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2018.12.15

『ホムンクルス 新種誕生』

この作品は、チャールズ・バンド監督、マイケル・シトリニティ、ジャクリーン・ラヴェル主演のB級SFホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1997年 Full Moon Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆82分
原題◆Hideous!
プロット◆謎の屋敷で色々とある話しのようです。
音楽◆リチャード・バンド

キャスト
マイケル・シトリニティ→コレクターのロルカ博士
ジャクリーン・ラヴェル→ロルカ博士の助手 シーラ
メル・ジョンソン・Jr.→コレクターのナポレオン・ラザール

トレーシー・メイ→ベリンダ・ヨスト所長
ロンダ・グリフィン→秘書のエルビーナ
ジェリー・オドネル→探偵のカンター

アンドリュー・ジョンストン→下水処理場のマーティン

チャールズ・バンド監督の演出はよいと思います。
全体的に1940年代探偵物フィルム・ノワールになってます。これはビックリ。

シービー株式会社/有限会社フォワード発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のブル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch

著作権のアラート
WHDジャパン
フォワード
ノイズ音割れ等が発生してますのアラート
衝撃的な映像が含みますので、ご注意下さいのアラート

Full Moon Pictures presents

Hideous!
ホムンクルス

starring
in alphabetical order
Michael Citriniti Dr. Lorca
Rhonda Griffin Elvina Shaw
Mel Johnson Jr. Napoleon Lazar
Jacqueline Lovell Sheila
Tracie May Belinda Yost
Jerry O'Donnel Detective Leonard Kantor

co-starring
Andrew Johnston Martin
スタッフの紹介
タイトルバックは瓶に入った標本です。
何だか音楽はステレオみたい。

ポニーバレー下水処理場にて。
3人で仕事中です。先輩のマーティンが色々と説明する。
変なものが浮かんだらすぐにすくってゴミ箱に捨てる。
マーティンは色々なものが拾ったと自慢する。婚約指輪は拾った腕から指を切断してゲットした。
それからマーティンは拾ったものをクーラーボックスに入れてクルマで運ぶ。
黒味が入ります

国際医療標本センターにて。
誰だか知らないジョージと電話してる女性が登場。ベリンダ・ヨスト所長です。
エルビーナ秘書がマーティンからの電話を受けて取り次ぐが待たせとけと言われる。
ベリンダ所長はジョージと熱心に電話交渉してます。

ようやくベリンダ所長と電話のマーティン。
エルビーナ秘書は盗み聞きしてます。それからロルカ博士に電話してます。
電話が終わってラザール博士の名前を出すベリンダ所長。

ロルカ博士の屋敷にて。お城です。
シーラ秘書とロルカ博士。
ベリンダ所長には前金を渡してるロルカ博士。
しかしベリンダ所長は肝心の品物をナポレオン・ラザールに売ろうしてることを知り激昂するロルカ博士。

国際医療標本センターにて。何だか倉庫みたいとこです。
ベリンダ所長、エルビーナ秘書、取引相手のラザール。それにマーティン。
マーティンにカネを渡してエルビーナ秘書に送らせてます。

ベリンダ所長はラザールと交渉する。
標本はロルカ博士に売ると聞くと激昂するラザール。どうやら不仲なようです。
ラザールは秘書に電話して65万ドルの小切手を用意させてます。

雪道をクルマが走ってます。
→1990 Jaguar Sovereign [XJ40]
ラザールが助手席にクーラーボックスを置いて運転してます。
そんなとこをロルカ博士が伺ってて無線でシーラに連絡する。

ラザールのクルマの前方に他のクルマが停まってる。
→1984 BMW 3 [E30]
様子を見に行くラザール。ここは私道だぞとセリフだけで大富豪な感じを出してます。映画的には安上がりだけど。
クルマにはおっぱい全開でゴリラの覆面のシーラがいました。
何でそんな格好なんだと突っ込むラザール。
しかしハンドガンを出してラザールを脅かすシーラ。木に後ろ手に手錠で拘束する。
クーラーボックスをゲットしてズラかるシーラ。
ラザールはそれだけはやめてくれとお願いしたが置いていかれる。泣いてます。

ロルカ博士の屋敷にて。
先ほどのクルマ BMWが着いてます。
ここには何故か格調高い音楽が流れていますが音楽担当がリチャード・バンドなのでどうせ他の作者の使い回しか盗作なんでしょう。

ロルカ博士とシーラ。
クーラーボックスの現物を確認して感激のロルカ博士。
その標本を容器に入れて自慢のコレクションと一緒に並べています。
博士だけど研究するわけではなくコレクターとして取集してるらしい。
椅子に座ってコレクションを見てご満悦のロルカ博士。

外にて。
シーラはBMWを始末してます。流砂地帯にクルマを沈めたようです。
看板があります。『危険 流砂地帯』と映画的に安上がりに作ってます。
そんなわけで低予算なので実際に沈めるシーンはありません。

