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2019.03.10

『謎の下宿人』(1944年)

この作品は、ジョン・ブラーム監督、マール・オベロン、ジョージ・サンダース、レアード・クリーガー主演の謎の殺人鬼サスペンスのようです。
なおこの文はネタバレ全開になっています。

1944年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆84分
原題◆The Lodger
プロット◆謎の下宿人が怪しい話しのようです。
音楽◆ヒューゴ・フリードホーファー

キャスト
マール・オベロン→ダンサーのキティ・ラングレー
ジョージ・サンダース→ジョン・ワーウィック警部補
レアード・クリーガー→下宿人のスレイド

セドリック・ハードウィック→大家の旦那ロバート
サラ・オールグッド→大家夫人のエレン
クィーニー・レナード→メイドのデイジー

ヘレナ・ピカード→落ち目のアニー / プロローグのケイティ
ドリス・ロイド→落ち目のジェニー
デヴィッド・クライド→警部補の相棒ベイツ巡査部長

ジョン・ブラーム監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のサスペンスになってます。
ルシエン・バラードの撮影は見事です。典型的なフィルム・ノワールの撮影です。

マール・オベロンはエミリー・ブラントに似てる気がする。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2.0ch

株式会社ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

タイトル
Twentieth Century Fox

Twentieth Century Fox presents
Merle Oberon Kitty Langley
George Sanders Inspector John Warwick
Laird Cregar Mr. Slade
in
The Lodger

with
Cedric Hardwicke Robert Bonting (as Sir Cedric Hardwicke)
Sara Allgood Ellen Bonting
Aubrey Mather Superintendent Sutherland
Queenie Leonard Daisy - the Maid
Doris Lloyd Jennie
David Clyde Sergeant Bates
Helena Pickard Annie Rowley / Katie in Opening Sequence
スタッフの紹介

ロンドンの夜にて。
壁に告知を見ているホームレス2人。
殺人鬼にタレコミに報償金。
1人が喋りっぱなしで1人は突っ立ってるだけの方は盲目でした。

入れ替わってお巡り2人が登場。
棒をもってる数人も登場。これは自警団で殺人鬼より危険です。目を付けられたら最後で襲そわれてリンチにされます。
そんな感じで街の風景が入ります。

パブから酔っ払い集団が登場。
歌ってる女がいます。ケイティと呼ばれてます。売れなくなった女優です。

酔っ払いのケイティは単独行動になります。
物陰であんた誰なの?となるケイティ。速攻でやられてます。
怪しい人影が逃げる。悲鳴がしたので呼び子が吹かれたりして大騒ぎになってます。
やじ馬も大勢来てジャック・ザ・リッパーの噂話になってます。
また悲鳴が聞こえてこっちは目撃者のようです。4人目の被害者のケイティ。

このへんでセットと撮影が素晴らしいとよくわかります。
ロンドンなのでちゃんと霧も出ているし。

馬車で号外が配達されています。
ホワイトチャペルで切り裂き魔を目撃。そんな感じで号外が売れています。

モンタギュースクエアにスレイド・ウォークの表示。
怪しげな男が登場。不動産屋からの紹介で貸部屋がある家を訪ねてます。
ここの旦那は号外を買ったばかりです。興味津々といった感じ。

旦那はロバート・ボンティング、夫人はエレン。
演じるセドリック・ハードウィックとサラ・オールグッドはおなじみの俳優さんです。
当時の英国作品にはよく出ています。シェークスピア俳優のセドリック・ハードウィックはハリウッド作品にもよく出てるしナレーションもやってます。

ボンティング家にて。
スレイドと名乗る男。ここの地名と同じですねとなってて偽名っぽい。
エレン夫人の案内で部屋を見るスレイド。屋根裏部屋も見せてくださいとなる。
屋根裏部屋は研究にちょうどいいと2部屋借りてます。
病理医で医学の研究をしてると称してます。研究と実験用の部屋を探していた。
今夜から借ります。荷物はバッグ1つだけ。
1週間5ボンドの料金は1月前払いとカネ払いはいい。

エレン夫人は旦那が変なことをしても気にしないでねと言ってます。仕事に失敗して落ち込んでるとのこと。
スレイドは趣味で夜中に散歩に行くと言ってます。怪しい。裏口から出るので迷惑はかけない・・・
溶暗になります。

新聞を買ってきた旦那に借り手がついたと話すエレン夫人。
この家に他人が住むのかと今更なことを言ってる旦那。
身元は不動産屋の紹介で身なりも普通なスレイド。

夕食を持っていくエレン夫人。
スレイドは数枚飾ってあった壁の絵を全部裏返してます
視線が自分に注がれるのが嫌なんだそうです。大丈夫なのか。

姪のキティの話しをするエレン夫人。
来週ピカデリー劇場に出るとか。ダンサー兼歌手。女優志望。
新聞記事に連続殺人の見出しの他に小さくキティ・ラングレー、今週ロイヤル劇場に出演と載ってます。

