映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

« 『ジェーン・ドウの解剖』 | トップページ | Hollywood Express #790◆2018.09.08(土) »

2018.09.09

『サマー・ヴェンデッタ』

この作品は、タネリ・ムストネン監督、ネリー・ハースト=ジー、ミモサ・ヴィッラモ主演のホラー風サスペンスのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2015年 Münchhausen Productions/Future Film /Film Constellation/Don Films フィンランド作品
ランニング・タイム◆85分
原題◆Bodom
プロット◆主人公が立ち直ろうとしてから色々とある話しのようです。
音楽◆パヌ・アールティオ

キャスト
ネリー・ハースト=ジー→問題のイーダ
ミモサ・ヴィッラモ→イーダに好意的なノーラ
ミカエル・ガブリエル→刺青のエリアス
サンテリ・ヘリンヘイモ・マンティラ→長髪とメガネのアッテ
トンミ・コルペラ→声の出演

タネリ・ムストネン監督の演出はよいと思います。
全体的にホラーっぽいサスペンスになってます。
超常現象がないので実はホラーではなかった。

ボドム湖はどこかで聞いたような気がする。→それはボドムではなくポダムです。ホに点々ではなく丸のポダムです。読売日テレの親玉でアメリカCIAがのスパイだった正力松太郎に付けていた暗号名が『ポダム』なんです。
そうなると現在の読売日テレの親玉で多分CIAのスパイである渡辺恒雄の暗号名は『ナベツネ』か?となるが、これだと本名がバレバレで暗号名になりません。こまったものです。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 2.0ch

番組一覧
音声は5.1chではありません。最近の作品なのに珍しい。普通のステレオみたい。
さてこの作品が当たりかハズレか?どうなる。

Don Films
Film Constellation

タイトル
Don Films presentsがフィンランド語で esittaa
またフィンランド語で多分 in association with=yhteistyossa
Film Constellation
Future Film
Münchhausen Productions
post control Helsinki
スタッフの紹介

Aleksi Hyvärinen tuotanto
Taneli Mustonen elokuva
キャスト
Nelly Hirst-Gee Ida-Maria
Mikael Gabriel Elias
Mimosa Willamo Nora
Santeri Helinheimo Mäntylä Atte

スタッフの紹介
フィンランド語の音楽は何となくわかった。パヌ・アールティオ
F.S.C.が撮影なのはわかった。アメリカのハリウッド映画のA.S.C.でおなじみ。ohjaus Taneli Mustonen

前説字幕
1960年夏フィンランドのボドム湖で人々を震撼させる清算な殺人事件がおきた。
10代の若者4人が就寝中のテントで襲われたのだ。殺人犯は今も捕まっていない。
時が経つにつれ事件の夜の真相に関して様々な説が語られるよううになった。
この作品はそれらの説に着想を得た物語である。

プロローグ
森の湖にて。ボドム湖です。
テントの近くにナイフを研いでる男がいます。ボドム湖が泳いでる若者を見ている。

Bodom

街にて。学校です。
刺青の男がクルマで待っています。クルマはボルボのステーションワゴン。
長髪でメガネの男が乗って来ます。女の子かと思ったが違います。
刺青の男が調達した下着セットを確認してるメガネ男。
メガネ男はこれをイーダに着せると言ってる。どういう趣味なんだ?

イーダの自宅にて。
両親に子供達。計5人ぐらい。
家族で食事になってますがイーダだけは浮いてる。
父親からイーダは家族に恥をかかせたと非難されてます。何があった?

エリアスの自宅にて。
先ほどの男2人。あとでわかりますが刺青がエリアス。メガネがアッテ。
ボルボで出かけます。

ノーラの自宅にて。
ここに来てるイーダ。これから一緒に出かけるようです。
この週末に悪い記憶を消そうと言ってるノーラ。

ボルボにて。
エリアスとアッテ。
会話からノーラの父親は自殺したとか。
イーダとノーラが来てボルポに乗って4人で出かけます。

フリーウェイのインターチェンジの俯瞰シーンがあります。
見事に撮れています。もしかしてドローンで撮影したのか?