屋敷に戻ってクーラーボックスを始末するシーラ。
床が落ちてクーラーボックスは酸の池に落ちたようです。

椅子で寝てるロルカ博士。
最新の標本が動いてます。いきなり触手が出て他の標本に何やらやってます。
そうなると他の標本も動くようになるらしい。

カンター探偵事務所にて。
依頼に来たラザールとベリンダ所長。
ラザールはロルカ博士がやったと非難してます。
探偵はエルビーナ秘書から事情聴取します。話さないとレズが大勢いるムショ送りだとハッタリをかまして喋らせてる。

エルビーナ秘書が裏切ったと知ると激怒したベリンダ所長はクビにする。
今度はエルビーナ秘書が反撃しベリンダ所長とキャットファイトになってます。
ここは探偵が止めてエルビーナ秘書に言う通りにすればムショ送りにはならない説得してる。
ラザールの方ははロルカ博士が私の標本を汚すと心配してます。
そんなこんなで探偵は口実を使い4人でロルカ博士の屋敷に乗り込ことになる。

ロルカ博士の屋敷にて。
監視カメラのモニターに映ってる4人を見てるロルカ博士とシーラ。
探偵の顔は知らないので誰なんだ?となってます。とりあえず客間に通す。

標本の方は動いてるだけでまだ容器に入ったままです。
黒味が入ります。普通は黒味が入ると時間が経過します。

客間にて。
探偵、ラザール、ベリンダ所長、それにエルビーナの4人が来てます。
ロルカ博士とシーラが相手をする。
シーラは姿を見せて大丈夫なのか?ゴリラの覆面をしてたので強引にとぼければいいみたい。

ロルカ博士と交渉する探偵。
このへんでもしかしたらフィルム・ノワールがやりたかったの?となります。
要するに怪物が出てれば話は何でもいいという条件を利用してフィルム・ノワールなわけです。

そんなこんなで標本をよこせと口論になるロルカ博士はラザール。
ラザールはロルカ博士を遺産相続しただけの素人コレクターだとこき下ろす。
成り行きでロルカ博士はラザールに私の標本を見て勝負しろとなります。

探偵とシーラ。新聞の広告欄でここに雇われたシーラ。
ベリンダ所長は探偵を1時間160ドルも払ってるので役に立たないとこき下ろす。

そんなとこにロルカ博士が来ます。
ラザール氏は私の標本を見て腰を抜かすだろうとうそぶく。

標本を持ってくるラザール。まだあの標本ではない。
プラナリアの標本を見てこれは大きいと感心してるラザール。
勝負に負けたのか?それでどうなる。次は人体標本を見せろと要求してます。
ロルカ博士は全員を連れてあの標本が置いてある部屋に案内する。

標本部屋にて。
全員が来たら標本が全部消えてます。容器のみが残ってる。これは大変。
激昂したロルカ博士がラザールに掴みかかる。当然否定してるラザール。
もめてもしょうがないのでここは探偵が止めてます。
液体の後からどうやら標本は通風孔に逃げたようです。
標本を返せと激昂してるロルカ博士。それでどうなる。

標本はどこかに隠れています。4体ぐらいか?

まだ口論してるロルカ博士とラザール。
ロルカ博士はシーラに命じて屋敷を封鎖させる。電動で窓や出入口に鎧戸が降りて出られなくなってます。

探偵、ラザール、ベリンダ所長、エルビーナは外に出ようとするが出られない。
ロルカ博士は標本を返さないと出さないと脅かす。
探偵ですがハンドガンは持っていない。これをベリンダ所長がこき下ろす。1時間160ドルも払ってるので何だ?というわけです。

シーラはハンドガンを持っています。この場を制圧する。
標本を返せばいいとロルカ博士。そんなことを言ってもどうにもならない。

通風孔からは標本達が覗いていたりします。それでどうなる。

そんなこんなで探偵が全員で標本を探した方がいいのでは?と提案する。
しかし4人は別室に監禁されてしまう。

別室にて。
監禁状態の4人。
探偵は天井を壊しています。しかしどこにも行けないみたい。

標本達は何故か本を読んでいたりします。
黒味が入ります。

別室に監禁状態の4人。
何か音がします。他に誰かが閉じ込められている人がいるのでは?となる。
実は標本が壁を叩いている音でした。
探偵は何とかコンタクトをとろうとする。ベリンダ所長は協力しようと言ってます。

標本ですがメモを書いてドアの下から渡します。
しかし読めない文字でした。何故かエルビーナが解読してコンタクトしようとする。

ロルカ博士の方は家探ししてますが見つからない。
酸の処理池に落とされたのでは?と心配のロルカ博士。
シーラは4人が喋る気になったかもしれないから尋問しに行きましょうと提案する。
ロルカ博士もその気になります。

