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2018.11.03

『ヴィンセント・プライスのザ・バット』

この作品は、クレイン・ウィルバー監督、アグネス・ムーアヘッド、ヴィンセント・プライス主演の謎の殺人サスペンスのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1959年 Allied Artists Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆79分
原題◆The Bat
プロット◆着服と殺人で色々とある話しのようです。
音楽◆ルイス・フォーブス

キャスト
アグネス・ムーアヘッド→流行推理作家のコーネリア・ヴァン・ゴーダー
ヴィンセント・プライス→医者で怪しいウェルズ先生

レニータ・レイン→メイドのリジー
エレイン・エドワーズ→ベイリーの夫人 デール
ダリア・フッド→知人のジュディ
リザ・ロイス→家政婦のジェーン

ギャヴィン・ゴードン→アンダーソン警部補
ジョン・サットン→運転手のウォーナー
マイク・スティール→副頭取のビクター・ベイリー
ハーベイ・スティーブンス→頭取ジョン・フレミング
ジョン・ブライアント→甥のマーク・フレミング 不動産屋
ロバート・B・ウィリアムズ→ダベンボート刑事

クレイン・ウィルバー監督の演出はよいと思います。
全体的に2時間ドラマのサスペンスみたいになってます。

有限会社フォワード/WHDジャパン発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 5.1ch

著作権のアラート
WHDジャパン
フォワード

タイトル
The Bat

starring
Vincent Price Dr. Malcolm Wells
Agnes Moorehead Cornelia van Gorder

featuring
Gavin Gordon Lt. Andy Anderson
John Sutton Warner - The Chauffeur
Lenita Lane Lizzie Allen
Elaine Edwards Dale Bailey
Darla Hood Judy Hollander
John Bryant Mark Fleming
Harvey Stephens John Fleming
Mike Steele Victor Bailey
Riza Royce Jane Patterson
Robert B. Williams Detective Davenport
スタッフの紹介

モノローグで始まります。
私は推理作家云々・・・

お屋敷にて。全景はマット画かミニチュア。
主人公の推理作家コーネリア・ヴァン・ゴーダーとメイドのリジーが登場。
このあたりで殺人鬼バットが出る話題になる。本物のコウモリも使っているとか。
コウモリは病気を持ってるから脅威です。
そんなわけで使用人達が辞めたがってるとか。
コーネリアは本気にしていない。

クルマで出かけるコーネリアとリジー。
運転手のウォーナーが登場。

銀行にて。
コーネリアとリジー。挨拶や世間話しになる。
ここの頭取ジョン・フレミングの屋敷をコーネリアが借りてるそうです。
しかし甥の不動産屋マーク・フレミングから借りたコーネリアはジョン・フレミングが狩の休暇から戻ったら出て行かなくてはならないとか。

銀行員夫人のデール。旦那の秘書をやっていたそうです。
旦那は副頭取のビクター・ベイリー。
オッサンが登場。アンダーソン警部補です。

席を外していたビクターが戻ってこれは大変となってます。
ハインズ氏の国債が消えた。その他の有価証券が100万ドルが消えてる。
銀行の損失は莫大。大変なビクターはどうする。
頭取のジョン・フレミングは休暇でいないし。行き先は森の奥で電話はない。

森の山小屋にて。
ジョン・フレミングと医者のウェルズ先生。
ウェルズ先生がヴィンセント・プライスです。怪しい。無駄に背が高いし。
実は銀行から100万ドル盗んだと言い始めるジョン・フレミング。
着服した。現金より有価証券の方がいいとか。
副頭取のビクター・ベイリーは大変だろうと他人事。
有価証券は父親の棺桶に入ってると言ってます。

ウェルズ先生はジョン・フレミングの主治医という設定。
隠し場所は棺桶ではなくオークスの屋敷でしょうと当てずっぽうのウェルズ先生。
ウェルズ先生ですがもう引き出しのハンドガンに手が行ってます。これは大変。