シーンは変わって出かける旦那。
メイドも登場。あとでわかりますが名前はデイジー。
旦那とエレン夫人とキティとは出かけます。劇場まで一緒です。

スレイドも出かけるようです。旦那とキティに紹介される。
キティ、エレン夫人、メイドのデイジーに色々と聞かれるスレイド。
夜はずっと散歩?とか色々と聞かれます。
川が好きとか言ってるスレイド。延々と語る。

裏口から出るスレイドですが階段を降りたら玄関ホールでそれから裏口に行ってます。
そんなわけで全く人に会わずに出られるわけではない。

旦那とエレン夫人とキティは馬車で出かけてます。
馬車ではスレイドは変わってる噂話になってます。
スレイドは乗り合い馬車に乗ってます。わざわざ2階に席に座る。

ロイヤル劇場にて。
ここでも号外を売ってます。客の行列の前で芸をして小銭を稼ぐ男2人もいる。
チャーリー、劇場のガードなのか?制服なのでお巡りなのかも。
キティに話しかけるアニーが登場。売れなくなった女優です。
楽屋が見たいというので見せてるキティ。

楽屋にて。
キティとアニー。
楽屋内で口笛を吹いたらダメよとアニー。私は吹いてしまった。それでつきが落ちた。
1ポンド金貨を持たせるキティ。踊り子達が入ってきたのでアニーは出て行きます。

舞台にて。
キティの出番になってます。ダンスに歌といった感じ。
歌の方は吹き替えだと思う。

とりあえずお客の反応はよかった。
客のお偉いさんにまた切り裂き魔ですと知らせが入る。

舞台後のパーティにて。
キティに面会です。スコットランドヤードの刑事です。
26分頃にジョージ・サンダース扮するジョン・ワーウィック警部補がようやく登場。
警部補の相棒がベイツ。ヒゲのオッサン。
キティがアニーと一緒だった。それで話しを聞かれるわけです。アニーは殺された。

そんなわけで劇場内では先ほどまで無事だったアニーが死んだと話題になってます。
アニーはキティに花束を送っていた。

シェリダン医師の名前が出ています。検死の話しになります。
これまでのどの被害者にも舞台の経験があったと警部補。
まわりから射殺したまえと意見が出るがハンドガンは持ってませんと答える警部補。
目撃では小さいな黒かばんを持っていたとなってます。

ボンティング家にて。
熱心に新聞を読んでる旦那。
エレン夫人はスレイドさんが黒かばんを持っていた話しをする。
そんな感じでエレン夫人が怪しいと言うと旦那が突っ込むパターンになってます。

そんなとこにスコットランドヤードが来ます。外は警官隊がいる。
私が出ると旦那。大事なお話がと警部補。
アニーからもらって花束を見てます。箱のラベルから店の名前と住所をメモする。

スレイドは朝の散歩で珍しがられる。成り行きで警部補とあいさつになる。
キティはスレイドにも舞台を見に来てよと言ってます。警部補には昨夜はまた逃げられたわねと言ってる。
警部補は犯人は自滅するだろうと言ってます。
スレイドは用事があるのでと席を外す。新聞は持っていく。

階段を駆け登って部屋に入るスレイド。
すぐに黒かばんを持って屋根裏部屋に急行してる。

警部補はキティに犯罪博物館に来てくださいと言ってます。
ここでメイドの名前がデイジーだとわかる。

エレン夫人が食事を持っていくとスレイドは部屋にはない。屋根裏部屋です。
スレイドは屋根裏部屋で何かを燃やしていた。
溶暗になります。

旦那は新聞を買って帰宅してます。
エレン夫人とキティはスレイドが黒かばんを燃やしていたと訴える。
ゴミ箱には燃え残りのカバンの金具が捨ててあった。
旦那は街では黒かばんを持った男がリンチになった。自分も黒かばんはチェストに隠したばかりでした。
そんなわけで持っていると怪しまれるからでスレイドのことを気にしなくていいと旦那。自分も黒かばんをしまったし。

階段を降りてきたスレイドは3人に注目されてます。
大学病院に行くと言ってるスレイド。そのまま出かけます。
キティは美容院に行くのでちょうど近くの大学病院を調べると言う。

街にて。
美容院を出たキティは大学病院の職員のオッサンに聞く。
スレイドは専任でなく嘱託とのこと。そんなとこにスレイドが出てきます。
尾行ですか?とキティに聞くスレイド。結構普通です。
自分は仕事に夢中なのでこんな感じですと説明する。そんなわけで下宿を転々としてるとか。
そんなことを言わずずっといてもいいんですとキティ。

ボーティング家にて。
部屋のスレイド。ノックの音がしてエレン夫人がお茶を持ってきます。
キティの舞台を見てちょうだいとお願いしてるエレン夫人。

スレイドは聖書を引用して色々と力説する。
女より美しい物がある。それから弟の話しになります。女優より弟の方がいいとなってます。どういうコンプレックスなんだ?

