『ライフ』(2017年)
この作品は、ダニエル・エスピノーサ監督、ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン主演の謎の生命体SFサスペンスホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
2017年 Skydance/Columbia Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆104分
原題◆Life
プロット◆宇宙ステーションで謎の生命体に悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆ヨン・エクストランド
キャスト
ジェイク・ギレンホール→デビッド・ジョーダン医師
レベッカ・ファーガソン→ミランダ・ノース ISS検疫官
ライアン・レイノルズ→ローリー・アダムス 航空エンジニア
真田広之→ショウ・ムラカミ システムエンジニア
アリヨン・バカレ→ヒュー・デリー 車椅子の科学者
オルガ・ディホヴィチナヤ→エカテリーナ・“キャット”・ゴロフキナ司令官
ダニエル・エスピノーサ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のSFサスペンスホラーにになってます。
ジェイク・ギレンホールとライアン・レイノルズの共演も珍しい感じがする。
真田広之は他のキャストと比べて全く見劣りがしていない。偉い。日本人の誇りです。
レベッカ・ファーガソンは普通です。
BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch
番組一覧
音声は5.1chです。
SONYからColumbia Pictures
Skydance
プロローグ
宇宙です。何やら移動してます。
移動中の宇宙船に宇宙塵が降り注ぐ。そんなわけで損傷を受ける。
黒味が入ります。
国際宇宙ステーション=ISS
火星ピルグリム7計画初日。
国際宇宙ステーション=ISSにて。
地球をバックにした宇宙ステーションに撮り方のセンスはいい。
ミランダ検疫官が地球と連絡してます。
火星の土サンプルを8ヶ月かけて持ち帰った火星ピルグリムが損傷した。
『宇宙ゴミ』と日本語字幕ですが『宇宙塵』の方が語感がいいような気がする。
ローリー・アダムスが船外でロボットアームを操作して回収する段取り。
その前の打ち合わせにミランダ検疫官が注意を与える。安全第一なので現場からは煙たがられています。
そんな感じで回収作業になってます。
ムラカミは長髪を軽く縛ってヒゲも濃く。侍みたいな感じになってます。
宇宙空間で肉眼で外を見て大丈夫なのか?といつも思える。
危険な宇宙線の影響は?とも思えるが危険なんでしょう。時間を計ってある程度なら大丈夫ということしてるのか?
船外活動のローリー。
回収に失敗したら火星ピルグリムは宇宙の彼方に消え去る。
いよいよ接近してます。ロボットアームに激突してます。
そんなこんなで見事に回収に成功したようです。
ステーション内から写真を撮ってます。インスタグラムにアップするらしい。
地球に成功しましたと報告してます。
火星ピルグリム7計画2日目
サンプルの培養作業になってます。
火星の生命だと盛り上がる6人。世紀の大発見なんです。
零下110度から温度を上げてます。
ローリーが『死霊のしたたり』(1985年)の例えを言ってますが意味がわからん。
→『死霊のしたたり』aka『ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり』(1985年)
次は原生代の地球の環境にしてみます。
実験してるはヒュー。黒人。英国人です。
細胞が活動してます。これはビックリ。
初の地球外生命体を確認・・・
黒味が入ります。
Life
本編です。
TVで国際宇宙ステーションのプロモーション活動になってます。
子供から質問を受けてます。そのついでにキャラ紹介が入る。
“キャット”・ゴロフキナ司令官
ローリー・アダムス航空エンジニア
デビッド・ジョーダン医師
ミランダ・ノース ISS検疫官
ショウ・ムラカミ システムエンジニア トイレの説明をする。
ヒュー・デリー 宇宙生物学者
生命体に名前を付ける企画で名前は『カルビン』と決まります。
普段の活動になってます。
放射線量のチェックは一応やってるようです。
元軍医デビッドは宇宙ステーション生活が長い。
それに地球には帰りたくないらしい。シリアに赴任して大変な思いをした。
かなり精神的に参ってる感じ。そんな感じで大丈夫なのか?
ミランダ検閲官はシリアは地球全体ではないのよと言ってます。
キャット司令官とヒュー。
会話からヒューは車椅子生活をしてるようです。ここは無重力なので車椅子は不要だ。
寝るのはカプセルに入ってます。ここは映画向けなのか?
