本をゲットしてご満悦のルーク博士。
原住民達は恐れてます。リーダー格が全員撤退しますと言い出す。
あの岩石に注目しろと標本をエネルギー源にして光線を発射させ岩石を溶かしてます。
この岩石を溶かす特撮は見事です。
これはビックリの原住民達。仕事しろとルーク博士。これで騒ぎは収まります。
溶暗になります。
夜になっても仕事中のルーク博士。
何だか体が光ってます。これは大変。ちょうどいた原住民がビックリして逃げる。
自分の体が光ってることに気がつくルーク博士。それでどうなる。
テントに入りランタンを点けると光らなくなる。消して暗くなると光る。そんな感じ。
犬は光ってても気にしない。思わず光ったままの手で撫でると犬は死に至る。
これは大変となるルーク博士。
そんなとこにダイアナ夫人が到着してます。
ルーク博士はテントに立てこもり入れない。帰ってくれと言ってる。
とりあえずダイアナ夫人は今晩は泊まることになる。明日になったら帰る。
ルーク博士は防護服を持ってどこかに行きます。
溶暗になります。
キャンプにて。
ベネ博士のとこに防護服を着込んだお忍びのルーク博士がやって来ます。
事情を話して助けを求めるルーク博士。
隕石を見つけた。ラジウムの1000倍。そのせいで重病になった。
暗くなると光ると実際に見せてます。私に触ると死ぬと警告する。
中和する薬は隕石から作れるとベネ博士。標本は持ってきてるルーク博士。
そんなわけでルーク博士を資材テントに隠し特急で薬を作るベネ博士。
ダイアナ夫人はまだキャンプに戻ってません。戻る途中です。
溶暗が入ります。
キャンプにて。
ベネ博士は薬を完成させてます。ルーク博士に説明する。
薬が効いて光らなくなるルーク博士。しかし完治は出来ず毎日注射する必要がある。
注射は死ぬまでやらなければならない。薬を使わないと体が燃えて灰になる。
それに副作用で脳に異常があるかもと言ってるベネ博士。
ルーク博士は現場に戻って研究を続けると言う。そうなるとダイアナ夫人とはすれ違いになってしまいます。
溶暗になります。
ダイアナ夫人とロナルド。
ついにあなたを愛してるとなってるロナルド。いいのか。
ダイアナの父親がルーク博士に心酔してて成り行きで結婚したようです。
溶暗がよく入ります。
現場にて。
研究中のルーク博士のとこにベネ博士が来てます。
具合はどうかねとなるベネ博士。普通です。
研究は完成したとルーク博士。何千キロも離れた街を破壊出来るってそんな兵器を造っていたのか。それでも威力を弱めれば病気治療に使えると主張する。
ベネ博士は最近の情勢を説明する。
スティーブンス卿がパリの学会に向かった。標本を預けてある。
要するにのこの研究をルーク博士だけではなく学会が管理する。
それにダイアナ夫人はスティーブンス卿の夫人秘書で同行した。ロナルドも同行してる。
ダイアナ夫人の手紙を読むルーク博士。他の男に心変わりしたと書かれてるようです。
そんなわけで研究とダイアナ夫人を一気に失ったルーク博士は激昂する。まあそうなる。
ベネ博士は随分と損な役を請け負ったようです。あまり気にしていないみたいだけど。
溶暗になります。
新聞の見出しです。
ベネ調査隊アフリカから帰国。
数々の大発見を成し遂げたベネ調査隊が調査を中断し英国へ帰還。
ルーク博士もカルパチアの自宅に到着した。
ルーク博士の屋敷にて。
1人で研究してるルーク博士。
それから母の目を治療してます。これが本来の目的だったのか?