ボルボにて。
渋滞なので無駄話しになります。
エリアスは男はセックス、女は愛情だと自説を展開する。
それからセックス談義になってます。

ボルボが移動するところも俯瞰シーンになってます。よく撮れてる。
デジタルビデオカメラとドローンの組み合わせはお手軽に空中撮影が出来る画期的なアイテムだと思える。何しろそのままでステディカム並にブレずに撮れてるみたい。

止まってるボルボ。
イーダとノーラのトイレタイムです。草むらに隠れてそのへんでやってます。
アッテは殺人現場の写真を熱心に見ててエリアスがそんなことするなと非難する。
エリアスとアッテですがそんなに仲がいいわけではない。
またボルボで移動です。俯瞰シーンがきれい。

森にて。やたら俯瞰シーンが入る。
地図を見てここだと言ってるアッテ。
鎖のゲートを外して更に奥へとボルボは入る。
通り過ぎたとこでその辺の木材の隙間にボダムと書かれた紙が挟まってる。

目的地の近くに着いたようです。
ボルボから徒歩で移動になってます。

ボドム湖にて。
ここに到着した4人。アッテから山小屋はないと聞いてビックリのノーラ。
すぐに夜になってます。テントと焚き火になる。
イーダとアッテ。1960年 夏の事件の話しになってます。アッテは事件を再現したいと意気込む。
11:30PMにて。エリエスは大麻だかマリファナを出してます。ノーラは吸ったがイーダは吸わない。
エリアスとノーラは少し泳ぎます。

焚き火を囲む4人。
1960年 夏の事件の話しになってます。仲間割れではない。別の者の犯行だ。

再現シーンが入ります。
これがプロローグのシーンでした。なるほどナイフを研いでいた男が犯人だ。

そんなわけでまだ森に犯人がいるのでは?となってます
犯人が若ければまだ生きてる。プロローグのナイフ男は若かった。
エリアスとノーラはテントに入る。

時間が経過して焚き火にはアッテとイーダ。
宗教と性の関係の話しになってます。
イーダが悲惨な目にあったとは何なのか?わからん。
それはいいけど対岸にライトが見えたりします。4人の他には誰もいないはずなのに。

時間が経過してイーダは体を洗ってます。
そんなとこをエリアスが覗いています。歯を磨きに来たという言い訳は一応ロジックは通ってる。

テントにて。
狭そうなテントですが4人で寝ています。そりゃそうなる。
イーダは何か物音が聞きます。ノーラを起こす。そのうちにエリアスが外に行く。
エリアスはなかなか戻ってこない。呼んでも返事がない。
そんなとこでエリアスが3人をビックリさせたりする。それがオチかい。
結局異常なしみたい。

ノーラがトイレに行きます。エリアスが見張りに行く。
テントのアッテとイーダ。写真のことを聞くアッテ。撮影者は誰なんだ?
いきなりテントが倒れて真っ暗になります。アッテが外に出る。
アッテはまた脅す気かとエリアスの仕業だと思ってる。
そんなわけでアッテはイーダにやり返そうと言ったりする。イーダはやらない。

そんなとこでいきなりアッテの背中にナイフが刺さる。マジです。
これはビックリのイーダ。

ノーラは森で孤立してる。イーダを呼ぶが返事はない。
いきなりノーラは走って逃げる。それで捕まった。これはエリアスでした。
そんなとこにイーダの助けを求める声が聞こえる。

テントにて。
戻ったノーラとエリアス。血だらけのアッテを見てビックリ。
イーダはかなり返り血を浴びてます。アッテに触ってるうちにそうなったみたい。
犯人は誰なのよ?という前に応急処置になってます。しかし手の施しようがないみたい。
瀕死のアッテは奴が来る前に逃げろと言いつつ絶命する。