ジョン・フレミングですが自分は死んだことにするから死体を調達してくれとウェルズ先生に無理を言ってます。
ハンターガイドのサムがいいとなってます。顔を潰せばわからん。
そんな感じで2人ともサイコで鬼畜のようです。

山火事のシーンが入ります。

ジョン・フレミングとウェルズ先生。
ハンドガンを出すジョン・フレミング。協力しなければ殺すつもり。
身代わりの死体を見つけないと殺す・・・
協力すれば50万ドル。しないと殺す。この2択になってます。

ようやく山火事に気がつきます。
ジョン・フレミングがドアを開けるともう山火事が迫ってる。
この隙に猟銃を出すウェルズ先生。あっさりとジョン・フレミングを射殺してます。

お屋敷にて。
コーネリアとリジー。
雷雨が激しく愚痴が出ているコーネリア。
リジーは新聞記事のネタを話題にする。
副頭取ビクター・ベイリー氏が逮捕。100万ドル着服の疑い。
ウェルズ先生が山火事で亡くなったジョン・フレミング氏の遺体を持ち帰った。ここの大家が死んだわけです。
ジョン・フレミング氏の遺体は代々の墓に入る。

家政婦、料理人、執事、女中が夜逃げした話題になります。
奇妙な物音を聞いたと主張していた。
リジーは私は幽霊は怖くありませんと言ってます。

バットですが女性専門の殺しだそうです。
風邪で雨戸や網戸がバタバタと音を立ててます。
また凄い物音がします。今度は階段の上から鎧セットが転がり落ちた音でした。

ここで窓から黒い手が出てくるのを見て悲鳴をあげるリジー。
コーネリアは気がつかず。

そんなわけで電話で警察に通報するコーネリア。
オークスのヴァン・ゴーダーです。で、警官を送ることになる。
コーネリアとリジーは同じ部屋に立てこもって寝ることにする。

黒い服の男は吸盤にガラス切りで玄関ドアのロックを外そうとしてます。

寝室にて。
コーネリアとリジーはロックがかからない部屋のドアの高窓に置物を置いてこの窓を開けると置物が落ちる仕掛けをしてます。

黒い服の男は玄関のロックを外して侵入してます。これは大変。
黒い帽子、黒覆面、黒いスーツ。黒い手袋に鉄の爪。そんな感じ。
怪しいを絵に描いたようなキャラクターです。面白い。

寝室にて。
リジーは寝巻きを忘れたから取りに行くとドアを開ける。
そうしたら黒い服の男の影が見えてこれはビックリで大騒ぎになります。
そんなとこに電話です。電話のとこまでいかなくてはとなるのは日本の事情。ここはアメリカのお屋敷なので各部屋に電話機があって外線を受けられます。それに内線でそれぞれの部屋に電話連絡出来るようになってます。当時のハイテクで便利に出来てます。

電話は警察からでした。
見回りの警官からの報告では誰もいなかった。
コーネリアはもう侵入していますとは訴える。それでもハンドガンはあると言うコーネリア。扱いも出来ると言ってます。

黒い服の男はハンドガンの話を聞いたらズラかってます。

寝ながら会話のコーネリアはリジー。
あれは何だった?とか。
そんなとこでドアの高窓を開けてコウモリを投入してる黒い服の男。
操演のコウモリが寝てるリジーに噛み付いて大騒ぎになります。これは大変。
とりあえずコウモリはクローゼットに閉じ込めた。

電話するコーネリア。
ウェルズ先生にかけたが不在で留守電センターに伝言を頼む。
メイドがコウモリに噛まれた・・・
そのウェルズ先生はジョン・フレミング殺しなのでまずいのではと思えるが、コーネリアにはそんなことはわかりせん。

ウェルズ先生の研究室にて。
外に男がいます。これは誰だ?、窓から覗いてます。
そのウェルズ先生はコウモリを使った実験をやってます。
そんなとこに電話です。留守電センターからでヴァン・ゴーダーから緊急の用件。コウモリに噛まれた、場所はオークスのお屋敷。
ウェルズ先生はすぐに行くようです。
外の男はここを見張っていたようです。