治療は上手くいって母の目が見えるようになってます。
ついに完成したと喜ぶルーク博士。この研究は私のものだと言ってるのが少しおかしい。
明日パリに出発しますと母に伝えるルーク博士。
母は悲劇を招くだけよとまた反対してます。理由は前と同じです。
ルーク博士は母に預かって下さいと研究の全てを書いた書類を渡します。
溶暗になります。
パリにて。
雑誌『医学ジャーナル』の記事です。
ベネ博士のラジウムXは医療界を揺るがす。
ラジウムXが奇跡の治癒力を持つと噂になり
何千もの人々がベネ博士の医院に殺到
未知の物質によってすでに数百人の患者が治療を終えた。
ベネ博士の病院にて。
ラジウムXは学会が管理してるのでベネ博士も使えるわけです。
そんなとこにルーク博士が来ます。患者の行列は自分の名前を出してスルーする。
女の子の患者の眼を治療してるベネ博士。
そんなとこにルーク博士が来てます。
いきなりなのでビックリのベネ博士。何だか微妙な雰囲気になってます。
ノーベル賞は君のものだと持ち上げるベネ博士。体調はどうだとも聞く。
ダイアナ夫人はスティーブンス卿の夫人秘書になってると聞くルーク博士。
ロナルドとはまだ結婚してない。まだ別居中だし。
会話からルーク博士は行方不明になってるようです。そうなの?
で、ラジウムXを完璧に操れるのは私だけだと嫌味を言ってるルーク博士。
溶暗になります。
街を歩くルーク博士。
そのへんの屋台で不景気そうなオッサンに声をかける。協力してくれ・・・
スティーブンス卿の屋敷にて。
秘書仕事のダイアナ。夫人の口述筆記をやってます。
そんなとこにメイドが新聞を持ってくる。口述筆記中なので不機嫌な夫人。
新聞見出しは、
ラジウムXの発見者が事故死。
ルーク博士が宿泊先で死亡した。
遺体の損傷が激しく所持品から本人だと特定。
警察は実験中の事故とみて捜査を打ち切った。
どうやらルーク博士がスカウトしたオッサンを身代わりにしたようです。
とりあえず悲しんでるダイアナ。そうなるとどうなる。
溶暗になります。
教会にて。
ダイアナとロナルドの結婚式になってます。話しが早すぎ。
物陰から見ているルーク博士。それから教会上の6つの像に注目してます。
6つの像を自分を含めた調査隊の面々に当てはめてます。
教会付近の下宿にて。
部屋を借りるルーク博士。教会が見える部屋にしてる。
ここの大家のオバサンはルグラン。
1人になってスティーブンス卿、泥棒めと呟くルーク博士。
スティーブンス卿の屋敷にて。
ベネ博士と夫人が話し込んでるとこにメイドが悲鳴を上げてやって来る。
現場を急行するベネ博士と夫人。
ベッドでスティーブンス卿は死亡していました。
目を見開いたままなので紫外線カメラで写真を撮るベネ博士。
一応夫人に許可をとってます。アッサリと許可してる夫人。
ベネ博士の研究室にて。
写真を現像して調べるとスティーブンス卿の瞳にルーク博士が映っていました。
そんな仕掛けなのかとこれはビックリ。
しかし証拠になる肝心の写真乾板を落として割ってしまうベネ博士。こまったものです。
ルーク博士の下宿てに。
外では教会の像の1つが消えて大騒ぎになってます。
ルグランが食事と新聞を持ってきて像が消えた話題になってます。
例のラジウムX砲を使えば像は簡単に消せます。使ってるシーンはない。低予算なのでそうなってる。
新聞の見だしです。
ラジウムXの研究者変死。
スティーブンス卿の変死体が自宅で発見。
事件は多くの謎に包まれている。
ルーク博士が事故死したばかりで・・・
街にて。
号外で3人目の犠牲者が出たと大騒ぎになってます。
ラジウムX、3人目の犠牲者。
スティーブンス卿の夫人が夫の後を追うかのように自宅で死亡。
3人の研究者が続けて亡くなり巷では呪いとの噂も広がっている。
そうなるとルーク博士も数に入ってるようです。
スティーブンス卿の自宅にて。