スコットランドヤードにて。
犯罪博物館を見学のキティ。案内する警部補。警部補ですが制服です。
キティを母親に紹介したい、金曜にお茶に来ませんかと言い出す警部補。もうそんな仲なのか。
この被害者は何で殴打されたか?→それは簡単な質問に答えなかったからですと説明されるとお茶に行くわと答えてるキティ。
そんな感じでセリフは洒落ています。当時の20世紀フォックスは脚本の出来を大切にしていたというかスターがいないので自然にそうなっていました。

ウィロビー総監が登場。警部補の遥か上の上司です。
この犯人は衝動が高まると殺人する。しばらくは収まるがまた殺す。
今までのパターンからすると次の殺人は2日後だとなります。

パブにて。英国なので酒場とは言わない。
おばさんが楽器を演奏して歌ってます。例によって売れなくなった女優みたい。
名前はジェニー。酒をおごってもらう。隣のおばさんはウィギー。
この楽器は何なんだ。アコーディオンの小さいやつ。→コンサーティーナというらしい。
楽器を貸してくれと言い出すウィギー。讃美歌を演奏して小銭を稼ぐとか。

外にて。
ジェニーとウィギー。
コンサーティーナを貸してもらったウィギー。
もう演奏してるウィギーは途中で別れます。ジェニーは帰宅する。

ジェニーの部屋にて。
ジャック・ザ・リッパーの史実通りならジェニーはここで殺されて解剖されるわけです。

ウィギーは知り合いの荷馬車引きと話し込む。ジェニーの話題になってます。

ジェニーの部屋にて。
何だか嫌な雰囲気になってるジェニー。何やら気配がしてるらしい。震えてます。
いきなり灯が消え何者からが出たようです。そのままやられたジェニー。
犯人は見えないままでした。

荷馬車引きがジェニーの部屋を訪ねる。
ドアに鍵がかかっていないので入ってビックリとなります。殺人だとなる。
そんなわけで大騒ぎになってます。史実通りだとバラバラに解剖されてスプラッタな死体なんですが1940年代の作品なので当然そんなシーンはありません。

警部補も来て非常線を張ってあたりの大捜査になってます。
高いところに捜索すれば鳥だったりします。そんな感じで大捜査は空振りに終わります。

川にて。
ボートに乗って水面に手を突っ込んでるスレイド。十分に怪しい。

ボーティング家にて。
寝ているキティが起き出します。部屋から出て台所に行く。
種火を点けてロウソクに火をつけて灯にしてる。

台所にて。
スレイドが何かを燃やしてます。声をかけるキティ。
コートを燃やしてるスレイド。実験で感染の恐れがあると主張する。
屋根裏部屋のストーブは小さいのでここで燃やしてるとか。
とりあえずコートは燃やしたようです。スレイド自身は大丈夫なの?と突っ込むキティ。
スレイドは火かき棒を握りしめて何だか怪しい。

もう朝になっています。
外では牛乳配達とお巡りが雑談してる。また殺人があった。
新聞売りもいます。新聞を買ってるキティ。
見出しは殺人鬼、再び襲う・・・

また3人集まって話し込む。
エレン夫人の意見は通報する。旦那は通報はやめとけ。キティは中立なのか?
そんなこんなでエレン夫人はキティとスレイドだけにしてはダメよと言う。

スレイドの部屋にて。
キティからの招待状が届いてます。ニューパラス座。今夕初日。

キティとエレン夫人。
ドレスの準備をしてます。飾りの花が気に入らないのでエレン夫人が調達に出かけます。
スレイドは2階の部屋からエレン夫人が出かけるの見る。
溶暗になります。そうなると・・・

街にて。
旦那は帽子屋に来てます。知人と雑談してる。
用が終わった旦那はエレン夫人とコンタクトする。
てっきり旦那が自宅にいると思っていたエレン夫人はビックリ。デイジーは買物中だ。
そんなわけで自宅に急行する旦那。

