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2019.01.20

『デッドクリフ』

この作品は、アベル・フェリー監督、ファニー・ヴァレット他主演の登山ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開になっています。

2009年 Studio Mad/Gaumont他 フランス作品
ランニング・タイム◆90分
原題◆Vertige
プロット◆登山中に謎の殺人鬼と遭遇して悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆ジャン=ピエール・タイエブ

キャスト
ファニー・ヴァレット→医者のクロエ
ジョアン・リベロー→クロエの現彼氏 ルイック
ラファエル・ラングレ→クロエの前彼氏 ギヨーム

ニコラ・ジロー→登山のベテラン フレッド
モード・ウィレール→フレッドの彼女 カリーヌ

ジャスティン・ブランカエル→森の殺人鬼アントン

アベル・フェリー監督の演出はよいと思います。
全体的に謎の殺人鬼ホラーになってます。

前に見た『クライムダウン』(2011年)は途中から登山はどこかに行って普通のアクションになってましたがこの作品はどうなんだ?ずっと登山なのか?→一応最後まで山が舞台になってました。

スカパー! プレミアム 624 FOXムービー プレミアムにて。
画質はよいです。ファイル容量はあまりかんけいないのか?
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 2.0ch

番組一覧
スカパー! プレミアム 624 FOXムービー プレミアムなのが珍しい。
そんなわけで音声は普通のステレオみたい。

『デッドクリフ』(2009年) フランス
R15指定作品
オリジナルのまま放送致します。
部屋を明るくし画面から離れて云々・・・

Gaumont
Studio Mad
タイトル
Gaumont presente
une production Sombrero
en production acec Gaumont
un film du label Studio Mad

avec la participation de
Canal+
CinéCinéma
TPS Star

en association avec
Banque Populaire Images 9

avec le soutien de
La Région Languedoc-Roussillon (support)

en partenariat avec
La Re Centre National de la Cinématographie (CNC)
あとは省略

カットバックしてタイトルバックは森にて。
4WDでやって来た5人でミーティングです。男3人女2人。

ニコラ・ジロー 登山のベテラン フレッド
モード・ウィレール 登山のベテラン カリーヌ
ファニー・ヴァレット 医者のクロエ
ジョアン・リベロー クロエの新彼氏 ルイック
ラファエル・ラングレ クロエの旧彼氏 ギヨーム

山頂まで登ったらケーブルスライダーで一気に下る。夕方には帰ってこれる。
そんな予定です。
5人そろっての記念写真を撮ります。そうなるとこれはフラグだなとなる。
それからクロエのフラッシュバックで病院の出来事が入る。

Fanny Valette Chloé
Johan Libéreau Loïc
Raphaël Langez Guillaume
Nicolas Giraud Fred
Maud Wyler Karine
空撮が入ります。ワイヤーの吊り橋。
スタッフの紹介。

un film de Abel Ferry
Vertige

本編にて。
クロアチア 8月18日
5人乗れる4WDで山道を移動中です。時間が戻ってます。
これは何だ?と思ったら。何とニッサンです。もしかしてニッサン・パトロール?
→パトロールではなくサファリと言うらしい。
さすがニッサンはルノーの子会社なのでフランス映画に出てるわけです。英国のランドローバーにするわけにいかない。

CDで古い歌を聞いてます。高校生の時に流行ったらしい。
山登りはそんなに難しくない話しになってます。

森にて。
5人で登山になってます。
キャラ紹介のシーンがないので誰が誰だか全くわかりません。
フィルムカメラを持ってるがカリーヌ。
クロエは前彼氏 ギヨームがいるので気まずくなってるわけです。

岩山にて。
行き止まりで登るルートが通行止めになってます。
フレッドが行けそうだとロープ無しで登ってます。
ガイドワイヤーと足場が残ってるとこまで登ってロープを垂らす。
あとの4人がロープを使って登る。もう男2人が登る登らないでもめてます。
現ボーイフレンドのルイックは登山初心者です。ようやく登ってる。
クロエの患者が死んだ話しも入ってます。
最後にはベテランのカリーヌが登るわけです。

手短にミーティングしてまた登ります。
だんだんと眺めが凄くなってます。高いところが苦手な人は大変。
登山ルートにはガイドワイヤーが張ってあり。U字型金具の足場が設置されています。
ガイドワイヤーに安全ロープ2本をカラビナでつなぐ。途中のガイドワイヤー設置治具の場所では安全ロープを付け替える。ここは必ず1本ずつ付け替えるわけです。

