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2018.12.29

『6+(シックス・プラス』

この作品は、ジェームズ・K・ジョーンズ監督、ディナ・メイヤー他主演の謎の呪いホラーようです。
なおこの文はネタバレ全開になっています。

2006年 IKM Productions/Lost Cove Drive picture/American World Pictures/Inter Film アメリカ作品
ランニング・タイム◆80分
原題◆Crazy Eights
プロット◆過去のことからホラーする話しのようです。
音楽◆Olivier Glissant、Chuck Hammer、Nick Nolan

キャスト
ディナ・メイヤー→先生のジェニファー
ガブリエル・アンウォー→芸術家のベス
トレイシー・ローズ→金髪のジーナ

フランク・ホエーリー→愚痴が多いブレント
ジョージ・ニューバーン→神父のライル
ダン・デルーカ→顔に傷のウェイン

ジェームズ・K・ジョーンズ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の低予算ホラーになってます。

キャストの有名どころはディナ・メイヤー、ガブリエル・アンウォー、フランク・ホエーリーといった感じ。

ディナ・メイヤーですがSF大作『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997年)のあとはB級一直線でずっと出続けてます。普通に偉いと思える。
ガブリエル・アンウォーもTVシリーズが多くなった。

フランク・ホエーリー出演作品は意外と見ていますと思ったがこんなものか。
『恋の時給は4ドル44セント』(1991年)
『ブロークン・アロー』(1996年)
『リバース』(1997年)

インターフィルム/ギャガ・コミニュケーションズ発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は Dolbydigital 2.0ch

取り扱いの注意。ディスクは両面とも指紋云々・・・
保管上のご注意。視聴の際のご注意。あまりなじみのないアラートが入る。
おなじみの著作権のアラート
心配した予告編はなかった。

Inter Film
American World Pictures
タイトル
American World Pictures presents
an IKM Productions/Lost Cove Drive picture
a James K. Jones film

Crazy Eights

Traci Lords Gina Conte
Dina Meyer Jennifer Jones
George Newbern Father Lyle Dey
Gabrielle Anwar Beth Patterson
Dan DeLuca Wayne Morrison
and
Frank Whaley Brent Sykes
スタッフの紹介

前説字幕
1954年-1976年にある行動研究が行われた。
米国南部の人里離れた場所で行われたこの研究には約600人の子供が参加した。
家庭には協力費が支払われ安全な研究だと聞かされた。
参加した子供の多くはそれ以来消息を絶っている。

どんな研究なんだと突っ込みを入れたくなる。

オープンカーが登場。古いクルマなので現在ではない。
→1970 Oldsmobile Cutlass Supreme [CS-4267]
20年前と字幕で出ます。
子役のジェニファーが病院送りになってます。当然実験台になってる。
長い溶暗になります。

字幕で現在 present day
先生が講義をしてます。多分大学でしょう。
ディナ・メイヤー演じるジェニファー・ジョーンズ先生が登場。
何故か講義に使っていたスライドが勝手に切り替わる。パワーポイントが暴走してるでしょう。とにかく不吉だ。
溶暗が入ります。

音声は普通のステレオのようです。

ライル・デイ神父の自宅にて。
手紙が届いてます。訃報、故ブラックス・ヤング云々・・・
ライル神父は何やら幻想に入ってます。濡れた布がぶら下がってる。祭壇があります。
幻想から戻るライル神父。
溶暗が入ります。

このへんはキャラ紹介のようです。

ベスのアトリエにて。
カブリエル・アンウォー扮するベスが登場。
オフでドクター・サレンとの会話が入る。お友達のブラックスが亡くなった・・・
粘土を捏ねて顔を造ってます。あなたは誰?と聞いてるベス。大丈夫なのか。
溶暗が入ります。

墓地にて。
亡くなったブラックス・ヤングの葬式になってます。
そんなわけで関係者6人がそろってます。

ディナ・メイヤー→先生のジェニファー
ガブリエル・アンウォー→芸術家のベス
トレイシー・ローズ→金髪のジーナ
フランク・ホエーリー→愚痴が多いブレント
ジョージ・ニューバーン→神父のライル
ダン・デルーカ→顔に傷のウェイン

ブラックスの自宅にて。
遺言で6人が遺品を整理してます。
20年云々、これからは永遠に一緒・・・
クレイジー8の写真を見てます。何故か野球の9人ではない。
エントンスバーンタイムカプセルの話しになってます。
ブラックスはホラー小説作家だったらしい。

ジェニファー先生にいたずらで驚かせるブレント。それでどうなる。
昔のシーンが一瞬入ったりします。何だかわからん。

食事しながらそこに行く行かないともめてます。
ベスが入院中、そんなわけでベスはここにいないみたい。
ジーナがベスに電話してます。

クルマで移動です。
大きいSUVですが8人も乗れるのかと勘違いしていた。実は6人です。
→2005 Ford Expedition Eddie Bauer Gen.2 [U222]
これより先エントンスバーグの標識があります。