新婚旅行から戻ったダイアナとロナルド。
ベネ博士が警察に色々と説明する。
暗くして下さい。そうなると夫人の首に手の跡が光って見えてます。
明るいと見えない。警察が言うリンではない。ラジウムXだと断言するベネ博士。
ダイアナは私が結婚しなければと言ったりする。
ロナルドの方は何故かやる気満々。
シーンは変わってまたベネ博士が色々と説明してます。
ルーク博士は生きていると言い切ってます。本人はパリで生きてるはず。
そうなるとここは英国なのか?→同じパリみたい。
新聞の見出しです。Paris Herald
溶けた聖像、脅える群衆。
6聖人の像の一体が突然消えるのを多くの人が目撃した。
警察は聖像が溶けてなくなったと判断。
現場は騒然とし気絶する女性もいた。
聖職達は祈りを捧げた。
ベネ博士の研究室にて。
ルーク博士対策を相談するベネ博士とロナルド。
殺すたびに聖像を溶かしてると推測してます。
ロナルドは新聞におびき寄せる広告を出そうと言い出す。
ラジウムXの関するネタの講演会なら必ずルーク博士は来るとベネ博士。ノリノリです。
変装しても暗くすれば光るのでわかる。
溶暗になります。
ベネ博士の自宅にて。
雨が降ってます。10:10PM頃。ここで講演会をやるようです。
身元確認をやってる警察。しかし顔写真はないみたい。員数合わせにはなるけど。
ベネ博士の自宅付近のルーク博士は何とか入ろうと思案してます。
マイケルジョン博士というおじいさんにコンタクトします。
言葉巧みにブランデーを飲ませて昏倒させ入れ替わります。もう慣れてる感じで立派な犯罪者です。
ベネ博士の自宅にて。
そんなわけでマイケルジョン博士を騙って入るルーク博士。
警察は12:00ちょうどに灯を消せと打ち合わせしてます。
ルーク博士は窓の外から中を伺ってます。
ベネ博士はハンドガンを用意してます。
いきなり通用口からルーク博士が来ます。これはビックリのベネ博士。
ちょうど灯が消えたので光ってるルーク博士。
5人の泥棒のうちまだ3人残ってると言ってます。
ベネ博士は副作用でそんなになったのかと言うとルーク博士も自覚してるみたい。
ルーク博士を説得しようとするベネ博士。
隙を見てハンドガンを出そうとしたら手を押さえられて死に至るベネ博士。
そうなると残りはダイアナとロナルドだけになります。
ダイアナはメイドが付いてるのにロナルドを呼んでと部屋から出してます。
何故かルーク博士の母が呼ばれて来てます。ロナルドが案内してます。
12:00になって警察がブレーカーを切って灯が全部消えます。
暗闇で光ってるルーク博士はダイアナの部屋に入る。
これはビックリのダイアナ。ロウソクを落としてます。光ってるルーク博士。
逃げようとするダイアナ。首を絞めようとするルーク博士。
会場ではベネ博士が来ないと騒ぎになってます。
研究室に行くとベネ博士は死んでてまた騒ぎになります。ルーク博士が入り込んでる。
さずがにダイアナの首を絞めるのは出来ないようです。
しかしロナルドは殺すと意気込んで部屋を出るルーク博士。
これは大変となってるダイアナ。
部屋から出たルーク博士はいきなり母と対峙する。
そんなとこにロナルド一行も来てます。
そんなこんなで母はルーク博士の大事な注射器セットを叩き壊してしまう。
それからルーク博士に説教をしてます。ルーク博士も納得してる。
追っ手の逃れて2階の窓から身を投げるルーク博士。
途中から火だるまになって落ちた時は燃え尽きて灰になってます。
無事なダイアナとロナルド。
ヤノシュ・ルークは死にましたと母。
でも彼の研究は永遠に生き続けます。人類の未来のために。
it's A Universal Picture the endとなります。
そんなわけで普通のホラーのよい作品でした。
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