マジで岩壁を移動してます。素人にはキツい。
ガイドワイヤーを伝って、足場の金具を使って進む。結構危険です。
登ること自体はそんなに難しくないけど・・・
ルイックはもう大変な状態。ギヨームは余裕です。

ワイヤーの吊り橋にて。
ここを渡るフレッド。ベテランなので余裕です。
次はギヨーム、クロエ、ルイックになってます。
1人ずつなのかと思ったがそうでもない。

それでかなり危ない感じのルイック。
下を見てパニックになってるルイック。これは大変な状態。
クロエが行こうとするのをフレッドが止めたりする。

ようやく渡り切ったルイック。しかしワイヤーの状態が危なくなってる。
そんなとこを最後に渡るカリーヌ。
途中からフレッドが警告してます。命綱を確認して云々・・・
そんなわけで急いで渡ってるカリーヌ。

いよいよワイヤーが緩んで橋の部分が落ちてしまいます。
命綱のみになってカリーヌ。これは大変。
ここはフレッドがロープを投げてカリーヌがつかんで引っ張っています。
ついに命綱も切れたがカリーヌは何とか間に合った。

それで通行止めだったわけだと納得出来ました。
これからどうする?となります。地図を調べてとにかく進むしかないようです。
他に道はない。暗くなるとまずい。スライダーに行けば下山出来る。
ルイックがフレッドを責める。そんな感じで口論になってます。

雰囲気が悪くなったとこで岩壁を移動になってます。
ガイドワイヤーと足場をひたすら進んでます。初心者にはきつそう。

岩壁の途中でガイドワイヤーが無くなってます。これは大変。
しょうがないのでフレッドとカリーヌがガイドワイヤー無しで登ってロープを垂らすことなります。

またルイックが危ない状態になってます。
ギヨームが何か言うと逆効果なのでクロエが何とかしようとする。
『ビレイ』という用語が出てきます。調べると、ザイルを使ってパートナーの転滑落を防ぐ(安全を確保する)こと、語源は英語:belay とわかりました。なるほど。

登ったフレッドとカリーヌは森を移動する。
今更通行止めは知っていたと言ってるフレッド。どういうつもりだった?

岩壁にて。
ルイックの足場が崩れて宙吊りになってます。これは大変。

森にて。
フレッドはいきなり罠のトラバサミに足を挟まれる。これは大変というか何で罠がある?

岩壁にて。
ルイックがパニックなって暴れたのでギヨームも宙吊りになってます。これは大変。
クロエはどうしようもない。

森にて。
罠は外れそうもないのでフレッドはカリーヌにとにかくロープを投げて3人をあげてくれと頼む。そうするカリーヌ。

岩壁にて。
宙吊りのルイックとギヨーム。
パニックのルイックに落ち着けと言うギヨームですが逆効果になってます。
ギヨームはクロエに何とかしろと言う。そのクロエは病院のことを思い出す。
そんなとこにロープが落ちて来ます。
ルイックはギヨームを乗り越えて先に登ってます。よくロープだけで登れるなと思える。

森にて。
動けないフレッド。何だか何者かがいるような感じ。

岩壁上にて。
3人ですが何とか登ってカリーヌと合流してます。
カリーヌの話しを聞いてフレッドのとこへ向かう。
それはいいけど何だか天気が悪くなってきたような。

森にて。
動けないフレッドに何者かが迫る。何しろ罠の鎖が引っ張られてます。
そんなわけで引きずられてるフレッド。これは大変。痛そう。

カリーヌ、ギヨーム、ルイック、クロエが来たがフレッドはいない。
そのへんを探し回るがいない。トラバサミは残ってます。血がついてる。
ここでまたルイックが何で登ったと口論を蒸し返す。こまったものです。
とにかくフレッドを探すことになります。ルイックは早く帰りたがってるけど。

そのうちにルイックとギヨームが痴話喧嘩になってます。
止めようとしたクロエが突然消えた。深い穴に落ちたというか落とし穴の罠みたい。
痴話喧嘩はやめてこれは大変となります。
霧だか雲も出ています。これまた大変。