火星ピルグリム7計画12日目
生命体の順調に増えているようです。
ヒューが実験して外でミランダ検疫官が監視してます。
後ろにはムラカミがいたりする。
いよいよヒューが保護グロープ越しに生命体とコンタクトしてます。
指先を追ってる生命体。このへんはまだ異常はありません。
集まってミーティングというか雑談になってます。
ムラカミはモニターを通じて夫人の出産に立ち会ってます。
娘が生まれたと他のメンバーに知らせるムラカミ。
デビッドは肩に何かボタンのような物を付けてます。
ヒューは生命体とコンタクトしてます。指先に触れさせる。問題はない。
実験には必ずミランダ検疫官が立ち会ってます。
火星ピルグリム7計画25日目
何やらアラートが鳴ってます。ラボです。全員が駆けつける。
ヒューの確認ミスで空調関係がおかしくなったようです。
ミランダ検疫官がヒューに強く注意してます。
ローリーは生命体を非常に警戒してます。とにかくそうなってる。
そんなこんなで環境が変わって生命体の動きは止まった。
点検ミスによる圧力変化。冬眠なのか?という意見も出てます。
ミランダ検疫官はこれで隔離への意識が高まったとしてます。
ヒューとミランダ検閲官。
生命体はずっと活動停止してる。
かなりヒューは生命体に入れ込んでるようです。大丈夫なのか。
ヒューは生命体に電気ショックをやります。
1回目は反応なし。
ラボ内にネズミが固定されてるのは炭鉱のカナリア代わりなんだとようやく気がついた。
何回目かの電気ショックでヒューの指に絡みつく生命体。これは大変。
どうやっても離れない生命体。中に入って救出しなければなるがミランダ検閲官は隔離作業なので許可しない。
ヒューの手を締め付ける生命体。
そんなこんなしてるうちに手が締め付けられる。悲鳴を上げるヒュー。
隔離室の外では開けろ開けないと大騒ぎになってます。
ようやく手が抜けたヒュー。手はズタボロ。
まだ保護グローブは破れていない。生命体は出られない。
生命体は元の場所に戻って電気ショック棒を使おうとする。まずは先端部だけ折ってます。それからまた保護グローブに入り込み先端部で突く。
ついに保護グローブに穴が開く。生命体はそこから出てきます。これは大変。
ネズミのところへ行く生命体。外の人たちは見てるだけ。
生命体にネズミが嚙みつこうとしたので生命体はネズミの全身を締め上げる。
これでネズミは退場となります。
ローリーが無理やりドアを開け入り込む。
ヒューを回収して脱出となるが自分だけが取り残される。
電気ショックで処理しようとるローリー。
生命体を元に戻しローリーが出る。そんな段取りになってますがそうはいかない。
ローリーは殺す許可をくれと要求してる。許可する司令官。
ムラカミに方法を聞くローリー。火炎放射器というかバーナーがある。
そんなわけでバーナーを使うローリー。生命体が素早いので上手くいかない。
外からやりすぎだからやめろと声がかかる。
燃料切れになるバーナー。これは大変。
後ろから生命体に取りつかれるローリー。
触手が口に突っ込まれる。そんなわけで退場となるローリー。
外ではまた開けろ開けないともめてます。
血を吐いてるローリー。血がそのへんを漂う。
バーナーが誤作動してスプリンクラーを直撃して作動します。
ローリーの口から出てきた生命体は何をするつもり?。何だか大きくなってるし。
スプリンクラーは外部に通じてるので生命体が出たら大変。
ムラカミが手動でスプリンクラーを1つ1つ止めてます。
次々と閉じるスプリンクラー。しかし最後の1つで生命体はスプリンクラーに入り込んでしまう。逃げられてしまった。
ムラカミはこれで生命体はどこにでも行けると推測してます。
ローリーの死体を包んでる面々。それでどうする。
無線連絡で救援を求めるが途中で切れてしまう。通信システムが落ちた。
地上との交信のみが落ちてる。ステーション内は交信出来る。
トランスミッターの故障。船外での修理活動が必要。
航空エンジニアのローリーを失ってるのでムラカミが行って何かあったらエンジニアが不在になる。
そんなわけで司令官が向かいます。
デビッドは救命艇で脱出しようと主張するがミランダ検閲官が規則違反でと突っ込む。
そのまえに始末をするのが優先だとなる。
司令官が船外作業をやってます。
トランスミッターの冷却材を調べます。蓋を開けると空っぽでした。これが原因だ。
そうなると生命体がここにいる可能性がある。
生命体は炭素生命体。冷却材を食い尽くした可能性はある。
いきなり蓋を開けたとこから生命体が出現し司令官の足に絡みつき締め付ける。
とにかく減圧室ハッチに戻ろうとする司令官。
何だか宇宙服内の水分が漏れてます。冷却材とのこと。
一刻の猶予もないので命綱を外しハッチ目がけてジャンプする司令官。
もう宇宙服内は冷却材の液体がいっぱいになってます。これは大変。
デビッドがエアロックに入って宇宙服を着て待機する。
冷却材は毒なのでまた大変な司令官。
何とか内と外からハッチを開けようとしてます。
しかし司令官は途中からハンドルを逆に回して締め込んでいます。
そうではないと伝えようとするテビッド。
司令官はわざと逆に回してるとなってます。生命体を入れないようにしてる。
そんなわけで司令官は身を呈して生命体を中に入れず退場となります。
そのまま宇宙の彼方に消え去る司令官。生命体はそうではない。
こっちの用もないのに生命体はステーション外部を移動してます。
どこからから入り込むつもりだ。
司令官を失って悲しんでる暇はない他の面々。それでどうする。
ヒューが冷静になろうと主張してる。まだチャンスはある。
何とか生命体を外に隔離したままにする。
スラスターの噴射口から入り込むだろう。生命体が接近すれば噴射口の温度が変わる。
そんなわけで温度が変わったスラスターを噴射させるとなります。
生命体はラボに向かってます。いきなり窓の外を通過してた。ビックリ。
そんな感じでスラスターの温度が変わったら噴射してます。それはいいけど宇宙ステーションの軌道まで変わってしまうのでは?