ボーティング家にて。
キティとスレイド。
今夜はいらっしゃるの?とキティ。
弟の話しになるスレイド。芸術家の弟は天才だった。女性のせいで破滅した弟。
きれいになるのはいいが舞台で見せるのけしからんとスレイド。
憎しみと愛は同時になって暗い川に流す・・・
美には悪魔が潜む。そんな話しにもなってます。

ようやく旦那が帰宅してます。まだ大丈夫でした。
キティは面白いと話だったわとあまり心配していない。それがオチかい。

夜にて。
騎馬警官や馬車が来てます。キティを劇場まで送るためです。
警部補が来てます。旦那とエレン夫人と打ち合わせです。
スレイドは黒かばんとコートを燃やして夜中に散歩してる。確かに怪しい。
現場で採取した犯人の指紋があるのでスレイドの指紋を照合したいとなります。

2階のスレイドが外を見ると騎馬警官が大勢います。
そんなとこにエレン夫人が飲物を持ってきます。上手い具合にコップに右手の指紋がとれた。
研究が上手く行けばここを引き払いますとスレイド。

スレイドが触ったコップが回収されてその場で警部補が指紋を照合します。
指紋は一致しない。スレイドは違うとなります。安全だ。

キティとエレン夫人を先に行かせて警部補と旦那が残る。
そんなわけでキティとエレン夫人の馬車は行ってしまった。騎馬警官もいなくなる。
まず旦那が玄関ホールのガス灯を消してます。
警部補と旦那ですが左利きだったらどうする?と今頃になってそんな話題になる。
そんなわけでスレイドの左手の指紋が必要になります。

スレイドはいつものように裏口から出かけます。劇場に出かけるメイドのデイジーがいたのでチップをやってるスレイド。
玄関ホールが真っ暗なのでビックリしてるデイジーは旦那に挨拶して出かけてます。

外にて。
スレイドは警戒しながら移動中。
デイジーは乗り合い馬車に乗った。スレイドは乗れず。

ボーティング家にて。
警部補と旦那はスレイドの部屋を調べてます。
聖書の指紋を調べるがハッキリととれないのでわからず。左手の指紋はどこだと探す。
弟の自画像を見た警部補は見覚えがあるという。
で、旦那は劇場に行って警部補はまだ捜査仕事があるようです。

外にて。
上司と捜査活動の打ち合わせの警部補。
警部補はリジー・ターナーに酒で死んだ恋人がいた。
女に振り回されて落ちぶれた弟の復讐なのか?となります。

劇場にて。
溶暗からキティの舞台になってます。外は警戒中。
スレイドですがちゃんと見に来てます。しかし何だかおかしい。劇場内の警戒が厳しいのも気になってます。
キティの出番が終わってスレイドは席を離れる。アンコールをやってるキティ。
相変わらず外は警戒中。
警部補が来てます。キティとコンタクトする。

楽屋にて。
キティが戻ります。1人です。思わず口笛を吹いてしまいます。
そうなるとスレイドがいたりします。ドアをロックしてる。

姿を表すスレイド。
あなたを連れてよそへ行くと口走ってます。普通ではない。
君のような美女が男を破滅させると持論を展開してます。
キティは今までの人?といよいよ殺人鬼だとわかったのか?。

キティは説得しようとする。スレイドは殺そうとする。そんなせめぎ合いです。
首をに手がかかるスレイド。ナイフで殺すのでは?まあいいけど。

悲鳴を上げるキティ。すぐに駆けつける警部補一行。
ドアを用意の斧ですぐに破ってます。警官がリボルバーを撃ってスレイドは逃げる。
キティは無事です。

裏口から非常らせん階段を下りて逃げてるスレイド。追う警官隊。
劇場は切り裂き魔が出たと大騒ぎになってます。

警部補は外よりここの方が安全だとキティをそのへんのソファに座らせる。
スレイドはハシゴを登って舞台上に出ています。被弾してもうろうなスレイド。

スレイドからキティが見えてます。そうなると。
舞台の緞帳上下用バラストの砂袋を使おうとするスレイド。

成り行きでキティが1人になってます。
砂袋を落とそうとするスレイド。直撃したら即死です。
メイドのデイジーがスレイドに気がつく。スレイドは砂袋を落とす。
間一髪で逃げたキティ。ソファは破壊される。

警官隊に窓際に追いつめられたスレイド。
そんなこんなで窓から身投げして川に落ちます。

川にて。
死体は流されていった。
キティがスレイドの言ったことを繰り返す。
川は街を洗い流す。全てを海へと運び底深くへと沈める。
エレン夫人は言う。あの男もそうなるといいのに・・・

川に沈むスレイドの死体。
エンドとなります。


そんなわけで殺人鬼サスペンスのよい作品でした。


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