別室に監禁状態の4人。
何者かにバールを使ってドアを開けさせようとしています。
それでドアが開いたら動く標本達なのでビックリの4人。
ラザールは私の標本が生きてると喜んだりしてる。それで無傷で捕まえれば100万ドルだと口走る。
そんなわけでエルビーナがやる気になったりします。
探偵は何で標本が生きてる?と突っ込む。

そんなとこにロルカ博士とシーラがやって来てビックリ。
感激してるロルカ博士。ラザールは4体とも引き取ると言い出す。

ロルカ博士とラザールを標本達を相手に勧誘合戦となります。
こっちの方が条件はいいと主張する。

標本を捕まえようとして逆に襲われたりします
頭を掴まれて大変なシーラに標本を傷つけるなと言ってるロルカ博士とラザール。
ベリンダ所長はお尻をトゲにさされてる。
いきなりハンドガンを乱射する標本。慌てて逃げる6人。

違う別室にて。
ここに逃げ込んだ6人。探偵はロルカ博士に逃げ道はあるのか?と聞くがないようです。

この部屋はシーラの自室でした。
ベッドで寝ているのはエルビーナ。
椅子に座ってるのは探偵とロルカ博士。
木製バットを持ってるのがシーラ。
浴室には尻に刺さってトゲを抜いてら持ってるベリンダ所長。
ラザールが抜いてます。ラザールはロルカ博士とシーラを片付けて標本をゲットするつもり。

ロルカ博士は探偵に新しい標本が古い標本を復活させたと結論づけてます。

標本達は色々なものを集めてます。
ナイフ、割れた瓶、針金等を集めています。

探偵は標本達を捕まえるとことを提案してます。
そんなとこにドアをノックする音がします。誰なんだ?
ドアの下からメモが差し込まれてます。
今度はロルカ博士が解読します。ここから出て行く。出さないと殺す。かなり物騒な感じのメモです。

ベッドで寝てるエルビーナに標本が迫る。
布団の中から接近しておっぱいを吸ってます。やはりそうなるのか。
ようやく気がついたエルビーナ。驚愕して大騒ぎになってます。
木製バットで殴打したら何とか標本は離れた。そのまま標本は逃げた。
エルビーナはもう嫌と部屋から出ていってしまう。そっちの方が危険だ。

探偵がエルビーナを追ってます。
そのエルビーナは張ってある針金につまづいて2階から1階に落ちてしまう。
これでエルビーナを退場となります。

遅れてきたラザールはエルビーナより標本の方を心配してます。立派なマニアです。
標本に接近するラザール。そのうちに全員が集まっています。

そんなこんなで標本とコンタクトとなります。
ロルカ博士とラザールが標本を勧誘しようと条件競争になってます。

成り行きでロルカ博士とラザールが格闘アクションになってます。
そのまた成り行きで剣を使った決闘になってます。とにかくそうなってる。
ベリンダ所長が止めようしてるが止まりません。

階段を降りてるベリンダ所長にいきなり尖った仕掛けが突き刺さる。
これでベリンダ所長は退場となります。

ロルカ博士とラザールの決闘は延々と続いてます。
探偵とシーラが来ています。立場上ロルカ博士を応援してるシーラ。

そんなとこで床が抜ける仕掛けが作動してロルカ博士とラザールが落ちてしまう。
下は酸の池です。これでラザールは退場となります。
どうやら標本が仕掛けを作動させたようです。

ロルカ博士はまで落ちないで捕まってる。助けようとするシーラ。
標本がロルカ博士をブスリと刺したのでロルカ博士は落ちて退場となります。

これで残ったのは探偵とシーラの2人だけになります。
シーラは標本を説得して誘い出そうする。外に出る暗唱番号と仕掛けの場所も教えると言う。これで外に出られる。

標本達が出て来ます。
シーラはカーペットで標本達を包んで酸の池に放り込む。

探偵にここを出ましょうと言うシーラ。
階段で死んだベリンダ所長を見る探偵。これでは1セントももらえないと愚痴が出る。
シーラも新しい仕事を探さないととなる。

床の仕掛け内にて。
縄ばしごがかかっています。もう誰もいないみたい。そうなるとどうなった。

屋敷の玄関前にて。
外に出てる探偵とシーラ。
クルマに乗り込み探偵に私と探偵に向いてるかも?と言ってるシーラ。
→1962 Chevrolet Impala Convertible [1867]
探偵もまあいいんじゃないといった感じ。
そんなわけでクルマで引き上げる探偵とシーラ。
結局フィルム・ノワールがやりたかったのかと思える。

しかしクルマのトランク内には標本達がいたりします。
仲間を増やすんだと意気込む標本。
エンドとなります。

スクロールする後タイトル
キャスト
スタッフ


そんなわけで普通のB級SFホラーのよい作品でした。


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