GSにて。
ホラー映画のルーティンで携帯電話は圏外です。

また移動してそれからクルマから降りて徒歩で移動となります。
遺言で指定された場所を目指します。

森の廃屋にて。
ここにたどり着いた6人。屋根裏部屋の目的の木箱を調べます。
箱をこじ開けると古いオモチャの類いが入ってます。パチンコ、人形、子供の頃の物が入ってる。
例の8人の写真もあります。
BYとイニシャルが入ってるノートがあります。ブラックス・ヤングのノート。
カレンの名が出ています。6人との関係は?
で、箱を外に出そうとします。滑車で吊って降ろす段取り。

外にて。
ベスとウェイン。
ウェインの顔の傷の話題になってます。悪夢を見た話しをするウェイン。
そんなとこでいきなり大きな音がします。滑車のロープで切れて箱が落ちた音です。

6人で落ちた箱の中身を調べてます。
箱の底には白骨化した死体があったりします。これはビックリ。
そのままにして帰ろうという意見も出てます。やたら帰りたがるブレント。
そんなこんなで結局クルマで引き上げてます。

クルマですが道に迷ってしまう。同じ家を3回も見ている。
女の子を見たので道を聞こうとクルマを降りてます。しかし女の子はいない。
それで先ほど何回も見た家に入る6人。ここに女の子がいれば道のことを聞ける。

その白い家にて。
このへんまで何人いるのか?名前は?とよくわからん。こまったものです。
電気が来ていません。ブレーカーは?となる。

ジーナとウェインが地下室に入ろうとしてます。配電盤があるはず。
ライターを点けて入ったウェインが階段を踏み外して転落し足を骨折する。これは大変。
ジーナはウェインが灯を付けてくれと頼むので配電盤を探す。
ライターを点けて配電盤を探すジーナ。何とか灯が点きます。助けを呼びに行くジーナ。

玄関先でタバコを吸いながら愚痴のブレント。
この建物の没収宣告の書類が落ちてること気がつく。
そんなとこにウェインが骨折したとジーナが知らせる。大騒ぎになります。

地下室にて。
ここに集まる6人。
頭蓋骨をいじるブレント。ジェニファーからそれは本物よと言われて手を引っ込める。
いきなり出入り口のドアが閉まる。どうやっても開きません。
しょうがないので奥に進むことになります。ウェインを手助けして移動する。

どこかの部屋にたどり着きます。
ウェインは休ませて。手分けしてあちこち出口を探します。
窓には鉄格子で出られない。ドアもロックされてる。ここから出られない。

部屋に戻ってる6人。
ノートを朗読するベス。彼女を残して箱に入れ去った・・・

単独行動のベス。ライトをもって奥に進む。
ウェイン、ベスのラベルを発見します。名前にナンバーが付いてます。
そうなるとここは20年前に6人がいた場所だ。
何かいるようです。見ててビックリした。

ウェインが箱に座ろうとしてます。ようやく座った。
ベスが窓から外を見ているとことカットバックしてます。
外を見ているベスを涙を流す。

ウェインですがいきなり窓が落ちて首を挟まれる。ジーナが助けを呼ぶ。
大騒ぎになりますが窓が開かない。これでウェインは退場となります。
ウェインが死んだとわかってまた大騒ぎになってます。
溶暗になります。

残り5人が集まってます。
ウェインの遺体を地下に運ぼうと言うライル神父。
で、自分が見た幻想の話しをするライル神父。
他の人達も色々な変なことがあったようです。ブレントは追われる夢を見た。

コーヒーを入れようとするブレント。
手伝いのジェニファーはどこに何があるのかが全部わかってます。当然何で知ってる?と聞くブレント。

ライル神父はベスとジーナを連れて少し歩いてここからいなくなる。
で、ベスが1人にさせてと言うのでそうしてます。

ジェニファーとブレントはまた出口を探してます。
人影を追って行く壁に写真のところに出ます。これが自分たちらしい。

1人のベスですが鏡を見てビックリ。また元に戻って休む。
何故か親指を噛んでるベス。女の子の声でこんにちはベスと聞こえてます。
口に手を突っ込んで抜いちゃえばいいとベスを煽ってます。
マジで両方の親指を口に突っ込んでるベス。

ベスの悲鳴が聞こえて駆けつける他の面々。
ベッドは血だらけで床に座ったベスは血まみれで死んでます。

そんなわけで必死こいて出口を探す4人。出口はない。
ブレントは単独行動で歩き回ってます。

他の3人ですがジェニファーとジーナを休んでます。
ライル神父はノートを読む。

ブレントはまだ単独行動です。出口は見つからない。
そのへんで小便したり休んだり文句を言ったりまた歩き回ったりと延々と続く。
ここから出たら高価なガソリンを買ってここを燃やしてやると言ってる。高価なガソリンとはハイオクの直訳なのか?