ドアを開けてここに侵入する男。
カゴに入れたコウモリを見つける男。カーテンを開けると中には何だか凄い顔したコウモリがいます。何だかわからん。

お屋敷にて。
ウェルズ先生が来ました。
リジーを診察します。コウモリを調べないとわからないとなります。
コウモリならクローゼットにいるとコーネリア。
クローゼットのコウモリを回収するウェルズ先生。ちゃんとぶ厚い手袋をしてます。
コウモリを観察してまあ心配はないでしょうとウェルズ先生。

ウェルズ先生は帰ります。
で、ジョン・フレミング氏は亡くなった。彼の甥マーク・フレミングが戻ればここから出ていかなくてはならないでしょうと言ってるウェルズ先生。

玄関でちょうど来たアンダーソン警部と遭遇するウェルズ先生。
アンダーソン警部補は玄関ドアのガラスが切られていることをコーネリアに伝える。
そんなこんなでウェルズ先生は帰ります。
アンダーソン警部補は警備の手配をするとか。

ビルにて。
マーク・フレミング不動産のオフィスを訪ねるアンダーソン警部補。
新しい事務所と家具。そんなわけで景気がよさそうなマーク・フレミング。
おじさんの遺産が入ったマーク・フレミング。そんなわけで金回りがいいのか?
しかしマークは遺産はないと話す。実際にないみたい。
アンダーソン警部補も銀行株につぎ込んでいて銀行が大損だと自分も損になる。

銀行はビクター・ベイリーの指紋だらけの話しをするアンダーソン警部補。
それでベイリーの秘書の証言が重要だとなってます。

お屋敷にて。
お客様が来てます。
ジュディ。デール。ウェルズ先生。
サイン入りの本をもらってご満悦のジュディ。
運転手だったウォーナーが執事をやってるとか。

ジョン・フレミング氏の話題になってます。
100万ドルの有価証券のありかは?この屋敷内だとしたらどこ?
その流れでデールがマークに電話する。

マーク・フレミング不動産のオフィスにて。
デールから電話です。屋敷の設計図は?
夜、屋敷に行って探すと言ってるマーク。屋敷のどこかにある。

お屋敷にて。
ウェルズ先生は帰ります。
女性達の中にいるとヴィンセント・プライスはまた背が高く見えます。

夜にて。
マークがやって来ます。呼び鈴も鳴らさずに鍵を使って入ってます。
実質この屋敷はマークの持ち家なのでそうなるのか?

コーネリアはデールにこの事件を小説に書くから手伝ってくれないと依頼してます。

マークは大きな時計をずらして壁を探る。
そんなとこに黒い服の男が迫る。
マークですが時計をずらすと秘密の物入れがあり設計図があった。
しかし設計図を取り出したとこでマークは黒服の男にのどを掻っ切られて退場となります。
黒い服の男は設計図をゲットしてズラかってます。

デールが時計のとこに来てます。
コーネリア達も来て時計の位置がずれてるとか壁に仕掛けがと話題になります。
これは何かしらと壁を開けるとマークの死体があってビックリとなります。

クルマで移動中のアンダーソン警部補。
無線連絡が入りお屋敷に向かいます。ウェルズ先生も呼んでくれとなってます。

お屋敷にて。
アンダーソン警部補が来てマークの死体を見る。
喉を掻っ切られてる。奴が帰って来た。犯人はバットだ。

新しく雇われた家政婦のジェーンが登場。
ウェルズ先生が来ます。怪しい。
被害者はマーク・フレミング。
ウェルズ先生は犯人はまだ屋敷内にいるのでは?と言ってます。
また誰か来てます。元運転手現執事のウォーナーでした。
アンダーソン警部補はウォーナーを疑ってます。どこかで見た覚えがある。今は思い出せない。

女性達から事情聴取のアンダーソン警部補。
そんなこんなで女性達はそれぞれの部屋に行きます。
アンダーソン警部補は警備が1人付きますと言ってる。
コーネリアにウォーナーの逮捕歴を調べた方がいいとアドバイスしてる。