カリーヌがロープで深い穴に降りてます。
途中で滑って尖った罠に気がつくカリーヌ。危ないとこだった。
穴の下にはその尖った罠が林立してます。クロエがいました。大丈夫ではなさそう。

クロエの左腕を尖った罠が貫通してます。
カリーヌに抜いてとお願いしてるクロエ。必死こいて抜くカリーヌ。

上のルイックとギヨーム。
ギヨームは何か人の気配がすると言う。ルイックはだったら呼んでこいと愛想が悪い。

穴にて。
何とか腕から尖った罠を抜いてます。痛そう。

病院のシーンが少し入ります。
もうクロエが穴から上がってます。どうやらここの描写は省略したみたい。
とりあえず腕を応急処置されているクロエ。それでどうする。
密猟者の罠があるのよとカリーヌ。
ギヨームは何かがいるんだと主張する。

フレッドですが何者かに引きずられています。その姿は見えない。
何だか日が暮れています。

フォックスムービーなのでCMが入ります。

夜、雨になってます。最悪の状況で移動してる4人。ヘッドライトは2人。
カリーヌにどうする?と聞くギヨーム。
クロエがカリーヌを励ますが何だかカリーヌは限界みたい。
あの古い歌でカリーヌを元気づけています。

カリーヌの指示でロープで4人をつないでまた移動になります。
先頭はギヨーム、ルイック、クロエ、最後がカリーヌ。
頂上のスライダーではなくフレッドを探すのを優先してるようです。

いきなりカリーヌの左肩付近を後から矢が貫いてます。
ロープが切られていて他の3人にはわからん。
カリーヌは引きずられてる。

クロエが気がついてパニック状態になってます。
止めてるギヨーム。黒味になります。

黒味でうめき声が延々と入る。多分カリーヌだと思う。
時々何者かの姿がフラッシュで入る。

森にて。
カリーヌを探してる3人。弓矢の罠を発見します。
そんなわけで逃げる3人。月が出ているので雨はやんだようです。

3人で隠れているというか休んでます。凍え死ぬくらい寒いようです。
早くスライダーへ行こうとルイック。
とにかく移動する3人。

何だか朽ち果てた山小屋に接近してる3人。まだ夜が明けていない。
とにかくそこに入ります。ギヨームとルイックは石を持っている。

台の上に素っ裸のフレッドが置いてあります。ここは何者かのアジトです。
まだ死んでいないフレッド。クロエが手当しようとする。
それはいいけど何か対策しないとやられてしまう。
フレッドは何か言いたそうにしてましたが死に至る。

クロエがギヨームに抱きついたのでルイックが不機嫌になってる。
そんなことをしてるより早く逃げないと。

フレッドのリュックには松明がある。それを探しに行くことになります。
ルイックが嫌がったのでギヨームが探しに行く。

地下室への階段があります。とにかく降りるギヨーム。
ギヨームですが一応武器になるバールを持っています。

このへんでこの作品は『クライモリ』(2003年)系の作品だとわかった。
『クライモリ』は複数の森の殺人鬼の話しでした。

地下室にて。
妙なはく製がぶら下がってます。進むギヨーム。
壁にはアントンと名前が書いてあります。
リュックはありました。松明をゲットするギヨーム。
人間の首がぶら下がっていてビックリ。

ようやく上に出ようとしてルイックに松明を渡すギヨーム。
ここでルイックは松明だけゲットしてギヨームを地下室に閉じこめてます。
それでクロエを連れて逃げようとするルイック。当然クロエは反対する。

そんなとこにいきなり森の殺人鬼が姿を表す。
ルイックと格闘アクションになる森の殺人鬼。押されっ放しのルイック。
クロエも加わって格闘アクションなってます。
ルイックは薄情にも松明をゲットしてアジトから脱出してます。いいのか。
当然クロエはやられたのか。黒味になります。

地下室にて。
ロープで吊るされてるギヨームとクロエ。何とかロープを外そうとする。
上では刃物を研いでる音がしてます。

いよいよ地下室に降りてきた森の殺人鬼。
まずはギヨームを痛めつける。それからクロエを担いで出て行きます。

森にて。
逃げたルイックは松明を点けて移動中。頼みの松明は消えた。それでどうする。

アジトにて。
捕まってるクロエ、吊るされてるギヨーム。
地下室のギヨームですがようやくロープがほどけた。しかし上に出る戸が開かない。
俺が相手になると森の殺人鬼の気を引こうしてるギヨーム。
アントンと呼ぶと森の殺人鬼は何やら反応があります。