燃料低下のアラートです。
そもそも生命体回収のためにスラスターのの燃料をかなり使ってました。
そんなわけで地球への降下軌道に乗ってしまったようです。それでどうなる。
大気圏に突入したらバラバラになって流れ星になって燃え尽きる。
残りの燃料で宇宙ステーションの軌道修正をやります。
また噴射口の温度が変わっていますが噴射は出来ない。そんなわけで生命体は侵入したようです。
スラスターは軌道修正のために使ってしまった。
生命体は空気がなければ冬眠する。この作戦で行くとなります。
各区画をロックする面々。
妙な主観ショットが動いていたりします。
作業ではダクトテープに電動ドライバーが使われています。結構普通だ。
空気を抜くには4時間かかる。
何だかヒューの具合が悪そう。ミランダ検閲官が心配してる。
空気が抜けるのを待ってる面々。
デビッドはチャレンジャー号の事故の話しをする。
バラバラになって花火のようになって燃え尽きた。あそこには人間がいた。
ローリーは親友だったとヒュー。悪口は言い合っていたが・・・
生命体は生存本能で攻撃してるとヒュー。殺されるのは変わらないけど。
またヒューの具合が悪くなってます。心音停止になる。
そうなるとAEDを使います。電気ショックだ。回復するのか?
回復してるヒュー。何だか足の方がウゴウゴしてます。それは生命体が取り付いているからです。これは大変と大騒ぎになる。
生命体に直接AEDをかけたら逃げてしまった。
何とかハッチを閉めたり、ムラカミはベッドカプセルに逃げ込む。
ベッドカプセルは完全機密ではないので何だか頼りない。
ガラスに取り付いて割ろうとする生命体。割れそう。と思ったら生命体はいなくなる。
デビッドとミランダ検閲官はヒューのところに戻ってる。
ヒューはまだ死んではいない。ベルトを外してくれと言ってます。
ベルトを外すと宙に浮いてるヒュー。そのまま退場となります。
ベッドカプセルのムラカミは夫人の写真を見て必ず帰ると意気込む。
これはフラグのような気もするが果たしてどうなる。
ベッドカプセルから出るムラカミ。大丈夫なのか。
もう残りは3人です。デビッドにミランダ検閲官、それにムラカミ。
生命体が憎いとミランダ検閲官。
ディスプレイには生命体の位置を表示してます。動き回ってる。
これはヒューのセンサーを飲み込んだのだろうと推測してるデビッド。
そんなわけで追跡というか回避は出来るのか?
血が漂うシーンが入ります。表面張力で丸くなってます。
主観ショットが入ります。血を吸収しまわる生命体。そんな感じ。
もしかしてステーション内の血を全部吸収するつもりなのか。
何だか随分と大きくなってる生命体。また大変。
ヒューの死体に取り付く生命体。口の中に触手を入れる。
ハッチを閉めて区画の空気を抜いてます。
生命体がいるけど効果はあるのか?
今度は何やら接近注意のアラートです。救命艇のソユーズなのか?