11:00PMにて。
現場検証に来てた鑑識が引き上げてます。マークの死体も運び出される。
アンダーソン警部補とウェルズ先生。ウェルズ先生は帰るようです。

コーネリアとリジー、デールとジュディが相部屋で寝るようです。
アンダーソン警部補は屋敷内を調べてます。
どこかの部屋に黒い服の男がいたりします。これは気がつかないアンダーソン警部補。
アンダーソン警部補は庭に出ています。これを尾行してるウォーナー。

入れ替わりで黒い服の男が屋敷内に入ってます。
黒い服の男は電話線を切断してます。これは大変。

階段を登ってる黒い服の男。
3階の部屋に入ってます。壁を探って持参したハンマーとノミで穴を開けてます。
ハンマーで叩けば音は出ます。

コーネリアの部屋にて。リジーもいます。
ハンマーの音が聞こえてます。
コーネリアが警察に電話したが電話は通じません。内線もダメ。
寝てるリジーを起こすコーネリア。大変なのに何で寝てると起こす。

デールとジュディの部屋にて。
ジュディは音がしてるデールに言う。
旦那が留置所のデールはそっちの方が心配です。
コーネリアに知らせようとなり2人は部屋を出る。
デールですが直接見に行きます。ジュディが止めるが行ってしまう。

3階の部屋にて。
ドアを開けて入るデール。気が付いた黒い服の男はドアの影で待ち伏せる。
入ってデールを投げ飛ばし逃げる黒い服の男。

階段にいたジュディの首を掻っ切って逃げる黒い服の男。ジュディは退場となります。
部屋から出たコーネリアは火かき棒を投げつけて命中させる。
そんなこんなで黒い服の男は逃げてしまう。

入れ替わりでアンダーソン警部補が来ます。何があった?となります。
コーネリアはアンダーソン警部補にどこに行って何をしてたとなじる。
そのアンダーソン警部補は庭で怪しい人物を追っていたと言う。結局見失った。

ジェーン家政婦がウォーナーがいないと報告する。ベッドで寝た形跡もない。
そんなとこにウォーナーが登場。アンダーソン警部補を尾行してそれから殴打されて気が付いて戻ったとこだと主張する。
ここでアンダーソン警部補はウォーナーの正体を思い出す。
シカゴ警察が手配してる強盗の容疑者だ。
そんなこんなでお互いにお前がバットだろうと口論になってます。

今度はウェルズ先生が来ます。電話もしないのに何で来た?となる。
当然何故ここに来たと突っ込まれるウェルズ先生。
クルマで事故ってここが近いので助けを求めに来たと主張するウェルズ先生。
怪しいけどもっともな感じもする。

ウェルズ先生の首筋に何かがぶつかった形跡があります。
火かき棒が当たったのか?ウェルズ先生は事故の傷ですと主張する。
アンダーソン警部補はウェルズ先生を疑ってる感じ。

シーンが変わります。時間が経過してる。
コーネリアはデールを相手に口述筆記をやってます。
ウォーナーは起訴されず。警察に監視されている。
コーネリアは何か思いついたのか?何かやらかそうとしてる感じ。

例の3階の部屋に入るコーネリア。
壁の穴を調べてます。また何か気が付いたのか隣の部屋に行きます。
反対側から調べているわけです。

ウォーナーは帽子をかぶって出かけるようです。

ウェルズ先生の実験室にて。
ここに黒い服の男が来てメモを貼り付けてます。
バットここに眠る。露呈を恐れ自殺す・・・
そんなとこにウェルズ先生が来てハンドガンで黒い服の男をホールドアップさせる。
100万ドルの隠し場所を知ってるとうそぶくウェルズ先生。
黒い服の男が天井灯を叩き落とし暗くして格闘アクションに持ち込む。
何だかハンドガンを暴発してウェルズ先生に当たったみたい。退場となります。
これで自殺のメモ通りになったとご満悦の黒い服の男は引き上げる。