マジで走って逃げる3人。夜の森の中なのでどこに向かってるのかわからん。
とりあえずボルボに向かってるつもりのようです。

何か音がしてます。逃げる3人。
ノーラを足をくじいてしまう。肩を貸して逃げる。

もうノーラを動けないと言って救援を待つとなります。
マジでエリアスとイーダはノーラを置いて行ってしまった。

イーダはよくわからないまま走ったら元のキャンプに戻ってしまった。
後を追っていたエリアスも同じ。とんだムダ足でした。
エリアスはイーダに落ち着けと言ってる。

森にて。
座って待ってるノーラ。装備はライトとミニチュアの斧。
そんなとこに主観ショットが迫る。

エリアスとイーダは森を移動中。
アッテは親友ではないと言い出すエリアス。
何で森に来たとエリアスに聞くイーダ。
君と話しがしたかったとエリアス。また写真の話しになります。
どうやらイーダの裸の写真が出回ってイーダの評判は地に落ちた。そんな感じ。
エリアスはその写真は噂だけで現物を見た者はいないと言い出す。

イーダがパーティで気を失ってその間に裸の写真が撮られた。これが真相でした。
強姦ではなかった。そうするとR指定になるとかと映画レーティングの話しになる。
その写真ですがノーラは見たと言ってるとのこと。

イーダに君が好きだよと言い出すエリアス。
そんなとこでいきなり背中らナイフで刺されるエリアス。これで退場となります。
刺したフードの人物がいます。誰かと思ったらノーラでした。それで冷静なイーダ。

キャンプにて。
トランクを開けて準備するノーラとイーダ。
時計を合わせてます。黄色いつなぎの作業服に着替えます。
それからアッテとエリアスの死体を隠す作業になってます。
死体2つを袋詰めにして湖に沈めるようです。普通はしばらくすると浮いてくると思える。ここは一応重りを付けてます。

無事に2体の死体を沈めたノーラとイーダ。
朝食まで3時間26分。それまで戻れば自由になれるとノーラ。
ボルボも沈めて処分するようです。

そうなるとアッテとエリアスが消える。クルマのボルボも消える。
イーダはノーラの自宅に泊まっただけ。
アッテとエリアスの行方不明にイーダとノーラは無関係となるようです。

ポルボにて。
イーダとノーラ。
クラッチに注意。そうなるとマニュアルミッションなのか。さすがヨーロッパ。
そんな会話から肝心のクルマのキーがないと気がつくノーラ。
キーはエリアスが持ってる。ボドム湖に沈めたけど。そんなわけで探しに行く。

ボドム湖にて。
イーダを潜って探すようです。ノーラは見てるだけ。
どうやらイーダが方が水泳が得意なのでこうなってるようです。
クルマを始末しないと捕まると心配するノーラ。
イーダですが1回目は失敗。2回目で何とかキーをゲットします。
ノーラですが対岸にライトを見る。あまり気にしていないけど。

ボルボにて。
待ってるイーダ。ようやくノーラが来ます。
ボルボをスタートさせます。

ボルボで移動中です。
イーダとノーラ。
エリアスの話したことをノーラに伝えるイーダ。写真はなかったのか?・・・
何しろノーラは見たと主張してした。これで自由なんだと念を押すノーラ。
イーダはどんな写真なの?と聞く。それでもうノーラとは会えないと言い出す。
そうなるとノーラが激昂する。何なために2人も殺したのに・・・
いよいよ写真はあなたの作り話なの?と聞くイーダ。

回想にて。
学校でイーダはノーラにエリアスの話しばかりしていた。それでノーラは・・・
ロッカールームに下着泥棒が入って大騒ぎになった。これはあまり関係ない。
パーティーでノーラはイーダに酒を飲ませた。

ボルボにて。
どうやらノーラがイーダに酒を飲ませて酔い潰れさせてイーダの写真の噂を流した。
どうやらこれが真相のようです。思っていたよりシンプルでした。
それをエリアスがやったことにしたノーラ。そうなるとレズ友の横恋慕なのか?
噂で追い詰められたイーダが写真を撮った奴は死ねばいいのにと言ったのでノーラをやる気になった?