ジェニファーとジーナ。
ブレントの話題になってます。それから蝶はどこ?と言い出すジェニファー。
じゃまな物ををどかすと壁には大きな蝶のイラストがあったりします。これはビックリ。
ライル神父も来てます。で、ジーナはここは私たちの部屋だと言う。

ライル神父は俺は孤児ではないと主張する。
で、壁の写真を見に行きジェニファーがこの人が父親だと指定するが8人の父親でもあるらしい。

ジェニファーは大鏡のところに来てます。
鏡を割るとその奥には部屋があります。この鏡はマジックミラーで奥の部屋から観察されていたわけです。
奥の部屋は研究室で色々な機材があります。外科手術の機材もある。
サバン症候群の話題になったりします。ジェニファーが解説すると思ったがない。
→知的障害や発達障害でも特定の分野に限って優れた能力を発揮する者の症状のことのようです。
ジーナがカルテを調べると。ブレント、ライル、ジェニファー、ウェイン、ベス、ブラックス、ジーナ、それにカレンのカルテがあります。これで8人になる。

歩き回るブレントは遊び部屋に来てます。
ぬいぐるみやホームベース付近の実物大ジオラマもある。
色々なセリフが入ります。死んだブラックスのセリフも入る。
遊び部屋のドアが閉じられてブレントの悲鳴が入る。後に何かいたようです。
これでブレントは退場になります。
この部屋は娯楽室=Day Roomと表示されてます。
溶暗になります。

研究室にて。
ジェニファー、ジーナ、ライル神父の3人。
1から8のナンバーで管理されていた8人。クレージーエイト。
ジーナをヒステリーを起こす。落ち着かせるジェニファー。ここから脱出しないとと元気づける。
しかしジーナが1人でどこかに行ってしまう。

ジーナはトイレでゲロを吐いてます。
で、ここはバスルームなので浴槽もあったりする。
浴槽にもたれて座るジーナ。後から声が聞こえて何かがいたりする。
悲鳴を上げるジーナ。

ジェニファーとライル神父が駆けつけるとジーナは両目を潰されていた。
とりあえず応急処置をしてます。

ジーナを運ぶとこで通路にネズミがいた話題になります。
実は見てないジーナに嘘を言った。ブレントの手首が落ちていました。

カレンのことを思い出す3人。
みんなで逃げ出そうした。小さくて弱かったカレンを箱に入れた。必ず戻ると約束したが・・・
それで戻った時にはカレンは窒息死していた。

このことをブラックスが最初に思い出したようです。
7人は忘れていた。どうしても忘れたいことなので忘れていたわけです。
ブラックスは1人で何とかしようとして出来なかったのか?

ジェニファーとライル神父は何とかしようとしてます。
どうやら関連アイテムを燃やせばと解決するとなりゴミ箱に入れて燃やす。
アイテムはまだあります。ブレントが落としたパチンコを回収に行くライル神父。

ライル神父はパチンコを回収しようと通路を移動中。
お祈りしなが進み下水に落ちたパチンコに手を伸ばす。いきなり違う手が出てきます。これはビックリ。
それでライル神父の首に壁のパイプが刺さる。

待ってるジェニファーとジーナ。
ベスが関連アイテムの絵筆を持っていたと話すジーナ
ジーナはここに残ると主張する。しょうがないので残して回収に向かうジェニファー。

ライトを持って移動中のジェニファー。
残ったジーナはトイレに行ってはダメよと叫んでる。

目が見えないジーナですが何か気配を感じてます。

ライトを持って移動中のジェニファー。

ジーナは何か気配がしたのでジェニファーに持たされた尖った棒で思い切り刺す。
刺したのは瀕死のライル神父でした。これで退場となります。とんだ勘違いでした。

ベスが死んだ病室に来てるジェニファー。
ベッドの下に絵筆はありました。回収します。

階段付近のジーナ。何かに捕まって退場となります。

ジーナを呼ぶジェニファー。
ジェニファーが戻るとライル神父が死んでいるわけです。これはビックリ。
それでもライル神父はパチンコはゲットしてました。

ジェニファーはパチンコと絵筆をゴミ箱に入れて燃やします。
何だか変わらないみたい。他に何があるの?と叫ぶジェニファー。

みんな死ぬのよと声が聞こえてきます。
いきなり出てきます。カレンと名乗ってます。
ガラス片を握りしめるジェニファー。
永遠に一緒と聞いてジェニファーはガラス片で自殺したようです。
いきなり黒味になります。

昔のシーンが入ります。
先生が2つの箱の話をしてます。どっちを選ぶ?
償い、罪・・・
椅子に座っていた女の子が消えて椅子だけになる。選びなさい・・・
エンドとなります。

スクロールする後タイトル
キャスト
スタッフ


そんなわけで普通のB級ホラーのまあまあな作品でした。


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