お屋敷にて。
別の3階の部屋でコーネリアは調べています。
マントルピースが気になるコーネリア。いろいろと押したりしたらマントルピース部分が開いて隠し部屋が出て来ます。中には壁に埋め込みの金庫があります。
ここが100万ドルの隠し場所のようです。
それはいいけどドアが閉まってコーネリアは閉じ込められる。これは大変。

寝室にて。
寝てるリジーが何か気が付いたようです。
コーネリアに知らせようとしたらいない。それでどこへ行く。

玄関の戸締りがしてない。戸締りするリジー。
それから当直の刑事のとこへ行くと刑事は寝てる。起こします。
たるんでると刑事を非難するリジー。玄関は開いてるし寝てるし。

外には黒い服の男が来てます。これは大変。
しかしリジーが戸締りしたので玄関からは入れない。

ジェーンを起こして刑事が寝てるとかウォーナーを呼んでとか言うリジー。
刑事ですがワインを飲んだら突然眠くなったと主張する。
で、肝心のコーネリアがいないと大騒ぎになります。
会話から刑事の名前はダベンポートとわかる。

ダベンポート刑事は警察に電話するがアンダーソン警部補は不在です。
ワインに薬を入れられた。ミス・ゴーダーは行方不明と伝える。
ウェルズ先生が死体で見つかったと知らされる。
ジェーンはウォーナーがいないと知らせる。色々と忙しい。

隠し部屋にて。
コーネリアですが酸欠になってます。これは大変。

リジー、ダベンポート刑事、ジェーンの3人は外を探す。
ここで普段は使わない3階の部屋の灯りが点いているのに気がつく。あそこだ。

3階にて。
ここに来た3人。中から助けを求める声が聞こえる。
マントルピースに仕掛けがというのでリジーがとりあえず全部押したら隠しボタンが出て来ます。
ようやくドアが開いてコーネリアは助かります。

それはいいけどまだ黒い服の男が外をうろついてます。

3階にて。
誰かがドアを閉めたと主張するコーネリア。
ダベンポート刑事は隠し部屋内のドアのスイッチを見つけてます。
そうなると中からもドアを開けることは出来たようです。パニックになってたコーネリアには無理でしたけど。
どうやら反対側のマントルピースもドアになってるようです。
金庫はどうでしょうとなります。バットはこれを狙っていた。
ダベンポート刑事はコーネリアにウェルズ先生が死んだことを伝えます。これはビックリのコーネリア。

そんなとこで何だか火事が起こったような感じ。
窓から見るとガレージが燃えてる。避難しないと・・・
ここでコーネリアはこれは追い出し作戦よと見破る。この部屋の灯りを消して待ち伏せすることを提案する。そうすれば真犯人がやってくる。

隠し部屋で待ち伏せする4人。
黒い服の男が入って来ます。4人は反対側の部屋に移動する。
まずは灯りを消す黒い服の男。どうやらマントルピースの仕掛けは知ってるようです。

ダベンポート刑事はハンドガンを用意して隠しドアを開ける。
いきなり撃ち合いになってダベンポート刑事は撃たれてしまう。それじゃダメじゃん。

黒い服の男は死ぬ前に顔が見たいでしょう隠れてないで出てきなさいと言ってる。
ハンドガンを構えて余裕をかましてる黒い服の男。

そんなことでいきなり黒い服の男の後ろから撃つ男が登場。
これがウォーナーでした。面倒なので逃げたけど気が変わって戻ったとのこと。

そうなると黒い服の男は誰なんだ?
覆面をとるとアンダーゾン警部補でした。そうなるとつじつまが合わなくなるシーンが出て来ますが・・・

エピローグ。
コーネリアはデール相手に口述筆記をしてます。
全ては銀行に戻ったということはデールの亭主も容疑者ではなくなったわけです。
殺人だけは隠し通せないわとカメラ目線のコーネリア。
エンドとなります。
Allied Artists Pictures (1959) (USA) (theatrical)


そんなわけで普通のB級サスペンスのよい作品でした。


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