そんなとこに唐突にルイックが戻ってきます。
森の殺人鬼に何か投げて逃げる。ルイックを追う森の殺人鬼。
結果的にデコイになってるルイック。何をしようとしたのかは不明。

森にて。
手製クロスボウを持ってる森の殺人鬼はルイックを追ってる。

アジトにて。
クロエはギヨームを地下室から出す。
カリーヌの死体を見て泣いてるクロエ。それはいいけど早く逃げた方が・・・
手製ナイフをゲットしてるクロエとギヨーム。スライダーを目指す。
それでもクロエはまだルイックを探さないとと言ってる。

森にて。ようやく夜が明けてます。
必死こいて逃げてるルイック。スライダーが見えてきます。

アジトから脱出してるクロエとギヨーム。

手製クロスボウの狙いを定める森の殺人鬼。誰を狙ってる?
この辺はカットバックが激しい。

どうやらルイックを狙っていたようです。外れて木に刺さる。逃げるルイック。
刺さった矢を抜いてまた装填してる森の殺人鬼。

今度は足に矢が刺さったルイック。これは大変。
ルイックの悲鳴はクロエとギヨームに聞こえてます。距離は近い。

ようやくスライダー付近に来てるルイック。
しかし森の殺人鬼が追いついた。格闘アクションになります。
押されっ放しのルイック。いつもそんな感じ。
それでも矢を抜いて森の殺人鬼を刺してるルイック。やるじゃん。
次は石で殴打してます。奮闘するルイック。それでどうなる。

そんなこんなで崖の鉄梯子に宙吊りになるルイック。これは大変。
クロエとギヨームが助けに来ます。ギョームが手を伸ばしルイックの手をつかむ。
それはいいけど森の殺人鬼はまだそのへんにいるのでは?
何とかルイックを引っぱり上げようとしてるギヨーム。何だか力尽きつつある。
もう無理だと言い始めるギヨーム。手が離れてきます。
そんなわけで手が離れてルイックは遥か下へと落下して退場となります。

ギヨームに何か言いたそうなクロエ。パニック状態で上手く言えない。
クロエを抱きしめるギヨーム。これで上手く収まると思ったら・・・

ギヨームの後頭部に例の矢が刺さっています。これでギヨームは退場となる。
これはビックリのクロエはどうする。

クロエはとっておきのナイフで森の殺人鬼に反撃するのか。
まだ距離があるのでクロスボウがある森の殺人鬼の方が有利です。
そんなわけで突撃して距離を詰めるクロエ。

ナイフを使って格闘アクションに挑むクロエ。押してます。
さすがに森の殺人鬼が押し返す。これは大変なクロエ。
股間を掴んでるのか矢が刺さったとこを掴んでるのかよくわからん反撃のクロエ。

そんな感じでナイフのクロエと森の殺人鬼の一進一退の攻防になってます。
ここでアントンと呼びかけるクロエ。反応がある森の殺人鬼。
アントンの咽をナイフで切り裂くクロエ。これでようやく片づいたのか?

アントンにナイフでとどめを刺そうと思ったら病院の風景が入るクロエ。
どうやらメスで安楽死させようとしたらその前に患者が死亡したらしい。
この場を離れるクロエ。

スライダーにたどり着くクロエ。
これで一気に滑り降りて下山してます。

アントンですがまだ死んではいない。そうなると。
スライダーのワイヤーですが何だか様子がおかしい。
ワイヤーが切れたような音がして黒味になります。

字幕です。
ルイックの遺体はリスニャック山中で発見。
クロエと他の3人はいまだに行方不明のままである。
アントンは5歳の時に誘拐され発見されずに終わった。
いままでにバルカン半島では3270人が謎の失踪を遂げている。

プロローグの記念写真が入ってエンドとなります。
後タイトル
Fanny Valette Chloé
Johan Libéreau Loïc
Raphaël Langez Guillaume
Nicolas Giraud Fred
Maud Wyler Karine
Justin Blanckaert Anton

父に捧ぐ
スタッフの紹介

スクロールする
キャスト
スタッフ


そんなわけで登山ホラーのよい作品でした。


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