それはいいけど何でボドム湖事件が出てくる?
ちょうどいいカモフラージュなると思ったのか?
回想でイーダとノーラが色々と準備するシーンが入る。

ボルボで移動中です。
イーダは帰ったら何もかも喋るつもりだと言い始める。
いきなりイーダを刺すノーラ。とんだレズ友痴話喧嘩になってます。
イーダを反撃して格闘アクションになってボルボは蛇行運転になる。

正面に誰かいます。背の高い男とレッカー車です。
このレッカー車はアメ車みたい。ところで北欧では古いアメ車の人気が高いとのこと。

ボルボは道路から外れてスタックする。
ノーラはハンドルに頭を打つ。しかしまだ無事です。イーダはわからん。

男がやって来ます。
窓をノックする。大丈夫か?と普通に声をかけてる男。
大丈夫と返事するノーラ。男はレッカー車に戻る。

イーダですがまだ生きてます。
ノーラは男を片付ける気でいます。道路に出たとこで油断させて・・・
で、ナイフは何処へ行った?談義になります。2人ともわからんみたい。

それはいいけど男がフックと鎖を引きずって来た。ボルボにセットする。
そのままレッカー車のウィンチで引いてます。ボルボが道路に出てもまだ引いてる。

それからボルボを引っ張って全速で走るレッカー車。これは大変。
ボルボから飛び降りようとするが開けたドアが木に当たって閉まる。もうドアが壊れて開かない。

しょうがないので後ろの席に移動する。
ボルボの後ろドアを開けてそこからダイブするつもり。
そんなとこで急カーブでボルボが土手に乗り上げて宙を舞い転覆してしまう。
黒味が入ります。

逆さになってるボルボ。
そのままレッカー車に引きずられています。イーダとノーラは乗ったまま。
フックが外れてボルポは置き去りになってます。
黒味が入ります。

ひっくり返ったままのボルボ。
気がつくイーダ。ノーラを呼ぶ。そんなとこにまたレッカー車が来る。
必死こいてノーラを起こすイーダ。男が接近してきます。
イーダですが足に何かの破片が刺さっていて動けない。ノーラに逃げてと言う。
ノーラは森に逃げ込む。男はレッカー車に戻り猟犬を放つ。
そんなこんなで2人とも捕まったようです。
黒味が入ります。

ボルボがボドム湖に沈むシーンが入ります。
イーダとノーラの思惑通りにはなったが捕まったのでかえって手がかりがなくなってこまると思える。

ボルボは沈み、鎖のゲートは元に戻る。森の俯瞰シーンが入ります。

焚き火でキャンプの男。猟犬もいる。
捕まってるイーダとノーラ。頭には袋。手足は結束バンド。口には接着剤。何故か下着が1960年当時のもの。
マジでこの男がナイフを研いでいた若い男です。ここでもナイフを研いでるし。

男はイーダとノーラをテントに運ぶ。アッテとエリアスの死体があります。
そんなわけでまだ死体ではないけどテントに4体そろって1960年の再現となります。
悲鳴が上がって黒味が入ります。

ボダム湖にて。
誰かが目を覚ましてます。犯人の男らしい。

ナレーションが入ります。
少女の話しは信じがたい。
警察は森を捜索したが大男と犬の姿を追ったが何もなかった。
どうやらイーダとノーラは助かったみたいな感じ。少なくともイーダは自宅前に放置されていた。
ナレーションは大男は存在しないとしてる。

ボダム湖にて。
また若者達がキャンプに来ています。今回は6人です。
森の俯瞰シーンが入り黒味でエンドとなります。

後タイトル
スタッフの紹介
キャスト
Nelly Hirst-Gee Ida-Maria
Mimosa Willamo Nora
Mikael Gabriel Elias
Santeri Helinheimo Mäntylä Atte
スタッフの紹介
Bodom
Don Films


そんなわけで普通のホラーのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

« 『ジェーン・ドウの解剖』 | トップページ | Hollywood Express #790◆2018.09.08(土) »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75473/67148497

この記事へのトラックバック一覧です: 『サマー・ヴェンデッタ』:

« 『ジェーン・ドウの解剖』 | トップページ | Hollywood Express #790◆2018.09.08(土) »

月齢

無料ブログはココログ
フォト
2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。