それはいいけどドッキングする部分に生命体がいる。
無線が使えないのでライトの点滅信号を送るが通じない。
ドッキングしてます。すごい衝撃です。
このショックでムラカミのベッドカプセルのガラスが割れる。
ミランダ検閲官はこれは救助ではないと言い出す。
隔離3で宇宙ステーションごと宇宙の彼方に放り出す。
隔離1が隔離機、隔離2がラボ、隔離3がISS全体を地球から引き離すとのこと。
なおこの規約は私が提案したとか。こまったものです。
ベッドカプセルから出たムラカミ。
絶対地球に戻るとフラグが立ってるけど大丈夫なのか。
ミランダ検閲官とデビッド。
ムラカミは救援が来たと思って生命体の方に向かってる。通信は出来ない。
何とか止めようと移動する。
ムラカミの方はエンジニアなので手際よくハッチを開けたり閉めたりと早い。
これは真田広之がスタントマン並みに動けるのもある。
何だか後ろから生命体が迫ってます。
ミランダ検閲官とデビッドが来た時はまだムラカミが無事でした。
ソユーズの方に生命体が行って暴れています。乗員はいたか?無人ではドッキングは出来ないと思うし。
ムラカミは思っていたのと違うので逃げようとしてる。
ソユーズもドッキングが外れそうなってます。
いよいに生命体に足が捕まれるムラカミ。これは大変。
ミランダ検閲官が手を伸ばして1回は掴むが生命体に取りつかれたムラカミは自ら手を離して退場となります。
ハッチを閉めないとミランダ検閲官とデビッドも危ない。
生命体ですがソユーズの方に行けばいいのに行かない。接近してきます。
必死こいて逃げるミランダ検閲官とデビッド。とりあえずハッチを閉めた。
全体的にみれば全然助かってはいないけど局所的に助かった。
完全に外れていないソユーズは変に方向が動いて宇宙ステーションに激突してる。
そんなわけでかなり空気が漏れて大変な状況になってます。
残り時間はざっとで2時間ぐらいだとデビッド。
宇宙ステーションですがまた地球への降下軌道に乗ってる。あと39分で大気圏。
スラストの燃料はない。軌道修正不可能。もう助からない。
こうなったらせめて生命体を道連れにとなるはず。
何だか寒くなってるようです。また大変。
伏線になってた絵本を読み出すデビッド。
初めて地球の写真を見た話しをするミランダ検閲官。父親に国境の線がないと聞いた。
絵本の『お休み空気』から何か思いついたデビッド。
救命艇がAとBの2つある。
デビッドは生命体をAに誘い込む。それで自動設定を切って手動で宇宙の彼方へ向ける。
君はBだ。ボタンを押せば自動設定で地球に帰還する。
救命艇は1人乗りなので一緒には無理だ。
どうせ自分は地球に戻りたくない。
それであなたを信頼してると言ってくれとお願いする。そう言うミランダ検閲官。
デビッドは酸素何とかという装置を作動させる。明るくなり酸素を放出するらしい。
これで生命体をおびき寄せる段取り。
デビッドはラボに来てます。裏返しになった保護グローブが見える。
待機のミランダ検閲官も低温で息も苦しくなったので酸素装置を使ってる。いいのか。
デビッドの方はローリーの死体とご対面してます。見てる方がビックリ。
そんなとこに生命体が接近してる。酸素装置に取り付く。逃げるデビッド。それだけではなくおびき寄せるようにしてる。
ようやく救命艇に乗り込んだデビッド。ハッチを開けて待ってます。
ミランダ検閲官は救命艇に向かって移動してます。
生命体がデビッドの救命艇に来ました。予定通りにはなってる。
酸素装置で生命体の注意を引いて救命艇のハッチを閉めるデビッド。ここまでは成功。
ミランダ検閲官は救命艇に乗り込みシステムを起動して発進する。
デビッドはミランダ検閲官の救命艇が発進したのを確認したから自分も発進する。
デビッドは手動に切り替えてます。これでいい。
ミランダ検閲官はこれまでの経緯を録音をしてます。
万一に備えて録音します。生命体に仲間4人を殺された。
デビッド・ジョーダンは生命体と共に宇宙の彼方へ。
地球を守るために彼は命を捧げた。
それはいいけど宇宙ステーションの残骸が救命艇に当たったりします。大丈夫なのか。
何だかミランダ検閲官の方の救命艇みたい。これは大変。
デビッドの方はヘルメットを開けられて生命体が接近しています。
触手に両腕を取られて操縦桿が動かすことも出来なくなってます。
1つの救命艇は宇宙の彼方にむかってます。
もう1つの救命艇は地球の大気圏に突入する。無事にパラシュートを開いてる。
パラシュート降下の救命艇に近くの漁船のオッサン2人が気がつく。
海に着水する救命艇。漁船が接近します。
それはいいけどもしかして救命艇の中は?→生命体に取りつかれたデビッドでした。
そうなると宇宙の彼方に行ったのはミランダ検閲官だった。それじゃダメじゃん。
開けるなと叫ぶデビッドですが漁船のオッサン2人はハッチを開けてしまう。
ここの俯瞰シーンになります。漁船がまた接近し黒味になる。
エンドとなります。
後タイトル
スタッフの紹介
Jake Gyllenhaal David Jordan
Rebecca Ferguson Miranda North
Ryan Reynolds Rory Adams
Hiroyuki Sanada Sho Murakami
Ariyon Bakare Hugh Derry
Olga Dykhovichnaya Ekaterina Golovkina (as Olga Dihovichnaya)
Columbia Pictures and Skydance
present
A Skydance production
A film by Daniel Espinosa
Life
スタッフ
キャスト
スタッフ
スクロールするタイトルではありません。
be moved
そんなわけで普通のSFサスペンスアクションのよい作品でした。
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